ペット 亡くなっ たら。 犬や猫のペットが亡くなった際(死亡時)、役所や自治体に届け出・手続きは必要?

ペットが亡くなったら|知っておきたい安置方法・火葬と供養の知識|生活110番ニュース

ペット 亡くなっ たら

(獣医師に聞きました)猫の寿命と猫に多い死因は? 家族同然の猫とは一日も長く一緒にいたいですね。 そもそも猫の寿命とはどれくらいなのでしょうか? 猫の寿命は血統などによるところも多いのですが平均するとおよそ14歳~15歳です。 (イオンペット 獣医師 鈴木信吾 先生) とのことでした。 純血種の猫よりも雑種の子のほうが長寿になる傾向がみられるようです。 猫に多い死因と健康のためにどういったことに気を付けるべきでしょうか? 猫に多い死因としては腎臓病、腫瘍、感染症などが挙げられます。 猫に長生きをしてもらうためには綺麗なお水を十分に与えることと毎日スキンシップを欠かさず行い、病気のサインを見逃さないことが大事です。 猫の食事量、排せつ状況にも気にかけましょう。 近年は肥満気味の猫が増えてきています。 適正体重を保つことも猫の長寿のためには大切なことです。 また、病気がなくても1年に1度はかかりつけの動物病院で健康診断を受けることをお勧めします。 (イオンペット 獣医師 鈴木 信吾 先生) (獣医師に聞きました)猫は死期が近づくと一人になりたがる? 猫は自分の死期が近づくと人目につかない場所に行くと言いますが、実際はどうなのでしょうか? 死期が近づくと猫が人の前から姿を消すということについては獣医学的には聞いたことがありません。 極端な食欲不振や嘔吐などの症状が現れたときは、目を離さないで挙げて欲しいのと同時にかかりつけの動物病院まですぐ連れて行ってあげてください。 (イオンペット獣医師 鈴木 信吾 先生) 獣医学的には死期が近づいた猫が 1人になりたがるということはないとのこと。 最期の時は家族でそっと近くで見守ってあげましょう。 「猫が死んだらどうすればいい?(1)」猫の死亡を確認する 自宅で猫が息を引き取った場合、猫が本当に亡くなってしまったかどうかご自身で判断するケースが多いと思います。 では、どのように猫の死亡について確認をすればいいのでしょうか?イオンペットの獣医師の鈴木信吾先生に聞きました。 猫の死亡の確認については獣医師が行うことが最も確実な方法ですが、もしご自身で猫の死亡確認をする場合は最低限以下の3点だけでもしっかりと確認をしてください。 1.呼吸停止の確認・・・猫のお腹の動きなどをみて呼吸の有無を確認してください。 2.心拍、脈の停止の確認・・・猫の胸のあたりに手を当てて鼓動の有無を確認してください。 3.対光反射の消失・・・猫の目に光をあてて瞳の反応の有無を確認する方法です。 「猫が死んだらどうすればいい?(2)」猫の遺体を箱に納めて、低温を保つ 残念なことに猫の死亡が確認された時は、供養にそなえて猫の遺体を安置する準備をします。 猫の遺体を安置するために、まず以下のものを用意します。 棺となる段ボール• タオル、毛布など• 保冷剤、ドライアイス(もしあれば)• ガーゼ まず棺とする段ボールなどの箱を用意します。 棺とする箱は通常の段ボールで大丈夫ですが、猫の体重などによって移動の際に底が抜けることがないように納める前に箱の強度はよく確認しましょう。 紙以外の材質の箱を棺としても基本的には問題はないのですが材質によっては火葬の際に一緒に火葬ができない場合もあります。 棺の中にタオルや毛布などを敷いて、亡くなった猫の遺体をゆっくりと納めます。 この時に猫の脚を箱に納まるように軽く折りたたんであげます。 猫の死後硬直は死後30分~2時間ほどではじまります。 猫の死後硬直がはじまると脚は曲がりにくくなります。 そのような時は無理に力を入れずにそのままにしましょう。 (死後硬直後の猫でも一度脚を軽く引っ張って関節を伸縮させるような動きをしたあとだと、脚をたたんであげることができるのですが慣れない方は避けたほうが良いです。 ) カゴのペット棺など様々なものがありますが、 用意がない場合は段ボールなどで代用します 猫の遺体をしっかり冷やすことが大切! 猫の遺体の脇・お腹のあたりには保冷剤をあてます。 しっかり冷やすことで猫の遺体の腐敗を防ぎ状態を保つことができます。 保冷剤が無いときは氷を入れた袋でも代用することができます。 夏場など気温、室温が高いときは遺体の状態が悪くなりやすいです。 夏場などはクーラーをかけて出来る限り20度以下を保った涼しい部屋に猫の遺体を安置します。 このような処置をすることで2~3日ほどでしたら猫の遺体を自宅で安置することができます。 猫を火葬するまで日にちが空いてしまう場合は、ペット霊園などではペット専用の霊安場所で猫の遺体を事前に預かってくれる所もあります。 イオンペットの安心ペット葬儀紹介「メモリアルなび」でお近くのペット霊園を探して、火葬までの預かりについて相談してみましょう。 亡くなった猫の遺体からは時間の経過とともに体液が出てくることがあります。 棺となる箱には十分なタオルや毛布を敷き詰めて必要に応じて猫の目・耳・口・肛門などにガーゼをあてます。 猫の火葬の日まで自宅で猫の遺体を安置するときはお線香をあげて供養してあげるのもいいでしょう。 「猫が死んだらどうすればいい?(3)」猫の供養の方法を決める 亡くなった猫を箱に納めて無事、安置することができたら猫の供養についての方法を決めます。 猫の供養方法とそれぞれのメリット&デメリット 1. 自宅の庭に猫の遺体をそのまま埋葬する 自宅の庭に猫の遺体をそのまま埋葬する方法です。 メリット• 費用がかからない• すぐにでも埋葬することができる• いつでも手を合わせることができる デメリット• 将来、猫の遺体を埋葬した自宅から引っ越しをする可能性• 埋葬した猫の遺体が骨化するには時間がかかることも• 野生動物に掘り起こされることも 猫の遺体を自宅の庭で埋葬する場合に気を付けるポイント• 猫の遺体を埋葬する穴の深さは出来る限り深くする。 (60cm以上が理想)• 猫の遺体を埋葬する場所の日当たりにも気を付ける。 (日当たりが悪いほど骨化までに時間がかかる)• 予期しない埋葬トラブル防止のため、住宅が密集するような住宅地では避けた方が無難なことも 猫の遺体を庭に埋葬した場合、環境次第では骨化するのに何年もかかってしまう場合があります。 猫の埋葬に関わる思わぬトラブルを防ぐためにも、住宅地では猫の遺体をそのまま庭に埋葬することは、できれば避けた方がいいかもしれません。 また、猫の遺体を河川、公園、山林など自宅以外の場所に埋葬することは「不法投棄」とみなされる場合がありますのでやめましょう。 自分で猫を埋葬するときは場所と深さに注意 猫の遺体をそのまま埋葬するのではなく、 火葬後の猫の遺骨を埋葬する事がお勧め。 2.行政に猫の遺体の引取りor火葬を依頼する メリット 引取り(処分)の場合は2,000円~3,000円程度であり安価 デメリット 行政によっては「供養」ではなく「ごみ処理」の一環であるケースも。 大切な家族であるペットを供養する方法としては最もおすすめできません。 地方自治体により猫の遺体の扱いには大きな差 地方自治体によって猫の遺体の取扱いかたにはとても大きな差があるようです。 行政サービスとしての猫の火葬について、の齋藤 鷹一さんに聞いてみました。 自治体の対応について全国的には大きく分けて以下の2通りの対応となりますので、お住まいの地域の対応について確認しましょう。 地方自治体が運営するペット火葬場で猫を火葬してもらえるケース• 猫の遺体は引取りされた後に火葬としてではなく、ゴミとして処分の対象になってしまうケース 行政に預けるから安心とは一概に言えません。 とても残念なことに猫をはじめとするペットの遺体は法律的には廃棄物という扱いとなるため、地方自治体によっては供養ではなく処分の対象となってしまうこともあります。 3.移動ペット火葬業者に猫の火葬を依頼する 車両に火葬炉を積んだ移動式のペット火葬業者に猫の火葬を依頼する方法です。 メリット• 自宅まで迎えにきてくれる• 個別に猫を火葬をしてくれるので返骨をしてくれることも デメリット• 法的な規制がほとんどないため、ごく一部悪質な事業者が入ってしまうことも• 移動ペット火葬の口コミはとても分かりにくい。 移動ペット火葬紹介サービスは近くの移動ペット火葬を電話などにより斡旋してくれるが火葬当日、自宅に来るまでどこの誰がきてくれるのかは分からない。 4.ペット霊園で猫を火葬・供養する ペット霊園といわれるペット供養の専用施設で猫を火葬・供養する方法です。 メリット• ペット霊園は地域に根差して運営しているので、実際に現地でペット葬儀を行った人からの評判が入手しやすい• 猫をはじめとしたペットを供養するための場所なので、気持ちを切り替るきっかけになる• ペット専用火葬炉を備えているので猫のご遺骨を綺麗に遺すことができる• 家族全員で心行くまでお別れをした後に火葬することができる• 火葬後の猫のご遺骨は家族でお骨上げをすることができる デメリット• 費用はその他の方法と比較して数千円~数万円程度高くなる ペット霊園で猫の火葬・供養をするメリットはどのようなものがあるのでしょうか? の齋藤鷹一さんに聞いてみました。 ペットを供養するということは、亡くなったペットだけではなく残された家族の心のケアという意味でもとても大事なことです。 ペット霊園であらためて「葬儀」という儀式を通じてペットを弔っていただくことで、結果としてご家族の気持ちの整理に繋がることがあります。 葬儀がはじまるまでずっと泣いていた方も、猫を火葬しお骨上げをする中で気持ちの整理がつき、葬儀が終わってからはスッキリとした表情で帰っていかれるかたはとても多いです。 ペット霊園といういつもと違う環境で葬儀を行った上で、ご遺骨にしっかり向き合っていただくということは猫にとっては一番嬉しいことでしょうし、ご家族のお気持ちの整理にもきっと繋がるはずです。 家族同然であるペットを亡くされて、その後ペットロスで悩む方はとても多いです。 家族同然だからこそ、猫も人間と同じように葬儀をしっかりと執り行った上で、ぜひお骨を拾うところまで供養してあげていただきたいです。 しっかり猫を供養することは残されたご家族の心のケアにも繋がりそうですね。 イオンペットが厳選した安心の全国ペット霊園紹介 安心のペット霊園選びはイオンペットが厳選した全国のペット霊園紹介 ペット霊園選びは実際にあらかじめ現地を見て、確認することがもっとも理想的ですが、 急な猫とのお別れだとすぐに決めなければならないことも多いです。 イオングループのペットの専門店であるイオンペットでは、大切な猫を亡くされたすべての方のために安心して葬儀を行っていただくために、イオンペットが実際に現地を見て葬儀の内容に至るまで確認した安心のペット霊園だけを紹介するサービスを公開しています。 メモリアルなびからお住まいの地域の近くの安心のペット霊園を探していただき、ペット葬儀のお申込をしていただくことで、より手厚く猫をご供養していただくための特典もプレゼントさせていただいています。 ぜひ猫とのお別れの場所選びの参考にしてください。 まとめ「猫が死んだらどうする?」• 自身で猫の死亡を確認するときは「呼吸」「心拍」「対光反射」の3点は必ず確認• 猫を安置するときはタオル等を敷いた箱に寝かせて脇・お腹を中心にしっかり冷やす。 必要に応じてガーゼなどで体液の流出を防ぐ• それぞれのメリットとデメリットを考えた上で猫の供養の方法、場所を決める• ペット霊園で猫をしっかり供養することは猫だけでなく家族の心のケアに繋がることも いかがでしたか?猫が亡くなったことについてまとめました。 猫の供養の方法にもさまざまな方法がありますね。 いずれにしてもご家族でしっかりと話し合い、猫と家族に一番あった猫の供養の方法を選択することが最も大切なことです。 猫を亡くすということは家族の心身への影響が大きく、遺された家族ひとりひとりの心のケアがとても大切です。 亡くなった猫もきっとご家族がいつまでも悲しむ顔は見たくないはずです。 1日も早くご家族の笑顔を取り戻すためにペットの供養についてもよく考えていただければと思います。 猫の火葬後のご遺骨供養についてはこちらの記事で詳しく解説しています。 関連記事: タグ :.

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ペットが亡くなったら飼い主がすべきこと。安置や火葬について紹介

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たくさんの思い出を残してくれた家族のために これまではペットが亡くなった場合、自分でお墓を作ったり庭に埋葬したりしていたのが一般的でありましたが、最近では「ペットは家族の一員」という考えから、ペットに対して葬儀を行いきちんと弔う方が多くなりました。 ペットはご家族にとっては「自分の子供」のような、 かけがえのない存在です。 人間も動物も変わらぬ大切な命です。 生涯を共に過ごし、たくさんの思い出を残してくれた家族のために、 感謝の気持ちを込めて葬儀を行い、悔いの残らないよう供養をしてあげましょう。 残されたご家族の心の整理のために ペットの葬儀は、大事な我が子を弔うと同時に、ご家族の心の整理をするということでもあります。 葬儀(火葬)の準備からご供養をする中で、ペットに対してしっかりとお別れをし、ご自分の心と向き合うことができます。 「この子のおかげで自分も成長できた」「この子と一緒に楽しい時間が過ごせた」と 感謝の気持ちで送り出すことができれば、我が子も嬉しいはずです。 そのような感情を持てる機会を与えてくれるのも、ペット葬儀の役割です。 焦らずに、ゆっくり時間をかけてお別れをなさってください。 ペットの葬儀はイオンにお任せください ペットは大切な家族。 大切な家族だからこそ、心を込めて送りたい。 安心して任せられる施設で心を込めてお手伝いさせていただける霊園を、 イオンの基準で選定し、ご紹介します。 ペットが亡くなった場合は「イオンのペット葬」にお電話ください。 小さな命にも尊厳を持ってご供養いたしますので、安心してお任せいただけます。 こちらの入力フォームから費用をお調べいただけます 1. 都道府県を選択してください• ペットの種類をお選びください• その他.

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ペットが亡くなったら|ペット火葬・葬儀・霊園は『イオンのペット葬』

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ペットの身体を清潔に保ち、安置してあげる まずは亡くなったペットの遺体を葬儀までの間、安置しましょう。 安置の方法もただ寝かせればいいのではなく、安置する場所や腐敗を防ぐために行うことなど気を遣って行う必要があります。 安置の方法とは? 安置は以下のように3つの手順で行います。 安置を安全によい状態で保存するために必要となる道具や方法を知っておきましょう。 ペットの身体を清める まずはペットの身体をきれいにしてあげましょう。 そのほうがペットも安らかに眠ることができるでしょう。 ・必要となる道具 ペットシートやビニール、ブラシ、ガーゼやタオル ・方法• ペットシート・ビニールを敷く• ペットを寝かせる• ブラシを使ってペットの毛並みを整える• ガーゼやタオルをお湯で濡らして、ペットの身体を拭く 2. 箱に安置する 次にペットの遺体を虫や他の動物から守るために安全な場所に安置しましょう。 ・必要となる道具 箱(ペットのサイズにあったもの)、毛布やバスタオル、ペットシートやビニール ・方法• 箱の下にペットシートやビニールを敷く• 箱の中に毛布やバスタオルを敷く• ペットを優しく箱に入れる 3. 保冷剤やドライアイスなどで冷やす 最後に腐敗を遅らせるために保冷剤やドライアイスを使ってペットを冷やしましょう。 ・必要となる道具 保冷剤やドライアイス、タオル ・方法• 保冷剤やドライアイスをタオルで包む• 頭部や腹部の中心にタオルで包んだ保冷剤やドライアイスをあてる 以上の3つがペットを安置する方法です。 上記の手順を終えたら、ペットが入っている箱を直射日光から避けられる場所に移動させます。 その後は遺体から出る二酸化炭素ガスが箱の中に充満することを避けるため、定期的に換気をしてください。 死後硬直について 人間と同じように、動物も死んでしまうと死後硬直が始まります。 犬や猫は他の動物と比べて死後硬直が早く、亡くなってから2時間ほどで死後硬直が始まります。 死後硬直が始まる前にすることは以下の2つです。 ・生前リラックスしていた姿勢に関節を曲げる 安置する箱に入り、かつ生前リラックスしていた姿勢に関節を曲げてあげましょう。 死後硬直が始まるとなかなか関節を曲げることができず、箱に入れる際にかわいそうな思いをさせてしまいかねません。 死後硬直が始まる前に自然に関節を曲げておきましょう。 ・まぶたを閉じる 死後硬直が始まると、まぶたを閉じることも難しくなってきます。 その前に優しくまぶたを閉じさせて、安らかに眠れる準備をしましょう。 死後硬直後にすることは時間との勝負です。 別れを悲しんだり葬儀のことで頭がいっぱいになってしまいますが、この2点を行うことをお忘れなく。 ペットを安置できる期間はどれくらい? ペットを安置できる期間はどの道具を使って安置するかによって変わってきます。 葬儀までよりよい状態で安置できるように、葬儀までの期間によってどの道具を使って安置するかを考えましょう。 ・保冷材で安置する場合 保冷剤を箱の中にいれて安置する場合、夏で1~2日、冬で3~4日の期間安置することができます。 他の方法に比べて短いため、比較的早めに葬儀をできる場合は保冷剤でもよいでしょう。 ・安置専用の棺を使用した場合 ペットを安置する専用の棺が販売されています。 そのような安置専用の棺の場合、商品説明には1か月などの期間が書かれていますが、実際は1週間ほどと考えるとよいでしょう。 ・ドライアイスで安置する場合 ドライアイスは時間が経つと気化してなくなってしまうため、2日に1回はドライアイスを交換(追加)しましょう。 そうした場合、夏で4~7日、冬で7~10日安置することができます。 葬儀まで4日以上かかる場合は、4日以上安置できるドライアイスを使うことでよりよい状態を保つことができるでしょう。 ・身体の状態によっては、腐敗が早く進むことも ペットの身体の状態によっては、遺体の腐敗が早く進むこともあります。 例えば遺体に傷(外傷)があったり、体内に腫瘍があったりする場合は、傷や腫瘍がない状態と比べて早く腐敗が進みます。 そういった場合は比較的長く安置できる安置専用の棺や、ドライアイスを使ってペットを安置しましょう。 ペットを安置できたら、ペット葬儀の準備をはじめよう ペットを無事に安置できたら、いよいよペット葬儀の準備をはじめましょう。 ペット葬儀といっても葬儀の方法は複数あるため、飼い主であるあなたが希望する葬儀の方法を選択しましょう。 ペット葬儀は「火葬」が一般的。 他には…? 葬儀というと「火葬」が一般的ですね。 日本人の葬儀も多くの場合は火葬で行われます。 火葬でも一部自治体が用意しているペット用の焼却炉や合同火葬で他のペットと一緒に火葬することもできます。 その場合は返骨(火葬後に遺骨を返してくれること)がされないことが多いといわれています。 もし火葬をした後に骨壺で保管しておきた場合は、返骨してもらえる民間のペット葬儀業者などに依頼しましょう。 火葬以外の方法では以下のような方法があります。 ・土葬 ペットの遺体を土に埋めて葬儀を行う方法です。 ペットが焼かれるところを見たくない、自宅に庭があり、そこにペットを埋めたいという場合は土葬を選ぶこともよいでしょう。 土葬によって埋められるペットの遺体は「一般廃棄物」という扱いとなります。 そのため、私有地に埋葬するのであれば問題はありません。 埋める場合は1メートル以上深い穴を掘って埋葬しましょう。 遺体の腐敗臭の発生や、他の動物などに掘り起こされるということを防ぐためです。 ・合同葬儀 合同葬儀といって他の家庭のペットと一緒に火葬や土葬を行う方法です。 手続きや葬儀費用をおさえられるメリットはありますが、焼却炉の前で最後のお別れができない、返骨がされないといったデメリットもあります。 ・自宅葬 ペット葬儀業者に自宅に来てもらって葬儀を行う方法です。 人間と同じように友人や散歩仲間を招いて葬儀を行うことができます。 流れも人間の葬儀と似ており、読経を行った後に火葬をしてお別れをするという流れになります。 火葬は移動焼却炉(火葬車)で行われることが多く、自宅前だけでなく車が駐車できる広場や駐車場で行うこともできます。 そのため、火葬時の煙で近隣への迷惑をかけることも避けられ、さらに最後のお別れやお骨上げということも行うことができます。 ペットとの最後の時間を周りの目を気にせず、しっかり行いたい場合は自宅葬を行うとよいでしょう。 ペット葬儀を依頼する業者を選ぶ ペット葬儀を行える業者も複数あります。 ペットを納得のいく形で見送るためにも、業者選びは重要です。 業者の選び方はインターネット上のWebサイトでペット葬儀を行ってくれる業者を探しましょう。 その際、複数の業者に見積りをとってもらう相見積をすることで、納得のいく業者を選ぶことができます。 業者を選ぶポイントとしては、価格だけでなくサービス内容をしっかり確認することです。 自宅葬が可能か、骨壺に遺骨を納めることができるか、といったあなたが求めるサービスが含まれているかも重要なポイントです。 ペットと一緒に火葬するものを考えておく 業者によってはペットの思い出の品も一緒に火葬できることもあります。 ペットが好きだったおもちゃや毛布、首輪など、遺体以外も火葬できるかどうかを考えておき、業者にそれらも一緒に火葬できるかを確認しておきましょう。 ペット葬儀を終えたら、ペット供養について考えよう ペットの葬儀を終えたら、最後にペットの供養について考えましょう。 人間も葬儀を行った後、初七日や四十九日、一周忌といった供養をします。 決して強制ではありませんが、ペットも同じように供養することができます。 供養の方法は大きく分けて「ペット霊園で供養する方法」と「自宅で供養する方法」があります。 ペット霊園で供養する ペット霊園という場所で供養する方法があります。 自分で探す以外にも行きつけの動物病院から紹介されることもあるようです。 ペット霊園を利用することで、四十九日などの供養もそこで行うことができます。 自宅で供養する 自宅で供養する場合、室内で行う方法と屋外(庭など)で行う方法があります。 室内の場合はミニ祭壇などを作り、そこで供養を行います。 庭で行う場合はミニお墓を購入して供養する方法と、お花供養をする方法があります。 お花供養は遺骨をパウダー状にして土の上に散骨し、その上に花を植える方法です。 まとめ 最後に、ペットを飼い始める際に市町村への登録をした場合は、亡くなった後30日以内に死亡届を出す必要があります。 あくまで手続き上の話ですが、忘れずに行いましょう。 ペットが亡くなった後はとても寂しく悲しい気持ちだと思います。 忘れようと思っても忘れられないものでしょう。 ペットと過ごした日に別れを告げるためにも、最も納得のいく方法で葬儀を行い、ペットへの感謝とともにお別れをしましょう。

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