道庁 赤レンガ。 道庁赤れんが庁舎が「令和の大改修」、総工費78億円投じ10月から3年間休館

北海道庁赤れんが前郵便局

道庁 赤レンガ

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【札幌の北海道道庁旧本庁舎】赤レンガが写真映えする人気撮影スポット

道庁 赤レンガ

現在の札幌は、開拓使による札幌本府の建設が原点ですが、中でも道都としての札幌にとって現在の北海道庁の存在は、大変大きな役割を担っています。 1869年 明治2年 、[蝦夷地]は[北海道]とあらためられ、北方開拓のため[開拓使]が設置されました。 この開拓使制度は1882年 明治15年 まで続けられ、その後は[札幌][函館][根室]の三県が設置されましたが、1886年 明治19年 にはこの三県制度も廃止され新たに[北海道庁]が設置される事となりました。 開拓使の設置 北方開拓のため[開拓使]が設置されたのは明治2年 1869年 ですが、この年に[蝦夷地]から[北海道]に改称され、札幌での本府建設が始まりました。 東京には[開拓使東京出張所 左図 ]が、芝の増上寺に設けられました。 ここには[札幌農学校]の前身である[開拓使仮学校 右図 ]も併設されていました。 開拓使が置かれる前の北海道は[箱館府]が行政を執り行っていました。 所蔵 北大付属図書館 歴代の長官 開拓使の初代長官は、[鍋島直正]が就任しましたが、就任後1ヶ月余で実務に取りかかる前に辞任しています。 高齢病弱のため、現地に赴くことが出来ないことが辞任の理由でした。 所蔵 北大付属図書館 [鍋島直正]の後を継いで2代目の長官に就任したのは[東久世通禧]です。 東久世長官は明治2年9月に北海道に移りました。 その際部下の判官も多く同行しましたが、その内の一人[島義勇]が[札幌本府]の建設と、札幌市街の設計に取りかかりましたが、長官と対立して罷免され1年で建設は中断しました。 替わって赴いた[岩村通俊判官]によって建設が再開され、明治4年 1871年 5月、開拓使庁が札幌に移りました。 東久世長官時代に、[函館][根室][宗谷]に出張所、石狩は[銭函]に仮役所が設けられ、北海道全域の開発が本格的に進められる体制が作られました。 所蔵 北大付属図書館 [黒田清隆]は、3代目の長官です。 2代目の東久世長官が明治4年 1871年 10月に辞任しましたが、その後を継いだのが黒田長官です。 黒田清隆が長官になつたのは明治7年 1874年 ですが、それまでは次官のまま東京にあって開拓使の長を勤めていました。 黒田長官は退任する明治15年 1882年 2月まで北海道開発の為に尽力され、在任中にはアメリカから[ホーレス・ケプロン]等顧問団を招聘してそののアドバイスに基づき、道路、鉄道の開通、屯田兵制度による移住、官営工場の設立など多角的な開発政策を推進しました。 所蔵 北大付属図書館 開拓使本庁舎の建設 東久世長官時代に札幌本府の建設が始まり、あわせて札幌の街づくりも進められました。 [開拓使本庁舎]の本格的な事業を行う為、明治3年 1870年 4月、現在の北4条東1丁目に[開拓使仮庁舎]が竣工しました。 写真は開拓使仮庁舎です。 原写真所蔵 北大付属図書館 札幌首府の建設に当たり最大の事業は[開拓使本庁舎]の建設でした。 現在の北海道庁を中心として、東西は西4丁目から西8丁目、南北は北1条通から北6条通までの約9万4千坪に及ぶ広大な敷地でした。 本庁舎は、現在の道庁赤レンガ庁舎の30間北側に建築されました。 この建築の設計に当たったのは外国人ホルトで、1872年 明治5年 7月に着工し翌1873年の7月に上棟式、10月に竣工しました。 明治6年7月の上棟式。 所蔵 北大付属図書館 本庁舎の落成記念 明治6. 29日 所蔵北大付属図書館 現在[開拓の村]に保存されている本庁舎 北海道博物館所有 [開拓使本庁舎]は、現在の道庁赤レンガ庁舎の横に建立されていました。 道庁の赤レンガ庁舎の隣に[史跡]の標石と史跡の由来を記した案内があります。 ここには大凡次の様に記されています。 [開拓使は明治5年 1872年 9月開拓使本庁が出来、現在の西4丁目通から西8丁目通までと、北1条通から北6条通までを敷地として、明治6年 1873年 本庁舎が完成した。 この庁舎も明治12年 1879年 1月17日の火災で焼失した。 開拓使は明治15年 1882年 2月8日に廃止され、三県一局時代を経て、明治19年 1886年 1月26日、北海道庁が設置された。 北海道庁舎は明治21年 1888年 12月14日竣工したが、明治42年 1909年 1月11日の火災のため内部と屋根を焼失した。 明治44年 1911年 11月15日、もとの姿に近い形で修復を終え[赤レンガ]の名前で親しまれてきた。 昭和43年 1968年 、北海道百年を記念してもとの姿に復元された。 ] 三県一局時代 明治15年 1882年 開拓使が廃止され、北海道は[札幌県][函館県][根室県]の三県時代を迎えました。 翌明治16年に は、農商務省北海道事業管理局が出来て北海道全体を管轄することとなつたので、この時代を[三県一局]時代と呼 んでいます。 しかしこの制度も明治19年には[北海道庁]が設置されたため、短い期間で終わりました。 札幌県庁の行政管轄は、かっての[石狩][空知][上川][日高][胆振][留萌][宗谷]支庁と十勝の一部、函館県庁の行政エリアは、かっての[渡島][檜山]支庁でした。 又、根室県庁の行政エリアは、かっての[根室][釧路[網走]支庁と[千島]などでした。 北海道庁の創設 明治20年の道庁庁舎の上棟式。 所蔵 北大付属図書館 明治15年に開拓使が廃止され、三県一局の時代を経て、明治19年 1886年 [北海道庁]が創設されて、いよいよ北海道も道庁の創設と共に新しい時代を迎えることとなりました。 初代長官に就任した、岩村通俊は、赤レンガ創設にあたり、当時アメリカで流行っていた[独立と進取のシンボル]としての[ドーム]の取り入れを図り、屋上に[八角塔]を設置しました。 この庁舎は、明治21年に竣工しました。 写真は明治20年代の創設期の道庁です。 北大付属図書館 所蔵 写真は明治30年代の道庁庁舎です。 創設時に設置された[八角塔]は、明治29年建築上の問題から撤去されました。 写真下左は、八角塔撤去後の姿です。 所蔵 北大付属図書館 炎上中の庁舎 所蔵 札幌市公文書館 庁舎は、明治42年 1909年 札幌の大火により内部が焼失しましたが、赤レンガ壁には損傷がなく、44年には復旧工事が完成しています。 左図は、復旧作業の様子で、右図は復旧した道庁庁舎です。 復旧した庁舎には八角塔は復元されていません。 明治45年当時の写真です。 所蔵 北大付属図書館.

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北海道のシンボル!赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)の魅力と楽しみ方

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1.赤れんが前庭で季節ごとの景観を楽しもう 赤れんが前庭には、約1,000種、1000本の樹木が植えられています。 主な樹木は、アカエゾマツ、イチョウ、サトザクラ、ヤマモミジ、ハマナス、ハルニレ、ポプラなど。 ハルニレは、英語でエルム、アイヌ語ではチキサニと呼ばれ、北海道の代表的な樹木のひとつ。 開拓期には、肥沃な土地に生育するハルニレを目印にして開墾(山野を切り開いて農耕できる田畑 にすること)を行ったと言われています。 敷地内には、たくさんの美しい花々も植えられていて、敷地内の散策もおすすめです! 美しい池や広場もあり、シーズンごとに様々な景観を楽しむことができますよ。 【春】 【夏】 【秋】 【冬】 正門(東門)の開閉は、午前7時〜午後9時まで、 夜間は21時まで赤れんが庁舎のライトアップも行っています。 2.赤れんが庁舎の歴史を知ろう 赤れんが庁舎は、明治21年(1888年)に建てられました。 設計は道庁の技師が担当し、アメリカ風ネオ・バロック様式のれんが造りで、れんが、木材、硬石などの大部分は、道産品を使用。 塔頂部までの高さは33mで、現在の10階建てビルに相当。 当時は、周囲に高層建築が無い時代でしたので、国内有数の大建築物だったそうです。 これほど優れた明治時代の洋風建築物は国内でも希少で、昭和44年(1969年)3月、国から重要文化財の指定を受けました。 現在は、年間61万人以上の来館者が訪れる人気観光スポットになっています。 (平成27年度) 3.知っておきたい!赤れんが庁舎豆知識 次に赤れんが庁舎の豆知識をご紹介していきます。 北の夜空に輝く北極星をデザインしたもので、札幌市時計台(旧札幌農学校演武場)など、同時期に建てられた建物にも見られます。 建物下部の色の違うレンガは「焼き過ぎレンガ」といい、中には製造工場の刻印があるものも見られるそうです。 アーチの中心にある飾りや鉄柱上部の彫塑(ちょうそ)、階段側面に掘られた円形模様(ロゼッタ)など、階段を装飾的に取り扱うのは洋風建築の特徴なのだそう。 その一つが、窓。 一見、一重窓に見えますが、実は二重構造になっています。 ふだんは窓の両側に設けられた木製箱型の化粧枠の中に、ガラス戸が三つに折りたたんで納められています。 前面のにぎやかな構成に比べ、飾りが少なく、いかにもれんが造りらしい、重厚感のある風格を漂わせています。 入館無料 建物の中に入ってみよう それでは庁舎に入ってみましょう!入館料は無料。 絵画以外、自由に撮影OKです。 庁舎内の施設をご紹介していきます。 これらの資料は、歴史研究や歴史学習等に役立てられているそうです。 入館には予約の必要はなく、自由に閲覧することができます。 なかでも「北海道」の名付け親と言われる松浦武四郎が作成した「26枚の切図」を貼り合わせた地図の原寸大レプリカは必見です! それでは2階に上ってみましょう。 北海道の歴史・自然・文化を楽しみながら知ることができます。 ニシン加工商品の「しめかす」(肥料)を作る時の鉄製の大釜も展示しています。 8,000万〜9,000万年前、夕張市で発見されたアンモナイトの化石。 さわることができますよ。 写真手前は、北海道のてんさい糖などで作られた「お菓子の道庁赤れんが庁舎」 思わず写真を撮ってしまいたくなります。 観光情報検索用のパソコンも設置されています。 常駐するボランティアガイドの方に庁舎館内の案内をお願いするのもおすすめです。 歴代の長官や知事がこの部屋で執務していました。 手の込んだ唐草模様の彫刻やデザインに見とれてしまいます。 赤れんが庁舎をモチーフにしたグッズや赤れんが限定の北海道ワインも販売。 いかがでしたでしょうか。 イベントも開催していますので、タイミングが合えばぜひ。 アクセスも良いので、レトロで美しい外観を眺めに立ち寄ってみてください。 館内に入れば北海道の歴史をより身近に感じていただけることと思います! 記事制作:中村 真実 こちらの関連記事もどうぞ•

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