フェデラー最強。 ロジャーフェデラーのプレースタイル

ロジャーフェデラーのプレースタイル

フェデラー最強

フェデラーのテニスを見て凄いと思うのは、 片手バックハンドでいろんな回転が 打てるということです。 スピンやスライスはもちろんですが、 ドロップショット、スライスでも 右に跳ねたり、左に跳ねたり、 強烈な回転で後ろに跳ねるショットも 打ったりします。 これだけ多彩なショットを打てるのは、 フェデラー以外いないでしょう。 前述では、ライジングショットの 高速テニスが特徴とお伝えしましたが、 コートによっては長いラリーにも対応します。 それは、片手バックハンドのスライスを駆使して、 相手のペースを変えることができるからです。 芝コートのウインブルドンや、 クレーコートの全仏オープンでも優勝できるのは、 多彩なショットで さまざまなコートや相手に合わせた テニスができるからだと思います。 スピードの割にサービスエースが多い それではフェデラーのプレーを動画でチェックしましょう。 ボールの弾む音を聞いていても ライジングを素早く処理して ラリーしているのがわかると思います。 ほとんどショートバウンドで処理しています。 一般の人がこれを真似するとミスが増えますし、 なかなか難しいと思います。 特に、土のコートでプレーする場合は、 ボールがイレギュラーするため さらにミスヒットが増えるので注意が必要です。 しかし、フェデラーも錦織と同様、 肩を入れてしっかり構えを作って打つため コースを読みにくくしています。 特にシングルハンドのバックは 相手に背中を向けて構えるため 本当にコースが読みにくくなっています。 シングルのバックハンドの方は、 この部分を真似するのがいいと思います。 また、サービスもバックハンドのように、 トスアップと同時に背中を向けています。 この構えで、サービスのコースも 読みにくくなっています。 サーブスピードの割にエースが多いのは、 このフォームの影響もあるかもしれませんね。

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今のジョコビッチは“史上最強”か。充実のフェデラーの前にまたも……。

フェデラー最強

33歳の到達点。 誰も成し遂げたことのないウィンブルドン8度目の優勝に向けて、最高の調整が出来たという、確固たる「自信」がみなぎっていた。 しかし、ノバク・ジョコビッチはそれ以上に強かった。 ひょっとしたら、フェデラーは史上最強の選手を相手にしていたのではないか? 来る8月8日で34歳を迎えるフェデラー。 同じくウィンブルドンで7回の優勝を誇るピート・サンプラスが最後の優勝を飾ったのは29歳の時だ。 フェデラーが30代中盤でマレーを圧倒する力を持っているのは驚くべきことだ。 トレーニング理論、栄養学の発達などもあるが、ディシプリン(規律)とモチベーションがフェデラー自身になければ到達できない領域でプレーしている。 勝っていれば伝説になる第2セットのタイブレーク。 しかしジョコビッチ相手には、フェデラーのプレーが2セット目までしか通用しない。 今回の決勝でも第1セット、第2セットともにタイブレークにもつれ込んだが、特にフェデラーが12-10で取った第2セットのタイブレークは、名勝負と呼ぶにふさわしい内容だった(もし、フェデラーが勝っていれば語り継がれることになっただろう)。 しかし、第3セットになってプレーの精度が落ちる。 加えて、雨による中断もプラスにならなかった(かつてのナダルとの決勝戦を思い出したのだが)。 準決勝と決勝のデータを比較すると、明らかに違うのは、ふたつのスタッツだ。 「ブレイクポイント」 「アンフォースト・エラー」 フェデラーは準決勝までの6試合で、相手にブレイクポイントを握られたのはわずか4回、しかもブレイクされたのは準々決勝のシモン戦の一度だけだ。 好調のマレーにさえ、一度しかブレイクポイントを与えていない。 まさに、「芝の王者」にふさわしいサービスゲームを展開していたのである。

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フェデラーのフォアハンドの凄さとは?フォームや打ち方を徹底解説!

フェデラー最強

フェデラーのフォアハンドは世界でもトップクラスの威力を持ち、テニスをプレーする方の憧れでもあります。 動画を見ていただいてもその華麗なフォームで変幻自在のコースに矢のような威力あるボールを放っています。 フェデラーに憧れ打ち方を真似しようと思った方も多いと思いますが、実はフェデラーのフォアハンドは基本に忠実でお手本のようなフォームをしている一方で、フェデラーにしかできないいくつかの特徴があります。 まずは、フェデラーの凄さを解説した後に、フェデラーのフォアハンドの打ち方を徹底解説していきます。 真似をすべき所のコツと気軽に真似をしてはいけないポイントも合わせて解説していますので、ぜひご参考ください。 イースタングリップは、フラットに適した握り方といえます。 そのため、フェデラーのフォアハンドはフラットやフラットドライブ主体でスピードのあるボールを打っています。 プロのような勢いのあるボールをイースタングリップで受けると、大抵勢いに負けて弾かれてしまいます。 ですがフェデラーは、 体幹の強さやタッチ感覚・手首の柔らかさがずば抜けてることで、プロのボールでも精密機械のようにスピードボールでコントロールすることを可能にしています。 これは、フェデラーにしかできない芸当で、一般プレーヤーが薄い握り方でフェデラーのフォアハンドの真似をしてもうまくいきません。 グリップ1つを見てもフェデラーの凄さをうかがえます。

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