宮本から君へ 映画 感想。 「宮本から君へ」に関する感想・評価 / coco 映画レビュー

「心臓がムカムカ」宮本から君へ shotamalさんの映画レビュー(感想・評価)

宮本から君へ 映画 感想

どーも、鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです😁 いやああああ、約2ヶ月ぶりです。 本当、皆さんお元気ですか?PCに向かって作業するのも2ヶ月ぶり。 さて、今日は宮本浩次の新曲。 「」が配信にて発売されたこと。 また、映画「宮本から君へ」を見てきた感想をテーマに、お伝えしたいと想います! その前に少しだけ。 オレは、エレファントカシマシのファンですが、もちろん宮本浩次のソロもめっちゃ推してましたし、ソロ開始のタイミングでも、みんなを説得するようなブログしか描いてなかったと想います。 「宮本浩次なら絶対大丈夫だ!みんな安心してついて行こうぜ!」って(笑)そんなオレでも、やっぱブレることはあるわけで…(笑) JAPAN読んでる。 Easy Goについて、"あんなこと今の自分が本気で思ってるんじゃない"って言ってるけど、本気で想ってないのによく「21世紀のこの荒野に愛と喜びの花咲かせるぜ」って歌えたなぁってちょっとビックリしてる。 心が伴わないことを歌える人とは想っていなかったので…。 でも、楽曲を聴いて想ったのが、 もうインタビューの言葉は軽く流せるってことです(笑)あれは、楽曲や活動についての氷山の一角でしかないなって(笑)オレは楽曲や、ライヴの中に、いつも何らかの答えを探してるんです。 自分を納得させるために。 この楽曲はこんなことが言いたいんだろうな。 とか、このライヴはこうだったとか、感じたことをまとめて、自分なりの答えにしたいんです。 そんな感じで、前置き長くなりましたが、本当のとこはどうなのか?っていう真実はどうでもよくで、 大事なのは自分がどう感じたかなんで、今回もそれを大事に向き合って行きます。 好きだからこそ、めんどくさいけど、ちゃんと向き合いたいw ) Do you remember? は、このメンバーじゃないと生まれてないと想う。 皆さん、もう聴きましたか?見ましたか?ラジオで真っ先にO. されたのを拝聴しました!その時のオレの感想です。 Do you remember? ヤバイ… めっちゃ感動した😭 ヒロジおじさん直球どストレートラブソングやない?🥺 泣いたとかやなくて、本当に心震えた!音も歌詞もキラキラしてる😭この曲って今までのソングライティングの答えでもある気がしてる😭 UPBEAT! 「」は、なぜこのメンバーじゃないといけなかったのかって発売前からずっと考えてたんですけど。 正直、さんも、さんも、さんも、存じてはいましたが、宮本浩次と接点がなかったので、良く解らずw 宮本浩次は、横山健さんを選んだ理由について、以下のインタビューでこのように語っています。 それに尽きるんだよね。 無理に理屈を言うと、ドラマ版「宮本から君へ」のために「Easy Go」という曲を作ったとき、参考ってわけでもないんだけど、Ken YokoyamaとかHi-STANDARDとか、あとはグリーン・デイとかね、そういったスピード感のあるパンクサウンドをけっこう聴いてた と。 エレファントカシマシで2018年5月に「」を出した時、素晴らしい30周年を迎えた多幸感と、これからもまだまだ行くぜっていう気迫が、サウンドや歌唱に乗っていて、なおかつバンドの初期衝動が聴こえた時に、改めて エレファントカシマシすげぇ!ってなったのと同時に、 これは4人だけの音じゃないってのもわかっていて。 サポートとか、アレンジャーさんとか、全ての要素やパワーが集結してできたものだったんですよね。 でも、「」は、宮本浩次と、さんと、さんと、さんの4人だけの音で、しかも、宮本浩次は今回ギター弾いてないですから。 歌詞も、リハーサル中に出来上がっていったと言っていたので、 非常に純度が高いんですね。 この、 純度の高いものにするっていうハードルは絶対越える必要があったんだと想います。 初めて集結するメンバーで、高い技術を持った第一線で活躍している、同世代の仲間が、 大人の青春をする必要があったんですよね。 サウンドが唄に影響され、唄がサウンドに影響され、共鳴し合うバンド効果が見事に出ている!ほら、30年以上連れ添った奥さんや、旦那さんだと新鮮味より安心感じゃないですか?だから、衝動が湧きにくい。 化学変化しずらいっていうのはあると想うんです(笑)この4人だからこそ、このサウンドや、歌唱や、歌詞に繋がっていったんだと想うのです。 キラキラですもん、サウンドも唄もw オレはライヴ見て、音聴いて、「あーこの人たち絶対いい人だ」って直ぐ分かりましたw「宮本浩次とおんなじ純度で生きてる人たち」だってw では、 なぜ大人の青春をしなければならなかったのか?答えは次にありました。 映画「宮本から君へ」はバカで純粋で嘘のない最強のラブストーリー 映画観てきました!原作読んでなくて、ドラマはエレファントカシマシが主題歌だったから大好きで見ていて。 ドラマのエンディングのさんも好きになってw そして、映画はドラマとは趣旨が全く違う、ラブストーリー要素が強く、男が生きる意味、女が生きる意味を、改めて投げかけられた途轍もない熱量の映画でした!原作マンガを書いたさんが、エレファントカシマシの大ファンで、宮本浩次から名前を拝借し、主人公の名前が宮本浩。 そして、その映画の主題歌を、宮本浩次本人が書きおろすっていう「どんなシンデレラストリーだよ!?」って突っ込みたくなるくらい、出来過ぎた話なんですけど、その時点でもう感動じゃないですか?(笑)新井先生は、「実際のキャラクターは宮本浩次さんを参考にしてない」とおっしゃってましたが、オレは映画を観て、熱量が宮本浩次っぽいなぁって主人公の宮本と、宮本浩次を重ね合わせて見てしまいました(笑)こーゆー暑苦しいとこあるよねw って(笑) 主役の池松壮亮さんも、ヒロインの蒼井優さんも、オレと同じ福岡出身で、同世代だし、「もう応援!絶対推し!」の気持ちしかオレはなくてw そんな二人の体当たりの魂の演技に胸を打たれ、映画の内容も、人間の汚さ、醜さ、弱さ、残酷さを嘘なく表現しているところが非常に評価できました。 靖子みたいな女性は、嘘が嫌いなんですよ。 もちろん宮本浩も(笑) だから、 純度が非常に高いこの映画の主題歌は、絶対純度の高いものにしなければならなかった。 若くて実力のある、俳優さんたちや、エレファントカシマシのファンである原作の新井さん。 ドラマから引き続き主題歌をオファーしてくださった、真利子監督にも絶対に120パーセントで答える必要があった。 50代の宮本浩次の越えなければいけない壁っていうのは相当高かったのではないかなって、オレ想うんです。 その期待に見事に答えてる楽曲だと想いませんか!?なんかね、単純にいい曲だし、パワーやエネルギーが、目に見えない何かになって飛んでくる感じ。 これ、ライブで唄えないと想うんですよ(笑)実際、唄えてないですよw でも、宮本浩次はきっと、もそうですが、唄える唄えないで曲を作ってる次元じゃなくなって、もっと高いところで表現したかったのではないか?とオレは想いました。 (唄えてなかったのめっちゃブログでディスりましたけどw ) 楽曲はもちろん万人に届いた方がいいし、唄えたほうがいいし、唄える曲を作ったほうがいい。 でもそれって良く考えると、 護りに入ってるとも取れます。 アーティスト像を崩さないようにとか、批判されないようにとか。 でも、そーゆーの抜きにして、 極限状態で、作る!唄う!戦う!その姿勢が、映画の主人公宮本浩とそっくりで、楽曲と映画が共鳴し合ってたんですよね。 オレはこの映画の最後のシーンが、本当に本当に好きで(笑) 男の生きてる意味、女の生きてる意味だなって感動しちゃってw その後、エンディングで「」流れるじゃないですか😭もう、泣きますよねーw ほんと、ファンの方には絶対映画館で聴いて欲しいですよ!この映画を観た後に「」を聴くと、また違った聴き方になると想いますよ!映画で表現されている、靖子の傷に関して、女性は色々想うところはあると想うんです。 でも、正解ってない気がしていて。 靖子にどう対峙するのが正解なのか。 オレが当事者だったらって考えたけど、相手によるんだろうと想います。 でも、靖子にとっては、宮本の存在がめちゃくちゃ救いになったのではないかな?って。 女性なら一度は、理屈抜きにして、あんな風に愛されたいって想うんじゃないかって…。 もはやどうでもいいや 俺の全てでこの世を愛していこう ほんと、大好きな一節です。 今まで 何かを愛していこうなんてあんまりなかったですからw スーパーヒーロー宮本浩次が、この世を愛してくれるっていうなら、もう絶対いい方に行くに決まってるじゃないですか?(笑)昨日の花束持って舞台挨拶登場も、なんか宮本浩次も変わったなーっていう感想です。 (もちろん、良い方に!)花束は笑いました!スミマセン😂 この状態の宮本浩次が、次はどんなアルバムを出すのか楽しみで仕方ありません!今からワクワクを抱きしめてますw 「宮本から君へ」の宮本のセリフも、なんかこの歌詞の表現とかぶるところがあって、靖子にプロポーズするシーンのセリフなんかは、本当に好きでw 「あああ宮本バカだなぁ、本当に正真正銘のバカだなぁw」って想ったんですけど、 愛は地球を救うってより、バカは地球を救うなって想いましたw オレもずっとバカなままでいようって想いました。 後はスーパーヒーローに任せときゃ大丈夫っしょ(笑) なんかね、この映画といい、「」といい、めっちゃ救われたんですよね!安心感があったんです。 オレの信じたかったもの、信じてきたものは間違いじゃなかったって!生きててよかったなーって想いました!だから、これからも、エレファントカシマシと、宮本浩次について行きます(笑) エレファントカシマシについてはなんの心配もしてないっておっさん言ってたから、オレもなんの心配もしてませんw 早く、エレカシスタジアムやろうぜ!! Johnny😁 P.

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「宮本から君へ」に関する感想・評価 / coco 映画レビュー

宮本から君へ 映画 感想

CONTENTS• 映画『宮本から君へ』の作品情報 C 2019「宮本から君へ」製作委員会 【公開】 2019年(日本映画) 【原作】 新井英樹 【監督】 真利子哲也 【脚本】 真利子哲也、港岳彦 【キャスト】 池松壮亮、蒼井優、井浦新、一ノ瀬ワタル、柄本時生、星田英利、古館寛治、佐藤二朗、ピエール瀧、松山ケンイチ 【作品概要】 『ディストラクション・ベイビーズ』で国内外の映画賞を獲得した真利子哲也監督が、全話の脚本および監督を務めたテレビドラマ版を経て完成させた劇場版作品。 主演はドラマからの続投であり、原作漫画とその主人公・宮本浩を敬愛してきた池松壮亮。 また柄本時生、星田英利、古館寛治、松山ケンイチもドラマ版から続投。 さらにヒロイン・靖子の元恋人・裕二役の井浦新をはじめ、一ノ瀬ワタル、佐藤二朗、ピエール瀧が出演しています。 そして強さと脆さを併せ持つヒロイン・靖子を務めたのは、池松の激しい熱量を持った苛烈な演技に対し真っ向から対峙できるほどの実力を持つ女優・蒼井優です。 映画『宮本から君へ』のあらすじとネタバレ C 2019「宮本から君へ」製作委員会 文具メーカーで働く若手サラリーマンの宮本浩。 どうしようもなく不器用で社会では生きづらい性格を持ちながらも、その情熱と愚直さによってなんとか成長していきます。 その中で会社の先輩の友人である中野靖子と出会い、親しくなります。 やがて、靖子の家に呼ばれ夕食をごちそうになる宮本。 するとそこに、靖子の元恋人の裕二が押しかけてきます。 ヒモ体質で浮気性の裕二との腐れ縁に疲れてしまっていた靖子は、宮本に救いを求めます。 そして靖子の気持ちに応えた宮本は、裕二に対し「この女は俺が守る」と言い放ちます。 それを機に二人は結ばれ、照れくさくも幸せな日々を過ごすことになります。 C 2019「宮本から君へ」製作委員会 ある日、営業先で気に入られた宮本は取引先の部長である真淵や大野と親しくなり、彼らが所属している草ラグビーチームの一員になることに。 靖子を連れて飲み会に参加した宮本は調子に乗って飲みすぎ、すっかり泥酔してしまいます。 そこで真淵は息子の拓馬を呼び出し、二人を送るように命じます。 拓馬は100キロを超す巨漢で、「怪物」とも呼ばれていた大学ラグビーの経験者でした。 二人に好意的に接する拓馬は、靖子の部屋まで送り届けます。 C 2019「宮本から君へ」製作委員会 ところが、宮本が泥酔したまま眠り込んだのを見ると拓馬は豹変。 靖子に襲い掛かります。 翌朝、目覚めた宮本は、様子が一変している靖子に何があったのか問い詰めます。 靖子から前夜の顛末を泣きながら聞かされた宮本は怒りに震えますが、泥酔し、眠りこけていた宮本には怒る権利もないと靖子は突き放します。 それでも怒りが収まらない宮本は拓馬に食って掛かりますが、あっさりと返り討ちに遭います。 この一件で気まずくなった二人の間には溝ができてしまいます。 他に頼るあてもない靖子は祐二を頼ります。 そして、祐二にあることを伝えます。 靖子は妊娠していたのです。 父親が祐二、宮本、はたまた拓馬なのかはわからない中、全てを飲み込んで宮本は靖子に結婚を申し込みますが、あっさりと断られてしまいます。 それでもあきらめきれない宮本は、拓馬との再戦に挑みます。 圧倒的な力の差で打ちのめされる宮本でしたが、拓馬の股間に掴みかかるとそのまま握り潰し、ボロボロになりながらも逆転勝利を収めます。 拓馬から勝利をもぎ取ったことで、「俺という男の凄さ」に気づいた宮本。 そして靖子に対し、「俺の人生はバラ色で、この凄い俺が靖子も子供もまとめて幸せにしていやる」と叫び、彼女を抱きしめるのでした。 両親へのぎこちない挨拶をすました二人は、少しずつ夫婦としての暮らしを始めます。 やがて臨月を迎えていた靖子の陣痛が始まり、二人が暮らすアパートでそのまま出産を迎えます。 そしてしばらくすると、そこには無事出産を終えた靖子、そして二人の間に生まれた子どものために強く叫び続ける宮本の姿がありました。 映画『宮本から君へ』の感想と評価 C 2019「宮本から君へ」製作委員会 塚本晋也監督が2018年に発表した映画『 斬、』に続き、メインカップルを演じることになった 池松壮亮と 蒼井優。 ドラマから続投して出演するキャスト陣の登場は抑えられていますが、代わりに映画から登場する 井浦新や 佐藤二朗は流石の演技を見せてくれます。 『引っ越し大名!』に続いて、さり気なく出演している ピエール瀧もまた、良くも悪くもそのアクの強さは健在です。 そしてさらに注目すべきキャストは、 巨漢・拓馬を演じるために体重を30キロも増量、文字通り「怪物」と化した一ノ瀬ワタル。 蒼井優は本作について、撮影3日目でヘトヘトになり、今までの映画の現場で一番疲弊・消耗したと語っています。 それほどまでに苛烈な、演技を超えた感情のぶつかり合いをこの映画で見ることができます。 まとめ C 2019「宮本から君へ」製作委員会 映画『宮本から君へ』は、 映画だからこそ成り立つ作品でもあります。 ドラマ版で描かれた原作漫画の前半部分は「サラリーマン編」とも呼ばれ、不器用な青年・宮本の熱すぎる成長の物語です。 その過程を一つずつ描いてゆく方法として、話数を積み重ねてゆくテレビドラマという形は上手くはまっていました。 一方で、映画にて扱う後半部分のエピソード群は、テレビドラマにおける「物語を分割して描く」という方法にはあまりにも不向きな内容と言えます。 真利子哲也監督は映画化以前から「ドラマで前半、映画で後半を」と考えていたとのことですが、この選択は最良のものといえるでしょう。 映画という方法だからこそ、そしてR15指定だからこそ描ける『宮本から君へ』が映画『宮本から君へ』なのです。 スクリーン越しに伝わってくる圧倒的な熱量を全身で浴びたいという方は、ぜひ劇場に足を運んでみてください。

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宮本から君へ 映画 感想

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