バルトレックス 授乳。 バラシクロビル(バルトレックス)の効果、副作用、その他の特徴|母子のための病気の教科書

授乳中に安全に使用できると考えられる薬

バルトレックス 授乳

帯状疱疹の薬の服用期間はいつまで? 帯状疱疹を抗ヘルペスウイルス薬で治療するとき、通常の治療期間は 7日間から10日間です。 よく使われる飲み薬の例を挙げて説明します。 アシクロビル• 治療期間は通常7日間から10日間• 大人は1日5回飲む• 1回に800mg(ゾビラックス錠400なら2錠)飲む• 用量は年齢や症状により増減する• 子供は1日4回飲む• 1回に体重1kgあたり20mg飲む• 用量は1回に800mgまで• ジェネリック医薬品の商品名• アイラックス錠• アシクロビン錠• アシクロビン顆粒• アシビル内服ゼリー• アシロミン錠• アストリックドライシロップ• ビクロックスシロップ• ビクロックス錠• ビクロックス顆粒• ビルヘキサル錠• ほか「アシクロビル」という名前がついているもの• バラシクロビル塩酸塩• 治療期間は通常7日間• 大人と体重40kg以上の子供は1日に3回飲む• 1回に1000mg(バルトレックス錠500なら2錠)飲む• 腎障害のある子供などに対しては特に注意• ジェネリック医薬品には「バラシクロビル」という名前がついている• ファムシクロビル• 1日に3回飲む• 1回に500mg(2錠)飲む• 子供に対しては安全性が確立していない• ジェネリック医薬品はない 薬の種類や全身の健康状態にもよりますが、ゾビラックスを使う場合、通常の治療期間は7-10日間です。 ゾビラックスは通常大人で1日5回、子供なら1日4回飲みます。 バルトレックス、ファムビルは1日3回、7日間飲むのが標準的です。 成人で1日1回400mgを原則として7日間飲む薬です。 帯状疱疹の塗り薬はある? 抗ヘルペスウイルス薬の塗り薬は、帯状疱疹の症状が ごく軽度の場合などに使われます。 薬の例を挙げて説明します。 ビダラビン軟膏• 適量を1日1回から4回塗る• 副作用にかゆみ・刺激感など• 妊娠中は治療上必要な場合に限り使う• 主な商品名: アラセナ-A軟膏• 有効成分が同じアラセナ-Aクリームもある• 薬価は1g304. ジェネリック医薬品の商品名• アラエビン軟膏• アラーゼ軟膏• シルベラン軟膏• ほか「ビダラビン」という名前がついているもの• 有効成分が同じカサールクリームもある• 薬価は1g125. 4円のものと116. 6円のものがある• アシクロビル軟膏• 適量を1日数回塗る• 添付文書上の効能効果に「帯状疱疹」はない• 副作用にかゆみ・ 発疹など• 妊娠中は治療上必要な場合に限り使う• 主な商品名: ゾビラックス軟膏• 有効成分が同じゾビラックスクリームもある• 薬価は1g305. ジェネリック医薬品の商品名• エアーナース軟膏• ほか「アシクロビル」という名前がついているもの• 有効成分が同じエアーナースクリーム、ビルヘキサルクリームもある• 薬価は1g128. 2円 塗り薬でも治療期間は7日が目安になります。 市販の塗り薬で、帯状疱疹を効能・効果とするものは ありません。 市販薬で抗ヘルペス薬を成分として含む塗り薬もありますが、いずれもの治療薬として発売されており、帯状疱疹に対して使うことは認可されていません。 帯状疱疹は医療機関でちゃんと診断を受けて、必要であれば 内服薬で治療すべきであり、 自己判断で 外用薬による治療をするのは望ましくないためです。 なお、市販の ステロイド外用薬などを塗るのは お勧めできません。 ステロイドは感染を悪化させる事がわかっており、上手に使わないと 帯状疱疹で抗ヘルペスウイルス薬以外の薬は使う? 帯状疱疹の治療で、激しい痛みを和らげるために痛み止めの薬などを一緒に使うことがあります。 主な薬の例を挙げます。 NSAIDs(エヌセイズ)の飲み薬• 頭痛・腰痛などでも使われる一般的な痛み止め• NSAIDsの例:ロキソプロフェンナトリウム• 市販薬のロキソニンSにも有効成分として使われている• アセトアミノフェン• NSAIDsに比べて安全性が高く、子供や妊婦でも治療上必要な場合には使うことができる• NSAIDsの塗り薬• ウフェナマート• イブプロフェンピコナール• ベンダザック• ビタミン剤• 帯状疱疹で傷付いた神経の修復を促す• 帯状疱疹後神経痛にも使う• ステロイド内服薬• 炎症を抑え痛みを和らげる効果がある• 痛みが強い場合などに使う• 副作用に 高血糖、 感染症の悪化、などがあり長期使用には特に注意が必要• 抗菌薬( 抗生物質)の塗り薬• 傷口から 細菌が入って化 膿するのを防ぐ• どんな薬も副作用が出ることがあるため、もし使用してから不調を感じた場合には医療機関を受診してください。 帯状疱疹で点滴は必要? 帯状疱疹が 重症の場合や 免疫力が低下している場合などで、抗ヘルペスウイルス薬の点滴が必要になります。 使われる薬に以下のものがあります。 アシクロビル• 1日3回、8時間ごとに、7日間点滴する• 用量は体重1kgあたり5mg• 主な商品名: ゾビラックス点滴 静注用250• 薬価は250mg1瓶3696円• ジェネリック医薬品の商品名• アクチオス点滴静注用• アクチダス点滴静注用• アシクロビン点滴静注• ナタジール点滴静注用• ビクロックス点滴静注• 点滴静注用ビルヘキサル• アシクロビル点滴静注液250mgバッグ100mL「アイロム」• ほか「アシクロビル」という名前がついているもの• 薬価は250mg1瓶600円、676円など• ビダラビン• 1日に体重1kgあたり5mgから10mgを5日間点滴する• 用量は症状や腎障害の程度により増減する• 子供には必要最低限にとどめるなど慎重に使う• 主な商品名: アラセナ-A点滴静注用• 薬価は3000mg1瓶5887円• 薬価が違うジェネリック医薬品はない 帯状疱疹の薬の副作用は? 抗ヘルペスウイルス薬の主な副作用は以下のものです。 消化器症状:腹痛、下痢、吐き気・嘔吐• 精神神経症状:めまい、意識がぼんやりする• 過敏症、(まれ)• 腎障害(まれ) これら以外にも副作用として出現しうるため、使用してから不調がみられた場合には注意が必要です。 帯状疱疹の薬を注意して使うべき人は? 特に 腎機能の低下している人に抗ヘルペスウイルス薬を使う場合には薬剤量の調節が必要になる場合があります。 健康診断などにおいて腎臓が悪いと言われたことがある• 透析を受けている• 尿が出にくい• むくみがある 上の中に該当するものがあれば、帯状疱疹の治療を受ける前に医師に伝えてください。 抗ヘルペスウイルス薬の飲み薬は、妊娠中は治療上必要な場合に限り使われます。 また、抗ヘルペスウイルス薬を飲んでいる間は 授乳ができません。 若い女性が病院に行くときは、帯状疱疹に限らず、妊娠・授乳について忘れずに伝えてください。 抗ヘルペスウイルス薬の飲み合わせに注意するべき薬とは? 以下の薬は抗ヘルペスウイルス薬と同時に使う場合に注意が必要です。 予防などに使われる薬です。 併用することで抗ヘルペスウイルス薬が正常に尿の中に排泄される作用が抑えられ、通常よりも抗ヘルペスウイルス薬の血液中の量が増えることにより、作用が過度に増強するなどの可能性が考えられます。 などの治療で使われています。 併用することで抗ヘルペスウイルス薬の排泄が抑えられる可能性が考えられます。 臓器移植後に使われます。 併用することで抗ヘルペスウイルス薬とミコフェノール酸モフェチルの両方の排泄が抑えられる可能性が考えられます。 併用することでテオフィリンの血液中の量が増えるとされています。 帯状疱疹に限らず、病気の治療のときには ほかに飲んでいる薬や健康食品、サプリメントなどがあれば漏れなく医師に伝えることがとても大切です。 帯状疱疹の治療費用は? 帯状疱疹の治療のため病院で支払う費用は 1万円から3万円程度になることが多いです。 例として、成人の帯状疱疹を治療するときに想定できる費用を計算してみます。 下の例は実際に帯状疱疹を治療した人の治療内容をもとに作成したものです。 1日目 初・再診料 282点 投薬・医学管理等 1178点 検査 498点 自己負担額(3割) 5870円 5日目 初・再診料 73点 投薬・医学管理等 1032点 検査 168点 自己負担額(3割) 3820円 12日目 初・再診料 73点 投薬・医学管理等 555点 自己負担額(3割) 1880円 26日目 初・再診料 73点 投薬・医学管理等 1237点 自己負担額(3割) 3930円 47日目 初・再診料 73点 投薬・医学管理等 595点 自己負担額(3割) 2000円 65日目 初・再診料 73点 投薬・医学管理等 700点 傷病手当金意見書交付料 100点 自己負担額(3割) 2620円 累計 自己負担額(3割) 20120円 帯状疱疹の治療費用を安くするには? 帯状疱疹の治療の中心になる抗ヘルペスウイルス薬はよく「高い」と言われますが、 ジェネリック医薬品(後発品)が使える場合もあります。 先発品の薬価は次のように計算できます。 で治療する場合• 1錠あたり352. 7日間で2,464点• 自己負担額(3割) 7,392円• で治療する場合• 1錠あたり405. 7日間で1,701点• 自己負担額(3割) 5,103円• で治療する場合• 1錠あたり489. 7日間で2,058点• 自己負担額(3割) 6,174円 ゾビラックスとバルトレックスにはジェネリック医薬品(後発品)もあります。 ジェネリック医薬品の薬価を同様に計算すると以下のようになります。 などで治療する場合• 1錠あたり58. 7日間で413点• 自己負担額(3割) 1,239円• バラシクロビル塩酸塩のジェネリック医薬品で治療する場合• 1錠あたり188. 7日間で791点• 自己負担額(3割) 2,373円 薬をジェネリック医薬品に置き換えることで、 数千円程度の差額があることになります。 ジェネリック医薬品の中でも薬価の違うものがあります。 実際にどの薬を使うかは薬価だけではなく、病気の状態や個々のジェネリック医薬品の特徴によって決められるので、ジェネリック医薬品が使えるかどうかは 診察した医師と相談してください。 帯状疱疹の後遺症とは? 帯状疱疹が出たあと、皮疹が消えたにもかかわらず痛みが残ることがあります。 帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつう)と呼ばれる後遺症です。 帯状疱疹後神経痛が出ると、治療しても痛みがなかなか治まらず、治療期間が 数年に及ぶことがあります。 最初に行った病院で治療効果に満足できないときは、「 を紹介してください」と言ってみるのもひとつの方法です。 詳しくは「」で説明します。

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バルトレックスの飲み方と効果や副作用!服用期間と飲み合わせも

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成人:• 単純疱疹:バラシクロビルとして1回500mgを1日2回経口投与する。 造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症 単純疱疹 の発症抑制:バラシクロビルとして1回500mgを1日2回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで経口投与する。 帯状疱疹:バラシクロビルとして1回1000mgを1日3回経口投与する。 水痘:バラシクロビルとして1回1000mgを1日3回経口投与する。 性器ヘルペスの再発抑制:バラシクロビルとして1回500mgを1日1回経口投与する。 小児:• 単純疱疹:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回経口投与する。 造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症 単純疱疹 の発症抑制:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで経口投与する。 帯状疱疹:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回1000mgを1日3回経口投与する。 水痘:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回1000mgを1日3回経口投与する。 性器ヘルペスの再発抑制:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回500mgを1日1回経口投与する。 用法・用量に関連する使用上の注意• 免疫正常患者において、性器ヘルペスの再発抑制に本剤を使用している際に性器ヘルペスの再発が認められた場合には、1回500mg1日1回投与 性器ヘルペスの再発抑制に対する用法・用量 から1回500mg1日2回投与 単純疱疹の治療に対する用法・用量 に変更し、治癒後は必要に応じ1回500mg1日1回投与 性器ヘルペスの再発抑制に対する用法・用量 の再開を考慮する。 また、再発抑制に対して本剤を投与しているにもかかわらず頻回に性器ヘルペス再発を繰り返すような患者に対しては、症状に応じて1回250mg1日2回又は1回1000mg1日1回投与に変更することを考慮する。 なお、腎障害を有する小児患者における本剤の投与量、投与間隔調節の目安は確立していない。 肝障害のある患者でもバラシクロビルは十分にアシクロビルに変換される。 なお、肝障害のある患者での臨床使用経験は限られている。 成人: 単純疱疹を対象とした臨床試験において、総症例397例中、64例 16. その主なものは、頭痛11例 2. 造血幹細胞移植患者を対象とした臨床試験において、総症例21例中、臨床検査値異常を含む副作用はみられなかった 承認時。 帯状疱疹を対象とした臨床試験において、総症例345例中、74例 21. その主なものは、肝機能検査値の上昇20例 5. 性器ヘルペスの再発抑制を目的とした海外臨床試験において、総症例1,646例中、481例 29. その主なものは、頭痛158例 9. 単純疱疹・帯状疱疹を対象とした使用成績調査4,286例中、48例 1. その主なものは、腹部不快感8例 0. また、帯状疱疹を対象とした特定使用成績調査 帯状疱疹患者における疼痛の検討 369例中、12例 3. その主なものは、嘔気、嘔吐、頭痛、傾眠の各2例 0. 水痘を対象とした調査において、61例中1例 1. 再発型性器ヘルペスに対する長期調査において、368例中12例 3. その主なものは、上腹部痛、肝機能異常各2例 0. 小児: 造血幹細胞移植患者を対象とした臨床試験において、総症例19例中、臨床検査値異常を含む副作用はみられなかった 承認時。 水痘を対象とした臨床試験において、総症例43例中、2例 4. その内訳は、肝機能検査値の上昇、便秘各1例 2. 水痘を対象とした特定使用成績調査369例中、3例 0. その内訳は、蕁麻疹2例 0. 重大な副作用:次のような症状がまれに現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。 アナフィラキシーショック、アナフィラキシー 呼吸困難、血管浮腫等 いずれも頻度不明。 汎血球減少 0. 急性腎障害 0. 精神神経症状:意識障害 昏睡 、譫妄、妄想、幻覚、錯乱、痙攣、てんかん発作、麻痺、脳症等 0. 中毒性表皮壊死融解症 Toxic Epidermal Necrolysis:TEN 、皮膚粘膜眼症候群 Stevens-Johnson症候群 いずれも頻度不明。 呼吸抑制、無呼吸 いずれも頻度不明。 間質性肺炎 頻度不明。 肝炎 頻度不明 、肝機能障害 0. 急性膵炎 頻度不明。 その他の副作用:次のような症状が現れることがあるので、異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行う。 過敏症: 0. 肝臓: 0. 消化器: 0. 精神神経系: 0. 腎臓・泌尿器: 0. 使用上の注意 禁忌 本剤の成分あるいはアシクロビルに対し過敏症の既往歴のある患者。 慎重投与• 腎障害のある患者[精神神経症状等が現れやすい]。 高齢者[精神神経症状等が現れやすい]。 重要な基本的注意• 各効能・効果に対し設定された用法・用量で投与した場合、本剤投与時のアシクロビル曝露は、アシクロビル経口製剤投与時よりも高いことから、副作用の発現に留意する。 本剤の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始する。 なお、目安として、帯状疱疹の治療においては皮疹出現後5日以内に投与を開始、また、水痘の治療においては皮疹出現後2日以内に投与を開始することが望ましい。 単純疱疹の治療においては、本剤を5日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。 但し、初発型性器ヘルペスは重症化する場合があるため、本剤を10日間まで使用可能とする。 成人の水痘の治療においては本剤を5~7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替え、小児の水痘の治療においては本剤を5日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。 帯状疱疹の治療においては、本剤を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。 本剤による性器ヘルペスの再発抑制療法は、性器ヘルペスの発症を繰り返す患者 免疫正常患者においては、おおむね年6回以上の頻度で再発する者 に対して行う また、本剤を1年間投与後、投与継続の必要性について検討することが推奨される。 本剤の活性代謝物であるアシクロビルの曝露量が増加した場合には、精神神経症状や腎機能障害が発現する危険性が高いので、腎障害のある患者又は腎機能低下している患者、高齢者においては、本剤の投与間隔及び投与量を調節し、患者の状態を観察しながら慎重に投与する なお、一般に精神神経症状は本剤の投与中止により回復する。 腎障害のある患者又は腎機能低下している患者、高齢者、水痘患者等の脱水症状をおこしやすいと考えられる患者では、本剤の投与中は適切な水分補給を行う。 水痘の治療において、悪性腫瘍、自己免疫性疾患などの免疫機能低下した患者に対する有効性及び安全性は確立していない 使用経験がない。 水痘の治療における本剤の使用経験は少ないため、本剤を水痘の治療に用いる場合には、治療上の有益性と危険性を勘案して投与する。 意識障害等が現れることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分に説明する。 なお、腎機能障害患者では、特に意識障害等が現れやすいので、患者の状態によっては自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。 相互作用 併用注意:• ミコフェノール酸 モフェチル[本剤の活性代謝物のアシクロビルとの併用により、アシクロビル及びミコフェノール酸 モフェチル代謝物の排泄が抑制され、両方のAUCが増加するとの報告があるので、特に腎機能低下の可能性がある患者 高齢者等 には慎重に投与する 活性代謝物のアシクロビルとミコフェノール酸 モフェチル代謝物が尿細管分泌で競合すると考えられる ]。 テオフィリン[本剤の活性代謝物のアシクロビルとの併用によりテオフィリンの中毒症状が現れることがある 機序は不明であるが、本剤の活性代謝物のアシクロビルがテオフィリンの代謝を阻害するためテオフィリンの血中濃度が上昇することが考えられる ]。 高齢者への投与 本剤は、活性代謝物のアシクロビルに変換された後、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下していることが多いため高いアシクロビルの血中濃度が持続する恐れがあるので、投与間隔を調節し、患者の状態を観察しながら、慎重に投与し、また、本剤の投与中は適切な水分補給を行う。 妊婦・産婦・授乳婦等への投与• 本剤による性器ヘルペス再発抑制療法中に妊娠し、その後も本療法を続けた場合の安全性は確立していない。 授乳婦への投与は慎重に行う[本剤投与後、活性代謝物のアシクロビルがヒト乳汁中へ移行することが報告されている]。 小児等への投与 低出生体重児、新生児又は乳児に対する安全性は確立していない 低出生体重児、新生児に対しては使用経験がなく、乳児に対しては使用経験が少ない [動物実験 ラット でバラシクロビルを経口投与したときの活性代謝物であるアシクロビルの曝露量は、成熟動物に比べて幼若動物で大きいことが報告されている]。 過量投与• 徴候、症状:本剤の過量投与により、急性腎不全、精神神経症状 錯乱、幻覚、激越、意識低下、昏睡等 が報告されており、嘔気・嘔吐が発現する可能性も考えられる なお、これら報告例には、適切な減量投与が行われなかったために過量投与の状態となった腎障害患者又は高齢者における例が多く含まれていた。 処置:毒性の発現を注意深く観察する。 血液透析により、アシクロビルを血中より除去することができるので、過量投与により症状が発現した場合は、処置の一つとして血液透析を考慮する。 適用上の注意• 服用時:• 本剤は主薬の苦味を防ぐため、コーティングを施しているので、錠剤をつぶすことなく服用させる。 本剤を飲みにくい場合には多めの水で1錠ずつ、服用させる。 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するように指導する PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。 その他の注意• また、これらの症状は本剤の投与を受けていない同じ基礎疾患、合併症等を有する患者においても発現が認められている。

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バルトレックスは妊婦への安全性は未確認

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