もこう 創価。 創価学会員を確かめる方法や特徴10選

もこうとは (モコウとは) [単語記事]

もこう 創価

時事通信社の新年互礼会で、安倍晋三首相(左)と写真に納まる創価学会の原田稔会長=2013年1月7日午後、東京都千代田区の帝国ホテル(写真=時事通信フォト) 創価学会に入った人間は「統監カード」で管理される 創価学会に入会するとどうなるのか。 まず、「統監(とうかん)カード」というものに個人情報が記されることになる。 統監カードは、創価学会の組織における住民票のようなもので、それは支部のなかにある「統監部」で管理される。 カードに記されるのは、以下のような内容である。 そのため、組織の構造はかなり複雑になっている。 その概略を説明しておこう。 創価学会には「四者」ということばがある。 これは、「壮年部」、「婦人部」、「男子部」、「女子部」の4つの部のことをさしている。 壮年部は、基本的に40歳以上の男性が所属する。 婦人部も、年齢的には壮年部と同じだが、年齢が若くても、既婚者(たとえ離婚しても)であれば、婦人部に所属する。 男子部は39歳までの男性が所属する。 男子部には既婚者も含まれるが、女子部は39歳までの未婚者である。 ただし、大学生であれば、男子は「学生部」、女子なら「女子学生部」に所属する。 18歳未満が所属するのが「未来部」である。 未来部はさらに、「少年少女部」、「中等部」、「高等部」に分かれている。 少年少女部には未就学児童と小学生が含まれる。 入会したばかりの赤ん坊も、少年少女部の部員ということになる。 それぞれの部には部長がいて、各部は全国組織になっている。

次の

【もこうvsキズナアイ】同人誌事件まとめ

もこう 創価

活動の際の組織は地域別に細分化されている ただし、実際の活動は地域単位でおこなわれている。 中心にあるのが東京都新宿区の信濃町に本拠を構える「学会本部」である。 その下に14の「方面」がある。 方面は、一般に言われる地方と重なる部分が多い。 ただし、沖縄が九州方面に含まれず独立しているほか、関東周辺はかなり違う。 関東は次のようになっている。 「東京」東京23区、山梨県 「第二総東京」多摩地域 「関東」千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県 「東海道」神奈川県、静岡県 「信越」新潟県、長野県 方面の下は、かなり複雑である。 創価学会本部がホームページで公表している組織図では、「方面長」の下に「方面運営会議」があり、その下に「県長」、さらにその下に「県運営会議」と続いていく。 その下は、「分県」、「圏」、「本部」、「支部」、「地区」、「ブロック」と続いていき、ブロックが最小の単位である。 この組織図を見ると、創価学会の組織はピラミッド型の構造をしているように思える。 ところが、同じ東北地方でも、宮城県となると、全体は宮城総県ではなく「総宮城」と呼ばれる。 総宮城の下には、「第一宮城総県」、「第二宮城総県」、「第三宮城総県」と3つの総県がある。 第一宮城総県は仙台市のことである。 その下には5つの総区があり、それは仙台市の区と重なる。 「青総区」や「宮城野総区」などである。 第二宮城総県は、仙台市よりも北の地域をさし、その下に、「石巻躍進県」、「宮城新世紀県」、「宮城太陽県」がある。 石巻躍進県は石巻市、宮城新世紀県は気仙沼市、宮城太陽県は多賀城市などが中心である。 石巻躍進県の下には、「石巻牧口圏」、「石巻戸田圏」、「石巻池田圏」などがあり、さらにその下には本部や地区がある。 第三宮城総県は、仙台市より南の地域で、その下には名取市を中心とした「宮城勇舞県」がある。

次の

退会しても「統監票」に一生残る

もこう 創価

金(かね)にまつわる恨みほど恐ろしいものはないともいえるが、さらに彼らは、辞めるときに強い引き留め工作を受けたり、辞めてからかつての仲間に誹謗中傷されたりすることもあった。 そのため、恨みはさらに増し、内情を暴露したり、池田氏を激しく批判したりして、そうした声が週刊誌に掲載されたりした。 世の中に伝えられる創価学会のイメージは、相当に恐ろしい教団というものであった。 そうした時代がかなり長く続くことで、創価学会を嫌う人間が増えていった。 逆に、一般の人間にとって創価学会が存在するメリットは少ない。 ただ、会員でなくても選挙の際には公明党に投票する「フレンド票」となれば、友好的に接してくれるし、何か困ったことがあれば公明党の地方議員が相談に乗ってくれたりする。 そうした手段を利用する非会員もいたが、その恩恵にあずからない人間からすれば、それもまた創価学会を嫌う理由になった。 外側からは、自分たちの利益だけを追求する極めて利己的な集団に見えたのである。 ただ、こうしたことは、ほとんどが過去のことになった。 創価学会が伸びている時代には、多額の金を布教活動に費やす人間が出たが、今はそうした雰囲気はない。 多くは、生まれたときから会員になっている信仰2世や3世である。 連立政権入りで安定性が強化された 島田氏の近著。 書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします 折伏は影を潜め、新しく会員になるのは、会員の家の赤ん坊ばかりである。 聖教新聞には、かつては敵対する勢力や裏切り者を罵倒する言葉があふれていたが、今はそれもない。 公明党が自民党と連立政権を組んでいることも大きい。 創価学会は、それを通して、日本社会に安定した地位を築いた。 ことさら社会と対立するような状況ではなくなったのである。 週刊誌などが、創価学会にまつわるスキャンダルを暴くこともほとんどなくなった。 池田氏も高齢で、その言動が世間をにぎわすこともない。 現在では、一般の日本人が創価学会を嫌わなければならない理由はなくなった。 だからこそ、冒頭で述べたように、創価学会の人たちはいい人たちだという声が上がるのである。 しかし、世間から嫌われなくなった創価学会は、宗教教団としての活力を失ったともいえる。 会員の伸びは止まり、公明党の得票数も選挙をやるたびに減りつつある。 週刊誌が取り上げないのも、記事にしても読者の関心を呼ばないからだ。 はたしてそれが創価学会にとって好ましいことなのか。 今、学会の組織はそうしたジレンマに直面している。 嫌われてこそ、本来の創価学会なのかもしれないのである。

次の