阪神 タイガース ドラフト 2019。 2019年阪神ドラフト選択選手が素敵過ぎると話題!ドラフト評価は?|プロ野球阪神タイガース!ファン応援サイト

ドラフト2020 阪神タイガース 指名予想&スカウト情報・評価まとめ!

阪神 タイガース ドラフト 2019

どうもこんにちは、たかパパです。 出場校予想は外しまくっているわけですが(笑)、それだけに甲子園を目指す熱い戦いに毎日が興奮です。 その一方で秋のドラフト会議に早くも気が気でないのが野球ファンの悲しいところ…. 高校生はもちろん、大学生や社会人の有力選手がどの球団に指名されるのか、本当に興味がつきません。 というわけで、かなりせっかちですが、外れ覚悟で各球団の2019年ドラフト指名選手を大予想するとともに、2018年のドラフト入団選手の現在もあわせてチェックしていきたいと思います。 今回は激しいCS出場権争いを繰り広げている阪神タイガースです。 2018年は外れ外れ1位の近本光司(大阪ガス)、3位の木浪聖也(Honda)が即戦力の期待通りに1軍で活躍するなど、上々の成果を挙げています。 2019年の補強ポイントは先発投手、長打力のある野手になると思います。 投手が豊作なことに加え、昨年は野手中心の指名だったこともあり、今年は投手を1位指名するのではないでしょうか。 Sponsored Link 目次• 2019年ドラフト1位指名候補は誰? 今年のドラフト1位指名候補をピックアップしてみました。 佐々木朗希(大船渡・投手) 森下暢仁(明治大・投手) 奥川恭伸(星稜・投手) 及川雅貴(横浜・投手) 西純矢(創志学園・投手) 井上広輝(日大三・投手) 海野隆司(東海大・捕手) 太田龍(JR東日本・投手) 立野和明(東海理化・投手) 河野竜生(JFE西日本・投手) 石川昂弥(東邦・内野手) 佐藤都志也(東洋大・捕手) おそらく、佐々木、森下、奥川の3選手に1位指名が集中するのは確実でしょう。 中でも佐々木を何球団が1位指名するかが今年のドラフトの最大の見所ではないでしょうか。 筆者私見では佐々木は高卒投手過去最上級の素材、奥川は高卒投手過去最上級の完成度、森下は近年最上級の大卒投手即戦力クラスと、競合覚悟で突っ込む価値があります。 下手をすれば12球団この3人に競合する可能性もあります。 それだけに、抽選のリスクを避けて他の有力選手を単独指名するか、外れ1位を誰にするかで各球団は頭を悩ませることになると思います。 しかし、外野手にこだわって外れ外れ1位で俊足巧打の近本光司(大阪ガス)を指名しました。 8秒の俊足が魅力。 2018年の都市対抗では21打数11安打で橋戸賞を受賞するなど、打撃面の評価も高い即戦力の外野手です。 (1軍)91試合 97安打 7本塁打 28打点 20盗塁 打率. 265 即戦力の期待通り、開幕戦からセンターの定位置を獲得。 長打力もあるトップバッターとして活躍しています。 オールスターでは史上初の新人先頭打者本塁打、史上2人目のサイクルヒットを達成してMVPを獲得。 レギュラーシーズンでも新人王の有力候補です。 2018年ドラフト2位 小幡竜平(延岡学園) 走攻守3拍子揃った遊撃手として、根尾、小園に次ぐ存在として注目されていました。 左打席から広角に打ち分ける巧打者ですが、高校通算24本塁打と長打力も備わっています。 (2軍)66試合 44安打 1本塁打 12打点 打率. 226 高卒新人ながら2軍のレギュラーを獲得。 将来の内野の要として実戦経験を積み重ねています。 2018年ドラフト3位 木浪聖也(Honda) 内野ならどこでも守れるユーティリティプレーヤー。 堅実な守備はもちろん、長打力のある打撃も高く評価されています。 (1軍)77試合 53安打 2本塁打 19打点 打率. 235 (2軍)2試合 1安打 打率. 125 オープン戦で12球団最多の22安打を放ち、オープン戦新人最多安打記録を更新し、ドラフト1位の近本とともに開幕スタメン出場を果たしました。 その後も北條らと激しい内野のレギュラー争いを続けており、1軍には欠かせない存在となっています。 2018年ドラフト4位 齋藤友貴哉(Honda) Max153kmの直球が持ち味の大型右腕です。 リリーフ向きの即戦力として注目を集めました。 (1軍)1試合 0勝0敗 投球回2 防御率0. 47 2軍では抑えを任されており、チーム最多のセーブをマーク。 さらに結果を残して、1軍復帰を目指しています。 2018年ドラフト5位 川原陸(創成館) 直球とスライダーのコンビネーションが持ち味の大型左腕でMax141km。 高2秋の明治神宮大会では大阪桐蔭を破っての準優勝、3年春の選抜8強入りに大きく貢献しました。 現在は体作りの段階で、まだ公式戦の登板はありません。 貴重な左腕だけに数年後に期待です。 2018年ドラフト6位 湯浅京己(富山GRNサンダーバーズ) 聖光学院2年秋に内野手から投手に転向、サンダーバーズの伊藤智仁監督(当時)の指導で急成長しました。 Max151kmの直球とスライダー、カーブ、カットボール、スプリット等を投げ分けます。 26 投手歴が浅い未完の大器です。 まだ高卒2年目の年齢だけに、2軍でじっくり鍛えてみたい素材ですね。 2018年ドラフト育成1位 片山雄哉(福井ミラクルエレファンツ) 強肩に加え、打撃力と俊足も高い評価を受けています。 (2軍)49試合 29安打 4本塁打 11打点 打率. 223 2軍では4番も経験するなど、育成枠ながら正捕手争いに加わっているようです。 今季中の支配下登録が現実味を帯びてきています。 Sponsored Link 2019年ドラフト会議指名選手予想! さて、チーム状況も考慮して、今年のドラフトで阪神タイガースが指名するであろう選手を予想してみました。 そうなると、ドラフトの補強ポイントは投手は先発、野手は主軸候補になると思います。 先発陣で規定投球回数をクリアしているのは西だけですし、ベテランの糸井、福留の後継も必要です。 2018年は野手中心の指名だったので、2019年は投手を上位で指名すると思います。 河野竜生(JFE西日本) まずは佐々木や奥川を競合覚悟で1位指名すると思いますが、外れた場合は即戦力投手を外れ1位で指名することになるでしょう。 その場合は、先発左腕不足というチーム事情もあり、河野を指名する可能性は高いと思います。 河野は鳴門高のエースとして甲子園8強入り。 高卒1年目から主力として活躍、Max151kmの直球と多彩な変化球を投げ分け、マウンド度胸、制球力にも優れています。 JFE西日本・河野竜生投手(20)が先発し、7回5安打無失点と好投。 直球の最速は151キロを計測し、11個の三振を奪うなど完璧な投球内容だった。 「僕が入って2年間、自チームで都市対抗に行けていない屈辱もあるし、去年、補強選手で出させてもらったJR西日本が相手でしたし、気持ちは入っていました」。 スタンドで視察した国内11球団のスカウトは投球内容を絶賛した。 中日・米村明アマスカウトチーフは「四球で崩れることが絶対にない投手」と制球力を評価し、広島・白武佳久スカウト部長は「打者から腕が見えにくい投げ方だし、右(打者)にも左にも内角を突けるということは、指先の感覚も素晴らしいということ」と話す。 楽天・福田功プロアマスカウトアドバイザーは「(ドラフト1位の)12人には間違いなく入ってくる」と断言した。 (スポーツニッポンより) 立野和明(東海理化) 河野と同様にタイガースが高く評価しているのが、Max152kmの本格派右腕の立野です。 伸びのある直球とカットボール、カーブ、フォークをクセのないフォームから投げ込みます。 高校時代は全国的には無名でしたが、社会人1年目から頭角を現しました。 高卒3年目の若さも魅力で、まだまだ伸びしろがあると評価されているようです。 東海理化・立野和明投手(21)が先発。 6回1/3を投げ、9安打6失点と乱れたが、スカウト陣の評価は変わらなかった。 10球団、41人のスカウト陣の視線の先での投球だった。 阪神は嶌村聡球団本部副部長、和田豊テクニカルアドバイザー以下、8人体制で視察。 和田TAは「球のキレがいい。 投げっぷりもいいし、腕も振れている。 楽しみ」と話し、担当の熊野輝光スカウトは「今日は少し悪かったが、年齢も含めてまだまだ伸びしろがあるし、完成度も高い」と絶賛する。 中日は5人体制で視察。 中田宗男アマスカウト・アドバイザーは「社会人の右投手としては屈指の実力」と評した。 社会人1年目から4番を任され、公式戦6本塁打。 DHで社会人ベストナインを受賞しました。 大学時代は一塁を守り、現在はプロ入りを目指して三塁手に挑戦中。 大砲候補として上位指名があるかもしれません。 タイガースにはいないキャラの選手だけに、縦ジマのユニフォーム姿を見てみたい気がします。 パナソニックの片山勢三内野手が奈良学園大とのオープン戦に「4番・一塁」で先発。 相手のプロ注目左腕・菅田大介から4回に適時二塁打を放った。 176センチ、101キロの片山は、ルーキーイヤーの昨年は公式戦で最多タイの6本塁打を放ち、指名打者でベストナインを受賞した。 この日は西武と中日のスカウトが視察した中で、3打数1安打1打点2四球で今季初打点をマークした。 「去年より球の見え方や入り方が数段レベルアップしている」と、手応えを感じていた。 (スポーツ報知より) 東妻純平(智弁和歌山).

次の

ドラフト2020 阪神タイガース 指名予想&スカウト情報・評価まとめ!

阪神 タイガース ドラフト 2019

金本監督の頃から野手の指名が増えましたが、 基本的に投手狙いであることが分かりますね。 また、 関西出身の選手に偏っているわけではなく(クジの関係もあるでしょうが)、出身地は分散しています。 加えて、 高卒の選手はあまり取らないという傾向もあるようです。 それでは、直近の2019年度より、一人ずつご紹介していきたいと思います。 2019年度 西純矢選手 2019年のドラフトは高校生の逸材が多く、 高校最速・163キロを記録した 佐々木朗希(大船渡高)が4球団、 奥川恭伸(星稜高)・ 石川昂弥(東邦高)が3球団の競合でした。 阪神タイガースは、初め奥川選手を指名してクジを外しましたが、外れ1位で 西純矢選手 (創志学園高)を 一本釣りすることに成功します。 西選手は、今回ドラフトで、佐々木選手・奥川選手・ 及川雅貴(横浜高)と並んで高卒投手の 四天王と呼ばれていた逸材です。 西純矢選手の背番号は15になりました。 2014年度ドラフト1位の横山選手が初めに背負っていた番号ですね。 なお、西純矢選手は、2018年オフにFAでオリックスから阪神に移籍してきた 西勇輝投手の遠縁だとか。 二人の関係は、下の画像が分かりやすいです。 メディアの紹介より転載 2020年シーズン、 ダブル西投手の活躍から目が離せません。 2018年度 近本光司選手 この年は、甲子園で 2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭の選手を中心に、 高校生スター達がドラフトを賑わせました。 根尾昂(大阪桐蔭高)には4球団、 藤原恭大(大阪桐蔭高)・ 小園海斗(報徳学園高)には3球団が競合。 阪神タイガースは藤原選手を指名してクジを外し、外れ1位で 辰巳涼介(立命館大)も外してしまいました。 結果、外れ外れ1位で、大阪ガス・ 近本光司選手を指名・獲得。 華やかな甲子園スターが取れなかったため、阪神ファンは ネットを中心に荒れました。 その時の 大阪ガスのマネージャーさんのツイートが忘れられませんので、ここに貼っておきます。 そして迎えた2019年シーズン、このマネージャーさんの予言通り、 近本選手は瞬く間にレギュラーを奪取、チームの中心選手になりました。 シーズンを通じて159安打を放ち、 セリーグ新人安打記録を更新。 盗塁王のタイトルを獲得し、 新人特別賞を受賞しました。 2019年シーズン終了時点で、 打率. 271(586打数159安打)、9本塁打、42打点、36盗塁。 四球を待たず積極的に打っていくタイプであり、今後も上位に固定され続ければ、安打数が大きく伸びるタイプの選手だと思います。 なお、よく赤星選手と比較されますが、近本選手はパンチ力がありますので、将来的には 3番も打てるのではないかと思います。 2017年度 馬場皐輔選手 この年のドラフトは、高校通算最多の111本塁打を放った 清宮幸太郎(早稲田実業学校高)に 7球団が競合。 「 清宮ドラフト」と呼ばれました。 なお、 中村奨成(広陵高)・ 田嶋大樹(JR東日本)の2選手にも2球団が競合したため、 東克樹(立命館大)を一本釣りした横浜DeNAを除き、 11球団がクジを引いたことになります。 清宮選手を外し、外れ1位の 安田尚憲(履正社高)も外した阪神タイガース。 仙台大の右腕・ 馬場皐輔選手を、外れ外れ1位で指名します。 背番号18を背負った馬場選手。 七色の変化球を操るという触れ込みでしたが、ルーキーイヤーの2018年、続く2019年は、一軍登板が2回ずつしかありませんでした。 2019年シーズン終了時点で、 0勝1敗、防御率6. 2019年オフには、山本昌・臨時コーチにアドバイスされ、フォーム改造に取り組んでいるそうです。 2020年には一軍のマウンドで活躍する姿を見たいものです。 2016年度 大山悠輔選手 2016年度は、前評判として 田中正義(創価大)・ 佐々木千隼(桜美林大)などがドラフトの目玉と言われていました。 しかし、いざフタを空けてみると、田中選手は5球団が競合するも、佐々木選手は初めの1巡目指名で 指名ゼロ。 どの球団にも 佐々木選手を一本釣りできるチャンスがあったわけですが、阪神タイガースは白鴎大・ 大山悠輔選手を単独指名。 これを見て、阪神ファンは「 なぜ佐々木を指名しなかったんだ!」と憤りました。 しかし、そんな反応を見返すべく(?)、大山選手は 品のあるスローイングと言われる堅実な守備と、長打力が光るバッティングで、チームの主力として着実に成長してきています。 阪神タイガースという人気球団で4番を打つことは、 想像を絶するプレッシャーだと思いますが、2019年シーズン、大山選手は 108試合も4番を務めました。 2019年シーズン終了時点で、打率. 259(1083打数281安打)、32本塁打、162打点、10盗塁。 ファンから背負わされた期待が重すぎて、叩かれることも多い大山選手。 しかし、一歩一歩、ゆっくり着実に前進するその姿は、いつの日か ミスタータイガースになりそうな雰囲気を感じます。 2020年シーズンも期待しています。 2015年度 高山俊選手 2015年のドラフトは、3人の選手が複数球団の競合指名となりました。 まず、 高橋純平(県立岐阜商業高)が3球団、 平沢大河(仙台育英学園高)が2球団の競合。 そして、 東京六大学野球の最多安打記録を打ち立てた明治大・ 高山俊選手は、阪神とヤクルトが競合しました。 外れクジを、ヤクルト・真中監督が 当たりだと思ってガッツポーズするなどの 微妙なトラブルを経て、阪神が高山選手の指名権を獲得。 背番号9を背負った高山選手、ルーキーイヤーの2016年は、いきなり136安打を放ち 新人王を獲得。 かつて 坪井選手が作った 球団新人最多安打記録も更新しました。 華々しいデビューを飾った高山選手ですが、2017年以降は 打撃フォームを崩してしまい、調子を落としてしまいます。 2017年は82安打、2018年には22安打と、ファンにとっては 目をそむけたくなるような成績下降が続きました。 一説には、長打を増やすための打撃スタイルが合わなかったとか。 しかし、2018年オフの契約更改時には、 来年からは自分のスタイルに戻すので自信がありますと、意味深なコメントをしていました。 その言葉どおり、2019年には105試合に出場して73安打、打率も. 270近辺をマーク。 2020年以降の復活を感じさせるシーズンでした。 2019年シーズン終了時点で、 打率. 256(1221打数313安打)、20本塁打、132打点、20盗塁。 入団時から バットコントロールは天才的と言われている高山選手。 福留・糸井の両ベテランを休ませることができるよう、2020年は外野のレギュラーの一角に食い込んでほしいものです。 2014年度 横山雄哉選手 この年のドラフトは、 有原航平(早稲田大)が4球団、 安樂智大(済美高)が2球団の競合となりました。 有原選手を指名するもクジを外した阪神は、続いて 山崎康晃(亜細亜大)を指名しますが、こちらも外してします。 外れ外れ1位として、高校時代は「菊池2世」、社会人時代は「能見2世」と呼ばれた左腕・ 横山雄哉選手を指名・獲得。 さらに、横山選手の新日鐵住金鹿島のチームメイト・ 石崎剛選手を2位に指名し、話題となりました。 入団後、背番号15を背負った横山選手ですが、度重なる怪我に悩まされ、2015年からの3年間で登板は8回のみ。 但し、 投げた試合はそれなりに良いピッチングをしていた印象があります。 2018年シーズンは、8月に肩のクリーニング手術を受け、登板機会はゼロ。 2019年からは 育成契約となり、背番号は15から115に変更されました。 2019年シーズン終了時点で、 3勝2敗、防御率4. なお、2019年の秋季キャンプでは、球に力が戻りつつあり、矢野監督も期待しているという横山選手。 一刻も早く支配下に復帰し、本来の輝きを取り戻してほしいと思います。 2013年度 岩貞祐太選手 2013年度のドラフトは、 松井裕樹(桐光学園高)・ 大瀬良大地(九州共立大)・ 石川歩(東京ガス)・ 森友哉(大阪桐蔭高)など、現在の 各球団の主力級が1位指名を受けた年でした。 阪神タイガースは大瀬良選手を指名するもクジを外し、 柿田裕太(日本生命)を外れ1位で指名するも、またもやクジを外してしまいます。 外れ外れ1位で指名した横浜商科大・ 岩貞祐太選手も日ハムと競合しますが、やっとクジを当てることができました。 背番号17を背負った岩貞選手、入団後2年間は合計2勝5敗でしたが、 3年目の2016年にブレイク。 先発ローテに定着し、 10勝9敗の成績を残しました。 ただ、ヤクルトのトリプルスリー・山田哲人選手に死球を当てて絶不調にしてしまうなど、色々なことがあったシーズンではありました。 続く2017年・2018年シーズンも先発ローテを守りますが、 打線の援護がなく負けてしまうという試合が続き、2年連続で10敗を喫してしまいます。 2年間で、12勝20敗という成績でした。 そして迎えた2019年シーズン。 この年は、 GWあたりにインフルエンザにかかり、その後 消息不明になってしまいます。 なんでも、調整中に右脇腹の肉離れを起こしたとか・・・。 2019年シーズン終了時点で、 26勝38敗、防御率3. 阪神の先発陣には欠かせない投手ですので、2020年は再びローテに復帰し、再び10勝にチャレンジしてほしいものです。 2012年度 藤浪晋太郎選手 2012年、史上7校目の 春夏連覇を果たした大阪桐蔭高。 そのエースが 藤浪晋太郎選手で、4球団から1巡目指名を受けました。 そして、見事、阪神タイガースがクジを引き当てます。 阪神は、元監督・ 岡田彰布氏の入団時には6球団競合を当てたそうですが(1979年度ドラフト)、 それ以来くらいの快挙だったのではないでしょうか。 鳴り物入りで入団した藤浪選手、その期待通り、2013年のルーキーイヤーから 3年連続で10勝を挙げるという怪物ぷりを見せつけます。 このまま行けば、200勝・ 阪神のレジェンド入りも十分に可能かと思われました。 しかし、2016年シーズンから、 藤浪選手の様子は大きく変わってしまいます。 2015年までの投げすぎが影響しているのか、2016年の金本監督1年目の時の 161球さらし投げなどの事件が影響しているのか分かりませんが。 2016年は7勝、2017年は3勝、2018年は5勝、そして2019年は、 まさかの勝ち星なし・・・。 2019年シーズン終了時点で、50勝40敗、防御率は3. 25(通算7年)。 藤浪選手が本来の姿を失ってしまった原因は、主に右打者に対して球がすっぽ抜けて、 死球を何度も与えてしまうという症状のためです。 好投していても、死球を1つ与えたとたんに崩れたり、死球を与えないよう置きにいった投球をして、そこを痛打されるというシーンが目立っています。 すっぽ抜けの症状は、 イップスの一種と言われており、藤浪選手も色々な方法で治そうとしているのが伝わってきますが、なかなか一進一退のようです。 2019年オフには山本昌・臨時コーチが付きっ切りで指導してくれましたが、藤浪選手は阪神どころか 球界の至宝であり、 NPB総がかりで復活させたい選手だと思われます。 2011年度 伊藤隼太選手 この年のドラフトは、 藤岡貴裕(東洋大)・ 菅野智之(東海大)・ 野村祐輔(明治大)の3選手が、「 大学BIG3」として注目されていました。 しかし、阪神タイガースは、 慶応大・伊藤隼太選手を一本釣り。 伊藤選手は、慶応大で4番を務め、大学日本代表の4番も経験。 かつての巨人の高橋由伸選手になぞらえ、 由伸2世との前評判でした。 入団後、背番号51を背負った伊藤隼太選手。 2012年の開幕戦では、新人ながら7番・ライトでスタメン出場します。 しかし、その後はレギュラーを奪取するには至らず、1軍と2軍を往復するシーズンが続いてしまいます。 外野守備についても課題アリという評価が定着してしまいました。 2017年頃からは 代打の切り札として渋い働きをみせますが、2019年シーズンは 1軍出場ゼロで終わってしまいました。 2019年シーズン終了時点で、 打率. 240(642打数154安打)、10本塁打、59打点、1盗塁。 31歳のシーズンとなる2020年は、背水の年となりそうですが、鳥谷選手が抜けたチーム事情もあり、再び 左の代打の切り札として輝いてほしいものです。 2010年度 榎田大樹選手 2010年度のドラフトは、 大石達也・ 斎藤佑樹・ 福井優也の「 早稲田大(早大)三羽ガラス」が大きな注目を集めました。 阪神タイガースは大石選手を1位指名するも、6球団によるくじ引きの結果、交渉権は西武が獲得します。 阪神は外れ一位で、社会人トップクラス左腕と呼ばれた東京ガス・ 榎田大樹選手を指名・獲得。 背番号13を背負った榎田選手。 2012年シーズンから即戦力と目され、セットアッパーとして活躍します。 しかし、2012年シーズン中に左ひじの手術を受け、2013年シーズンから先発に転向しますが、結果は2年間で6勝10敗。 2016年には中継ぎとしてまずまずの成績を残しますが、2017年は二軍暮らしが長く続きました。 そして、2018年シーズン開始直前、。 三十路越え同士、投手同士のトレードに、ファンは首をひねりますが、 榎田選手にとってはこのトレードが大きな転機となりました。 移籍初年の2018年シーズンは、強力な西武打線の援護のもと、 11勝4敗と大ブレイク。 西武のリーグ優勝に大きく貢献しました。 2019年シーズン終了時点で、28勝24敗3セーブ60ホールド、防御率は4. 11(通算9年)。 阪神ファンとしては複雑ではありますが、新天地・西武ライオンズで引き続き頑張ってほしいものです。 2009年度以前 なお、2009年度以前は、以下の通りです( 太字が、2019年12月現在で現役)。 2009年度 二神一人• 2008年度 蕭一傑• 2007年度 高浜卓也(高校)・白仁田寛和(大学・社会人)• 2006年度 野原将志(高校)・小嶋達也(大学・社会人)• 2005年度 鶴直人(高校)・ 岩田稔(大学・社会人)• 2004年度 岡崎太一・ 能見篤史(自由枠)• 2003年度 鳥谷敬・筒井和也(自由枠)• 2002年度 杉山直久・江草仁貴(自由枠)• 2001年度 安藤優也・浅井良(自由枠)• 2000年度 藤田太陽• 1999年度 的場寛壱• 1998年度 藤川球児 2007年度の 高浜卓也内野手は、FAでタイガースに移籍してきた小林宏之投手の人的保証として、2011年に千葉ロッテマリーンズに移籍。 2020年度は育成契約のようです。 2005年度の 岩田稔投手は、直近2019年シーズンも先発起用されています。 ベテランの味を生かして、2020年度も頑張ってほしいです。 2004年度の 岡崎太一捕手は、2019年シーズンの一軍出場はありませんでしたが、コーチに近い立場として、後進の指導に当たっているようです。 同じく2004年度の 能見篤史投手は、長らく先発ローテを担っていましたが、2018年シーズンからセットアッパーに転向。 見事に輝きを取り戻し、 タイガースの鉄壁中継ぎ陣の一角を担っています。 2003年度の 鳥谷敬内野手は、2000本安打を達成、タイガースの レジェンド選手の一人になりましたが、残念ながら2019年シーズンで退団。 2020年シーズンからはロッテでプレーすることになりました。 藤川球児選手について そして、注目は、1998年度の 藤川球児投手。 唯一の90年代入団で、2000年代半ばには 火の玉ストレートを武器に、チームの 不動のクローザーとして君臨、一時代を築きました。 その後、メジャー挑戦、 高知ファイティングドックスなど 様々な紆余曲折を経て阪神に復帰、2019年シーズンの途中から再びクローザーに返り咲きました。 日米通算243セーブで、250セーブまで 残り7セーブまで来ており、2020シーズンは 松坂世代初の名球会入り選手誕生への期待が高まります。 関連記事:.

次の

阪神タイガース2019ドラフト評価。ドラ1は西純矢。履正社井上、及川ら高卒だらけ。

阪神 タイガース ドラフト 2019

〔阪神タイガース 2019年ひとりドラフト指名選手〕 1位 三塁 石川昂弥(東邦高) 185cm84kg 右右 2位 投手 浅田将汰(有明高) 181cm85kg 右右 3位 一塁 片山勢三(パナソニック) 176cm105kg 右右 24歳 4位 外野 前野幹博(ヤマハ) 186cm95kg 右左 24歳 5位 投手 重吉翼(日本航空石川高) 183cm82kg 右左 6位 投手 佐藤一磨(横浜隼人高) 188cm87kg 左左 7位 三塁 藤岡陸(希望が丘高) 186cm80kg 右右 8位 外野 古田佑一郎(岡山商科大) 188cm82kg 右左 〔総評〕 そりゃあ、甲子園のスターは獲りたいに決まっている! 奥川恭伸に一直線といきたいところだが、そうもいかないのが辛いところだ。 なに、佐々木朗希? それはないだろう……同じようなタイプの「藤浪晋太郎」でこれだけ苦労しているのだから。 それより「打線」のほうだろう。 糸井嘉男38歳、福留孝介42歳……2人が丈夫なのをよいことに、いつまでも苦労をかけている場合じゃない。 その上、鳥谷敬までいなくなりそうな雲行きだ。 「4番」の期待をかけてというよりは、4番の座を用意して招いた大山悠輔。 4番がいない。 チームの中にはどこを探してもいない。 ならば、在野だ。 いる! 高校生にいる! 石川昂弥(東邦高)だ。 無類の長打力に、この春からは体を崩されてもヒットにできる技術と、ここ一番でタイムリーが打てる勝負根性まで身に付けて、「U18」では木製バットを使いこなせることまで証明してみせた。 三塁が守れる大型内野手……願ったり叶ったりじゃないか。 ここは迷わず、いきなりだ。 3位片山、4位前野。 この2人だって立派な「4番候補」だ。 社会人を代表する右と左の大砲2門。 片山は、そっくりそのまま山川穂高(西武)だ。 バットコントロールが柔軟で、技術でホームランが打てる。 前野は高校を出て、社会人6年目。 腐らず、よく辛抱して、持ち味の長打力をプロのレベルに磨きあげた。 あれっ、ちょっと待ってくれ……確か、去年のドラフトで「PL学園最後のプロ野球選手」。 そんな触れ込みでプロ入りして即戦力となったオリックス・中川圭太。 その1年先輩になる。 ほんとにほんとの「PL学園最後のプロ野球選手」。 さすが、PL学園。 層が厚い。 2位に浅田将汰を持ってきたのも、強打という保険があるからだ。 150キロと150m。 スピードボールと飛距離。 夢のある選手だ。 あとの4人は、大学生の古田も含めて、「次期タイガース要員」。 剛腕・重吉、角度の佐藤、スラッガー・藤岡、快足・強肩・機動力の古田。 中でも、横浜隼人の超長身左腕・佐藤一磨、きっと水谷監督が喜んでいるだろう。 監督に就任して、ユニフォームをタテのストライプに変えてしまったほどのタイガース・フリーク。 育ててもらった恩返し……熱い期待に応える番だ。

次の