不協和音 ドラマ ネタバレ。 不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事

不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳 (PHP文芸文庫)

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そのときの防犯カメラの映像に違和感を覚えた新米刑事・川上祐介(田中圭)は、生瀬勝久を問い詰める。 町田が持っていた鞄にはライターがあった。 町田が連続放火事件の犯人かもしれないと疑う生瀬勝久。 しかし警察には報告しなかった。 きちんと話せば町田とわかりあえる思っていた。 程なく町田が生瀬勝久の家にやってきた。 町田は生瀬勝久と田中圭の説得におちた。 連続放火を自首する町田。 一方、自白した三津谷研太(川島 潤哉)。 三津谷は大企業の倉庫放火事件だけは自供していたがのらりくらりと田中圭の質問を交わし続けた。 検事の唐沢真佐人(中村倫也)の取り調べも交わす。 飴と鞭の二人の取り調べ。 三津谷のウィークポイントは父親だと判明。 三津谷の父親は、河野純一という新聞記者で、丸山与四郎(木下ほうか)と門田代議士との談合事件を追っていたが自殺していた。 「真実は闇の中だと親父に言えるのか!」 田中圭の取り調べで、三津谷の目的は放火ではなく木下ほうかの殺害だと判明。 三津谷は父親は自殺ではなく、木下ほうかに殺害されたと考えていた。 木下ほうかのパーティの酒に青酸カリを混入させ殺人計画を立てていた。 なんとかそれは阻止! 木下ほうかには犯人が河野純一記者の息子だと伝えた。 談合事件の話も聞くというと顔色が変った。 田中圭と中村倫也は・・・父親の事件を・・・追うのか?? 最近の田中圭は叫んでばっかり。 んで、どのドラマでも誰かに 「諦めんなよ!」 って言っている気がするデジャヴ!! 田中圭だけとは限らないが、叫んで暴走して、犯人の胸ぐらを掴む刑事って見飽きたな。 熱血漢=怒鳴るってわけではないと思うんだよな。 これじゃただの感情的な刑事じゃないか。 そういえば、コレの裏のでも主人公は叫んでばっかりだな。 最近、藤原竜也以外でも叫ぶんだなぁ。 ストーリーに意外性がないぶん、、二人の役が逆のほうが良かったかもと。 これならのほうが断然面白かったなぁ! 兄弟萌えなシーンもあんまりなかったし。 お父ちゃんの冤罪事件の謎は残したままだし。 続編でもあるのかなぁ。

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不協和音(ドラマ)の 原作は同名小説!ネタバレあらすじ衝撃のラストは!?|まるっとログ

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2020年3月からドラマスペシャルとしてテレビ朝日系「日曜プライム」で放送予定の「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」。 人気のミステリー小説が原作となっていますが、田中圭さんと中村倫也さんといった最高に旬の実力派俳優2人が主演となっています。 そんな、ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」ですが、原作と結末はどう違うのでしょうか。 ネタバレになりますが、原作の結末では、父の冤罪は未解明となっています。 ドラマの最終回ではその辺は解明されるのか、ネタバレ御免で最終回がどうなるのか、兄弟ものを演じる田中圭さんと中村倫也さんの家族エピソードなどにも触れつつ、迫っていきたいと思います。 dissonance2020 がシェアした投稿 — 2020年 2月月15日午後12時10分PST 2020年春からスタートする 田中圭さんと中村倫也さんの最高に旬の実力派俳優2人が初の濃密共演をするドラマスペシャル 「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」(ふきょうわおん ほのおのけいじ VS こおりのけんじ)。 ドラマの設定ですが、かつて不当な自白強要で冤罪を生み出した刑事の息子として、小学校でイジメの対象にまでなった2人の兄弟 祐介と真佐人 は、父の死後に別々の家庭に引き取られ、新たな人生を歩みます。 そんな2人はやがて刑事と検事になり、ある事件の捜査で再会を果たすことになり、そこから舞台が始まります。 それぞれの譲れない信念をぶつけ合いながら、難解を極める事件の真相を解明していきます。 兄である刑事の川上祐介(田中圭)は、月島東署に配属され、岡部たかし演じる城崎知也という妻を殺害した嫌疑がかけられた男を取り調べていきます。 そんな中、趣里さん演じる弁護士の宇都宮実桜から、元刑事の父親の大八木宏邦を揶揄されてしまいます。 実は、大八木宏邦は、過去に、自白を強要して冤罪被害を発生させた悪者と扱われていたのでした。 その後、真相は藪のままで大八木宏邦は亡くなり、祐介は名字を川上に変え、生きてきたというわけです。 川上祐介は、熱心に捜査をするものの、妻殺害の嫌疑のかかった城崎知也は不起訴となってしまいます。 そしてなんと、 城崎知也を不起訴にした検事とは、川上祐介が生き別れた実の弟、真佐人(中村倫也)だったのです。 真佐人は名字を唐沢と名のり、兄である川上祐介とは異なり、エリート検事の養子になって、出世を遂げていました。 再会を果たした2人でしたが、兄の川上祐介は、弟の唐沢真佐人から取り調べにケチをつけられたことで、兄弟で険悪なムードになってしまうのでした。 ここから、兄弟の愛憎という部分が吹き出していきます。 ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」の原作は、大門剛明さんのミステリー小説「不協和音」(PHP文芸文庫)です。 兄弟にして刑事と検事、反目しあう二人の意地と信念が数々の事件の意外な真相を解き明かす、京都を舞台とした連作ミステリーとして人気を博しています。 著者の大門剛明さんは、第29回横溝正史ミステリー大賞とテレビ東京賞をダブル受賞して作家デビューした社会派ミステリー作家で、その大門さんの人気小説「不協和音」は短編連作形式で全5章からなります。 このドラマ2人が初めて一緒に担当する殺人事件で、 被疑者の側に立つ弁護士役は、宇都宮実桜役には 趣里さんが演じます。 田中圭さん演じる祐介とは犬猿の仲で丁々発止のやりとりをします。 宇都宮実桜は毅然とした態度で弁護活動に励む女性弁護士ですが、趣里さんはピュアなエネルギーを放ちながらさっそうと演じます。 さらに、同事件で被疑者から自白を引き出す 警視庁捜査一課の警部補である小寺順平役には 杉本哲太さん、 祐介が尊敬する月島東署佃川交番の巡査長である加藤博行役に 生瀬勝久さん。 そして、相島一之さん、岡部たかしさん、川島潤哉さん、板倉チヒロさん、古河耕史さん、笠松将さん、小野寺晃良さん、木下ほうかさん、多岐川裕美さんなども出演する豪華なキャスティングとなっています。 田中圭 dissonance2020 がシェアした投稿 — 2020年 2月月25日午前12時21分PST 田中圭さんが演じるのは、愚直なまでに真っ直ぐな精神で真正面から事件と向き合う 熱血刑事である川上祐介です。 田中圭さんは、トライストーン・エンタテイメント所属。 東京都出身で、ドラマ、映画、テレビCMなど本当にたくさん出演しており、本当に有名な方ですね。 今年のドラマや映画でも、ドラマ「らせんの迷宮 〜DNA科学捜査〜」(2020年4月から放送予定、テレビ東京)や映画「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」(2020年6月19日公開予定)などで主演をする予定で、本当に今後の活動が期待できます。 ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」での活躍も本当に楽しみでなりませんね。 中村倫也 dissonance2020 がシェアした投稿 — 2020年 2月月25日午前12時23分PST 中村倫也さんが演じるのは 東大卒のエリート検事で、時に冷徹とも思える冷静沈着さで事件と向き合う 唐沢真佐人です。 中村倫也さんは東京都出身で、トップコート所属の俳優さんで、ドラマや映画など多数出演しています。 今年は「美食探偵 明智五郎」(2020年4月放送予定、日本テレビ系)で主演をつとめる予定となっており、田中圭さん同様に今後の活躍が楽しみな方ですね。 不協和音ドラマのキャストの家族エピソードは? 不協和音の主演キャスト田中圭さんと中村倫也さんの家族エピソードについてご紹介します。 田中圭 がシェアした投稿 — 2020年 3月月11日午前6時36分PDT 雑誌のインタビューで中村倫也さんは 「自分も男兄弟の中に育ったので、兄弟ものの作品が好き。 DIYが好きなのは父親の遺伝で、生き物が好きなのは母親の遺伝だと思う。 」 とコメントしています。 今回は、冷徹な検事の役であるのでDIY好きや生き物好きのイメージとはずいぶんかけ離れた役ですが、中村倫也さんはポーカーフェイスなところもあると田中圭さんも評しているので、真佐人の役柄にも結構マッチしているといえますね。 不協和音ドラマの最終回結末は? 原作の小説では父の冤罪の真相が解明されないまま、第5章の三津谷の事件を最終話で終わってます。 特に続編などの情報はないので、最終的に謎が解明されるかは現時点では不明です。 ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」のラストではこの父の冤罪の真相が解明されてラストを迎えるのではといううわさもありますが、公式な情報からは何も発表されていないので、確たることはわかりません。 正しい情報が入り次第随時更新していきたいと思います。 不協和音ドラマの全話あらすじ dissonance2020 がシェアした投稿 — 2020年 3月月12日午前3時32分PDT かつては名刑事と呼ばれた父親の大八木宏邦 おおやぎ ひろくに が担当した強盗殺人事件で冤罪を着せたという汚名を着せられたことが原因で、父・大八木は自白強要刑事として強烈なバッシングを受けることになります。 兄の祐介は父・大八木の死後、母方の祖母に引き取られ、川上姓を名乗り、真佐人は、大八木の友人・元最高検検事・唐沢洋太郎にその利発さを見込まれ養子となりました。 かつての名刑事の2人の息子 兄弟 が父の死後、刑事と検事になり反発しつつも、難事件を解決しながら父の汚名をはらすべく、暗に捜査を続けていくというストーリーです。 ドラマ「不協和音」1話 30歳を過ぎて月島東署刑事課に配属された新米刑事の川上祐介(田中圭)は、妻殺しの被疑者と目される病院経営者の城崎知也(岡部たかし)を取り調べることになります。 勾留期限が迫る中ついに自白を取ることができましたが、担当弁護士の宇都宮実桜は自白を強要したのではないかと主張します。 刑事だった父・大八木宏邦(丸山智己)を揶揄する言葉である大八木捜査法と発言するのです。 やがて、城崎の事件は思わぬ転換期を迎えます。 城崎が黙秘に転じてしまったので祐介は必死に捜査を続行しますが、結局城崎は不起訴になってしまいます。 しかも、その判断を下した後任検事の名は祐介の弟である唐沢真佐人(中村倫也)でした。 祐介はすぐさま真佐人のもとへ押しかけ、なぜ城崎を不起訴にしたのか追及しますが、真佐人は取り調べに問題があると判断したと冷たく言い放ちます。 しかし、真佐人には考えがあり水面下で動いていました。 城崎の事件に新たな一石を投じることになります。 そんな中、祐介は連続ボヤ事件との関連が疑われ大企業の倉庫放火事件を捜査します。 社長の丸山与四郎(木下ほうか)の圧力を受けて、警察上層部も捜査に本腰を入れたことで、祐介と真佐人は再び同じ事件に向き合うことになります。 交番勤務などを経て30歳を過ぎてから刑事になった父に憧れる兄の祐介、かたや東大出のエリートで父を憎み検事になった弟の真佐人、真逆ともいえるやり方を貫き、時に対立しながらも、共に調べを進めていく祐介と真佐人ですが、事件の全貌は容易にあぶり出すことができないほど複雑な様相を呈していきます。 ドラマ「不協和音」2話 coming soon ドラマ「不協和音」3話 coming soon ドラマ「不協和音ドラマ」4話 coming soon 不協和音ドラマの世間の反応は? ドラマスペシャル「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」に対するtwitterの反応は以下の通りです。 『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』 大門 剛明 田中圭と中村倫也が兄弟役で共演するドラマの原作。 違法捜査により冤罪を起こしたとして失職した父を持つ熱血刑事と冷徹検事の兄弟が21年ぶりに再会し、反目しながらも共に事件を解決していく連作短編集。 また、田中圭さんと中村倫也さんの共演に対するファンの熱い期待の声もたくさんあります。 ドラマのスタートが本当に楽しみですね。 不協和音ドラマの原作は、大門剛明さん著のミステリー小説です。 不協和音ドラマの放送は、2020年3月15日にドラマスペシャルとしてテレビ朝日系「日曜プライム」で放送予定です。 不協和音ドラマの主題歌は、現在はまだ決定していません。 不協和音ドラマのキャストは、田中圭さんと中村倫也さんの共演を始め、豪華なキャスティングになっています。 不協和音ドラマのキャストの家族エピソードは、田中圭さんと中村倫也さん共にご両親の影響をよく受けているとコメントしています。 不協和音ドラマの最終回結末は、原作では父の冤罪の謎は未解明ですが、ドラマの方でどうなるかは公表されていません。

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もくじ• 数々の事件が絡み合う極上ミステリと、複雑な人間模様が交錯する同作の主要人物に、田中圭さんと中村倫也さんが命を吹き込みます。 田中圭さんが演じるのは、愚直なまでに真っ直ぐな精神で真正面から事件と向き合う熱血刑事・川上祐介。 そして、中村倫也さんが演じるのは東大卒のエリート検事で、時に冷徹とも思える冷静沈着さで事件と向き合う唐沢真佐人。 かつて不当な自白強要で冤罪を生み出した刑事の息子として、小学校でイジメの対象にまでなった2人は、父の死後に別々の家庭に引き取られ、新たな人生を歩みます。 そんな2人はやがて刑事と検事になり、ある事件の捜査で再会を果たすことに! それぞれの譲れない信念をぶつけ合いながら、難解を極める事件の真相を解明していきます。 、最高にエキサイティングな芝居合戦が繰り広げられる💥 — 【公式】ドラマスペシャル『不協和音 炎の刑事VS氷の検事』 dissonance2020 田中圭 役:川上 祐介(かわかみ・ゆうすけ)(32) 月島東署刑事課の刑事。 小学生だった頃、自白強要で冤罪を生んだ・・・と世間から叩かれた元刑事の父・大八木宏邦が突然死亡。 母方の祖母に引き取られ、「川上」姓に改名した。 父への思慕の情を抱えたまま、高校卒業後はノンキャリの警察官に。 交番勤務を経て、30歳を過ぎてから刑事課に所属した。 ゆえに、刑事としてはまだ新米。 だが、その熱い精神と優しい心で、不器用ながらも、担当する事件と一つ一つ真摯に向き合っていく。 そんな中、ある事件の捜査で、今やエリート検事となった生き別れの弟・唐沢真佐人と再会。 真っ向からぶつかり合いながらも、同じ事件に挑んでいく。 中村倫也 役:唐沢 真佐人(からさわ・まさと)(31) 東京地検の検事。 祐介の生き別れの弟。 小学生時代に、自白強要で冤罪を生んだ・・・と世間から叩かれた元刑事の父・大八木宏邦が突然死亡。 高等検察庁の元検事長・唐沢洋太郎の養子となった。 その後、東京大学を卒業し、現職に。 まさにエリート中のエリートで、周囲からも出世コースに乗れる人材だと目されている。 知的で、とにかくインテリ臭が漂う男。 時に冷徹とも思える冷静沈着さで事件と向き合う。 ある事件の捜査で祐介と再会し、互いに衝突を繰り返しながらも、真相解明にまい進。 そんな中、実の父を今も崇拝する祐介に対し、否定的な態度をあからさまに取るが!? 趣里 役:宇都宮 実桜(うつのみや・みお)(28) 弁護士。 妻殺しの被疑者と目される病院経営者・城崎知也と、窃盗の常習犯である町田琉太の弁護人。 クライアントの権利を守り、職務をまっとうするためなら一歩も譲らず、毅然とした態度を貫き、城崎の事件を捜査する川上祐介にも何かと食ってかかる。 祐介とは犬猿の仲で、「キャンキャン」と呼ばれてウザがられる。 優秀な人材と評判の唐沢真佐人に興味を抱く。 相島一之 役:安田 富夫(やすだ・とみお)(53) 月島東署の署長。 厳しくも温かく、部下を日々指導している。 捜査においては慎重派で、自白の重要性および、焦って自白を強要することの危険性を熟知している。 川上祐介の熱意を見込んで、連続放火事件の被疑者・三津谷研太の取り調べを任せるが・・・。 岡部たかし 役:城崎 知也(じょうざき・ともや)(46) 月島橋外科病院の経営者で医師。 日常的に暴力を振るう城崎から逃げ、友人宅に身を隠していた妻・早苗を刺殺した容疑をかけられる。 川上祐介と警視庁捜査一課の小寺順平から取り調べを受け、ついに自白するも、遺体遺棄現場を教えぬまま黙秘に転じてしまう。 川島潤哉 役:三津谷 研太(みつや・けんた)(32) 川上祐介と唐沢真佐人が共に担当する連続放火事件の被疑者。 取り調べでは不遜な態度で、のらりくらりと話をそらし、なかなか犯行を認めようとしないが・・・。 板倉チヒロ 役:有村 秀人(ありむら・ひでと)(41) 月島東署刑事課の係長。 川上祐介の上司。 取り調べの経験値もあり、月島東署の署長・安田富夫の信頼も厚い。 連続放火事件の被疑者・三津谷研太を取り調べる祐介に付き添うが・・・。 古河耕史 役:片桐 寛市(かたぎり・かんいち)(33) 検体集配会社のスタッフ。 月島橋外科病院に出入りしている。 返り血を浴びた医師・城崎知也を目撃した人物。 笠松将 役:平松 樹生(ひらまつ・みきお)(28) 川上祐介が以前勤めていた月島東署佃川交番の巡査。 管轄内で発生している連続放火事件を調べている。 小野寺晃良 役:町田 琉太(まちだ・りゅうた)(21) フリーター。 窃盗の常習犯。 少年院から出所するも、すぐにまた盗みを働き、月島東署佃川交番の巡査長・加藤博行に現場を押さえられる。 自分のことを何かと気にかけてくれる加藤に対して、反抗的な態度を取り続ける。 木下ほうか 役:丸山 与四郎(まるやま・よしろう)(60) 大企業「丸山建業」の社長。 何者かによって、会社の敷地内の倉庫に放火される。 選民意識が非常に強く、鼻持ちならない男。 政界進出も狙っている。 放火事件の早期解決を望み、警察上層部や検察に圧力をかけ、異例の大掛かりな捜査をさせる。 多岐川裕美 役:加藤 美喜江(かとう・みきえ)(59) 月島東署佃川交番に勤務する巡査長・加藤博行の妻。 愛情深くて朗らかな女性。 夫が気にかけている窃盗の常習犯・町田琉太の更生を願い、共に面倒を見る。 杉本哲太 役:小寺 順平(こでら・じゅんぺい)(56) 警視庁捜査一課の警部補。 妻殺しの被疑者と目される病院経営者・城崎知也の取り調べを担当する。 所轄でこの事件を担当する川上祐介を指導。 泰然としていて、物腰は一見穏やかだが、被疑者から自白を取るためなら手段を選ばない。 なかなか口を割らない城崎を落とそうと、調書をとっていた祐介の目の前で、ある禁じ手を使い・・・。 生瀬勝久 役:加藤 博行(かとう・ひろゆき)(58) 月島東署佃川交番の巡査長。 面倒見がよく、人情にあふれた人物。 川上祐介も佃川交番にいた時代から世話になっており、尊敬している。 窃盗の常習犯・町田琉太の更生を心から願っており、自分の家でご飯を食べさせるなど、まるで父親のように愛情を注ぎながら、静かに、かつ注意深く見守っている。 だが、その情の深さがやがて仇となり!? ドラマ「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」のあらすじ 30歳を過ぎて月島東署刑事課に配属された新米刑事・川上祐介(田中圭)は、妻殺しの被疑者と目される病院経営者・城崎知也(岡部たかし)を取り調べることに。 勾留期限が迫る中、一緒に取り調べを担当した警視庁捜査一課の警部補・小寺順平(杉本哲太)がついに自白を取るが、担当弁護士の宇都宮実桜(趣里)は 「大八木捜査法で自白させたのでは?」 と、祐介に食ってかかる。 実は祐介がまだ小学生だった頃、大八木は自白強要で冤罪を生んだ刑事として、世間から糾弾されることに・・・。 しかも、大八木は真相を語ることなく、突然この世を去り、祐介は母方の祖母に引き取られて姓を変えていたのだった・・・。 やがて、城崎の事件は思わぬ転換期を迎える。 担当検事が倒れた直後、城崎が起訴の決め手となる遺体遺棄現場を教えぬまま、黙秘に転じてしまったのだ。 焦った祐介は必死に捜査を続行。 だが努力もむなしく、城崎は不起訴になってしまう。 しかも、その判断を下した後任検事の名前を聞いた祐介はがく然とする。 検事の名は唐沢真佐人(中村倫也)・・・なんと祐介の父が亡くなった後、高等検察庁の元検事長・唐沢洋太郎の養子となり、生き別れになってしまった弟だった! 祐介はすぐさま真佐人のもとへ押しかけ、なぜ城崎を不起訴にしたのか追及する。 だが、真佐人は弁解録取書を読んで取り調べに問題があると判断した、と冷たく一蹴。 水面下で動いていた真佐人はやがて、城崎の事件に新たな一石を投じることに! そんな中、祐介は連続ボヤ事件との関連が疑われる、大企業の倉庫放火事件を捜査。 社長・丸山与四郎(木下ほうか)の圧力を受けて、警察上層部も捜査に本腰を入れたことで、祐介と真佐人は再び同じ事件に向き合うことになる。 真逆ともいえるやり方を貫き、時に対立しながらも、共に調べを進めていく祐介と真佐人。 だが、事件の全貌は容易にあぶり出すことができないほど複雑で!? 原作「不協和音」のネタバレ・感想 テレビドラマ化されるということで購入。 てっきり一つの事件を軸にした長編ミステリーかと思いましたが、全5章からなる連作短編集でした。 連続ドラマ向きで、各章ごとで起きる事件を解決していく構成になっています。 基本的には、これで解決?だと思ったり、捜査に行き詰まった時には弟からの謎の助言で、解決へと導く形式になっています。 各章は、一時間の連続ドラマくらいの量なので、サクサク読めました。 内容としては、事件が発生し、解決していく様が描かれ、時折、兄弟の過去のエピソードが加わります。 視点は刑事である兄のみで、検事の弟の視点はありません。 なので、弟の気持ちは実際のところどうだったのかは書かれていません。 また、兄弟がバラバラとなった冤罪事件の真相もこの本では、解決されません。 最後は、シリーズ化するのでは?と余韻を残したまま終わるので、歯痒さはありました。 ただ、兄弟の関係は対立しながらも、回数を重ねるごとに微量ですが溶けていく様子が垣間見れます。 そこがこの本の醍醐味なのではないかと思います。 ぜひ続編が出てほしいです。 スペシャルドラマ?化されますが、もしかしたら連続ドラマの前哨戦なのでは?と読む限りでは、そう思いました。 完結するのであれば、冤罪事件の真相も描いてほしいなと思います。

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