クオモ ニューヨーク 州 知事。 NY州の感染者、実際は10倍超? 抗体検査、暫定推計 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

【最新アップデート】NY州クオモ知事 新型コロナウイルス記者会見

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【関連記事】• 全米で最も新型コロナウイルスの感染者数が多いニューヨーク州では、人と人との距離を保つことなどを条件に段階的に経済活動を再開してきた。 6月8日からは経済の中心地であるニューヨーク市でも建設業などの営業規制の緩和を始めた。 ニューヨーク州は厳格な外出制限を続けた結果、新型コロナの感染拡大を抑制してきた。 同州は現在もレストランやバーの店内営業を認めていない。 一方、好天が続いた先週以降、歩道などにテーブルを置いて、社会的距離を保たずに飲食サービスを提供する事例が相次いで報告されていた。 同州は屋外での飲酒を禁じており、違法行為にあたるとしている。 2万5千件の苦情の多くはニューヨーク市中心部のマンハッタンと、高級住宅地として知られるハンプトンズに集中していた。 クオモ氏はルールを守らない地域では行動制限などの感染防止策を「元に戻す」と話した。 郡や市などの自治体に対しても「監督責任がある」と注文を付けた。 米国では5月以降、各州が段階的に行動制限を緩和して経済活動を再開してきた。 人々の移動が増えたことで一部では新型コロナの感染が再び広がっており、ユタ州やオレゴン州では経済再開の計画を一時停止する動きもある。

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いま話題のニューヨーク州知事「アンドリュー・クオモ」とはどんな人物?│公務員総研

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全米で46万6299名、アメリカは世界一の感染者数。 NY時間2020年4月10日午前 2:19:03 時点の、感染症研究のエキスパート米ジョンズ・ホプキンス大学 によると、アメリカの新型コロナウイルス感染者数は、46万6299名で、世界最多の感染国。 アメリカはダントツの1位で、2位のスペインの3倍以上の感染者数です。 5位のドイツは感染者数は増えていますが、致死率は目立って低く約2%。 どういった治療をしているのか、他国も学ぶ必要がありそうです。 中国は現在6位。 日本の感染者数は現在4667名、死亡者数は94名、回復者数は632名となっています。 【新型コロナウイルス感染国ワースト5】2020年4月10日 1. アメリカ 466,299名(死亡16,686名)(回復26,104名) 2. スペイン 153,222名(死亡15,447名)(回復52,165名) 3. イタリア 143,626名(死亡18,279名)(回復28,470名) 4. フランス 118,785名(死亡12,228名)(回復23,441名) 5. NY時間2020年4月10日午前 2:19:03 時点のデータによる 2020年4月9日現在ニューヨーク州感染者数15万9937名 2020年4月9日付在ニューヨーク日本国総領事館の「総領事館からのお知らせ」メールによると、現在のニューヨーク州の感染者数は15万9937名。 死亡者数は7067名。 ニューヨークは世界の感染の震源地となり、アメリカは感染国ワーストワン(恐怖)。 ニューヨークシティで、感染者数が多い順番は、クイーンズ、ブルックリン、ブロンクス、マンハッタン、スタテンアイランド。 いずれも人口密集地であることから、感染者数が連日増加しています。 私の住むクイーンズ区は、人種のるつぼニューヨークシティの中でも、特に多様な人種が集まるエリアで、感染率はNYCの中で約32%とトップ。 しかもエルムハースト病院( ,Queens,NYC)の医療現場の惨さが世界中に伝わっています。 いわば、世界一の感染拡大地域で、私はまだ生き延びています(泣)。 ( )内は前日の数。 クイーンズ区: 27,752名(26,248名) ブルックリン区:23,394名(22,082名) ブロンクス区: 17,792名(16,626名) マンハッタン区:12,106名(11,504名) スタテン島区:5,984名( 5,343名) 詳細につきましては、在ニューヨーク日本国総領事館の新型コロナウイルス関連情報で確認することができます。 4月9日現在、当館管轄内における新型コロナウイルスの感染者数及び死者数は以下のとおりです。 かくいう私も、NY州知事の会見は欠かさず毎日見ています。 "心ないリーダー(Heartless Leader)"と呼ばれるトランプ大統領は、記者会見のときも下を向いたまま、原稿を棒読み。 いやいややっているのが丸わかりで、記者から質問があっても答えず(分からず)、側近に振ってしまいます。 この人は状況を把握しているのか? 国の元首なのに、不安を感じている皆にどうして励ましや優しい言葉がかけられないのだろうと、私たちをガッカリさせています。 デブラシオNY市長は連日の激務で、半泣きのような顔で毎日会見しており、やはりリーダーシップがイマイチ感じられません。 は、父親に続き親子2代の州知事で、政治家の経験値も高いのだと思いますが、抜群のリーダーシップ。 連日の記者会見はほぼ原稿を眺めることもなく、説得力を持って、事実やデータを語ります。 そして、時に私たちを励まし、時に私たちを叱り、時に自分の弱みを見せ、「NYのお父さん」さながら。 今日は彼が何を言うのかと、皆が期待するのです。 ニューヨークに限らず、全米で人気が高く、「私はこうする」という意思を持って、引っ張ってくれるリーダーを誰もが望んでいたのだと分かります。 ただし彼も激務の疲労で、顔面は蒼白。 身体に気をつけて、リーダーでいて欲しいものと心配しています。 もう同じ昨日には戻れない。 [Photos by Hideyuki Tatebayashi] Do not use images without permission. クオモNY州知事が連日記者会見で語る背景には、多分優秀なシナリオライターがいるのだと思いますが、名スピーチが多いです。 2020年4月8日のスピーチは、歴史に残る名言だと私は思いました。 拙い意訳ながら、訳してみました。 When will we return to normal? I don't think we return to normal. I don't think we return to yesterday, where we were. I think if we're smart, we achieve a new normal. いつ、日常に戻れるかって? もう、今までの日常に戻れるとは思わないよ。 同じ昨日には、戻れないだろう。 私たちが現状から学んで、これから新しい日常を生み出すんだ。 勇気を持って前に進んで、新しい日常を獲得しなければ。 特派員プロフィール• ニューヨーク3特派員 青山 沙羅 さん はじめて訪れた瞬間から、NYにひと目惚れ。 恋い焦がれた末、幾年月を経て、2009年ついに上陸。 旅の重要ポイントは、その土地の安くておいしいものを食すこと。 特技は、早寝早起き早メシ。 人生のモットーは、「やられたら、やり返せ」。 プロ・フォトグラファーの夫とNYふたり暮らし。 寄稿媒体は旅行系やファッション、恋愛、結婚相談所、ペットなど。 共同著書『いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日(PIE International、2020年3月)』発売中。 アメリカの今• アメリカを旅する• アメリカの詳細情報• 旅の準備• おすすめ特集•

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トランプ“目の敵”人物図鑑 その2 ニューヨーク州知事アンドリュー・クオモ

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ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏。 REUTERS 「弟、クリス・クオモ(CNNアンカー)が、新型コロナウイルス検査で陽性となった」 米ニューヨーク州知事アンドリュー・クオモ氏(62)は3月31日(米東部時間)、新型コロナ対策の定例記者会見中、突然こう明かした。 新型コロナウイルスは、国境も人種も貧富の差も超えて感染する「驚異的に人類を等しくするもの」(クオモ氏)だから、「(外出しないなどの)個人の責任」の重要性を訴えていた会見最後の下りだった。 連日午前11時ごろから開かれる定例会見でクオモ州知事は、ニューヨーク州で3月31日現在、感染者が7万5795人、州内の死亡者は30日の1218人から1550人に急増と発表した。 まさにニューヨーク州は「爆発的感染(オーバーシュート)」の中心地だ。 政治的に保守派である福音派キリスト教医師の慈善団体が、マンハッタンの中心にあるセントラル・パークに野営病院と臨時遺体安置所を設置。 LGBTQの患者が入院できるのかなど議論を呼んでいる。 REUTERS 弟クリス氏(49)は感染しているものの症状は軽く、自宅の地下室に自己隔離しながら、そこからニュース解説番組「クオモ・プライム・タイム」の放送を続けている。 米メディアによると、検査を受けたきっかけは発熱、寒気、息切れという新型コロナの症状3点セットがあったためという。 クオモ州知事は、弟の感染を話す間も、全く感情を見せなかった。 患者やスタッフの移動を簡単にする病院システムの統合など、この日発表した対策の目玉を話していた時と同じ表情と口調だった。 このクオモ州知事の人気が、アメリカで急上昇している。 アメリカ人の4人に3人が自宅待機という行き詰まった環境の中、他州の住民までが「癒しになる」と、定例会見のストリーミングを見ている。 以下のツィートからその心理がよくわかる。 「クオモ(の記者会見)で目が醒めるのは最高。 過去3年間、私たちが失ってたものを万物が与えてくれたような気がする。 困難な時におけるリーダーシップの自信に満ちた声」(人気コメディアン、チェルシー・ハンドラーのツィート) I love waking up to Andrew Cuomo. A confident voice of leadership during terrible times. The truth, for starters. — Chelsea Handler chelseahandler 3月24日には、「クオモを大統領に( CuomoForPresident)」というハッシュタグがトレンド入りするほどの人気だ。 リベラル派市民にとっては、独裁と朝令暮改のトランプ大統領にうんざりとしてきた反動とも言える。 彼の記者会見を毎日見ていると、アメリカ国民が求める「リーダーシップ」が浮き彫りになる。 と同時に、大都市で感染爆発が起きたらどんな経緯を辿るのか。 東京にも参考になるだろう。 初感染者から5日で緊急事態宣言 自宅待機が命じられているニューヨーク。 普段なら世界中の観光客で賑わうタイムズスクエアも閑散としている。 REUTERS 彼の新型コロナ対策会見を、州内で感染者第1号が発表された日から、時系列で辿ろう。 会見のプレスリリースは、英語のほかスペイン語、ロシア語、韓国語、中国語、ハイチ・クレオール、ベンガル語で提供されている。 3月2日 仲が悪いとされるビル・デブラジオ・ニューヨーク市長と異例の共同会見• 州内で初の感染者。 この時点で検査を受けた州住民が4人だったのに対し、1日1000人の検査を目指すと発表• 学校、公共交通機関、政府機関などに手を20秒間洗うこと、咳をするときに手ではなく肘で口を覆うことなどを指導 3月3日 2人目の感染者を発表。 前日に4000万ドルの緊急対策歳出をニューヨーク州議会が可決 3月4日 米疾病対策センター(CDC)の方針に従い、中国、日本、韓国、イタリア、イランにいるニューヨーク州立大、ニューヨーク市立大の留学生や研究員の帰国と、帰国後2週間の自己隔離を表明 3月5日 感染者数が22人となり、米最大都市ニューヨーク市内から3人が陽性になったため、州都オーバニーに緊急作戦センターを設置 3月7日 緊急事態宣言を発動。 州内感染者数は76人。 消費者保護局にホットラインを設け、マスクや消毒液などの便乗値上げを通報できるようにした 州内で初めての感染者が発表されて5日目、感染者数76人で緊急事態宣言が発動されている。 家賃未払いの立ち退き90日間免除 ニューヨーク市のホットスポットにある病院は、完全に医療崩壊を引き起こし、遺体収容場所がないため、路上にある冷蔵車に遺体を一部保管している。 REUTERS 3月9日 州ブランドのハンドサニタイザー(手の消毒液)を1週間に10万ガロン生産し、感染拡大地域、教育機関、自治体、公共交通機関などに配布すると発表。 州内感染者数は142人。 3月15日 ニューヨーク市出身の旧友・トランプ大統領に、検査体制、学校閉鎖、病院の受け入れ態勢に対する連邦レベルの戦略設定を公開書簡で要請。 ニューヨーク市など人口密集の5地域に2週間の自宅勤務を命令。 州内感染者は729人。 3月20日 3月22日午後8時から絶対不可欠ではない(non-essential)ではない事業の閉鎖、出勤禁止、自宅待機など事実上の外出禁止令を発令。 州内感染者数は7102人。 重症となる可能性が高い70歳以上の高齢者を守るための「マチルダ法」(マチルダは州知事の母親の名)を発表• 個人・事業の賃貸からの家賃未払いによる立ち退きを90日間免除• 医療用マスク、ガウンなど保護用具(PPE)の提供と増産を製造業者に要請 3月22日 米連邦緊急事態管理局(FEMA)が、国際会議場など4カ所に緊急病院を建設すると発表。 病院が新型コロナ患者の治療に集中できるように他の疾病の患者を収容する。 州内感染者数は1万5168人。 この日の夜からニューヨークは事実上の外出禁止、店舗などの営業禁止期間に。 14万床確保のためホテル・寮を利用 ニューヨークでのショッピングの中心地である「5番街」も、ほぼ全ての店が閉まっている。 REUTERS 3月25日 爆発的感染ピーク時の病院体制を発表。 州内の病床5万3000に対し、ピーク時には14万床が必要になるとし、ホテルや学校の寮などの利用を発表• 現存3000台の人工呼吸器に対し、4万台が必要として、連邦政府などへ要請 3月27日 FEMAなどがニューヨーク・マンハッタンの国際会議場内に1000床の緊急病院建設完了を発表。 州内感染者数は4万4635人。 3月29日 事実上の外出禁止令を当初の4月1日までから4月15日までに延長。 州内感染者数は5万9513人。 クオモ州知事の会見では毎回、新型コロナの空気中の粒子による感染を抑えるため、家族以外の人とは180センチ離れることを強調。 このため、事実上の外出禁止令を出した後は、会見ステージにいる関係者とも180センチ離れているほか、記者席も180センチ離れた状況で行なっている。 3月27日、マンハッタンの国際会議場を1週間で緊急病院に改築したことを発表したクオモ州知事(中)の会見。 改築に携わった州兵を招待したが、知事も州兵も180センチ離れて座っている。 Getty Images これに対抗するかのように、午後5時過ぎに開かれる新型コロナ対策の定例会見をしているトランプ大統領は、対策チームの医師も閣僚も演台付近にひしめく。 口では「180センチの社会的距離(social distancing)を」と言いながら、「高齢のスタッフ、そして会見に出席する記者やカメラマンの命を軽んじている」(元ホワイトハウスフォトグラファー)との批判を浴びている。 一方、クオモ州知事の「自信」と「リーダーシップ」の目玉とされているのが、データに基づいた透明性だ。 「私は医師、米連邦捜査局(FBI)、米疾病対策センター(CDC)などの専門家と毎日話している。 そしてデータに従って、感染拡大の推定をしている。 『どう思うか?』と聞く人がいるが、『思う』ではなく『認識している』ことを伝えている」(3月31日会見) クオモ氏は2011年に州知事に就任し、現在2期目。 同性愛者の結婚を合法化し、環境汚染の原因となる天然ガス発掘のフラッキング(水圧破砕法)を州内で禁止するなど、断固としたリベラルな政策で支持を得ている。 2020年大統領選挙に立候補するかメディアから追求されていたが、「任期が半ば」というのを理由に今年は立候補しなかった。 父親の故マリオ氏は1983年から2期の元ニューヨーク州知事。

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