ニュアンス 類語。 【三省堂】類語ニュアンス辞典

ニュアンスの意味とは?

ニュアンス 類語

表現に迷ったら show でひとまず大丈夫 show は「示す」「見せる」といった意味合いで広範に使える、最も基礎的で一般的な動詞です。 見せる、見せて示す、示して見せる、教える、上演する、明らかにする、教え る、等々、意味合いは非常に多岐にわたります。 まさに日本語の「見せる」に通じる表現といえるかもしれません。 show は使い所も選びません。 カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使われます。 表現に迷ったらまずは show を使って表現しておくと無難です。 よりフォーマルな表現を選ぶなら exhibit 等の語もよいかもしれません。 show は「見せる」「見えるようにする」 show の基本的なニュアンスは「 人に見えるように 示す」という動きです。 見えるようにしてあげる、という意味合いから「教える」「案内する」というニュアンスに転じたり、「展示する」「提示する」といったニュアンスに転じたり、「感情を表に出す」とか「照明する」というような意味で用いられたりもします。 His fine clothes implied that he was wealthy. 彼の高そうな服から彼が裕福であることがわかった She implied that she was in a hurry. 「含意する」あるいは「暗示する」などと訳されやすい語です。 たとえば、「父」という語は、生物学的な男親を指す意味合いに加えて、「規範となるもの」とか「威厳そのもの」といった概念を示す語としても用いられます。 直接に提示される意味とは他の何かが 暗示的・間接的に見出されるというニュアンスです。 この地図の記号は史跡を示している connote の対になる表現として denote が挙げられます。 denote は、 (暗示的・間接的ではなく) 明示的・直接的に意味を指示している場合に用いられます。 suggest :「間接的に示す」 suggest は sug (下に)+ gest (運ぶ) という構成の語で、直接的ではない、むしろ間接的な、控えめな、といったニュアンスの「示す」を表現する語です。 関連するもの、類似するものを示すときに使われます。 大抵の場合「 仄めかす」と訳すとしっくり来る意味合いで用いられます。 He indicated with a nod of his head that she had arrived. 彼は頷いて彼女が到着したことを示した。 The footprint indicated that someone sneaked into the room. その足跡は誰かが部屋に入り込んだことを示していた。 reveal :「秘密を明かす」「明らかにする」 reveal は 「re (引き離す)+ veal (ヴェール)」=「 ヴェールを脱ぐ」という意味の語です。 ただ示すのではなく、それまで隠されていたことや知られていなかったことが「 人の目に分かるように示される」というニュアンスがあります。 暴露する、秘密を漏らす、本性を表す、素性が見える、といった意味合いでもよく用いられます。 訳語もさまざま。 This fact revealed him to be a kind man. この事実で彼が実は親切な人であったことがわかった The evidence revealed the criminal. その証拠が犯人を明らかにした demonstrate :「実際にやって示してみせる」 demonstrate は、いわゆるデモンストレーション(実演販売)やデモ(示威運動)の語でも察せされる通り、行動を伴い「はっきりと示して見せる」「証明する」というニュアンスで用いられる語です。 「論証する」といった意味でも用いられます。 いずれにしても、「どや、本当だろう」と相手に働きかけて証明するというニュアンスがあります。 The chief exhibited his skill in his dinner. シェフはディナーで彼の腕を見せた。 She exhibited her talent when she was 5 years old. 彼女は5歳の時にその才能を発揮した。 exhibit の名詞形が exhibition。 「公の場に出して見せる=展示会」といった意味合いです。 「展示」の意味合いでは、exhibit と同じく display も用いられます。 exhibit は比較的大掛かりな展示を指し、displayは商品棚のように割と小規模の展示を指して用いられる傾向があります。

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こだわりの類語・関連語・連想語: 連想類語辞典

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<例>• ご期待に沿えるよう、 鋭意努力してまいります。 イベントが成功しますよう、 鋭意努力します。 「一生懸命」との違い 新しいことに挑戦する際にその情熱を伝えたい時などは、「 鋭意」を使う方がより気持ちの強さが伝わりやすいです。 「一生懸命やる」と「鋭意努力する」は同じような意味で使いますが、一生懸命の方は後ろ向きな気持ちの時にも使うからです。 意味 違い 一生懸命 頑張る 嫌だけど、できるかわからないけど、という心情でも使う 鋭意 やり遂げるという前向きな気持ちの気持ちのときに使う 「一生懸命やる」は頑張る時にも使いますが、「嫌だけど、できるかわからないけれど、しぶしぶやる」という後ろ向きな気持ちのときにも使います。 一方、「鋭意努力します」は「しぶしぶやる」ではなく、「やるぞ!」「成功させるぞ」という気持ちのときだけ使う言葉です。 微妙な違いですが、相手に気持ちの強さを伝えたいなら「一生懸命」よりも「鋭意努力」を使うのが適しています。 2-2.「鋭意製作中」 「鋭意制作中」は、 前向きな姿勢で何かを制作している様子を表す言葉です。 ビジネスでの「鋭意制作中」を使ったフレーズを、「一生懸命制作しています」を使ったフレーズと比較しながら見てみましょう。 <例> 励ましのお言葉ありがとうございます。 鋭意(まいしん)してまいります。 これから頑張っていくぞという気持ちで周りの期待に応えようとする態度が現れています。 「頑張ってくださいね」と言われた時に「鋭意邁進します」と答えたら、「この人はやってくれそうだ」と期待されることでしょう。 【注意】「鋭意」は自分(身内)に対してしか使えない 「鋭意」は 自分側の意思や頑張りにしか使えません。 相手の努力や頑張りに対して使うと、まるで「期待していなかったけど」「不安だったけど」と受け取られ失礼になるのでNGです。 なぜなら、「鋭意」には「 集中して頑張ったらできる」のようなニュアンスがあるからです。 以下のように相手の努力や頑張りに対しては使わないようにしましょう。 <例>• 早く昇進するために、 熱心に仕事に取り組んできた。 熱心な営業の結果、を達成したみたいだ。 「誠心誠意」の場合は、「誠心誠意お詫び申し上げます」のように謝罪の言葉にもつかえましたが、「熱心に」の場合は基本的に使えません。 熱心に謝罪するだと、「心の底から」というニュアンスではなく、「 何度も、しつこく」という悪い意味が含まれるので、使わないようにしましょう。 4.「鋭意」の英語表現 「鋭意」を英語で表現したい時は、 do my best(全力を尽くす)、 hard(懸命に)、 concentrate(集中する)といった単語を使います。 それぞれの例文を紹介しますので、使い方を確認しながらチェックしてみましょう。 (今回のパーティが成功しますように、 鋭意努力します。 ( 全力を尽くします。 I am creating the next application very hard. 次のアプリを 鋭意制作中です。 I will concentrate on your requests. リクエストに 鋭意対応させていただきます。 まとめ 「鋭意(えいい)」は、 「一生懸命、集中して」という意味です。 「頑張ります」よりも、「鋭意努力します」の方がビジネス向けで、意気込みを強調できるので相手へも熱意が伝わりやすいです。 「鋭意努力します」と使えるようになれば、きっとあなたのやる気を周囲に伝えることができるでしょう。

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英語で「示す」「見せる」を意味する動詞のニュアンスの違いと使い分け方

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ニュアンスはどこの国の言葉? ニュアンスはフランスの言葉 ニュアンスはフランスの言葉が元になっていると言われています。 フランス語には「nuance」、英語では「shade」という意味の言葉があります。 意味は、「 同色間の)色合い、色調、濃淡、 音、香り 味など)」です。 ニュアンスという言葉について知らなければ英語だと勘違いしてしまう人がほとんどでしょう。 ここでしっかりと、元はフランス語であるということを覚えておいてください。 普段何気なく使っている言葉でも、その由来について改めて知ると、いろいろな発見があって面白いと思いませんか?また、ニュアンスという言葉一つとっても、そこには様々な意味が込められています。 全てをしっかりと認識しておきましょう。 以下に関連記事として、「イシュー」の使い方や意味、英語での例文をまとめたものがあります。 ビジネスシーンで多く耳にする「イシュー」という言葉ではありますが、その正しい意味を理解している人は少ないのではないでしょうか。 そんな人こそ、この記事を読んでその正しい使い方について学んでみてください。 フランス語である「ニュアンス」が英語よりもメインで使われている理由 フランス語である「ニュアンス」が英語よりもメインで使われている理由について、不思議に感じませんか?なぜ世界共通語である英語の「shade」よりもフランス語であるニュアンスがメインで使われているのかというと、ニュアンスには「shade」と比べていろいろな意味合いが隠されているからです。 「shade」とは「色合い、色調、濃淡」という意味を持つ言葉ですが、ニュアンスにはそれ以外の意味も含まれています。 それは「言外に表された話しての意図」という意味です。 このような様々な意味が含まれている言葉だからこそ、フランス語といえども日本語として日常的に使われるようになったと考えられます。 微妙なとついていることから分かるように、はっきりと区別がつくような意味合いのことを指すものではありません。 よく注意しないとわからないような意味合いのことを、ニュアンスというのです。 つまり言葉の裏側を読み取るような意味合いのことを指します。 はっきりと言葉にすることができないようなものを「ニュアンス」というのだと認識しておけば、まず間違いはないでしょう。 言葉自体に定義はないので、日常会話の中でどう表現して良いか迷うものがあれば、「ニュアンス」を用いて伝えるようにしてください。 ここまでで分かるようにニュアンスとは汎用性の高い言葉なのです。 なぜフランス語であるニュアンスが、日本語でもここまで使われるようになったのか、この汎用性の高さに着目すると、その意味がわかるのではないでしょうか。 限定的な場面でのみ使えるという言葉ではないが故に、様々なシーンで使われるようになり、「ニュアンス」という言葉は社会に広く浸透していったのです。 こちらにもまた「微妙な」とついていることから分かるように、パッと見ただけでは気づくことのできないような色合いのことを、ニュアンスと言います。 はっきり区別できるようなものではなく、わずかな差のことこそ「ニュアンス」と呼ぶのです。 よくよく着目してみればやっと分かるような違いについて、日本語で「色のニュアンスが違う」などという言い方をします。 一方、目で見てはっきり違いが分かるようなものは、わざわざ「ニュアンスが違う」などという表現方法をしなくても、的確にその違いを伝えることができるでしょう。 以下に関連記事として、「ノウハウ」の意味や類語、使い方や例文に、日本語での言い換え表現についてまとめられたものがあります。 ノウハウとはニュアンスと同様よく耳にする言葉ですが、カタカナで意味がわかりづらいと感じていた人も多いはずです。 そんな人こそ、この記事を読んでその意味について理解してみましょう。 「とろみのあるテクスチャーのシャンプー」というようにして使われることの多い言葉ですが、一言で言うと「材質感覚」のことです。 ニュアンスのように微妙な違いに着目をする言葉なので、類語としてあげるには適していると言えるでしょう。 その場にかもし出されている気分やムードのことを表す言葉で、明確に定義されているわけでは無いもののことです。 ここから、ニュアンスとは非常に近い意味を持つと言うことが理解できるのでは無いでしょうか。 曖昧なもののことをニュアンスと呼ぶのだと思うとわかりやすいでしょう。 「なんとなく受ける感じ」「感覚」などという意味を持つフィーリングという言葉ですが、ニュアンスと同じくカタカナ言葉である上に、ほとんど同じような意味を持つことが理解できるでしょう。 以下に関連記事として、「フォローする」の意味や類語、使い方に例文についてまとめたものがあります。 よく耳にする「フォロー」という言葉ですが、その正しい意味や使い方にはどのようなものがあるのでしょうか。 トーンとは音の高低や色の程度のことを表す言葉です。 「声のトーンを落としてください」などという使い方をすることができます。 ニュアンスも色調のことを表す言葉でもあるので、この二つが似たような意味を持つことが理解できるでしょう。 肌合いとは「ものの表面の感じや肌触り」「その人物の持つ気質や特徴」という意味です。 ニュアンスも感覚的なものを表す言葉であることから、肌合いと同じような意味を持つということが分かるでしょう。 真っ向から反対されたというわけではなくても、少しでも反対意見が感じられた場合に使うことができる表現です。 「ノー」と言われていなくても、あまり良い顔をされなかった場合などに用いて状況を表現しましょう。 反対されたわけでも賛成されたわけでもないという微妙な状況において、ニュアンスという言葉は便利に使うことができます。 相手からの小さな嫌味をどのように表現をするべきか悩んだら、「反対のニュアンスが含まれていた」として第三者に伝えるようにすると良いでしょう。 これで正しく理解してもらえるはずです。 完全に好みとは言わないまでも、雰囲気が好みだという場合において使うことができる表現です。 色合いなど、なんとなく気に入ったようであれば、このようにして好感触であることを伝えるようにすると伝わりやすいでしょう。 以下に関連記事として、「エトセトラ」という言葉の意味や書き方などについてまとめられたものがあります。 ニュアンスと同じく使う頻度の高いカタカナ言葉である「エトセトラ」ですが、その正しい意味とは一体どのようなものなのでしょうか。 この記事を読んで、ニュアンスの意味について知るのと同時に学びましょう。 自分で分かりづらいと感じながら相手に説明をせざるを得ない時などに使うことができる例文です。 微妙なニュアンスではあるものの、最大限理解をしてほしいと願いながら、相手に伝えるようにしましょう。 事前に微妙なニュアンスで伝えるということを言っておくことで、相手に汲み取るための努力をしてもらうことができます。 また、説明するにあたって適切な言葉が見つからない時も、この例文を使って「あとは自分なりに解釈してほしい」と伝えるようにしましょう。 相手に反対意見をそれとなく伝えたものの、正しく理解してもらうことができていなかった場合に使うことのできる例文です。 相手が言いたいことを理解しておらず、求めていない行動をとったような時に使いましょう。 「それは難しいというニュアンスで言ったことだ」と伝えることで、相手は自分の間違いに気がつくはずです。 やんわりと反対されていたことも分かるでしょう。 別の方法を模索してもらうためにも、早々に「違うニュアンスで伝えた」ということを話すようにしてください。 想像していたものと違うものが出来上がっていた時や、相手に伝わっていたのが自分の想像と違う見解だったというような場合に使うようにしましょう。 ニュアンスが違ったということを表明することで、軌道修正ができます。 以下に関連記事として、「オーセンティック」という言葉の意味や使い方、類義語に対義語、英語での例文などをまとめたものがあります。 ニュアンスと同じく、オーセンティックという言葉について正しく理解ができている人は少ないのではないでしょうか。 ここで分からないカタカナ言葉の意味をできるだけ知っておきましょう。 ニュアンスの使い方をマスターしよう! ビジネスシーンのみならずテレビや日常会話でも「ニュアンス」という言葉が散見されるこの頃、その意味をわからずに困っていた人も多いのではないでしょうか。 そんな人でも、この記事を読めばニュアンスの使い方をマスターすることができたはずです。 微妙な程度を示すニュアンスについて、正しく理解し使ってみましょう。 実際にニュアンスという言葉を使ってみると分かるでしょうが、言い表す言葉が見つからない状況において、これは非常に便利で汎用性の高い言葉です。 ニュアンスという表現さえ覚えておけば、的確に言い表すことができない時に感じるモヤモヤした感情も吹き飛ばしてくれるでしょう。 そんな便利な言葉「ニュアンス」について、その例文や使い方、類語表現を習得することができたら、日常生活において表現の幅が広がること間違いなしです。 使えるようにしておくべき語彙は多々ありますが、その中でもニュアンスは、広く使うことのできる万能なワードです。 ぜひ頭に入れておいてくださいね。

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