松戸 脳神経 内科。 医療法人社団北野朋友会松戸脳神経内科の口コミ・評判(6件) 【病院口コミ検索Caloo・カルー】

脳神経内科(神経内科) 松戸市立総合医療センター|松戸市

松戸 脳神経 内科

「認知症」について 高齢化社会と言われて久しく、またその速度もどんどん加速している現在、認知症は極めてありふれた病態であり、職員のみなさんが日常診療の中で日々このような患者さんと接していらっしゃることでしょう。 種々の慢性疾患や悪性疾患を抱えた高齢者の中に、少なからず認知症の患者さんが居り、認知症の周辺症状で看護スタッフは対応に苦慮し、医師からは症状説明を理解してもらえない事は、患者さんの治療方針にも当然影響することとなりますし、また患者さんの処遇を巡ってのケースワークが必要になります。 しかし、全てを「認知症」だからと諦めてはいけない例もあります。 一見、認知症のようでありながら、実は本当の認知症ではない treatable dementia(治療可能な認知症)もあるのです。 その中には、甲状腺機能低下症などの全身性疾患の影響や、様々な程度の意識障害による一過性の認知機能障害、うつ病による判断力の低下などが挙げられます。 これらの疾患を治療すれば、患者さんの一見、認知症様の症状を改善することが期待できます。 これらの疾患を除外した上で頭部画像検査や脳の機能検査などを行い、原因疾患を判断することになります。 認知症は、脳血管性型と変性型(アルツハイマー型など)とに大別されますが、実際の症例ではその混合型も多くみられます。 ただ、認知症の周辺症状として、徘徊や興奮、更には異食、幻覚妄想などの精神症状が出現する例が少なからず有り、その場合に精神科の関与が求められます。 認知症病態については、どの先生方にも理解して頂いた上で、各科のコンサルテーションに対し、その症状に応じて脳神経内科と精神科の医師とが応えていくべきものと思われます。 「しびれと痛み」について 日常診療にしびれを主訴とする疾患で頻度の高いものには、末梢神経障害では、手根管症候群(entrapment neoropathy)などの単ニューロパチー、糖尿病や謬原病でみられる多発性単ニューロパチー、糖尿病・栄養障害・薬物副作用などでみられる多発性ニューロパチー、神経痛筋萎縮症とも呼ばれる急性腕神経叢障害、頸部・腰部脊椎症でみられる脊髄神経障害などがあります。 その他、頸部脊椎症性脊髄症・脊髄炎・多発性硬化症などの脊髄疾患、脳血管障害、脳腫瘍などの脳疾患にもしばしば遭遇します。 これらのうち、緊急を要する疾患には、一過性脳虚血発作・脳梗塞・脳出血などの脳血などの脳血管障害、脳腫瘍、脊髄血管障害、多発性硬化症や他の原因による急性脊髄症(炎)、ギラン・バレー症候群を代表とする急性発症の末梢神経障害などがあります。 上・下肢、顔面、体幹にしびれが生じた場合には、脳神経内科を受診してください。 「パーキンソン病」について パーキンソン病は、主に50歳以降に発病し、ゆっくりと進行する神経系(脳)の病気です。 多くの場合は、手足が震える、動作が鈍い、歩き方がおかしい、姿勢が前かがみになるなどの症状で始まります。 この病気の原因は未だ解明されておりませんが、病態はわかっています。 運動を遂行するにあたり、どのように運動を行うかという計画を立て、細やかな運動の調節を行う脳の部分が障害されます。 最近、外科的手術(脳深部刺激療法など)も施行されているようですが、最も基本的な治療方法は、基底核で欠乏しているドパミンを補うために、ドパミンの前駆物質であるレボドパを投与することです。 治療は長期にわたるため、注意深い経過観察が必要です。 また、他の原因(脳梗塞・中毒など)で上記部位が障害されても、パーキンソン病と似た症状がみられることがあります。 このようなことから、パーキンソン病の診断と治療は脳神経内科医によることが望まれます。 専門分野・特色 虚血性脳血管障害(脳梗塞、一過性脳虚血発作)とともに免疫性神経疾患(多発性硬化症、重症筋無力症など)、神経変性疾患(パーキンソン病、脊髄小脳変性症など)を中心に専門的診療を行っています。 これらの神経疾患に対して詳細な神経学的診察(神経症候)に基づき、神経放射線学的・神経生理学的・神経心理学的手法などを用いて、的確な診断と病態の把握を行うように心掛けています。 治療は他科との協力のもとに、薬物療法のみならず血漿交換療法、外科的手術、リハビリテーションなどを組み入れた最新の確立された治療を施行しています。 一方、日常診療において遭遇する頻度の高い症状、疾患(頭痛、めまい、しびれ)に対しても的確な診断のもと治療に工夫をこらし、患者さんに満足していただけるような診療に努めています。 片側顔面痙攣(攣縮)、眼瞼痙攣(攣縮)に対してはボツリヌス毒素を治療に応用したボツリヌス療法を行っております。

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脳神経内科 東松戸病院・梨香苑|松戸市

松戸 脳神経 内科

「認知症」について 高齢化社会と言われて久しく、またその速度もどんどん加速している現在、認知症は極めてありふれた病態であり、職員のみなさんが日常診療の中で日々このような患者さんと接していらっしゃることでしょう。 種々の慢性疾患や悪性疾患を抱えた高齢者の中に、少なからず認知症の患者さんが居り、認知症の周辺症状で看護スタッフは対応に苦慮し、医師からは症状説明を理解してもらえない事は、患者さんの治療方針にも当然影響することとなりますし、また患者さんの処遇を巡ってのケースワークが必要になります。 しかし、全てを「認知症」だからと諦めてはいけない例もあります。 一見、認知症のようでありながら、実は本当の認知症ではない treatable dementia(治療可能な認知症)もあるのです。 その中には、甲状腺機能低下症などの全身性疾患の影響や、様々な程度の意識障害による一過性の認知機能障害、うつ病による判断力の低下などが挙げられます。 これらの疾患を治療すれば、患者さんの一見、認知症様の症状を改善することが期待できます。 これらの疾患を除外した上で頭部画像検査や脳の機能検査などを行い、原因疾患を判断することになります。 認知症は、脳血管性型と変性型(アルツハイマー型など)とに大別されますが、実際の症例ではその混合型も多くみられます。 ただ、認知症の周辺症状として、徘徊や興奮、更には異食、幻覚妄想などの精神症状が出現する例が少なからず有り、その場合に精神科の関与が求められます。 認知症病態については、どの先生方にも理解して頂いた上で、各科のコンサルテーションに対し、その症状に応じて脳神経内科と精神科の医師とが応えていくべきものと思われます。 「しびれと痛み」について 日常診療にしびれを主訴とする疾患で頻度の高いものには、末梢神経障害では、手根管症候群(entrapment neoropathy)などの単ニューロパチー、糖尿病や謬原病でみられる多発性単ニューロパチー、糖尿病・栄養障害・薬物副作用などでみられる多発性ニューロパチー、神経痛筋萎縮症とも呼ばれる急性腕神経叢障害、頸部・腰部脊椎症でみられる脊髄神経障害などがあります。 その他、頸部脊椎症性脊髄症・脊髄炎・多発性硬化症などの脊髄疾患、脳血管障害、脳腫瘍などの脳疾患にもしばしば遭遇します。 これらのうち、緊急を要する疾患には、一過性脳虚血発作・脳梗塞・脳出血などの脳血などの脳血管障害、脳腫瘍、脊髄血管障害、多発性硬化症や他の原因による急性脊髄症(炎)、ギラン・バレー症候群を代表とする急性発症の末梢神経障害などがあります。 上・下肢、顔面、体幹にしびれが生じた場合には、脳神経内科を受診してください。 「パーキンソン病」について パーキンソン病は、主に50歳以降に発病し、ゆっくりと進行する神経系(脳)の病気です。 多くの場合は、手足が震える、動作が鈍い、歩き方がおかしい、姿勢が前かがみになるなどの症状で始まります。 この病気の原因は未だ解明されておりませんが、病態はわかっています。 運動を遂行するにあたり、どのように運動を行うかという計画を立て、細やかな運動の調節を行う脳の部分が障害されます。 最近、外科的手術(脳深部刺激療法など)も施行されているようですが、最も基本的な治療方法は、基底核で欠乏しているドパミンを補うために、ドパミンの前駆物質であるレボドパを投与することです。 治療は長期にわたるため、注意深い経過観察が必要です。 また、他の原因(脳梗塞・中毒など)で上記部位が障害されても、パーキンソン病と似た症状がみられることがあります。 このようなことから、パーキンソン病の診断と治療は脳神経内科医によることが望まれます。 専門分野・特色 虚血性脳血管障害(脳梗塞、一過性脳虚血発作)とともに免疫性神経疾患(多発性硬化症、重症筋無力症など)、神経変性疾患(パーキンソン病、脊髄小脳変性症など)を中心に専門的診療を行っています。 これらの神経疾患に対して詳細な神経学的診察(神経症候)に基づき、神経放射線学的・神経生理学的・神経心理学的手法などを用いて、的確な診断と病態の把握を行うように心掛けています。 治療は他科との協力のもとに、薬物療法のみならず血漿交換療法、外科的手術、リハビリテーションなどを組み入れた最新の確立された治療を施行しています。 一方、日常診療において遭遇する頻度の高い症状、疾患(頭痛、めまい、しびれ)に対しても的確な診断のもと治療に工夫をこらし、患者さんに満足していただけるような診療に努めています。 片側顔面痙攣(攣縮)、眼瞼痙攣(攣縮)に対してはボツリヌス毒素を治療に応用したボツリヌス療法を行っております。

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松戸市の脳神経内科の病院とクリニック【お医者さんガイド】12件の該当があります

松戸 脳神経 内科

咳が出る・痛い・動きがわるい・しびれる...様々な症状はみなさんを不安にし、気落ちさせます。 病気によっては、今まで普通にできていたことがだんだんできなくなったり、別人のようになってしまうこともあるでしょう。 的確な診断や投薬によって多くの症状は改善します。 改善までに時間がかかる場合でも、医療者が共に歩むことで、みなさんの心の負担は軽減することでしょう。 どうか、当クリニックを通じて、身体に対する自信を取り戻して下さい。 *当院は主に総合内科としての診療を行っておりますが、昨今、脳神経内科領域(物忘れや認知症類縁疾患を含む)の患者さんからの相談が多く寄せられるようになりました。 その結果、内科外来を受診された患者さんの待ち時間が長くなったり、脳神経内科領域の患者さんを初診までお待たせしてしまい、治療開始が遅れてしまう可能性が生じております。 これらの齟齬を埋めるため、脳関連の疾患が疑われる方に関しては、月に数度の専門外来(予約制)を設け、対応させて頂くこととしました。 一部の患者さんにはご不便をおかけしますが、皆さんにご満足頂くことができるよう、職員一同、精一杯の努力を続けて参ります。 何とぞご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 内科・脳神経内科・リハビリテーション科 高血圧・糖尿病、物忘れ、脳卒中後遺症(手足のこわばり、言語・嚥下障害)、ふるえ、しびれ、めまい、頭痛、けいれんなど、頭や身体のことでお悩みの方はご相談下さい。 物忘れ外来(予約制)では、ちょっとした物忘れが認知症によるものかどうかを診断します。 物忘れには正常の加齢によるものと、認知症の初期段階とがあり、後者の場合には、早期診断により種々の治療が可能となります。 ご家族からの相談もお受けします。 健診をお受けになる方へ 健康診断については、随時、お受けしております。 松戸市健康診査、社会保険特定健診、その他の健康診断などをご希望の方は、ご予約をお願いします。 お電話にてご連絡下さい。 就職、受験などに必要な健康診断書の作成も行っております。 所定の様式があればご持参下さい(所定の様式がない場合には、必要な検査内容を提出先にご確認の上、ご来院下さい)。

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