急性心不全 予兆。 野村沙知代さんが亡くなった原因「虚血性心不全」とは?

心不全の原因について

急性心不全 予兆

心不全の原因について 心臓の働きが不十分だと、体のさまざまな臓器に負担がかかり、心不全の症状が出現します。 心不全の種類や程度は、心臓のどの働きがどの程度低下しているのか、急激に心不全の症状が悪化したのか(急性心不全)、長期にわたり徐々に心不全の症状が悪化してきたのか(慢性心不全)により、様々です。 心臓の機能を低下させる原因としては、以下のような要因があります。 心不全の主な原因 心臓の機能に原因がある場合• 虚血性心疾患:狭心症や心筋梗塞により、心臓の筋肉や血管に異常が起こり、心臓の動きが部分的に悪くなります。 心筋症:心臓の筋肉が病気になり、心臓の機能が低下します。 心筋炎:心臓の筋肉がウイルス感染等によって炎症を起こし、心臓の機能が低下します。 心臓弁膜症:弁の働きが悪くなることで、血液を送り出す力が弱まります。 不整脈:ポンプ機能のリズムに異常が起こり、心拍数が少なくなったり、多くなり過ぎたり、また心臓が規則的に動けなくなり、全身に必要な血液を送り出せなくなります。 先天性心疾患:生まれつきの心臓の奇形等により、心臓の機能が弱まることがあります。 心臓の機能以外に原因がある場合• 高血圧: 血圧が常に高いことで、長期間、心臓に負担がかかります。 その結果、心臓の機能が徐々に低下します。 腎臓病• 悪性腫瘍に対する化学療法・放射線療法• 甲状腺機能亢進症・バセドウ病• 過度のアルコール摂取• ウイルス感染症• 薬物中毒 心臓の機能に原因がある場合• 虚血性心疾患:狭心症や心筋梗塞により、心臓の筋肉や血管に異常が起こり、心臓の動きが部分的に悪くなります。 心筋症:心臓の筋肉が病気になり、心臓の機能が低下します。 心筋炎:心臓の筋肉がウイルス感染等によって炎症を起こし、心臓の機能が低下します。 心臓弁膜症:弁の働きが悪くなることで、血液を送り出す力が弱まります。 不整脈:ポンプ機能のリズムに異常が起こり、心拍数が少なくなったり、多くなり過ぎたり、また心臓が規則的に動けなくなり、全身に必要な血液を送り出せなくなります。。 先天性心疾患:生まれつきの心臓の奇形等により、心臓の機能が弱まることがあります。 心臓の機能以外に原因がある場合• 高血圧: 血圧が常に高いことで、長期間、心臓に負担がかかります。 その結果、心臓の機能が徐々に低下します。 腎臓病• 悪性腫瘍に対する化学療法・放射線療法• 甲状腺機能亢進症・バセドウ病• 過度のアルコール摂取• ウイルス感染症• 薬物中毒.

次の

けやき坂クリニック

急性心不全 予兆

虚血性心臓疾患(狭心症・心筋梗塞症)は日本人の3大死因の1つ 欧米各国に比べると、日本では虚血性心臓疾患は少ないが、高齢者人口の増加につれて患者数は増えつづけ、3大死因の1つになっている。 急性心筋梗塞症だけで言えば、その発症数は年間約15万人で、そのうち30%の方が死亡している。 もくじ• 心筋梗塞(心筋梗塞症)や狭心症とわかった患者さんから、診察室でよく尋ねられる質問があります。 こうした質問を整理して、それにお答えしながら、心筋梗塞と狭心症の予防、症状、治療、応急手当てまでをかみくだいてご紹介しましょう。 心筋梗塞症とは? 狭心症とは? Q. 心臓の病気というと「急に起きる」「怖い」といったイメージがあります。 心筋梗塞、狭心症は、どんな病気でしょうか。 心臓は1日に約10万回、生涯休みなく拍動するポンプで、このポンプを動かすエネルギー源が「冠動脈(冠状動脈)」です。 心臓があたかも冠をかぶったように、この動脈が心臓の表面を流れているので、こう呼ばれていますが、冠動脈が心筋の細胞に栄養をあたえているから心臓は動くのです。 年をとるにつれ、この冠動脈の血管壁にコレステロールがたまり、動脈硬化が進むと、血管の内側が狭くなります。 <図1>にその様子を示しました。 血流が不十分になるほど狭くなると、心臓を動かす血液が不足する「心筋虚血」になってしまいます。 虚血状態になると、心臓から発するSOS信号として、胸痛か胸の圧迫感を感じるようになります。 これが狭心症です。 ただし、この症状は長くても15分以内に消えてしまいます。 冠動脈がさらに狭くなって「完全にふさがって血液が通じない」ままになりますと、その部分の心筋細胞が壊死して、症状も長時間続くことになります。 この状態を急性心筋梗塞症と呼びます。 よく「虚血性心臓疾患」といいますが、これは狭心症と心筋梗塞症をまとめた呼び名です。 図1 狭心症と心筋梗塞症の違い 冠動脈(冠状動脈とも呼びます)は心臓をかんむりのように覆っています。 狭心症の場合、動脈硬化で血管内が狭くなっていますが、心筋梗塞はさらに血栓(血液の固まり)ができて閉塞し、血流が途絶えた状態です。 狭心症や心筋梗塞症の予防 Q. 虚血性心疾患の予防はどうすればよいのでしょうか?• 狭心症や心筋梗塞症の治療は動脈硬化を完治させるわけではありません。 病気にならないためには、動脈硬化の進行を予防することが大切です。 それには危険因子と呼ばれる因子の除去に努めることが重要です<表1>。 禁煙、塩分・糖分・脂肪分のとりすぎに注意し、バランスのよい食事をして、高血圧症・糖尿病・高脂血症を予防すること、適度な運動(毎日適当な距離を歩く習慣をつけて下さい)、気分転換を図り、ストレスを避け、規則正しい生活を送ること、血縁の方に心筋梗塞症や狭心症の方がいれば、特に長年の悪い習慣を改める必要があります<表2>。 また心筋梗塞症は過度の疲労や緊張、暴飲暴食、天候の急変などをきっかけに生じることが多いので、それらを避けることが大切です。 胸痛があったときにはすぐに医療機関に相談して下さい。 それぞれの予防方法について簡単に説明しましょう。 表1 狭心症・心筋梗塞の予防• 禁煙する• 塩分・糖分・脂肪分を取り過ぎない• バランスのよい食事をとる• 適度な運動をする• ストレスを避け、規則正しい生活を送る• 血縁者に心筋梗塞の患者がいれば生活習慣に注意を• 高血圧・糖尿病・高脂血症の早期発見を• 強い胸痛を感じたらすぐ病院へ 表2 心筋梗塞にかかりやすい人 1.喫煙 喫煙が虚血性心疾患をはじめ循環器病によくないことは、本シリーズの『飲酒、喫煙と循環器病』に詳しく書かれていますので参考にして下さい。 たばこの煙には多くの物質が含まれ、特に循環器ではニコチンや一酸化炭素の影響が大きいと言えます。 また血管の内皮にも影響し、血管収縮、血液凝固、動脈硬化をもたらします。 <図2>のようにたばこを吸いますと血圧が上がり脈拍が増えます。 たばこの煙は、そばにいる方にも間接的に悪い影響を与えます。 図2 たばこの影響 (シリーズから引用) 2.食事 欧米に比べて、これまで心筋梗塞症や狭心症が少なかった大きな理由の一つに食生活の差があります。 伝統的な和食の良さが見直されています。 国内にも長寿県があり、代表的なのは沖縄県です。 沖縄には伝統的な和食に加え、低塩分で高タンパク食、海草などの食物繊維の多い琉球料理があります。 <図3>の新聞記事にある若年者の朝食抜き、インスタント食品、ファストフードやペット飲料は、今後の平均寿命を縮める源となりそうです。 基本的に和食として、食物繊維(海草、キノコ、茎野菜)を多くとり、塩分は1日10g以下に抑え、ミネラルの多いバランスの良い食事にしましょう。 大豆製品(納豆、豆腐、豆乳など)や牛乳はよいでしょう。 図3 3.適度な運動 軽い運動が狭心症や心筋梗塞症の予防となります。 具体的には<図4>のような持続的な運動を週3~4回30分以上、可能なら毎日30分程度すればよいでしょう。 図の右側のような瞬発力が必要な運動は避けて下さい。 また早朝や深夜は、冠動脈が日中より収縮していることが多いので避けて下さい。 起床後すぐではなく、1時間後ぐらいが適当でしょう。 図4 できるだけ歩く機会をつくる(30分、週3回)疲れない程度に、早朝・深夜は避ける 4.ストレスを避ける 性格でタイプAの行動パターン<図5>をとる人に心筋梗塞症の発症が多いことが知られています。 このような方は、知らず知らずのうちにストレスを受けています。 精神的・肉体的ストレスがかかりますと<図6>のように、血液中のコレステロールが上昇して動脈硬化が進行しやすくなり、また血中の交感神経系ホルモンが増え、血圧が上昇して冠動脈内皮の傷害が生じやすくなり、心筋梗塞症の引き金となります。 『焦らず、怒らない、明日できることは今日しない』という精神で、のんびりと着実な生活リズムをつくりましょう。 図5 図6 虚血性心疾患の診断方法 Q. 虚血性心疾患はどのようにして診断するのですか?• 主に症状・心電図・血液検査から診断します。 場合によっては冠動脈造影検査も必要になります。 1.症状 注意していただきたい症状を<表3>にまとめました。 ご覧いただくとわかるように、狭心症と心筋梗塞症では、症状が続く時間にはっきり違いがあります。 狭心症の症状は長くても15分までです。 急性心筋梗塞症ではふつう30分以上、前胸部に強い痛みや締めつけ感、圧迫感が続き、痛みのために恐怖感や不安感を伴います。 その痛みはほとんどの場合、前胸部中央や胸全体で、まれに首、背中、左腕、上腹部に生じることがあります。 冷や汗、吐き気、おう吐、呼吸困難を伴うこともあります。 2.心電図 狭心症では、発作が起きていない時の心電図はほとんど正常なことが少なくありません。 発作時は心電図に異常が現れますが、15分以内に消失しますから、病院へ行くまでには元の状態に戻ってしまいます。 ですから、狭心症が疑われる場合、発作時の状態を調べるため、運動をしてもらいながら心電図をとります。 これを「負荷心電図」といいます。 心筋梗塞では特徴的な心電図の変化が現れます。 狭心症と異なり、変化が残るため、多くの場合、診断は容易です。 診断時に以前の心電図があれば、どう変化したのかを比較してもらうのに役立ちますから、担当の先生からコピーをもらっておくとよいでしょう。 3.血液検査 狭心症は血液検査に異常は見られませんが、心筋梗塞症では心筋細胞が破壊されて細胞から酵素が血液中に漏れてきます。 その代表的なものが「クレアチンフォスフォキナーゼ」(CPK)で、心筋梗塞症の発作後4~5時間たってから血液中に増えてきます。 4.冠動脈造影検査 カテーテルと呼ばれる細いビニールチューブ(太さ1ミリぐらいの柔らかいチューブ)を手足の動脈から心臓の血管内へ送り込み、これを通じて造影剤を血管内に注入、冠動脈を撮影するものです。 この方法は「バルーンによる冠動脈形成術」と呼ばれています。 表3 こんな症状に注意! 狭心症 心筋梗塞症• 階段を上がる時や、急いで歩いた時などに、数分間の胸の痛みが起こる• 痛みで目がさめたり、夜明け方トイレに立った時や洗面の時に胸の痛みが起こる• 安静時とか身体を動かしている時とかに関係なく、突然、前胸部に激しい痛みが起こり、15分以上続く• 持続性の胸痛と共に不安感、動悸、息切れ、冷や汗、めまい、脱力感を伴う 狭心症の治療法 Q. 狭心症と心筋梗塞症の違いはよくわかったのですが、<表3>の狭心症の症状に、動いた時に痛みを感じる場合と、夜中に安静にしている時に痛みを感じる場合があるようですが、同じ狭心症なのでしょうか。 実は狭心症にも2通りあるのです。 重い荷物を持ったり、坂道を登る時など、心臓に負担がかかった時に症状が出る場合は「労作性狭心症」といい、主に冠動脈の動脈硬化によって内径が狭くなることが原因です。 一方、睡眠中や安静時に突然、発作を起こすものを「安静時狭心症」または「異型狭心症」と呼び、冠動脈の一過性の痙攣が原因だと言われています。 狭心症の治療法にはどのようなものがありますか?• 診断の結果、狭心症とわかると、発作の時に使う舌下錠(「ニトログリセリン」や「ニトロール」)やスプレーを処方します。 症状(狭心痛)が出た時、錠剤やスプレーを舌の下に含みますと、口の中の粘膜から吸収され、痛みは数分でなくなります。 飲み込まずに口の中で溶かすことが大切です。 外出時にも携帯する必要があるので、主治医に相談し、使いやすいものを処方してもらうとよいでしょう。 狭心痛が生じ、舌下錠を5分ごとに3回使用しても消えない場合は、重症発作です。 心筋梗塞の可能性もありますから、直ちにかかりつけの医師か専門病院へ連絡してください。 狭心症の治療は、薬物療法が基本となります。 これらの治療法を具体的に説明しましょう。 1.薬物療法 狭心症の薬には「血管拡張薬」と「ベータ遮断薬」があります。 血管拡張薬は、冠動脈を広げて血流をよくする働きと、全身の血管も同時に広げて心臓の負担を軽くする働きがあり、これには硝酸薬とカルシウム拮抗薬があります。 ベータ遮断薬は、興奮する神経である交感神経の活動を抑え、血圧を低くし、脈拍数も少なくして、心臓の負担を軽減する薬です。 どちらも血圧を下げますから、高血圧の治療薬としてもよく使われます。 狭心症には、血管拡張薬やベータ遮断薬の中から2、3種類を併せて処方します。 また冠動脈の動脈硬化を抑え、心筋梗塞症を予防するため、アスピリンを少量使用します。 アスピリンは血小板の活動を抑えますから、血栓ができにくくなります。 同様の働きを持つ薬としてパナルジンも使用します。 <図7>のように、先端に風船(バルーン)のついたカテーテルを使って、冠動脈の狭窄部でこの風船をふくらませ、動脈を広げるのです。 風船で十分に広がらない場合は、特殊な合金による金属を網の目状にした筒(ステント)を血管の内部に入れ、内側から補強する方法があります。 また、小さな刃を回転させ、動脈硬化部を切り取る「動脈硬化切除術」(アテレクトミーとロタブレーター<図8、9>)もあり、最も適した方法を選びます。 これらの方法は、冠動脈造影検査と同じ要領で、局所麻酔し、カテーテルは足の付け根やひじの動脈から挿入します。 バイパスには足の静脈か、胸、腕、胃の動脈を使います。 図7 冠動脈形成術 冠動脈の狭窄部を風船(バルーン)で広げる手術で図のように拡張します。 十分に広がらない場合はステントを挿入します。 図8 動脈硬化切除術(アテレクトミー) 低速で回転する刃(カッター)をゆっくりと進め、動脈硬化部分を削ります。 図9 動脈硬化切除術(ロタブレーター) 狭窄部がひどい場合に、先端にダイヤモンドの破片をちりばめた刃を高速回転させて、動脈硬化を粉砕してしまう方法です。 心筋梗塞症の治療法 Q. 急性心筋梗塞症はどう治療するのですか?• まず、突然、胸が痛みだした時、どうすればよいかから説明しましょう。 発症後は、できるだけ早く治療を開始した方が経過が順調なのはいうまでもありません。 発症直後は危険な不整脈も生じやすいので、発作を我慢しないで、すぐに医療機関に相談することが肝心です。 119番に電話し、できるだけ救急車を呼んでください。 救急外来や入院直後の治療は?• 痛みを抑えたり、酸素吸入をしたり、一般的な治療とともに、危険な状態を脱するための処置や、緊急で行う冠動脈造影の準備をします。 高度な治療が必要な場合はどうするのですか?• 初期の治療には次のようなさまざまな装置が必要となります。 心電図の観察装置、危険な不整脈を電気的に治す装置、脈拍が遅くなった時に体外から刺激を与える装置(「一時ペーシング」)、呼吸困難な時には人工呼吸器なども準備します。 さらに重症になった時はどうするのですか?• 生命の危機を脱するため、血圧や心拍の監視装置、心臓のポンプ作用を補助する装置、冠動脈造影室、さらに心臓外科との連携も欠かせず、冠動脈疾患用集中治療室(CCU)が必要となります。 発作直後の急性期には、原則としてこの集中治療室に収容します。 急性心筋梗塞症に対し最も重要な治療は、閉塞した冠動脈を再び開通させる「再灌流療法」です。 この方法で心筋梗塞の大きさを早く縮小させることができれば、長期的に見た予後もいいわけで、一刻も早く再開通させることが治療のかぎとなるのです。 発症後6時間までに行えば、梗塞範囲が小さくなることが確かめられています。 これらを再灌流法といいます。 最近では、発症後12時間から24時間たっていても再灌流法を行い、その効果が検討されています。 血栓を溶かす薬としては「組織型プラスミノーゲンアクチベーター(tPA)」が主に使われています。 治療中、行動が制約されると思いますが、弱った心臓のリハビリテーションはどう行われるのでしょう?• 急性期から、2~3週間で退院できる時期まで、医師や看護師と一緒に心電図や血圧を測定しながら、徐々に行動範囲を広げていきます。 これを心臓リハビリテーションと呼びますが、詳しくは、この「循環器病あれこれ」シリーズの「心臓リハビリのQ&A」を参考にして下さい。 大切な最初の処置 Q. 話をうかがっていると、最初の処置がいかに早く行われるかが大切なことを痛感します。 この点をもう少し説明してください。 急性心筋梗塞症で亡くなられる方の半数以上が、発症から1時間以内に集中しています。 原因はほとんどが、心室細動と呼ばれる不整脈です。 この不整脈が起こると心臓はポンプの作用ができず、2~3分以内に人工呼吸や心臓マッサージをする心肺蘇生法が行われなければ助かりません。 いかに一刻を争うかは、<図10>の救命曲線のグラフを見てもらえば、よくわかるはずです。 心停止から蘇生を始めるまでの時間が1分以内なら97%蘇生に成功しますが、5分経過すると25%の低率になってしまいます。 119番通報をしてから、救急隊が現場に到着するまでに5分かかっています。 その場に居合わせた人が「心肺蘇生法」の心得があれば助かるチャンスが広がるわけで、そのためには家族や職場ぐるみで心肺蘇生法の講習を受けておく必要があります。 病院や消防署、日赤などで定期的に講習会が開かれていますので受講してください。 だれかが心臓発作で倒れた時、周りの人がまず何をするべきかを、<図11>にまとめました。 応急処置は一度覚えれば、だれにでもできますから、一人でも多くの人にマスターしてほしいのです。 図10 救命曲線 付録 心肺蘇生法カード 切り取り持ち歩いてください。 図11 そばにいる人が倒れたら.

次の

突然死の6割超「心臓病」の予兆が表れる意外な部位

急性心不全 予兆

心不全の基礎知識 POINT 心不全とは 心不全とは心臓の機能が低下している状態を指します。 急に心機能が低下した場合(急性心不全)と普段から持続的に心機能が低下している場合(慢性心不全)の2つに大別できます。 心不全になる原因は心筋梗塞・不整脈・弁膜症など多くのものがあります。 主な症状は息切れ・身体のだるさ・食欲低下・呼吸困難感・むくみなどになります。 症状と身体所見に加えて、画像検査・血液検査・心電図検査・心臓エコー検査を用いて診断します。 心不全の原因によって治療方法は異なります。 心臓カテーテルを用いた治療を行ったり薬物治療を行ったりします。 心不全が心配な人や治療したい人は、循環器内科を受診して下さい。 は、病名というよりも状態を表す言葉です。 心臓の働きは全身へ血液を送り出すことで、この役目が十分にこなせていない状態をと呼びます。 心臓そのものに異常があって心臓の収縮力が低下してしまうのも原因の一つですし、心臓の隣りにある肺(の血管)が原因だったり、肺に限らず全身の血管の動脈硬化や血管内の水分が多すぎることが原因となったりします。 このようなことが原因となってに至ると、全身のむくみや息切れが生じます。 数時間から数日の経過で急にに至った場合にはと呼び、元々心臓の機能が低下した状態が続いていることをと呼びます。 息切れやむくみが生じている場合には、の可能性があります。 どちらか一方だけであれば以外の原因のことも多いのですが、息切れとむくみが両方揃うとの可能性は高まってきます。 そのような症状があって心配になった時には、もしかかりつけの内科クリニックがあれば、まずはそこで相談してみることをお勧めします。 特に普段かかっている病院がなければ、一般内科、もしくは循環器科クリニックの受診も良いでしょう。 とでは対応が変わってきますので、治療法や対応についてはそれぞれのページもご参考になさってください。

次の