配当 利回り 平均。 配当利回りランキング【株式ランキング】

株式投資の利回りは年率何%?資産運用は複利で考えて長期で増やすようにしよう

配当 利回り 平均

この記事のポイント• 株式投資の利益にはキャピタルゲインとインカムゲインの2種類がある。 東証1部銘柄の株式益回りは7. 51%、配当利回りは2. 02%。 株式投資の利回りは4~5%程度を目指す。 株式投資はインカムゲインをメインにする。 この記事は約6分で読めます。 株式投資をする際、「利回り」については知識は欠かせません。 株式投資において、年間でどの程度の利益が出るのかというのは、最大の関心事です。 その時に用いられるのが 「利回り」です。 自分が投資した金額に対して、年間どの程度の利益が出たのかを測る指標です。 今回は、利回りの計算方法から、年間利回りの目標を何%にしたらいいのかを具体的に解説していきます。 株式投資の参考にしていただければ幸いです。 なお、投資信託の利回りが知りたいという方はこちらをご覧ください。 株式投資の利回りの基礎知識:株式投資の利益は2種類 株式投資の利回りとは、投資した金額に対する収益割合のことです。 株式の収益には次の2種類があります。 例えば、1,000円の株を100株購入し1,500円で売却した場合、5万円がキャピタルゲインとなります。 株式投資の利回りの計算方法 以上、2つの収益から株式の利回りを計算すると次のようになります。 利回りは、1年間の運用で考えます。 キャピタルゲインは銘柄を保有している場合、含み益で計算します。 株式投資の利回りの具体例 それでは、具体例を見てみましょう。 株価2,000円の銘柄を100株購入して1年間運用。 現在の株価が2,100円で1株当たりの配当金が60円得られた場合の年間利回りは次のようになります。 ただし、インカムゲインはほぼ確実にもらえる収益ですが、 キャピタルゲインは株価が下がって損失になることもある(キャピタル・ロス)ので注意しましょう。 株式投資の目標利回りは? それでは、株式投資の目標利回りはどの程度にすればいいのでしょうか。 世界一の投資家・ウォーレンバフェットの株式投資の利回りは20% バフェットは、経営するバークシャー・ハサウエイが毎年公表する「株主の手紙」の中で、長期の運用成績を公表しています。 1965年~2017年の利回りは以下のようになっています。 出典: 利回りが100%を超える年もありますが、長期での平均利回りは20. 9%となっています。 株式益回り(=株式益利回り)では7%程度 株式益回りは「株式益利回り」とも呼ばれ、1株当たり税引利益(1株当たり純利益)を株価で割ったものです。 会社の利益と比較して株価の利回りがどの程度かを測る指標です。 計算式は以下のようになります。 51%となっています。 会社の利益から考えた場合、株式のリターン(利回り)は7. 5%程度と考えることができます。 債券と株式どちらがいいのかを判断する指標として 「イールドスプレッド」があります。 イールドスプレッドとは、債券と株式を比較して、どちらが割安かを示した指標です。 長期金利 10年国債利回り と株式益回りを比較します。 計算式は以下のようになります。 数値が大きい:債券投資が有利• 数値が小さい:株式投資が有利 現在の長期金利はほぼゼロなので、株式益回りとの差(イールドスプレッド)はー7. 5%前後になります。 イールドスプレッドがー3%まで縮小すると、株式から債券へ資金シフトするといわれています。 現在のイールドスプレッドでは株式投資の方が有利となります。 株式配当利回りでは2%前後 配当は税引後利益から還元されます。 株式の利回りを考えた場合、最低でも配当利回りを上回ることを目標にしましょう。 配当利回りの計算式は以下のようになります。 02%となっています。 株式投資の目標利回りは4~5%程度が妥当 以上をまとめると• 株式益回り 7. 51%• 配当利回り 2. 02% が東証1部銘柄の平均値となります。 ただ、株式益回りは利益水準から考えた利回りです。 株価は外部環境の影響も受けるので目標利回りを7. 51%にするのは現実的ではありません。 また、配当利回りを下回るということは、買値よりも株価が下落している(キャピタル・ロス)ことを意味します。 以上のことから、現実的な目標としては、 株式益回りと配当利回りの中間である4~5%程度が妥当な水準であると考えます。 株式投資の利回りの基本:運用は複利で考える 5%の運用だと資金額を2倍にするのに単純計算で20年かかるのでしょうか?確かに単利での計算はそうなります。 しかし、 株式投資の基本である長期投資の場合は、複利で考えるべきです。 単利と複利の違いについて解説します。 単利とは? 単利とは、元本にのみ利息がつくことです。 そして、2年目も元本100万円を基本に計算するので、利息分は5万円になります。 2年間で10万円ということになります。 このため、2年目の利息は5万2,500円となり、1年目よりも増えるわけです。 単利と比べて2年目で差がでています。 長期で見ると元本が増えてくるので、利息分もどんどん増えていきます。 具体例を見てみましょう。 100万円の資金を年利5%で運用した場合、単利と複利では以下のような結果になります。 長期になればなるほど差額が大きくなるのがわかります。 先ほど述べた資金額を倍にする期間ですが、単利では20年かかるものの、複利では約14年で済みます。 これは 「72の法則」で計算できます。 72の法則とは? 72の法則とは、複利で運用する場合に必要な年数を計算するもので、72を利回りで割ります。 4 約14年で倍になると計算できるのです。 株式投資は長期で複利運用しよう 株式投資での単利とは、毎年配当を受け取りながら株式を売却して利益を確定することです。 一方、 複利とは株式を保有し続けながら、配当をさらに再投資することです。 大きく値上がりした年などは、株式を売却して利益を確定したくなりますが、長期で複利運用を考えた場合は、再投資した方の利益が大きくなります。 ウォーレンバフェットもマイナスをだしている年もあります。 それでも株式を売却せずに保有し続けたおかげで、世界一の投資家になれたのです。 株式投資は短期的な目線ではなく、長期での運用を考えるようにしましょう。 株式投資の目標利回り達成のためには、インカムゲインをメインに考える 株式投資をキャピタルゲインで考えると、目標利回りを達成するのは難しくなります。 株価は短期的には大きく変動するからです。 アベノミクス当初のように20~30%程度儲かる年もあれば、リーマンショックのようにー30%以上の年もあります。 相場が下落傾向にある時に、現物株で利益を出すことは困難です。 儲かる銘柄に乗ろうと頻繁に売買を繰り返すと余計な手数料がコストとしてかかります。 まずは、配当利回りをベースに考えることをオススメします。 例えば、東証1部の配当利回り上位20銘柄は以下のようになっています。 出典: このように配当利回りが5%を超える銘柄もあるのです。 ただし、銘柄選択の際は配当利回りだけでなく、業績にも注意する必要があります。 業績が悪化しているのに高配当を無理してだしている銘柄は、いずれ減配(配当を減らすこと)の恐れがあるからです。 例えば、 3%の高配当銘柄を購入した場合、年間のキャピタルゲインは2%程度が目標となります。 5%ならキャピタル・ロスをださなければ目標達成です。 この程度の利回りなら銘柄選びのハードルもかなり下がるのではないでしょうか。 株式投資の利回りに関するまとめ 今回は、株式の利回りについて解説してきました。 利回りの目標は5%程度が現実的です。 ただし、短期的には値動きの振れがあるので、長期での運用を考えましょう。 そして、 株式を長期で保有し続け、配当金を再投資することで「複利効果」を得ることができます。 ただし、株式投資は元本や利回りが保証されているわけではありません。 利回りはあくまでも目標と考え、余裕資金で無理のない運用を心掛けましょう。 資産運用を始めるならSBI証券がおすすめ! NISAや投資信託、株式投資など資産運用を始めるには口座を開設する必要があります。 銀行や証券など多くでNISAや投資信託などの取扱いがございますが、一番のおすすめはSBI証券です。 業界屈指の格安手数料や、豊富なサービス・商品ラインナップを誇るネット証券業界最大手です。

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配当利回りとは?配当利回りの計算式とその目安・考え方

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要は稼いだ金額の何%を配当金に充当しているのかという指標じゃ! 配当金の計算方法は2つあります。 一方、2つ目の式は配当金も純利益も1株あたりに換算し直して配当性向を算出しています。 どちらで計算しても配当性向の結果は同じとなります。 日本の配当性向を国際的にも低い水準 国内企業の配当性向の平均値は30%程度となっています。 30%程度を基準に考えて配当に積極的であるかどうかを見極めるようにしましょう。 因みに日本は配当性向が低いことが日経新聞からも指摘されています。 2年前のデータですが 日本企業の株主に対する利益配分が足踏みしている。 2017年度の上場企業全体の配当総額は13. 5兆円と過去最高を記録したが、純利益に対する割合を示す「配当性向」は3割程度と横ばいが続く。 海外主要企業の配当性向は米欧が5割弱、アジアも3割後半にのぼり、日本勢の低さが際立つ。 配当性向を分析する際の注意点 配当性向が高いほど純利益の多くを配当として支払っているということになります。 ですので、配当性向が高いほど株主還元に積極的であるという見方もできます。 次のコラムで何故成長企業は配当金拠出ではなく事業投資の方がよいのかを実際の数値を用いて解説するぞ! ただし、企業が成長のための投資をそれほど行っておらず配当性向も低い場合は注意が必要です。 企業自身が資金を貯めこんでおり有効に活用されていない可能性が高くなります。 配当性向を確認する際は、配当性向が高いのか低いのかだけでは不十分です。 投資対象企業が配当を支払うより有効な資金の使い方をできているのかも確認するようにしましょう。 また、配当性向が極端に高い場合は成長投資にお金を使えません。 将来的な利益成長ができず、その結果増配が行われないという可能性もあります。 増配が行われないということは期的に支払われる配当金は増配を続ける銘柄に比べて少なくなるということです。 更に配当性向が100%近いような水準の場合は、少しの減益で減配となってしまう可能性が高くなります。 配当性向が高すぎる場合も注意が必要となります。 成長企業は配当するより事業へ成長投資を実施した方が株主還元となる理由 成長企業であればはっきりいって配当金は出さない方がよいです。 Keyとなるのは税金と複利です。 以下具体的に成長企業Aの例を用いてお伝えしていきたいと思います。 すると純利益、EPS、配当金の今後5年間の推移は以下となります。 純利益 億 EPS 円 配当金 億 税後1株配当金 円 資本 億 1年目 30. 00 30. 00 9. 00 7. 20 121. 00 2年目 36. 30 36. 30 10. 89 8. 71 146. 41 3年目 43. 92 43. 92 13. 18 10. 54 177. 16 4年目 53. 15 53. 15 15. 94 12. 76 214. 36 5年目 64. 31 64. 31 19. 29 15. 43 259. 37 6年目 77. 81 77. 81 5年目終了時点合計税後配当金 55円 四捨五入 5年目時点株価 予想EPS77. 純利益 億 EPS 円 資本 億 1年目 30. 00 30. 00 130. 00 2年目 39. 00 39. 00 169. 00 3年目 50. 70 50. 70 219. 70 4年目 65. 91 65. 91 285. 61 5年目 85. 68 85. 68 371. 29 6年目 111. 39 111. 39 482. 68 5年目時点株価 EPS111. 一方、無配の場合の投資家リターンは1,302円となっています。 配当金を出さない方がリターンは1. 6倍も高くなっているのです。 成長企業では稼いだ利益を新たな事業の拡大投資に使う方が複利の力でEPSの指数関数的な上昇をもたらします。 結果として株価が大きく上昇するのです。 また配当金は毎年税金を納めることになるので投資効率が悪化します。 参照:生命保険協会 配当金を供出していなくても自社株買を積極的に行っている企業はしっかりと評価してあげるのがよいでしょう。 配当利回りとは? 次に配当利回りについて紐解いていきたいと思います。 何故、配当利回りが重要なのか まずは配当利回りの意義についてお伝えします。 以下の2つの銘柄が存在していたとします。 株価 配当金 企業A 100円 30円 企業B 1000円 100円 一見すると配当金は企業Bの方が企業Aよりも高くなります。 しかし、株価は企業Bの方が高いという点を考慮にいれないといけません。 10万円の投資資金を持っている場合に其々の銘柄の保有できる株数と獲得できる配当金は以下となります。 株価 配当金 企業A 1000株 30,000円 企業B 100株 10,000円 最終的に獲得できる配当金は企業Aの方が企業Bよりも高くなるのです。 このように獲得できる配当金の絶対額のみに着目してしまうと獲得できる配当金の金額を見誤ることになります。 そこで登場するのが配当利回りじゃ! 配当利回りを駆使することで、同じ投資資金であればどの銘柄でどれだけの配当金を獲得することができるかを瞬時に判断することができるようになります。 配当利回りの計算方法 配当利回りとは、株式投資を行った際に配当金の利回りがどの程度あるのかを示す指標です。 配当利回りも%表示されることが一般的です。 算出に用いられる株価は日々変動しますので配当利回りも日々変動することになるのです。 株価が上昇すれば配当利回りは低下しますし、株価が下落すれば配当利回りは上昇します。 つまり投資関係雑誌や四季報などに記載されている配当利回りと現在の配当利回りは異なるということを覚えておきましょう。 配当利回りを重視して株式投資を行うのであれば必ずその時点の配当利回りを確認しなければなりません。 特に投資雑誌などで取り上げられた場合は注目株となって大量に株が買われ株価が上昇することがあります。 株価が上昇すれば配当利回りは低下します。 雑誌を見て購入しようと証券会社から注文しようとするときには要注意です。 既に雑誌に記載されている配当利回りとはかけ離れた数値になっているかもしれません。 株価は1日で大きく動くことも珍しくないからの! 配当利回りを確認する際には必ず時価の株価を用いて計算するように注意するんじゃ! また、様々な投資情報で記載されている配当利回りは予想配当で計算された利回りであるという点も注意が必要です。 あくまでも予想の配当金ですので、当然配当金額自体が変更となることもあります。 利益予想をもとに配当予想も作成されています。 予想よりも業績が悪化し利益が減ってしまうと配当も減る可能性が高まります。 証券会社が提供している検索機能で、配当利回りを高い順に並び変えると10%を大きく超えるような銘柄が出てくることがあります。 しかし、そういった場合は本当に10%超の配当が受け取れることはまずありません。 配当利回りの数字だけを見るのではなく、配当の源泉となる業績についてもしっかりと確認することが大切です。 しかし、配当利回りが高い企業が低い企業より一概に良い投資先とは断言できぬぞ! 配当利回りが高い企業は稼いだ利益の殆どを配当金として拠出している可能性があります。 配当性向と同じように、特に高成長企業においては事業に投資をして利益を伸ばす方が合理的な選択肢となります。 自分がキャピタルゲインとインカムゲインのどちらを重要視するかを考えて指標を使っていきましょう。 配当性向と配当利回りの違い 配当性向と配当利回りはどちらも配当にフォーカスをあてた指標ですがそれぞれに違いがあります。 ここでは、配当性向と配当利回りの違いについて解説します。 株価に左右されるかどうか 配当性向は純利益のどの程度を配当とするのかという指標です。 よって、配当性向は株価に左右されることはありません。 株価が上昇しようが下落しようが、純利益は変わらないからです。 一方で配当利回りは株価に大きく左右されます。 株価に対してどの程度の配当があるのかを示した指標ですので株価が上昇すれば配当利回りは低下しますし逆も同じです。 配当性向は企業側の配当姿勢を示す指標であり配当利回りは投資の利回りを示す指標 株価は市場が決めますので、企業だけの力で株価をどうにかすることはできません。 つまり配当利回りは企業そのものではなく、あくまでも株価を中心として企業を分析した指標となります。 対して、配当性向は企業が自ら決めることですので企業そのものを対象とした指標です。 ですので、その企業の配当に対する姿勢や考え方を知りたいのであれば配当性向を分析することが適しています。 配当性向が50%を超えるような企業は配当に対して積極的であると見ていいでしょう。 配当利回りは株価水準に大きく左右されます。 株式投資を行った際の利回りを計算するには適していますが必ずしも企業の配当政策に対する姿勢が反映されているわけではありません。 配当性向自体が平均以下であっても株価が低ければ配当利回りは高くなるからです。 配当性向と配当利回りを組み合わせて考えることが重要 配当性向は企業の配当政策が反映された指標ですが、配当性向が高いからといって配当利回りが高いわけではありません。 投資家としては、株主を重視している企業に投資を行いたいですが同時に配当利回りも確保したいものです。 配当性向と配当利回りどちらかだけで投資判断するのではなく両方を組み合わせて分析をするのがよいぞ! 配当利回りが高いからといって、配当性向が90%を超えているような状態であれば現在の配当水準がピークです。 今後大幅な増配は見込めないでしょう。 むしろ減配の可能性の方が高いかもしれません。 現時点で配当利回りがそれほど高くなくとも現在の配当性向が低く会社側が配当性向を高めていくと公言しているような場合は魅力的です。 将 来に渡り増配余地が大きく長期的には多額の配当を受け取ることができるかもしれません。 このように、配当について分析する際には配当性向と配当利回りを両方を用いて分析することが重要です。 まとめ 今回は株式投資において重要な配当に関する指標、配当性向と配当利回りについて紹介しました。 最後に重要点をまとめますと以下の5点があげられます。 配当性向は純利益に対しての配当金の割合• 配当利回りは株価に対しての配当金の割合• 配当性向は高ければ良いというわけではない• 予想配当利回りが高すぎる場合は減配の可能性に注意• 配当性向と配当利回りはそれぞれに単独ではなく両方を組み合わせて分析することが重要 配当は株式投資において重要なインカムゲインを与えてくれます。 配当を重視した株式投資を行うなら配当性向・配当利回りは必須の知識です。 以上、「配当性向」と「配当利回り」とは?計算方法と目安となる平均値から活用方法まで徹底解説!…でした。

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株の配当利回り平均はどのくらい? | 株式投資アナリティクス@金融×戦略コンサル

配当 利回り 平均

インデックス投資の平均利回りはどれくらい 私はインデックス投資の平均利回りを4%~10%だと思っています。 私のおすすめインデックス投資本からいくつか紹介します。 インデックス投資の入門書である「お金は寝かせて増やしなさい」では、資産配分別にインデックス投資の利回りを以下のように示しています。 また、インデックス投資のバイブルである「敗者のゲーム」では、長期の平均年間利回りを以下のように示しています。 各資産のインフレ調整後の超長期平均年間収益率をほぼ次のとおりと見る。 ・株式:4. しかし、投資本のベストセラーである「ウォール街のランダム・ウォーカー」では、株式市場の歴史を振り返ると利回り10%は不可能ではないと示されています。 厳密にいうと、インデックス投資は資産配分によって平均利回りが変わってくるので、平均利回りを断言することは難しいのです。 そのため、最低ラインである平均利回り4%を想定して資産運用をするのがいいと思います。 投資元本は1200万円、運用利益は約633万円です。 ただ、インデックス投資の弱点は「それなりの資産しかつくれない」ことです。 投資家として高い利回りを求める気持ちはわかります。 今の時代は大手銀行の定期預金の金利が0. また、インデックス投資はこれまでのパフォーマンスが素晴らしいと思います。 引用:ウォール街のランダム・ウォーカー【第10版】 個人投資家が個別株でプロに勝つことは難しいですが、インデックスファンドを利用すれば話は別です。 リハビリ職として週5勤務している私が、プロ投資家に勝つためにはインデックス投資しかないと思っています。 【ウォーレン・バフェット】 ・1956年にバフェットが投資した1000ドルの現在価値は2527万9750ドル(2002年12月末) ・年間複利収益率は24. 利回り20%がどれだけ凄いのかというと• 100万円を利回り20%で30年間運用すると約2億3737万円になります• 500万円を利回り20%で30年間運用すると約11億8688万円になります つまり、利回り20%が実現できれば、億万長者になることは難しくありません。 しかし、あなたに利回り20%の資産運用ができるでしょうか? 世界一の投資家ウォーレン・バフェットが利回り24. 7%であるのに、普通のサラリーマンが利回り20%を実現できる根拠はありません。 バフェットの投資を真似できる自信があるのなら、全財産を集中投資してもいいでしょう。 まとめ インデックス投資の利回りは4%~10%に想定しておくと健全な資産運用ができると思います。 株式投資において、自分の知識・技術以上の欲を出しても失敗に終わるだけです。 株式投資で「一発逆転」を狙いたくなる気持ちはわかります。 しかし、投資初心者がプロ投資家に勝つためにはインデックス投資がいちばん無難です。 でも書いていますが、インデックス投資は平均点を取ることができる素晴らしい投資方法なのです。

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