黄金比 モナリザ。 黄金比って何?「人間に刻まれた美的感覚」

まとめ:黄金比が使われている有名アート15選| MUSEY MAG[ミュージーマグ]

黄金比 モナリザ

秋から冬にかけて、リースを作る機会が増えてきます。 無心でリースを作る時間は、充実感いっぱいで手作りを満喫できる楽しいひととき。 他のアレンジは作らなくても、リースだけは手作りするという方も良くいらっしゃいます。 そんな一生懸命作ったリースですが、出来上がりを見て「あれ??なんだかちょっとバランスが・・」と思ったことはないでしょうか。 そんな時、ぜひ思い出してほしいのがリースの「黄金比」です。 リースにも黄金比があることを皆さん、ご存じですか? 今日は意外と知られていないリースの黄金比についてご紹介します。 基本的にはお好きな大きさやボリュームで作っていただいて全く問題ありません。 ただ、バランスがきれいと言われているのが「リースの幅1」に対して「中央の円の幅1. 6」というものです(つまり1対1. 実際の黄金長方形の比率が1対1. 618なので、ここから来たものかもしれません。 図解するとこのようになります。 リースの幅を1とした時、中央の円の幅をその1.5倍強~1.6倍程度にすると、伝統的な美しいリースの形になると言われています。 具体的には、リースの幅が5㎝なら、中央の円が8㎝のリースということになります。 安定感のある、どっしりとしたリースがこの黄金比に当てはまるようです。 とは言えこれはあくまでもお好みの問題。 デザインによってはもっとほっそりしていたり、もっと太かったりしても全く問題はありません。 その2)花や実をバランス良く入れる黄金比 次にご紹介するのは、花や実などをバランス良く入れる時の黄金比です。 全体的にぎっしりと花などを入れ込むのではなくて、ポイントポイントに花などを入れていきたい時に使っていただける黄金比になります。 図にするとこのようになります。 どうやって配置したらよいかいつも迷うという方は、この三角配置を覚えておくと便利だと思います。 人間の顔にも黄金比があります 色々なものに黄金比は適用されているのですが、人の顔にも黄金比があります。 有名なのはダヴィンチのモナ・リザや、オードリーヘップバーン、日本の有名人では女優のローラさんが黄金比にぴったり当てはまる顔として有名です。 ちなみにこれが黄金比のマスク。 (出典:) これだけみると、え?これが??なのですが、この黄金比をオードリーに当てはめるとぴったり! (出典: モナリザを描くときにも、黄金比が使われたそうです。 ローラちゃん。 黄金比にあらためて当てはめるまでもなく美人なのですが・・・ 黄金比に当てはめてみました。 すごい!ぴったりです。 こんなアプリも発見しました。 自撮した写真を読み込むと、黄金比を使って判定してくれるそうです。 ご興味のある方はやってみて下さいね。 おわりに 顔の黄金比同様に、多くの人が見て「きれいに見える」リースの黄金比は、知っているとデザインに困った時のヒントになります。 今日のまとめ リースにオーナメントや花を入れる時には三角形を意識するとうまくいく 皆様、今年はどんなリースを飾りますか?黄金比を使っても使わなくても、手づくりの時間をお楽しみ下さいね。

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黄金比とは?

黄金比 モナリザ

最も安定し美しい比率とされる黄金比。 意図的にこれを意識して創作した芸術家も数多いことが知られています。 今回はそのなかでも有名なものをご紹介します。 618、約5:8 のことで、「宇宙空間で最も美しい数値」だと考えられています。 ミロのビーナスは美の化身と言われていますが、その体は綿密な数値で構成されています。 凱旋門 パリ この絵の中央に霞んで青い山が見えますね。 一度見るとこの山って不思議な存在感を持ってきませんか?これは構図に黄金比が使われているかららしいんです。 モナ・リザ レオナルド・ダ・ヴィンチ モナリザの顔は、顔の輪郭に沿って接線を引いた後の縦と横の直線の長さが黄金になっています。 ピラミッド エジプト 例えばクフ王のピラミッド例に挙げると、ピラミッドの高さと底辺の長さの比率が約1:1. 618になります。 パルテノン神殿 ローマ そしてパルテノン神殿も縦が1なのに対して横が1. 618になっています。 サグラダ・ファミリア大聖堂 バルセロナ 唐招提寺金堂 遠いギリシアで発見された黄金比は海を渡り、もちろんこの日本にも伝わっています。 唐招提寺金堂の縦横比は黄金比になっています。 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 そして北斎の富嶽三十六景 神奈川沖浪裏の波の比率も黄金比になんです。 金閣寺 三島由紀夫を金閣寺を小説の題材にしたことは、その外見だけではなく、洋の東西問わない黄金比の美しさが根底にあったのでしょう偶然ではなかったのでしょう。 竜安寺の石庭 この庭園は室町末期の15世紀末に作られたと考えられていますが、はっきりした作庭年代は不明で、作庭意図もはっきりしていません。 黄金比の他にも、バースペクティブがうまく利用され、庭にある15個の石は、庭をどちらから眺めても必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されているなど、さまざまな指摘がされています。 ニューヨークの国連ビル 第二次世界大戦後の1952年にル・コルビュジエとオスカー・ニーマイヤーによって設計されました。 コルビュジェは伝統から切り離された合理性をモットーとしたモダニズム建築の提唱者として、ニーマイヤーはブラジル政府関係の建物の多くを設計した人物として非常に有名です。 タバコ『ショートホープ』の箱 50年以上も大きな変化もなく、世界的にも評価の高いデザインですからアートと言ってもいいのでは? オードリーヘップバーンの顔 彼女の整った顔立ちは黄金比が無数に存在していると言われています。 ちなみに日本人の平均的な顔で黄金比に照らした顔にすると和服姿が似合う和風美人な顔になるそうです。 iPod 美しいApple製品は黄金比を取り入れていたのですね。 はっとするような絵画や建築に出会ったら、もしかしたら黄金比が使われているかもしれません。 意識して見てみると面白いですよ?

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【フィボナッチ数列】九州って美しい形してるよなーって思ったら黄金比だった

黄金比 モナリザ

高校から理系の道を進んできた。 高校時代は素数とか整数とか好きで(多分自分は変わっているんだと思う)、数学にも面白さを感じていた。 「素数が無限にあることを証明する」とか、「各桁の数字の和が3の倍数になるなら、その数は3で割り切れることを証明する」とか、そういった問題を解くのも楽しかった。 「数」に興味がある人が世の中にどのくらいいるのかわからないけど、多くの人々を魅了しているであろう数字がある。 それは、 1. 6180339887…… ご存知の人がどれくらいいるだろうか、これは 黄金数と呼ばれ、1:1. 6180…は 黄金比と呼ばれる。 あらゆる場面で出てくるのだ。 619.. ) 以下の本は黄金比について豊富な情報と知識で語り続けていて、黄金比好きにはたまらない書籍となっている。 「 」著者マリオ・リヴィオ 久々に手にとって読み返してみたら、改めて勉強になったので、今回記事にまとめるものです。 黄金比とは の比であり、1:1. 6180…となる。 この数字は世界のいろいろなところに現れる。 過去の数学者や美術家にも愛され、絵画の中にも出てくることは有名。 明確な証拠がないものもあるとのことだが、モナリザやパルテノン神殿など、黄金比で語られる作品が多数ある。 黄金比と対数らせんも表裏一体の関係にあるが、対数らせんは自然界でも多数見受けられる。 ハヤブサの飛行コースや、天の川のように同じ平面に集まった星々にも対数らせんが見つかるし、花びらや葉の配置にも現れるとのこと。 それだけではなく、株価の動きにまで黄金比が出てくる。 ウソだと思うなら「黄金比 株価」でGoogleで調べてみてほしい。 また、黄金比は「美しくする数字」としても知られ、「美人顔と黄金比」なんかでまとめられているウェブサイトも見つかる。 「黄金比メイク設計図から作る、美人メイク術。 」なんてタイトルまであるようだ。 黄金比なんて関係ないわ、と思っている女性の皆さんも無視できない数字なのである。 ブログと黄金比 ブロガーのみなさんで、サイト設計に数学を使用している人がどこまでいるか分からない。 実はこだわりを持っている人もいるのかなと思う。 黄金比を適用したサイトデザインを行っているデザイナーもやはりいるみたい。 僕のサイトのサムネイル画像(トップページの各投稿のサムネイル画像)や各記事の一番上に表示されるアイキャッチ画像の縦横比は黄金比になるように設定している。 実はオリジナルテーマを作っているときにはすっかり黄金比の存在を忘れていたのだが、あるとき思い出して、サムネイル画像の縦横比を調整した。 気づく人なんていないと思う。 でも自分のブログの設計者として、こだわり持ってサイトを作るというのは楽しいもの。 細部へのこだわりをつき詰めていきながら、よりよいサイトを作成していきたい。 「 」著者マリオ・リヴィオ@Amazon.

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