インフレ 対策 投資。 インフレ対策に強い投資商品とは? オススメの投資商品5選

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インフレ 対策 投資

記事INDEX• インフレになるとお金の価値は下がります。 たとえば、 今まで100円で買えた商品が、ある日突然500円を出さないと買えなくなるということになるのです。 このインフレは、資産にも影響を与えます。 実質の資産価値が下がってお金が減ることになるのです。 数年後の資産価値は、以下のようにして算出できます。 【例】2,000万円の資産があって、物価上昇率は2%とします。 この場合の10年後の資産は1,640万円となり、360万円の価値は目減りしてしまうのです。 金融緩和が原因で国内のインフレ率は上昇し続けていますが、インフレ率は今後も上がることが予想されています。 何か対策を取らない限り、資産の目減りは避けられません。 現物資産の種類と不動産投資がインフレ対策に向いている理由 このようにインフレは避けて通れませんが、資産価値を保持する対応はしていかなければなりません。 インフレ対策において効果的なのは、価値が目減りする現金の資産を現物資産にすることです。 現物資産はそれ(現物)自体に価値があるので、インフレの影響を受けにくいのです。 現物資産はおおよそ3つの分類があります。 【貴金属】 ・金(ゴールド) ・銀(シルバー) ・ダイヤモンド ・プラチナ ・時計 ・宝石・宝飾類等 【コレクション】 ・クラシックカー ・絵画・油画 ・食器 ・酒類(ウイスキー、ワイン等) ・アンティーク家具、コイン ・壺・酒器・茶器類 ・靴・バッグ・ヴィンテージ服 ・フィギュア・おもちゃ類等 【土地・建物】 ・マンション ・アパート ・太陽光発電機 ・マイホーム ・土地(畑・山・森など) 貴金属系は資産価値が安定していて、買取や査定も気軽にできるので馴染みがあるでしょう。 価格帯も分かりやすいので、現物資産として置き換えられることが多いです。 コレクション系はあらゆるジャンルの物品があってバラエティに富んでいますが、 貴金属に比べて価格は安定しづらいです。 コレクターやモノの状態・希少性によって価格が変動するからです。 俗に"お宝"と呼ばれる 希少性のあるものは驚愕するぐらいの値段が付いたりもします。 そして土地系ですが、 モノ自体に価値があるのは当然のこと、所有者の活用によっては大きく利益が見込める特徴があります。 とくに、土地や建物などの 不動産は実物資産として価値が落ちにくい強みがあります。 不動産投資は実物の価値を保持したままプラスの利益が見込めるので、インフレ対策に最適なのです。 ローンの返済に反比例して資産価値は上昇する 不動産投資であれば、インフレ率の上昇とともに不動産の価格が上がり、資産価値が大きく下落することは起きにくくなります。 これは特に、不動産投資でローンを組んだ場合にメリットを得やすいと考えられます。 また、ローンもインフレの影響で価値が目減りし、返済していくうちに不動産の資産価値は上昇していきます。 インフレに連動して家賃収入が増える インフレ時には家賃が上がる傾向にあるので、不動産投資がインフレ対策に最適と言われる部分はこういう点からでも伺えます。 不動産で得られる家賃は物価水準と連動するため、現金を不動産投資として所有すれば、物価の上昇に合わせて不動産の価格も上がります。 同時に家賃の水準も上がっていくので、家賃収入という安定した収入をインフレ時に得られるというワケです。 賃貸の需要があるエリアであれば、景気が変動しても家賃収入には強く影響しないでしょう。 不動産投資はインフレ時に資産を守るだけには留まらず、資産を増やしてもくれます。 また、このときに不動産を転売しても大きな儲けを生むことが可能で、投資すれば投資額よりも高くなる見込みがあります。 月々の家賃収入によりインフレ対策ができる 不動産投資においてローンを利用すれば、自己資金が少なくてもインフレ対策ができます。 不動産の場合は、 現物資産のなかで唯一、銀行からの借り入れが可能です。 これにより、不動産投資した後は家賃収入によって毎月のローンの返済額をカバーできるようになります。 また、収支をプラスにしていくことも可能です。 不動産投資がインフレ対策にならない場合について 不動産投資はインフレの影響を受けにくいとご紹介してきましたが、一部がこれに当てはまらないケースがあります。 それは スタグフレーションが起こる場合です。 スタグフレーションとは、物価が上昇(インフレ)しているのに景気が停滞することを指します。 スタグフレーション時にはローンを返せない人が現れるため、家を手放す人が増えます。 そのため、地域レベルでの住宅価格も下がってしまうのです。 しかし、いくつかの 対策を講じればリスクを回避しやすくなります。 下記に対応策を3つまとめました。 固定金利を選択してローンの支払額に余裕を持つ スタグフレーションは不況下に近い状態であるため、生活費が上がってローンの支払いが難しくなることが想定されます。 この リスクコントロールのためには、ローンの支払額に余裕を持つことが重要です。 ローンを組む場合は金利が上昇することに備え、スタグフレーション時にローンの実質的な負担の軽減に繋がる固定金利を選択するといいでしょう。 変動金利の場合は、金利負担が急激に上昇して家計を圧迫します。 例として、3,000万円の物件を30年のローンで、元利均等返済で借りるとします。 金利が年0. 1%のときは毎月約9万7,000円だったのが、年5. 0%の金利になると約16万円に跳ね上がるのです。 またスタグフレーション時は物価が高く、失業者が増える恐れがあります。 固定金利に変更しようとしても、金利市場の方が先に対策へ乗り出すこともあるので、注意が必要です。 利便性が抜群というような質の良い不動産を選ぶ 不動産投資の際には、将来性が見込める物件を選ぶことが大切です。 とくにその条件としては、• ・利便性が高い• ・適正な家賃• ・清潔である という点が挙げられます。 これらの条件が揃った物件であれば、継続的に入居希望者を望めるでしょう。 また、強いニーズがある 東京都心や一部のエリアでは資産価値がより高くなる可能性もあります。 この点も踏まえるとより効率良く入居者を集められます。 土地情報をもとに災害に強い不動産を選ぶ 災害時にもスタグフレーションが起こるとされています。 災害が起こりやすいとされる地域での不動産購入は、価値が下がる可能性があるので注意が必要です。 災害に強い不動産であれば、長期に渡っても価値が落ちにくいので、土地情報をリサーチした結果を基に物件を選びましょう。 各エリアの土地情報はホームページで公開されており、ハザードマップには各地域の洪水や土砂災害などのリスク情報が掲載されています。 内閣府のホームページでは、「各自治体防災情報」において地震の揺れやすさを調べることも可能です。 また、地質と地盤のリサーチもしておけば心強いでしょう。 地質が好ましくない場所だと、自然現象(集中豪雨など)で地すべりが発生して不動産に影響が及ぶ可能性があります。 地盤リスクが高い地域では、地盤沈下や液状化現象が起こることも懸念材料です。

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インフレ対策に強い投資商品とは? オススメの投資商品5選

インフレ 対策 投資

インフレとは まず、インフレとはどのようなものなのでしょうか。 インフレの概要 インフレとは、簡単に言うと「モノやサービスの値段が上がっていくこと」で、相対的に「お金の価値が下がる」ことです。 例として「100円でジュースが買える世界」でインフレが進行するケースを想定してみましょう。 インフレが進行すると「ジュースの値段が上がる」ため、例えば、同じジュースに200円出さないと購入できなくなるといったことが起こります。 これは物価が2倍になったケースで、急激なインフレといえます。 世界の国々では、過去に「ハイパーインフレ」と呼ばれる急激な物価上昇もありました。 例えば、1991年にソ連が崩壊した後のロシアでは、大規模な国の制度の変更や通貨価値の下落により、1年間でインフレ率が26倍にもなるインフレが起こりました。 1年前には100円だったモノが、2,600円出さないと買えなくなったのです。 また、ジンバブエでは政治的・経済的混乱が重なり、2008年にはなんと年率で2. 2万倍ものインフレ率を記録しました。 インフレはなぜ起こる? インフレが起こる要因には、さまざまなものがあります。 例えば、経済成長により給料が増えるとさまざまな商品の取引が活発になり、少しずつ物価が上昇していきます。 物価が上昇しても、給料の上昇がそれと同じくらいか、それ以上であれば大きな問題にはなりません。 一方、悪い例としては「原油不足によりガソリン価格が上昇する」といったインフレのケースがあります。 給料が上がらないのに物価の上昇が続くと、消費されるお金が減り、不景気につながります。 ほかにも、先ほどのロシアやジンバブエのように、政治的、経済的問題などにより通貨価値の下落も大きな要因です。 ハイパーインフレが起こるとその国の社会が大混乱に陥ってしまいます。 デフレとスタグフレ インフレについて知るには、「デフレーション 以下デフレ 」や「スタグフレーション 以下スタグフレ 」についても知っておくとよいでしょう。 「デフレ」とは、簡単に言えばインフレとは逆に「モノやサービスの値段が下がっていくこと」です。 相対的には「通貨の価値が高くなっている」といえるため、良いことのようにも思えます。 しかし、デフレが起こる原因は「人がモノを買わなくなる」ことによる価格低下であることが一般的なため、この状況が続くと商品を販売する企業も利益が減り、結果として従業員の給料が下がることにつながります。 給料が下がることで、さらに人がモノを買わなくなります。 この状態が続くことをデフレスパイラルと呼びます。 「スタグフレ」はインフレが景気後退局面で起こることを指したものです。 本来インフレは景気がよい局面で、デフレは景気が悪い局面で起こりやすくなります。 スタグフレ時は物価が上がるにも関わらず景気は下がるので、生活者にとって厳しい経済状況といえるでしょう。 また原油高によるインフレや、ハイパーインフレはスタグフレの状態にあるといえます。 なぜインフレ対策が必要なのか インフレは「モノやサービスの値段が上がること」ですが、「お金の価値が下がること」でもあります。 例えば100円だったものが1年後に200円出さなければ買えなくなったとすると、1年前に貯金した100円はもともとの半分の価値しか持たないものになってしまいます。 つまりインフレが起こると通貨の価値が下がってしまうのです。 「苦労して貯めた1,000万円の貯金が1年間で500万円程度の価値しかなくなっていた」ということにもなりえます。 そうならないために、インフレ対策をしておく必要があるのです。 それでは、インフレ対策にはどのような方法があるのでしょうか。 インフレ対策になりえる投資商品 インフレ対策として効果的なものとしては、使っている通貨の価値変動に影響されないものに資産を換えるという方法が挙げられます。 例えば、「国外通貨に換金する」ことや「土地、建物や金などの有形の実物資産を購入する」こと。 国外通貨に換金しておけば、日本の通貨でインフレが起こったとしても換金した通貨に影響はありません。 また、実物資産についても、通貨と比べるとインフレの影響を受けにくいという特徴があります。 これらの「国外通貨」や「実物資産」を保有するための方法として、以下の五つの投資商品を紹介します。 株式投資 単純に、現金を現金以外の株式に換金するという点でインフレ対策になります。 また、インフレになるということは景気が良くなって物価が上昇しやすいということであり、企業の業績や株価も上がりやすいといえるでしょう。 金投資 実物投資の代表ともいえるのが「金」です。 株式や債券は、国や企業などの発行元が破綻すると紙くず当然になってしまいますが、現物である「金」は、そのようなリスクがありません。 不景気のなかでインフレが進むスタグフレや、通貨安や恐慌を原因とするハイパーインフレなどの状況では、実物資産に対する需要が増え、金の価値が高くなる可能性もあるのです。 外貨投資 インフレが進むと、その国の通貨の価値が下がることで通貨の売却が進み、通貨安につながります。 このことから、インフレ時には外貨に投資することで対策できます。 ただし、投資先の外貨の国(ドルならアメリカ)の景気や経済状況をよく見たうえで投資先を決める必要があります。 投資信託 投資信託も、株式投資と同様に現金から投資信託に換えるだけでインフレ対策になります。 また、さまざまな金融商品に分配して投資されるため、リスクを抑えることができます。 さらに、金や不動産など実物資産に投資する商品もあり、インフレ対策としてこのような投資信託を優先して購入するという方法があります。 不動産投資 金投資と同じく、不動産投資はインフレに強い実物への投資です。 不動産投資には複数戸あるうちの1戸だけ購入する区分マンション投資や、1棟まるごと購入する1棟マンション投資があります。 物価の上昇に伴って家賃が上がると、多くの家賃収入を得られることになります。 不動産投資のメリット インフレ対策として五つの投資方法をご紹介しましたが、そのなかでも不動産投資はインフレ対策としてさまざまなメリットがあります。 ここでは、そのメリットについてご紹介します。 ローンを活用できる 不動産投資では購入する不動産を担保としてローンを借りることができます。 ローン残高はインフレが進むことでその価値が下がっていくため、適切なリスク管理をしながら、積極的に多額のローンを組んだほうがインフレ時には高いメリットを得られます。 ローンを借りると金利を支払う必要がありますが、現在の日本では低金利状態が続いており、このことも不動産投資ローンを利用しやすい要因となっています。 いざとなれば自分が住むこともできる 不動産投資のもうひとつのメリットとして、いざとなったら自分が住むことができるということも挙げられます。 購入当初は他人に貸しておき、将来その物件の建っている地域に移り住むときには自分で住むといった使い方ができるのはもちろんですが、通貨の価値が暴落するハイパーインフレが起こったような場合でも住む場所だけは確保することができます。 まとめ インフレが発生すると、保有している現金の価値が下がります。 何もしないでいるだけで、保有している資産の価値が目減りするというのは恐ろしいことです。 インフレ対策として、投資を検討してみてはいかがでしょうか。

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あなたの資産を守る!インフレ対策に有効な3つの資産運用とは

インフレ 対策 投資

() インフレターゲットとは 2012年に結成された第2次安倍政権において、「 アベノミクス」と呼ばれる経済政策が実施されました。 このアベノミクスで行われた量的金融緩和政策において、「 インフレターゲット」と呼ばれる指標が使われました。 このインフレターゲット、今までの金融政策では使用されてこなかったもので、当時の市場を驚かせました。 インフレターゲットとは、政府や中央銀行が物価上昇率に目標値を設けて、その目標値を達成できるよう金融緩和を進めていく政策を指します。 通常、インフレやデフレといった経済現象は、市場の需要・供給バランスによって起こりますが、この経済変動をコントロールするために、予め目標値を定めるのです。 今後の日銀の政策も含め、コンテンツ内では、さらに詳しく解説していますので参考にしてみてください。 () 戦後にインフレが起こりやすい理由とは 大規模な戦争が終わった後、多くの国が物価高、いわゆる「インフレーション」に陥ることが多いです。 インフレになる要因はたくさんあります。 しかし、戦後にインフレになるケースが多いということは、何かしら共通している原因があるはずです。 近代の場合、戦争が起こると国全体を巻き込んだ総力戦になることが大半です。 国のすべて生産体制が「 戦争のため」に稼働することになります。 戦争が終わると、今まで戦争に対して使っていた社会資本が、国内の経済の為に利用されるようになります。 ただ、戦後間もないころは、政府の体制も安定しておらず、中央銀行に対する信頼も無いに等しい状態です。 このため、これまで使用してきた「 通貨」というものに対して、 国民が懐疑的な目を向けるようになります。 「もしかすると、新しい通貨が発行されて、これまでの通貨が使えなくなるかもしれない」という思惑が広がっていくのです。 この結果、通貨の価値は下がってしまい、物価の高騰が発生するのです。 コンテンツ内では、さらに詳しく解説していますので参考にしてみてください。

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