足 の 裏 指 の 付け根 痛い。 足の指、付け根が痛むモートン病 原因や治療法は:朝日新聞デジタル

足の付け根が痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

足 の 裏 指 の 付け根 痛い

足指の付け根の痛みといっても、その症状はさまざまです。 代表的な症状とその原因、あわせて、痛みが起こりやすくなる環境をご紹介します。 親指の付け根の痛み 靴との接触による痛み、関節痛の痛み、腱が引っ張られる痛み・・・外反母趾 がいはんぼし 外反母趾は親指の付け根の部分が外側に突出する症状です。 靴の壁と指の出っ張りが当たることによる痛みや、指の骨どうしの関節が噛み合わなくなることによる関節痛の痛み、筋腱の痛みなど、様々な痛みが発生する可能性があります。 でくわしく解説しています。 体重がかかることによる痛み…種子骨炎 しゅしこつえん 種子骨(しゅしこつ)とは親指付け根にある母趾球 ぼしきゅう に付いている、二つの豆粒のような軟骨のことです。 歩いているときなど、この種子骨の周りに負荷がかかり続けた場合にまわりの組織が炎症を起こし痛みを発症します。 種子骨炎になりやすい環境• 親指の付け根に反復的に負荷がかかる、長時間の立ち仕事をしている 例:ハイヒールを履いた立ち仕事など• スポーツやランニングにおいて、つま先で接地する機会が多い• 硬い路面の上での、激しい運動を繰り返す 上記のような環境において発症しやすいといわれています。 特に、踵(かかと)周りの骨格が崩れる(オーバープロネーション)足は、歩くたびに親指の付け根の骨が過剰に横に広がってしまいます。 その骨の先端である母趾球が床に強くこすりつけられることで種子骨周りに集中的に負荷がかります。 この現象が一歩ごと、一日に何千回と繰り返し起こることで、やがて種子骨周りが傷ついて炎症を起こし、痛みだします。 人差し指・中指の付け根の痛み 蹴り出しのときに起こる突き上げるような痛み・・・中足骨頭痛(ちゅうそくこっとうつう) 歩いているときの蹴りだしの際、特に足の人差し指・中指の付け根に突き上げるような痛みを感じます。 中足骨頭痛になりやすい足のタイプ• 踵(かかと)周りの骨格が崩れている足(オーバープロネーション) 歩行などで足に負荷がかかったとき、体重を支える役割の親指の付け根と小指の付け根が左右に広がってしまうため(開帳足)、真ん中にある人差し指・中指の付け根は床に押し付けられてしまいます。 支えなくてもいい重さを歩くたびに繰り返し、繰り返し受け止めなくてはいけません。 何度も床に打ち付けられることで痛みがおきます。 足が硬く、土踏まずが高い足 このような足は指のそりかえりがおきやすく、体重がかかると、柔軟性がないことに合わせて指の付け根が突き出すような状態となり、日常生活の反復的な負荷がかかることで痛みを発症するともいわれています。 中指と薬指の付け根の痛み モートン神経腫(もーとんしんけいしゅ) 主に足の中指と薬指の付け根の間におきる症状でピリピリするような痛みが特徴です。 踵(かかと)周りの骨格が崩れる(オーバープロネーション)足に起こることが多く、つま先が潰れてしまっていることで指の付け根の骨の間にある神経にストレスがかかっていることが原因といわれています。 小指の付け根の痛み 内反小趾(ないはんしょうし) 内反小趾は小指の付け根が腫れて痛くなる症状です。 外反母趾同様「踵(かかと)周り の骨格が崩れる」ことで引き起こされます。 症状の詳細と原因は で詳しく解説します。 その他・・・加齢や病気による痛み 親指の付け根も含め、指の付け根部分にはもともと衝撃を吸収する為の脂肪体があります。 (土踏まずを除いたかかと~足裏の外側~指の付け根にかけてつまむように触ってみるとふわふわと弾力がありますね。 それが脂肪体です。 )しかし、加齢や糖尿病などで脂肪体自体が薄くなってしまい、骨が直接皮膚に圧迫を加えることで痛みが出る場合もあります。 その他、痛風やリュウマチなどが原因の場合もありますので、心当たりのある方はまずは専門医に相談してみましょう。 まとめ 足指の付け根の痛み、症状はさまざまです。 代表的なものを以下にまとめます。 親指の付け根 外反母趾 がいはんぼし ・・・靴ずれ・関節痛・筋腱など、さまざまな痛みが生じる• 親指の付け根 種子骨炎 しゅしこつえん ・・・ 母趾球に体重がかかることで痛みが生じる• 人差し指・中指の付け根 中足骨頭痛(ちゅうそくこっとうつう)・・・蹴りだしたときに痛みが生じる• 中指と薬指の間の付け根 モートン神経腫・・・指と指の間(付け根)がピリピリと痛む。 小指の付け根 内反小趾(ないはんしょうし)・・・出っ張った小指の付け根と靴が当たることで痛みが生じる• 加齢や病気による痛み・・・足の付け根の脂肪体が薄くなり、骨が直接皮膚に圧迫を加えることで痛みが生じる.

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足の親指の付け根のしこりが痛い。腫れがひどい場合は疲労骨折の可能性あり!

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足の指の痛みは、治りにくい? 足の指の骨は足先から、末節骨(まっせつこつ)・中節骨(ちゅうせつこつ)・基節骨(きせつこつ)の順で並び、さらに踵(かかと)に向かって、中足骨(ちゅうそくこつ)と7つの足根骨(そっこんこつ)につながります。 (親指だけ中節骨がありません) 足の骨はそれぞれに関節をつくり、すねの骨から伝わる体重を支え、立つ・歩く・走るなどの動作で絶妙な働きをします。 また、筋肉や靭帯などにより作られた足裏の土踏まずのアーチは、足に加わる衝撃を吸収して、体を守ってくれています。 このアーチが、筋力低下や体重増加などで崩れてしまうと、足の指にもトラブルが生じてきます。 さらに、足の指は踵と同様に、歩行や立位で常に負担がかかり、スポーツでも大きな力が加わるので、一度傷めると治りにくい部位でもあります。 足の指の長びく痛みに悩まされる前に、ぜひ病院で痛みの原因をつきとめ、適切な治療を受けてください。 それでは、足の指の痛み、症状から疑われる、ケガや疾患をみていきましょう。 痛む足の指や症状により、原因疾患はさまざま• 足の指に物を落としたり、ぶつけて内出血し、腫れて痛む……足の指の骨折・脱臼・捻挫・打撲(整形外科へ)• 親指の付け根の甲側が腫れて痛み、指を反らすと痛みが強くなる……強剛母趾(整形外科へ)• 親指の付け根の足裏側が歩くと痛み、指を反らすと痛みが強くなる……母趾種子骨障害(整形外科へ)• 親指の付け根が、突然赤く腫れて激しく痛む……痛風(整形外科、内科、痛風外来へ)• 親指の付け根が内側に突き出し、親指が人差し指のほうに曲がる……外反母趾(整形外科へ)• 足の人差し指の付け根が、急に赤く腫れて痛む、若い女性に多い……第2ケーラー病(整形外科へ)• 足の指がZ字型に曲って伸びず、付け根が痛い、人差し指に多く中指や薬指にもおこる……マレット変形(つち指・ハンマートゥ:整形外科へ)• 足の中指と薬指の間に、歩くと痛みや痺れがある、中年以降の女性に多い……モートン病(整形外科へ)• 足の小指の付け根が外側に突き出し、小指が薬指のほうに曲がる……内反小趾(ないはんしょうし:整形外科へ)• 足の指の付け根が朝こわばり、腫れて痛む……関節リウマチ(リウマチ科、膠原病科、整形外科、内科へ)• 足の指の第1関節が腫れて痛み、皮膚が赤くなった後、剥がれて白く残る……乾癬性関節炎(皮膚科、リウマチ科、整形外科へ)• 足の指やアキレス腱の痛みと、微熱を伴う尿道炎や結膜炎……反応性関節炎(内科へ)• 足の指の痛みや痺れが、お尻や太もも、ふくらはぎや足にもある……坐骨神経痛(整形外科、神経内科へ)• 足の指や足の裏に痛みや痺れがあり、異常にのどが渇いて多飲多尿、疲れやすい……糖尿病性神経障害(糖尿病内科、内分泌代謝内科、内科へ)• 足や手の指先が寒さなどで、白から紫、赤に色を変え、痛みや痺れを伴う……レイノー症候群(内科へ)• 足の爪が食い込んで痛む……巻き爪・陥入爪(皮膚科、形成外科、整形外科へ)• 足の指の骨や関節が痛い! 骨折や関節の炎症などが原因で、足の指が痛みます。 足指の骨折・脱臼 足の指の上に重い物を落としたり、硬いところに足先をぶつけたとき、つま先立ちで体重がのった時などに、親指や人差し指に骨折や脱臼がおこります。 また、小指を引っかけたり、ぶつけて足の指を骨折することも多いでしょう。 指の先端から3番目の骨(基節骨)が折れやすく、腫れや痛み、皮下出血や変形がみられます。 足の指先(末節骨)の骨折では、爪の下で出血して腫れるため、痛みが激しいですが、変形することは、あまりありません。 治療は、骨がずれていれば整復(元の位置にもどす)し、隣の指とテーピングするか、副子(添え木)などで2~4週間固定します。 爪の下に血が溜まっているときは、爪に穴を開けて血を出し、痛みを和らげます。 足の指の痛みを打撲と思って放置していると、痛みが長びくケースもあります。 足指の腫れや骨の上の圧痛が強く、指先から足首に向かって押すと痛みがあれば、骨折が疑われますので、整形外科を受診してください。 足の指の脱臼は、ほとんど骨折を合併し、親指に多く発生します。 空手の蹴りや跳躍などで、足の指を強く反らせたときに脱臼しやすいです。 足の指の関節が変形し、腫れて痛みますので、整復して固定します。 完全な整復が困難な場合や骨折を併発している症例では、手術が検討されるでしょう。 母趾種子骨(ぼししゅしこつ)骨折 足の親指の付け根で足裏側にある、2つの小さい骨(種子骨)が、高所からの飛び降りで着地した時に骨折します。 腫れと圧痛、歩行や運動での痛みがあり、親指を反らすと痛みが増します。 治療は安静と足底挿板(靴の中敷き)や固定などで、患部への負担を減らしますが、難治性の場合は手術が検討されるでしょう。 生まれつき種子骨が分裂している人は、ランニングやハイヒールで痛みが生じることがあります。 種子骨の疲労骨折や炎症、骨の壊死や関節症などと併せて「母趾種子骨障害」と呼ばれています。 第2ケーラー病(フライバーグ病) 足の人差し指の付け根が変形して壊死をおこす、10~18歳の女子に多い(男女比 1:4)疾患です。 突然足の指が痛みだし、赤く腫れて痛むため、患部をかばってかかとで歩くようになります。 進行すると足の指が短くなり、関節の動きも悪くなります。 合わない靴やクッションの悪い靴で、アスファルトを長時間歩くと発症しやすいでしょう。 ギプスや足底挿板などで患部の安静を保ちますが、将来変形性関節症になることもあります。 足指の捻挫 足の指を無理に反らしたり、曲げたときに発生する捻挫です。 親指に最も多く、人差し指や小指も受傷します。 跳躍や着地時、急激なスタートダッシュなどで傷めやすいでしょう。 足の指が赤く腫れて痛み、指を浮かして歩くようになります。 治療はアイシングと固定を行い、足を挙げて安静を保ちます。 痛みが軽減してきたら、温熱や電気治療、足指を自分で動かす運動療法を始めましょう。 強剛母趾(きょうごうぼし) 足の親指の付け根の関節が変形をおこし、腫れて痛む疾患です。 親指の甲側に骨のしこり(骨棘:こつきょく)が生じ、軟骨がすり減り、関節のすき間が狭くなります。 指の関節が動かしづらくなり、特に指を反らすと痛みが強くなるのが特徴です。 原因は、先天的な骨の形状や、歩行やつま先立ちによる骨への繰り返しの負担などがあげられますが、未だにはっきりとは解っていません。 足底挿板やロッカーボトム型の靴(つま先上がりの靴)で患部への負担を減らし、薬物療法や物理療法などで治療します。 症状が改善せず、日常生活に支障がある症例では、関節唇切除術や関節を固定する手術が検討されるでしょう。 外反母趾(がいはんぼし) 外反母趾は、足の親指が「くの字」に曲がる、女性に多い(男女比 1:9)疾患です。 体重をかけると親指の付け根が痛み、内側に骨が突き出して腫れ(バニオン)、足裏にタコができます。 親指は、人差し指の下に潜り込むように曲がり、人差し指や中指も変形し、足裏のアーチがくずれて、靴が履きづらくなります。 保存療法で改善せず、靴を脱いでいても痛みが強い症例では、手術が検討されるでしょう。 関節リウマチ 関節リウマチは、20~50歳代の女性(男女比 1:3)に多い、進行性の疾患です。 両手足の指や手首、足首の「起床時のこわばり」から始まり、やがて関節が腫れて痛くなります。 足指の付け根の関節が炎症をおこして破壊され、外反母趾などの指の変形や歩行障害が生じます。 親指の変形では、付け根の内側や甲側、足裏側に骨が突出したり、ひどいタコができるでしょう。 貧血や倦怠感、微熱などの全身症状があらわれることもあります。 本来、細菌やウイルスなどの外敵を攻撃する免疫が異常をおこし、関節を壊して発症しますが、未だ原因ははっきりしていません。 診断は血液検査とX線検査、ときにMRIや関節超音波 エコー)検査、および分類(診断)基準で確定します。 リウマチの進行を止める、抗リウマチ薬(メトトレキサートなど)や生物学的製剤と、痛みと炎症を抑える薬で治療します。 また、理学療法(温熱療法や運動療法)、作業療法、装具療法(サポーターや足底板、リウマチ靴など)などの保存療法が施されます。 保存療法で効果がなく、関節障害により日常生活に支障があるときは、手術が検討されるでしょう。 乾癬(かんせん)性関節炎 足の指の第1関節のほか、かかとや足首、手の指先にも痛みがでます。 皮膚の角質が厚くなり、剥がれ落ちる湿疹や爪の病変などを合併します。 関節リウマチと同様、免疫が自分を攻撃する、自己免疫疾患と言われています。 血液検査とX線やMRI、関節エコーで診断、ビタミンD軟膏やステロイド、メトトレキサートや生物学的製剤で治療します。 痛風 主に足の親指の付け根が、突然赤く腫れて激しく痛みます。 増えて結晶化した尿酸が関節にたまって発症し、悪化すると足首や膝なども侵され、腎臓障害をおこすこともあります。 20歳以上の男性に多く、尿酸を体外に出す機能の低下や暴飲暴食、激しいスポーツや薬の副作用も原因と考えられています。 尿酸値を制御する内服薬と消炎鎮痛剤、局所麻酔やステロイドの注射、食事療法で治療します。 反応性関節炎(ライター症候群) 感冒や胃腸炎、膀胱炎などの細菌やウイルスの感染に対する免疫反応が過剰になり、関節を攻撃してしまう疾患です。 足の指や足首、アキレス腱や膝、背中などが痛くなります。 微熱や体重の減少、激しい疲労感や尿道炎や結膜炎などを伴うこともあります。 消炎鎮痛剤が効かない場合は、ステロイドやリウマチの薬が処方されるでしょう。 まず内科を受診し、必要に応じて専門医を紹介してもらいましょう。 足の神経が痛む疾患 足先にのびる神経が、圧迫されたり締め付けられて、足の指に痛みや痺れがおきます。 モートン病 モートン病は、足の指の神経が骨に挟まれて指の股が痛む、中年以降の女性に多い疾患です。 歩く時に、足の指の痛みや痺れ、焼けるような感覚が、主に中指と薬指の間に生じます。 足裏の指の付け根に、神経のしこり(神経腫)が出来て痛む場合もあります。 足の親指と小指の付け根の両側を挟むように圧迫すると、症状が強くなります。 ときに、人差し指と中指の間や、薬指と小指の間、ふくらはぎが痛むこともあるでしょう。 足裏の神経のしこりをたたくと、指先に痛みがひびき、指を反らせたりつま先立ちで足指の痛みが強くなります。 前屈みの立ち仕事やハイヒール歩行など、足の指に長時間負担をかけることで、発症します。 また、マレット変形(つち指)の患者さんにも生じやすいでしょう。 足の指に伸びる神経が、指の付け根をつなぐ靭帯(深横中足靱帯)の下で圧迫されて、障害をうけます。 X線検査のほか、必要であれば筋電図検査やMRI検査、超音波検査などが行われるでしょう。 足指への負担を減らすために、中腰作業やハイヒールを制限し、足底挿板(中敷き)や指の付け根にパッドを使用します。 消炎鎮痛剤などの薬物療法やブロック注射、運動療法などの保存療法を施します。 保存療法で足指の症状が改善しない場合は、神経腫の摘出や神経の剥離、靭帯の切離などの手術が検討されるでしょう。 坐骨神経痛 坐骨神経痛では、お尻から太ももやふくらはぎ、すねや足、足の指に痛みや痺れの症状がでます。 腰から足先に向かう坐骨神経のどこかで障害があると、発症します。 腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離すべり症、腰部脊柱管狭窄症などの他、腫瘍や帯状疱疹なども原因となります。 保存療法で改善せず、膀胱直腸障害(排尿や排便のコントロールができない)があれば、手術が検討されるでしょう。 糖尿病性神経障害 糖尿病性神経障害は、糖尿病の3大合併症(網膜症、神経障害、腎症)の1つです。 焼けるような・針でさすような・電気が走るような痛みや、ビリビリ・ジンジン・チクチクする痺れ、冷たい・熱い感覚、足のつりや違和感など症状はさまざまです。 また、立ちくらみや胃腸の不調、排尿・排便障害などがみられることもあるでしょう。 通常は、足の指や裏の痛みや痺れから始まり、手指におよび、やがて感覚が鈍くなり、ついには感じなくなってしまいます。 足をケガしても気付かず放置した結果、細菌感染をおこし、壊死してしまうこともあるでしょう。 体に異常が起きても感じないので、「無痛性心筋梗塞」「致死性不整脈」「無自覚性低血糖」などの危険も高まります。 高血糖により「ソルビトール」という物質が末梢神経に溜まったり、毛細血管に血流障害がおきて、神経に栄養や酸素が供給されず、末梢神経がダメージを受けると考えられています。 糖尿病の治療は、薬物療法や食事療法、運動療法で血糖値をコントロールします。 痛みやしびれには、神経障害性疼痛の治療薬やビタミン剤、抗うつ薬と抗てんかん薬、血流改善薬などで症状の改善をはかります。 皮膚や爪が原因で足の指が痛む 足の指の皮膚や爪に負担がかかると、炎症をおこして痛みます。 ウオノメ・タコ ウオノメ・タコは、合わない靴などで足の皮膚が刺激を受け、角質が厚くなった状態です。 足の指の関節に発症しやすく、角質のしんがあるとウオノメ、しんがなく盛り上がっていればタコと呼ばれます。 ウオノメは薬指と小指の間の足裏に多くみられ、立ち仕事やスポーツでも生じるでしょう。 ウオノメをつまんだり、歩くときに痛みを強く感じます。 スピール膏を貼ったあと、角質の中心を削る治療を繰り返します。 タコは親指の付け根や踵(かかと)にできやすく、大きくなると痛むこともあります。 スピール膏を貼ったあと、角質を削って治療します。 陥入爪(かんにゅうそう) 陥入爪では、足の指の巻き爪が悪化したり、爪の角がトゲのように皮膚に食い込んで、炎症や化膿をおこし、指が激しく痛みます。 痛む指をかばって歩くため、下肢や腰に負担がかかり、関節や筋肉を傷めることもあるでしょう。 幅の狭い靴やハイヒールで長時間過ごす人がなりやすく、爪の切り方にも注意が必要です。 軽症の場合は深爪をさけ、爪と皮膚の間に綿をつめたり、テーピングで爪の食い込みを和らげます。 炎症が強く、化膿している陥入爪では、ステロイドや抗生物質の薬物療法が施されるでしょう。 自由診療で、ワイヤやクリップによる巻き爪矯正を受けられる皮膚科さんも増えています。 思い当たる原因がないのに痛むときは、こわい病気が隠れているかも知れません。 また、痛む足の指をかばうと、アンバランスな立ち方や歩き方になるため、足首や膝、股関節や腰を傷めたり、首肩こりなどの原因にもなるでしょう。 足の指には常に負担がかかるので、患部の安静が保てず、痛みが長びくケースも多いです。 もし、足の指に痛みを感じたら、我慢せず早めに専門医を受診してくださいね。

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足の裏に隠されたコワイ10の病気って?部位別にご紹介します

足 の 裏 指 の 付け根 痛い

最近、走りすぎて足を痛める人が増えている 健康のためにジョギングを日課にしている人や、市民マラソンに参加する人は、年々増えています。 しかしその一方で、「走りすぎ」によるランニング障害に悩む人も、増加しているようです。 その中には、自分でも気付かないうちに、足を痛めている人も多いようです。 この記事では特に、走りすぎが原因で起きる「足の裏の痛み」の症状や病気に注目し解説していきます。 また、その他の原因で起こる足の裏の痛みも要チェック!です。 また、自分でできる足の痛みの解消方法もご紹介します。 足の裏が痛いときにチェックしたい細かい症状 1. 足の裏がしびれてくる 足の痺れには「神経の異常が原因で起こるもの」があり、代表的なものでは足根管症候群やモートン病、脊柱管狭窄症、腓骨神経麻痺 、椎間板ヘルニア、ガングリオンなどが挙げられるようです。 これらの病気の足の痺れは、足の片方にのみ現れるのが特徴だと言われています。 それに対し、左右の足に対称的に痺れが出る病気には、糖尿病、アルコール性多発神経炎、ビタミンB1欠病症、脊髄腫瘍、腰部脊柱管狭窄症、ストレス、更年期障害、心身症などがあると言われています。 また、足の痺れが「血行の障害が原因で起こるもの」には、下肢閉塞性動脈硬化症やバージャー氏病などがあるようです。 足の痺れは、ピリピリ、ヒリヒリだけではなく、ぶよぶよ、ざらざら、触られている感じ、などいろんな言葉で表現されることが多いようです。 また、足の痺れの出る場所は、足の裏だけの場合、足の裏の親指の付け根だけの場合、足の甲も痺れる場合、膝も痺れる場合など、いろいろです。 ですから、医療機関を受診する場合には、どこがどのように痺れているのかを具体的に表現すると診断の助けになるでしょう。 歩くとだんだん痛くなってくる 椅子に座っていると何でもないのに、長時間立っていたり、歩くとだんだん足の裏が痛くなってくる場合があります。 このような症状の場合には、「筋肉の疲労」が大きく関係していると言われています。 人は立ったり歩いたりするときに、足の裏を使います。 足の裏には骨だけでなく筋肉や腱(骨と筋肉をつなぐ組織)があり、立ったり歩いたりするたびに、この筋肉や腱が引っ張られるようです。 ですから、立ち仕事やランニング、歩行などで足の裏の筋肉に疲労が蓄積すると、足の裏の骨膜や筋肉が炎症を起こし痛くなると言われています。 歩くと足の裏がだんだん痛くなる病気として代表的なのが、足底筋膜炎(そくていきんまくえん)と言われています。 足底筋膜を起こす原因は、立ち仕事やランニングだけではないようです。 これは、後で詳しく説明します。 地面から離れる瞬間に痛い 足が地面から離れる瞬間や、階段から降りる場合にのみ足の裏が痛くなるということがあるかも知れません。 このような症状の場合には、「足の指の動き」が痛みに関係していると言われています。 足の裏には、足の指の付け根から踵までつながっている足底筋膜と言われる筋肉と腱が伸びているようです。 つまり、足の指の動きは、足の裏全体に影響するようです。 ですから、足が地面から離れる瞬間に足の裏に痛みが出る場合には、足底筋膜の炎症が関係していることが考えられると言われています。 見出し「3.足が地面に着く瞬間または、離れる瞬間が痛い」より参照 4. 足の裏を押すと痛い場所がある 東洋医学では、足の裏には体全体のツボが集まっていると言われています。 ですから、足の裏のある場所を押して痛みやコリ感がある場合には、もしかしたらどこかの臓器に異常があり、関係するツボが反応していると考えられるようです。 足の裏にあるツボで代表的なものが、足の5本指を曲げた時にしわができて窪む場所(土踏まずの上方)にある湧泉(ゆうせん)です。 この湧泉というツボは、婦人科の病気やヒステリー、不眠症、肩こり、膝の痛み、足の疲れなどに関係していると言われています。 ですから、湧泉のツボを押して痛みがある場合は、足が疲れているというサインかもしれません。 見出し「足のツボ」より参照 足の裏が痛いときに考えられる10個の病気 1. 偏平足(へんぺいそく) 偏平足というのは、足の裏の中央の柔らかい部分(土踏まず)がアーチ状にへこんでおらず、幼児のように平らな状態の足のことを指すようです。 幼児の足の場合は、足の裏に脂肪が多いために偏平足となっているようですが、大人の偏平足は、老化や体重増加による足の裏の筋肉や腱の断裂が、原因であると言われています。 偏平足になると、足の裏の筋肉や腱による歩行時の衝撃吸収機能が低下し、足の裏や内側が痛くなったり疲れやすくなるようです。 また偏平足になると、歩行が不安定になると言われています。 偏平足は、中年以降の女性に多いとされていますが、若くても足の裏の筋肉をあまり使わないような生活をしている場合には偏平足になることがあると言われています。 ですから、運動不足で体重が増加傾向にある方は、一度ご自分の足をチェックしてみてくださいね。 見出し「大半は何の障害もおこさない柔らかい扁平足なら治療も不要」より参照 2. 外反母趾(がいはんぼし) 外反母趾というのは、足の親指の方向が外側に曲がってしまうことで、親指の付け根の関節が変形する病気と言われています。 足の親指の方向が曲がる原因は、ヒールの高い靴や肥満、筋力低下によって親指の付け根の関節にかかる強い力が関係しているようです。 外反母趾は、変形して突き出した親指の付け根の関節が靴を履くことで圧迫されて、その部分に痛みが生じるようですが、症状が進むと安静時にも親指の付け根に痛みが出ると言われています。 外反母趾は関節の変形ですから見た目でも判断しやすく、普段ハイヒールを履く習慣のある方は、親指の方向をチェックしてみてください。 見出し「外反母趾」より参照 3. 足底筋膜炎(そくていきんまくえん) 足底筋膜炎は足底腱膜炎とも言い、足の裏の痛みを症状とする代表的な病気とされています。 足底筋膜炎の原因で多いと言われているのが、ランニングやジャンプによる足裏の筋肉や腱の酷使です。 また偏平足も原因になるようです。 足底筋膜炎は、運動により体重が繰り返し足の裏の筋肉を刺激し、炎症を起こすと言われています。 足底筋膜炎の痛みは、踵、土踏まず、土踏まずの上方の部分に出やすいようです。 朝の動き初めや歩いている時や走っている時、足の裏を圧迫をしたときなどに痛みがおきやすいと言われています。 足底筋膜炎では、骨棘(こっきょく)といって、踵の骨の一部がとげのよう増殖しているのがレントゲンでに写ることがあり、この骨棘の痛みが強い場合には、手術をして治療することもあるようです。 見出し「症状」「診断」より参照 4. 足底線維腫(そくていせんいしゅ) 足底線維腫というのは足の裏に、鉄棒をしたときに手にできる豆のような硬い結節(しこり)ができる病気と言われています。 足底線維腫は、両性の腫瘍で悪性化することはないようです。 腫瘍そのものに痛みはなく、しこりが大きくなって、歩行時やランニング時に圧迫するようになった場合に痛みが出ることがあるようです。 足底線維腫は、デュプイトラン拘縮とも呼ばれ、手のひらにできることのほうが多い腫瘍だと言われています。 糖尿病や抗てんかん薬の服用、アルコール中毒が要因となっているという見解もあるようですが、はっきりした原因は解明されていないようです。 見出し「デュプイトラン拘縮」より参照 5. 痛風(つうふう) 痛風は、血液中の尿酸という成分が結晶となって、関節に蓄積することにより関節に炎症が起こり、非常な痛み(風が当たっても痛むほど痛い!)を起こすと言われています。 痛風を起こしやすい関節は、足の親指の付け根の関節と言われています。 足の親指の付け根の関節が赤く腫れて激痛がある場合には、医療機関で早めに見てもらったほうがいいでしょう。 血液検査で尿酸値を確認することで診断が付きやすいようです。 見出し「痛風とはどんな病気?」より参照 6. 中足骨頭部痛(ちゅうそくこつとうぶつう) 中足骨頭部痛というのは、第二中足骨(足の親指の隣の指)が炎症を起こし痛みが出る病気と言われています。 第二中足骨に炎症が起きる原因は、足のアーチ構造によって普段は軽く浮いた形になっている第二中足骨が、筋力低下によって地面に打ち付けられることによって起きるようです。 中足骨頭部痛が起こりやすいのは普段幅広の靴を履いている人で、靴の中で指が広がり足指に力を入れにくくなるために、足の裏の筋力が低下し、第二中足骨の位置が下がると言われています。 また中足骨頭部痛は、痛風と間違われやすい病気と言われています。 第二中足骨が腫れて痛みがあるときには、病院で診てもらうほうがいいかもしれません。 見出し「第119回 足の裏の痛み(中足骨骨頭痛)」より参照 7. 魚の目(うおのめ) 魚の目は鶏眼(けいがん)とも呼ばれていて、足の裏の角質が増殖してできる円形の肥厚と言われています。 魚の目ができやすいのはパンプスなどの先の細い靴によって圧迫を受ける足指の付け根や親指や小指の横の部分のようです。 魚の目自体に痛みは無いようですが、魚の目が大きくなり歩くときにその部分を圧迫すると痛むことがあるようです。 魚の目には皮膚の深いところに芯があると言われていて、芯を取り除かなければ、たとえ表面を削っても再発する可能性があるようです。 魚の目の再発防止には、きつい靴で足を圧迫をするのを防ぐといいようです。 魚の目によく似た病気としてウイルス性のイボやあり、判別するために皮膚科などで診てもらうこともできるでしょう。 水虫(みずむし) 水虫は、白癬菌というカビの一種の細菌感染によって起こる皮膚の病気と言われています。 皮膚が水虫に感染すると、その部分の皮が剥けたり、白くふやけたり、水疱ができたり、痒くなったりするようです。 水虫は高温多湿の環境を好むために、足の指間にできることが多いようですが、角質増殖型の水虫は足の裏の角質の全面にできる可能性があり、足の角質が増殖することで足がひび割れや痛みを伴うことがあるようです。 角質増殖型の水虫は塗り薬だけでは治りにくく、内服治療が必要だと言われています。 見出し「水虫とは?」より参照 9. モートン病 モートン病というのは、足のつま先に長時間圧力が加わることが原因で起こる神経障害だと言われています。 ハイヒールを習慣的に履く人やつま先立ちの作業をする人に起こりやすいようです。 モートン病では、つま先の圧迫される部位に痛みを伴う神経種ができると言われています。 モートン病は、足の裏の痺れや痛み、ほてりが主な症状のようですが、足の指の間が麻痺したり、痛みが強くふくらはぎにまで及ぶことがあるようです。 見出し「モートン病」より参照 10. 糖尿病性神経障害 糖尿病性神経障害というのは、糖尿病の三大合併症の1つと言われています。 糖尿病性神経障害は血糖値の高い状態が続くことにより、毛細血管から抹消神経に栄養が行き渡らなくなることが原因で起こると言われています。 糖尿病性神経障害では、足の指の痺れ感や痛み、虫が這ううような感覚が起きるようです。 症状が進行すると、力が入りにくくなるようです。 糖尿病性神経障害は比較的早期に起こる合併症と言われており、血糖値が高い人は医療機関で定期的に診てもらうことが必要かもしれません。 見出し「糖尿病性神経障害」より参照 内臓の病気の恐れがある? 1 内臓の病気が原因なのに、足に症状が出る場合があるようです。 このような足の痛みで緊急に処置が必要なのは、閉塞性動脈硬化症と急性動脈閉塞だと言われています。 閉塞性動脈硬化症では、高血圧や高脂血症や糖尿病が原因で動脈が硬くなることにより足の血管が狭まり、血流が滞ることで足に痺れや痛みを起こすようです。 また、急性動脈閉塞では、不整脈(心房細動)が原因で心臓の中で血の塊ができ、それが足の血管に詰まることにより、急な足の痛みやチアノーゼ(皮膚が青紫になる)、冷感が起こるようです。 閉塞性動脈硬化症と急性動脈閉塞が起きると、足の甲の中央にある足背動脈の拍動がなくなるようです。 このような場合には、緊急に医療機関を受診することが必要だと言われています。 見出し「5つの危険因子」より参照 子供が急に足の裏が痛いと言い出した場合 子供が足を痛がる時に、診断を要する病気として「骨軟骨症」があるようです。 骨軟骨症というのは、原因不明で、足や手の骨の一部に炎症が起きる病気と言われています。 子供の足に起こる骨軟骨症には次のような病気があるようです。 ・フライベルグ病(第2中足骨頭)・・・足の第二足趾を痛がる ・Iselin病(第5中足骨)・・・足の外側を痛がる ・シーバー病(踵骨)・・・踵を痛がる ・ケーラー病(舟状骨)・・・足背を痛がる これらの病気は、足が腫れたり、ある部位を押さえると痛がったり、運動時や運動後に痛がったりといった症状があるようです。 早めに専門医の診察を受けるとよいかも知れません。 見出し「骨軟骨症」より参照 【部位別解説】かかとが痛いときの症状・原因 内側と外側の痛みに違いはある? 踵の痛みを起こす病気には、足の裏の筋肉や腱の炎症が原因で起こる足底筋膜炎のほかに、踵骨脂肪褥やファットパッド症候群と呼ばれるものがあるようです。 足底筋膜炎では主に踵の内側が痛くなると言われています。 それに対し、踵骨脂肪褥では踵の中央部、ファットパッド症候群では踵全体が痛くなると言われています。 踵には、皮膚と筋肉の間に脂肪組織があり、床からの衝撃を吸収する役割を果たしているようです。 踵骨脂肪褥では加齢による踵の脂肪の減少が原因であるのに対し、ファットパッド症候群は運動による踵への過重が原因で起こると言われています。 運動を始めたばかりの人は特に、衝撃吸収力の高い靴を履くことがすすめられているようです。 見出し「踵部脂肪褥(しょうぶしぼうじょく) & Fat pad syndrome」より参照 かかとの痛みを治すツボは? 踵の痛みをとるツボの代表的なものに、僕參(ぼくしん)と言われるツボがあるようです。 僕參は、外側くるぶしの下の踵に近いところにあるツボです。 このツボを鍼灸、指圧、マッサージなどで刺激することで、踵の痛みや腰の痛みを和らげる効果があるようです。 そのほかにも、失眠(しつみん)と呼ばれるツボのお灸が、足の倦怠感をとる効果があるとも言われています。 失眠は踵の中央にあるツボです。 失眠のツボを刺激することで、足全体の血行を良くする効果があるようです。 これらの病気を正しく診断するためには、超音波エコーやレントゲンなどの検査、熟練したドクターの診立てが必要になるでしょう。 ですから、踵の痛みを自己判断しないで、医療機関を受診してみるもの、痛みを早く治す方法の一つと言えるでしょう。 見出し「踵骨下滑液包炎」より参照 【部位別解説】土踏まずが痛いときの症状・原因 土踏まずってどこ? 土踏まずというのは、足の裏の中央のアーチのことで、立っている時や歩くときの体重を支え、衝撃を吸収する役割があるようです。 土踏まずは、足の骨と筋肉によって形成され、アーチを保持しているようです。 ですから、土踏まずに痛みがあると、歩行に大きく影響を与えると言えます。 見出し「開張足」より参照 どうして痛くなるの? 土踏まずが痛くなる原因で最も多いと言われているのが、足底筋膜の炎症のようです。 定期的にジョギングを始めた人が、しばらく経って土踏まずを痛がる時には、足底筋膜の炎症が慢性化し、土踏まずの部分が硬くなっているケースがあるようです。 土踏まずに痛みがあり硬くなっている時には、しばらく運動を控え、シップや消炎剤などで筋肉がほぐれるのを待つほうがいいようです。 見出し「かかとが痛い !! 」より参照 痛風との関係は? 痛風発作の初期に、土踏まずを痛がる人もいるようです。 典型的な痛風発作では、8割以上の人が足の親指の付け根の関節が赤く腫れると言われています。 しかし、足関節や土ふまずを形成している足底の骨に炎症が起きる人もいるようで、その場合には、土踏まずが痛いと感じることもあるでしょう。 短腓骨筋腱付着部炎というのは、歩行時足を払う時に、足の甲の外側に痛みが生じると言われています。 短腓骨筋腱という筋肉は、第5中足骨に付着している筋肉で、陸上競技や合わない靴の使用で痛めることのある筋肉のようです。 見出し「短腓骨筋腱付着部炎」より参照 走るときに痛い場合は? ランニング中に痛みが出る病気には、中足骨疲労骨折 ちゅうそっこつひろうこっせつ があるといわれています。 中足骨疲労骨折というのは、ランニングによって足の甲の骨(中足骨)に負担がかかり、主に第2中足骨、第3中足骨に疲労骨折を起こすことがあるようです。 疲労骨折というのは、ランニングだけでなく、バスケットボールやサッカーなど、走ることが多い競技や練習のし過ぎ、偏平足、土踏まずの筋力低下が原因で、骨の同じ場所に小さな力が加わり続けることによって、骨にヒビが入りおきる骨折のことを言います。 疲労骨折は早めに気づいて、早めに足を休めること治癒の近道だと言われています。 見出し「足の甲の痛み:中足骨疲労骨折」より参照 足の裏が痛いときの対処法 1. 筋肉を柔らかくすることで痛みが取れる! 「痛み」を取るためには、神経や血管、特に筋肉の緊張を取り除くことが大切だという考えるドクターも多いようです。 なぜなら、痛みが強くなるサイクルには、神経の興奮や血管の収縮、筋肉の収縮がもとで、血液の流れが悪くなることが関係していると言われているからです。 ですから、痛みを取るために筋肉をほぐすことが効果的と言われています。 筋肉が緊張していると神経を引っ張ったり、圧痛を加えたりするようです。 筋肉を柔らかくするためには、血管を拡張するために、薬を使用したり、温めたり、マッサージする方法があるようです。 見出し「中村ペインクリニックで行っている「ペインクリニック診療」というのは.. 」より参照 2. 血行を良くすることで筋肉をほぐす 足の血行を良くするために自分でできる方法として、「足湯」があります。 また、整形外科や整骨院では、血行を良くしてくれる機械による治療を受けることもできるようです。 例えば、マイクロ波を痛みのある部位に当てることで、血流がスムーズになり、痛みを和らげると言われています。 また、エアマッサージ機で太ももから足の甲までをマッサージすることで、血流とリンパの流れを促し、筋肉をほぐす効果があると言われています。 足の疲労を取り除いて、疲労物質を溜めない! 重力の関係で、足には疲労がたまりやすいと言われています。 疲労の蓄積は筋肉を緊張させ、痛みにつながるようです。 足に溜まりやすい疲労物質として以前は「乳酸」がやり玉に挙げられてきましたが、最近の研究では疲労因子(FF)と言われるたんぱく質こそが、疲労に関係していることが明らかになってきたようです。 この疲労因子FFを取り除くのに効果的な方法として実証されているのが、適度な運動の後に休憩をとることやリラックスすることと言われています。 また、ぬるめのお湯での入浴やストレッチも効果があるようです。 見出し「疲労の科学」より参照 4. ストレッチでリラックス ストレッチを行う目的は、疲労物質FFを取り除くほかにも、体を温める効果、ケガの予防や心と体の準備運動になると言われています。 そもそもストレッチには「伸ばす」とか「引っ張る」という意味があり、筋肉や腱をほぐしリラックスさせることを指しているようです。 定期的にストレッチを行うことは、痛みの緩和につながると言えるでしょう。 見出し「準備運動・整理運動」より参照 5. 足に合う靴を履く 足の痛みをとるため足が痛くなる原因を作らないために、自分に合った靴を履くことは、非常に大切だと言われています。 自分に合った靴とはどんな靴でしょうか?以下に靴選びのポイントを列挙してみました。 ・すり減った靴を履き続けない。 靴は走行距離500kmが交換の目安。 ・自分の靴のサイズを知る。 大人になっても足の大きさは変化する。 ・靴を履いた時、靴の先に足の指が当たらない靴を選ぶ ・靴を履いた時、踵にすき間がない靴を選ぶ ・使用目的に合った靴を選ぶ ・靴を履いた時、足の甲がフィットする靴を選ぶ ・靴の底が、硬すぎず柔らかすぎず、適度に曲がるものを選ぶ ・試着して履きごご地がいいものを選ぶ 靴選びのポイントは、靴で足を圧迫しないことや、歩き方や走り方に悪い影響を与えないことと言えるでしょう。 個々の足のサイズを測って、オーダーメイドの靴を作ってくれるお店もあります。 見出し「ランニングシューズ」より参照 まとめ 最後までお読みいただき、大変お疲れさまでした。 調べてみると足の裏は、健康のバロメーターと言えるかもしれませんね。 足の裏の痛みは、体の不調を知らせてくれ、私たちの毎日の生活の質に大きく関係します。 マラソンなど定期的にスポーツを楽しんでおられる方は、足湯やストレッチで足の筋肉をリラックスさせてあげてください。 どうしても足の痛みが取れない時には、整形外科のほかにも、スポーツドクターやペインクリニックをたずねてみるのもいいかもしれませんね。 とにかく足の痛みは早めに対処することが大切ですね。

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