マック カタリナ。 【macOS Catalina】アップデートしたらどうなった?新機能や不具合をチェック

そのMac、更新して大丈夫? ~「macOS Catalina」へ移行する前にチェックしたいポイント(10月9日追記)

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【関連】 クリーンインストールとは、要は Macの初期化。 メリットは、Macをまっさらな状態にし、OSをインストールできることが魅力。 知らず知らずのうちに溜まったキャッシュやゴミを削除できる。 一方デメリットは、 環境を復元するのに時間が掛かり、場合によっては 原因不明のエラーにより失敗する恐れがある。 実際に僕は数回失敗した上で、環境の復元に成功した。 メリットとデメリットはあるが、には確実に通らなければならない道。 本記事では Macを初期化し、macOSをクリーンインストールする方法を解説する! クリーンインストールの大まかな流れと事前にやるべきこと macOSをクリーンインストールし、Macを初期化する大まかな流れは以下のとおり。 Macの を取る• Macを最新のmacOSにアップデート• T2チップ内蔵のMacの場合、「Macを探す」を無効化• リカバリーモードでMacを起動(「Command」キーと「R」キーを押しながら電源ボタンを同時に押す)• ディスクユーティリティでディスクを消去• ドライブを初期化• macOSを再インストール(クリーンインストール)• Time Machineなどからデータを復元 長時間にわたって作業し、OSの再インストールはネット経由のため、 初期化の際は電源およびインターネットに接続した状態で作業を行いましょう。 事前準備1:Macの をしっかりと取る 何よりも重要なのは、 クリーンインストールするMacの をしっかりと取ること。 というのも、OSをクリーンインストールする際には一度Macの中身を空っぽにするため、大事なデータを復元するためには今あるデータを別の場所に保存する必要がある。 最近はは非常に安くなっていて、で購入できる。 Macの初期化、macOSのクリーンインストール手順 Macの初期化手順は以下から順に説明する。 なおクリーンインストールしているmacOSバージョンはmacOS High Sierraだが、 OSバージョンが変わっても基本的な流れおよび操作内容は変わっていないのでご安心を。 リカバリモードでMacを起動する まずはMacの電源を一度落とし、 Macをリカバリモードで起動する。 リカバリーモードは、 「Command」キーと「R」キーを押しながら電源ボタンを同時に押すことによって入ることができる。 個人的にはなんとなく不安なので事前にインストールしている。 ディスクユーティリティでディスクを消去 「リカバリーモード」の起動が成功すると、下記のような画面が表示される。 「Time Machineバックアップから復元」「macOSを再インストール」「ヘルプ情報をオンラインで取得」「ディスクユーティリティ」という4つの選択肢のうち、「ディスクユーティリティ」を選ぶ。 ここからはMacの中身をすっからかんにする作業だ。 「ディスクユーティリティ」の左側にある「Macintosh HD」を選択し、上部のタブにある「消去」をクリック。 「名前」は自由、「フォーマット」はSSD搭載Macであれば「APFS」を選択していればOK。 「消去」をクリック後、ディスク内のデータが片っ端から削除されている。 完了すると、このような完了画面が表示される。 「完了」をクリックして終了。 この時点でMacにはOSさえも入っていない、すっからかんの状態だ。 左上のメニューバーから「 ディスクユーティリティ」をクリックし、「 ディスクユーティリティを終了」をクリック。 macOSユーティリティでmacOSを再インストール 「ディスクユーティリティ」を終了すると、先ほどと同じ画面が表示される。 「Time Machineバックアップから復元」にカーソルが当たってしまっているが、OSのクリーンインストールをするため、「 macOSを再インストール」を選択し、「続ける」をクリック! 同意しましょう。 先ほど消去してすっからかんにした「Macintosh HD」にmacOSをインストールする。 ドライブのアイコンをクリックし、「インストール」をクリックする。 インストール中の様子が確認できる。 それなりに時間は掛かるが、全てのデータを復元するのに掛かる時間に比べると短い。 15分程度見ておけば完了するはず。 しばらくすると再起動し、初期設定画面が表示される。 地域を選択する画面が表示されるので、「 日本」を選択。 キーボードの入力環境を選択。 ここからはWi-Fiが必要となるため、使用するWi-Fiネットワークを指定し、パスワードが必要であれば入力して接続する。 「 このMacに情報を転送」という画面では「Mac、TimeMachineバックアップ、または起動ディスクから」「Windows PCから」「今は情報を転送しない」という選択肢が用意される。 完全なクリーンインストールをする場合、「今は情報を転送をしない」を選択する。 「Apple ID」ログイン画面が表示されるので、自分の「Apple ID」とパスワードを入力して進むと「利用規約」の確認画面が表示される。 問題なければ「同意する」とクリック。 コンピューターのアカウントを作成する。 ここで重要なのは、 今後「移行アシスタント」を利用して環境を移行する予定であれば、古い環境(移行元)と同じフルネームやアカウント名を使用してはいけない、ということ。 仕様上、同じものを指定してしまうと古い環境を新しい環境にそのまま移すことができなくなる。 iCloudアカウントの設定が完了後、「 エクスプレス設定」に関する画面が表示されるので一読し、「続ける」をクリック。 「 ファイルをすべてiCloudに保存」という画面が表示される。 iCloudにすべてのファイルを保存することによってiPhoneやiPadからもデスクトップにあるファイルがアクセス可能になる機能だが、iCloudの容量が限られている場合は単純に不要の場合はチェックを外し、「続ける」をクリックしましょう。 「 FileVaultディスク暗号化」はセキュリティ機能の一種。 ドライブ(先ほどの「Macintosh HD」)をまるごと暗号化することによってセキュリティは高まるが、設定したパスワードは忘れてしまうと全くアクセスできなくなるため、注意が必要。 僕は暗号化を有効化している。 2016年以降の を使っている場合、「Touch ID」を設定する必要がある。 設定方法はiPhoneと同じ。 余談だが、 はあってもなくても良いが、「Touch ID」は非常に便利。 「Touch ID」対応のワイヤレスキーボード出してほしいなあ。 「Touch ID」設定後、「Apple Pay」の設定も求められる。 これはあとで設定することができるのでスキップしてもOK。 以上で設定は終了!「 Macを設定中」の画面が表示されればあとはデスクトップが表示されるのを待つだけ! デスクトップが無事表示され、 完全にまっさらなMacにクリーンインストールされたmacOSに! 以上でMacのクリーンインストールは完了。 まっさらな状態になったため、事前にバックアップしてあるデータを「移行アシスタント」経由で「Time Machine」から戻せば環境は復元できるはず。 ちなみに、僕はの取得を失敗し、移行アシスタント経由で復活させようとしたところデータが見つからず。 同じアカウント名で新しいデバイスを登録してしまったがゆえにデータも移すことができず。 結果的に、再度元のマシーンのバックアップを取得し、結果的にOSの再インストールする手前でしてしまった。 クリーンインストールしたかったのに……。 このようなリスクがあることを踏まえた上で、クリーンインストールをする場合は上記手順を参考にどうぞ! その他のMacを使いこなすテクニックは「」からどうぞ! とても参考になりました。 ただ復旧後のアカウントにて、icloudやGoogleのアカウントに接続できなくなるというエラーが発生したため、その復旧方法を追記させていただきたく思います。 結論としましては、下記の2つのファイルを完全に削除し、パソコンを再起動することで復旧することができました。 sqlite おそらく古いアカウントから持ち込んだアカウント情報に不具合があったものと思われます。 以上参考になりましたら幸いです。

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macOS Catalina(カタリナ)を入れてみた。オフィスソフトの文字がひっくり返って大変!

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【この記事は2020年5月18日に更新しました】 この記事では サポート外の古いMacにmacOS Catalinaをインストールする方法をご紹介します。 macOS Catalina 10. 15はApple の最新の macOS です。 2019年10月8日にリリースされました。 新しいOSでは iTunesが廃止され、代わりにApple MusicアプリやApple Podcastsアプリ、Apple TVアプリが搭載されるようになりました。 またCatalystを利用すれば、iPadアプリケーションを簡単にMacに移植することができます。 Apple Arcadeも楽しむことができ、OSがXbox OneやPS 4のコントローラを正式にサポートします。 macOS CatalinaがサポートするのはこちらのMacです。 MacBook(Early 2015以降)• MacBook Air(Mid 2012以降)• MacBook Pro(Mid 2012以降)• Mac mini(Late 2012以降)• iMac(Late 2012以降)• iMac Pro(2017)• Mac Pro(Late 2013以降) 基本的に、macOS MojaveをインストールできるMacは、Catalinaへアップグレードすることができます。 これよりも古い Mac をサポートしません。 例えば、私は MacBook Air 2011年モデルを利用していますが、macOS Catalinaを公式にインストールできないのです。 しかし、 古いMacをお使いの方であっても諦めないでください。 macOS Catalinaをインストールする非公式の方法があります。 「macOS Catalina Patcher」を利用します。 以下、詳しくご説明します。 macOS Catalina Patcherが対応する機種• Early-2008 またはそれよりも新しい Mac Proや iMac、MacBook Pro• Late-2008 またはそれよりも新しい MacBook Airや アルミニウムのユニボディ MacBook• Early-2009 またはそれよりも新しい Mac Miniや白い MacBook• Early-2008 またはそれよりも新しい Xserve パッチを適用したmacOS Catalina USBインストーラーを作成する macOS Catalina Patcherがお使いのMacに対応していることを確認したら、次の手順に従います。 macOS Catalina Patcherの最新バージョンを。 開発者は継続的に最新のパッチと修正でパッチャーを更新しています。 常に最新バージョンを利用することを忘れないでください。 macOS Catalina Patcherを実行し(Gatekeeperによる保護があるので、右クリックして起動してください)、Continueをクリックします。 次の画面で、Download a Copy をクリックします。 ブート可能なUSBドライブインストーラーを作成するのが目的です。 このインストーラーのサイズは約8GBなのでダウンロードが完了するまでに時間がかかる場合があります。 完了したら、インストール方法を選択できます。 ここで16GB以上のUSBフラッシュドライブをMacのUSBポートに挿入し、Create a bootable installerをクリックします。 ドライブが作成されたら、macOS Catalinaをインストールする、サポート外の古いMacのUSBポートに挿入します。 その後、Optionキーを押しながら電源を入れると Startup Managerが表示されます。 矢印キーを使用して、先ほど作成した起動可能なUSBドライブを選択し、Returnキーを押下します。 macOS 復旧環境を起動したら、ディスクユーティリティを使用して、macOS Catalinaをインストールする内部ドライブをAPFSにフォーマットしてください。 (この手順は、APFSをサポートしていないmacOSの非常に古いバージョンから更新する場合に必要です。 macOSの再インストールオプションを使用してインストールを開始し、インストールを終わらせます。 これはけっこう時間がかかります。 SSDならまだましですが、HDDだと特に時間がかかります。 なお、インストール中にコマンドラインメッセージが表示される場合があります。 これらは完全に正常であり、互換性を確保するために開発者が作成したインストールプロセスの一部です。 インストールが完了したら、Macの電源ボタンを長押ししてシャットダウンします。 その後、Optionキーを押しながら電源を投入し、USBドライブから再起動します。 これは、インストール後のパッチを適用して、システム上でCatalinaが正常に動作するようにするためです。 macOS 復旧環境に戻ったら「macOS Post Install」というオプションをクリックします。 デフォルトでは、インストーラーはお使いのMacに必要なすべての適切なパッチを選択します。 「Apply Patches(パッチを適用する)」をクリックして、プロセスを完了させます。 パッチが適用された後、再起動します。 もし何か問題が出るようでしたら「Force Cache Rebuild」と書かれているオプションを選択し、「再起動」をクリックします。 Macが再起動し、macOS Catalinaをセットアップを開始します。 以上です。 MacBook Air 2011 にCatalina をインストールしてみた 以上の手順で、MacBook Air 2011 にCatalina をインストールしてみました。 ウッハ、めっちゃ簡単に macOS Catalina がインストールできましたよー。 このMacについて 古い MacBook Airは解像度が低く、Retinaディスプレイを見慣れた目にはつらいものがあります。 ハードウェア的にSideCarが不可能だったり、AirDropが使えなかったりします。 メモリも4GBしかありませんから、重たいアプリを動かすのは向いていません。 メールアプリもちょっと厳しいです。 しかしMacBook Air 2011 で動くCatalinaは、テキスト入力程度、ウェブブラウズ程度でしたら十分に使うことができます。 4GBしかないメモリであっても2GBしかないMacよりかはまだマシです。 ライセンス契約について この記事でご紹介したパッチャーは 「macOS Catalinaソフトウェアライセンス契約」に違反しないと私は認識しております。 macOS Catalinaソフトウェアライセンス契約の重要なポイントは、 AppleブランドのコンピュータにmacOSをインストールすることができるという点です。 たとえば、Windows パソコンに macOS Catalina をインストールすることは契約違反行為ですからやってはいけないことです。 同様に、Windows の仮想環境にインストールしたりすることもまたライセンス契約違反です。 Appleは古いMacに最新のOSを提供しないとすることはできますが、だからといってユーザがパッチを利用して回避するのを妨げることはできません。 パッチャーは契約違反ではなく、単なる回避策です。 だからソフトウェアライセンス契約に違反しません。 トラブルシューティング:Zoomが使えないのですが? 時節柄、ビデオ会議を利用する方が急増しています。 もしかしたら本記事でご紹介したパッチを用いたMacでZoomをご利用になりたいとお考えの方がいらっしゃるかもしれません。 Zoomアプリを用いた会議中、Facetimeカメラのランプが点灯するにも関わらず、カメラが動作せず自分の顔が表示されない、あるいは他の会議参加者の顔が表示されないという問題が報告されています。 この問題は、Zoomアプリがビデオレンダリング用にMetal対応のGPUが必要であることに起因して発生しています。 この問題を解決するには、Catalina Patcherの公式サイトから Zoomアプリの修正用のスクリプトをダウンロードして実行する必要があります。 Zoomアプリの修正用のスクリプト: 前提として、ZoomアプリをMacをインストールしておきます。 スクリプトをダウンロードし、ZIPファイルを解凍するとコマンドが現れますので、コンテクストメニュー(右クリック)から [開く] を押して、実行してください。 ターミナルが起動して、パッチを当ててくれます。 (実行には管理者権限が必要です) これで、会議参加者の顔が表示するようになるはずです。 トラブルシューティング:日本語入力ができないのですが? 一部のMacでは、OS標準の日本語入力が落ちる現象が確認されています。 これはMetalを必要としているためです。 これを回避するためには、他社の日本語入力アプリ(例えばGoogle社の「Google日本語入力」など)をご利用になってください。 Macの利点は長く使えるところ。 末長く使おう 以上、サポート外の古いMacにmacOS Catalinaをインストールする方法をご紹介しました。 古いMacであっても、非公式ながら最新のOSをインストールすることができます。 もしかしたら「 このMacは古くて、macOS Catalinaに対応していないから、処分しよう・・・」などと思っていたら、 ちょっと待ってください。 Catalinaに非対応のMacは中古屋に売っても二束三文です。 確かに、メモリが4GBしかないMacは写真編集や映像編集などゴリゴリ動かすのは向いていないのは明白です。 しかし、テキストエディットやカレンダー、メモぐらいしか使えなくても、Macには価値がそれなりにありますよ。 この方法を使えば お手持ちの古いMacが生き返ります。 是非ともmacOS Catalinaをインストールし、いつまでもご愛用ください。 なおこの方法はあくまで非公式です。 サポート外の古いMacにmacOS Catalinaをインストールするのに成功しても、アプリによっては不具合が生じるものもあります。 例えば最新版のiMovieはMetalテクノロジーを採用しているので、ハードウェアサポートがない古いMacでは落ちます。 (どうしてもiMovieがご利用になりたい場合は、旧バージョンのiMovieをご検討いただく必要があります) その時はMacを買い換えるべき時期にさしかかったのかもしれません。 当サイトの記事をご覧になり、最適なMacをお選びください。

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サポート外の古いMacにmacOS Catalinaをインストールする方法

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macOS Catalina にすべきか 結論から言うと、 iPhoneやiPad、Apple WatchなどのMac製品を持っている人で、個人使用しているならアップグレードしても価値があります。 macOS が iOS 寄りになっている印象が強いです。 という事は、iPad OS、watchOS、との相性がより良くなっている事に比例しているように感じます。 視覚的にも直感的にもすごくわかりやすくなったのがアップグレードしてからの感想です。 Apple Watch で Mac のロックを自動解除• Apple純正リマインダーをiPhoneとしっかり連携 ただ、リマインダーに関しては後日談があり、別の難問が降り掛かかりました、、、後日まとめてお伝えします。 Apple純正リマインダーとは とりわけリマインダーに関しては、朝イチのtodo選定の際に、必須なのです。 半年は我慢したものの、もう限界!となったのが実情です。 また、Mac仲間が周りに少なく、「Catalinaいいよー」という声をほとんど聞かないので、「自分の行動だけが人生に責任を持てる!」と意気込み、勇気を出してチャレンジしました。 macOS Catalina とは 参照: 読み方は「カタリナ」です。 口に出す時にオドオドしなくても済みそうです。 日本人に優しい読み方で良かった。 macOS Catalina(マックオーエス カタリナ)は、Macintosh用のオペレーティングシステムであるmacOSの16番目のメジャーリリースである。 バージョンナンバーは10. macOS Mojaveの後継として、2019年6月3日のWWDC 2019の基調講演で発表され同年10月8日にリリースされた。 wikipedia. 確かに起動した後、圧巻の景色写真になっている!これがカタリナ島かー macOS Catalinaアップデート前の確認 Mac本体がCatalinaに対応しているか Catalinaをアップグレードする前に、絶対に見ておくべき事は、そもそも自分のパソコンが対応しているかどうかです。 Mojaveにアップグレードする際に公表されいた対応モデルから変化はないので、Mojaveからのアップグレードは問題ありません。 私の場合はmacOS Sierra シエラ からのアップグレードだったので、ドキドキしながら対応モデル一覧を確認しました。 macOS Catalinaに対応しているモデル一覧 MacBook 2015以降 MacBook Air 2012以降 MacBook Pro 2012以降 iMac 2012以降 iMac Pro 全モデル Mac mini 2012以降 Mac Pro 2013以降 私はMacBook Air Early 2015だったのでホッと一安心。 時期が来て新しいMacが手元に来たらチャレンを考えてみてください。 32bitのアプリを諦めて良いか macOS Catalinaでは32bitアプリが動かなくなります。 つまり、64bitのもの以外は帰ってもらおうか!というぶった切り状態です。 この白黒はっきりつける潔さは良くも悪くもMacのシビれる所。 私は好きです。 全方位的な曖昧対応より、出来ない事を明確にしてもらう方が助かります。 どのアプリが32bitなのか、というのは一つ一つ調べたり確認するしか無いです。 私はもともとアプリを増やすのが好きでは無く、できるだけ軽くスマートにApple純正アプリやサービスを愛用するスタンスなので、アップグレードしてから使えないものが32bitだったという乱暴な行動に出ました。 プリンターやスキャナーなどのドライバーを必要とする周辺機器も気を配る必要があります。 私の場合はペーパーレス街道をまっしぐらなので、まったく問題なくクリアしております。 たがしかし!そんな「Macミニマリスト」ぶった私にも、アプリ関連での問題が発生しました。 詳しくは次項でお伝えします。 macOS Catalinaの不具合 ネットで見る限り、主な不具合情報は以下の通りです。 Bluetooth遅延• 起動が遅い• Google Chromeのフォント崩れ 解決済みだそうです• iCloud連携が遅い• バッテリーの減りが速い• スリープから復帰後に強制的再起動 など。 概ね、「動作が不安定」という形で報告されている事が多いようです。 幸い、私はCatalina導入後、スリープや再起動などしながら一週間ほど経ちますが、目立った不具合は無いです。 ただ、順天堂は、もともとそのあたりをあまり気にしません。 起動ボタンを押した直後は、反射的に手帳やiPhoneを見たりする他の動作を入れているので、Mac画面を睨んで「遅いッ!」みたいな気分になるシーンはないですね。 そんな私に振りかかった不具合は下記の3点です。 マイクロソフト系 Office365 でバグ• オーダシティ Audacity が使えなくなった 後日解決• 容量が足りない問題 ひとつずつご説明します。 マイクロソフト系のバグ マイクロソフト系 ワードやエクセルなどのOfficeソフト のバグ。 これね、、、ちょっと笑いますよ。 バグってこういう事いうのね!という典型例なバグです。 文字が逆さまになるのです。 あらゆる文字が逆立ちしたり左右反転したりするのです。 パニックというより、ここまで見事だともう笑ってしまいました。 笑いすぎてスクリーンショットを取り忘れたので、解決方法を含めて、 pipiさんの素晴らしいページでご確認ください。 excel for macが上下左右反転する時の対処法【Catalinaアップデート後】 解決方法はズバリ!マイクロソフトのプログラムをダウンロードしてアップデートしたらすぐ治ります。 Microsoft Auto Update pipiさん、ありがとうございます。 助かりました。 オーダシティが使えなくなった ちょうどCatalinaのアップグレード寸前に、「次から音楽編集はオーダシティ Audacity にしょー」って楽しみにしていたソフト アプリ です。 残念がら32ビットでした。 「32ビットだったらしょーがねー」とカッコつけてチェックもしなかった自分が悪いのですが、新学期にこれから始まるリレーションシップにソワソワしていた自分が、いきなり親の都合で転校しちゃうような気分でした。 まだ使い倒していない時期だったので逆に良いか、と楽観的に解釈しました。 色々便利になる分の代償ですね。 ゴミ箱を空にしたり、音楽データをバックアップ用外付けHDDに移したりしながら格闘しました。 インストール中の大奮闘だったので、Macに負荷かかったかも、と反省しております。 容量確保はかなり多めに、そして事前にしておく方が良いですね。 あと、アップグレード後には、「場所が変更された項目」という名前のフォルダがデスクトップに置かれていました。 たぶん消しても良いように思いますが、ちょっとの間、放置して様子を見ています。 ただ、神聖なデスクトップの場所を占拠させる事は避けたいので、削除はせずフォルダ移動だけしました。 何でしょね、これ?また詳しくわかった人がいれば、コメントください。 ダウングレードをしない理由 MacにはTime Machineという「安全・簡単」にバックアップをとれる仕組みがあります。 何度か命を救われたこの優れた機能をもってすれば、Catalinaをやめて元の状態でPCを使うこともできるのですが、あえてしませんでした。 上記でも触れましたが、どこかのタイミングで規格の整合問題は発生します。 個人ユースなら、規格の方に仕組みを寄せていく事もまだできるので、未来を感じるテクノロジーの渦にひたるべく、最新のものにしました。 振り返るのは時々にして、出来得る限り前を向いて、上を向いて歩いていきたいのです。 macOS Catalinaのまとめ セキュリティ向上やアプリの操作性など、かなり未来を感じて幸せになれるアップグレードです。 私はiPhoneとの親和性を高めたかったのでマイナスはありながらも概ね満足です。 更に、 iPad使いの方ならSidecarなどの機能も存分に楽しめて良いと思います。 ただ、ビジネスユースの場合だと、アプリが使えなくなったり、動作が不安定になるのは致命的でしょう。 企業でMacを使用されている方は、もう少し様子を見るのが良いかも知れません。 ノマドワーカーで、企業情報は扱っているものの、自腹で買ったMacでアプリ依存していない、共有データは全てクラウドで会社共有フォルダにいれている私のような方の場合は、個人ユースに部類されるかなと感じております。 実際、アップグレードする際には、Catalinaの不具合や問題報告の情報がたくさん目に入り、見れば見るほど覚悟が揺らいでいました。 終わりのないぐるぐるが始まる予感がしたので、いったん動作不良パトロールをやめて半年寝かす事にしました。 全世界のMac愛がある方々に半年間チェックしまくってもらったイメージです。 「全てが良くなる」という幻想を捨てて、自分が欲しい機能がCatalinaにあるのなら、チャレンジしてみる価値はあるのかなと思います とは言え、最終判断は自己責任でお願いします。 Time Machine が秀逸 何にせよ、思い切りよく行動出来たのは全てバックアップとTime Machineのおかげです。 Time Machineとは 個人的にはMac機能ではTime MachineがぶっちぎりNo. 1です。 Windowsと両方使っていた時期もありながら、Mac一筋になったのはこの機能があったからです。 皆さんも必ずバックアップをとってから進めてくださいね。 順天堂が愛用してリピートしまくっている「Time Machineと相性抜群のバックアップ用外付けHDD」はコレです。 初期設定など何もいらず、つなぐだけですぐに安全快適なバックアップ体制が整います! コンパクトなサイズとスタイリッシュなデザインも気に入っております! ポッドキャストでお伝えしています 2019年10月にローンチされた、macOS 10. 15 Catalina。 発表当時は影響がかなり大きいので注意しようという雰囲気でしたが、半年たって、そろそろ落ち着いたかな?という判断のもと、勇気を出してアップグレードしてみました。 このレポートは、ネットラジオでも配信しております。 以上、「macOS Catalina(カタリナ)にアップグレードした」という記事をお届けしました。 迷っておられる方の参考になれら嬉しいです。

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