定員:各回ともに60名ほど. 2年前に来た時は、ホタルが少なくて、ガッカリして帰って来た記憶がありますが、今年は沢山のホタルを見る事が出来ました。 公園内は、真っ暗ですが、所々に設置された、わらかい明りの『ぼんぼり』がそっと足元を照らしてくれました。 金沢城外濠公園 白鳥路について 藩政時代に金沢城の堀であったものを、明治時代に埋め立てて市民に公園として開放したことが、この公園の始まりです。 白鳥路は「水と緑と思索の道」として、昭和59年に整備された散策路です。 みち沿いには、「清流」をはじめ、「三文豪像(室生犀星、泉鏡花、徳田秋声)」等の彫刻が多数あります。 白鳥路のホタルが終わっても、まだまだホタル観賞が出来ます 「白鳥路ホタル観賞の夕べ」が終わると、次は兼六園でのホタル観賞会が始まります。 日中の公園の様子をご紹介します。 こちらは、金沢城跡側です。 目印は『前田利家公の銅像』です。 季節になると、この路のあちらこちらにホタルの光が見られます。 水の中、木の茂み、ふんわり飛び交うホタルで、辺り一面が幻想的な雰囲気に包まれます。 この路には、いくつもの銅像があり、日中は散歩コースにもなっています。 こちらは、金沢には三文豪、室生犀星・泉鏡花・徳田秋声の銅像です。 白鳥路ホテル横からの入り口です。 目印は、この白鳥です。 大きく羽を広げ空を見上げてる姿はとてもきれいです。 両入口にトイレが設置されています。 小さなお子様から大人の方まで楽しめますが、期間中、白鳥路ホテルの灯りが消えると、辺りは暗くなるので、小さなお子様連れの方はお子様の手を離さないように気を付けて下さい。 とても幻想的な世界を楽しむ事が出来ます。 年々、観賞者の方が増えているので、静かにゆっくり楽しむと言う感じではありませんが。 住所 〒920-0937 石川県金沢市丸の内 電話番号 076-220-2304(環境局 環境政策課) 営業時間 白鳥路ホテルの灯りが消え、ホタルが見やすくなるのは、期間中の8時~9時半です。 ホタル観賞の期間 6月上旬~下旬 ホタルの種類 ゲンジボタル、ヘイケボタル イベント 白鳥路ホタル観賞の夕べ トイレ 公園の出入り口の両側にお手洗いが設置されています。 備考 白鳥路公園に隣接するホテルの紹介 白鳥路ホテル.
次の金沢の四季を味わう 近江町市場から届けられる石川・金沢の旬の食材、 和食調理長の技とおもてなしの心が織りなす金沢の四季の味わいをご堪能ください。 名物料理 加賀料理 鴨の治部煮 「鴨の治部煮」は、粉をまぶして旨味を閉じ込めた鴨肉、すだれ麩、椎茸などを煮た加賀の郷土料理です。 とろみのある汁が特徴で、山葵を薬味にお召し上がりください。 能登牛 世界農業遺産に認定される能登の里山里海。 その美しい自然と風土の中で丹精込めて育まれたブランド和牛が「能登牛」です。 香りがよく、とろけるような食感をお楽しみいただけます。 お造り 市場直送のお造りは、その時期にもっともおいしい鮮魚を厳選してお届けしています。 日本海の旬の味覚をご堪能ください。 金沢の味覚に満たされる、 こだわりのブッフェ 「楽天朝食フェスティバル2016・2017・2018・2019」にて石川県第1位に輝いた朝食メニューをはじめ、 地元食材と手作りにこだわったシェフ自慢の料理をブッフェスタイルでお楽しみください。 お好みでほどよく炙ると、脂の上質な甘みと香ばしさが合わさった贅沢な味わいをお楽しみいただけます。 手作り竹筒とうふ 加賀・能登の豆乳に輪島のにがりを合わせ、毎日ひとつひとつ丁寧に作っている手作りのおとうふです。 豆乳とにがりの配合や火入れに気を遣い、大豆のコクと旨みが味わえる竹筒どうふに仕上げています。 金沢おでん 源助大根・車麩・ばい貝・赤巻など金沢らしい具を地元の大野醤油で仕上げた金沢おでん。 風味豊かなスープとともにお楽しみください。
次の金沢の主な観光地からもほど近く、アクセスがとても便利な「金沢白鳥路 ホテル山楽」。 併せて食事がとても充実していることから、人気のホテルです。 特に朝食のブッフェでは、「ノドグロ」の干物や「ゆば」が提供されることで話題に。 さらに2016年の楽天トラベル主催「朝ごはんフェスティバル R 」のファーストステージでは、石川県において1位に!ぜひ、美味しい食事と充実の滞在を満喫してみませんか。 新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。 また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。 各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。 (LINEトラベルjp) 写真:Mayumi T 「金沢白鳥路 ホテル山楽」は、ロビーには歴史ある石川の伝統工芸品が展示されているなど、クラシカルで重厚感のある落ち着いた雰囲気の中での滞在ができるホテルとして知られています。 カップル、お一人などのゲストの他にグループやファミリーの滞在もとても多いことが、多くの人々から支持されていることをうかがわせています。 朝食会場も、男性や女性のグループ、お子さまをお連れのご家族、カップルの方々など、実に様々。 特にお子さまをお連れの場合、ホテルの食事というと、何かと周囲の様子が気になったり、気を使ってしまいがちですよね。 やわらかい朝陽がさし込んだ朝食会場は、張りつめたような緊張感もなく、自然と和んだ雰囲気。 ゆったりと食事が楽しめますよ。 石川の食が集結! 提供元:金沢白鳥路 ホテル山楽 「金沢白鳥路 ホテル山楽」の食事メニューは、次々と手を伸ばしたくなるような、郷土色あふれる魅力的なメニューばかり。 石川県は日本海側に面していることもあり、新鮮で美味しい海鮮類や加賀野菜など、まさに食材の宝庫!そんな豊富な食材を使った「金沢白鳥路 ホテル山楽」での食事は、県内の郷土料理や伝統あるメニューがたっぷりと満喫できる豪華なラインナップとなっています。 そして金沢のみならず、例えば能登の伝統の魚醤だしを使った「いしる鍋」(写真左側の鍋)も味わうこともできます。 「いしる」というのは、いわしやさばを原料とした調味料のことですが、この古くからの伝統あるいしるを使った旨味たっぷりの鍋を、朝食で味わうことができますよ。 また、楽天トラベル主催の2016年「朝ごはんフェスティバル R 」のファーストステージ(9月15日発表)では、石川県において見事1位に選出!こちらでの「加賀小坂れんこんと鶏手羽元のほろほろ煮」は、加賀野菜の一つである強い粘り気が特徴の「加賀小坂れんこん」と、鶏手羽元をいっしょにほろほろになるまで炊き合わせ、地元金沢の香り高い「大野醤油」でこっくりと味付けされており、とても美味しい逸品!こちらも見逃せないメニューです。 写真:Mayumi T 地元の食材にこだわった朝食のブッフェには、まさしくそのこだわりがギュッと詰まっています。 朝食には「ノドグロ」(写真中央上)の干物がブッフェでいただけます。 生のお刺身などでいただくのはもちろん美味しいのですが、脂ののった干物はそれとはまた違った味わい。 朝食の会場では、この「ノドグロ」の干物を、ご自身であぶって味わうことができますよ。 白身の魚とは思えないほど脂ののった「ノドグロ」。 そして、程よく炙った「ノドグロ」は一口、口に運ぶと、濃厚で上質な甘みのある脂がジュワーッとあふれ出てきます。 炙った部分の香ばしさとがうまく合わさり、何ともいえない旨味を味わうことができ、いくつも味わいたくなる美味しさです。 写真:Mayumi T 朝食では、定番の和洋食はもちろん、郷土料理などが実に多彩!旬の採りたての加賀野菜、脂ののった海鮮類、豊富な自然で育った山の恵みなど、朝からたっぷりといただくことができます! サッとあぶった「ノドグロ」の干物の他に、「ゆば」もブッフェで味わえます。 そして、たっぷりとだしを含んだ車麩やこっくりと煮込まれた大根が美味しい「金沢おでん」、加賀野菜である「金時草(きんじそう)」のおひたし、ナスの旨みを思う存分味わえる郷土料理「オランダ煮」など、金沢ならではの料理の数々です。 「加賀野菜カレー」も人気のメニューの一つ。 季節の旬の加賀野菜をたっぷりと使ったカレーは、お子さまからご高齢の方まで支持されています。 このように、旬の地元食材をたっぷりと使った豊かで様々なメニューが、朝食で味わうことができます。 提供元:金沢白鳥路 ホテル山楽 「金沢白鳥路 ホテル山楽」では、金沢市内のホテルではめずらしい天然の温泉を保有しています。 地下約807mから汲み上げられていて、とろみのあるコーヒー色のお湯が特徴。 泉質はナトリウム塩化物炭酸水素塩泉で、効能は神経痛や筋肉痛、慢性の皮膚病、冷え性など。 アルカリ性で、皮膚の分泌物などが乳化して洗い流されるので、湯上りには心地良い清涼感が感じられるのだとか。 美肌効果もあり、特に女性に喜ばれています。 朝のお目覚めの後、美味しい食事を味わった後や観光で疲れた身体を癒したいときなど、ホテル内で気軽に天然温泉に浸かれるのはとてもうれしいですね!脱衣場にはミネラルウォーターが設置されていますので、湯上りにはさっぱりと美味しい水をいただくこともできますよ。 「金沢白鳥路 ホテル山楽」で充実の滞在を! 食材へのこだわりがたっぷりとつまったメニュー、そしてゆったりとくつろげる天然温泉など、「金沢白鳥路 ホテル山楽」での滞在を心ゆくまでお楽しみください。
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