お布施 ダメ な 金額。 報恩講のお布施の金額相場は?袋の表書きの書き方も詳しく解説!

四十九日法要のお布施はいくらが相場?納骨もすると料金は変わるの?

お布施 ダメ な 金額

お布施の金額に関して、お寺やお坊さん(僧侶)から「お気持ちで」と言われて、その言葉を真に受けてお布施をお渡ししたところ、後からトラブルになった……といった話がよく聞かれます。 日頃からお寺さん(菩提寺)と良好な関係を築けているのであれば、「どのくらいお包みすればよいでしょうか?」と聞くこともできますが、そうでない場合、いくらお渡ししたらいいのか分からない、という方が多いようです。 ここでは、そんな「お布施」に関して、本来の意味合いや、具体的な金額をあえて出さない理由など、多くの方が抱いているであろう疑問に答えていきます。 「お布施はいくら」と言わない理由 お葬式のお布施などでは、葬儀を執り行うお礼、具体的には読経と戒名と法話のお礼をお坊さん(僧侶)に対価としてお支払いするものと思われがちなのですが、 本来、お布施というのは「ご本尊」にささげるもの、すなわち信仰対象となる仏様に対してささげるものとされています。 つまり、お布施は、ご本尊に広く施すということになり、お坊さん(僧侶)を通してご本尊に供えることとなります。 そのため、お坊さん(僧侶)にお布施をお渡しした時には、僧侶から「頂戴します」ではなく、「お預かりします」と言われます。 そのお坊さんは、次のように答えてくれました。 お寺というフィルターを通して、例えば困っている人には手厚い援助をするなどして、本当の意味で平等な形になるように再分配しているのです」 お布施に定まった金額がないのは、 何かの対価として支払われるわけではないため、なのです。 それでも、お布施は高いのか!? お布施はお葬式を執り行うお礼、読経と戒名と法話のお礼だと捉えると、確かに「高いな…」と感じる方もいるでしょう。 しかしこれを、 「お葬式や法事・法要だけのお礼」ではなく、「過去・現在・未来」で考えてみたらどうでしょうか? ご先祖の供養に対するお礼(過去)と、今、まさにお願いしているお葬式に対するお礼(現在)、そして故人や自分や子孫を今後供養してくれることに対するお礼(未来)。 この3つが一つになって、今日のお布施の「気持ちになる」と捉えると見え方が変わる気がしませんか? 過去、何十年にも渡り、ご先祖の骨を守ってくれて、さらに未来もお世話になる金額も含まれていると考えたら、いくらか納得がいきそうです。 ただ反対に、菩提寺を持っておらず、日頃からお寺とのお付き合いがなく、その時だけのお付き合いとなる場合は、お布施の金額だけを見てやはり高いと感じ、不満に思うのかもしれません。 [関連記事]あわせて読みたい• by いい葬儀マガジン お布施について知りたい!記事一覧• 押さえておきたい「葬儀の基礎知識」• 地域から斎場・葬儀社・火葬場を探す 「いい葬儀」を運営する鎌倉新書は、長年の出版社としての経験をもとに、お葬式をはじめ、お墓・仏壇・相続など、私たちが人生の終盤に必要となる知識や情報を、ご本人やご家族の方々に提供しています。 また、この領域でのメディア活動を長年にわたって行ってきた経緯から、全国の葬儀社や石材店、仏壇・仏具店のほか、税理士・司法書士・弁護士・行政書士などの専門家との幅広い情報ネットワークを持つ唯一の会社だと自負しています。 お葬式・お墓・仏壇・相続は、日々の生活とは異なり、直面した方々にとっては分からないことだらけです。 過去から引き継ぐべきルールやしきたりがある一方、時代と共に変化する家族のカタチやそれに伴ったニーズがあります。 そうした中で「やるべきこと」「できること」「したほうがいいこと」「してはいけないこと」、そして「間違った買い物になっていないか」などに関して、適切な情報提供やアドバイスを行っています。 当サイト「いい葬儀」では、業界リーディングカンパニーのネットワークを駆使し、他の葬儀紹介サイトでは掲載が難しいとされる優良葬儀社・大手葬儀社を厳選してご案内しております。

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香典に偶数の金額はNG!!ダメな理由とふさわしい額は?

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中袋の表側には金額を書きます。 中袋の裏面には住所氏名を書きます。 (外包みをはずして中身の香典を集計される事が多いため裏面に氏名を書きます。 住所は遺族が礼状を出す際に配慮するものです。 ) 金参萬圓…30,000円を大字(だいじ)の漢数字で書くとこのような表記になります(旧字と解されることもあります)。 例えば3万円の場合には、 普通の漢数字で書くと 金三万円 大字・旧字体の漢数字では 金参萬円または 金参萬圓などと書きます。 金額の後に「也(なり)」はつけてもつけなくても構いません。 (ただし現在では普通の漢数字「金三万円」で書く方も多くなって来たようです。 ) よく使われる金額 (三千円・五千円・一万円・二万円・三万円・五万円・十万円)の書き方についてみてみましょう。 ほかの金額でダメな金額はあるのでしょうか? A.一般的には、3千円、5千円、1万円,2万円,3万円,5万円,10万円、20万円、30万円といった金額・数字が良く用いられます。 2万円については偶数なので迷う方も多いと思いますが、最近ではごく一般的に使われています。 一万円では少ないし、三万円では多いというようなケースで良く使われるようです。 2という数字に心理的に抵抗がある場合には周りの年配の方や、その地域の慣習に従って、1万円または3万円を包んでください。

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お布施の金額はいくら?葬儀や法事などシーン別に解説|樹木葬辞典

お布施 ダメ な 金額

こんにちは。 仏壇店で働いている あだちよ です。 今回は、お客様によく質問される「 お布施」についてお話しをします。 お布施のことを相談される方は、大きく分けて 2つのタイプの方がいます。 まず、一つ目のタイプは、男性に多いんですが、家のことを全て奥様任せにしていたために、お布施をはじめ、葬儀のことや納骨、仏事をどうしていいのか、 何もわからないタイプの方。 そして、二つ目のタイプは、女性に多いんですが、親戚や世間体がすごく気になって、他の人より少額のお布施を入れると馬鹿にされると思っている 見栄っぱりタイプの方がいます。 どちらの場合も、 お布施の本当の意味を、もう少しだけ知っていれば「そんなに悩むことはないのになぁ」と、常々思うんですけどね~。 とはいえ、お布施の金額を決める時「多い、少ない」と、家族内で小さなイザコザが勃発するという話を聞く時があります。 大切な方が亡くなって悲しい気持ちの時に、金銭的トラブルは避けたいものです。 そこで、私が今までのお客様からお聞きした体験談を元に、具体的なお布施の金額をお話したいと思いますので、参考にして頂ければ嬉しいです。 Contents• お布施の具体的な金額とは では、具体的に いくらお布施に包めばいいのか? ここが、みなさん、一番知りたいところだと思います。 正直、地域性もありますし、お寺さんのお考えや、あなたの中の常識もあると思いますので、杓子定規に「〇〇円です」と決められませんが、私なりの 目安になる計算式をご提示しておきます。 】若くして喪主をされたAさんの場合 お母さんと2人暮らしをしていたAさんは、ご病気でお母さんを亡くされました。 お寺の住職に、お葬式のお布施の金額をお聞きしても「お気持ちでいいですよ」と優しくおっしゃるだけで「具体的な金額がわからないんです」と困っていらっしゃいました。 会社勤めのAさんの手取りをお聞きすると、月収約13万円とのこと。 「正直、余裕のある生活ではないんです」と、困った表情でA子さんは話されました。 そこで「年収の手取り金額を計算すると156万円ですので30で割ると5万2千円になりますから、端数を切って5万円をお布施として包まれてはいかがでしょうか?」とご提案したところ「それなら、用意できると思います」と安堵の表情を浮かべられました。 本当は、5万円でも、手取り13万円のA子さんにとっては、収入の40%ですので楽な金額ではないかもしれませんが、お母さんのために、 ちょっとだけ頑張った金額 というのも大事なんだと思います。 】会社役員B氏の場合 会社役員をされているB氏のお父様が亡くなられました。 A子さんの時と同じで、お寺の住職に、お葬式のお布施の金額をお聞きしても「お気持ちでいいですよ」と優しくおっしゃるだけだったそうです。 「あまりにも少ないと、お寺に失礼にあたるのでは?」と悩んでいらっしゃいました。 そこで、B氏の手取りが50万円だと想定してご提案をしてみました。 「月の手取りが50万円と想定すると、年収の手取り金額は計算上600万円ですので30で割ると20万円になります。 約20万円お布施として包まれてはいかがでしょうか?」と。 また、「あくまでも20万円は仮定の金額です。 B氏にとって少額と感じるようでしたら、 もっとたくさん包まれればいいと思います」ともお伝えしました。 すると、B氏は「そうですね。 金額が明確になりました」とスッキリした笑顔を向けられました。 ・ お布施の金額は、いくらぐらいなのか? ・ お布施の相場は、どのくらいなのか? ということばかり考えてても、具体的な金額は出てこないものです。 大事なのは「誰かに〇〇円と言われたから」とか「ふつうは(相場)」と言って、お布施の金額を決めるのではなく、 あなたの生活基準や あなたの施しの心で決められればいいということです。 また、お布施は、お寺さんとのつきあいがある以上、仏事において避けては通れません。 ・通夜の席 ・逮夜(たいや) ・お葬式 ・戒名代 ・塔婆代 ・初盆 ・彼岸(春)(秋) ・一周忌 ・法事 この他にも、細かくあげればまだまだあります。 もし、経済的に余裕があればいくらでもお布施を包まれればいいと思いますが、生きている以上、食べたり生活するためにお金は必要です。 お寺のご住職がいつもおっしゃる「お気持ちでいいですよ」の言葉の中には「無理をしないで下さいね」という意味もあるんじゃないかと勝手に思ったりもしています。 Sponsored Links お布施はお寺や僧侶への謝礼ではない お布施と聞くと、どうしても葬式や法事などで、読経をして頂いたり、戒名を授かる時などに、 お寺に渡す謝礼とお考えの方が多いと思います。 謝礼と考えている以上、封筒の中に何も入れないでお渡しできないので、ついつい お布施の金額の相場が気になってしまうのは、 人の世の常かもしれません。 しかし、本来、お布施ににはもっと広い意味があるんですよ。 お布施の「財施」「法施」「無畏施」 お布施の本来の意味は、 慈悲の心で他人に施しを与えることです。 わかります? 慈悲の心で他人に施しを与えるってことが、大切なんです。 では、かんたんに、3つの施しをお話ししますね。 みなさんが封筒に「お布施」として包んで渡されるお金は、財施にあたります。 僧侶の布教やご住職の説法が法施にあたります。 具体的にいうと、困っている人を助けてあげたり、不安でおびえている人を安心させてあげたりする行為も無畏施になります。 また、自分の体を使って、人に親切にしたり、慈悲の思いで奉仕を行うことは、僧侶に限らず私達一般の人にもできるお布施のひとつです。 Sponsored Links 本来、お布施は金額ではない よく「お寺さんにお布施の金額を聞いたら「お気持ちで」と言われて、はっきりした金額を教えてもらえないんです」と、困惑の表情で相談されるお客様もいらっしゃいます。 これって、あながち間違ってないんですよね~。 本来、 お布施は あなたが用意できる範囲の金額でさせて頂けばいいんです。 もちろん、1円とか10円とかは論外で、常識の範囲内の金額であるのが望ましいです。 たとえ話ですが、お釈迦様の故事に 「貧者の灯」というお話があります。 と、おっしゃったそうです。 では、現代においても「ロウソク1本を「お布施」としてお渡ししてもいいの?」と、聞かれるとむずかしいと思いますので、私は、いつも、 「故人の方もご先祖様も大切ですが、 生き仏様も大切にして下さい。 」とお伝えしています。 生き仏様とは、残されたご家族のことです。 故人の方やご先祖様のご供養は、もちろん大切です。 ただ、ちょっとだけ想像して頂きたいんですね。 もし、あなたが亡くなった時、残された家族があなたの供養のために多額の借金をしなければいけないとします。 その借金の返済のために、生活が苦しくなり困っている姿を見て、あなたはどう思いますか? 私なら、辛いです。 残された家族が、笑顔で暮らすことも 大きなご供養になると私は思っています。 こんな実話もあります。 よければご覧下さい。 Sponsored Links あとがき 他人の財布の中なんて、わかりませんよね? 同時に、他人の家の経済状態もわからないものです。 高級外車に乗っていても火の車の経営者の方もいらっしゃいますし、つつましく生活をしている方が多額の貯金をされていてもおかしくありません。 そんな中で「親戚の人に言われたから」とか「ご近所の人はこれぐらい包んだらしい」とか、「お布施の相場は、このくらいらしい」と人と比べても仕方ないのです。 お金の価値は、みんな違うんです。 また、お葬式、お盆、お彼岸、法事などなど、お寺さんにお願いされる内容も違いますから、お布施の金額は人それぞれです。 (お寺さんによっては、きちんと料金設定を設けていらっしゃる所もあります) それから、お布施の金額に悩むのも 生きていればこその幸せです。 金額の多少に関わらずあなたが、一生懸命仏事のことを考えている姿を仏様も故人の方もご先祖様もきっと、微笑ましく見守っていらっしゃると思いますよ。 この記事が少しでも、あなたのお役に立つことと、あなたの幸せを心から祈っています。

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