プロキシ サーバー と は。 【サーバー基礎知識】え?そんなことしてるの?プロキシサーバーの重要性とは?

プロキシサーバーとは?

プロキシ サーバー と は

プロキシサーバー この記事は、「信頼できる、できれば無料のプロキシサーバを知りたい」という方に、そもそもプロキシサーバーとは何か?、またその選び方は?などの情報をご提供したいと思います。 でも、日常生活の中で耳にすることはほとんどないと思います。 一方で、インターネットの世界で「プロキシ」というと、高速なアクセスや安全な通信などを確保するために、特に内部ネットワークから外部のインターネットへ接続を行う際に間に挟む中継サーバーのことであり、「プロキシサーバー(proxy server)」と呼ばれています。 プロキシサーバーはクライアント(例えば家庭にあるPC)とサーバー(例えばインターネットに接続された情報発信元)の間に存在し、情報発信元のサーバーに対してはクライアントの情報を受け取る、クライアントに対してはサーバーと同様の働きをします(HTTPプロキシの場合)。 そのため、「代理サーバー」や「中継サーバー」と呼ばれることもあります。 プロキシサーバーの主な機能• 高速なアクセス:同一プロバイダの管轄内のような独立のネットワークの内部から、外部のウェブサーバーにアクセスし各種のデータを受け取る場合、一度目のアクセスでウェブサーバーの返してきたデータをネットワークの出入り口に設置したプロキシに一時的に保存しておき(このプロキシ内のデータはキャッシュ(Cache)と呼ばれる)、次回からのアクセスはウェブサーバー本体ではなく、このプロキシサーバーからキャッシュされたデータを受け取るようにすることで、データの取得を高速化でき、また体感速度を向上させることができます。 特に、インターネット黎明期ではデータアクセスの経路途中に細い(帯域の狭い)回線があるなども多く、トータルのアクセスが遅くなっていることが多くありましたので、プロキシサーバーのキャッシュの効果は大きかったと思います(筆者は当時大学院生でした)。 最近では、大容量回線が世界中に張り巡らされるようになり、ウェブのキャッシュ効果はほとんどありません。 現在のプロキシサーバーは後述する別の課題に向けられたものが多くなっています。 安全な通信: 外部ネットワーク(主にインターネット)からのアクセスは、全てプロキシを経由して各使用者のパソコンなどのクライアントに届くようにする。 プロキシが通信内容をチェックすることで、クライアントが外部ネットワークに直接晒されなくなり、不正アクセスや侵入行為が困難になる。 プロキシサーバにアンチウイルスソフトウェアをインストールすることで、通信内容にウイルスが含まれていないかチェックすることもできる。 有害なサイトの遮断: いわゆるコンテンツフィルタリングのために動作させるもので、クライアントと外部サーバーの間にプロキシを挟むことで、そのやりとりを全てチェックする。 例えばアダルトサイトやフィッシングサイト、出会い系サイト、暴力的や違法な内容のサイトなどの有害なサイトへのアクセスを遮断するように、プロキシのプログラムに設定しておけば、クライアントが有害なサイトを見ることが出来なくなる。 業務に不要なサイトへのアクセスを禁止するためにこのようなプロキシサーバーの設定を行っている企業も多い。 翻訳・変換: 最近、機械翻訳の制度が向上したことに伴い、Yahoo翻訳やGoogle翻訳など、「サイトごと翻訳する」という翻訳サイトも増えてきましたが、これもプロキシの1つです。 これらのプロキシサーバーの中には日英翻訳や日韓翻訳などのプログラムが組まれていて、アクセスしたサイトの内容を自動的に翻訳して結果をウェブブラウザ上に表示させることができます。 無料で信頼出来るプロキシサーバを知る方法 無料のプロキシサーバの一覧のサイトから知る ネット上で検索すると、無料のプロキシサーバの一覧を掲示したサイトが見つかります。 例えば、のようなところがあります。 おおむね、プロキシサーバのアクセス速度ランキング(高速プロキシリスト)で構成されているのが一般的です。 Proxy Checkerなどのソフトウェアを使用して、アクセス速度をチェックされたプロキシによってリストアップされていて、一定時間ごとに自動的に更新されているので、常に利用可能で速いプロキシを確認できます。 ただ、プロキシのアクセス速度はネットワーク上の位置関係や時間帯、利用者数等の外的要因によって大きく変化するので、これらのランキングがすべての環境において成り立つとわけではありません。 また、アクセス過多などにより一時的に速度が落ちることもありますので、利用する時間帯を変えてみたり、別のプロキシを利用するなどしてください。 無料のプロキシサーバ専用のサーチエンジンを使う リスト型のプロキシサーバー一覧サイトは自動的に集計されたものが多いですが、一方で専用のサーチエンジンを搭載したサイトも存在します。 例えばなどのようなサイトです。 このようなサイトでは、国/ネットワークポート/プロトコル/匿名性/稼働率などを基準にプロキシサーバーの検索や絞り込みができるようになっています。 また、応答速度や転送速度なども基準になりますので、求めるスペックを考慮しながら無料のプロキシサーバーを探し出すことができることでしょう。 アクセス元の隠ぺいと共に、外部からのアクセスを受けにくくなります。 SafeIPは、専用のソフトウェアをインストールすることで内蔵されたプロキシを経由したアクセスを行うことになり、その匿名性を実現することになります。 なお、このソフトウェアは、プロキシというよりもVPNと言ったほうがいいかもしれません。 データセーバーの仕組みは、データセーバー機能を使用すると、ウェブトラフィックの大部分が Googleサーバーを経由して端末にダウンロードされるようになります。 Google サーバーでは圧縮が行われるため、端末にダウンロードされるデータの量は少なくなります。 データ圧縮型のプロキシサーバーになりますが、提供元がGoogleですのでセキュリティの心配はありませんし、Chromeに標準的で無償で使用できる機能です。 ただし、• ウェブサイトによってはユーザーの位置情報を適切に検出できない場合があります• 一部の画像が不鮮明になることがあります• 携帯通信会社のウェブサイトにログインできないなどの事象が発生する場合があります。 これらは、プロキシサーバーの利用で一般的に起こりえる問題です。 インターネット黎明期には、アクセス速度改善のために多くのプロバイダがネットワーク内部にプロキシサーバーを設置していましたが、現在は多くのプロバイダーがプロキシサーバーの提供を廃止してしまいました。 その背景には、光ファイバーやLTEを中心とする圧倒的な高速化と前述のセキュリティの問題があると思われます。 無料プロキシサーバーを使う注意点 無料プロキシサーバーではパスワードを使用しない 一部の悪意ある者がスパイウェアやコンピュータウイルスをプロキシサーバ-に仕込み、そのプロキシの利用者のPCにそれらが入り込むように細工する場合がある。 そのため、不特定にプロキシを使用したり、出所がよくわからないプロキシは無料であっても使用しないほうがよい。 無料プロキシサーバーは無料だということを覚えておく 当たり前ですが、無料プロキシサーバーは無料です。 世界中の善意の有志が運営しているか、広告収入を求めて運営しているか、それともフィッシングを狙って悪意のある攻撃者が罠を仕掛けているかのどれかです。 単純に無償であることがいいわけではありませんので、安易に使用しない、事前の下調べも重要であることを理解しておきましょう。 タダほど怖いものはない です。 まとめ この記事では、「信頼できる、できれば無料のプロキシサーバを知りたい」という方に、そもそもプロキシサーバーとは何か?、またその選び方は?などの情報をご提供いたしました。 インターネットの帯域の拡大と共に、公式に提供されるプロキシサーバーが減少していますが、まだまだ無償で供されているプロキシサーバーも世界中で多数稼動しています。 あくまで無料のプロキシサーバーですので、個人情報やパスワードなどの重要な情報をプロキシサーバーに渡さないように注意しましょう。

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Internet Explorer

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サービス• コンピュート• コンソール• ストレージ• ネットワーキング• その他• サービス• プロキシサーバーとは、内部のネットワークとインターネットの境界で動作し、両者間のアクセスを代理して行うものです。 プロキシとは「代理」という意味があります。 ネットワーク内におけるインターネットの出入り口をプロキシサーバー経由に限定することで、通信内容を一括してプロキシサーバー側でチェックすることが可能です。 クライアントコンピュータは直接インターネットにつながることがなく、不正アクセスや侵入行為を防ぐことができセキュリティ向上目的で用いられます。 また、プロキシサーバーにはキャッシュと呼ばれる機能があり、一度閲覧したWebサーバーのデータを一時的に保存しておくことができます。 これにより、法人で多くのユーザーが同一サイトにアクセスする場合、各ユーザーが都度Webサーバーにアクセスするのではなく、プロキシサーバーがキャッシュデータを渡すことにより、高速なアクセスを行うことができます。 特にインターネット接続がダイヤルアップであった時代には、回線速度とキャッシュの応答速度には雲泥の差があったため非常に有効な用途でしたが、インターネット回線の高速化など、時代の変化とともにインターネットキャッシュとしてのプロキシサーバーは需要が少なくなっています。 昨今、有害サイト等を閲覧させないためのフィルタリング用途や翻訳、変換用途などにも利用されています。

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「プロキシ」「プロキシサーバー」とは?VPNと比べて優しく解説

プロキシ サーバー と は

「プロキシサーバー(通称は串と呼ばれる)を経由してから」というような言い回しを耳にすることがありますが、どのようなものか疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。 中には、なんとなく使っている方もいるかもしれませんが、実は知らない間に危険にさらされていることも。 プロキシを使うことのメリットは何なのか、デメリットは何なのか等をここでは掘り下げてご紹介します。 プロキシとは「proxy」からきており、「代理」という意味を持ちます。 その意味の通りに、インターネットへのアクセスを仲介し代行する役割を持ちます。 例えばあるサイトを見たいと思った時に、通常であればブラウザから目的のサイトへアクセスします。 データを保存しているサーバーは、要求されたページのデータをブラウザに返すことで画面に表示します。 これが一般的なやり取りです。 これをプロキシ経由しておこなった場合、ブラウザからは直接的にデータを要求せずにまず代理サーバーに接続されます。 それを受けた代理サーバーは、自分の代わりに目的のサイトへデータを要求しアクセスします。 データを受け取ると本来のブラウザへとデータを渡します。 このように橋渡しのような処理を行ってくれます。 ブラウザから代理サーバーを指定することが可能で一度設定をしてしまえば、存在を意識する必要もありません。 一見すると遠回りしているだけで何の意味があるのか分かりませんが、当然メリットはいくつかあります。 プロキシのメリット プロキシのメリットとして最も多く語られるのが「匿名でのアクセスが可能」だという点です。 Webサイトにアクセスすると足跡が残ります。 個人情報などの詳細なものは例外ですが、IPアドレスと呼ばれるインターネット上の住所のようなものが、運営者側に残ります。 アクセス解析などでも用いられるIPアドレスですが、健全なものばかりに使用されているわけではなく、悪意を持った相手に渡ることが懸念されます。 また、使用しているブラウザやアプリケーションまで知られることもあり、セキュリティの甘い脆弱なものを使用していた場合に攻撃のターゲットとされてしまうのです。 そのため、自分の「代理」を通すことでこのIPアドレスを隠すことができ、危険を避けることができるようになります(ただし、これは後述するデメリットにもなり得ます)。 匿名というメリットだけでなく、他国からのアクセスに偽装することも可能です。 少しマニアックなメリットではありますが、中国などの一部のサイトでは日本からのアクセスを禁止しているものがあります。 同じように、海外からのアクセスを禁止しているサイトもあります。 こういった場合に「その国にあるプロキシサーバー」を経由することで閲覧することが可能です。 日本から他国にアクセスする場合はもちろん、海外に住んでいる方が日本のサイトにアクセスする場合にも用いることができます。 個人の話だけでなく、会社など大規模なネットワークを構築している場合にも活用することができます。 社内からの外部へのアクセスを仲介することで、外部からの不正侵入の防止や、業務と関係ないサイトへのアクセスを禁止するなどの設定が可能です。 ユーザーがどんなサイトを閲覧したか通信記録を残す機能もあるため、個人的な使用を抑制することもできます。 プロキシのデメリット このように「代理」としてのメリットは、たくさんあるのです。 しかし、プロキシサーバーを使う場合、デメリットも存在します。 匿名のメリットで後述すると言っていたものですが、入力や送信に使われるデータは代理のサーバーを経由します。 そのため、悪意ある代理サーバーであった場合は、データを盗まれてしまうのです。 危険なサイトにデータを渡さないために利用していたにも関わらず、足元をすくわれる危険性をはらんでいます。 安易に信用して利用してはいけません。 安全なものであるか確信が持てた場合にのみ使用することをおすすめします。 また代理で橋渡しを行うという特性上、通信速度が大幅に低下することがあります。 本来であれば直接アクセスする手順を増やすのですから当然だとも言えます。 また、海外にあるサーバーでは物理的に距離が遠いため通信速度の低下が顕著です。 複数のユーザーが利用した場合にも同様に、読み込みまで数秒から数十秒かかってしまうこともあります。 あまり通信負荷に強いと言えないサーバーも存在するため、ダウンしてしまうことさえあります。 このように安定した通信ができないことは、大きなデメリットだと言えるでしょう。 以上のようにプロキシを使う場合には、メリットもあればデメリットもあります。 ひとつ言えることは、常時使うものではないということです。 基本的には必要性をかられた時にのみ活用し、通常時はオフにするといった配慮が必要です。 興味本位で使用してしまうとトラブルの元となります。 また、アクセスする場合も前述したように、信頼できるサーバーであるのかは詳しく調べてから利用しましょう。 ピックアップ情報 私が中古パソコンを買う時に購入候補を探すショップの一つ。 昔からソフマップは中古パソコンに強みがあり、質の良い中古パソコンが豊富です。 もっと価格を安くして欲しいと思うこともありますが概ね適正価格であり、梱包等の細かい点まで見ても特にこれといった不満がないところです。 私が中古パソコンを買う時に購入候補を探すショップの一つ。 過去に発売されたパソコンの種類は膨大でソフマップでも見つからないことがあり、ジャンクワールドで探すこともよくあります。 今となっては化石パソコンと言えるくらいかなり古いパソコンが見つかりやすいところが気に入っています。 中古パソコン販売ショップの中で保証やサポートに力を入れている方です。 永久保証と無料永久サポートを謳っていますが額面通りに受け取らず詳細を確認する方が良いです。 他のショップと比べて割高に感じることがあり、保証やサポートを考えればやむを得ません。 安さよりも保証やサポートを重視する人向けです。

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