ひふみ プラス。 SBI証券でも人気上位のひふみプラスの辛口評価、積立NISAにはおすすめ?

【投資信託】ひふみプラス32ヶ月目の実績をブログで公開~毎月1万円の少額積立投資~|ゼロから毎月5万円の不労所得を作る

ひふみ プラス

この記事では、ひふみプラスの特徴や評判について詳しく解説をしています。 まず最初に投資信託の基礎について、かんたんに説明します。 投資信託には大きく分けて「 インデックスファンド」と「 アクティブファンド」の2種類があります。 「 インデックスファンド」というのは、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)といった特定の指数に連動するタイプの投資信託です。 どの資産運用会社が運用しても概ね同じ結果となり、また経済の成長に合わせて値上がり益を得ることができます。 インデックスファンドとアクティブファンドの違いをまとめると下記のようになります。 2つの投資信託を比較すると、当然大きなリターンが見込めそうな「アクティブファンド」に投資をしたいと思う方が多いと思います。 投資のプロが本気で運用すれば、良い結果が得られそうな気がしますよね。 しかし、 アクティブファンドは総じてコストが高いというデメリットを抱えています。 そしてその結果、長年の運用結果を比較すると「 インデックスファンドよりも高いリターンをもたらしたアクティブファンドはほとんどなかった」という残念な結果になっています。 こうした理由から、当サイトでは「アクティブファンドを選ばずにインデックスファンドを選ぶべきだ」と主張しています。 これは投資の教科書を見ても、投信ブロガーの意見を聞いても共通しています。 (唯一、証券会社の営業マンは自社の利益率が高いアクティブファンドを勧めてきますが…) ただし、「インデックスファンドよりも高いリターンをもたらしたアクティブファンドはほとんどなかった」ということは、逆にいうと「 ごくわずかのアクティブファンドはインデックスファンドよりも高いリターンをあげている」と言うことです。 実は、この「ごくわずかな超新星のようなアクティブファンド」が、 レオス・キャピタルワークスの「ひふみプラス」なのです。 ちなみに、レオス・キャピタルワークスというのは資産運用会社の名前で、「ひふみプラス」が投資信託の名前(商品名)です。 圧倒的な存在感を放つ独立系ファンド ひふみプラスがここまで評判の理由は、 高い年率リターンを継続し続けているからです。 投資家にとって、高いリターンをもたらすファンドは注目されますが、ほとんどのファンドは高いリターンを維持できずにいます。 しかし、ひふみプラスは継続して高いリターンをあげており、テレビ番組「カンブリア宮殿」で「 ひふみプラスに数年間投資していたら、資産が2倍になった」といった投資家の声が取り上げられたことから、一躍人気ファンドの仲間入りを果たしました。 下記は、独立系運用会社のパフォーマンス比較(5年間)です。 (2017年2月27日時点) 5年前にひふみプラスに投資をしていると、 資産が3倍以上になる計算です。 青:ひふみ投信• 赤:さわかみファンド• 緑:結い2101• オレンジ:コモンズ30ファンド• 黒:TOPIX(東証株価指数) 独立系の資産運用会社の中には、インデックス(TOPIX)のリターンを下回るファンドもあります。 しかし、ひふみ投信は圧倒的No. 1のリターンを継続しており、上記のグラフを見てもその差は歴然としています。 記事執筆時点(2017年6月21日)で、 ひふみプラスの3年間の平均リターンは年率21. (1年平均は年率22. 36%、5年平均は年率27. 48%でした) つまり、 5年前にひふみプラスを買っていた場合、平均して利回り27. 48%で運用できていたことになります。 3年前に買っていた場合でも、利回りは21. 07%です。 年率リターン21. 07%というのがどれほど凄いかというと・・・ 仮に毎月5万円を積立して、年率21. 07%の利回りで30年間運用した場合、資産は14億9,628万円になります。 (もちろん、ひふみプラスが30年もの間、年率21%の利回りをあげられるかはわかりませんが…) こちらの積立シミュレーターで、• 毎月の積立金額(任意)• 積立期間(任意)• 利回り(21. 07%) を入力してみて、実際にどの程度のパフォーマンスが期待できるか確認してみてください。 前述のとおり、もちろん「ひふみプラス」が長年にわたって年率21%のリターンを継続できる可能性は低いです。 しかし、少なくとも3年平均で21%の利回り、5年平均で年率27%の利回りをあげているのは事実です。 もし長期運用でパフォーマンスが悪化し、利回りが15%や10%に低下したとしても、他の金融商品での運用に比べて、資産の増加スピードは圧倒的です。 超絶リターンを維持できる理由 ひふみプラスがここまで高いリターンを続けられる理由は、 資産運用会社のファンドマネージャーの腕が良いということもありますが、 他のアクティブファンドと比べてコストが圧倒的に低いことがあげられます。 ファンド名 運用会社 買付手数料 信託報酬 解約手数料 ひふみプラス レオス 0円 1. 078% 0円 さわかみファンド さわかみ投信 0円 1. 1% 0円 コモンズ30ファンド コモンズ投信 0円 1. 078% 0円 結い2101 鎌倉投信 0円 1. その中でも、 ひふみプラスは最も低コストなアクティブファンドであることがわかります。 (2009年とデータは古いですが)モーニングスターの調査によると、国内株式を投資対象としたアクティブファンドの信託報酬は平均1. 51%とのこと。 さらに、アクティブファンドの場合、3%程度の購入時手数料を徴収するファンドも多いです。 購入時手数料は一度だけ支払えば良い手数料なのですが、信託報酬は「年率」で発生するため、0. 1%の差が将来のリターンに大きな差を生み出します。 ひふみプラスは、高いリターンをあげているアクティブファンドでありながら低コストなファンドであり、また低コストであることが高いリターンを下支えしています。 ひふみが高リターンを続けられるもう一つの理由としては、ひふみプラスのファンドマネージャーである 藤野英人氏が業界でもカリスマと言われているほどの腕の持ち主だからです。 テレビ「カンブリア宮殿」でも特集されていましたが、藤野さんは全国を飛び回り、小さな上場会社の隠れた強みを見つけ出すことに長けています。 そして、その独自の投資手法がひふみプラスの運用結果につながっています。 また、隠れた強みを持つ小さな上場企業を応援するという姿勢が、多くの投資家から支持を得ている理由だと思います。 ひふみ投信とひふみプラスの違い レオス・キャピタルワークスの「ひふみ」シリーズには、• ひふみプラス• ひふみ投信• ひふみ年金 の3つの投資信託があります。 ひふみワールドは海外株式への投資に特化した投資信託です よく、この3つのファンドの違いについて聞かれるのですが、実は 基本的にはどれも同じです。 ひふみプラス 銀行や証券会社を通じて販売する「ひふみ」シリーズのことを「 ひふみプラス」と呼びます。 「信託報酬は1. 078%(税込)」で、後述する「ひふみ投信」と変わりません。 ひふみプラスは、純資産が500億円を超える部分については信託報酬が0. 968%(税込)、1,000億円を超える部分については0. 858%(税込)と段階的にコストが下がる仕組みです。 ちなみに、ひふみプラスはすでに純資産5,000億円を超えているため、実質的には1. 078%以下の手数料で運用できます。 891%(税込)となります。 (段階的な信託報酬の割引を考慮した場合) 今後、純資産総額が増えるほど「純資産総額が1,000億円を超える部分」の割合が増えますので、信託報酬はさらに下がります。 ちなみに、純資産総額が1兆円なら信託報酬は0. 8745%(税込)まで下がります。 ただし、ひふみプラスは証券会社や銀行で販売する投資信託なので、 金融機関によっては購入時手数料が有料の場合があります。 ひふみプラスが買える証券会社で最もおすすめなのは「 SBI証券」です。 SBI証券であれば、ひふみプラスの 購入時手数料は0円です。 また、SBI証券では「投信マイレージサービス」を展開しており、投資信託の保有金額の年率0. 1%(月間平均保有額が1,000万円以上なら0. 2%)のTポイントを還元しています。 (ポイント付与は毎月) つまり、毎月のTポイント付与分を考慮すると、実質的な信託報酬はさらに下がることとなり、他の銀行や証券会社でひふみプラスを購入するよりもお得に運用することができます。 ひふみ投信 資産運用会社のレオス・キャピタルワークスが直接販売する「直販商品」となるのが「ひふみ投信」です。 信託報酬はひふみプラスと同じく「1. 078%(税込)」です。 直販限定の特典として「5年保有で信託報酬が実質0. 2%割引、10年保有で信託報酬がさらに0. 2%割引」というものがあります。 ひふみ投信を長期保有すればするほどコストが下がるというありがたい仕組みです。 しかし、テレビ「カンブリア宮殿」の効果もあって、ひふみ投信の純資産がすでに5,000億円を超えていることから、今選ぶなら「ひふみプラス」の方がお得感が大きいです。 おそらくこれからも、ひふみプラスの純資産は増え続けるでしょうから、10年程度の保有であれば「SBI証券の投信マイレージサービスによるポイント獲得+ひふみプラスでの運用」の方がお得になると私は考えています。 あわせて読みたい: ひふみプラスの口コミ ネットではひふみプラスがどのように評価されているのか調べてみました。 がっつり持ってく。 まだ上昇中。 すごいなぁ。 — KUMA bearvalleyt 子どもの積立でひふみプラスを使ってるんだけど、ずば抜けてお金が増える。 バランス型とかは、まぁ平均的に増えてくんだけど、ひふみの連日の伸びは驚き。 これをオススメしない人は、ふし穴としか思えないレベル。 — きなこなん kinakonan117 ひふみプラスで投資信託を始めて2年経った。 記事執筆時点(2017年6月)で、過去5年間のリターンは年率27%を超えており、文句なしでおすすめできるファンドです。 ただし、もちろん将来的に高いパフォーマンスが維持できるかどうかは誰にもわかりませんので、今後ひふみプラスの利回りが悪化したり、年によってはマイナスとなってしまう可能性も考えられます。 とは言え、過去のリターンを見る限り、他のアクティブファンドを選ぶよりはよほど有望であることは間違いありません。 ひふみプラスを購入する場合は、「投信マイレージサービス」で投信保有額の年率0. 1%~0. 2%のポイントが還元されるSBI証券がおすすめです。

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投資信託のモーニングスター|スナップショット[ひふみプラス]

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ひふみプラスとは? ひふみ投信は2012年05月28日に基準価額1万円ではじまり、2020年1月24日現在では 41,164円になりました。 2017年2月にテレビ番組で取り上げられたことで大人気に。 そして人気になりすぎた事で、純資産総額が急に増えすぎてしまいました。 また、2018年日本の株価が下落したことで拍車をかけて、『ひふみプラス』も低迷。 そして、ずーっと右肩上がりだった基準価額が下がりだしたので、ひふみプラスを手放す人が続出。 ひふみプラスは本当に危ないのでしょうか。 一緒に見ていきましょう。 ひふみ投信とひふみプラスが 『Yahoo! ファイナンス ベストファンドアワード2019』に入賞しました! いろいろな切り口の投資信託アワードがありますね。 おめでとう — 投信おじさん FundOjisan ひふみの運用方法 ひふみは、指数を上回る運用成果を目指す アクティブファンド。 アクティブファンドにしては、ネット証券では販売手数料が無料( ノーロード)だったり、信託報酬もアクティブファンドにしては低いほうで、とっても私たちにうれしいファンドです。 そもそも、ひふみの運用方法って知ってますか? テレビで取り上げられた2017年頃は、 日本の中小小型株をメインに運用されていました。 何故って?大型株よりも成績優秀だからです。 中小企業をまわって、よい銘柄を地道に探し当てて運用されていたんですね。 これは、ほんとに大変なことだと思われます。 ですが、人気が出すぎちゃって純資産が一気に増えすぎちゃいました。 純資産が増えたからって、中小小型株ではまた別の運用先を探さなきゃいけなくなるんですね。 これは大変です。 そこに2018年の株価の下落が追い風に。 大型株は多少の下落ではびくともしませんが、小型株は大打撃を受けるんです。 日経225やTOPIXをベンチマークにしている、インデックスファンドが元に戻ってきているなか、どうしてもひふみプラスは戻りが弱い。。。 危ないといわれたところはここにあると思われます。 現在は、国内の株式プラス、海外株も運用に入ってきていて、安定的に増えていってます。 チャートや運用成績 これはSBI証券の2020年1月24日の 『ひふみプラス』のチャートです。 基準価額(ブルーのライン)は、初年度からみると、なんとか右肩上がり。 2018年末2019年始あたりにガツンと下がっていて、このあたりで『危ない』って話が出てきたんだと思います。 中小株をメインに運用していたので、どうしても巻き返しに時間がかかるようです。 ですが、10年で基準価額が 41,164円ってすごくないですか? 純資産総額(グリーンのライン)2017年、テレビに出た後に急に上がっているのがわかりますね。 右肩上がりはいいことなんですが、この急激なのはよくないかもしれないですね。 今は、横ばいってところでしょうか。 今後の見通し そもそも、投資信託は最低でも10年以上持ち続けて、価値のあるものだと思います。 1年や2年で上がったり下がったりに一喜一憂していてはいけません。 基準価額は一時下がってはいますが、ある程度のところで持ち直しています。 そして、右肩上がりになろうとしています。 『ひふみプラス』や『ひふみ投信』はアクティブファンドですし、株価の動きで変動は避けられません。 レオス・キャピタルワークスさんは『守りながらふやす』をモットーに、着実なリターンを目指している会社です。 2018年のリーマンショックも切り抜けています。 今後10年、15年、20年と持ち続けるつもりの方は、持っていて間違いないと思います。 私自身、持ちづ続けていますし、今後も手放すことは考えていません。 投資信託は1か月や2か月、1年や2年で運用するものではありません。 長期保有が原則です。 ただし、確定拠出年金用の『ひふみ年金』は、満期が60歳(2020年現在)と決まっています。 このことから、景気が悪い時に満期を迎えると損をしてしまいます。 こちらは運用方法を考えたほうがいいかもしれません。 新型コロナウイルスでの『コロナショック』? 2020年3月、数多くの国で新型肺炎の感染拡大が続いているなか、金融市場でも動揺がみられます。 先週はあめりかでの感染拡大リスクが浮上したほか、日本でも感染者が増え政府が全国の小中高に休校を要請するなど、経済活動の停滞が強く意識される展開となり、株式市場は大荒れとなりました。 先週1週間で、ダウ工業株30種平均は3,500ドル超下落し、日経平均株価も2,200円を超える下げ幅となりました。 そんな中、ひふみプラスはどうなっているのか、気になっている方が多いかと思います。 2020年1月から3月までのひふみプラスの基準価額、日に日に下がってきていて3月6日現在、 35,362円。 直近の動きだけをみると、とても不安になりますよね。 見方を変えて、2012年5月からのひふみプラスの設定日からの全盛期で見てみましょう。 右肩上がりのグラフには変わりはありませんが、2020年となる右端が下がっているのが分かります。 このグラフに日付を付けてみましょう。 一番左端、2012年5月28日ひふみプラスが設定された日です。 2008年9月にリーマンショックがあり、なかなか日本経済が上向きになってこない時期に設立されています。 そこからのこの右肩上がりはかなりのものだと思われます。 そして、人気が出すぎで、低迷していたころに、先の項目で述べた2018年の株価の下落時が31,506円。 そこから1年足らずの2020年1月には 41,572円まで回復しています。 まとめ 『ひふみプラス』とは、レオス・キャピタルワークスが販売する投資信託で、SBI証券や楽天証券など、レオス・キャピタルワークス以外の証券会社で購入できるファンドです。 直販で買える『ひふみ投信』や確定拠出年金の『ひふみ年金』もあります。 ひふみプラスは ノーロードの アクティブファンド。 以前は 日本の中小小型株をメインに運用されていましたが、今現在は、海外株も取り入れています。 基準価額が2020年1月現在、 41,164円。 10年経たずに、この好成績。 景気に左右されて、一時期基準価額が下がりましたが、現在は持ち直している様子。 今後10年、15年、20年と持ち続けるつもりの方は、持っていて間違いないと思います。 ただし、確定拠出年金用の『ひふみ年金』は、満期が60歳(2020年現在)と決まっています。 満期の時期に、景気がどうなっているかを考えておく必要があります。

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SBI証券でも人気上位のひふみプラスの辛口評価、積立NISAにはおすすめ?

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ひふみプラスの基本情報 レオスキャピタルとは? まず、ひふみプラスを運用しているのは、レオス・キャピ タルについて簡単に説明しておきます。 同社を率いるのは、ゴールドマンサックス・アセットマネ ジメントなどで主に日本の中小型株ファンドマネージャー として辣腕を振るってきた、藤野英人さんです。 藤野さんは同社の最高投資責任者でもあり、ひふみプラス とひふみ投信の運用実務に携わるメンバーのひとりです。 2003年設立の比較的若い資産運用会社で、日本の資産運用 会社としては珍しく、ブティック型の自社運用に特化して います。 運用する投資信託の純資産残高が業界中堅クラスであるにも 関わらず、設定している投資信託はマザーファンドを除き、 わずか5本というのは運用の自信がなければできません。 このような特徴と運用するファンドの好調さも相俟って、 日本の資産運用会社の中でもユニークな存在として、注目 を集めています。 投資対象は? ひふみプラスは国内害の上場株式を投資対象とし、市場価値 が割安と考えられる銘柄を選別して投資していきます。 株式の割安感や株価水準といった定量調査と、経営者や製品、 現場の声といった定性調査の双方からアプローチし、成長企業 を発掘していきます。 現在では約10%が海外株式となっています。 海外株はamazon やmicrosoft、facebookといった有名どころのみ組入れている ようです。 ファンドの純資産総額が小さいと、適切なタイミングで売買 できなかったり、コストが嵩みますので、事前に確認すべき ポイントの1つです。 ひふみプラスは2017年以降急激に純資産を伸ばしており、 現在は約4600億円程度まで膨れ上がっています。 かなり大きなファンドですので規模の問題はありません。 そのため、実際に支払うコストは、目論見書記載の額より 高くなるのが通例で、実際にかかる実質コストをもとに投資 判断をしなければなりません。 ひふみプラスの実質コストは、1. ただし、インデックスファンド と比べると、割高であることには変わりないので、パフォー マンスの比較は必須ですね。 購入時手数料 3. 参考にしてください。 ひふみプラスの評価分析 基準価額の推移は? ひふみプラスの基準価額を見てみましょう。 2018年以降は大きく上下しながらも下落しており、たいした パフォーマンスは優れません。 コロナショックでも大きく急落していますが、2018年のほう が下落幅としては大きくなっています。 3年、5年リターンは1桁ですが、カテゴリー内でも上位に ランクインしており、優れた成果を残しています。 ちなみにあなたは実質利回りの計算方法はすでに理解していますか? もし、理解していないのであれば、必ず理解しておいてください。 標準偏差は? 標準偏差は基準価額の変動幅の大きさを把握するときに 役立ちます。 ひふみプラスの標準偏差を見てみると、16程度となって おり、平常時とほとんど変わりません。 ここからわかることは平常時でも同じくらい下落すること があり、コロナショックで大きく下落はしたものの、そこ まで珍しいほどの下落幅ではなかったと言えます。 標準偏差から将来リターンがある程度予測できるのはご存じ でしょうか? まだ計算方法を知らないと言う方はこの機会に覚えておいて くださいね。 標準偏差 %ランク 1年 16. ただ、それ以外の年では2桁のプラスを出している時も多く あり、トータルで見れば十分プラスとなっています。 後述しますが、インデックスファンドと比較をしても、 パフォーマンスで明らかに勝っているので、高いコストを 支払っても投資価値があるファンドの1つと言えますね。 ひふみプラスはTOPIXをベンチマークとしていますが、TOPIX はもともとパフォーマンスが日経225より悪いので、今回は、 日経225をベンチマークに採用していると比較をしてみます。 黄色がひふみプラスですが、2018年10月末以降はかなり接戦と なっていました。 しかりコロナショックでうまくポートフォリオ を組み替えることで、日経225よりも下落幅を抑えることに 成功しています。 このあたりはファンドマネージャーの腕の見せ所ですが、 如実にパフォーマンスに差がつきました。 標準偏差からある程度の変動範囲は予測できますが、過去に 実際にどの程度下落したのかを確認しておいたほうがよいでしょう。 コロナショックは確かに大きな下落ですが、 今のところは、そこまで大きな下落にはなっていないようです。 最大下落率を知ってしまうと、少し足が止まってしまうかもしれません。 しかし、以下のことをしっかり理解しておけば、元本割れの可能性を 限りなく低くすることが可能です。 資金が多く入っていれば人気があるファンドですし、流出が 続いているようであれば、評判が悪いファンドと言えます。 それではひふみプラスはどうでしょうか。 2019年以降はパフォーマンスが悪化しており、インデックス ファンドにも負けそうになっていたので、資金が流出しました。 しかし、コロナショックはうまく乗り切れたので、2020年3月 には流入超過となっています。 今後また人気が戻ってきそう ですね。 とは言ったものの、レオスの藤野さんを筆頭に独立系の運用会社は 積極的に表舞台に出てきて、投資家とコミュニケーションをとること で、純資産を増やしているという事実がありますので、今後はもう 少し増えてきてもおかしくないでしょう。 少し話がそれましたが、ひふみプラスは十分に優れたパフォーマンス を残していますので、投資に値するファンドです。 もちろん、ひふみプラスに投資をするというのもひとつの選択肢です し、世の中にはひふみプラスよりも高いパフォーマンスを出している 国内株式ファンドも存在していますので、色々と比較してみると 面白いと思います。

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