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千葉 県 停電 リアルタイム

「復旧に遅れ」見通しの甘さも・・・東京電力が会見 千葉県を中心にした大規模停電から9月12日で4日目。 東京電力によると千葉県では9月12日午後1時時点で約33万1500軒で停電が続いているという。 東京電力は当初、9月11日までに全面復旧を目指すと説明していたが…。 なぜ大幅に遅れているのか? 塩川和幸技監 東京電力パワーグリッド株式会社 : 千葉市・八千代市・四街道市・印西市の全域および市原市の一部地域につきましては、本日中の復旧を見込んでおります。 その他の地域につきまして、全てが復旧するのは9月13日以降の見込みでございます。 当初の復旧の予定よりかなりずれ込んでしまった原因を問われると「倒木が非常に多く、損害状況が把握できない」「改修には大型車を搬入しなければならず、まず伐採をしなくてはいけないエリアがかなり多く判明した」と説明した塩川技監だったが、さらに厳しい質問を受けると、「見通しの甘さ」への反省の弁が。 見通しを作るプロセス自体にも何か問題があったのでは? 塩川和幸技監: 当初の段階で、翌日には全面復旧と発表した際には正直に申し上げるとまだ全部の実態が把握できていない段階でああいうことを出した。 中略 当初の想定が甘かったのではないかと、直感的には私自身としては反省している。 東京電力は他社からも応援を受け、約1万1000人態勢で復旧作業を急いでいる。 千葉県を襲っているのは停電だけではない。 9月12日午前8時時点で約2万3100世帯が断水、店には物資が届かない状態が続いているため、食料を求め、自転車でコンビニやスーパーをめぐる人も多い。 しかし、不足しているものは水や食料だけではない。 孤立化が起こる原因とは・・・なぜ物資が行き届かない? ガソリンの不足も深刻だ。 君津市のガソリンスタンドには朝から多くの車が行列をなしていたが、店の人は「ガソリンが到着しないと開店できない状態」だと話していた。 しかし、ここは物資も豊富な都心まで車で約1時間の場所。 「車のガソリンが残り少なく、隣町などに足を延ばせない」と話す男性や東京電力が当初「9月11日全面復旧を目指す」と説明していた事からあえて移動しなかったという男性、「大きな国道でも信号が止まっていて、運転に恐怖を感じ遠出ができない」と話す女性もいた。 中には避難所に関する情報が届いていないという人も。 停電が続いているため、テレビやインターネットで情報が入手できないのだ。 インフラ面での孤立だけでなく情報不足による孤立もおきていて、被災住民の中には不安や苛立ちが広がっていた。 立本信吾フィールドキャスター: 千葉県では鉄道各社が現在も運転を見合わせているため、自家用車で移動しなければならない、そうなるとガソリンも必要になってくる…という状況が続いています。 君津市ではスマホを充電する人も長蛇の列を作っており、深刻な様子がうかがえました。 東京電力、当初は11日中にすべて復旧させると話しましたがそうはいかず、復旧が長引いています。 住民の皆さんは今いる場所から避難するべきか残るべきか迷っていらっしゃる方も多くいました。 西園寺薫氏: かすかな希望として停電が解消されればなんとかなるって千葉県の人は全員思っていると思うんですよ。 それが1日遅れ2日遅れ…。 精神的にも肉体的にも疲弊していきますよね。 安藤優子キャスター: 都内から車で1時間の距離の人が、食べるものがないと言っていましたが? 立本信吾: なぜ物資が行き届かないのか?取材しました。 ・各避難所から各市役所へ物資の要請が行くと、各市役所から千葉県庁に要請が行き、千葉県庁から配給される流れ ・千葉県防災政策課に話を聞くと「各市から要請があれば物資を配給する準備がある。 どこかの段階で情報が滞っている可能性も」と答えた 立本信吾: しかし、テレビも見られず、携帯電話の電波もなく、とにかく情報が行き届いていない状況。 調べることもできなければ、知らせることもできないと考えられますから、各避難所から各市役所への物資の要請が全く機能していない可能性もありますよね。 西園寺薫氏: 現地では、防災無線もおそらく使えていなくて、防災無線のアナウンスがないんですよ。 だから、避難所がどこにあって、どこで物資が配給されているのかも分からないと思います。 高橋克実: そもそも、「各市から要請があれば」って言う前に、県の方から「どうですか」と言うのが普通なんじゃないかという気がするんですが…。 これだけ停電していて情報が伝わらないのであれば、車でスピーカーを使って伝えるとか、手段としてはあると思うんですけど。 西園寺薫氏: 災害という意識が国や県にないんじゃないかって、現地に住んでいると本当にそう思います。 「こんな大災害が起こっているのに、ちゃんとしてよ」って思いますよ。 安藤優子: 先ほど見たんですが、避難所の情報や、どこで充電ができる、どこでお水がもらえるという情報について「詳しくはそれぞれの自治体のホームページをご覧ください」って書いてあったんですよ。 でも停電していてホームページは見れないんだから…、あまりにも不親切なんじゃないかと思いました。 (「直撃LIVE グッディ!」9月12日放送分より).

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【更新中9/23 9:00時点】台風15号による千葉県の停電復旧状況(ライブ)

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令和元年(2019年)秋の千葉県 令和元年(2019年)秋の千葉県は、台風15号、台風19号、そして、低気圧による1時間100ミリの雨と、「なんで千葉県」と思われほど災害が相次いでいます。 令和元年(2019年)秋の太平洋高気圧の張り出しが、東日本を中心とした張り出しであることが多く、この縁辺部をまわるように台風や低気圧が関東地方にきたと考えられます。 太平洋高気圧の張り出しが、もう少し強ければ、あるいは、もう少し弱ければ千葉県ではなく、他の地方が災害にあった可能性があります。 気象条件によっては、どこでも大災害発生の可能性があります。 台風15号と台風19号、そして低気圧 台風15号は、9月9日5時前に強い勢力で千葉市付近に上陸し、関東を縦断しました。 上陸時の中心気圧960ヘクトパスカルです。 関東に上陸した台風のうち、昭和26年(1951年)以降で中心気圧が一番低かったのが、平成14年(2002年)に神奈川県川崎市付近に上陸した台風21号と、昭和33年(1958年)に神奈川県三浦半島に上陸した台風21号の960ヘクトパスカルです。 関東地方上陸の台風で、中心気圧の低い記録を出している台風のほとんどは、神奈川県上陸か、千葉県でも房総半島上陸ですので、東京湾で一番奥に位置する千葉市への上陸は初めてといえそうです。 このため、千葉市中央区で最大瞬間風速57. 5メートル、最大風速35. 9メートルを観測するなど、千葉県を中心に大きな被害が発生しました。 台風15号の約1ヶ月後、台風19号が大型で強い勢力で、10月12日19時前に静岡県の伊豆半島に上陸しました。 台風15号は、進行方向前面に分厚い雨雲を伴っており、この雨雲が東寄りの風によって伊豆半島から関東西部の山地に吹き付け、昭和33年(1958年)の狩野川台風のように、伊豆半島から関東の西部の山地で記録的な大雨が降っています。 台風19号による雨は、神奈川県箱根で1000ミリを超えるなど、伊豆半島から関東西部の山地では600ミリを超え、群馬、埼玉、東京、神奈川、山梨、長野、静岡、茨城、栃木、新潟、福島、宮城、岩手の13都県で大雨特別警報が発表となりました。 千葉県では、特別警報が発表するほどの記録的な大雨ではなかったのですが、台風15号の被害から復旧が終わっていないところでの大雨ですので、雨量の数値以上に大きな被害が発生しました。 そして、非常に強い台風21号が関東の東海上を北上していた10月25日、東シナ海で発生した低気圧が、関東地方を通過しました(図1)。 図1 台風21号の雲(右)と低気圧の雲(左) この低気圧は、です。 熱帯低気圧のように多量の水蒸気を持っており、大雨を降らせる可能があります。 加えて、関東の東海上を北上中の台風21号からの強い東風が雨を強化させました(図2)。 図2 雨と風の分布(10月25日13時) 災害につながるような稀にしか観測しない雨量を観測・解析したとき、気象庁では「記録的短時間大雨情報」を発表しています。 この数年に一度しか発生しない「記録的短時間大雨情報」が、千葉県の千葉市付近と八街市付近で発表されています。 千葉市付近と八街市付近では、10月25日の13時30分までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったと解析されています。 この記録的な大雨により、千葉県の養老川が氾濫するなど、千葉県を中心に河川の氾濫やがけ崩れなどが相次いでいます(タイトル画像参照)。 千葉県では道路の冠水や交通網の寸断で帰れなくなる児童や生徒が相次ぎ、学校で一夜をあかした生徒が数多くでています。 千葉県の天気予報 10月27日(日)の千葉県の天気予報は「くもり所により雨」です。 大気が不安定になる夕方からは雨の可能性が高まりますが、雨量はそれほど多くない見込みです。 ただ、これまでの雨によって、千葉県では土の中の水分量が多い状態が続いており、少しの雨でも土砂災害が発生する可能性がありますので、雨の降り方には注意して下さい(図3)。 図3 土の中の水分量(土壌雨量指数) 28日(月)は、移動性高気圧に覆われ晴れますが、東シナ海には低気圧が発生する予報で、晴れは長続きしません(図4)。 図4 予想天気図(10月28日21時の予想) 29日(火)は、東シナ海で発生した低気圧が本州の南岸を通過するため、南部ほどまとまった雨になりそうです(図5)。 図5 雨と風の分布予報(10月29日15時の予想) 台風15号、台風19号、および、低気圧の被災地では、一刻も早い災害復旧のためにも、 二次災害防止が不可欠です。 千葉市の16日間予報では、10月30日(水)以降の6日間は、晴れの日が続く予報です(図6)。 図6 千葉市の16日先までの天気予報 降水の有無の信頼度は、5段階表示で一番高い「A」が多く含まれていますので、信頼度が高い晴れ予報です。 その後は、3~4日に1日が雨という周期変化の予報ですが、降水の有無の信頼度は、5段階表示で一番低い「E」や、二番目に低い「D」が含まれていますので、信頼度が低い周期変化の予報です。 「なんで千葉県」といいたくなるほど気象災害が相次いだ千葉県ですが、「千葉県が危ない県」というわけではありません。 条件があえば、どこでも起こりうる災害が、たまたま千葉県で重なっただけです。 どの地域でも、常日頃から災害への備えが必要です。 タイトル画像:片平敦氏提供。 図1、図2、図3、図5、図6の出典:ウェザーマップ提供。 図4の出典:気象庁ホームページ。

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「復旧に遅れ」見通しの甘さも・・・東京電力が会見 千葉県を中心にした大規模停電から9月12日で4日目。 東京電力によると千葉県では9月12日午後1時時点で約33万1500軒で停電が続いているという。 東京電力は当初、9月11日までに全面復旧を目指すと説明していたが…。 なぜ大幅に遅れているのか? 塩川和幸技監 東京電力パワーグリッド株式会社 : 千葉市・八千代市・四街道市・印西市の全域および市原市の一部地域につきましては、本日中の復旧を見込んでおります。 その他の地域につきまして、全てが復旧するのは9月13日以降の見込みでございます。 当初の復旧の予定よりかなりずれ込んでしまった原因を問われると「倒木が非常に多く、損害状況が把握できない」「改修には大型車を搬入しなければならず、まず伐採をしなくてはいけないエリアがかなり多く判明した」と説明した塩川技監だったが、さらに厳しい質問を受けると、「見通しの甘さ」への反省の弁が。 見通しを作るプロセス自体にも何か問題があったのでは? 塩川和幸技監: 当初の段階で、翌日には全面復旧と発表した際には正直に申し上げるとまだ全部の実態が把握できていない段階でああいうことを出した。 中略 当初の想定が甘かったのではないかと、直感的には私自身としては反省している。 東京電力は他社からも応援を受け、約1万1000人態勢で復旧作業を急いでいる。 千葉県を襲っているのは停電だけではない。 9月12日午前8時時点で約2万3100世帯が断水、店には物資が届かない状態が続いているため、食料を求め、自転車でコンビニやスーパーをめぐる人も多い。 しかし、不足しているものは水や食料だけではない。 孤立化が起こる原因とは・・・なぜ物資が行き届かない? ガソリンの不足も深刻だ。 君津市のガソリンスタンドには朝から多くの車が行列をなしていたが、店の人は「ガソリンが到着しないと開店できない状態」だと話していた。 しかし、ここは物資も豊富な都心まで車で約1時間の場所。 「車のガソリンが残り少なく、隣町などに足を延ばせない」と話す男性や東京電力が当初「9月11日全面復旧を目指す」と説明していた事からあえて移動しなかったという男性、「大きな国道でも信号が止まっていて、運転に恐怖を感じ遠出ができない」と話す女性もいた。 中には避難所に関する情報が届いていないという人も。 停電が続いているため、テレビやインターネットで情報が入手できないのだ。 インフラ面での孤立だけでなく情報不足による孤立もおきていて、被災住民の中には不安や苛立ちが広がっていた。 立本信吾フィールドキャスター: 千葉県では鉄道各社が現在も運転を見合わせているため、自家用車で移動しなければならない、そうなるとガソリンも必要になってくる…という状況が続いています。 君津市ではスマホを充電する人も長蛇の列を作っており、深刻な様子がうかがえました。 東京電力、当初は11日中にすべて復旧させると話しましたがそうはいかず、復旧が長引いています。 住民の皆さんは今いる場所から避難するべきか残るべきか迷っていらっしゃる方も多くいました。 西園寺薫氏: かすかな希望として停電が解消されればなんとかなるって千葉県の人は全員思っていると思うんですよ。 それが1日遅れ2日遅れ…。 精神的にも肉体的にも疲弊していきますよね。 安藤優子キャスター: 都内から車で1時間の距離の人が、食べるものがないと言っていましたが? 立本信吾: なぜ物資が行き届かないのか?取材しました。 ・各避難所から各市役所へ物資の要請が行くと、各市役所から千葉県庁に要請が行き、千葉県庁から配給される流れ ・千葉県防災政策課に話を聞くと「各市から要請があれば物資を配給する準備がある。 どこかの段階で情報が滞っている可能性も」と答えた 立本信吾: しかし、テレビも見られず、携帯電話の電波もなく、とにかく情報が行き届いていない状況。 調べることもできなければ、知らせることもできないと考えられますから、各避難所から各市役所への物資の要請が全く機能していない可能性もありますよね。 西園寺薫氏: 現地では、防災無線もおそらく使えていなくて、防災無線のアナウンスがないんですよ。 だから、避難所がどこにあって、どこで物資が配給されているのかも分からないと思います。 高橋克実: そもそも、「各市から要請があれば」って言う前に、県の方から「どうですか」と言うのが普通なんじゃないかという気がするんですが…。 これだけ停電していて情報が伝わらないのであれば、車でスピーカーを使って伝えるとか、手段としてはあると思うんですけど。 西園寺薫氏: 災害という意識が国や県にないんじゃないかって、現地に住んでいると本当にそう思います。 「こんな大災害が起こっているのに、ちゃんとしてよ」って思いますよ。 安藤優子: 先ほど見たんですが、避難所の情報や、どこで充電ができる、どこでお水がもらえるという情報について「詳しくはそれぞれの自治体のホームページをご覧ください」って書いてあったんですよ。 でも停電していてホームページは見れないんだから…、あまりにも不親切なんじゃないかと思いました。 (「直撃LIVE グッディ!」9月12日放送分より).

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