アジサイ 育て 方。 アジサイ(ハイドランジア)とは

アメリカノリノキ‘アナベル’の育て方

アジサイ 育て 方

ピラミッドアジサイ C 花みどりマーケット ピラミッドアジサイは、花房の形が円錐形をしているため、呼び名がつきました。 もともと日本にも自生しているの仲間で、 水無月や ライムライトがピラミッドアジサイの名前で流通していることもあります。 大きくて形が独特な花房が人気の、 ピラミッドアジサイの特徴と育て方のポイントをご紹介します。 育てている地域や環境によっては、黄緑色からさらに赤っぽく変色することもあります。 花房は円錐形をしていて、一般的なアジサイよりも長くボリュームがあります。 カシワバアジサイとよく似ているため、 混同されることが多いですが、葉の形で見分けることができます。 ピラミッドアジサイの葉は、一般的なアジサイと同じような形をしています。 カシワバアジサイは、名前に柏葉と入っている通り、柏の葉のような形をしています。 ピラミッドアジサイの葉の色はあまり濃くはありません。 葉の大きさは、株の大きさによって少し差があります。 株が大きくなるので、地植えにして大株に育てると、 いくつもの花房を上げるので、とても見応えがあります。 アナベルなどと同じように、夏ではなく、 花が終わった後から春前まで剪定が可能です。 通常のアジサイであれば、夏に花芽を作るために、 まだキレイに花が残っていたとしても、7月には剪定を終えます。 ところがこのピラミッドアジサイは、 春から伸びる新枝に花を咲かせるため、夏前に剪定する必要がないのです。 そのため、移ろう色を花が終わりきるまでじっくりと楽しむことができます。 日向を好みますが、午前中に数時間だけ日の当たるような半日陰でも十分育ちます。 その場合、日照時間が短いため、株の育ちが遅くなり、花数が少なくなることがあります。 ピラミッドアジサイのピンクも人気です アジサイといえば、少し湿った土を好みますが、 ピラミッドアジサイは水はけと水もちの良い土を好みます。 どちらかといえば水はけを重視しても良いくらいです。 ただし、夏場に乾燥して水切れを起こすと、株が傷むことがあるので注意します。 鉢植えでも育てることは可能ですが、 水切れを起こしやすくなるので、こまめに水やりをするようにしましょう。

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アジサイ 鉢植えの育て方

アジサイ 育て 方

あじさいの育成条件• 日当たり:日なた(耐陰性あり)• 用途:地植え・鉢植え• 耐寒性:普通 耐暑性:やや弱い• 花色:青・ピンク・紫・白・グリーンなど• 草丈・樹高:30㎝から3M あじさいの植え方 あじさいを植える時は苗を購入します。 挿し木で増やしていく植物なので、種まきすることはありません。 苗を選ぶ時は、 葉が綺麗な緑色でツヤがあるものを選ぶのがポイントです。 花の色にこだわりがある場合は、既に咲いている花の色を確認してから購入します。 これは、蕾から花が咲く段階で花の色が変化するからです。 苗を植える適期は、3~4月か9月です。 あじさいは、 成長すると縦と横に広がっていく植物ですので、可能であれば広いスペースを選ぶようにしましょう。 また、日光を好みますがあまり強いと葉焼けを起こします。 耐陰性もある植物なので、適度に木漏れ日が当たるような場所が適しています。 しいて言うならば、 湿り気のある良く肥えている土を好みます。 土を自分で作る時は、 赤玉土と腐葉土を6:4の割合で混ぜたものがおすすめです。 土の酸度によって花の色が変わるので、希望があれば土作りの段階で調整します。 青色のあじさいを咲かせたい場合 【プロトリーフ 培養土 青アジサイの土 5L】 花色を青色にしたいときは、 土を酸性に傾かせます。 赤玉土、腐葉土、ピートモスを5:3:2の割合で混ぜます。 ピンク色のあじさいを咲かせたい場合 【プロトリーフ 培養土 赤アジサイの土 5L】 赤玉土と腐葉土を7:3の割合で混ぜます。 苦土石灰を一握り投入し半月寝かせましょう。 花の色ごとの土について 花の色に分けて、市販の土も販売されています。 土壌酸度を調節することで、ヤマアジアイやガクあじさいの花色はほぼその通りになりますが、丸い形をした西洋あじさいでは土の影響が少なく、反映されないこともあります。 また一つ注意点として、 日本で降る雨は酸性であることから、その影響によって次第に土が酸性に傾いていく傾向があります。 ピンク色の花を維持したい時は、春先に苦土石灰を土に与えるようにしましょう。 あじさいの水やり 植え付けを行った直後の 1週間以外は基本的に必要ありません。 葉を観察して元気がないようであれば、与える程度で充分です。 ただし、 鉢植えをした時の水やりの頻度は別です。 表面の土が乾燥する前の段階で、鉢そこから水が溢れるくらい与えるようにしてください。 水切れを起こすと花付きが悪くなるので、夏は特に朝と夕方の2回、土が乾いていないかチェックしましょう。 スポンサーリンク あじさいの肥料 地植えにした時は、特に肥料を与えなくても大丈夫です。 ただ、 元気な花を沢山咲かせたい場合は肥料を施します。 タイミングは、 苗を植える3~4月、花後の7~8月、休眠期の12月中旬から2月上旬の3回です。 ゆっくりと効き目があらわれる緩効性化成肥料を使用しましょう。 【青花アジサイ専用肥料 400g】 あじさいの剪定 あじさいは必ず剪定が必要な植物ではありません。 ただし、成長するにつれて横幅が広くなり、丈も伸びて行きます。 そのため、剪定しないままにしておくと、花の咲く位置が成長と共に高くなります。 花の咲く位置を 丁度良いと感じるところに留めておきたい場合は剪定をしましょう。 剪定をすることによって、 次の年に咲く花に栄養を回すという利点もあります。 7月の剪定 8~10月になると、次の年に咲く花芽が出てきます。 花が咲いている状態でも、 上から2節目を目安に切り戻しをしましょう。 切った花は、花瓶に入れて楽しんでください。 剪定の適期を逃してしまった場合は、そのまま放置しておいた方が良い場合があります。 この時期を逃して剪定を行うと、来年咲く予定の花芽を切ってしまう可能性が出てくるからです。 冬の剪定 この時期に行う剪定は、あじさいの大きさを 小さいまま維持したいときに行うことが目的です。 古い枝や枯れている枝、徒長枝を中心に根元から落とし、小さい仕立てにしましょう。 ただし、次年度に花が咲く位置は枝の先端であるので、 枝先は切らないように注意します。 切ってしまうと、来年咲く花がなくなるので注意しましょう。 スポンサーリンク あじさいに発生しやすい害虫と害虫病 あじさいは病害虫にかかりにくい植物ですが、 土の湿度が高く雑菌が繁殖した時などに病気になることがあります。 定期的に剪定を行い、風通しの良い環境を作っておくことと、殺菌剤を散布することにより予防できます。 下記は、あじさいがかかりやすい病害虫です。 ハダニ ハダニは 梅雨明けからの発生が多くなり、0. 5mmと大変小さい害虫で、葉の裏に多く寄生し食害します。 葉の裏に 白色の小さい無数のかすり傷や斑点を発見したら、ハダニがいると疑いましょう。 繁殖する期間も短いので、発見したら ガムテープやセロテープと使って駆除します。 環境や人に優しい薬剤を使用しない退治方法もあります。 カミキリムシ 幹の内側を食害する害虫です。 活動時期は5~7月。 幹に穴が空いている、 穴から木くずが出ている場合はカミキリムシを疑いましょう。 見つけたらすぐに捕殺するのが一番効果的です。 幹の穴には薬剤(スミチオン乳剤)を脱脂綿に湿らせて穴に入れ、塞いでしまいましょう。 うどんこ病 うどんこ病と同じく糸状菌が原因で、 茎や葉に黒い斑点が現れることが特徴です。 菌が増え続けると葉が落ち、株全体が弱り生育障害を引き起こす原因となります。 温度、湿度共に高い状況で発生しやすいので、発見した場所はすぐに切断して薬剤の散布で菌の拡散を抑えましょう。 株間をあけ、 剪定をきちんと行い風通しをよくすること、水やりの際は、葉でなく株元に水を与えるようにすることが予防につながります。 あじさいの増やし方 あじさいは、 株分けと挿し木で増やすことができます。 初心者にとっては、 挿し木の方が簡単です。 春に前年枝を使用する春ざしと、6月くらいにその年の枝を使用する夏ざしがあります。 いずれの場合も、勢いがあり健康に成長している株から挿し穂を取るようにしましょう。 切り取った枝を15~20㎝にして葉は半分切り落とす• 切り口を洗い、水上げを数時間行う• 新しく用意した土に挿す 挿し木の用土は、川砂、パーライト、バーミキュライト、赤玉土、鹿沼土など水はけがいいものが適しています。 最初の3日間は毎日水やりを行いましょう。 肥料は必要ではありません。 1ヶ月位たつと発根するので、植え替えを行います。 冬のあじさいの注意点 冬になると葉も落ちるので、枝だけの状態になります。 寒さには比較的強いのですが、 冷たい風に当たると枯れることがあるので、植え付けを行う時は、 あまり風が強く吹くことがない場所を選ぶようにしてください。 おわりに-あじさいが白色なのはなぜ?- 土壌酸度によって花の色が左右されるアジサイは、青やピンク、紫などが主流ですが、最近見かける白いアジサイは 土に関係なく、白い花を咲かせます。 その理由は、 アントシアニンという色素を最初から持っていないからです。 これらの色以外にも咲き始めから終わるまでに何回も色が変化する品種もあり、とても奥深い植物です。 あじさいは 強く、管理や手入れがとても楽な植物ですので、気軽に育ててみましょう。

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ピラミッドアジサイ

アジサイ 育て 方

植える時期は真冬と夏を避ける。 植えるときは根を崩さない。 鉢植えは2年に一回は植え替えをする。 できれば毎年。 植えた直後はしっかりと水をやってください。 夏場ならば5日、冬でも3日は水を。 の良い土を好む。 粘土質の土には植えられないです。 あまりに水はけが悪いのであれば、を足して水はけを良くしたり、盛り土やをして水はけを良くします。 鉢植えの場合は培養土でいいです。 自作する場合は64を混ぜたものを使います。 植え付け・植替え 鉢植えの場合は、現在の鉢より一回り大きな鉢を用意します。 根の負担を減らすため、地上部の枝も半分ほどに切り詰めるといいです。 根はほぐさず、土は崩さないでください。 鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。 鉢底から水が出るまで水をやってください。 庭植えの場合は、植え付ける二週間前にをまいて中和させておく。 根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土かを3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。 剪定はアジサイと同じ 6月7月に開花して、8月に花芽ができます。 よって7月の終わりまでに花を摘んでください。 8月以降に花を切ると来年の花芽まで落とすことになり、来年の開花が少なくなったり、全くなくなってしまいます。 ただし、 6月7月の開花後に9月から2月にかけて「実」がなります。 この実がアジサイにはない魅力で、剪定すると当然ながら実は見られない。 剪定しないという方法 剪定しないで実を鑑賞して、一切剪定しないで放置していると、花芽も切らないで来年も開花します。 ただ、剪定しないでいると庭植えの場合、2mくらいにあっという間に大きくなります。 2mは手に負えない。 そこで実を鑑賞したいならば、7月中に不要な分だけ剪定して、残りに結実させましょう。

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