あきの いさむ。 秋野不矩画伯紹介/浜松市

第103回 兵庫県・上郡町&たつの市へ 秋野亥左牟を感じる旅

あきの いさむ

予約受付中! ご購入の方には2019年12月中旬から順次発送いたします。 京都で生まれ(母は日本画家秋野不矩ふく)、インドに4年、ネパールに2年、シベリア経由でヨーロッパからモロッコまでは、ヒッチハイク、文明による自然の破壊をつぶさにみた。 カナダでは大工、小浜島の16年は、タコ捕り漁師。 大地と海に生きる人たちにまなび、宇宙と自然を描き続けた。 『プンクマインチャ』『おれはうただ おれはここを歩く』などなどたくさんの絵本を描いた。 本書とイサムの遺した絵は、3.11以後の世界への著者からのメッセージである。 ーーーーーーーーーー NHK Eテレ『日曜美術館』で秋野亥左牟が取り上げられました。 再放送は12月1日(日)午後8時00分~8時45分です。 日曜美術館「秋野亥左牟 辺境の向こう側を見た男」 出かけよう、「日曜美術館」その舞台をめぐる 第103回 兵庫県・上郡町&たつの市へ 秋野亥左牟を感じる旅 ーーーーーーーーーー 【目次】 1. 僕の旅立ち 2. インド、ネパールへ 3. プックマインチャと出会う 4. カトマンドゥで会おう 5. シベリアからヨーロッパ放浪へ 6. メキシコを経てバンクーバーへ 7. 海で暮らす 8. 文明時代の2000年は終わった 9. 明治維新と日本近代化の歪みを考える 10. 呪術師ドン・ファンの自由 11. アニミズムは生きている 12. 文明をぬいで大宇宙へ 13. 1962年から、インド、ネパールに6年滞在。 1968年から77年までロシア、ヨーロッパ、モロッコ、メキシコ、アメリカ、カナダなどを旅し、その後沖縄、広島、兵庫に住む。 ネパール滞在中に絵本『プンクマインチャ』(福音館書店)の原画を制作、この仕事で、1969年、第2回世界絵本原画展金牌を受賞。 作品に『とうもろこしおばあさん』『石のししのものがたり』『おれは歌だ おれはここを歩く』『たこなんかじゃないよ』『サシバ舞う空』(第51回小学館児童出版文化賞受賞)(以上福音館書店)『ムースのおおだいこ』(架空社)『西アフリカおはなし村』(文・江口一久 梨の木舎)などがある。 日本各地で個展、講演会を行う。 2011年11月、兵庫県の自宅にて没、76歳。

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秋野不矩美術館/浜松市

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更新日:2020年4月7日 秋野不矩画伯紹介 秋野 不矩 (あきの ふく、1908-2001) 1908(明治41)年、静岡県磐田郡二俣町(現:浜松市天竜区二俣町)に生まれ、19歳で石井林響、次いで西山翠嶂に師事しました。 28歳の時に、昭和11年文展鑑査展で選奨を受賞するなど、早くから官展で実績を積み重ね、画家としての地歩を固めました。 戦後間もなく、新しい日本画の創造を目指して「創造美術」(現:創画会)の結成に参加すると、官展時代の作風から脱却し、西洋絵画の特質を取り入れるなどして、人物画に新境地を開きました。 1962(昭和37)年、54歳の時、大学の客員教授としてインドに滞在して以来、インドに魅せられ、たびたび当地を訪れては、風景や人々、寺院などをモチーフに作品を描きました。 また、アフガニスタン、ネパール、カンボジア、アフリカにも旅行して創作のアイデアを求め、93歳で亡くなるまで絵筆を取り続けました。 1999(平成11)年にはこれまでの業績が認められ、文化勲章を受章しています。 秋野不矩 略年譜 明治41年 1908 7月25日、静岡県磐田郡二俣町城山(現:浜松市天竜区二俣町)に生まれる。 本名・ふく。 昭和2年 1927 千葉県の石井林響に内弟子として入門。 昭和4年 1929 京都の西山翠嶂塾「青甲社」に入塾。 昭和11年 1936 昭和11年文展鑑査展《砂上》入選、選奨 帝展の特選と同じ 受賞。 昭和13年 1938 第2回新文展《紅裳》出品、特選受賞。 昭和23年 1948 上村松篁、広田多津、吉岡堅ニ、山本丘人、福田豊四郎らと共に日展を離れて「創造美術」を結成。 昭和24年 1949 京都市立美術専門学校助教授に就任。 昭和26年 1951 《少年群像》で、第1回上村松園賞受賞。 「創造美術」と「新制作派協会」が合流、「新制作協会日本画部」となる。 昭和37年 1962 インド・シャンチニケータンのビスバ-バラティ大学 現:タゴール国際大学 に客員教授として招かれ、1年間滞在。 以後計14回インドを訪れ、インドの風土などをモチーフとした制作が主要なテーマとなる。 昭和41年 1966 京都市立美術大学(現:京都市立芸術大学)教授となる。 昭和49年 1974 「新制作協会」から日本画部が退会し「創画会」結成、会員となる。 京都市立芸術大学美術学部退職、名誉教授となる。 昭和53年 1978 京都市文化功労者表彰。 昭和56年 1981 京都府美術工芸功労者表彰。 昭和58年 1983 天竜市(現:浜松市)名誉市民となる。 昭和61年 1986 第27回毎日芸術賞受賞。 昭和63年 1988 第1回京都美術文化賞受賞。 平成2年 1990 第43回中日文化賞受賞。 平成3年 1991 文化功労者顕彰。 平成5年 1993 第25回日本芸術大賞受賞。 平成10年 1998 天竜市立秋野不矩美術館(現:浜松市秋野不矩美術館)開館。 平成11年 1999 第17回京都府文化賞特別功労賞受賞。 文化勲章受章。 平成13年 2001 10月11日、逝去(享年93歳)。

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予約受付中! ご購入の方には2019年12月中旬から順次発送いたします。 京都で生まれ(母は日本画家秋野不矩ふく)、インドに4年、ネパールに2年、シベリア経由でヨーロッパからモロッコまでは、ヒッチハイク、文明による自然の破壊をつぶさにみた。 カナダでは大工、小浜島の16年は、タコ捕り漁師。 大地と海に生きる人たちにまなび、宇宙と自然を描き続けた。 『プンクマインチャ』『おれはうただ おれはここを歩く』などなどたくさんの絵本を描いた。 本書とイサムの遺した絵は、3.11以後の世界への著者からのメッセージである。 ーーーーーーーーーー NHK Eテレ『日曜美術館』で秋野亥左牟が取り上げられました。 再放送は12月1日(日)午後8時00分~8時45分です。 日曜美術館「秋野亥左牟 辺境の向こう側を見た男」 出かけよう、「日曜美術館」その舞台をめぐる 第103回 兵庫県・上郡町&たつの市へ 秋野亥左牟を感じる旅 ーーーーーーーーーー 【目次】 1. 僕の旅立ち 2. インド、ネパールへ 3. プックマインチャと出会う 4. カトマンドゥで会おう 5. シベリアからヨーロッパ放浪へ 6. メキシコを経てバンクーバーへ 7. 海で暮らす 8. 文明時代の2000年は終わった 9. 明治維新と日本近代化の歪みを考える 10. 呪術師ドン・ファンの自由 11. アニミズムは生きている 12. 文明をぬいで大宇宙へ 13. 1962年から、インド、ネパールに6年滞在。 1968年から77年までロシア、ヨーロッパ、モロッコ、メキシコ、アメリカ、カナダなどを旅し、その後沖縄、広島、兵庫に住む。 ネパール滞在中に絵本『プンクマインチャ』(福音館書店)の原画を制作、この仕事で、1969年、第2回世界絵本原画展金牌を受賞。 作品に『とうもろこしおばあさん』『石のししのものがたり』『おれは歌だ おれはここを歩く』『たこなんかじゃないよ』『サシバ舞う空』(第51回小学館児童出版文化賞受賞)(以上福音館書店)『ムースのおおだいこ』(架空社)『西アフリカおはなし村』(文・江口一久 梨の木舎)などがある。 日本各地で個展、講演会を行う。 2011年11月、兵庫県の自宅にて没、76歳。

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