かち上げ 相撲。 かち上げ (相撲)とは

横綱白鵬の「張り手・かち上げ」問題

かち上げ 相撲

この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2014年2月) かち上げ(かちあげ、搗ち上げ)とは、の取組などにおいて用いられる技術であり、主に前腕をカギの手に曲げ、胸に構えた体勢から相手の胸にめがけてぶちかましを行うなどの形を取る。 など肘打ちが認められる他の格闘技やなど格闘技以外のコンタクトスポーツなどでも同様の技術が見られる。 なお「かつ(搗つ)」には「で(米などを)つく」の意味がある。 概要 [編集 ] かち上げは相手の体を起こすことや相手をぐらつかせること、相手を後退させることや相手の肩に当たることで差し手を取る隙を作るなどの目的で使用され、本質的に突き押しの技術である。 突き押し(特にぶちかまし)に適性のある力士がこれを得意とする場合が多い。 横綱では、が得意としていた。 朝青龍の場合は相手を失神させる目的で使うことがままあったため、本質から外れた用途であるという意味で、批判を浴びる機会が多かった。 大関ではが若手時代に右肩の瘤を活かして多用していたものの、右肩の遊離軟骨を除去したことをきっかけに、瘤が消えて使うことが無くなっていった。 は学生時代にかち上げを得意としていたが、大相撲入門直後に兄弟子から取り口の修正を求められたことで、大相撲では結局使わず仕舞いであった。 現役力士の中ではやといった使用者がおり、特に千代大龍は立合いのかち上げで相手を大きくぐらつかせることで、即座に引き技を打って相手を落とすことが多い。 2014年5月場所14日目のどすこいFMの解説では、がかち上げで遠藤を倒した一番が話題になり、も現役時代に朝青龍がをかち上げで仕留めた一番を支度部屋で本人から自慢されたことを明かした。 近年の相撲雑誌では、かち上げについて「顎や喉を狙う」とある媒体が見られる。 脚注 [編集 ]• 『大相撲ジャーナル』2017年7月号 p70• - Yahoo! 2009年7月15日8時40分• などしてくださる()。

次の

花田虎上氏 白鵬の相撲に持論「かち上げには簡単に勝てる 勝てない人が悪い」→良いこと言うわ。その通り、納得。

かち上げ 相撲

初日から並べていた白星は「9」で止まった。 指定席ともいえる単独トップの座も、7日目からの2日間で終わり、1敗で平幕の碧山(33=春日野)に並ばれた。 無観客開催の静寂な土俵で、このまま独走か…と思われていた優勝争いが、がぜん面白くなってきた。 特に、横からのひじ打ちとも思えるかち上げには、横審がたびたび、苦言を呈し協会側に指導を要請することもあった。 これで慌てた白鵬が押し合いの中で、たまらずはたいてしまった。 阿武咲が保っていた、適度な距離も功を奏し押し出し。 土俵を割った白鵬は、たまらず土俵下を駆け抜け、通常開催ならファンが座っている桟敷席まで助走するほどだった。 白鵬のかち上げが物議を醸した時、相撲経験のある親方衆は白鵬の非を責めるのでなく、その隙を突けずに負けた力士の、ふがいなさを嘆くことが多かった。 かち上げはもろ刃の剣、相手にスキを与えるリスクをはらむ立ち合いの一手-。 それが証明された一番に、協会トップの八角理事長(元横綱北勝海)は「白鵬に勝つには、こんな相撲を取ればいいというお手本」と阿武咲を褒めた上で「かち上げに(白鵬が)行っても(阿武咲が)こんな立ち合いをすれば全然、問題ない」と、かち上げをはね上げた阿武咲の対処法をほめ、その後の展開も「足を送れば白鵬は焦ってはたく。 距離を空けて、しぶとく足を出していた」と評した。 現役時代、かち上げへの対処法は熟知していたことを、同理事長はたびたび口にしていた。 土俵下で幕内後半戦の審判長を務めた審判部の藤島副部長(元大関武双山)も「かち上げに下がらず、下からおっつけていくと(白鵬の上体は)上がるんです。 アレです」と、かち上げを攻略した阿武咲をほめた。 さらに「今まではみな(白鵬に)やられ放題で気持ちで負けていた。 白鵬からすれば一番、嫌な相撲を取られたのではないでしょうか」とこの日の阿武咲のように、ひるまずに立つことを期待した。

次の

白鵬かち上げ、張り手封印「ホッとした」白星発進

かち上げ 相撲

イメージ画像 1年の最後を締めめくる大相撲九州場所は、先場所途中休場の横綱・白鵬が千秋楽を待たずに優勝。 秋場所で2度目の優勝を飾り、大関昇進を目指す関脇・御嶽海、つい先日に婚約発表し、否が応でも力が入る大関・高安、大関復帰を目指す栃ノ心……本来ならば九州場所は見どころたっぷりとなるはずだった。 しかし横綱・鶴竜、大関の豪栄道と高安、さらに栃ノ心と、上位陣に休場が相次ぎ、御嶽海は序盤に下位力士に連敗して、大関昇進の目はあっさり消滅。 終わってみれば14勝1敗で優勝した白鵬以外、上位陣で勝ち星が2ケタに到達したのは、11勝の小結・朝乃山だけだった。 週刊誌のスポーツ担当記者がいう。 「稀勢の里が今年の初場所で引退し、新たな日本出身横綱の誕生が期待される相撲界ですが、九州場所ははっきり言って収穫ゼロでした。 上位をうかがう力士は軒並み期待外れで、高安などは土俵外のギックリ腰で休場する始末。 横綱2人は30代半ばで、遠からず土俵を降りることになるでしょうが、横綱候補の力士がまったく見当たりません。 年間最多勝数も過去最低で、今年2場所休場した白鵬が年間最多勝を取る可能性さえありました。 力士の大型化が顕著で、力任せの突き押し相撲が多く、あっさり勝負が決まるので、手に汗握るような取組も少なかったですね」(スポーツ担当記者) 2019年で言えば、横綱が揃って15日間出場したのは2場所だけ。 大関以上に休場力士がいなかったのは3月場所だけだった。 ただ、休場が相次ぐ状況には、同情すべき点もあるという。 ベテランの相撲ライターがいう。 さらにその間には休みなく巡業があります。 巡業日数は2014年は37日でしたが、昨年は91日にまで激増しました。 巡業はバス移動のことも多く、巨漢の力士にとってはそれだけでも大きな負担です。

次の