ママ 友 が こわい 20。 【感想・ネタバレ】ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望のレビュー

「ママ友がこわい」を読んだ感想【ネタバレあり・Lineマンガで無料】

ママ 友 が こわい 20

『ママ友がこわい』の著者・野原広子さんが描く最新作『消えたママ友』。 一見幸せそうに見えていたママ友がある日突然姿を消し、何も知らされていなかった仲良しグループの3人はじわじわとその闇に気づいていく…。 保育園を舞台にした話題のミステリー・コミックエッセイです。 今回は『消えたママ友』を読んだ5名のママたちに集まっていただき座談会を開催しました。 漫画の感想に加え、リアルなママ友体験談も交えてお話ししていただきました。 舞さん:小5女子、年中男子の母。 上の子の幼稚園時代のママ友とは今も仲良し。 美紀さん:2歳男子の母。 本格的なママ友付き合いはまだ未経験。 のんさん:年長女子、3歳男子の母。 保育園の役員経験ありでママ友は多い方。 佳余さん:年中男子の母。 ママ友は必要最低限でいいと思っている。 アコさん:小4女子、年中女子の母。 同じマンションのママ友同士よく飲み会している。 仲良くしていた保育園のママ友が突然姿を消すという不可解な出来事と淡々とした日常の空気感がすごく怖かったです。 アコさん:登場するママ友全員に共感するところがあって、めっちゃわかるわかる!って頷きながら読みました。 のんさん:そうそう。 ママ友同士が立場の違いからすれ違ってしまうシーンがあるけど、別に意地悪な人がいるわけじゃなくて、みんなただそれぞれの生活、家庭があるだけってところに共感してしまうんですよね。 舞さん:園のママたちが噂話をするシーンで長女の幼稚園時代を思い出しました。 当時、仲良くしていた4人のママ友グループが、別のママ友グループから悪口のターゲットにされたことがあったんです。 なかでも美人でお金持ちのA子は「旦那さんの職業を自慢して回ってる」なんて、あることないこと噂されて。 佳余さん:あ〜。 嫉妬の対象にされやすい感じ。 まさに『消えたママ友』の有紀ちゃんみたい。 その時、何か言い返したりとかは? 舞さん:穏便に過ごしたかったので、悔しいけど仲間内で「気にしない方がいいよ」と励まし合うのみでした。 佳余さん:そんなこと、A子さんの友達に伝えてどうしたいんだろう。 舞さん:そこで私が悪口にのっかっていろいろと新情報を言うのを期待してたんでしょうか…。 もしくはただ喋りたいだけなのかも。 『消えたママ友』にも「人の悪口を言う時、目がキラキラしてる」ってシーンがありましたね。 噂話ってただただ楽しいから、きっと目的なんかないんだろな…。 佳余さん:わかります。 それに相手のことをいろいろ詮索すると嫌がられるかなって思うから、結局当たり障りのない会話ばかりになってしまいます。 ママ友の前だと「ザ・いい人」って感じになっちゃう。 アコさん:私はママ友の中でも親密な人とそうでない人との付き合い方を分けてる感じかな。 同じマンションのママ友とは子ども抜きで集まってよく飲み会していて、もはやママ友を超えて普通の友達になってるからなんでも言い合えるんですよ。 舞さん:う〜ん。 そもそもママ友ってなんなんですかね。 友達とママ友の違いって「子どもなしでも遊びたいかどうか」なのかも。 のんさん:ママ友にも3パターンくらいありそうです。 子どもの付き合いがあるから仲良くしてるパターン、もともとの友達とお互いママになっても仲良しのパターン、子どもが接点で友達になったけど大人だけでも遊んじゃうくらい仲良しになるパターン。 アコさん:はじめはみんなライトな付き合いからだけど、そこから発展して本当に仲良くなる人もいれば、子どもの付き合いがなくなれば離れちゃう人もいるという感じですよね。 舞さん:『消えたママ友』にも「子どもが仲よしってだけで親もわかり合えるとかありえない」ってセリフが出てきますよね。 うちの娘は活発で押しの強いタイプなので、相手に嫌な思いをさせてしまうこともあるんですよ。 それを他のママからどう思われているのか心配になります。 アコさん:私は逆にすうちゃんママの友ちゃんに共感しました。 うちの子は大人しい性格でいつも強い子にやり込められちゃうんです。 相手の親にも言いたいことがあるけど何も言えず、悶々とするばかりで。 のんさん:正直言うと、トラブルを起こさない大人しい子が羨ましいときがあるんですよ。 でも言葉の捉え方によっては誤解されてしまうかもしれないからそんなことママ友には絶対に言えないんですよね。 美紀さん:漫画でもそういう空気感はよく描かれてましたね。 子ども同士がトラブってもなかなかはっきりとは言えないですよ。 ほんの些細なことでママ同士のバランスが崩れてしまうから。 アコさん:すうちゃんの靴がなくなった事件も、みんな言わないけど心の内では誰かを疑っていて…。 その不穏な感じがわかってしまう自分にもゾクゾクしました。 美紀さん:大人同士だったら別に自分が嫌われても嫌なら離れればいいと思えるんですけど、子どもが付き合ってる間は仲良くしておかないといけないみたいな気持ちはどうしてもありますよね。 普通のママ友付き合いだと心の内をさらけだすことってなかなかないから、それができただけでも彼女たちはよかったんじゃないかな。 美紀さん:うんうん。 結果にかかわらず…ね。 ママ友付き合いは面倒な側面があるのも事実だけど、本音をぶつけ合うことで本当の友情が生まれることもありますしね。 そもそも大人になってからの友達ってなかなか作れないじゃないですか。 舞さん:そうですね。 さっきの話で、変な噂をたてられて励まし合った幼稚園のママ友とは卒園して5年たった今でも深い付き合いがあるんですよ。 子どもが小さくて大変だった時代を一緒に戦った戦友って感じかな。 子ども繋がりで得たからこその関係だなって思います。 佳余さん:私も子どもが赤ちゃんの頃からずっと付き合いのあるママ友がいて、家族以外に子どもの成長を見守ってくれている人がいるのはすごく心強いんです。 なにか相談したい時も、子どものことをよく知ってる前提で話ができるので安心感があります。 そういう付き合いはこれからもずっと続けていきたいです。 のんさん:そうですね。 私は保育園のママ友、ご近所のママ友、習い事のママ友…と、いろんなママ友がいて、深く付き合ってる人もいればライトな感じの人もいます。 たとえライトな繋がりでも顔を合わせた時にちょっとお喋りするだけで気持ちが晴れたり、役立つ情報交換ができることもあるし、いろんな距離感があっていいと思うんです。 そうやって自分の居場所を同時にいくつか作っておけば、苦しくなっちゃうことも少なくなるのかな。 子どもをきっかけにして始まるママ友付き合い。 狭いコミュニティの複雑な人間関係を面倒に感じることがあっても、やっぱり辛い時に助けてくれるのはママ友だったりするのかもしれません。 さて、夜の公園で本音をぶつけ合った4人はその後どうなったのか…。 ぜひ『消えたママ友』で見届けてくださいね。 文=宇都宮薫(レタスクラブニュース) 外部サイト.

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保育園のママ友集団が怖いです。わが子の送迎時にいつも4人で輪になり世間話し...

ママ 友 が こわい 20

(一番下に書きました。 ) ママ友と距離を縮めすぎてしまう日本の環境 子供が生まれて幸せなのに、 なんだか孤独… そんな気持ちを共感してくれたのが ママ友:リエだった。。。。 ママ友との関係性が崩壊していったきっかけ 仲良しだったはずのサキとリエ・・ サキが無視されるようになった原因は 1つではなく、 複数の要因が積み重なったものでした。 二人目のこと 主人公、サキと ママ友、リエの関係が難しくなったことに関して 「ママ友がこわい」では 2人目のことがあげられていました。 サキより3つ年上のリエは、 二人目の妊娠に焦っていましたが、 夫婦仲もいいわけではなく 夫はわかってくれない、と一人で抱えていました。 補足 家族同士でのバーベキューで リエの夫がサキ子の若さを褒めるシーンもあり リエにとっては屈辱的だったと思います。 だからと言って 無視していじめる理由には全くなりませんが、 リエは負けず嫌いで 人と比較して自分が優っていることで 自分を保っているような性格なので、 複雑な心境の描写を読んで苦しくなりました。 その2. 子供のこと 子供同士のいざこざがあって 子供から聞いて話したことを 子供経由に変な形で伝えられてしまい、 サキがリエの子供の悪口を言っていると 誤解をうんでしまったのも きっかけの1つでした。 さらにサキの子供が センターで踊ったことによって リエのイライラは増していきました。 苦しい、許せない、 わかってくれない、自分だけ、 などのネガテイブな感情がそれぞれにあって 大人だからこそ 表面だけいい顔をしたり、 苦しい気持ちを打ち明けられなかったりするから 余計話を難しくしているとも感じました。 何気にすごく癒された脇役キャラ サキの夫のおばあちゃん、 姑から二人目のことを言われていることを知って フォローしてくれたこのコマが印象に残りました。 このままリエが歳を重ねても、 周りの孫自慢に嫉妬して 「うちはまだ孫がいない」と、 子供に結婚をせかして嫌われるようなおばあさんに なりそうだな…とも感じました。

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ママ友がこわいの結末をネタバレ!私ゾッとしました…

ママ 友 が こわい 20

いっけん和やかに見える、ママたちの井戸端会議。 でもその実態は、陰謀と探りあいが渦巻くカオスな世界…なーんてそこまで大げさなことは言いませんが、正直なところ、腹の探り合い的な面があるのも事実だったりして。 だって、あっちも女、こっちもオンナですもん。 女の世界に色々あるっていうのは、平安時代から連綿と受け継がれてきた当然の事実でしょ?ニュートンが万有引力を発見するより早く、女たちは「女同士の闇」と闘ってきたんですからね。 ここで「ぇー?そんなことないぉ?ママ友とゎ何でも話せる仲だぉ??」という人こそ、要注意。 そりゃー言いたいですよね。 女性は「嬉しかったこと・楽しかったこと」を喋ることによって更に快楽を得る生き物だから、ダーリンからのプレゼント話しなんて、披露したくて披露したくてたまらない。 何なら、彼の言葉・表情・動作にいたるまで全てを語りたい。 語りつくしたい。 でーもー、それは学生時代や社会人時代の友人にはぎりぎり許されることかもしれませんが、お互い家庭を持つママ友となると、とっても危険。 家庭の経済状況の違い、旦那さんの考え方や性格の違い、皆それぞれに事情が違うのです。 あなたの喜びは、他の人にとって「自慢」。 どうしても言いたいなら、実際の3割程度を話すだけにとどめておきましょう。 そしてまた、それはグチにしても同じこと。 旦那さんとのことや姑とのバトル、愚痴ぐちグチGUCHI語りたいのはやまやまかもしれませんが、あなたの置かれた環境が他の人にとっては「恵まれてる」と思われることだってあります。 嬉しかったことも悔しかったことも、割り引いて割り引いて。 お互いが「笑い話」でとどめられる程度にしておくのがママ友トークの基本です。 2、「悩み」が「自慢」に変換される落とし穴に気を付ける 「うちの旦那、最近は仕事が忙しくて…毎晩、帰りは夜中の1時なの」こんなよくある嘆きだって、立場を替えれば「自慢」に変換されることも。 例えば、不況によって旦那さん(もしくは自分)が勤める会社が残業禁止で手当てカットになってしまった人や旦那さんが単身赴任の家庭。 前者の人がこの嘆きを聞いたら「忙しいなんていいわね!うちなんて…」となるし、後者の人なら「毎晩帰ってくるだけいいじゃない!我が家なんて数ヵ月に1度しか会えないのよ!」となります。 こう例えると、分かりやすいかもしれません。 豊満なバストの友人が「男性からの胸元への視線が気になるの…」と打ち明けてきたり、美脚で長~い足を持つ知人が「どこのお店のデニムも長さが足りなくって」とため息をついていたりしたら、慰めようとする気持ちはあるものの心のどこかには「いいじゃん、そんなの。 私なんて…(コンプレックスの羅列スタート)」という気持ちがむくむくとわき上がってきませんか? つまりは、そういうことなのです。 いかに本人が悩んでいようとも、他人からは「自慢」に見えることがあるし、そしてまたママ友の世界はそういう自慢変換がきっかけで泥沼化しやすい。 するつもりがなかった「自慢」の落とし穴には、うっかり油断しないように気を付けて、悩みを話す時は相手を選びましょうね。 3、群れず、たまには一匹オオカミになる勇気を持つ 「子供の参観日、一緒に行こうね~。 ベビーカーを引いて、徒党を組んで歩くママグループ。 場所はショッピングモールだったり、子供の参観日に向かう途中だったりと色々ありますが、とにかくママたちは集う群れるが大好き!確かにラクなんですよね。 誰かと一緒なら、1人の孤独を心配する必要もないし。 だけど気がついたら、公園でも一緒、幼稚園でも一緒、ランチも映画も、近所のお祭りに行くのも一緒、って状態になっていたりして。 おかげで、子供と遊びに行ったはずなのに、子供の成長を実感するための参観日なのに、ひたすらママ友とぺちゃくちゃ。 暗黙の了解で役割が決まってるグループの中での慣れ親しんだおしゃべりは、ぬるま湯みたいで居心地がいいけど、たまには抜け出して一匹オオカミで行動してみましょう。 慣れ合いとしがらみの世界から一歩抜け出すことで、あなたの世界が広がること間違いなしですよ。 4、「違い」を理解する 「おんなじ時期に出産・子育てしてるんだから、あたしたちって気が合うよね!」いえいえ、そんなことはありません。 ママ友と仲良くなる、もしくは仲を長続きさせるには、色々な「違い」を自覚することが大事。 なんといってもママ友は、「子供ありき」の仲なのです。 この違いを自覚しない、見ないフリをするママさんは意外と多くいます。 そりゃ自分が仲のいいママ友の子供と自分の子供が仲よしなのはとーっても助かります。 ママ友ランチも家族合同クリスマスパーティも思いっきり楽しめちゃう。 でも、子供には子供の世界があるのです。 あなたが好きなママ友親子のことを、あなたの子供も好きだとは限りません。 自分と子供がペアだと思いこんで、自分の付き合いを子供に押しつけるのはやめましょうね。 5、欠席裁判は、絶対にしない 「あの人ってさ~、悪い人じゃないんだけど…」と言いながら始まる悪口合戦。 本人がいないところで、「悪い人じゃないんだけど」「なんとなく」「こう言っちゃ悪いけど」…という話をするのは絶対にやめましょう。 悪口は、一回言い始めると歯止めがきかなくなります。 そのうちに生まれてくるのが「私がいない時は、私の悪口で盛り上がっているんじゃないか?」という疑心暗鬼。 そして、誘われれば用事があっても欠席できない、皆が帰るまでは先に帰れない…という鉄則のルールにしばられるようになっていきます。 何か思うところがあるならば、本人に遠まわしにやんわ~り注意するか、もしくは全く世界の違う友達や旦那さまにお話して黒い気分を解消しましょう。 悪口は麻薬のようなもの。 はじめたら、なかなかやめられません。 欠席裁判は、ダメ!絶対!の気持ちを忘れずに。 6、腹六分の付き合いを心がけよう 「やっぱり家族が一番だし!」結局、これなんです。 ましてやお互いの子供が受験をしようものなら…腹のさぐりあいです。 それでもお互いの結果が同じなら結束も強まるってもんですが、どちらか一方だけが合格なんてことになったら…残るのは「亀裂」の二文字。 あくまでも「遊び仲間」だと賢く割り切りましょう。 お互いに大事な家庭があるのだから、甘えすぎない・頼りすぎない・いきなり距離を近づけようとしない、お互いの考え方の違いを笑いあえるくらいの距離感を大事に、腹六分の付き合いを心がけましょうね。 ママ友から「戦友」へ こうやって6カ条を書き連ねると、「ママ友なんて薄っぺらな付き合いだな~」と思われるかもしれません。 確かにそういう面があることも事実です、が!おなじ時代おなじ時期に「子育て」のリングに上がったことによって、付かず離れず居心地がいい距離感を保って何十年も付き合い続けることによって、気づいたらママ友が「戦友」になることだってあります。 そうしたら、もう最強。 子育てが終わって介護も終わって、その頃になったら「ママ友」なんかじゃない1対1の付き合いができるはず。 でもそうなるためには、ママ友時代の付き合い方が重要です。 一生の友達を得るためにも、戦友と笑いあえる老後を得るためにも、ママ友6カ条を守って、ゆるやかな友情をはぐくみましょうね!.

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