サマー ウォーズ 監督。 サマーウォーズ : 作品情報

細田守監督「サマーウォーズ」Huluで8月1日まで無料配信 : 映画ニュース

サマー ウォーズ 監督

本作がなぜこれほどの支持を集め、多くの方の感動を呼んだのか。 その理由を分析し、以下に記していきます。 まだ映画を観ていないという方は、鑑賞後に読むことをおすすめします。 この時の細田監督の驚きと戸惑いと(嬉しさ)は、主人公の健二がヒロインの夏希に連れてこられて、いきなりたくさんの家族に囲まれた時の心情とシンクロしています。 いわば、健二は細守監督自身でもあるんですね。 朝日が登る美しい風景も、実際の写真を元に描かれていました。 上田市に訪れて、映画と同じ風景を探してみるのも楽しいかもしれませんね。 それは「普通の人でも世界を救えるのではないか」、「いちばん普通っぽいのは田舎の親戚(家族)ではないか?」という考えによるものだったのだとか。 ヒーローと呼ばれる者が世界を救ったり、問題を解決するのはある意味で当たり前で驚きがない。 本編を観れば言うまでもなく、陣内家は普通の人ばかりです。 栄(さかえ)おばあちゃんは元教師であり、そのために幅広い人脈を持っており、電話で「これはあんたにしかできない」「あんたならできる」といろいろな人を励ましたことが、世界を救う一助になりました。 カズマはぶっきらぼうで愛想のないようにも見えましたが、ネット世代のカリスマ(コミュニケーション)という強力な武器を持っているのです。 『サマーウォーズ』で描かれたのは、ネット世代とアナログ世界が融合した戦いでもあるのですね。 夏希が健二の素性を偽ってまで田舎に連れてこさせたこと、健二が送られてきた暗号を解いてしまったこと、侘助おじさんが栄おばあちゃんの資産を持ち逃げして人工知能を作り上げたこと、それこそが世界の危機の発端になっているのですから。 しかし、栄おばあちゃんの死を聞いた侘助は……それが仮想空間OZの混乱、ひいては自分の作った人工知能のせいである、とやっと責任を感じたのでしょう。 『おおかみこどもと雨と雪』では、周りで子どもができた夫婦が増えてきて、母親というものがカッコよく見えてきたから、母親の役割を通した女性の物語を作りたくなった、と細田監督は語っていました。 そこには、自身になかなか子どもができなかったことからの子育てへのあこがれや、自身の母が亡くなってしまい「自分がどれだけ母の幸せに貢献できたか」という切羽詰まった気持ちもあったのだそうです。 『バケモノの子』では、細田監督自身に息子が生まれたことから、子どもがたくさんの人から影響を受けて成長していく様を、映画を通して考えていきたい、という想いがあったのだそうです。 どの作品でも、家族という大切な人への想いが見え、現実で生きるためのヒントがもらえるということも、細田作品の素晴らしいところです。 おまけ:細田守監督も絶賛!『サマーウォーズ』ファンにおすすめの2つのアニメ映画はこれだ! 最後に、『サマーウォーズ』が好きな人におすすめしたい、細田守監督も絶賛した2つのアニメ映画を紹介します。 1:『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治の童話のアニメ映画化作品です。 幻想的な情景が静かに、そして美しく描かれている名作で、細田守監督は「一瞬も気が緩まないほどの緊張感がある」、「ネコの登場人物が何を考えているのかを考えさせてくれる」などと、その魅力を語っていました。 良い意味で淡々とエピソードが展開していき、じわじわと孤独感や寂しさが浮き上がってくる……他のアニメ映画にはない魅力に満ち満ちているのは間違いありません。 ぜひ一度、観てほしいです。 2:『ユンカース・カム・ヒア』 どこにでもいそうな小学6年生の女の子と、しゃべる犬のユンカースがほのぼのとした日常を過ごすという内容です(しかし、その日常を脅かす、女の子にとっては深刻な問題も浮上します)。 アニメでしかできない演出も素晴らしく、クライマックスのとある展開には涙腺が決壊しました。 もっと多くの方に知られてほしい傑作です。 文:ヒナタカ 関連記事 ・ ・ ・ ・ ・.

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解説・あらすじ

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どうも!仙台つーしんのバラサです! 先日PARCO2に映画を観に行ったら、予告編で細田守監督の最新作が公開されるのを知りました。 その最新作『未来のミライ』公開を記念して、細田守監督の全作品のグッズを販売する「スタジオ地図SHOP」が仙台ロフトに期間限定オープンするみたいです! この「スタジオ地図SHOP」は、9月8日~9月24日にオープンするみたいです。 場所は仙台ロフトの2Fで、10時から21時まで営業。 「スタジオ地図 SHOP in ロフト」では、最新作『未来のミライ』を始めとする全作品の新商品と、ワークショップなども用意しているみたい。 この『未来のミライ』は、第71回カンヌ国際映画祭「監督週間」にアニメーション作品で唯一、選出・正式上映され、日本国内はもちろん、世界中でも大きな注目を集めています。 『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』の、素晴らしい場面の数々がいっぱいにつまった「スタジオ地図 SHOP」、期待ですね。 とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。 ある日、甘えん坊のくんちゃん(4歳)に生まれたばかりの妹がやってきます。 両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うばかり。 ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。 それは小さなお兄ちゃんの大きな冒険の始まりでした。 待ち受ける見たことのない世界。 そして初めて知る様々な「家族の愛」の形。 様々な時間を経て、ささやかな成長を遂げていく、くんちゃん。

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サマーウォーズ

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金曜ロードSHOW!では7月12日から2週連続で、夏にピッタリのスタジオ地図が贈る細田守監督の大ヒット作品をお送りします。 細田監督は2006年公開の『時をかける少女』以降、監督した5作品すべてが日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞したほか、 最新作『未来のミライ』では米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネートされるなど国内外で高い評価を得ています。 子どもから大人まで、あらゆる世代が楽しめる細田監督作品をより多くの方にご覧いただくため、令和元年のこの夏、2週連続でお届けします。 米国アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネートをはじめ、カンヌ国際映画祭・監督週間に選出、ゴールデン・グローブ賞アニメーション映画賞ノミネート、アニー賞長編インディペンデント作品賞を受賞するなど世界中の映画賞や映画祭で高い評価を得た作品です。 『未来のミライ』は小さな子どもの目線を通し、その家族の日常を描きながら、繰り返し続いてきた家族の歴史、大きな時間の流れ、生命の循環といった、巨大なテーマにたどり着いた作品でもあります。 夏休みを前に、ぜひ家族そろってお楽しみください。 公開10周年を記念して 初の本編ノーカットで放送します。 作中では 「ネットの中だからって何でもやっていいと思ったら大間違いだ!」と言う、 まさにいまの時代にこそ響くセリフも出てきます。 2017年の放送では「#サマーウォーズ」がTwitter世界トレンドワード1位となるなど放送の度に注目される本作を、この夏もぜひお楽しみください。 7月12日の『未来のミライ』では、不思議な世界を行き来するくんちゃんとともに様々な世界が現れる「旅立とう!くんちゃんとめぐる世界」で、楽しみながらポイントが貯まります。 19日の『サマーウォーズ』では、ストーリーとともに画面にアバターが次々と現れる「集めよう!アバターみんなでこいこいっ!」。 ボタン」を今年も開設します!スマートフォンでクライマックスシーンのセリフ「よろしくお願いしまぁぁぁすっ!! 」の追体験やストーリーに合わせてサイトが変化し、健二に届いた暗号を一緒に解いたり、夏希と一緒に花札「こいこい」などができるなど、テレビで映画を見ながら、ストーリーと連動してスマートフォンをセカンドスクリーンとして楽しめる企画です。 前回の放送時には 開設から9日間で「よろしくお願いしまぁぁぁすっ!! ボタン」が1億回以上押されるなど大きな盛り上がりをみせました。 今回もテレビを見ながらスマホを片手にお楽しみ下さい。 是非、皆さまでゆったりと楽しんでいただければと思います。 『サマーウォーズ』は、公開から10年が経ちましたが、この夏もまた皆さんに見ていただけることになりました。 今回は初の本編ノーカットということで、大変嬉しく思っています。 改めて皆さんにたっぷりと楽しんでいただければと思います。 先日、OZアバターデザインを担当した岡崎能士氏描き下ろしによる『サマーウォーズ』10周年ビジュアルも解禁となりました。 プロジェクトの詳細は『サマーウォーズ』公式サイトをご確認ください。 ある日、甘えん坊のくんちゃんに、 生まれたばかりの妹がやってきます。 妹に両親の愛情を奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃん——。 そんな時、くんちゃんは家の庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、不思議な少女と出会います。 彼女は未来からやってきた妹・ミライちゃんでした。 ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。 そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形。 ある日、健二は先輩の夏希に頼まれ、長野県上田市にある彼女の実家に行くことに。 健二のアカウントが乗っ取られ、システムに障害を起こしてしまったのだ。 容疑者として疑われる健二…。 さらに、その障害は世界に危機をもたらそうとしていた…!! 詳しい作品情報はこちら.

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