トール ケーニヒ。 トール・ケーニヒ

トール・ケーニヒ

トール ケーニヒ

地球連合軍 [ ] アークエンジェル隊 [ ] キラ・ヤマト [ ] - 『機動戦士ガンダムSEED』の主人公。 元は中立国のコロニー・ヘリオポリスで平和な学生生活を過ごす工業カレッジの学生だったが、ふとしたことからのパイロットとして・間の戦争に巻き込まれることとなる。 続編『』にも登場。 の強奪作戦の際に生き残った数少ないアークエンジェルの正規クルーの1人で、操舵手を務める。 ブリッジにおいては艦長のマリュー、副長のナタルに次ぐ階級である。 普段はナタルの陰に隠れて目立たないが、判断力と実行力を兼ね備えた非常に有能な軍人で、ブリッジ要員のまとめ役となる事も多かった。 アークエンジェルが海面の敵から船体下面に攻撃を受けた際には、主砲の射線確保のため、全長400メートル以上にも達するアークエンジェルを重力下でさせる荒技を平然とやってのけている。 アークエンジェルが地球連合軍から離反した後も行動を共にし、操縦桿を握り続けた。 停戦後、再びアークエンジェルの操舵手を務める。 戦闘では突如前方から現れたによる攻撃を、船体を90度ロールさせて回避した。 その神懸り的な操舵技術は未だ健在であり、アークエンジェルを「不沈艦」と呼ばせるにたらしめた功労者の1人である。 『』ではに告白し、本来なら死亡するはずの彼女が生き残るというシナリオがある。 ザフトによるG兵器強奪作戦の際に生き残ったアークエンジェル正規クルーの1人。 当初、副操舵士として配属されていたが、ザフトの攻撃により減少したクルーの穴を埋めるためにCICに異動し、索敵担当になった。 高山瑞穂の漫画版では、オペレーション・スピットブレイク後に戦争に対する不満を爆発させたサイに鉄拳制裁を行ったりもした。 『DESTINY』にも登場。 ザフトによるG兵器強奪作戦の際に生き残ったアークエンジェル正規クルーの1人。 CIC電子戦担当。 ザフト用のソナーをアークエンジェルで使用可能に改造するなど電子工学のスペシャリストでもある。 臨時に艦の手伝いをするようになったサイらの面倒を見るなど、気さくな一面もある。 停戦後もアークエンジェルに再び乗艦し、オペレータを担当する。 アークエンジェルのオペレーター。 オーブにおける戦闘からは、CICに席を移す。 クルーからは階級である「曹長」と呼ばれ、親しまれている。 性格はいわゆる職人気質であり、整備要員ながら正に叩き上げの軍人。 その口の悪さをナタルにたしなめられることもあった。 宇宙要塞においてアークエンジェルがに占拠された際には、冷静な判断、対応をしている。 キラに対しては「坊主」と呼びかけて親しい関係を築き、アスランに対しては「ザフトの坊主」と呼んでいた。 また、ディアッカとも雑談を重ねる等、関係は良好だったことが窺える。 停戦後は再びアークエンジェルの整備士として乗艦する。 キラがで出撃する際に、キラが過去に搭乗していた際のストライクのスペックに短時間で仕上げるなど、整備士として優れた能力を発揮した。 71年4月17日】 キラの友人。 アークエンジェルの副操舵手を務め、後にのパイロットとなる。 ヘリオポリスに住むキラの同級生で、ミリアリアとは恋人同士。 コーディネイターである身分が知られ銃を向けられるキラを庇ったりするなど、コーディネイターであるキラにとって、数少ないナチュラルの親友の1人。 ザフトによるコロニー襲撃に巻き込まれ、アークエンジェルに避難し、人手不足の中、副操舵手を担当することになる。 後に、スカイグラスパー2号機のパイロットに志願し、オーブ近海における初陣ではストライクを援護し、を牽制するなどして活躍した。 しかし、2回目の出撃においてストライクを援護しようとした際、イージスが投擲したシールドがコックピットを直撃し首を刎ねられ死亡。 なお、スペシャルエディションとHDリマスター版において戦死するシーンはより克明に描かれている。 関連ゲーム『』では、条件を満たせばに助けられて生き残る。 その際、キラとアスランの間に決定的な溝を作る原因となったもう一人の人物であるニコルも劾に救助されて生き残っており、の元で揃って治療を受けていた。 両者のベッドは隣同士であり、この出会いが両者を変えるというif展開が用意されている。 なお、生存するとディアッカとミリアリアとの絡みはほぼなくなるが、トールがディアッカと意気投合するという展開になる。 思いやりがあり、しっかりとした性格。 友人には「ミリィ」の愛称で呼ばれている。 外にハネたヘアースタイルがチャームポイント。 作った料理は見た目は良いが味は最悪で、付き合っていたトールですらデートでは、弁当が必要のないプランやルートを必ず選んでいたという。 ザフトによるヘリオポリス襲撃の際に、避難したアークエンジェルにおいてCICを引き受けることになる。 オーブ本島にてカズイがアークエンジェルから降りた際に、代わってオペレーター担当になった。 トールとは恋仲であったが、オーブ近海戦において彼は戦死してしまう。 その際は大きく動揺し、その頃同時期に捕虜として捕まったディアッカの言動に激昂しナイフで襲うがサイに止められ、直後にフレイの銃撃から彼を救っている。 その後アークエンジェルと共闘することになったディアッカに興味を抱くようになるが、二人の関係は微妙なものであった。 アークエンジェルのクルーとして最終決戦であるを戦い抜き生還している。 その後ディアッカとは大戦後、付き合っていたらしいが戦場カメラマンという危険な仕事を止められ振ったらしい。 『DESTINY』でも登場し、戦後は戦場カメラマンになって地球のあちこちを飛び回っており、ラクス・クライン(実際は)の慰問コンサートの取材も行っている。 沿岸の都市ディオキアでアスランと偶然再会し、キラ達との話し合いをセッティングした。 その他、落下後に地球に降下してきたが搭乗するを目撃している。 本物のラクスがバルトフェルドと共に宇宙へ上がった後、彼女に代わり自らの意思でアークエンジェルにオペレーターとして再乗艦した(スペシャルエディション4部作ではアークエンジェル発進時点ですでに乗組員でオペレーターを務めている)。 を戦い抜き、停戦を迎えている。 キラと同じカレッジに通う仲間で、唯一再乗船した人物でもある。 アークエンジェルのを担当。 ザフトによるコロニー襲撃に巻き込まれ、アークエンジェルに避難し、人手不足のためブリッジのCICを担当することになる。 後に、オペレーターに席を移した。 フレイの婚約者だったが、彼女は地球降下後にキラとの関係を深め、婚約は一方的に破棄された。 キラへの対抗心からサイは自らもストライクを操縦できることを証明しようとするが、ナチュラルでその上パイロットの経験が皆無な彼が操縦できる訳もなく失敗し、悔し涙を流した。 フレイの一件やストライク操縦の失敗から、キラとの間に確執が生まれ塞ぎ込んでいたが、元々の人柄の良さからか、その後キラがとの戦いで相討ちとなり行方不明になった際には心配する素振りをみせた。 その一方、行方不明に際してフレイが縁りを戻そうとしてきた際には、周囲を顧みない彼女の独り善がりな行動から逆に拒絶した。 以降、トールを失い精神的なショックを受けていたミリアリアを気遣い、退艦を決意したカズイを励ましつつ見送り、キラとも再会後に和解を果たすなど精神的にも大きく成長。 その後も自らの意思で艦に残り、 までの激戦を戦い抜き生還した。 セル版DVD最終巻の初回限定版にのみ収録された、最終話後のエピローグを描く「AFTER-PHASE 星のはざまで」では、フレイほか旧友達と写したポートレートの飾られた部屋で、一人パソコンで作業している姿をみることができる。 続篇の『DESTINY』には未登場だが、TV放送当時の特番「機動戦士ガンダムSEED DESTINY -EDITED- 」はサイを演じた白鳥哲がナレーションを務めた。 キラの友人の1人で、劇中で明確に確認できるプラント以外でのコロニー生まれのコロニー育ち。 猜疑心が強く、ぼそりと自分の懸念を口にすることで、周囲を不安がらせることがある。 ザフトによるに巻き込まれアークエンジェルへと身柄を拘束された後、キラをサポートしたいと決意した学友達に同調しブリッジの通信士を担当するようになる。 しかしアークエンジェルが地球軍の軍艦である以上、ザフトからの追撃は終わらず、祖国のオーブですら友軍とはみなされない事実を目の当たりにしてゆくにつれ、キラやサイ達に対する仲間意識だけではわりきれなくなり始めていき、特にキラとトールのMIAからは度々除隊を期待する言動が目立ち、時期は不明だが破り捨てていた除隊許可証もテープでつなぎ止めており、アラスカを脱出した際にそれを取り出している(その除隊許可証はアークエンジェルが第八艦隊所属艦時のもので、その時点ではアラスカ守備軍に所属が変更になった時点で除隊許可証が機能するかは疑わしい)。 の前にマリュー・ラミアスが提案した退艦希望者に賛同し艦を降りることを決意した。 その際は学友たちから臆病者だと思われることを恐れて最後まで逡巡しており、除隊許可証をつなぎ止めていた件もサイとミリアリアに冷たくあしらわれた事も手伝って余計に自身を無くして塞ぎ込んでしまうが、最終的にはその決断を責めずに励ましてくれたサイからの見送りを受けながらアークエンジェルをあとにした(その様子はキラとカガリも遠目で見ている)。 退艦後の動向は描かれていなかったが、書籍『機動戦士ガンダムSEED RGB』にてカズイと思われる老人が登場している。 その人物は雑誌のインタビューを受けてこの頃の思い出を振り返っており、「ガンダム」という言葉はキラを経て自分達から広まった事、除隊許可証をまだ手元に残している事、のオルガ達が服薬していたものに似た名前の栄養ドリンク「グリフェプタンD」を常飲している事、戦後に軍から監視されていたかもしれない事やミリアリアとサイ(呼び方は「アーガイルさん」に変わっている)に会った事などを語った。 トリィ [ ] 声 - アスランが子供時代に造ったサイズの鳥型ペットロボット。 ライムグリーン色で、「トリィ」という単語ので鳴く。 飛行ロボットは構造が複雑で特に難しいとされていたが、電子工作が趣味であり特技でもあったアスランは短期間で仕上げてしまった。 幼年学校卒業に伴い、アスランがからへ帰る際にへプレゼントした。 『SEED』第28話では、アスランが付近にいることに気付いたのか、突然の工廠から飛び出し、当時敵対していたアスランとキラの再会に結びつけた。 最終話では宇宙空間に漂流していたキラの元へ飛んで帰り、カガリとアスランもキラを発見する。 続篇の『SEED DESTINY』第45話では、ラクスを狙撃しようとしていたサラの頭上を飛び越した際に鳴き、その鳴き声に反応したアスランが咄嗟に視線を送り、間髪を容れず身の危険を察した事で銃撃を避けられた。 上述の幼年時代をパロディした『たねきゃら劇場』第3話では、デュランダルの命令でタイムスリップし2人の仲を裂こうと企てるシン達の前にモビルスーツサイズの大きさで登場。 大西洋連邦 [ ] ゲイル、ルーク [ ] 第1 - 2話に登場したTS-MA2 メビウスのパイロット達。 ゲイルは1話、ルークは2話でに撃墜された。 ブライアン、ハマナ [ ] 第1話に登場した地球連合軍のメカニック要員 達。 マリュー・ラミアスらと共にG奪取作戦におけるクルーゼ隊のに応戦したが、最初にブライアンが射殺され、ハマナは銃撃戦の末にラスティ・マッケンジーを撃ち倒すも、直後にアスラン・ザラの反撃を受け戦死した。 コープマン [ ] 地球連合軍第8艦隊の先遣隊旗艦モントゴメリの艦長。 階級は大佐(少佐は誤り)。 バーナード、ローの2隻を率いてアークエンジェルと合流するもクルーゼ隊の攻撃を受け、アークエンジェルには戦域からの離脱を命令。 先遣隊も奮戦するが、バーナード、ローはジンとイージスの攻撃を受けて、撃沈。 最終的には機関区と主砲が被弾し、事実上の戦闘能力を奪われ、ヴェサリウスからのビーム砲撃を受け艦ごと爆散し戦死した。 小説版でもほぼ同様の結末を迎えるが、戦闘が絶望的になる中で、直接アークエンジェルに離脱命令を呼びかける等の描写が追加されている。 ジョージ・アルスター [ ] 声 - 大西洋連邦の外務次官での父親。 フレイが乗艦しているに合流しようとしていた地球連合軍第8艦隊の先遣艦隊旗艦ネルソン級宇宙戦艦モンドゴメリに同乗していたが、合流直前に艦隊はザフトの襲撃を受ける。 先遣艦隊は全滅し、彼も脱出艇搭乗直前に艦が撃沈したため死亡。 穏健派だが反コーディネイター運動を行うブルーコスモスの一員であり、外務次官という立場を利用して地球連合各加盟国にコーディネイターの排斥を呼びかけていた。 また、の声はジョージの声によく似ている(声優もクルーゼと同じ)ため、アラスカの司令部でフレイはクルーゼと初めて会った際に思わず「パパ?」と呼びかけてしまっていた。 デュエイン・ハルバートン [ ] Duane Halberton 声 - 地球連合軍第8艦隊司令官。 階級は。 G兵器開発計画の責任者で、戦艦やによる物量作戦だけでザフトに勝利することは不可能と考え、C. 69年夏に当時大佐だった彼は、まだザフトのコーディネイター達しか所有しておらず操縦もできないMSに対抗すべく、その名にGenesis及びGenocideの頭文字を採ったG兵器の開発計画を提唱 した。 提唱当初は軍部から却下されたが、一部議員の協力を得てプロジェクトは進行した。 2年後、この先見は及びとなって結実し、地球軍がザフトの攻勢を押し返す原動力となる。 マリューにとっては直属の上司であり、かつての教官。 地球連合軍のとして、柔軟な思考と果断な行動力を兼ね備え、また、戦争開始以前から機動兵器(MSなど)の必要性を唱えるなど先見性がある。 自分の利権を優先してザフトを倒すための対策、新兵器開発に真面目に取り組まないアラスカの軍上層部の「馬鹿な連中」を痛烈に批判している。 ただし、コーディネイターであるキラに対しても多少の理解を示し、ナタルがキラの両親を人質にして地球連合軍に強制入隊させる事を意見した際には激しくデスクを叩いて激怒している。 また、現場の人間の犠牲を数字でしか知らない地球連合軍上層部の腐敗に憂いを感じているなど、人間としては良識と暖かみのある人物だが、それ故に典型的な軍人気質なナタルに対しては(前述の強制入隊の件もあるが)やや当たりがきつく、副官のホフマンとも良好な関係とは言えなかった描写がある。 ハルバートン自身も地球連合軍上層部から疎まれていた模様であり、アークエンジェルがアラスカに辿り着いた時には地球連合軍上層部の将官が忌々しそうにハルバートンの名を口にしている。 アークエンジェルの地球降下の際には、ハルバートンの指揮する地球連合軍第8艦隊はアークエンジェルを支援し、追撃してきたクルーゼ隊の攻撃から降下するアークエンジェルを守り抜き、クルーゼから「智将」と呼ばれ、良い将と高い評価を下している。 しかし、この戦闘で地球連合軍第8艦隊は壊滅し、ハルバートンの乗艦する旗艦は特攻を仕掛けてきたと至近距離での激しい砲撃戦を行い、ガモフを撃沈するも著しい損傷を被った。 艦自体が離脱不可能な高度まで降下していたことも相俟ってメネラオスは重力圏からの離脱が不可能となり、ハルバートンは大気圏の摩擦熱で燃え尽きる乗艦と運命を共にした。 なお、彼の階級は准将とされているが、劇中でのは少将なので、アークエンジェルの乗組員が知らない間に昇進していたと考えることもできる。 ホフマン [ ] 声 - 地球連合軍の将校。 階級は。 ハルバートンの副官。 キラがストライクに搭乗したことに関する件など、ハルバートンとは見解が異なる一面もあり、小説版では彼の考え方は腐敗していたアラスカの地球連合軍最高司令部寄りだとされている。 実際にハルバートンとの関係にもかなり温度差があり、低軌道会戦で奪取されたG兵器と交戦状態に入った際には冷ややかな皮肉と嫌味を上官に述べている。 戦闘中では、部下へG兵器に対して(フェイズシフト装甲には)ビームを使えと指令を出した。 戦闘により乗艦するメネラオスは撃沈し、ハルバートンと運命を共にした。 ウィリアム・サザーランド [ ] william sutherland 声 - 地球連合軍最高司令部・統合作戦室所属の将校、階級は。 アラスカ到着時のアークエンジェルの審議・指揮を担当した。 反コーディネイター組織のシンパで、軍閥の筆頭。 ストライクを操縦しているのがコーディネイターの子供である事実が気に入らなかった様子。 そのため、ストライクとその母艦アークエンジェルがにたどり着かない方が好都合と考えていた節があり、アークエンジェルの地球降下後も援軍や補給を一切送らず、孤立無援の状態に置いた(司令部の将官・将校も同意見だった様で、アークエンジェルがアラスカに到達したことに困惑し、パイロットがコーディネイターだった事にも忌々しさを感じていた模様)。 そしてアラスカ基地で行われた査問会では、アークエンジェルを孤立無援の状態に置いていた自分たち本部の責任を棚に上げて、「アークエンジェルはアルテミスや第8艦隊などの多大な犠牲に支えられて本部に帰還したが、肝心のストライクを失っている。 これでは犠牲になった味方が浮かばれない」と糾弾。 挙句の果てには「アークエンジェルはユーラシアの軍事拠点アルテミスを壊滅させ、先遣隊と全滅させ、果ては第八艦隊まで失わせている」と発言するなど、アークエンジェルの乗組員たちに対して、一貫して非好意的な態度をとる。 また、査問会での彼の発言はコーディネイターを憎むブルーコスモス思想が見え隠れするものであった。 地球連合軍上層部の多くはブルーコスモスのシンパであったが、サザーランドは盟主のアズラエルと特に親密であったようで、彼の意向を他の将官達に伝える役割を担っていた。 ザフトによるの際、アズラエルよりザフト側の情報を聞かされていたサザーランドは軍上層部と基地内の大部分の兵士を退避させた上で、予てよりアラスカ基地内部に仕掛けていたを起動させ、囮として残した味方の駐留部隊もろともザフト侵攻部隊を壊滅させている。 その後は、第三次ビクトリア攻防戦に参加したらしく、投入された地球連合軍のMSの性能と完成度の高さに言及している。 ビクトリア基地奪還後のエルビス作戦にも、アガメムノン級宇宙母艦艦長として参戦した。 においてブルーコスモスの意を受けた核攻撃部隊ピースメーカー隊を指揮してボアズを核攻撃で壊滅させた。 続く第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でも核攻撃部隊を指揮するが、プラント本国へ向けて放った核ミサイルは、に全て撃墜されてしまう。 そのため、フリーダムとジャスティスに艦隊の砲火を集中させるように指示を出すが、乗艦ドゥーリットルの艦橋にが放ったグレネードが命中し、戦死した。 石口十の漫画版『SEED Re:』では血のバレンタインで核ミサイルを撃ったメビウス小隊(通称ガーディアンズ)が艦載されていたアガメムノン級宇宙母艦ルーズベルトの艦長として登場し、ユニウスセブンへの核攻撃を命令・実行した人物として描かれている。 古くから反コーディネイター運動に最大の出資をしてきたアズラエル財閥の御曹司でもある。 また、国防産業連合理事の任にあり、に本拠を置く大手の経営者でもある。 政府及び同国軍に対して強い発言力を持ち、現場指揮官に直接命令を下すことすらある。 家系の影響に加え、幼少期に同年代のコーディネイターにどうしても敵わず、軽くあしらわれて以来、彼らを逆恨みするようになった。 外伝OVA『』ではの回想に登場しており、当時訓練生であったスウェンに関して彼の教官と対立があったようで、教官に胸倉を掴まれて口論しているシーンがある。 フリーダム、ジャスティスに核エンジンが搭載されていることを見抜く等、知識や洞察力は優れているが、周りの意見に従わないなど器量は狭く性格も自己中心的。 普段は冷静な皮肉屋を気取っているものの、追い詰められると感情が剥き出しになるという精神的な脆さを持つ。 『ASTRAY』シリーズに登場すると密接な関係があり、連合への秘密裏な協力の見返りとして、オーブへの不介入の約束、(処置済み)やの派生機を提供している。 しかし、が第三次ビクトリア攻防戦に参戦していると同時にオーブは連合に侵攻された。 において地球連合軍はを失い、宇宙への確保のため、マスドライバーを持つオーブへの侵攻を提案し、自ら指揮する。 オーブへの侵攻とマスドライバーの奪取はオーブ側のマスドライバーを含む軍関連施設およびモルゲンレーテ社の自爆により失敗に終わったが、後期GAT-Xシリーズの、、を実戦投入するという、もう一つの目的は大きな戦果と共に達成された。 その後のアークエンジェル討伐戦では、フリーダムとジャスティスに核エンジンが搭載されていることを見抜き、捕獲を命令している。 宇宙に上がってからは、ナタルが艦長を務めるアークエンジェル級2番艦に乗り込み、民間人でありながら実質的な指揮官の座にあった。 ザフトから解放されたフレイの「戦争を終わらせる鍵を持っている」という言葉に関心を持ち彼女を救助し、ニュートロンジャマーキャンセラーのデータを手に入れ狂喜した。 地球連合軍上層部を説き伏せ、これを利用した核ミサイル搭載モビルアーマー部隊「ピースメーカー」を編成。 ザフトの宇宙要塞ボアズを核攻撃で沈めた後、プラントに対しても核攻撃を行おうとする。 しかし、最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において投入された核ミサイルは、キラ達によって全弾撃墜され、また、かねてよりアズラエルの行動に疑問を抱いていたナタルが造反し、フレイをはじめとする全クルーに対し、対峙していたアークエンジェルへの投降を命じる。 これに激昂したアズラエルは自分用の端末でを起動し、アークエンジェルに向けて発射するが、身を挺したのによって阻止される。 これによりの怒りと悲しみは高まり、直後にアークエンジェルから放たれたローエングリンの直撃により、アズラエルはナタルと共に命を落とした。 その時アズラエルは、ナタルによって艦橋に閉じ込められていたが、ナタルの全身を拳銃で撃ち、自分の解放を強要した。 彼の死後ブルーコスモスは一時的に弱体化したが、後任の盟主に就任したの手腕により再び勢力を取り戻している。 名前の「アズラエル」は、における死を司るが由来。 小説版においても役割には大差はなく、現地の軍関係者に要求を突き付ける事からナタルやダーレスからは疎ましく思われている。 経営者としての能力的にはかなり優秀な模様で「この年でこれだけの成功を収めているのは彼なりの明晰さを持っているため」と説明されている。 ブーステッドマン [ ] 詳細はを参照。 オルガ・サブナック [ ] 声 - (現:小田井涼平) 地球連合軍ブーステッドマンに所属するのパイロット。 クロト・ブエル [ ] 声 - (現:優希比呂) 地球連合軍ブーステッドマンに所属するのパイロット。 シャニ・アンドラス [ ] 声 - (現:Shunn) 地球連合軍ブーステッドマンに所属するのパイロット。 ダーレス [ ] 声 - 第38話から登場した、における地球連合軍の旗艦MS搭載型強襲揚陸艦パウエルの艦長。 階級は少将。 艦に同乗するアズラエルの要求に従うよう上層部から内示を受けた状態 で作戦全体の指揮を執っており、作戦中にも口を挟んでくるアズラエルに不満を抱いていた。 ユーラシア連邦 [ ] ジェラード・ガルシア [ ] 声 - アニメ本篇第6話(本編では以後は回想シーンのみで登場)、ときた洸一『SEED ASTRAY』『X ASTRAY』、フォトストーリー『SEED MSV戦記』(参戦の事実のみ)などに登場。 ユーラシア連邦が所有する宇宙要塞現司令官で、過去のではムウと同じビラード准将の部隊で戦った事もあり、ジンを五機落としたムウの活躍には励まされたとして「エンデュミオンの鷹殿」と敬意を払う姿勢を見せている。 階級は少将。 ヘリオポリスから脱出したアークエンジェルが補給のために入港した際に、大西洋連邦の秘密兵器であるアークエンジェルの識別コードが地球連合軍に登録されていないことを口実にしてストライクやキラも含めて国籍不明艦として拿捕を試みる。 非常に横暴かつ近視眼的な性格の持ち主であり、気に入らないという理由でキラに殴りかかり、更にはコーディネイターでありながら地球連合軍に協力する彼のことを「裏切り者のコーディネイター」と評した。 直後、アークエンジェルを追跡してきたクルーゼ隊の奇襲を許してしまい、要塞は陥落。 その混乱に乗じてアークエンジェルは逃走した。 最後には司令部に墜落突入したによって引き起こされた爆発に至近距離で巻き込まれるが比較的軽い怪我で済み生き延びる。 基地機能復旧までの護衛として傭兵部隊を雇い、要塞を防御していた。 そこへ訪れたのの捕獲をに要求する。 契約外として命令に従わなかった劾をを人質にして無理やり戦闘を行わせるが、イライジャに逃走を許し、レッドフレームの捕獲は失敗した。 その後、要塞の防衛戦力であるサーペントテールを失ったアルテミスは宇宙海賊により再び陥落し、地球連合軍に雇い直されたサーペントテールによって救出された。 その後、ユーラシア連邦は独自のMS開発の実験部隊である特務部隊Xを創設し、ガルシアはその指揮官となる。 の成功例であるキラの捜索をに行わせるが、ドレットノートの存在を知ると当初の作戦を無視して機体確保を命じ、リ・ホームを占拠する騒ぎを起こす。 プレアが機体ごと投降してきたことで意気揚々と報告をするが、勝ち馬に乗ろうとするユーラシア司令部から大西洋連邦との同盟強化とそれに伴うダガーシリーズの配備決定によって自軍のMS開発計画は凍結されたことが通達され、部隊も解散が決定する。 当初の目的も忘れていたガルシアは「君はすべてにおいて遅すぎた」と突き放される。 ガルシアはカナードを「成果を上げられなかったこと」を理由に(もっとも、司令部からの解散通達に対する腹立ち紛れという理由もあったが)拘束しようとするが、それに反発した特務部隊Xはユーラシア連邦より脱走し、を入手するために大西洋連邦の基地に対して襲撃を行った。 その後、襲撃の件での責任を追及された為、自身の保身の為に特務部隊X脱走の罪を劾に擦りつけようとして3号機と戦闘を行わせるが、劾は以前カナードが乗った1号機と交戦したことがあり、対抗策を既に用意していたため失敗した。 その後の動向は不明。 戦略的価値の低いアルテミス司令官の地位に不満を感じていたらしく、出世の糸口を掴もうとして迷走していた。 特務部隊Xのの発言から元々人望はあまりなく、アルテミスの宙域を通る民間船から通行料を巻き上げるという軍人にあるまじき恐喝行為を行っていたらしい。 ビダルフ [ ] 声 - ガルシアの部下。 階級は。 アルテミスの爆発と共に死亡したと思われる。 ビラード [ ] 地球連合軍の士官。 階級は准将で、グリマルディ戦線ではムウやガルシアの上官を務めた。 C・ライズマン [ ] C-Risemann 声 - 「PHASE-37 神のいかずち」における報道番組「CBN」106ch映像の中で、O. Enforcerのロゴマークが施されたカーテンを背に演台でスピーチをしていた薄毛の中年男性(エンディングクレジットでは補佐官と表記)。 HDリマスター版では「C-Risemann CBN」および「CBN」と表示されていた下部のテロップが削除されており、「106ch」と表示されていた部分も「LIVE」と描き変えられている。 映像の中にはもう1人メガネをかけたスーツ姿の若い男性もスピーチしていたが、後藤リウの小説版では無名かつ両者の区別もない、単なる報道官とだけ記されている。 S・タケダ [ ] S. Takeda 「PHASE-38 決意の砲火」においてマルキオとアスランが視聴していたテレビのライブ映像の中で、海上の現場の状況を伝えていた大西洋連邦所属のと思しき男性。 ザフト [ ] クルーゼ隊 [ ] アスラン・ザラ [ ] 声 - ザフト軍クルーゼ隊に所属するのパイロットで、キラ・ヤマトの親友。 詳細は「」を参照 フレドリック・アデス [ ] Fredric Ades 声 - ザフトのクルーゼ隊に所属する黒服(副官級)で、同隊の母艦・ナスカ級DDMH(高速戦闘艦) の艦長を務める。 過去、ローラシア級FFM(モビルスーツフリゲート) マルピーギで副長を務めた後、同じ戦線で戦果を挙げたクルーゼを中心に、アスラン・ザラなどのプラント実力者子弟で組織されたエリート部隊への異動を拝命したことが出会い。 G兵器奪取作戦を経て度々アークエンジェル隊と交戦し、クルーゼの片腕として艦をまとめあげた。 その後、コロニー・メンデル宙域での三隻同盟およびドミニオン隊との戦闘において集中砲火を浴び、艦橋から敬礼を送りながらヴェサリウスと運命を共にした。 達の2期先輩にあたるクルーゼ隊緑服ザフト兵の一人。 後輩が自分に敬語を使う事を禁止しているほど同胞には寛容で、面倒見もよく気さくな性格だが、ナチュラルに対しては見下す言動が目立つ。 家族構成は母と年の離れた弟の3人暮らしであった。 また、様々な職種の人たちとという個人的なチームを作っていた。 におけるG奪取作戦の数日前、ザフトの補給基地(宇宙ドック)を襲撃しようとする傭兵のと交戦し、乗機が相討ちで中破してしまったため、G奪取作戦ではノーマルジンでの出撃となった。 陽動隊としてコロニー内部に突入した後、アスランからラスティの戦死と強奪の失敗を告げられると代わりにストライクの捕獲を試みるが、OSが書き換えられキラが操縦を代わったストライクの動きについてゆけず敗北。 一矢報いるべく自爆装置を作動させた後、この間の戦闘データを持って脱出する(ここで戦死する漫画書籍もある)。 ヴェサリウスに帰艦し報告を終えた後、M69バルルス改 特火重粒子砲のみを装備したジンに乗りオロール、マシューらと再出撃。 その際、強引についてきたアスランのイージスと連携して相手に雪辱戦を挑むが、旋回してきたビームブーメランで背後から脚部を切断され、体勢を崩し動揺した隙をつかれて対艦刀シュベルトゲベールで袈裟斬りにされ、真っ二つとなった機体の爆散と共に戦死した。 石口十の漫画版ではクルーゼの指示でアークエンジェルを標的とする意図でジンアサルトに換装された3号機に搭乗し出撃するがPS装甲だと分かっていながらソードストライクに挑み 母艦から引き離そうとする。 ビームブーメランの裂傷でアサルトシュラウド部が全壊した直後、「いくらフェイズシフトでも! 」と叫び特攻を仕掛けたところを対艦刀で串刺しにされ戦死した。 上述のアニメMV上では主役級の扱いでタイトルバックを飾っているほか、テーマソングにはT. Rの『』がタイアップされた。 『』の初回生産限定盤Bジャケットではハイネと共演している。 71年1月25日】 『SEED』第1、20話(写真)、虚空の戦場、HDリマスター版第1、14、19、最終話(写真または回想)、石口十『SEED Re:』第1巻、続編の『DESTINY』(写真)などに登場。 クルーゼ隊に所属する赤服のMSパイロットで、の髪が特徴。 プラント最高評議会議員のジェレミー・マクスウェルを父に持つが、親同士は離婚しており母親に引き取られたためマッケンジー姓を名乗っている。 アスラン達と同期でありアカデミースクールでの卒業成績は5位だった。 [ ] G奪取作戦にて歩兵チームの斥候としてアスランと班を率いて工場区へ潜入しG兵器の奪取を試みるが、から銃弾を受けて戦死した(漫画版ではに撃たれる)。 オロール・クーデンベルグ [ ] 『SEED』第2 - 3話、『SUIT CD vol. ムウ・ラ・フラガ駆るメビウスゼロとの交戦で機体を損傷した事にアデスは驚いていた。 戦闘中の顔は写されなかったが、第3話の作戦会議の際に一番左にいた茶髪オールバックの人物がオロールである。 再出撃の際はD装備型のジンに乗り換えてアークエンジェルをマシューと共に攻撃するが、ミゲルの戦死後にフラガが手動で操作するゴットフリートに狙撃され戦死した(小説版ではミゲルの戦死シーンで共倒れになる)。 マシュー [ ] クルーゼ隊に所属する緑服ザフト兵で、ジンのパイロットの一人。 第3話での隣にいた褐色肌の人物がマシューであり、D装備型のジンでアークエンジェルを攻撃するも、ゴットフリートの火線で機体を分断され戦死し、残った上半身から暴発していったミサイルがヘリオポリスのメインシャフトに直撃しコロニー全体の崩壊を誘発することになった。 ゼルマン [ ] 声 - ザフトの黒服(副官級)の1人で、FFM ガモフの艦長を務める。 クルーゼ隊の一員としてヘリオポリスを襲撃し、G兵器強奪作戦に参加する。 ヘリオポリスを脱出したアークエンジェルを追跡し、度々追い詰めるが、取り逃がしてしまい、そのことをかなり気にしていた。 地球連合軍第8艦隊との戦闘において、大気圏に突入するアークエンジェルに対してガモフを特攻させるが、地球連合軍旗艦メネラオスと刺し違える形で戦死した。 ラコーニ、ポルト [ ] ヘリオポリス崩壊後、一度プラント本国に帰投し評議会への報告を済ませた同隊に補充されたローラシア級小隊の隊長たち。 実際に登場したのは地球軍のコープマン大佐貴下・先遣艦隊とクルーゼ率いるヴェサリウス単艦との戦闘(第9話)よりも後で、第10話でラクス・クラインを保護したヴェサリウスがガモフと入れ違いで後退した宙域で合流し、ラコーニ乗艦のローラシア級はラクスをプラントに送り届けるため前線から離れていった。 第12 - 13話での低軌道会戦ではローラシア級のツィーグラーが合流したが、どちらの隊長の艦だったのかは不詳のまま終わっている。 ザラ隊(クルーゼ隊)ボズゴロフ級艦長 [ ] 声 - 第23話で新たに結成されたザラ隊(アスラン、イザーク、ニコル、ディアッカら)と、オペレーション・スピットブレイクからオーブ解放作戦までにクルーゼ隊(クルーゼ、イザーク、フレイら)が母艦とした1番艦 ボズゴロフの艦長を務めた人物(名称は未設定)。 と容姿が瓜二つだったため多くの資料で混同されているが、声優は渋谷茂でクレジットされているため全くの別人であるのが正しい。 しかし、ザラ隊が奮戦した第25 - 31話では一度もクレジットされないまま過ぎ、第34、37、40話などでようやく「艦長」または「ザフト艦長」と表記された。 愛機は当時の最新鋭機であったゲイツではなく、シグーの派生機・YFX-200 であり、元々は指向性高エネルギー発振システムの開発に従事する研究技術者であったが、ディープアームズのテストパイロットに任命されたことで自らも操縦桿を握るようになったのがその背景。 『SEED』本篇では「PHASE-43 立ちはだかるもの」(HDリマスター版では「39. PHASE-41 ゆれる世界」)から登場。 モデルは第3 - 4期オープニング主題歌を唄ったで、設定面はアニメーション『機動戦士ガンダムSEED』のシリーズ構成である両澤千晶のアイデアとなる。 性格は「普段は勝ち気だけど根は女の子」という設定 だが、『MSV戦記』や『DESTINY ASTRAY』などを見る限り「生真面目で実直」といった方が相応しいキャラクターとして描かれている。 エースの証として乗機の左肩に「」のマーキングを施すのが特徴。 これはファンの間で拡大解釈されそのまま準公式(周知の事実)となっていった「に好意を抱いている 」という描写をベースに、そのイザークが彼女の戦闘技術と機体の特徴を鳳仙花の種に例えたことで用いるようになったという説と、彼女をイメージしたメカニック達の独断によるペイントという説の二つがある。 ゆえに「ホウセンカのシホ」のような異名で呼ばれるとされるのも、正しい意味では不詳。 地球上にての運用テストを行っていた頃、がバザーで落札したの頭部に極秘データが残っていたことが分かり、それを回収・抹消するために数機のシグーと共に出撃。 と市街地での空中戦に突入するが、殺生をしないポリシーのロウらしい応戦でのみを破壊、飛行手段を失い追跡不能となったところで戦闘終了となった。 この後のパーツの動向は不明だったが、後にさらにに拾われたことから任務の達成はできなかったものと思われる。 クルーゼ隊に転属してからほどなくして勃発した三隻同盟とドミニオン隊を交えたコロニー・メンデル宙域での戦闘後は、隊長のクルーゼ自身が本国の特務隊へ異動となったことで、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではジュール隊の一員として出撃。 その中で連合軍の駆るバスターダガーと交戦するが、停戦まで戦い抜き生還した。 戦後はザフトから離れ研究技術者に復帰していたが、南アメリカ独立戦争の終盤では南米軍を支援するMS部隊の一員として活動した。 デュランダルが議長に就任した『DESTINY』では完全にザフトへ復隊しており、ユニウスセブンの破砕作業に向ったジュール隊パイロットとして で出撃。 その際、が、ガーベラ・ストレートで破砕作業を続けながら大気圏突入していくのを目撃している。 なお、アニメ本篇では第1期エンディングを経て「PHASE-09 驕れる牙」から登場。 以降も少ないながらイザーク、ディアッカらと共にいる姿が描かれ、プラントとオーブが終戦の協議に入った頃には、プラント本国へ戻るラクスに随行するようにエターナルに乗艦していた。 『スペシャルエディション完結編 自由の代償』で追加されたエピローグの新規カットでは、抱き合うキラとラクスの2人を見て微笑んでいた。 に深い信頼を寄せており、地球圏に訪れた率いるマーシャンら火星使節団のオブザーバーとなっての同行を命じられるが、当初は気乗りしておらず地球連合やオーブにも強い不信感を持っていたため意見対立することが多かった。 しかし、パーソナルカラーのライム色に染めたケルベロスバクゥハウンドやラガシュ基地仕様を改修した専用ザクウォーリアなどで共闘しつつ地球圏の争乱をアグニス達の目線で見ていく中で心情にも変化が現われてくる。 が宣言された当初は信奉心もあいまって肯定したが、それに近い環境で生きてきたマーシャン達自身が否定し、遺伝子管理社会とは異なる "新たな扉" を開こうとする生き方を知ったアイザックは、迷いもあったが最終的にはデュランダルの創ろうとする世界とは違う未来を選び、アグニス達の仲間に加わった。 巻末おまけ4コマ漫画などにおけるコメディを含めた話ではあるが、かつて同期の仲間だったのことが好きらしく自分から送った手紙の返信メールを待っていた。 (本編でも、GATE 00B 「ファミリー」にて彼のパソコンのモニターには「Dear Miss Shiho... 」となっておりメールでのやり取りは行われている模様)また、アイザック自身の好意的な気持ちとは裏腹に、次第にデュランダルからは「今は忙しい」と突き放され、元隊長として敬っていたからも「そんな奴は知らん!」とまで言われ、ぞんざいに扱われるようになった事を涙ながらに嘆いていた。 バルトフェルド隊 [ ] アンドリュー・バルトフェルド [ ] 声 - ザフト軍バルトフェルド隊隊長。 「 砂漠の虎」の異名を持つエースパイロット。 詳細は「」を参照 マーチン・ダコスタ [ ] Martin Dacosta 声 - バルトフェルド隊の副官。 『SEED DESTINY』にも登場。 大型陸上戦艦の副官を務めており、艦長のバルトフェルドがMSで出撃する際には、代わって指揮を執っている。 アークエンジェルとの交戦によりレセップスは大破し、その後はクライン派の1人として、ラクスやバルトフェルドを補佐した。 停戦後は、デブリ帯に隠されていたエターナルの管理をしており、コロニー・メンデルの調査の際には、その任に就いている。 『SEED ASTRAY R』では、アークエンジェル隊との総力戦後、重傷のバルトフェルドとアイシャ(生死の差異についてはを参照のこと)を収容した2つの救命カプセルと共に大破したレセップス艦内にとどまっていたが、そこでジャンク屋のロウと出会ったことで、連合軍とザフトの戦争が間違っていると確信し、ザフトを抜けることを決意した。 キラが操縦するランチャーストライクを得意の砂漠で苦戦させるも、アグニを撃ち込まれ戦死した。 なお、この戦闘で他にも戦死者がいたにもかかわらずバルトフェルドや他の隊員から「メイラムの仇」と言われるなど彼だけ死を悼まれているため、隊員の間でも信頼が厚かったと推測される。 ハダト [ ] 同上のザフト兵で、搭乗するバクゥは前期レールガン型。 メイラムの戦死後、エネルギー切れ寸前となったストライクを追うが、明けの砂漠によるトラップにかかり爆散した。 カークウッド [ ] 同上のザフト兵で、搭乗するバクゥは前期ミサイル型。 タッシルの町への爆撃作戦後、追撃してきた明けの砂漠のロケットランチャーを脚部に受け一時的機能不全に陥るが、復調してすぐにバルトフェルドからの命をうけ操縦を交代した。 71年2月28日】 『SEED』第2期オープニング(第14 - 26話)、19、21話、第3期エンディング(第40 - 最終話)、『SEED DESTINY』第3期エンディング(第26 - 37話)などに登場したの恋人で、「アンディ」の愛称で呼ぶ。 細身のスタイルと黒髪のロングヘアが際立つアジア系コーディネイターの美女で、に近い前髪両端のひとふさを金色のメッシュで染め、色白の肌に映える鮮やかなルージュをさしているのが特徴。 ザフトに所属する正規兵ではないが、バルトフェルド隊が接収し官舎としているバナディーヤのホテルで共に暮らし、ダコスタのことは「マーチンくん」と呼んでいる。 モビルスーツ搭乗時は白・黒配色のオリジナルノーマルスーツを着用。 特に射撃能力はバルトフェルドをして「一流」と言わしめたほど高く、複座式の愛機ラゴゥにおいては自身が操縦を担当し狙撃手をアイシャに任せたほどで、同隊でもトップクラスの腕前だった。 71年2月20日、バルトフェルドが連れてきたキラとカガリを好意的に迎え、カガリをエスコートし着がえのドレスをコーディネートした。 その8日後のアークエンジェル隊との本格的な総力戦では、クルーゼ隊から一時的に合流したイザークとディアッカの物言いに対し「負けの経験でしょ?」と言い返す挑発的な一面も見せた。 交戦中にキラを気づかったバルトフェルドが「投降すると思うか?」と迷いを見せるも、毅然とした態度で否定し最期まで供に戦い雌雄を決する道を選ぶ。 アーマーシュナイダーによる決定的な一撃を受け敗れた後、機体の爆発を悟った彼女はバルトフェルドの胸に抱かれることを求めて立ち上がり、愛する人と抱擁を交わしながらその瞬間を迎え生涯を閉じた。 彼女を失ってからもバルトフェルドの想いは変わることなく、クライン派に属して表舞台に復帰する直前まで療養していた部屋や、ユニウス条約締結に前後して移り住んだオーブ連合首長国のアスハ家別邸 でも、傍らには常にアイシャが微笑んでいる写真を飾っていた。 また、TV本篇で声をあてたビビアン・スーの台詞(演技)を「愛らしい舌足らずなしゃべり方は意識してやっている」ことになっているほか、遺伝子操作(コーディネイターとして突出させた能力)のほとんどが「女性としての美貌」に注がれたのだろう、とバルトフェルドに推察させている。 モデルは第2期オープニングの主題歌「moment」を唄ったVivian or Kazumaのビビアン・スー本人で、人物設定も彼女をイメージしたものである。 また、CDシングルのリミックス盤ジャケットは、通常盤(現実のユニット両人)の構図をもとにした平井久司書き下ろしのアイシャとバルトフェルドのイラストに置き換えられている。 モラシム隊 [ ] マルコ・モラシム [ ] 声 - 『SEED』『SEED MSV戦記』などに登場する、周辺を制圧下に置くザフトのモラシム隊の隊長。 所属で、グーン隊や隊を擁するモラシム隊を率いる。 「紅海の鯱(シャチ)」の異名を持つ。 妻子家族を血のバレンタイン事件で失っており、地球連合への恨みは人一倍強い。 70年4月1日、モラシムはに搭乗し、僚機のらと共に、の所属する地球連合海軍第21ASW(対潜水艦戦)艦隊と交戦。 艦隊を構成していた旧式駆逐艦を全て撃沈する戦果を上げる()。 71年3月3日、クルーゼの挑発と知りつつもそれに乗り、ディンを駆り紅海のアデン湾にてアークエンジェルを襲撃するが部下のハンスらを失い撤退。 それから4日後の3月7日には、に乗り換えてインド洋上でアークエンジェルを再襲撃するも、母艦のを失い、自身もストライクに撃破され戦死した。 スペシャルエディション3部作では隊そのもので省略扱いになっており登場しない。 また、名称の由来は設定制作の下村敬治で、「シモムラ」をアナグラムしたもの。 ハンス [ ] 第22話に登場した緑服パイロット。 UMF-4A グーンに搭乗しストライクに挑むが、別働隊のディンの残骸から奪った対空散弾銃をされ戦死した。 モンロー [ ] 声 - マルコ・モラシム達の母艦だった潜水空母クストーの艦長。 第23話でムウのランチャースカイグラスパーからの砲撃を受け、轟沈する乗艦と運命を共にした。 と混同されている資料が多い人物でもある。 ユン・ロー隊 [ ] 第7話でラクス・クラインを捜索していた長距離強行偵察複座型ジンのパイロットが所属していた隊(および隊長の名前 )。 ボズマン隊 [ ] ストライクとイージスが共倒れた直後の第31話で、アークエンジェルを追撃するため現地に急行したAMF-101ディン2機のパイロット達が所属していた隊(および隊長の名前 )。 フレッド [ ] 『』のドラマで語られたのが初出のザフト教官。 褐色肌の筋骨隆々な大男で、黒一色のサングラスをかけを蓄えているのが特徴。 ナイフ戦の訓練(教科)に限り成績トップ者としか手合わせしないポリシーがあり、3人で行動していた際にニコルの口から「アスランは勝ったんですよ」と聞いたミゲルは「すごいなお前」と驚いていた。 なお、アニメの『SEED DESTINY』第20話においての訓練時代(ナイフ戦)を描いているカットでは、筋骨隆々の大男なのは同じだが後姿のみとなっておりフレッド本人なのかは定かではない。 モディン [ ] 声 - 第37話のパナマ攻略戦に参加したザフト兵で、グングニールにイグナイター(点火装置)を挿し込むなどしてカウントダウンタイマー起動に成功するが、ストライクダガーのビームサーベルで乗機のジンごと貫かれ戦死した。 レイ・ユウキ [ ] 声 - ザフト特務隊の隊長。 アスラン達の訓練校時代の教官であり、アラスカ基地攻略戦の失敗とフリーダムの強奪をアスランに伝えた。 クルーゼについては懐疑的な見方をしていた。 パトリックが、ジェネシスの第3射を地球に向けて発射しようとした際、パトリックに発射停止を諫言したその直後撃たれる。 絶命前に最後の力を振り絞って彼を射殺した。 プラント [ ] ラクス・クライン [ ] 声 - プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの一人娘で、プラント国民では絶大な人気を誇る歌姫。 詳細は「」を参照 アイリーン・カナーバ [ ] 声 - プラント最高評議会議員。 プラントのセプテンベル市出身で、に属する。 外交委員を務め、シーゲルの側近的な存在。 フリーダムが強奪された際に、クライン父娘を反逆者と判断したパトリックにより拘束されるが、最終回でしクーデターを起こしてザラ派を一掃した。 その後、臨時最高評議会議長としてユニウス条約を締結したが、それにより発生した問題の責任をとる形で辞職した。 その後の動向は不明。 小説版『DESTINY』によると、第二次ヤキン・ドゥーエ戦後、アスランを厄介払いしたかった模様。 アリー・カシム [ ] 声 - (『DESTINY』) プラント最高評議会議員。 アラブ系の血を引く20代後半の青年であり、基礎微細工学・応用微細工学の専門家。 評議会の中では穏健派に属しており、ヤヌアリウス市長も務める。 停戦後も引き続き評議会議員を務めている。 エザリア・ジュール [ ] 声 - 三石琴乃 プラント最高評議会議員でイザークの母。 マティウス市出身で、急進派であるザラ派に属する。 ナチュラルを徹底的に見下しており、急進派の先鋒として最高評議会議長となったパトリックを補佐する。 兵器開発にも携わるマティウス市の代表として、捕獲した地球連合軍MSの威力を伝えられるに及び、それに非常な脅威と憤りを表している。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の際、に移ったパトリックに代わりザフトの指揮を執っていたが、カナーバらが起こしたにより失脚した。 『』では本編への登場こそないものの、HDリマスター版BD-BOX1の特典「OMAKE quarters Vol. 1」で登場している。 オーソン・ホワイト [ ] 声 - (『DESTINY』) プラント最高評議会議員。 セクスティリス市出身で、中道右派に属するプラント最高評議会議員。 優秀な基礎物理学・素粒子物理学者であり、を開発し、地球上でのあらゆる核関連の物を使用不能に陥らせた。 しかし同時にニュートロンジャマーは、国家間のの均衡を崩壊させ、加えて極度のエネルギー不足によって、電気エネルギーに基づくインフラを壊滅させたことにより、地球在住の民間人に甚大な数の犠牲者を出し、かえって地球民間側の反コーディネイター感情を激化させてしまう事態になった(地球上の無差別な人的被害については一応、劇中評議会でも事前に懸念され、敵国とはいえ民間人に犠牲者を出すことに批判の声も出ていた)。 また、ニュートロンジャマーによる核兵器の消滅は「(野生の獣のような)必殺の爪や嘴を持たぬが故」の「長く凄惨な」戦いをもたらした。 その後、核兵器を使用してナチュラルの撲滅を考えるようになったパトリックが提案したニュートロンジャマーキャンセラーの技術が、クルーゼの陰謀により地球連合軍に漏洩した。 停戦後は、再選の形で評議会議員に就任している。 71年】 物語開始時点のプラント最高評議会議長であり、ラクスの父。 議会穏健派の中心人物であり、専門は宇宙生命学と天文学。 コーディネイターを誕生させることが国際的に違法と定められてから6年後のC. 22年にで極秘裏に誕生した。 68年、ザフトの最高意思決定機関であるプラント最高評議会議長に選出される。 彼の議長任期は3年であった。 後任のパトリックが政権を握ってからの彼の肩書きは明らかでないが、議長退任後彼は評議会議員そのものも辞し、自由条約黄道同盟を離党、組織の制服である青服も紫服も着なくなった。 一度だけオブザーバーとして茶色の背広姿で評議会に姿を見せたが、その後は完全にザフト、最高評議会と袂を分かっている。 後、の結果をも踏まえてオペレーション・ウロボロスを可決。 70年2月18日、血のバレンタイン事件被害者の国葬の際、プラントの独立と地球連合への徹底抗戦を宣言する「黒衣(喪服)の独立宣言」を行った。 同時に、地球連合の旧プラント理事国に協力しないよう南アメリカ合衆国や大洋州連邦と取引を行い、それを受諾させている。 また、を行おうとするなど、早期の和平を求めており 、地球連合の親書を持参したマルキオ導師を入国させている。 パトリック・ザラとは公私を共にする関係であり、ザフト創設の中心となったが、コーディネイターの持つ出生率低下を目の当たりにし、その優生思想に疑問符を持つ。 そして、自然交配による出生率が低下しているコーディネイターは安定した新たな種などではなく、今後ナチュラルと交雑を続けることでナチュラルへの回帰を迎えるべきという結論に至り、ナチュラル回帰への布石として中立地帯である南米の密林にてハーフコーディネイターの隠れ里を設け、に護衛させていた。 また「命は生まれるものであり、造り出す物ではない」と主張し、パトリックから「そんな概念、価値観こそが、もはや時代遅れ」と一蹴される一幕もあった。 このため地球連合軍との徹底抗戦を主張するパトリックからは政敵と見なされるようになり、評議会の強硬世論を十分抑えきれないまま彼に評議会議長の座を明け渡すことになる。 「SEED X ASTRAY」では地球のエネルギー危機を解決するためにの伝を使いを地球に送り届ける手筈を行うが、自身のプラントでの地位からその監督役をに委任している。 ラクスによるフリーダム強奪事件 の際には、状況証拠から政敵の謀略と断定したパトリックの指示によりされ、逃亡したが間もなくザラ派の特殊部隊に潜伏先を発見されたことで一斉射撃を受けて殺害された。 『DESTINY』劇中では既に故人なので本人は登場しないが、ミーアがラクスに成りすますためのレッスン中の場面において、在りし日の彼の姿を写した等身大のパネルとして登場している。 ジェレミー・マクスウェル [ ] プラント最高評議会議員。 化学博士でありラスティの父。 開戦初期からザラ派のシンパであり、最初からナチュラルに対し良い考えを持っていなかった。 妻とし、ラスティが母親に引き取られたのもナチュラルに対する意見や考え方の食い違いによる対立が原因とされている。 タッド・エルスマン [ ] 声 - C. 71年末まで、プラント最高評議会議員を務めた人物。 ディアッカの父。 出身はフェブラリウス市。 基礎医学、臨床医学、生化学、分子生物学、応用生体工学の専門家であるため、コーディネイターという種族の根幹を担う人材である。 また、評議会ではザラ派寄りで反ナチュラルの最右翼 の立場であったが、息子のディアッカがMIA(戦闘中行方不明)となった以降は、穏健寄り中立派 へと立場を変えた。 息子であるニコルの死を契機に穏健派から急進派へと立場を変えた同僚のユーリとは対照的である。 戦後の動向は不明。 息子のディアッカは、(当時は地球軍)のアークエンジェルのスカイグラスパー(ムウ・ラ・フラガが操縦)にバスターを撃墜されて投降し捕虜となるが、直後にアークエンジェルがアラスカ入港しアラスカ基地攻略戦に巻き込まれアークエンジェルは脱走しオーブに逃げ込み、地球軍がオーブ攻撃を行ったオーブ解放作戦時に解放されるが義勇軍としてアークエンジェルの一員となり、オーブ脱出後もラクスクライン率いるアークエンジェル・エターナル・クサナギの同盟軍の一員になっていた。 小説版では、息子の入隊を親心ゆえの心配というよりも「不向き」という理由で反対していた。 71年9月27日】 プラント評議会初代国防委員長でアスランの父。 自由条約黄道同盟ザフトの創設メンバーの1人であり、その前身、黄道同盟の創設メンバーでもある。 プラントの国家主権獲得、ザフトの建設を主導した中心人物。 「勝つために必要」と自らが開発計画を主導した核動力MS、の完成日と同じC. 71年3月28日、プラント最高評議会議長に就任する。 議長就任後は国防委員長を兼任した。 パトリックは、コーディネイターを誕生させることが国際的に違法と定められてから7年後、大西洋連邦で極秘裏にコーディネイターとして誕生した。 L5コロニーの建設に携わっていた時にシーゲルと出会い、二人はプラント住民(コーディネイター)の諸権利獲得を目的とした政治結社「黄道同盟」結党の同志となる。 自身がプラントでテロに遭った後、妻のレノアと息子のアスランの身分を隠し月のコペルニクスに移住させる。 情勢の悪化後はコペルニクスも危険と判断し、プラントに戻ってくるように言い続けていた。 ナチュラルに関していい考えは全く持っておらず、レノアがナチュラルと交友関係を持っていることにも反感を示していた。 劇中パトリックは、コーディネイターの中でもナチュラルへの蔑視、憎悪、選民意識が最も強い部類に入る人物の一人である。 地球連合については劇中演説の中で、「我らの優れた能力を嫉妬したナチュラルたち」、と断じ、自らが統帥の長として戦争指導にあたったの戦争目的についても、ナチュラルを全て滅ぼすための戦いであり、それは当初から自明なことである旨述べている。 人種観においては、コーディネイターは進化した新たな種であり、ナチュラルは古き種であると頑なに主張する。 第3世代コーディネイターの出生率の低下については「我らが英知」(=さらなる遺伝子改良)が解決すると主張して譲らず、コーディネイターの衰退を受容するシーゲルの意見を断固として聞き入れようとしなかった。 開戦後は、ナチュラルへの敵愾心を更にエスカレートさせ、今や穏健派として政敵となったシーゲルとの対立も深刻化した。 自らの主戦論を利するよう編集した映像を放映しつつ演説を行うことで、プラント市民のナチュラルへの敵愾心をひたすら煽り続けた。 また、この時より、クルーゼとも密談を行い、様々な特殊任務を与えていた。 71年4月1日、コンピュータによる予備選別と住民投票によりプラント最高評議会議長(国防委員長の職も引き続き兼任)に就任し、ザフトの最高権力者となる。 元々タカ派評議員の急先鋒であったが、これ以降、人類絶滅を目論むクルーゼの働きかけもあり、その行動はさらに先鋭化して行く。 アラスカ基地攻略戦では、評議会の承認無しで密かに目標を変更したがこれは既に敵に情報が漏れており作戦の失敗で地上におけるザフト兵力は大幅に消失してしまう。 更にはラクスが手引きしたフリーダム強奪事件を利用して自らにとって邪魔なシーゲルの暗殺をはじめとする政敵のクライン派(穏健派)を評議会からし、主戦主義に凝り固まり専横の限りを尽くす独裁者となってゆく。 その一方、クルーゼを上手く利用していると思っていたが、実際は両陣営共倒れを狙う彼に逆に利用されており、ニュートロンジャマーキャンセラーによって核兵器を再実用化したことは、結果的に自軍の喉元に刃を突きつけられる事態を招く。 その後、アスランにもついには銃を向け、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、大量破壊兵器の発射を実施するに至った。 ジェネシスの第3射を地球に向けて発射しようとした際、パトリックに諫言しようとしたユウキを撃ち、射線上にいる味方を巻き添えにしてまで発射しようとした。 しかしその直後、死に際のユウキに銃撃され自らも致命傷を負った。 最期はヤキン・ドゥーエに突入したアスランに看取られたもののパトリックはナチュラルへの憎しみに囚われたまま死に、ヤキン・ドゥーエの自爆と同時にジェネシスが発射されるよう仕向けていた。 停戦後も、ヤキン・ドゥーエで地球連合軍と戦った司令官としてナチュラル抹殺を唱える過激な思想を持った達から未だに英雄視されている。 ではレノアのいない世界など意味は無いとジェネシスを地球へ撃とうとするが、アスランがジャスティスを自爆させたことで防がれ、その自己犠牲的な行動に感化されたザフト兵士達に反逆されて取り囲まれた場面で、描写が終わる。 パーネル・ジェセック [ ] 声 - (『DESTINY』) プラント最高評議会議員。 ノウェンベル市の代表で、多目的実用生産工学の専門家。 評議会の中では穏健寄り中立派に属している。 停戦後も再選され評議会議員を務めている。 ヘルマン・グールド [ ] 声 - プラント最高評議会議員。 人文学分野のエキスパート。 ザラ派に属し、連合軍から提示されたオルバーニの譲歩案を下手な時間稼ぎと一蹴した。 ユーリ・アマルフィ [ ] 声 - プラント最高評議会議員でニコルの父。 工学エンジニアであり、MSの設計局や工場が集中するマイウス市の代表。 評議会ではクライン派であったが、ニコルを失った後、ザラ派へ傾いた(もっともニコルの生前の段階においてザラ派へ同調するとも受け取れる発言があった)。 戦後の動向は不明。 ニュートロンジャマーキャンセラーを開発し、フリーダムとジャスティスの完成に大きな役割を果たした。 ルイーズ・ライトナー [ ] プラント最高評議会議員。 開戦当初、ナチュラルとの問題に関しては、穏健派寄りであったが、自身の出身地であるプラントのユニウス市に核を打ち込まれ、親友のレノアが血のバレンタイン事件の犠牲者となってしまったことで、急進派へと転換した。 アラスカ基地攻略戦後は中立派(資料によっては穏健派のまま)へと傾きつつある。 停戦後は、再選の形でプラント最高評議会議員を務めている。 の死後にはオーブとの和平会談における代表を務め、記者会見の際にオーブ代表首長のカガリと握手を交わしている。 レノア・ザラ [ ] Lenore Zala パトリックの妻でありアスランの母。 ユニウスセブンに在住し、息子とは仲が良かった。 ナチュラルであるカリダとも友人関係にあり、よく自らが作ったを提供していた。 農学博士でユニウスセブンにて農業研究に携わっていたが、ブルーコスモスの陰謀によって引き起こされた血のバレンタイン事件の犠牲者となり、彼女の死がアスランにザフトへの入隊を促すことになった。 ロミナ・アマルフィ [ ] 声 - ユーリの妻でありニコルの母。 息子の死後、形身のの前で泣き崩れた。 その後は登場しなかった。 小説版によるとニコルの死後、塞ぎ込んでしまっている事がユーリからアスランに語られている。 その他(プラント) [ ] ハロ [ ] 声 - ラクスの所有する小型球形ロボット。 ペットのような存在。 手先が器用で機械工作が趣味の1つであるアスランが、幼なじみであるラクスが1台目の「ピンクちゃん」を気に入ったと言ったことから、婚約者のラクスに誕生日など記念の日の度に色違いをプレゼントし続けた結果、膨大な数になった(このことはアスラン自身も「何も考えずに造りすぎたのではないか」と反省している)。 このためラクスの自宅には室内外を問わず、これらの大量のハロが跳ねまわっている。 色以外にもその行動にはそれぞれ微妙な個性があり、また、時としてまるで人間的な感情があるように見えることもあるが、製作者であるアスランは否定している。 発語能力はシンプルで、や「オマエモナー」など、限られたボキャブラリーで意思表示をする。 ピンクちゃんは、鍵がかかっている扉をすぐ開けてしまう。 また、停戦後オーブで生活をしていたラクス、キラ達の住居に忍び寄ってきたザフト特殊部隊の隠密行動をたちまち察知した。 なお、ラクスに扮したミーアも色違いで外観が同じハロを所有しており、いわゆる「インチキ英語」を口癖としている。 『機動戦士ガンダム』を初出とするほかに登場するはサッカーボール大のサイズであるのに対し、『SEED』シリーズでのハロはソフトボール大に設定されている。 これは、スポンサーのバンダイが若い女性を対象として、ハロにマスコット商品としての訴求効果を発揮させようとしたからである。 オカピ [ ] ラクス邸に居た犬型ロボットであり食事やティーセットを運ぶ給仕用である。 給仕用なので当然人間が乗るように設計されていないが、幼少時のラクスは乗って遊んだこともあったらしく、アスランとの婚約後初めて会った直前にも乗っていた。 その為に壊れた(ラクスはまだ乗れると思っていた)が、がっかりしているラクスを見かねたアスランが修理した。 それがきっかけでハロを生み出すことになる。 オーブ連合首長国 [ ] カガリ・ユラ・アスハ [ ] 声 - オーブ連合首長国代表ウズミ・ナラ・アスハの一人娘で、キラ・ヤマトの双子の姉。 詳細は「」を参照 ウズミ・ナラ・アスハ [ ] Uzumi Narah Athha 声 - オーブ連合首長国前代表首長及び五大氏族アスハ首長家当主で、カガリの養父。 カリスマ的な指導者であり、「オーブの獅子」と呼ばれる。 初登場した時点では既に代表首長の座をホムラに譲っているが、その影響力は衰えを見せず依然として指導者の立場にあった。 第25話で登場するや、まず彼は、周囲の閣僚のぼやきをなだめつつ第2護衛艦群の砲撃でアークエンジェルを追い払ったようにザフトに対して見せかけた上で入港させ、国産MS完成に必要なストライクの戦闘データとキラ・ヤマトの技能の提供を得る、という政治決断を行った。 この時点でウズミの語るオーブの「中立」とは、理念最優先の絶対的なものではない。 「ナチュラル、コーディネイター、どちらとも敵対しない」ための政治的建前という色彩のものである。 また、第27話では周囲の一部の人間が、ヘリオポリスで行われていた地球連合軍のMS開発は「アスハ代表は知らなかったこと」、と釈明しつつ、カガリによればそれは「内部にはそう言う者もいるってだけだ。 父自身はそうは言ってない」とのことであり、『ASTRAY』では、G兵器共同開発はサハク家の独断専行によるもので、ウズミが代表首長の座を退いたのはサハクの所業の責任を取ってのことだった。 パナマ攻略戦後、連合軍への参戦要請に対して、代表に再就任し中立維持を宣言するが、サハク家がアズラエルにG兵器開発の協力や技術提供等を行い、彼にオーブの技術力の優秀さを証明してしまった事が原因で、マスドライバーとモルゲンレーテ社を狙われてしまう事になり、連合軍はオーブ解放作戦を開始する(ロンド姉弟は、並行して行われたに参戦していた)。 最終的にオーブの敗北は確実になり、残存戦力とカガリ達をクサナギに乗せて宇宙に飛び立たせた後、自身はに存在するモルゲンレーテ社の本社とマスドライバー施設を自爆させ、側近たち(ホムラを除く)と共にその命を絶った。 キラの育ての親であるヤマト夫妻からカガリを託され、養父となる。 カガリを為政者としての目線、国民としての目線の両方から学ばせるという教育方針を取り、ウズミの旧知の仲のサイーブの元に預けている。 また、時には頬を赤く腫れあがるほど打つこともあり、厳しくも優しく育てた。 ロンド・ミナ・サハクは「国とは国民のことであり、国家の理念を守るため国民を犠牲にしたウズミは間違っている」とウズミの行動に対し極めて否定的である。 ウズミの行動に対して否定的な見解を持つ人間も存在している。 ただ、オーブが侵攻された原因に関してはサハク家側にあったのだが、そういった真実は実質上闇に葬られてしまった為、結局の所、オーブ侵攻と壊滅双方の責任は、ウズミ一人だけに押し付けられてしまうに至っている。 しかし、当時のパナマの惨状を鑑みても例え連合の要求を呑んだところで国内に在住するコーディネイターはプラントに渡らざるを得ないし、その場で殺される恐れもある上にウズミ自身が「連合に下っても明日にはパナマの二の舞」と称したようにザフトがマスドライバーを潰しに来て市民を相手に虐殺をする恐れがあった事実と同時にほぼブルーコスモスそのものと化していた連合ではどのみちオーブ軍によるプラント移住後のオーブ国民への虐殺という事態が待っていた。 逆にプラントと手を結んでも、軍と政府は勿論のこと国民の多数がナチュラルである以上追放される事はなくとも、連合の攻撃で国民が危険に晒されるというさして変わらない結果が待ち構えている状況であった。 どのみち国民を守るためには中立の理念ひいては現状を貫く以外になかったのも事実である。 ウズミは、当時大西洋連邦所属艦であったアークエンジェルに対し、艦載機のデータ提供と、オーブ国産モビルスーツの開発にそのパイロットを協力させることを条件に、オーブ国内での同艦の修理と補給を認めた。 半国営企業であるモルゲンレーテ社がの連合との共同開発や、優秀な兵器を堂々と海外に、それも当時ザフトと緊張関係にあった地球連合に輸出している。 その一方でサハク派に内密にMSを開発させていた。 ホムラ [ ] 声 - ウズミの弟で、カガリの養叔父。 ウズミの代表首長辞任後に代表の座についたが、その実権は依然ウズミ前代表にあった。 国政に関してはウズミの発言力が大きかったものと推測される。 小説版での描写から、オーブ解放作戦後は地上に残り戦後処理にあたった模様。 『SEED DESTINY』での動向は不明。 マイリ [ ] 小説版に登場。 首長の最年長とされている人物で、アニメ版ではホムラが喋っていた「子供らが、時代に殺されるようなことだけは……避けたいものじゃな……」の台詞を口にした。 レドニル・キサカ [ ] Ledonir Kisaka 声 - オーブ陸軍第21特殊空挺部隊の一等陸佐(一佐)。 オーブ崩壊後は陸軍将校の身でありながら宇宙艦隊の戦艦クサナギの艦長としての一翼を務める。 ウズミから厚い信頼を受けており、カガリが国を飛び出したときは、護衛を兼ねて自身の故郷へと連れて行った。 出身はタッシル。 『SEED DESTINY』にも登場。 デュランダルの打倒宣言に呼応した東アジア共和国軍に同行し(同行の目的は不明)、ジブラルタル基地へ潜入した。 この際、基地からの脱走を図って撃墜されたアスランとを救出し、アークエンジェルに連れ帰っている。 小説版によると、この時脱走者が出たという無線での傍受後、撃墜の確認及びその脱走兵である機体搭乗員の死亡確認の名目で向かったものと思われる。 本当の理由は脱走兵から基地内部やザフトの機密を入手するのが目的であった。 ところが、救助した内の一人がアスランだったので驚いたという描写で書かれている。 その後オーブ軍一佐として軍に復帰。 ザフトによるオーブ侵攻時(オペレーション・フューリー)はカガリにアカツキを託し、自身もに搭乗するなどしてカガリを政治面や軍事面などで補佐している。 エリカ・シモンズ [ ] Erica Symons 声 - オーブ在住。 国営企業モルゲンレーテ社に勤務し、及びM1アストレイの主任設計技師を務める。 一児(息子の名前はリュウタ)の母でもある。 初の国産MS「M1アストレイ」に必要なナチュラル用OSの自力開発が難航、苦慮した彼女は、「我が国における潜在コーディネイターの軍需産業への貢献」という文献を見て、オーブ国内には素性を隠してコーディネイターが住んでいること、そして彼らがオーブの軍事技術発展に密かに貢献しているらしいことに着目し、キラ・ヤマトの力を借りることにする。 その結果としてM1のOSは間もなく完成させることができた。 映像化されている物語や解説・資料本では彼女がコーディネイターであるとは全く語られていない。 その開発が難航遅延した地球軍の例と同様、彼女もまた国産モビルスーツ用OSを自力で完成させることができず、学術文献でその存在が示唆されているオーブ国内の潜在コーディネイターや来訪コーディネイターの力を借りることを考えていた(そして実際先述のように、その後キラの力を借りている)。 公式サイト「GUNDAM SEED WEB」でもエリカは「ナチュラル」であると明記されている。 その後紙媒体でリリースされた外伝ストーリーやそれを扱った書籍の記述では、彼女は自分も素性を隠して生活する潜在コーディネイターであり、夫にだけ素性を告白し結婚している旨記された。 『SEED DESTINY』では、オーブに帰還をしたアークエンジェルの修復のためにスタッフと共にアカツキ島の地下施設へ駆けつけたり、オーブを攻撃されるのを見たカガリにキサカ、アマギと共にウズミの遺言とアカツキを託す。 主要キャラクターの乗るガンダムタイプを含めオーブ製MSの開発を一手に引き受けているというその立場上、『SEED ASTRAY』シリーズでも重要人物として登場する。 のと親友だったことなどが描かれている。 オーブ国内に於ける立場としては、アニメ本編では彼女の政治的党派性を現す描写は特になく、首長ウズミ・ナラ・アスハの命により国産MS「M1アストレイ」等の開発に尽力している。 一方紙媒体で展開する外伝では、元々彼女の勤めるモルゲンレーテ社に関わりの深いサハク家寄りの立場を取っていたが、自国戦力の強化の為には手段を選ばないロンド・ミナ・サハクらの方針に常々疑問を持っていたこと、更にはオーブ陥落後国家元首の地位をアスハ家から奪取せんとの野望を抱くロンドから、自分にカガリ暗殺の命令が下されていたことを劾より知らされたことをきっかけにサハク家と決別しアスハ家寄りに転向した。 ロンドのカガリ暗殺計画はエリカの意見を尊重した劾の手によって防がれている。 その後、皆にコーディネイターであることを告白している。 アサギ・コードウェル [ ] Asagi Caldwell 声 - のテストパイロット3人娘の1人で、実質的なリーダー格。 少しクセの強い金髪。 搭乗するM1アストレイの機体番号は211。 オーブ崩壊後はに乗艦するが、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、ジュリが撃墜されたことに気を取られた隙を突かれ、ビームの砲火を機体に受け戦死。 後藤リウの小説版ではアスランやカガリと共にヤキン・ドゥーエ内部へ突入するが、ザフト兵との銃撃戦の際に撃たれ、カガリに看取られ死亡。 漫画版ではジュリ、マユラと共にクルーゼに敗れる。 マユラ・ラバッツ [ ] Mayura Labatt 声 - M1アストレイのテストパイロット3人娘の1人。 短めの赤髪。 搭乗するM1アストレイの機体番号は212。 劾やイライジャらにはMSの操縦技術を酷評されている。 オーブ崩壊後はクサナギに乗艦するが、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、ゲイツと相討ちになり戦死。 ジュリ・ウー・ニェン [ ] Juri Wu Nien 声 - 国防軍MSパイロットで長めの青髪にピンク色のメガネを着用している。 アサギ、マユラと共にM1が実戦配備される前からテストパイロットを務めていた。 連合のオーブ攻撃時に正式パイロットとして初陣を飾り、M1隊3人娘のなかで唯一格闘戦で敵機を撃破している。 カガリとは仲がいい様子。 搭乗するM1アストレイの機体番号は213。 オーブ崩壊後はクサナギに乗艦し、エリカの息子であるリュウタの世話を、アサギ、マユラと共にしていた。 その他、エターナルの貨物搬入をM1でするなど、雑用もこなしている。 L4宙域の会戦では、アサギ、マユラと共に、危なっかしいながらもストライクダガーやゲイツなど量産機を倒し続けた。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、混戦の最中にビームの砲火を機体に受け戦死した。 小説版では、彼氏がいるという描写がなされている。 この彼氏というのは、ロウのことを言っているのだと思われる。 また、M1隊3人娘の最初の犠牲者になっている。 漫画版ではアサギ、マユラと共にクルーゼに敗れた。 『SEED ASTRAY』では、欠陥のあったM1のOSを完全なものとするためにを使いこなすロウに対して「マリーン」の偽名で接触する。 その際にロウを気に入り、彼がオーブに来てからは積極的にアタックするが、結局はロウの仲間のに気を使って身を引いている。 なお、終盤にロウ・ギュールと再会する話が描かれる予定だったが、ジュリが本篇で戦死してしまったため描かれることはなかった。 レッドフレームに搭乗した際、「ガーベラ・ストレート」を「対艦刀」と間違えるなど、ドジな一面もある。 ミーシャ、ジェシカ [ ] 声 - (ジェシカ) ヘリオポリスのカトウゼミに通うキラ・ヤマトほか4名よりも1学年下の、フレイ・アルスターの同級生。 ブラウンヘアーがミーシャ、黒髪がジェシカ。 3人でショッピング街の洋服店にいた時にG奪取作戦が実行され、その混乱の中で散り散りとなった。 事後、第4話でフレイより「店ではぐれてしまい、仕方なく一人でシェルターに逃げた」と語られたのみで、安否は不詳のまま終わった。 ティリング [ ] 声 - 第25話に登場したオーブ海軍第2護衛艦軍の指揮官。 オーブ領海に接近したアークエンジェルとザラ隊に警告した。 『DESTINY』時でのセリフから、セイラン家との結婚に対してあまり好感情は持っていないと思われる。 キラにカガリがアスランからもらった指輪を封入した手紙を渡した。 カリダ・ヤマト [ ] Calida Yamato 声 - キラの育ての母。 ヴィアの妹であり、キラの叔母にあたる。 コペルニクス在住時には、アスランの面倒を仕事で留守がちな彼の母レノアに代わってよく見ていた。 そのため、アスランは彼女が作るが好物であった。 レノアと親友でよく相談に乗ってもらっていたこともあり、コペルニクスからプラントへの移住を望んでいたが、ハルマがプラントよりコーディネイターとナチュラルが共存していたオーブを選び、ヘリオポリスに移住した。 停戦後は、マルキオ導師の伝道所で手伝いなどをしながらキラの様子を見ていた。 ハルマ・ヤマト [ ] Halma Yamato 声 - キラの育ての父。 ブルーコスモス襲撃の間際にヴィアからキラとカガリを託されメンデルから脱出する。 その後、キラは自分たちの手元で育て、カガリはアスハ首長家へ里子に出した。 『SEED DESTINY』には登場していない。 マルヤマ [ ] 第39話に登場したオーブ陸軍所属のM1アストレイ・パイロット小隊長。 ストライクダガーに撃たれて戦死した。 キクチ [ ] 最終話に登場した三隻同盟クサナギ所属のM1アストレイ・パイロット。 カガリに随行しヤキン・ドゥーエに潜入した。 また、サカキ、カノウ、サイトウなどのM1パイロットもクサナギ所属で存在した。 カトウ教授 [ ] 第1話に口頭のみで登場する人物。 ビジュアルは存在しない。 ヘリオポリスで「カトウゼミ」を開いており、キラには自身の研究におけるプログラム解析を依頼していた。 実はモルゲンレーテ社においてMS開発に関与しており、やのOS開発の担当者でもある。 明けの砂漠 [ ] サイーブ・アシュマン [ ] 声 - 『SEED』『SEED DESTINY』(FINAL PLUS)などに登場する、北アフリカのレジスタンス「」のリーダー。 バルドフェルド隊に占領された郷土を解放すべく戦っている。 以前は大学教授で、ウズミとは旧知の仲。 連合軍に好意を持っているわけではないが、彼らの主敵はザフトであったためアフリカに降下して来たアークエンジェルと共同戦線を張った。 家族には妻、12歳になる息子のヤルー(声:)、ネネ(名前以外は不詳)などがいる。 一方、ヤルーが「シャムセディンの祖父さま(またはじいさま)が」とも述べているが、サイーブの実父(ヤルーからみた祖父)のことなのか、シャムセディンという他人の祖父という意味なのかが分かり難いため詳細は不明だが、続く第7巻のバナディーヤ突破戦後、タッシルの長老による死者への追悼シーンにて「アジブ・シャムセディン」という名が挙げられているため 、「明けの砂漠」のメンバーにシャムセディンという者がおり、その祖父がタッシルで暮らしていた、というのが真相と思われる。 アフメド・エル・ホズン [ ] 声 - 「明けの砂漠」の若手メンバー。 カガリに密かな恋心を抱き、常に率先してパートナーを務めていたが、タッシルの町を焼き掃ったバルトフェルド隊への追撃戦で運転していたごとバクゥに蹴り飛ばされ戦死した。 死後、いつかプレゼントしようとしていた鮮緑色のマラカイトの原石は、母親の手でカガリに贈られた。 エドル、ジャアフル、アヒド [ ] 「明けの砂漠」のメンバー達。 第18話でサイーブが乗るハーフトラックの運転を担当したのがエドルで、ジャアフルとアヒドは同話の中でバクゥの無限軌道にひかれて戦死した。 また、タッシルの町人も含まれているらしく全員が「明けの砂漠」の戦士だったのかは不詳だが、アジブ・シャムセディン、アル・ガウアリ、シュタイン・オーファー、ハムド・ムドンガ、ステファン・リンドベルガ、ロバジ・アサド、ロバン・タルコフ、ハルファ・ビン・ラード、ウサル・ハラハなども存在した。 その他 [ ] エル [ ] 声 - キラが故障した救命ポッドをアークエンジェルに持ち帰った時に乗っていた、ヘリオポリスの避難民の少女。 地球への降下時、乗っていたシャトルをイザークに撃墜され、母親(声:)ら他の避難民達と共に死亡した。 53年(正確には肉体のみ)】 『SEED』第14、47話(存在の事実のみ、HDリマスターでは45話)、『SEED ASTRAY』、『DESTINY ASTRAY』などに登場。 「我々ヒトには、まだまだ可能性がある。 それを最大限に引き出すことができれば、我等の行く道は、果てしなく広がるだろう」という理念を持った正体不明の科学者グループの手によって受精卵の段階でされて誕生した、劇中で人類史上初とされている。 個人の経歴や家族構成などの一切が不明のまま成長し、わずか17歳で(旧)のを修了する。 では銀メダルを獲得し、のスター選手でもあり、海軍に入隊し、後に空軍のとしても活躍。 その他、理工学の分野でも若くして様々な業績を挙げ、世界中から万能の天才として注目される。 そのような時勢の最中、自ら設計した木星探査船「」に乗り込んで木星探査に出発する際、からの通信で自分が遺伝子操作を受けた人間であることを初めて告白し、その詳細なを世界中に公開頒布。 「僕はこのと、未知の闇が広がる広大な宇宙との架け橋。 そして、人の今と未来の間に立つ者。 調整者。 コーディネイター」と称した。 そしてさらに、「僕に続いてくれる者が居てくれることを、切に願う」と述べ、旅立っていった。 ジョージが去った地球上では多大な混乱と論争が巻き起こり、何度も遺伝子改変を禁ずる 条約などが決議されたが、自分達の子供の遺伝子を操作する者が続々と現れるようになり、逆にその手術を嫌悪、あるいは否定して行わなかったものとを区別する「」という呼び名が広義化。 ジョージは「ファーストコーディネイター」と呼ばれるようにもなった。 その結果、両者の軋轢は深刻さを増し続け、長きに渡る新たな差別が始まった。 一方、ジョージ本人も老齢にさしかかったC. 53年、。 しかし、その少年は心身耗弱と判断されて刑事責任を問われなかったため 、背後にブルーコスモスの影響があったと推測されるも真相は闇の中となった。 この際、地球国家に対しプラント側は犯人の身柄引き渡しを要求したものの、地球側はそれを斥けている。 キャプテンGGとしてのジョージ・グレン しかし、実際にはジョージの支持団体であった「」によって極秘裏に脳だけが摘出冷凍・延命保存され、「GGユニット」の中で厳重に守られ続けた。 それから18年後、コーネリアス級補給艦改造船の管制CPUと神経接続し、艦長「 キャプテンGG(ジョージ・グレン)」となって蘇生。 以降はジャンク屋チームのメンバーとして行動を共にしている。 この際、上述してきた人種間紛争について「どう思う?」と質問したロウ・ギュールに対し、これは言葉の通り地球と宇宙・現在と未来の「調整者」と定義した意味での「自分に続く者」を望んだ発言だったが、ロウ自身もそうであったように単に遺伝子を調整(コーディネイト)した人間とする誤った解釈とは違うことを説明し、戦いを終わらせる方法については「君はどう思う?」と返した後、自分で自分の答えを出したナチュラルのロウに、「君も真の調整者(コーディネイター)だよ!」と賛辞を呈した。 以前の自分に欠けていた「笑い」のセンスを磨くことも目標に掲げてジョークを多用することから、英雄としてのイメージで大ファンだった樹里はそのギャップに耐えられず、本人であることすらも否定するに至るまで嘆き悲しんでいる。 リ・ホームの周辺であれば自身のデータをモビルスーツに転送することで遠隔操縦することもできるため、主に樹里のサポート役でのパイロットを務めることもある。 なお、この事実が世間に露見するとプラント・地球連合両陣営による熾烈な争奪戦が起こることが容易に予想されるため、ロウ達自身の身の安全を確保する意味でも厳重に秘匿されており、ジャンク屋チーム以外には全く知られていない。 アル・ジャイリー [ ] 声 - バナディーヤの街の武器商人。 ザフトにもゲリラにも関係を持つしたたかな性格。 マルキオ導師 [ ] 声 - のナチュラルで、とからなる伝道所をオーブ連合首長国に近い群島の1つに構え、 リン、 オロ(第38話でアスランの脚を蹴った男児)、 ロイ など多くの孤児を引き取って生活している。 また、過去にはジャンク屋組合を国際組織として認めさせ、戦時下でも完全中立の立場で自由に活動できることに成功しており、一個人でありながら世界への影響力はかなりのものがある。 アニメ本篇では第30話から登場。 連合側の事務総長を務めるオルバーニから託された親書「」をパトリック・ザラ政権となったプラント最高評議会へ提出するために渡航しようとしていた頃、別件であるギガフロート計画について来宅する予定になっていたの到着を同じジャンク屋メンバーの山吹樹里と共に待っていたが、アークエンジェル隊とザラ隊の戦闘が島内まで及ぶ事件が起こる。 その後、重傷の少年を救助してきたロウから身柄を引き受けたマルキオは、少年の所持していたの刻銘から彼がラクス・クラインの話していたキラ・ヤマトであることを知り、クライン邸へ運ぶに至った。 しかし、シーゲル・クラインを介して提出した譲歩案は「愚にもつかぬ講和条件」として却下され、さらにオペレーション・スピットブレイクを控えた宇宙港に規制が布かれたことでプラント滞在の延長を余儀なくされたが、意識を取り戻したキラやラクスと過ごす間に2人を指してSEEDを持つ者であることを伝えた。 一方、裏ではシーゲルと共に地上のエネルギー問題解決のため、ニュートロンジャマーキャンセラー NJC に関わる陰謀に深く関与し、を使者としてジャンク屋組合に派遣したりするなど(ときた洸一『X ASTRAY』第1巻)、かなり危ない橋を渡る事件に手を差し伸べてもいた。 停戦後はキラ、ラクス、アスラン、カガリらが加わった生活が始まり(「AFTER-PHASE 星のはざまで」)、ほぼ同時期にプレアの遺志を継いでNJCを届けに来たから謝罪されるも、一切を咎めずに「プレアはあなたと共にある」と助言して新たな旅立ちを後押しした(同『X ASTRAY』第2巻)。 続篇の『SEED DESTINY』にも登場。 キラ、ラクス、カリダ・ヤマトらを交えて暮らしていたが、ブレイク・ザ・ワールド事件の被害でこれまでの伝道所が失われてしまう。 その後、マリュー・ラミアスとアンドリュー・バルトフェルドが暮らしていたアスハ家別邸に移ったが、今度はラクスを狙った暗殺者の夜襲を受ける。 最終的には難を逃れ、カガリを一旦オーブから連れ出すことを決めたキラ達アークエンジェル一行の出航を見送る姿が最後となり、『SEED』当時のように表舞台に立つことや政変に関わることはほとんど無かった。 ユーレン・ヒビキ [ ] 声 - キラとカガリの実父で博士号を所持している遺伝子研究の専門家である。 コーディネイター作成禁法下でコーディネイター出産を一大産業としておこなっていた社は遺伝子研究のメッカL4コロニー「」に研究所を持っており、ユーレンはそこで主任研究員として勤務していた。 「最高のコーディネイター(スーパーコーディネイター)」創造のため、「人工子宮」を開発し、妻ヴィアに宿った自らの二卵性双生児(受精卵)のうち男児のほう(キラ)を実験体とした。 しかし、実験の成功(キラの誕生)直後、ブルーコスモスの襲撃を受けて生死不明となった。 最初は人類の進歩や幸福のために遺伝子研究に取り組んでいた が、人工子宮の生体サンプルとして扱った多くの胎児の命を平然と犠牲にし、息子を最高の技術で最高のコーディネイターにするための人工子宮研究の研究資金と引き換えに、アル・ダ・フラガの依頼で彼のクローンであるを生み出すような人物まで晩年は成り果てていた。 ヴィア・ヒビキ [ ] 声 - キラとカガリの実母。 ナチュラル。 キラと同じ茶色の髪と紫色の瞳をしている。 夫ユーレンと同じく遺伝子研究所に勤務する研究者だが、人為的にヒトを作出することには否定的だった。 カガリはヴィアの胎内で自然に育ち分娩されたが、キラは受精卵の段階で母胎から取り出されて人工子宮内で育成された。 シーゲル・クラインとほぼ同義の台詞「命は生まれ出ずるもの」「作り出すものではない」を述べ、コーディネイター研究に没頭する夫を激しく非難した。 ブルーコスモス襲撃の際、キラとカガリをメンデルにいる実妹夫婦であるヤマト夫妻に預ける。 キラとカガリはヤマト夫妻に連れられてオーブへ亡命したため、難を逃れた。 しかし、ヴィアはユーレンと共に生死不明になった。 アル・ダ・フラガ [ ] 声 - 、 代々続く資産家の当主で、の父親。 元々不仲だった妻の影響を受けたムウを嫌い、ユーレン・ヒビキにの研究への支援と引き換えに、自らのクローンを生み出すことを依頼した。 当初は不仲な妻の影響を受けて育つムウを忌避してクローンの成功体であるに家督を継がせようと厳しい教育を施したが、彼がクローンゆえに寿命が長くない失敗作とわかると捨てたうえ、改めてムウに関心を戻し跡を継がせようとした。 その後、自らを身勝手に生み出し身勝手に捨てた報復としてクルーゼに放火された屋敷から逃げ遅れて死亡。 ムウのおぼろげな記憶によると、幼少期のムウから見てもアルは「傲慢、横暴、疑り深い」という印象しか無いような性格で、ラウも「己の死すら金で買えると思い上がった愚か者」と唾棄しているとおり利己的極まりない下劣な人間であった。 アルのクローンは、後にクルーゼ以外にが誕生している。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 過去には「 ドゥエイン」と訳した資料もあったが、『SEED HDリマスター』 のエンディングクレジットにて本篇で「デュエイン」と表記された。 これは人道に悖るという意味もあるが、本人が「そんな(形で強制した)兵が何の役に立つ」と言ったことでも分かるように、「任務に対するモチベーションが期待できない」という面もある。 これはアニメーション第46話冒頭において重役から入手したNJキャンセラーを地球のエネルギー危機解決に使用すべきと指摘されたものの、アズラエルの手によって核攻撃への使用を強行している。 画面左上の 「United News Alliance」 の一文と、右下に旗艦のタラワ級MS搭載型強襲揚陸艦パウエルの艦上から中継している事を意味すると思しき 「(略)POWELL」 のテロップがあるため。 存在の事実のみの出演。 なお、フルネームについてはCDドラマ版ではミゲル役のによる肉声台詞で判別するしかないため不正確だが、山口恭史の漫画版 『SEED featuring SUIT CD』 角川書店、83頁にてクーデン ベルグと記されている。 アデスの 「ミゲルとオロールは発進準備! 」 という台詞で動いたのがミゲルと茶髪の人物だったため。 関連ゲームに限ったアフレコであり、アニメ両本篇では声優は配役されていない。 前述のゲームソフトでは「憧れ以上の感情を抱いている」と説明され、その読み切り漫画でも友人にそのことをからかわれている。 MSV戦記では「あの人は、今どこで戦っているだろうか?」と想いを馳せるシーンがある。 外伝漫画の 『SEED ASTRAY R』 ではダコスタとジャンク屋チームの計らいによってバルトフェルドと共に救命され一命はとりとめたとされたが、最終的に公式設定で死亡扱いとなり無かったことになった。 尚、名称において引用したのは「下村 シモムラ 」のみである。 インタビューにおいてはファーストネームのマルコと合わせて「シモムラ・コマル」であるとの指摘もなされたが、設定制作スタッフはこれを否定している。 ミゲル達の初対面を描いた山口恭史の漫画版 『SEED featuring SUIT CD』 角川書店と、シン・アスカのアカデミースクール時代を描いた久織ちまきの漫画版 『THE EDGE Desire』 角川書店、第2巻。 これによってプラント側はニュートロンジャマーを投下し、同陣営に対して友好姿勢を表明する国家にのみエネルギー供給を行う政治的駆け引きを行った。 尚、プラントは戦前には地球へのエネルギー供給を担うほどの生産力を持っていた。 アニメでは言及されずラクスの独断のように描かれているが、漫画版ではシーゲルも関与していた• ウズミが感知していなかった旨の説明はアニメーション第27話 リマスター版25話 作中においてもエリカ・シモンズの口頭で述べられている。 その一方で、設定を担当した下村敬冶は書籍記事において、G兵器開発がオーブ内の他の派閥による独断であったことは確かであるが、ウズミはその立場から国際問題化する事でこれを処分する事が可能であったため、少なくとも地上でM1アストレイが開発された段階では黙認の形をとっていたのではないかという見解を示している。 また、同じく設定を担当した森田繁は書籍記事において、『SEED DESTINY』の設定においては生前のウズミがアカツキ開発を承認しているため、オーブ寄港時には二枚舌を用いていた旨の見解を示している。 前者は 『SEED』 時、後者は 『SEED DESTINY』 時の配役。 フルネームは 『SEED HDリマスター』 のエンディングクレジットと、『アニメKC180 機動戦士ガンダムSEED 7』 講談社による表記で、『機動戦士ガンダムSEED キャラクター大事典』 での「アフメド・エル・ ホセ」は誤り。 人間に対する遺伝子強化(ジェネティックエンハンスメント)については、WHO世界保健機関が21世紀初頭現在既に「ヒトの遺伝子強化はおこなってはならない」との立場を表明している。 ゲームソフト『』では、そのギャグのセンスを「以下」と評している。 アニメの劇中ではオリジナルと思われる法衣を着続けており、「導師」という肩書きでも呼ばれ続けている。 前者はTV版、後者は 「スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙」 などでの配役。 出典 [ ] []• ゲームソフト『』• 「帰ってきちゃったSEED120%」、『公式ガイドブック2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 崩れゆく絆』 角川書店など。 a…41頁。 「ハマ ダ」は誤り。 b…179頁。 a…316頁。 b…34頁。 c…21 - 23頁。 「SEED MSV戦記 『Field 03:エンデュミオン C. この際、整備員は 「(相手は)フェイズシフトなんだろ!? いいのかよ! 」 「戦艦をやるんだよ! 」 と言い合っており、ストライクと戦闘になった場合の危険性を示唆していた。 セルDVD 『機動戦士ガンダムSEED C. 73 STARGAZER』収録の 『MOBILE SUIT GUNDAM SEED ASTRAY RED FRAME』(レンタル版未収録)、および『機動戦士ガンダムSEED DESTINYモデル vol. 2 DESTINY MSV編』 ホビージャパンMOOK、204頁など。 カードゲーム 「GUNDAM WAR 第19弾 変革の叛旗 『U-S175 ブレイズザクウォーリア(シホ・ハーネンフース機)』」 など。 『機動戦士ガンダムSEED MODELS VOL. 2』 ホビージャパン、142頁。 後藤リウ 『機動戦士ガンダムSEED 2 砂漠の虎』 角川スニーカー文庫、255頁。 後藤リウ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2 さまよう眸』 角川スニーカー文庫。 公式ホームページのコラムにてコメント。 『パーフェクトアーカイブス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房、2006年5月、168-170頁。 メディアワークス「電撃データコレクション 機動戦士ガンダムSEED」 72-73頁参照• 後藤リウ「機動戦士ガンダムSEED 1 すれ違う翼」角川スニーカー文庫 15頁。 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED 5 終わらない明日へ」 44-45頁参照• 『公式ガイドブック 機動戦士ガンダムSEED 運命の再会』 角川書店。 『公式ガイドブック3 機動戦士ガンダムSEED 明日への翼』 角川書店。 『グレートメカニック9』双葉社、2003年6月、68-73頁。 『パーフェクトアーカイブス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房、2006年5月、168-170頁。 後藤リウ 『機動戦士ガンダムSEED 5 終わらない明日へ』 角川スニーカー文庫。 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED 1 すれ違う翼」 33-35頁参照• 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2」 81頁参照• 『アニメKC179 機動戦士ガンダムSEED 6』 講談社、56頁。 後藤リウ 『機動戦士ガンダムSEED 3 平和の国』 角川スニーカー文庫、251・281頁や、アニメ特別篇 「AFTER-PHASE 星のはざまで」 など。 角川スニーカー文庫「機動戦士ガンダムSEED 4 舞い降りる剣」 21-23頁参照• ときた洸一『SEED ASTRAY』第2巻• 『週刊ガンダム・ファクトファイル』 デアゴスティーニ [ ]。 関連項目 [ ]•

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トール・ケーニヒ

トール ケーニヒ

北欧神話が日本に紹介された初期の書籍でこの表記が用いられていたことから広まった。 例えばトールを主人公とした『 The Mighty Thor 』など。 またのホームズシリーズ『 The Problem of Thor Bridge 』には「トール橋」の邦題もある。 トールは北欧神話のみならずゲルマン人の信仰に広く見られる神であり、の文献に見られる やでの もトールを指すとみなされている。 時代を下ったドイツのでは ドンナー の名で現れ、19世紀の作曲家の歌劇でもこの名称が使用されている。 これらの語はいずれもの まで遡ることができると考えられており、その意味は「」と推定されている。 概要 [ ] の一員。 にして最強の戦神。 階級に信仰された神であり、元来はと同格以上の地位があった。 にかつて存在していたには、トール、、の3神の像があり、トールの像は最も大きく、真ん中に置かれていたとされている。 やがて戦士階級の台頭によってオーディンの息子の地位に甘んじた。 だけではなく全域で信仰され、地名や男性名に多く痕跡を残す。 また、を意味する Thursday や Donnerstag などはトールと同一語源である。 雷神であることからのやのと同一視された。 外見は燃えるような目と赤髪を持つ 、赤髭の大男。 (他の文献ではの欠けら)が頭に入っているため、性格は豪胆あるいは乱暴。 武勇を重んじる好漢であるが、その反面少々単純で激しやすく、何かにつけてを使いながら脅しに出る傾向がある。 しかし怯える弱者に対して怒りを長く持続させることはない。 途方もない大食漢。 武器はを象徴するといわれる柄の短い槌。 雷、天候、農耕などを司り、力はのほかのすべての神々を合わせたより強いとされる。 、、といったたちを打ち殺し、神々と人間を巨人から守る要となっており、エッダにも彼の武勇は数多く語られている。 家族 [ ] 父に。 妻に、。 息子に、娘に、シヴの連れ子の。 財産 [ ] トールの戦車を牽く二頭の。 トールが空腹になると彼らは食べられるが、骨と皮さえ無傷であればその2つから再び戦車を牽かせるために再生される。 なおこの戦車が走る際に立てる轟音が雷鳴とされている。 と 二人の従者。 「打ち砕くもの」という意味をもつ鎚。 、ムジョルニアとも呼ばれる。 敵を倒す以外に、物や人を清める作用があり、しばしばトールは結婚式や葬式で、この槌を使用している。 本来はその重い槌部分に見合う長い柄が付くはずであったが、ロキの妨害のせいで柄は短いままであり、少々バランスの悪いものとなっている。 力を倍加させる力帯。 ミョルニルを振るうために必要。 その名前は「力の帯」を意味する。 ミョルニルを握るための鉄製の籠手。 その名前は「鉄の手袋」を意味する。 トールの宮殿。 に所在する。 エピソード [ ] 古エッダ [ ] で2004年に発行された切手に描かれた、トールがヨルムンガンドを釣り上げる場面(左半分)。 『』の『』においては、おそらくはとの戦争で破壊されたの城壁をアース神族が巨人の鍛冶屋(工匠)に修理させた後、巨人への報酬にを渡すことに怒ったトールが、誓いを破って巨人を殺すエピソードが語られる。 『巫女の予言』では、ヴァン神族がアース神族の城壁を破壊すると神々がフレイヤの譲渡を協議する節との間に欠落が見られる。 は『巫女の予言 エッダ詩校訂本』(日本語訳176-178頁)にて、本来あった1-2の詩節が失われた、あるいは、詩の聞き手がここで語られるべき内容を知識として持っているから省かれた可能性を挙げ、前者を欠落の理由に挙げている。 そして本来語られるべきだった内容が、『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第42章での巨人による砦の建設と神々による報酬の誓いの破棄であるとする。 さらにノルダルは、『ギュルヴィたぶらかし』でのアース神族は鍛冶屋の正体が巨人と判明したためトールを呼び、トールが巨人を殺害しているが、『巫女の予言』では神々は相手を巨人と知った上で約束を交わし、その上でトールが巨人を殺しただろうと推定している。 『 』では、に酒宴の開催を依頼したところ鍋の用意を求められたため、と共に彼の父を訪ねて巨大な鍋を入手した。 その際、ヒュミルと共に海に出て、の頭を餌にを釣り上げてミョルニルで一撃したものの取り逃がしている。 『 』では、ミョルニルが巨人に盗まれ、スリュムがその返還の条件にフレイヤとの結婚を要求したことから、フレイヤに変装してヨトゥンヘイムに行き、スリュムが花嫁の祝福のためにと持ち出したミョルニルを奪い取って彼と一族を全滅させている。 『 』では、ハールバルズル(ハールバルズ)という偽名を名乗って川の渡し守をしていたオーディンとの口論が語られている。 アース神族がことごとくにこき下ろされる『』では、トールは最初はその場にいなかったが、やがて会場に行き、ロキを激しく咎めて退散させた。 『』においては、娘のがのに結婚させられそうになると、トールはアルヴィースに朝まで次々に質問を出して答えさせ、朝の光を浴びせて石にした。 においては大・に致命傷を与えるが、その勝利のあと「9歩退く」。 これは一般に「大蛇の毒を受けていたために9歩下がった後に死んだ」と解釈される。 スノッリのエッダ [ ] ギュルヴィたぶらかし [ ] リトを火の中に蹴り入れるトール。 Emil Doeplerによる(1905年)。 『』第一部『』第42章では、神々に作られて間もないを巨人から守るための砦を作った鍛冶屋の正体がと知り、鍛冶屋をミョルニルで倒すエピソードが語られる。 神々と鍛冶屋は、フレイヤと太陽と月を砦の報酬にと約束していたが、破られることとなった。 同第44-47章によると、巨人の宮廷に招かれた時は魔術にはまってしまった。 まず宮廷に着く前に巨人(実はウートガルザ・ロキの変身した姿)と出会い、食糧の入った袋を開けられなくされ、スクリューミルの手袋を小屋と思わされてそこで休息した。 さらに宮廷で行われた飲み比べで杯(実は大海とつながっている)を飲み干せず馬鹿にされる、( という老婆(実は「老い」の化身。 神といえど寄る年波には勝てない)との相撲に敗れるなど散々な目にあっている。 なお、この時の出来事は『ロキの口論』でロキに蒸し返されている。 同第48章では、『ヒュミルの歌』でも語られているヨルムンガンドとの対決が再び語られる。 若者の姿となって1人でヒュミルを訪ねたトールは、ヒュミルが船で海に出るのに同行した。 ヒュミルの飼う牛のうち最も大きいヒミンフリョートの首を餌にし、ヨルムンガンドをうまく釣り上げたものの、ヨルムンガンドが抵抗し、トールは舟板を破って海底に足が着くほど強く踏ん張り、ヨルムンガンドを引き上げた。 トールがミョルニルで蛇を粉砕しようとした瞬間、この光景に恐れをなしたヒュミルが餌切りナイフで釣り糸を切った。 ヨルムンガンドは海中に逃れ、怒ったトールはヒュミルを殴りつけ船の外に飛ばしたという。 トールの短気ぶりを語るエピソードが同第49章で紹介されている。 と妻の葬儀の際、遺体を乗せた船が大きすぎて動かせず、女巨人が来て勢いよく海に進めたとき、トールは怒ってヒュロッキンを殺そうとしたため神々がとりなした。 また、ミョルニルで火葬用の薪を清めていたところに小人リト が飛び出してくると、トールは彼を火の中に蹴って入れてしまった。 詩語法 [ ] ロキにとって神々で最も仲が良かったのがトールと推定される。 しかし、激情家であるトールはロキの悪戯に対して真っ先に怒りを見せることも多く、『スノッリのエッダ』第二部『』の伝えるところでは、トールの妻のの自慢の金髪をロキに切られて丸坊主にされた時、トールは怒りのままに彼を追い回した。 シヴのものと全く同じ金髪を小人に作らせることをロキに約束させてトールは怒りを収めたが、これが小人の鍛冶勝負に発展し、神々は大切な宝具を手に入れることとなった。 それがすなわちミョルニル、、であり、、である。 また、へのトール遠征時にロキが同行を申し出た際、その理由を聞かれ「トールは頭が鈍いから、(頭の切れる)自分がいたほうが安全」という旨を言っているがトールは怒りを見せず、寝床に使える場所が見つからず野宿になるのかと不安がるロキに対してトールは「の親なのにオオカミが怖いのか」と笑う等、堂々と皮肉を言い合えるほどの仲だったという描写も確かに存在している。 『詩語法』では、巨人の中で最強のフルングニルを倒すエピソードも語られている。 フルングニルは、トールと共に決闘場所に来たシャールヴィの嘘を真に受けて無防備な状態となった。 トールはミョルニルを、フルングニルは武器のを投げつけたが、ミョルニルは砥石を2つに割り、さらに飛んでフルングニルのを粉砕した。 破壊された砥石の一方がトールの頭に刺さり彼は転倒した。 そこへ死亡したフルングニルの巨体が倒れて下敷きとなった。 動けなくなったトールを助けたのが生後3日目の息子マグニで、トールはフルングニルの駿馬をマグニに与えたという (詳細は「」の記事を参照)。 『詩語法』は続いてゲイルロズとその一族をトールが滅ぼした経過を語る。 ロキの奸計にはまり、ミョルニルもメギンギョルズも持たずにゲイルロズの館に向かったトールは、途中で女巨人から、力帯、鉄製の手袋、「グリーズの棒」と呼ばれる杖を借りた。 途中、ゲイルロズの娘の尿で増水していた川を渡った際、岸に上がるときにを掴んだことが、の「ナナカマドはトールの救い」の由来となったという。 ゲイルロズの家に着くと、トールはまずグリーズの杖を利用してのを折った。 さらにゲイルロズが投げつけてきた熱せられた鉄の塊を、鉄の手袋で受け止めて投げ返し、柱の陰に隠れたゲイルロズを倒した。 なお、後述の詩『』ではトールはゲイルロズの元にシャールヴィを同行させているが、『詩語法』では連れの存在に言及されるもののそれがシャールヴィかははっきりしていない(詳細は「」の記事を参照)。 なお、前述のフルングニルとの戦いの際に頭に食い込んだ砥石の欠片がトールにむず痒さ、痛みを与え、苦痛により彼が叫ぶのが雷光となる。 トールは嫌でたまらなくなり、巫女を呼び出した。 彼女が魔法の歌を歌うと、砥石が抜け落ち始めた。 痛みは完全に無くなり、もうすぐ石がなくなるだろうと思っていたトールは、お礼に彼女を喜ばしてやりたくなった。 「お前の夫 ()は、生きているんだ。 お前は死んでいると思い込んでいるけどね。 俺が夫を助け出したのだ。 しかも夫はにいたよ、あそこは危険極まりないからな。 まぁそれはいいとして、もうすぐ夫が帰ってくるよ」これを聞いたグローアは喜びのあまり狂喜乱舞し、魔法の歌を忘れてしまった。 したがってトールの頭の中には砥石が入ったままになっている。 ユングリング家のサガ [ ] 『』にもトールの名が見られる。 第5章においてトールは、ログ湖(現在の・)のほとりの ()にあるをから与えられた。 また第7章においては、人々がオーディンやトールをはじめとする首長らを神として崇め、トール(ソール)にあやかった「ソーリル」「ソーラリン」「ステインソール」「ハヴソール」という名前ができたと語られている。 トール讃歌 [ ] 詳細は「」を参照 詩人 ()による『トール讃歌(ソール頌歌)』においては、トールはシャールヴィと共にゲイルロズの館に行き、一族を倒している。 デンマーク人の事績 [ ] が記した歴史書『』では邪神として登場する。 ホテルス()と対決したトールはミョルニルで応戦するが、彼の持つ魔剣の前にミョルニルを柄から真っ二つにされる。 トールの呼称 [ ] トールの呼び名としては• あらゆる神の首領• 車のトール 、戦車を駆る者• 轟く者• 広くさすらうもの• オーディンの子 、ユッグ (オーディン)の子 、シーズグラニ (オーディン)の子 、の身内• の子 、の音の聞こえた息子• シヴの夫 、メイリの兄 、マグニの父 、モージの父 、スルーズの父 、ウルの父• ミズガルズの尊い守護者• 国土の神• 大地の子• 人間たちの友• フロールリジ• ヴェーオル• ヴィングトール (「ヴィング」は「(武器を)ふるう者」の意か)• フローズ (巨人)の敵 、女巨人泣かし (殺された巨人の妻が泣くため) 、巨人殺し• 山羊の主人• ビルスキールニルの侯 などが挙げられる。 トールの名を持つ著名人 [ ] 北欧諸国では男性名として定着している。 スペルは Thorと Torの二種類、カタカナ表記は「トール」か「トル」が多く「ソー」と表記されることは少ない。 (Thor Hushovd - 出身のプロ選手。 名前に引っかけて「雷神」と呼ばれることもある。 (Tor Hushovd - ノルウェー出身のプロ。 (Thor Heyerdahl - ノルウェー出身の人類学者、探検家。 (Tor Harold Perciva)- 国籍(イギリス生まれ)の気象学者。 (Tor Aulin)- スウェーデン出身の。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 北欧神話(東京書籍) P133より。 『北欧の神話』39頁。 著、今泉忠義・訳『民俗学の話』角川文庫、1955年、64p。 『ヴィーナスの片思い』120頁。 『北欧の神話』60頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』11頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』75-80頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』89-92頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』69-75頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』80-88頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』98-102頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』14、26頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』258-259頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』260-268頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』268-270頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』271-272頁。 『「詩語法」訳注』41-43頁、『北欧の神話』177-184頁。 『北欧神話物語』青土社• 『「詩語法」訳注』24-27頁。 『「詩語法」訳注』27-28頁。 『「詩語法」訳注』27頁。 『ヘイムスクリングラ - 北欧王朝史 -(一)』41-42頁。 『ヘイムスクリングラ - 北欧王朝史 -(一)』46頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』260頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』99、102頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』14頁。 『エッダ 古代北欧歌謡集』79頁。 参考文献 [ ]• 『北欧神話物語』、訳、、1991年新版、• 視覚デザイン研究所編『ヴィーナスの片思い 神話の名シーン集』視覚デザイン研究所、1995年、• 「『エッダ』「詩語法」訳注」訳、『文学部紀要』第43巻No. 特輯号3、1983年• スノッリ・ストゥルルソン『 - 北欧王朝史 -(一)』谷口幸男訳、プレスポート・北欧文化通信社、2008年、• ネッケル他編 『エッダ 古代北欧歌謡集』谷口幸男訳、、1973年、• 『巫女の予言 エッダ詩校訂本』訳、、1993年、• 山室静『北欧の神話 神々と巨人のたたかい』、1982年、 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - の。 名称がトールに由来する。 なおソーの発展型「」が後に打ち上げ機として知られるとなった。 - の1作品。 トール自らがヒーローとして活躍する。 タイトル・名称のソーは「Thor」の英語読み。 - トールに由来する名。 - のチーム。 - 用。 トールに因んで名付けられた。 - 英語Thursdayは「トールの日」を意味する。 - のクラスのに属する。 クール教信者による漫画の登場人物。 、:議長は、「アルシング」に倣い「トールのハンマー」(アイスランドより寄贈)と呼ばれるハンマーを使用する伝統がある。

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