ある 日 お姫様 に なっ て。 『ある日、お姫様になってしまった件について 1 (フロース コミック)』のレビュー Spoon (木々さん)

ある日、お姫様になってしまった件について 2 (フロース コミック)

ある 日 お姫様 に なっ て

『私ったら』 むすっとした表情でソファーに寝転がるアタナシア。 それをフィリックスは不安そうな表情で見ています。 『ジェニットをそれほど気に入ったなら,ジェニットだけ呼べばいいのに。 覚えてもいないのに、どうして私を呼び出して…』 『パパ憎い…』 『お姫様』 そう言い、フィリックスは膝をつきアタナシアに目線を合わせます。 『そうではありません。 陛下はお姫様を差別されたのではありません。 マグリタさんは、アルピアス公爵家の客ではありませんか。 陛下は本来感情を表に出さない方です。 それはお姫様もよくご存知ではないですか。 そんな陛下が率直に感情を露にしたのは、お姫様との時間を安らかに感じたからです。 以前のようにです。 まだ記憶が戻りませんが、きっとすぐよくなるでしょう。 』 そう言われて少し赤くなるアタナシア 恥ずかしいな 『うん…』 『ぶつぶつ言ってごめんね。 ありがとう、フィリックス。 私が敏感すぎたみたい』 『とんでもございません』 そう言われ,フィリックスは胸を撫で下ろします。 リリアンさん,私やり遂げました! リリー:私がいないときはお姫様をよろしくお願いします 数日後 『お姫様!お姫様!』 そう言い,急いで走ってくるアンナ。 『アルピアス家の公子が謁見を要請しました! 』 アタナシアはちょうどイゼキエルからの青い鳥を世話してました。 『事前連絡もなしにこんなに急に? 』 『私達も困るといいましたが、折り入って姫様に申し上げたいことがあると… やっぱり断りましょうか。 』 お世話になったのに、去ってから連絡もできなかったな ちなみにハンナはイゼキエル推しのようです。 『ううん、謁見を許可するよ。 すぐ行くと伝えて』 『あらあら! お姫様、じゃ急いで侍女達を呼んで新しいドレスを…』 『いいよ,そのまま行くね』 『お姫様,じゃあこれも…』 それをリリーは少し青ざめた表情で見ています。 リリー:お,お姫様… 『謁見を許していただきありがとうございます。 お姫様』 イゼキエルは右手を胸の前に置き,貴族らしく挨拶をします。 『お元気でしたか?公子』 イゼキエルに笑顔を向けるアタナシア。 『お久しぶりですね。 どうしてこんなに何の知らせもなく訪ねて来たんですか?』 『父について入宮しましたが…。 もしやと思って伝言を送りました。 』 部屋の外では野次をしていたメイド達がリリーに追い出されています。 リリー:出て行きなさい 左メイド:酷いです! 右メイド:あらら 『皇帝を通じて許可を得ることは永遠に不可能のようですから。 』 アタナシアは鬼のようなクロードを思い出します。 『この前は本当にありがとうございました。 心の余裕がなくてすぐ連絡できませんでしたね。 ごめんなさい』 『いえいえ。 お元気そうでなによりです。 』 そう言い,キラキラの笑顔をアタナシアに向けるイゼキエル。 『はい、公子も元気に過ごしましたか? 』 『そうですね』 今更ながら,本当にハンサムだな お屋敷の中にいたときは余裕がなくて気づかなかったけど,一段と大人っぽくなったよね 『ジェニットにお姫様がよくいらっしゃると話は聞きましたが…陛下はまだ完全に回復されたのではないそうですね。 色々と大変でしょう。 とても優しいと』 話題があまりないからかもしれないけど イゼキエルは少し遠くを見つめ,カップを机に置きます。 『ジェニットは…いい子です。 実の妹のように思っています。 』 … … … …? しばし、二人の間に沈黙が生まれます。 『そういえば、公子は雇用人たちにもいつも親切でしたね。 私がアルピアス邸で過ごしていた時、それがすごく印象的でした。 』 『当然のことです。 忙しいところ、私に細心の注意を払って…あ、もちろん私に対してでなくともそうしたと思います』 表情がよく見えないイゼキエル。 『…いえ。 誰にでも親切、と言うわけではありません』 そう言い,イゼキエルはまっすぐアタナシアを見つめます。 《ストレート》 『もちろん、困っている人を助けることは当然のことですが』 まさかと思ったけど。 イゼキエルは私が好きなの? ある程度好感があることはわかっていたけど。 こんなに露骨にアピールを… 『あ…あの』 (あ、どうしよう? 『公子,私は…』 少し照れ下をむきアタナシアが何が言おうとすると物音が聞こえます。 二人とも音のした方を見ました。 『お歓談中失礼します』 『お姫様,約束の時間になったのでお迎えにまいりました』 そこには大人の姿のルーカスが… 『約束?』 ハッ! 『しましたよね!そうです!』 (ナイス,ルーカス! 『私ったら。 またせてごめんなさい、ルーカス。 公子、残念ですが、今日はもう帰ります。 ごめんなさい。 また会いましょう』 驚く表情のイゼキエル。 『お送りします,お姫様』 『大丈夫です。 私がいますから』 アタナシアを守るようにローブを広げるルーカス。 『公子はそのままお帰りください』 去り際,お互いに睨み合うイゼキエルとルーカスなのでした。

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ある日、お姫様になってしまった件について 1 (フロース コミック)

ある 日 お姫様 に なっ て

それほど期待して読み始めたわけでは全くなく綺麗な漫画だな~で1巻目2巻目と読み終えてこんなに続きが気になるようになるとは思ってもいなかった。 前巻のレビューでサイコパス皇帝と表現した皇帝もだいぶ人間味が出てきて面白くなってきました。 イゼキエルの登場にルーカス、ジェニットと主要登場人物が出揃い多少の人物の増減はあるにしてもいよいよアーティが今後どうなるのかといったところでしょうか。 チョット逆ハーレムっぽい雰囲気も出てきてますが・・・。 この作品とそっくりな設定の他のもう一つを漫画サイトでタダ読みしてますが話しの展開はこちらの方が早くかつ同じフルカラーであっても本作の絵柄の華やかさは一段上で特にこの3巻の目玉は皇帝の正装姿で間違いないと思います。 (サイコパス皇帝クロードに見惚れました、アーティもきれいだけどね) 余分な疑問・・・クロードが皇帝になったばかりのころ自堕落な生活をしてて愛妾侍らせてたわけで、その人たちに子供ができていてもおかしくないのではないだろうかルビー宮惨殺事件の時アーティだけ残したということなんだろうか? 私は、1巻のサンプルだけ読んだだけではあまり好きになれず、しばらく空いてからレビューも高評価なのもありきまぐれで購入してみました。 今ではすごく気に入ってしまいました!! 物語には細かく設定がされていて、伏線いっぱいでまだまだ物語は続きそうですね… 父親のくせに若すぎ格好よすぎる!! 親子のツンデレがたまらない! イゼキエルもルーカスも、城のみんなも姫への愛が可愛いですね。 実際に本当に姫が可愛すぎるし… 死亡フラグであるジェニットも可愛い… 3巻はついにデビュタント!の直前で終わっていますが、ここも姫とクロードが美しすぎる!! 女子の衣装はロリータファッションですかね…こんなに好きになるなんて! 絶対同じ服は着ないですもんね。 本巻続きであるデビュタントでのやりとりもさりげなくコメディ入ってて、美しいだけでなく面白いですよ。 早く本で読みたいです。

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漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」24話のあらすじと感想!ネタバレ有り

ある 日 お姫様 に なっ て

悲運のサブキャラプリンセスに転生!? ある時、彼女は自分が 人気のネット小説『かわいらしいお姫様』に登場するお姫様・アタナシアに転生してしまったことに気づきます。 しかし、 アタナシアは18歳の誕生日に父親であり冷酷な皇帝・クロードに殺されてしまうという悲運の持ち主。 なんとか 自らの死亡エンドを回避しようと、アタナシアは奮闘することを決意します。 処刑されてしまう18歳になる前に、この場所から出ていく。 月日を重ねていく中でアタナシアとクロードのふたりがどういった親子関係を築くのか、アタナシアは死亡エンドを回避できるのか。 ぜひご注目ください!• しかし、アタナシアは父親の皇帝・クロードに見捨てられた姫で、周囲にも冷たく扱われている。 小説の中では、妹で主人公姫のジェニットに毒を盛った濡れ衣を着せられ、18歳の誕生日にクロードに殺されてしまう運命のアタナシア。 どうにかして冷酷な皇帝パパから距離をおこうとするけれど、なんだかパパは私をかまいたがっているようで…? 【書誌情報はこちら】 【試し読みはこちら】• 詳細は各店舗にご確認ください。

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