週末 の ハーレム キャラ。 【終末のハーレム考察】神谷花蓮(カレン)が可愛いと人気♠サービスカットが多いのが理由か♣

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道筋 土井翔太は イジメられていた 男子学生。 女性に興味があっても どこかで恐れている。 何よりも、 自分に圧倒的に 自信がない状況。 そこを 的確に見抜いて 徐々に男性としての 本性を露わにさせるという 作戦が完全にマッチング。 汐音との行為に 関しては、 人に見てもらいながら 屋上で復讐を含めて やってしまうという かなりの難易度を こなしている。 もう翔太は 好きなように周囲の女子を 扱っていくのではないか。 当然その手腕が 凄いからというのも 1つなのかもしれない。 しかし、 最大の理由は やはり読者へのサービス カットが多いという ことではないか。 なぜか、 自室では薄着・・・ というか着ていない ことすら多い花蓮。 本部との連絡シーンは 男性マンガのよくある 入浴シーンよろしく という感じで 花蓮が描かれている。 怜人が主人公だが こちらサイドの 専属担当官は あまりそういったことは ないので 中には土井翔太編が 楽しみという人も 多いらしい。 それだけに、 他のメンバーよりも 土井翔太で好成績を 取ろうとしている。 実際に、 その道筋はほぼ出来上がった。 普通に考えれば、 メイティングという意味で 土井翔太の担当官は 頭を悩ませそうな所。 ただ、 花蓮は一度トリガーを 引いてしまえば 未経験だからこその 強みがあると考えて いたのだろう。 そういう意味で、 最大の誤算は やはり怜人だろう。 土井翔太はこのまま 全員とメイティングを してもおかしくない。 そうなれば、 このナンバーズを 管理するような 部署への配属も ありそう。 最高の成功例を 作り出した花蓮。 その手中で 怜人にも何かしらの 作戦を講じれば 意地を突き通すのも 難しくなる可能性も。 怜人の頑なな姿勢。 確かに、 必要なこと なのかもしれませんが 徐々に読者の中には 「じれったい」という 声も聞こえてきそうな。 実際に、 怜人は中々人気のない 主人公って 感じになっている。

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FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

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3人の方が「参考になった」と投票しています。 童貞には良い思いが? ネタバレありのレビューです。 実は保健の先生が好みでしたが、土井くんに食われちまって残念です。 近未来SFエロマンガですな。 でも絵は綺麗で学園モノや医学ネタ、サスペンスも混ぜて上手に仕上がってます。 おかげで課金しまくって困ってます。 ストーリーははちゃめちゃですが、キャラは立ってますし、書き分けも上手い。 それはさておき、 ナンバー3までは童貞でしたね〜。 痛い思いしたナンバー4既婚の子持ちってなんか切ない…w さて、これから。 土井くん主人公に会いに来たけどどうするんだろう、カレンちゃんの真の目的って何だろう、善さんは奥さんとお嬢さん(多分?)と逢えるかなぁ。 ご都合主義のハッピーエンドは好きじゃないけど、ナンバーズのバッドエンドは回避していただきたいです。

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「終末のハーレム」倉持由香、青山ひかるら扮するキャラのグラビアが週プレに

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この項目の ページサイズが大きくなっております(750KB以上)。 終末のハーレム ジャンル 漫画:終末のハーレム 原作・原案など LINK 作画 出版社 その他の出版社 - - 東立出版社 - - (、) - - () 掲載サイト レーベル 発表期間 - 連載中 巻数 既刊11巻(5月現在) その他 詳細はを参照 ボイスドラマ 原作 LINK(原作) 宵野コタロー(作画) 制作 ネットコンプレックス株式会社 脚本 南出祐司 発表期間 - 話数 全9話 その他 詳細はを参照 OVA:終末のハーレムVR 原作 LINK(原作) 宵野コタロー(作画) 監督 HIDE ITO Vol. 1 Vol. 2 タロウ・タナカ Vol. 3 アニメーション制作 株式会社スパーチュアス 製作 終末のハーレムVR製作委員会 発売日 発表期間 2019年 - 6月28日 収録時間 Vol. を治療するためのから目覚めた主人公が、によって男性が99. に化 、に化 を経て、には化 が決定している。 なお、本作から世界観を一新したシリーズ作品については、『 』を参照。 概要 [ ] 『』の2016年新連載春の陣第5弾として、連載が開始された。 作品を中心として知られる宵野の、一般誌連載作品である。 「きわめて高度な機械化と技術が普及した世界において、男性だけを殺害するの影響によって男性がほぼ死滅したうえ、それまで成功していたが必ず失敗するようになり(詳細は後述)、が成功する手段はウイルスへのを持つ男性とのによる子作りのみと判明したため、女性たちは人類の絶滅を防ぐためにもその条件を満たす生き残りの主人公にセックスを迫る」という、要素を交えた舞台設定と、それを根幹として交錯する人々の思惑がもたらす性的に過激な内容を踏まえ、作品のを「」 、を「男性消滅。 5対50億の超!」 とそれぞれ称しているほか、連載時の第1話冒頭の柱コメントではジャンルを「超異色」とも称している。 また、更新時刻についても連載開始当時における他の掲載作品と同じ午前8時ではなく、午前0時としている。 女性の裸体やについては普通に描き込まれている(は除く )が、連載時には後述の午前0時の公開直後を除いてや湯気、光による修正が大部分に被せられている(場合によっては、湯気とはまったく無縁の状況で湯気に包まれるといった修正になることもある ほか、連載初期は女性のを長くして乳首を隠す 、の泡を増やして女性たちの乳首や股間を隠す といった、手描きの修正も用いられている)。 また、後述のほど表現規制が厳しくないパソコンでも、午前0時に無修正版(箇所によっては、この時点ですでに修正されている場合もある)で公開した後、午前8時に修正を被せた修正版へ差し替えるという措置が取られている。 消滅する時、来たれり。 」というキャッチコピーを掲げた単行本第1巻の広告 、第15話の本編終了後に「全人類に告ぐ。 2016年12月31日。 2016年12月31日。 準備は、いいか。 」というキャッチコピーを掲げた第2巻の広告 、第23話の本編終了後に「あなたが600円で手に入れるものは、200ページ足らずのコミックスではない。 それは、見果てぬ青春の夢。 メイティングシーン、大幅描き下ろし。 」というキャッチコピーを掲げた第3巻の広告 が、それぞれ掲載された。 ただし、単行本化の際には完全無修正になるというわけではなく、連載時以上に修正されることもある。 詳細はを参照。 セックスについては、男性の身体を半透明に描いて読者の視線を男性の身体越しに女性の裸体へ集中させる など、一部の成人向け漫画で見られる手法が連載時から用いられている場合こそあるものの、それ以上の露骨な描写は用いられておらず 、基本的には行為の途中までしか描かれていない。 また、行為の激しさを示唆する事後の姿が連載時から描かれている場合こそある うえ、を迎えてがほとばしる様子が描かれることもない ものの、前述の状況や目的ゆえに必須であることから、物語序盤には主人公に先駆けてコールドスリープから目覚めた男性とのセックスで受胎を試みた女性の存在が登場人物の台詞で説明されているほか、その初の成功例であるがに浮かぶ胎芽状態で描かれている。 また、その男性がにも励み始めた 以降には、受胎する女性たちがさらに増加したことすら説明されている。 台詞については、一般的な少年漫画でにされることが多いも、本作ではを除いて普通に用いられている。 担当編集によれば、上記の設定や描写ゆえに連載開始当初から物議を醸しており 、単行本は書籍版も版も驚異的な売り上げだそうである が、販売サイトや販売国によってはが入っている。 また、2017年4月からはによる翻訳版をはじめ、各国語翻訳版の発売も開始されている。 詳細はやを参照。 表現規制と公開停止 [ ] アプリではによる表現規制が厳しい という理由からたびたび公開停止となっており、第3話の公開時点では全話が公開されていたが、第4話の公開直前に全話が一時公開停止となったことを経て、第21話の公開直前の2017年4月12日には全話が公開停止となった うえ、同年4月14日にはアプリでも全話が公開停止となった。 この事態に際し、iOSアプリとAndroidアプリではそれぞれ作中の台詞をもじったお詫び漫画が第21話のパソコン用公開に合わせて公開され 、2017年4月26日には公開停止前以上に修正を被せたうえでの復旧作業を進めていることが発表された が、同年5月28日現在のiOSアプリでは公開停止となっている。 2017年10月4日に発売された単行本第4巻の初版帯では、『』公式アプリから削除されたことが売り文句として用いられている。 こういった経緯について、・は自身の公式に、半分は「外圧」で日本にはなかった修正基準との戦いでもある旨を述べている。 あらすじ [ ] 第1話から第85話までが第1部、第86話以降が第2部とされている。 第1話 - 第6話 [ ] 西暦。 東京では「細胞硬化症」に罹患した青年・水原怜人が、兄・龍、妹・まひる、幼馴染・橘絵理沙に見送られ、特効薬の開発を待つに入る。 5年後、目覚めた怜人の前に専属担当官・周防美来が現れ、男性の99. 怜人は「UW日本支部」の施設内にて、先に目覚めた青年・火野恭司がで子作りに成功したこと、龍がコールドスリープ中であること、絵理沙が行方不明であること、龍ら生き残りの男性たちがあと1年足らずでMKウイルスによって死亡することを、まひるとの再会を経て知る。 怜人が絵理沙を捜し出すまで美来に1か月間の猶予を求める一方、恭司は専属担当官・石動寧々子による案内のもと、若手・北山玲奈ら好みの美女たちとの優雅な子作り「メイティング」の日々を満喫する。 怜人は・龍造寺朱音や・山田翠と合流し、絵理沙の研究からMKウイルスの特効薬の開発を決意する。 第7話 - 第14話 [ ] UW日本支部の首脳陣は、UW世界本部に極秘で「メイティング計画」を進める。 絵理沙の残した映像からMKウイルスが人工ウイルスであることを知った怜人は、日本支部にて技術長官の薬でした女性たち4人に襲われたところを、救出される。 警戒する怜人に、国務長官・鬼原は「世界宣言」を依頼する。 施設外への外出許可と研究施設の使用許可を条件に応じた怜人は、全世界の女性たちに希望を捨てないよう呼びかける。 それを難民に扮して見ていた絵理沙は、無言で立ち去る。 首脳陣は恭司の子をする女性たちが増加しつつある成果にほくそ笑み、さらなる増加に期待する。 まもなく、と細胞硬化症に苦しめられた果てのコールドスリープから、男子高校生・土井翔太が目覚める。 翔太を歓迎した専属担当官・神谷花蓮は、驚愕した彼に高校生活のやり直しを提案する。 翔太はかつての教室で授業を受けた後、花蓮に案内されて担任教師・羽生柚希と再会する。 感涙した柚希は、花蓮に翔太への「ご褒美」を薦められる。 第15話 - 第21話 [ ] 翔太は女子生徒たちの存在に動揺しながらも柚希の招きに応じてその夜に彼女の自室を訪れ、導かれるまま結ばれる。 翌日、翔太は一条奈都や柊春歌と打ち解け始め、体育館で黒田・レイン・ちふゆと東堂晶の対決に立ち会うが、ボールで額を負傷する。 翔太を心配した柚希が音楽室で再び身体を開く一方、花蓮は怜人と恭司への対抗心を燃やす。 1週間後、それまで柚希と日々愛し合った翔太は自室で奈都の突然の来訪に動揺するが、柚希と会えない状況に際して奈都とも結ばれる。 その後、柚希の態度から自分の環境を察した翔太に花蓮はメイティングの詳細を明かし、欲情した女子生徒たちは翔太の目の前で制服を脱いでいく。 その光景に満足した首脳陣は、美来を解任する。 特効薬の開発が進まない怜人のもとへ、新たな専属担当官として黒田マリアと片桐麗亜が現れる。 怜人は美来の旧友でもある麗亜に酷評されるが、研究者でもあるマリアに引率され、日本で最初にMKウイルスの犠牲者が出た慶門市へ向かう。 第22話 - 第28話 [ ] 怜人たちは、犠牲者の妻・谷口の入院先を訪れる。 絵理沙とひそかに連絡していた谷口は、怜人の思想を批判する。 宿泊先ので入浴した怜人は、に現れたからの留学生・クロエ・マンスフィールドに翻弄される。 翌日、美来と怜人の思いを聞いた谷口は亡夫のことを明日に話すと誓うが、その夜に何者かが谷口のに毒物を混入させる。 翌日、谷口のを知った怜人は彼女の夫が収容されていた病院跡をマリアや翠と共に訪れ、朱音は麗亜に不審を抱く。 谷口の持つMKウイルスの論文を入手した怜人が慶門市から、荷物をまとめた柚希が高校からそれぞれ立ち去るのと平行し、当時の先輩・リカともメイティングに励める現状に飽きを覚え始めていた恭司は、まひるに着目する。 自分の立場に動揺していた翔太は、逃げ込んだ先の用務員室で自分と同様の過去を持つ春歌に惹かれて結ばれたうえ、翌日には体育用具室で自分への欲情を抑えきれなくなった晶に拘束されて結ばれる。 第29話 - 第34話 [ ] 晶と結ばれた翌日、翔太は保健室で春歌・奈都・晶に流されるまま、彼女たち3人とのに励む。 その後、柚希の「転任」を知っての自暴自棄から進んで女子生徒を求めるまでに至った翔太のもとへ、彼をかつて無視していた元級友・星野汐音が「」してくる。 翔太は、男性の死滅によってになり損ねていた汐音が年下の女子生徒たちから蔑視される姿を嘲笑して花蓮の勧めに応じ、UW日本支部による後ろ盾を求める汐音に昼休みの校舎屋上でのメイティングを強要する。 まひるがメイティングを拒否し、首脳陣がUW世界本部の使者に備える中、怜人への暗殺計画を察した朱音はマリアと共に彼のもとを訪れ、自分が鬼原の娘であることや麗亜への不審を明かし、難民地区に隠れ家を構える。 一方、自分でも暗殺計画を察した麗亜はに参加する怜人への狙撃を美来のために阻止し、その首謀者を推察する。 マリアは渡米したはずの研究者たちの消息が病院跡で途絶えていたことを知り、怜人はそこがMKウイルスの製造場所かと疑う。 第35話 - 第41話 [ ] UW世界本部からの飛行機が到着した当夜、怜人・マリア・朱音・翠は病院跡を訪れて地下施設を発見し、そこにいた技術長官たちに殺害されそうになるが、クロエたちが現れて技術長官たちを射殺し、自分が世界本部の使者にしてUW日本支部を内偵していたUW平和維持活動局局長であることや、現在の絵理沙が集団に身を置いていることを怜人たちに明かす。 クロエの補佐官・ポープに詰問されて本性を現した鬼原は、総務長官・首藤や護衛たちによる造反に遭い、首藤以外の首脳陣共々拘束される。 一方、慶門市では爆破テロが発生し、東京ではコールドスリープ中の会社員・木根渕善がテロ集団に拉致される。 その数日前、さらなる女子生徒とも結ばれていた翔太は、花蓮にかつて自分をいじめていたエリカの調達を依頼し、彼女への復讐を遂げる。 勢いづく花蓮が女子生徒たちを煽った結果、翔太を巡る争奪込みのメイティングは激化し、彼もそれに応じて女子生徒たちを満喫するが、校内には絵理沙への内通者が潜伏していた。 第42話 - 第48話 [ ] 翔太が荒淫の限りを尽くすようになってまもなく、一帯は爆破テロに遭う。 花蓮は世界で一番偉くなるという野望を明かし、翔太と結託する。 一方、善はテロ集団に目覚めさせられ、妻・ミキや我が子と再会できない状況に直面する。 テロ集団のもとで「村」を率いる元上司・出芽輝奈から隷属を命じられ、絵理沙から2045年の現状を聞かされて驚愕した善は、さらに輝奈から「村」の希望者たち全員を受胎させる「聖奴隷」となることを強制される。 クロエによる説明に怜人は困惑し、朱音の件からも鬼原との面会を考えるが、そこにテロ集団から放送が入る。 絵理沙は自分たちを「イザナミ」と称して善を披露し、UW世界本部の首脳陣が5年前にMKウイルスを散布した可能性が高いことや、によって完全に女性だけの世界を作ろうとしていることを暴露する。 朱音が収監中の鬼原から世界本部やクロエのことを聞き出し、怜人がUW日本支部からの出奔に動く中、彼のもとに翔太と花蓮が現れる。 第49話 - 第55話 [ ] 花蓮は翔太と共にクロエとの会談に臨み、彼女に中止させられたメイティングを翔太のみ再開させる取引を経て、国務長官の地位を要求する。 怜人は美来にも出奔を提案して断られたところを共にポープに拘束されかけるが、麗亜に救出される。 難民ホームにてまひると合流した怜人・朱音・翠は港に残った美来や麗亜に見送られ、イザナミの協力者たちと共にへ向かう。 恭司が寧々子の手配で船上の怜人とひそかに連絡を取り、玲奈が恭司の子を受胎した女性たちへの羨望や彼への思いから寂しさを募らせる中、花蓮は玲奈らまだ受胎していない女性たちを翔太に提供する。 クロエは美来と麗亜を拘束し、怜人は台湾にてついに絵理沙と再会する。 絵理沙は怜人にイザナミが2つの派閥に分かれていることを明かし、経由でへの同行を依頼する。 一方、「聖奴隷」となって久しい善のもとへは元取引先の娘・安保恋子が母・ころんと共に現れ、「祭」が近いことを告げる。 第56話 - 第62話 [ ] 精力剤の服用とメイティングの一時中止によって常時興奮状態に置かれ、「聖奴隷」として完成していく善の姿に、輝奈らの派閥の班長たちは祝杯を挙げる。 「祭」の当夜、輝奈たちによる責め苦に遭った善はイザナミの主・イザナギとして豹変し、欲情した彼女たちとのに没頭する。 香港へ向かう船内ではマリアと絵理沙が怜人への思いを募らせ、UW日本支部では民生長官となった花蓮が首藤へのとある依頼や翔太と汐音のさらなるメイティングの実現、そして玲奈への接触を行なう。 香港にてMKウイルスの情報収集に動く怜人たちが武装集団に連行されそうな危機を美女・冰冰の介入によって回避した頃、玲奈を狙うも柚希を思い出して断念した翔太は汐音やエリカとのメイティングに励み、花蓮は玲奈の件で激怒した恭司にほくそ笑む。 怜人が冰冰のことを見極めて彼女に認められ、恭司が自分の男児や女性たちを守ろうと決意する中、翔太は改めて晶からメイティングを求められる。 第63話 - 第69話 [ ] 翔太が晶にとあることを依頼した頃、怜人たちは香港の反UW勢力のボス・呂からMKウイルスの結晶を託されるが、彼女の裏ではクロエが暗躍する。 ヨーロッパへ向かう内では絵理沙が冰冰に覚悟を試され、メイティング施設ではエリカが翔太に覚悟を示す。 ロスアニア公国では到着した怜人たちに王女・アナスタシアが対面し、怜人との婚礼を宣言する。 怜人はアナスタシアを説得して絵理沙と共にMKウイルスの特別研究施設を訪れるが、そこを使いこなせる博士・ラギーニ・シンは山中にて隠遁生活を送っており、彼女に会った怜人は特効薬の開発に際して命とを捨てる覚悟を問われる。 ラギーニの協力を得られないまま、怜人は童貞を捨てる相手として絵理沙・マリア・朱音・冰冰・アナスタシアだけでなく日本にいる美来のことも意識するが、絵理沙には辞退されたうえ、彼女に代わって訪れたマリアから求愛される。 一方、朱音は怜人への求愛の順番を待ちながら、彼を「楽しませる」一計を案じる。 第70話 - 第77話 [ ] 怜人は朱音からで共に出航した海上にて求愛された後、宮殿ではアナスタシアからを経て求愛される。 怜人がUWのが送り込まれたことを冰冰から知らされ、クロエがスパイからの吉報に期待する中、冰冰は怜人に求愛する一方で絵理沙の不穏な行動を明かす。 怜人はロスアニアを離れていた絵理沙のもとを訪れ、受胎できない身体となっていたことを明かして号泣する彼女と改めて相思相愛を確かめ合い、結ばれる。 翌朝、日本では恭司が最初のの決定に期待する一方、怜人は過労から発熱した絵理沙を残してロスアニアへ戻るが、UW日本支部では絵理沙のである美来の儚い姿に花蓮やクロエがほくそ笑む。 調整中の美来が最初の記憶を回想する中、怜人はラギーニの協力を得て特効薬の開発実験に臨む。 美来は「養成所」当時を共に回想した麗亜から怜人への思いを問われるが、実験の過程で高濃度のMKウイルスを注入された彼は死の淵に陥る。 第78話 - [ ] 怜人は美来と絵理沙への思いによって生還し、UW世界本部はロスアニアをMKウイルスの首謀者と断じるを公表する。 完成したワクチンによってロスアニア大公が復帰する中、日本では寧々子が恭司と彼の男児を出産間近な女性・ゆかりを引率して出奔する。 怜人は皆で世界各地へのワクチン手配に取りかかり、彼との合流に備えて潜伏した恭司は寧々子の思いを受け入れるが、激怒したクロエはロスアニアへのミサイル攻撃とナンバーズの全員抹殺を決意する。 日本へのジェット機内では怜人が美来のことを絵理沙から明かされ、日本では翔太が柚希と再会して彼女が男児を出産間近であることを花蓮から明かされる。 翔太がクロエたちへの対策を決断する一方、恭司との合流先である九州某県にて彼の男児・恭一の誕生に感涙した怜人は、絵理沙の要請によるで美来とも結ばれる。 クロエの率いるが迫り、怜人たちは脱出するも追いつめられるが、翔太や花蓮と結託したイザナミに救われる。 しかし、クロエに狙撃されていた恭司が死亡したうえ、その事態を翔太や花蓮は利用してクロエたちを追放し、日本を自分たちの支配下に置く。 「火野恭司の華麗なる一日」 [ ] から目覚めて数か月後、恭司は玲奈ら数十人の美女たちと日々メイティングに励んでいた。 それに恭司が飽きを覚え始めたある日、彼のもとへリカが現れる。 夕食中、リカとの少女から今夜の相手を選ぶよう迫られた恭司は、悩んだ果てに両方を寝室へ招く。 リカたちは動揺するも恭司に惹かれ、でのメイティングに励む。 数日後、寧々子との散歩中にリカたちと再会した恭司は相変わらずの反発ぶりに苦笑するが、3Pで乱れる彼女たちの姿に興奮したことを寧々子に明かす。 立ち去っていく恭司たちの後方では、リカたちが微笑み合うのだった。 登場人物 [ ] ナンバーズ [ ] 怜人グループ [ ] 水原怜人 ( みずはら れいと ) 年齢:?? 青い が特徴。 細胞硬化症に罹患した2040年時点では、親しい担当医・ 高木 ( たかぎ )から「国立先端医科大学の」と称えられるほどの医学生だったが、中に特効薬の投与を経て目覚めた2045年現在では完治していたうえ、恭司と同じくMKウイルスへのを持っていたことから、メイティング候補たちとのを美来に要請される。 そういった立場ゆえ、UW日本支部の首脳陣には「ナンバー2」と称されている。 身体は酒に弱い ことを除いて何も問題が無く 、美来の誘惑に全裸の美女たちが群がる光景を妄想して生唾を飲む 、食事の際にまひるの目の前で美来の乳房を思わず意識してしまう 、後述の監禁の際にを受けてしてしまう 、それらを経た後日の就寝中に淫夢を見て危うくしてしまいそうになる など、素直に性的な反応を返している。 美来に2045年の現状を説明された際にはに協力的な態度を見せたものの、必ず失敗する状況であることも説明されて困惑し、メイティングを拒否する。 絵理沙の意志を継いでMKウイルスの特効薬の開発を決意し 、技術長官による監禁を経た後には首脳陣への不審をさらに募らせたうえ、鬼原による依頼で世界宣言の場に出た後にはそれ以前にも増してメイティングを拒否している。 また、恭司には溜まり続けるを、朱音にはであることを、それぞれ看破されている。 一変した世界への順応を拒んで絵理沙への操を貫き、理性を保ったまま龍らコールドスリープ中の男性たちを救おうとする姿勢は、前述の理由からも首脳陣には散々に酷評される 一方、美来が後述の理解と否定の入り混じった好意を抱き、朱音や翠も各々なりに慕うほか、谷口が心を開く一因となっている。 また、恭司には初対面以降も友人として親しまれている うえ、翔太には初対面時に(恭司よりも)「知性のある人」と評されている が、恭司の死亡後にはそれによる落胆ぶりを「精神的に脆い」とも評されている。 絵理沙の個人情報や彼女との相思相愛について詳しい者は、一般市民ではまひるや龍だけである。 それゆえ、まひると恭司の会食に同席して玲奈・リカ・の少女からガラス越しに直視された際には、まだ誰ともメイティングに励んでいないことをリカから聞いたツインテールの少女に驚かれたほか、玲奈には「女の人があまり好きじゃないんですかね…」と分析されている。 しかし、後述の再会を経て絵理沙から2040年以降の状況や苦悩を彼女専用の研究棟にて明かされた際には、その場にて絵理沙との相思相愛を改めて確かめ合い、結ばれている。 世界宣言以降はUW世界本部にも着目されており、クロエからは慶門市のでの件でも一目置かれている ほか、マムからはナンバーズの中でも特に慎重に扱うようクロエへの命令が下されている。 しかし、MKウイルスの手がかりを求める際には、檻から脱走したに襲撃される 、谷口がに毒物を混入されてさせられる 、自分への暗殺計画が立案される など、何者か(後にクロエの率いる小隊の1人だったことが判明)による妨害工作がたびたび起きたうえ、ついには技術長官による射殺の危機に遭う。 それらを経て出奔したにて絵理沙と再会を果たし、経由でへの同行を依頼される。 絵理沙の台詞によれば、怜人の肉体には世界を救うヒントが隠されているという。 さまざまな事態に直面するに伴い、美来や朱音のことも無自覚のうちに異性として意識し始めており、MKウイルスの特効薬の開発に際して童貞を捨てる必要があることをラギーニから断言された際には、その相手として絵理沙よりも美来のことを意識してしまったうえ、絵理沙に加えてマリア・朱音・冰冰・アナスタシアのことも全裸姿を意識してしまっている。 特に、美来への意識についてはを介しての通信中の恭司に心配されるほどであり 、前述の開発時に高濃度のMKウイルスによる死の淵から生還する際には絵理沙と並ぶ姿を見るまでに至ったうえ、後述の帰国中には内にて絵理沙から美来の正体を明かされたうえで彼女とのメイティングを要請されている。 ロスアニア大公の復帰を見届けた後には皆で世界各地へワクチンを届けることを決意し、自分は絵理沙と共に日本へ帰国することを明かすと、恭司と通信で無事を確かめ合って協力を約束する。 帰国後には九州某県の洞窟にて合流した恭司と共に恭一の誕生を見届けて感涙したほか、絵理沙を交えてので美来とも結ばれるが、まもなくクロエによる狙撃で恭司の最期を看取ることとなったうえ、自分たちの功績を翔太と花蓮に横領され、落胆の日々を送る。 周防美来 ( すおう みら ) 年齢:?? 怜人の身辺の世話や外界との接触を務める、専属担当官。 容貌は、コールドスリープから目覚めた直後の怜人が見間違えるほど絵理沙に似ている が、実際には白い睫毛(モノクロページだけでなく、カラーページでも同様)や左目尻の小さな、そしてUWの制服越しに主張する豊満かつ妖艶な肢体 などの差異があり、口調や表情も淡々と大人びたものになっている。 怜人をメイティングへ誘うためには、自分の乳房を怜人の身体に密着させること や、彼を身体で慰めようと夜中に全裸で迫ってキスしながら子種を望むこと すら行なうが、その際には表情の変化が乏しいうえ、平時から欲情する描写も見られない。 怜人には献身的に接していたが、彼のメイティング成果をまったく得られなかったことから第20話で解任され 、第21話以降は麗亜への引き継ぎも兼ねて怜人グループにメイティング候補として所属する。 そういった献身的な態度はやがて怜人に警戒を解かせ、第49話で彼がUW日本支部の上層部へ通報されることを考えず出奔を提案することにつながるが、それを悲壮な表情で拒否して怜人に自分とのメイティングを行なうよう懇願し 、本心では彼に同行したい思いを吐露しながら落涙した ことからも、第51話では港にて怜人の方から抱擁して再会を約束する 、第52話では台湾へ向かうの甲板にて絵理沙に思いを馳せていたはずの彼が美来に思いを馳せ、まひるにそのことを看破されて動揺する 、第67話では童貞を捨てる必要があることをラギーニから断言された怜人にその相手として絵理沙と同時に意識される 、第78話では高濃度のMKウイルスによる死の淵に陥った怜人が絵理沙と並ぶ美来への思いを自覚して生還するに至った。 実はである うえ、メイティング施設のにて怜人と遭遇した際にはの屑が頬に付着したまま気づいていない顔を見られて赤面する 、慶門市の温泉旅館にて彼とした際にはタオルで前面を隠して顔を直視できない といった一面も持っている。 その後、慶門市中央病院にて谷口と面談した際にはメイティングを拒否する怜人に理解を示すも勝手と思う一方、だからこそ世界を救えるかもしれないと思っている ことが明かされている。 日本支部内にて収監されてからも怜人への思いは変わっておらず、面会に訪れて彼らの動向を挑発的に伝えるクロエの言葉に対し、その旨を言い放っている。 日本支部には2043年から勤務している が、当初から怜人だけのために用意されたことが、第11話での技術長官の台詞 や第67話でのクロエの台詞 から示唆されており、第75話では絵理沙のとして作成されたであることが明かされている。 絵理沙の回想によれば失踪前の彼女に不安な表情でカプセル内の乳児期の姿が見つめられていることから、2045年現在での実年齢は3歳程度であることがうかがえるほか、クロエの台詞によれば成長促進器の過剰使用による内臓へのダメージや高速学習装置による脳への負荷を緩和する調整を、1週間以内ごとに受けなければならないという。 また、名前も鬼原が絵理沙の 「鏡」 ( ミラー )にちなんで名づけたことが、クロエに看破されている。 調整中の回想によれば、大食いもによる影響で肉体が大量のを必要とするようになったためであるほか、食事中には怜人の映像を必ず見させられていたうえ、いつか彼の子をするよう命じられており、成長促進器と高速学習装置を延々と往復させられる日々を送っていた。 また、絵理沙とは幼児期にカプセル越しの初対面を果たしているが、彼女が絵理沙であることや自分が絵理沙のクローンであることは自覚していなかった。 しかし、九州某県の洞窟にて絵理沙と再会した際には、彼女による説明や謝罪を経て自覚に至ると共に、自分のために泣き崩れた優しい絵理沙のクローンであることを誇りに思う旨を述べ、怜人とのメイティングを要請される。 ゆかりの出産後の夜更けには、洞窟の奥部にて怜人に自分と絵理沙を2人で1人の女性だと思ってほしいという旨を述べ、共に全裸となって3Pで彼と結ばれる。 クロエたちが日本から追放された後には、絵理沙からとある提案を受ける。 黒田マリア ( くろだ マリア ) 美来の後任として新たに着任した、専属担当官の1人。 ちふゆの姉でもある が、彼女とは違ってボサボサの毛先が跳ねた赤毛のロングヘア が特徴。 また、怜人のMKウイルスの研究に役立てようと派遣された研究者でもあり、技術長官に信頼されている。 着任前には、研究中の休憩に入ろうとした怜人の前にと白衣だけの姿で現れるが、考え事をしていたためにぶつかり、あわてて悲鳴と共に逃走する姿を麗亜に目撃される。 また、麗亜と共に美来の後任を拝領する場には・パンティー・白衣だけの姿で現れ、男性を苦手として弱気な口調や服装に無頓着な言動で振る舞っていたが、慶門市へ向かう内ではそれゆえの不注意で飲み物をこぼした ことから、トイレにて着替えながら室外の怜人との会話中に饒舌な口調や強気な表情に豹変し、全裸に白衣を羽織っただけの姿で室外へ出てきたうえ、彼の前に開脚しながらしゃがむほどの大胆さを見せている。 浮つきやすい一面も持っており、慶門市の温泉旅館では到着早々にを薦めて朱音や翆とを始めたことから麗亜に怒鳴られているが、怜人と初めて混浴した際には状況への動揺からも弱気な口調で恥じらっている。 また、後述の怜人との2人きりに際しては、普段はしない可愛い恰好への願望も見せている。 UW日本支部の首脳陣には、ちふゆのの件もあって感謝や尊敬の念を抱いているが、首脳陣の本性や「メイティング計画」についてはまったく知らない。 怜人と名で呼び合うようになってからは彼に気を許し 、MKウイルスの研究データへのアクセス権限はおろか時代遅れの設備しか与えられていないという不満を漏らした うえ、第15地区の隠れ家にてアングラネットへのアクセスを行なうという独断行為に走る。 さらに、慶門市中央区第三病院跡の地下施設にて技術長官の人体実験による学生時代の友人たちの末路を悟った ことから、怜人・朱音・翠・まひると共に台湾へ出奔する。 それに先駆け、ちふゆから怜人とメイティング済みかを尋ねられた際には赤面しながら動揺する など、彼のことは先述の混浴の件もあって異性として意識し始めており、香港へ向かう船上では同行の理由を尋ねてきた怜人に思いを告白しそうになるも叶わないままとなっている。 しかし、怜人からも無自覚のうちに異性として意識され始めており、童貞を捨てる必要があることをラギーニから断言された彼の意識下ではその相手の1人として挙げられている。 その後、誰が怜人に選ばれるかに際しては最初に彼と2人きりの時間を過ごして勇気を振り絞り、自分のことを名で呼び捨てにして欲しい旨のほか、を服用したうえで怜人に自分は何番目の女でも良い旨の告白を遂げる。 ロスアニアにてMKウイルスの特効薬の開発実験に臨む際にはラギーニの助手を務め 、死の淵に陥った怜人の姿に直面して生還を号泣しながら見届けると、世界各地へのワクチン手配に際してを担当し、自治組織の長との面会に臨む。 なお、ちふゆとの姉妹関係はそれぞれの登場当初は明示されず台詞で示唆される程度だったが、第49話で実際に再会したことから判明した。 片桐麗亜 ( かたぎり れあ ) 美来の後任として新たに着任した、専属担当官の1人。 黒髪のとつり目、細めな身体 が特徴。 前役職は撫民官だったうえ、メイティング施設外のことにも詳しいため、怜人の身辺の世話や外界との接触を引き継いでいる。 着任前にはマリアの件もあって怜人のことを「変態」「醜悪」と酷評した うえ、マリアと共に美来の後任を拝領した際には彼女の解任を「」とまで称して怜人の非を責め、MKウイルスの研究以外の行動を制限することを通告する。 生真面目な性格から、まひるのことは部外者と見なしているほか、朱音とは怜人への接し方について反発し合っている。 また、谷口が毒物で昏睡させられた際には不審な態度から朱音に関与を疑われた ほか、着任に際して彼女の亡弟のや朱音の持つ鬼原への嫌悪感まで詳細に調べ上げていたため、改めて軽蔑されている。 本性は、旧友の美来に容姿を高評されて恥じらい 、彼女のもとを訪れて求愛する ほか、後輩から「お姉さま」と慕われてキスに応じるほどのであり、後者のもとを再訪した際には美来を悲しませないため、怜人への狙撃の阻止を依頼している。 狙撃の阻止に成功した後には首謀者の見当をつけている ほか、ポープに拘束された朱音と翠、そして拳銃を突きつけられた美来の危機をそれぞれ救っている。 さらに、難民ホームへ逃れさせた怜人・マリア・朱音・翠をあらかじめ連れ出させておいたまひると合流させ、短髪の女子生徒に託して台湾へ向かわせる が、彼らを見送った後には美来と共にUW日本支部内にてクロエに拘束される。 しかし、協力者たちによって完全な拘束からは逃れており、後に美来のもとを訪れた際には怜人への思いに耽る彼女を心配した うえ、UW世界本部によるロスアニアへのに驚愕し、や九州某県の洞窟への出奔に動いている。 「養成所」当時から男性への嫌悪は顕著であり、民生長官による説明で歴史上の偉人たちによる多数の女性との多大な子作りを聞かされた際には彼らをに例えて侮蔑する、寧々子がナンバーズのあらゆる求めに応じることを納得した際には彼女に軽蔑の視線を送る、その夜に美来と会話した際にはナンバーズに身体を許せという指示は人権侵害だと唾棄するなど、徹底している。 しかし、だからこそ発言権を持って難民たちの力になりたいという思いから専属担当官へ転属したことが、当時の回想で明かされている。 恭司の最期を看取った後には、朱音や絵理沙と交代で恭一やゆかりの面倒を見ている。 龍造寺朱音 ( りゅうぞうじ あかね ) 年齢:?? 赤紫色のや青い瞳孔 、そして美来に並ぶや屈強な腕力を持つ背高な身体 が特徴。 怜人をはじめグループ内の誰ものことを呼び捨てにしたり「アンタ」と呼んだりする うえ、ロスアニアのであるアナスタシアのことも「アンタ」と呼ぶほどの姉御肌にして、小瓶を持ち歩くでもある。 怜人が恭司との初対面後に自室の浴室にてシャワーを浴びていた際、無断で入室して照明を消すと暗闇に乗じて平然と全裸で現れ 、ドアノブを左手で叩き壊して怜人に密着しながら口移しで酒を飲ませた うえ、を手に身体をするなど妖しく迫ったところ、そこで彼が昏倒してしまったためもあり、挨拶を兼ねたセックスは未遂に終わる。 その後日にもメイティング施設内の一般トイレへ入った怜人のもとに健康管理を口実としてナース服姿で現れ、下半身を露出した状態の彼に跨って自分の身体を触らせる など、誘惑しては拒否される姿が散見される。 しかし、怜人が技術長官の研究助手たち4人に襲われかけた後に見た淫夢では美来と共に全裸でメイティングを迫る 、マリアに慶門市の温泉の存在を聞かされた彼が浮かべた妄想では美来と共に全裸で混浴を迫る など、怜人には無自覚のうちに美来と並ぶ異性として強く意識されており、ロスアニアにて童貞を捨てる必要があることをラギーニから断言された彼の意識下ではその相手の1人として挙げられている。 誰が怜人に選ばれるかに際してはマリアに続いて彼と2人きりの時間を過ごすこととなり、大浴場にてを手にしながら一計を案じる と、翌朝には怜人を海上へ誘ってで共に出航し、当夜の船内にてを経て求愛する。 その後、MKウイルスの特効薬の開発実験に際して怜人との別離に涙するまひるを預かる が、彼が死の淵に陥った際には共に怜人のもとへ駆けつけて涙し、彼の生還を皆と共に喜び合う。 日本へ帰国した怜人や絵理沙と共に九州某県の洞窟にて美来と再会した後には、合流した恭司とゆかりの出産を麗亜や絵理沙と共に成功させるが、クロエによる狙撃で瀕死に陥った恭司を救えず彼の最期を看取った後には、麗亜や絵理沙と交代で恭一やゆかりの面倒を見ている。 怜人の昏倒を好機と見なさずに彼をベッドへ寝かせる 、谷口のやの数値から容態の急変は毒物が原因と看破する など、ナースとしての立場は一応わきまえている。 また、UW日本支部の首脳陣の本性を知った後には怜人への暗殺計画を察してマリアと共に彼のもとへ伝えに訪れる 、第15地区に隠れ家を構えてアングラネットへのアクセスを可能とする 、収監中の鬼原からUW世界本部やクロエのことを聞き出した後は怜人に日本支部からの出奔を提案する など、状況を把握する洞察力や監視を回避する行動力にも長けている。 怜人への暗殺計画を伝えに訪れた際には、自分が鬼原の娘であることや、幼少時にした父のを名乗っていることを明かしている。 また、弟をMKウイルスによって失っていたことが、麗亜や怜人との会話で明かされている。 山田翠 ( やまだ すい ) 年齢:?? (Aカップ) 怜人の安全確保と同衾のため、美来が選んだの少女。 緑色ののや赤い瞳孔 、そしてまひるよりも小柄かつ貧乳の身体 が特徴。 幼げな口調で話し、ベッドでの就寝時にはを手放さない。 朱音に口移しで酒を飲まされての昏倒を経てベッドで目覚めた怜人に苗字を尋ねられた際には、「山田?」と尋ね返したために困惑されている。 しかし、狂暴なクマを跳躍から首へのだけで昏倒させる など、有事の際には常人を超越した身体能力を発揮する。 クマを昏倒させる際にこそ朱音に叱咤されるまで動揺している が、技術長官に監禁された怜人を救出する際には彼の拘束具を引きちぎっている ほか、後述のお化けの話を怖がった際には壁を殴り壊している。 また、クロエへの不審を抱いた怜人がUW日本支部を出奔する話を自室にて行なおうとした際には、室内に知らない者たち(翔太と花蓮)が待ち構えていることをいち早く越しに察知し、怜人を引き止めている。 その後、ポープの部下たちには拘束されたもののマリアと麗亜 による助力で朱音と共に反撃に転じ、皆で怜人と美来のもとへ駆けつけている。 美来の台詞によれば、翠の強さは特殊な訓練を受けたためであるという。 そういった身体能力のほか、ロスアニアでは朱音から怜人への求愛に際して彼らのボディーガードを担当する一方、その舞台であるクルーザーのををかけた水着姿で平然と担当した 後、怜人がMKウイルスの特効薬の開発実験に臨んだ際には彼の生還を見届け、号泣している。 日本へ帰国した怜人や絵理沙と共に九州某県の洞窟にて美来と再会した後には、クロエによる狙撃から間一髪で怜人を救っている。 怜人には着任早々に懐いており、普段はのように彼の世話を担当している ほか、慶門市の温泉旅館では怜人との混浴に朱音の横で喜んで参加しており、彼に背中を流してもらう際にも真っ先に身を預けている。 また、怜人にを手配した際に入ってきた学生客たちには、小柄な身体で飛び跳ねる姿から幼児と見なされている。 そういった理由もあり、童貞を捨てる必要があることをラギーニから断言された怜人の意識下では、その相手の1人として挙げられたマリア・朱音・絵理沙・冰冰・アナスタシアと違い、意識されるまでもなく外されている。 温泉旅館の脱衣場にて怜人とクロエの姿をメイティング中と誤解する 、第15地区の隠れ家にて暗い室内や朱音の被ったを怖がる 、慶門市中央区第三病院跡の廊下にて彼女から聞かされたお化けの話を怖がる など、早とちりにしてウブな怖がりの一面もある。 恭司グループ [ ] 火野恭司 ( ひの きょうじ ) 年齢:?? まもなく免疫が確認され、UW日本支部の首脳陣によって「ナンバー1」の通称が付けられた。 短髪の大半を明るく染めて色付きをかけた容貌 に気さくな性格を持ち、2045年の現状をすぐに受け入れている。 寧々子のスケジュール管理下で自信満々に励むメイティングについては、最初期の美女たちや玲奈との初めてのをそれぞれ経て得た自信 からさらなる美女たちとのにも励む ほか、玲奈をに加えた以降はスケジュールを独断で前倒しして励むほど、旺盛になっている。 一方、後述のように優雅な子作りも含めた生活のすべてを保障される満ち足りた現状には飽きを覚え、刺激を欲しがるようになっている。 一変した世界にいち早く順応しての美女たちとすら子作りの日々を満喫し 、子供たちの誕生を楽しそうに待つ姿は、まだ踏み切れない怜人に男性としての複雑な思いを抱かせている ほか、美女たちに欲望を素直に明かして巧みなと甘い言葉で求める姿は、寧々子や玲奈などが立場を超えた思いを寄せる 理由にもなっている。 一方、そういった立場ゆえの陽気な言動は、まひるには彼女の抱える怜人へのからも後述のように災いしてしまう ほか、玲奈には献身的な奉仕やメイティングに励む彼女がしないことへの寂しさを募らせてしまう 理由にもなっている。 また、後述のメイティングの中止までに数多くの美女たちを求めては受胎させてきたことからも、呂には占いで「単純」と呆れられている。 ただ、平時から美女たちを侍らせて気軽に選ぶ姿 やグループセックスの際に全員を満足させることを誓う姿 こそ描かれていたものの彼女たちへの思いは真剣であり、受胎した者については家族まで面倒を見ようと意気込んでいたことが、後の怜人との通信や寧々子の台詞で明かされている。 怜人とは彼の立場を理解して明るくからかうなど、同性の友人として接している。 また、まひるのメイティング拒否を怜人に知らされて謝られた際には、彼女への一目惚れを理由として会食を懇願し、怜人を半ば拝み倒す形で了承させて喜びながら「お兄さん」と呼ぶ 、その後はまひるにあえなく振られて呆然となる など、コミカルな一面も見せている。 UW世界本部による日本支部への介入以降はまひるへの思いからクロエの指示に応じてメイティングを中止しており、待機(実質的には )中の自室にてイザナミによる放送を寧々子と共に驚きながら見つめていた が、まもなく彼女の計らいで得た経由の秘密回線を介し、へ向かう船上の怜人と通信を行なっている。 玲奈が翔太と花蓮による一方的なメイティングの危機に遭ったことを救出に駆けつけた寧々子を介して知った際には激怒し、彼女を連れて日本支部の花蓮のもとへ抗議に訪れている ほか、ゆかりのが男児であることを寧々子から知らされた際には父となることを改めて自覚し、母子共々守ることを誓っている。 その後、UWによるロスアニアへのに並行して寧々子に引率され、ゆかりと共にへの潜伏を経て出奔した九州某県の洞窟にて怜人たちと合流し、ゆかりの出産に立ち会って恭一の父となれたことに感涙するが、抜け道から脱出した直後には先行していたクロエに左胸を狙撃され、倒れる。 朱音と絵理沙による応急処置が施されるも治療までは叶わず 、恭一とゆかりのことを怜人たちに託すと、自分のメイティング候補たちのことを心配しながら死亡する。 その最期はクロエたちによる暴挙の映像と合わせ、翔太と花蓮がクロエたちを日本から追放するための暴動の扇動に利用された。 なお、酒については怜人と違って普通に飲める身体であり、自室の壁の戸棚には装飾に映える何本もの瓶やが飾られている うえ、侍女たちに奉仕される際やメイティングに励む際には傍らに置かれたそれらが散見される。 「火野恭司の華麗なる一日」では、2040年時点は活動が趣味のだったこと、2045年現在は寧々子の要請でとしての立場を受け入れたこと、そしてグループセックスもいとわない姿勢はかつてリカから贈られた言葉が根幹にあることが、それぞれ明かされている。 石動寧々子 ( いするぎ ねねこ ) 年齢:?? 赤毛のショートポニーヘアや縦長の赤い が特徴。 端末を手にメイティング候補たちを恭司に提案しては気さくに対応されるという良好な関係を築いている うえ、個人的にも彼の存在を異性としての魅力を含めて高評している ことが、後述の美来との会話や恭司への監視カメラ越しの言動から示唆されている。 初登場時は美来の目の前で怜人のことを酷評し、彼女に気圧されてたじろぎながら退散する が、恭司と玲奈の初めてのメイティングを成功させて彼と共に怜人との初対面を経た 後日には、姿の玲奈・姿の侍女・姿の侍女とでのメイティングに励む恭司の姿を見つめながら切ない表情や口調でに耽るなど、彼には異性として立場を超えた思いも持つようになる。 それに伴って恭司への呼称も表向きの「火野様」 から心中では「恭司様」 へ変わっており 、彼の心中を汲んで怜人のことを酷評しなくなっている。 また、恭司への思いが高じて喜ばせようと案内した難民地区にて彼がまひるに着目した 際には、事態の複雑化への懸念も重なって怜人に恭司の説得を依頼し、彼女とのメイティングを穏便に回避させて安堵している。 恭司を管理してメイティングを順調に進めさせる手腕は、第11話時点で100人近くのうち28人の受胎が確認されたという成果からも、鬼原に高評されている。 しかし、麗亜と共に鬼原たちの本性を目の当たりにした うえ、UW世界本部によるUW日本支部への介入でメイティングが中止された後はイザナミによる電波ジャック放送を恭司と共に驚きながら見つめる など、日本支部や世界本部の本性を知ってからは麗亜と同様にUWを見限る方針へ転換し、自分は腹の目立ち始めた女性たちへ思いを馳せる恭司のためにも、怜人との秘密回線を開いたを用意するに至っている。 また、玲奈が翔太による一方的なメイティングの危機に遭った際には、上司となったことを強調する花蓮に断腸の思いで頭を下げ、恭司にとって玲奈は大事な女性であることを吐露している。 その後、UWによるロスアニアへのプロパガンダに並行して恭司とゆかりをセーフハウスへ潜伏させると、自分は恭司のためにも日本支部のもとへ危険を承知のうえで戻ろうとするが、彼と別れる前には専属担当官として尽くしてきた苦労を述べた後、それに並んで募らせてきた異性としての思いを打ち明け、受け入れられる。 しかし、恭司の死を知った後にはアサルトライフルを手にしたうえ、花蓮も見たことがない冷たい怒りに燃える表情を見せ、彼のメイティング候補たちから有志を率いてクロエたちの追放に動いたことが、翔太と花蓮の会話で明かされている。 「火野恭司の華麗なる一日」では、恭司との初対面を経て美女たちとのメイティングを要請する姿や、それに飽きを覚え始めた彼を再び奮い立たせようと一計「女の争い作戦」を案じ、その成功に安堵する姿が描かれている。 黒縁の眼鏡と、現役の高校3年生だった2040年時点で大半が白髪の頭髪 が特徴。 当時はその容貌から高松ら級友たちに「ドジイ」と罵られていたうえ、年齢の割にやや小柄な体格 も災いし、高松たち不良生徒4人による凄惨なや級友・汐音たちによる無視から鬱屈した思いを抱え、ひそかに異性として意識していた担任教師・柚希に心配される日々を送っていた。 胸から下にはいじめによるが多々存在しており、2045年現在でも残っている。 花蓮には、柚希との再会や1週間の逢瀬を経て自身が貴重な存在であることを父母やマユの現状と共に自覚させられており 、再開した高校生活中に奈都とも結ばれて喜ばれる という異常な環境が自分を利用した実験場であると推論した 結果、メイティングの詳細に驚愕する一方で理性のタガが緩くなって春歌や晶とも結ばれ 、その後日には彼女たち3人とのにすら励む。 また、柚希の「転任」を知った後には黒いロングヘアの女子生徒を指名して励んだ うえ、かつての復讐として汐音を励ませ 、花蓮に調達させたエリカを隷属させる。 葉句露や小雪とのに励んだ 翌日以降は奈都たちの「工夫」も重なってさらに次々と励むようになった うえ、ついには放課後の教室にて春歌・奈都・晶・葉句露・小雪とのにすら狂喜しながら励む など、自分から望んで荒淫の限りを尽くすようになる。 上京した後には花蓮の勧めに応じて成長促進器に入り、眼鏡が不要となって額を露出させた髪型に変え、怜人と同年齢程度の姿 となって彼のもとへ花蓮と共に現れる。 体力も向上しており、メイティング施設での自室にて爆破テロから数日ぶりに春歌・奈都・晶と4Pでのメイティングに励んだ際には、以前と違って事後に呼吸を乱す様子すら見せていない。 また、UW日本支部の一室に汐音を招いてメイティングに励んだ際には、以前から変わった雰囲気も相まって彼女の嫌がる様子は薄まっている ほか、その後もメイティング施設での自室では春歌・奈都・晶・律香・葉句露・小雪・兎水との8Pでのメイティングに励んでいる。 その後、難民向けの病院へ収容されていた柚希と再会した際には、自分をコントロールするという目的で彼女の安全を確保していた花蓮に軽蔑の眼差しを送るが、我が子を出産間近な柚希を守るためにもクロエたちへの対策(後にイザナミとの結託であることが判明)を決断し、彼女たちに追いつめられた怜人たちのもとへ花蓮やイザナミと共に現れると、イザナミへの伝言役を果たした晶を労って日本支部へ帰還する。 やがて、選ばれた男性だけを管理していく方針を挙げると、恭司の死亡を知った難民たちの暴動を利用して怜人たちの功績を横領し、花蓮と共に大衆の前に現れて日本を支配下に置く。 「人気投票第1位記念! 東堂晶 特別描き下ろしメイティング」では、晶の見ていた淫夢にて初対面当時の姿がで結合中に急成長後の姿が登場し、で彼女と共にを迎えるというメイティングに励むうえ、幼年期から老年期までさまざまな姿も登場して晶を動揺させる光景が描かれている。 神谷花蓮 ( かみや かれん ) 年齢:?? 外側に跳ねたロングヘアと金色の が特徴。 常に笑顔を絶やさず明るい口調で話すが、その中には表情に反して威圧や揶揄なども含まれている。 翔太のメイティング環境を変えて恭司や怜人よりも効率良く進めさせようと、彼に高校生活をやり直させる環境を民生長官に希望して用意させており、鬼原からも期待されている。 は不明。 表向きは翔太の補佐役として、彼の級友の女子生徒たちと同じ女子用制服姿や姿で彼女たちを紹介する一方、柚希を翔太と再会させたうえで彼への「ご褒美」を強く薦め 、翔太と柚希を結ばせることに成功している。 また、奈都とも結ばれた翔太による詰問に答えて教室で女子生徒たちを脱衣させ、欲情した彼女たちとのメイティングを翔太に強く薦める姿は、鬼原に高評されている。 その後も翔太と女子生徒たちのメイティングを成功させようと双方を煽り、さまざまな手段を用いている(詳細はを参照)。 恭司や怜人には役職上の対抗心を持っており 、当初は翔太についても軽く見ていたことが台詞からうかがえるが、彼が1週間程度で現在の環境の推論に至ったことについては、内心で驚嘆している。 しかし、柚希とのから1か月未満で春歌・奈都・晶との4Pに励むまでに至った翔太については、褒める一方で「のみた〜い!」 と嘲笑している。 民生長官を介して「メイティング計画」を知る者の1人でもあり、その開始数日前には自室で美貌に磨きをかけながら通信に明るい口調で答えている ほか、汐音が翔太とのメイティングに至った後には「研究所」の増加を提案している。 イザナミによる爆破テロ後には翔太に怜人たち4人の存在を明かして彼らへの敵意を煽り、UW世界本部によるUW日本支部への介入で民生長官による後ろ盾を失うが、利害の一致する翔太を「世界一の男性」に据えて自分は指揮に回り、世界で一番偉くなるという野望をに例えながら明かして翔太と結託する。 メイティング施設への避難後には、クロエに会談や取引を経て三賢者との面会や国務長官の地位を要求し 、翔太のメイティングを再開させて彼に恭司のメイティング候補たちを提供する。 この時点で民生長官の役職を引き継いでいたことから、首藤への意見もできるようになっている。 それゆえ、翔太が玲奈に着目した際には彼女をで眠らせての一方的なメイティングすら目論んだうえ、「部下」となった寧々子からの抗議にも彼女のことを見下して凄んでいる。 また、それらの件に激怒する恭司を軽くあしらった後には彼と揉めること自体が目的だった旨を首藤に明かして身震いさせている ほか、翔太に惹かれるようになったエリカには覚悟を示させる名目で高松を殺害させてほくそ笑んでいる。 そういった手腕は、呂に占いで「」と酷評されている。 UWによるロスアニアへのが公表された後には、恭司とゆかりに出奔されたことをクロエとポープに報告し、その処罰として部下たちを取り上げられる。 しかし、翔太を春歌・奈都・晶・律香・葉句露・小雪・兎水との8Pに励ませた後、柚希のもとへ案内して彼女が男児を出産間近であることを明かし、クロエたちに追いつめられた怜人たちのもとへ翔太やイザナミと共に現れる。 その後、クロエたちの暴挙や恭司の最期の映像を撮影できたことに平然と歓喜し、それを扇動的かつ感動的に公開することによって難民たちの暴動を発生させると、怜人たちの功績を横領することを翔太に提案し、彼と共に大衆の前に現れて日本を支配下に置く。 善グループ [ ] 木根渕善 ( きねぶち ぜん ) 恭司・怜人・翔太とは違い、イザナミによって目覚めさせられた「ナンバー4」の男性。 ウェーブのかかったショートヘア が特徴。 のだった30歳の2040年時点では、取引先の安保や上司の輝奈と軽薄な後輩・ 佐藤 ( さとう )の間で板挟みに遭うという時代遅れの矛盾した仕事に勤しむ一方、の25階の自宅にてすでににある恋人・ミキと愛を育む生活を送っていたが、細胞硬化症への罹患を知らせようと呼び出したところ、彼女からを知らされる。 現行のについては前述の仕事と同様に時代遅れと考えており、中にミキから結婚を匂わされた際にも当初は乗り気でなかった が、彼女の受胎をきっかけに思い直してを挙げる。 その後、新都心第三病院にて自分と同じくコールドスリープ用カプセルに入る直前の怜人のほか、彼の見送りに訪れていた絵理沙や龍の姿を見かけている。 2045年現在では新都心第三病院からイザナミによってカプセルごと拉致された後、彼女たちの「村」にて目覚めさせられたうえで額に「」を刻まれるという儀式に遭い、輝奈ら「村」の希望者たち全員を受胎させる「聖奴隷」となることを強制される。 まもなく輝奈にされた うえ、翌日には絵理沙たちと共に放送の場にて全世界の視線に晒される。 その後、さらなる儀式を経て何度か脱出を試みるも失敗した結果、室内にて自発的なすら不可能な口移しでの食事を含む監禁生活や、場所を問わず拘束状態でのメイティングを強制される。 さらには、精力剤を服用させられたうえでメイティングを1週間中止されたことによって常時興奮状態に置かれた結果、女性たちの胎内へを供給する「工場」として性的に開花したうえ、自分から求めそうになるほど追いつめられる。 そして、「祭」では参加者たちからの責め苦に感謝したうえで水中へ沈められる「聖心祓穢」を経て、イザナミの主・として豹変する。 「祭」が終わった後には身体が限界を迎えて昏倒し、輝奈と亜咲美による介抱のもとで我に返るが、豹変中の記憶は残っていない。 そういった立場は、呂に占いで「男に飢えた女たちの」と哀れまれている。 の髪型や青い、 が特徴。 兄たちを「怜にぃ」「龍にぃ」と呼び、懐いている。 11歳だった2040年時点では怜人と絵理沙の仲について野暮なことを言った龍にを入れる、コールドスリープ用カプセルへ入る直前の怜人に抱きついて泣きじゃくるといった幼い一面を見せていた が、16歳となった2045年現在では龍の不在に耐える、コールドスリープ中の彼を優しく見守るといった心身ともに成長を見せ、メイティング施設にて怜人との再会を果たす。 メイティング施設では怜人とは別の部屋にて生活しており、大食堂にて一緒に食事することもある。 世界が一変する前なら子作りに励むにはまだ早い多感な年頃であることからも、現在の怜人の立場には複雑な思いに駆られるを抱えている。 それゆえに怜人の頬へのキスを平然と行なう うえ、彼の不覚な姿を見ては不機嫌になる姿が散見される。 そういったウブさやブラコンから、番外編1では朱音に「そんなだから怜人に女扱いされないんだよ」と指摘されている ほか、第34話では恭司への素っ気無い様子を見たツインテールの少女に、怜人とのを疑われている。 また、第69話後編では怜人への一計を案じる朱音ののや効能を知らない様子を見せている ほか、第70話ではでの怜人と朱音の動向に思いを馳せていたところをアナスタシアから尋ねられ、恥じらいながら「妹として」気になる様子を見せている。 難民ホームや難民地区では家族同然に親しまれており 、怜人の世界宣言以前はそれらへの外出を美来に黙認されていたが、世界宣言以後は彼の妹であることを知られた場合の危険性を懸念され、控えさせられる。 しかし、怜人たちが慶門市を訪れていた当時には子供たちのことを放っておけず難民地区を訪れていたうえ、明るく戯れる姿に一目惚れした恭司からメイティング候補に選ばれる。 その旨を寧々子から知らされた際には前述の理由からも断固拒否した うえ、恭司の懇願に折れた怜人を同席させての会食でもまったく興味を示さず、立ち去っている。 怜人たちがメイティング施設から出奔する際には、それに先駆けて麗亜に依頼された難民ホームの面々によってメイティング施設から連れ出されており 、怜人たちと合流して共にでへ向かう。 乗船前には恭司との秘密回線が開かれたを託されており、後に甲板にて怜人へ渡している。 台湾ではにて朱音や翠と共に観光を楽しみ 、では朱音や短髪の女子生徒による器材調達に同行した 後、占いの館にて呂による占いを見届けて怜人たちと共にへ向かい 、ロスアニアにて同い年のアナスタシアと下着姿で歓談するほどにまで打ち解けた 後、MKウイルスの特効薬の開発実験に臨んだ怜人との別離を経て生還に号泣する。 日本へ帰国した怜人や絵理沙と共に九州某県の洞窟へ到着した後、怜人との再会に熱い言葉を述べる一方で自分にも気軽に話しかけてくる恭司の相変わらずな様子には呆れた視線も送るが、まもなく脱出に際して彼がクロエに狙撃された際には驚愕し、恭一を抱きかかえながら恭司の最期を看取る。 なお、『』の『』ブースでは、寧々子と間違われて展示されている。 橘絵理沙 ( たちばな えりさ ) 年齢:?? 怜人の好意には早くから気付いており、一連の告白にはコールドスリープによる別離への不安からも心配する。 すでに前田から告白されていたため、怜人に曖昧な態度を取られた際にはたまらず走り去るが、彼がコールドスリープ用カプセルへ入る直前には駆けつけ、託されたを手に待ち続けることを涙ながらに誓う。 国立先端医科大学を卒業した後は動物研究所にてMKウイルスを研究していた が、その際にMKウイルスの真実に迫った ことから2042年には行方不明となり、2044年時点では絵理沙の母でも連絡がつかなくなっていた。 後日、研究室から発見されたには、前述の真実によるから怜人に会いたがる絵理沙の映像を記録した、スマートリングが隠されていた。 幼少時には自宅の飼い犬・ ジロが罹患したを医者になって治そうと決意しており、そのことは怜人も絵理沙と同じく医者を目指すきっかけとなっている。 また、成長後にはニュースで見た世界情勢から医療の未発達地域における子供たちの食糧事情を懸念しており、当時の怜人からはへの加入や難病の研究を薦められている。 美来による指示のもとで彼女の部下たちによる捜索が続けられていた が、その開始時点ですでに日本国外に滞在していたことから発見をまぬがれており、やがて怜人の世界宣言を難民に扮して目元を隠した姿で目撃し、短髪の女子生徒と共に立ち去る。 その後、入院中の谷口とひそかに連絡を取った 際には顔を隠しておらず、世界の救済の放棄や怜人との駆け落ちを薦められるも断ると、彼への一途な思いを持ち続けていることを明かす。 UWの統治に反対する集団(イザナミ)に身を置いていることがクロエの調査によって明かされた 後、慶門市への爆破テロの際には潜伏中の短髪の女子生徒とひそかに連絡を取った ほか、「村」にて善を目覚めさせる儀式の際には狂喜に沸く輝奈たちと違って困惑の表情を見せる。 イザナミに身を置いてからは胸元に「聖痕」を刻んでいる が、善との「契約」を結ぶ女性たちの列には参列しておらず、彼の体調を診察する際には2045年の現状を明かす。 やがて、放送の場にてイザナミを表明したうえで善を披露し、UWの上層部の思惑を暴露する。 その後は台湾へ渡っており、九份にて再会した怜人に自分ら男性復帰派はMKウイルスの特効薬の開発を目指していることを明かし、香港経由でヨーロッパへの同行を依頼する。 香港へ向かう船内では怜人を独占できない現状への複雑な思いや、すべてが終わったら改めて彼と結ばれたいという思いを明かしている ほか、冰冰の隠れ家では半裸の彼女を押し倒した姿勢の怜人に軽蔑の視線を送って茶化す など、コミカルな一面も見せている。 ロスアニアでは特効薬の開発実験の開始前に怜人とのを辞退して 一旦は宮殿を離れ、ヨーロッパ北部の辺境に構えた研究棟にて自身に婦人系の病気の症状を緩和する薬を注射しながらMKウイルスの研究を行なっており、短髪の女子生徒による案内で訪れた怜人に2040年以降の悲惨な状況や婦人系の病気への罹患によって受胎できない身体となっていたことを明かして号泣する が、すべてを受け入れてくれた怜人と改めて相思相愛を確かめ合い、結ばれる。 しかし、翌朝には過労が祟って高熱に苦しむこととなったうえ、断腸の思いでロスアニアへ戻っていく怜人を見送れないまま、彼にまだ明かしていない事実を回想して涙しながら謝る。 その後、怜人が高濃度のMKウイルスによる死の淵に陥った際には、かつてコールドスリープを見送った際の言葉を再び述べて彼の生還に号泣すると、世界各地へのワクチン手配に際して怜人と共に日本を担当し、彼に美来の正体を明かしたうえで彼女とのメイティングを要請する。 九州某県の洞窟にて麗亜や朱音と共にゆかりの出産を成功させた後には、夜更けに怜人を洞窟の奥部へ呼び出すと、動揺する彼を美来と共に説得したうえで全裸となり、で改めて怜人と結ばれる。 恭司の最期を看取った後には、落胆する怜人を案じる一方で美来に「怜人のためにも」ととある提案を行なう。 2040年時点での幼さを残しつつもやや大人びた2045年現在の容姿は、ヨーロッパへ向かう内にて冰冰に命じられて全裸となった際、彼女から「一つない」と高評されている。 なお、イザナミでは医療班を率いていることが第55話での輝奈と恋子の会話から示唆されている が、現在のイザナミの実質的な中核を輝奈らイザナギ派が掌握していることからも、役職はころんに取って代わられた状態にある。 水原龍 ( みずはら りゅう ) 怜人とまひるの兄。 2040年時点では亡き父母に代わって怜人とまひるを守りながら育てていた社会人だったが、コールドスリープに入る怜人をまひるや絵理沙と共に見送った 後、MKウイルスの発生を経てまもなくコールドスリープに入っており、2045年には怜人と逆の立場で再会することとなった。 カプセル内の姿は、怜人に今度は自分が守る側に立つことや、コールドスリープ中の男性たち全員を救うことを決意させている。 怜人と同様にまひるから懐かれているほか、彼女と同様に怜人と絵理沙の仲の進展も気にしており、怜人がコールドスリープ用カプセルへ入る直前には見送りに駆けつけた絵理沙のことを家族として温かく迎え入れ、まひるを連れ出して怜人と絵理沙を2人きりにさせる配慮も見せている。 怜人には多大な期待を寄せており、彼が国立先端医科大学へ入る前には激励していたことが、第32話での怜人の回想で明かされている。 なお、怜人から絵理沙へ託されたペンダントは龍が幼少時の怜人にお守りの代わりとして与えた安物であるが、国内の用を内蔵しているため、彼が絵理沙の捜索を決意する理由の1つとなっている。 また、怜人の携帯電話に表示される位置情報 は、イザナミの絵理沙ら男性復帰派が翔太の確保に、輝奈らイザナギ派が善の拉致にそれぞれ取りかかるまでの準備期間に絵理沙が日本国外に滞在していたことや、美来の部下たちによる捜索に発見されなかったことを示唆する一因ともなっている。 恭司の家族たち [ ] 火野 恭一 ( ひの きょういち ) ゆかりが出産した男児。 恭司の子供たちで最初に誕生した子であり、MKウイルスへのを持っている。 また、恭司曰く「俺にそっくり」であり、彼とほぼ同色の頭髪を持つ。 メイティング施設へ収容された怜人が美来による説明を受けた時点で胎芽としての姿が描かれ 、ゆかりの胎内にて順調に成長した後、彼女が恭司と共に九州某県の洞窟へ出奔してまもなく出産される。 その後は恭司とゆかりの間にて眠っていたが、抜け道から脱出した直後にはクロエによる狙撃で瀕死に陥った彼により、恭司の最初の男児であることにちなんで「恭一」と名づけられる。 恭司の死後はゆかりと共に怜人たちのもとへ託されており、絵理沙の台詞によれば彼女が麗亜や朱音と交代で面倒を見ているという。 翔太の家族たち [ ] マユ 翔太の妹。 父母が2040年時点で離婚済みだったこともあり、は不明。 2040年時点では特効薬の開発を待つに罹患し、入院していた。 コールドスリープに入る前の翔太との通信で、彼がコールドスリープから目覚めた後には自分がマユよりも年下になることを茶化している ため、翔太との年齢差は5歳以下である模様。 翔太とマユの父母 父母とも実際に登場しないが、父は仕事で自宅を留守がちにして家族を気にかけていなかったことや、母は別居を経てマユを引き取ると働き始めた一方で翔太の病状を心配していたことが、2040年時点での翔太とマユの通信からそれぞれ示唆されている。 また、父はコールドスリープに入る翔太の見送りにも来なかったため、彼は孤独なまま5年間の眠りに就くこととなった。 2045年現在では父はコールドスリープ中、母はマユと共に渡米中であるうえに安否は不明であることが、翔太に現状を説明する花蓮の台詞で明かされている。 善の家族たち [ ] 木根渕ミキ ( きねぶち ミキ ) 善の恋人を経て妻。 は結婚後のものであり、旧姓は不明。 ウェーブのかかったショートヘアが特徴。 2040年時点ですでに善とは彼の自宅にてセックスに耽るなどにあったうえ、時代遅れの矛盾した仕事を続ける善に退職や自分との結婚、海外生活を勧めていたところ、が発覚する。 善とのでの仲睦まじい姿は大半の出席者たちから祝福と羨望を受けるが、輝奈や恋子には善への執着を高じさせている。 善が新都心第三病院にてに入る直前には、胎内の我が子と共に無事の帰還を待ち続けることを誓っている。 その後は胎内の我が子が育つに伴って善のもとへはたまにしか見舞えなくなっていたが、怜人のもとを日々見舞う絵理沙とは同様の境遇にあることから打ち解けており、腹の目立ち始めた姿で彼女と久々に会えた際には善のために誕生後の我が子の映像を多々記録しておくことを明かしたほか、ミキと同様にコールドスリープ中の家族(怜人)を持つ旨を説明しかけて恥じらう絵理沙の献身ぶりを見て、怜人のことを「幸せものね」と褒める。 メイティング候補たち [ ] 怜人のメイティング候補たち [ ] 怜人のメイティング候補として、メイティング施設へ集められた女性たち。 大部屋や大浴場にて越しに選ばれることを全裸で待つ者たち など、その誰もが怜人の魅力に惹かれてUW日本支部の募集に応じた こと、彼と子作りしても良いと考えている こと、そして怜人にメイティングを開始させるためだけでも数百人の選りすぐりの美女たちが集められた ことが、第1話 - 第3話でそれらの旨を彼に説明する美来の台詞 や、第2話で端末に表示される によって明かされている。 当初、怜人が絵理沙を捜し出すまで1か月間の猶予を求めたため、美来はその交換条件としてメイティングの機会を作ろうと女性を選んでは怜人の自室へ向かわせ、毎晩の彼との同衾やその最中に誘惑を行なわせるという手筈を取る。 しかし、朱音と翠が着任した後に怜人がMKウイルスの特効薬を作ると美来に宣言した うえ、彼女も絵理沙への興味から彼の意志を酌んで協力した ことから、手筈は朱音と翠が同衾する だけの保留状態となったほか、美来が解任されて麗亜が怜人の行動をさらに制限するなど強要に等しい方針を取った ことや、UW世界本部による日本支部への介入でメイティングが中止された ことから、猶予は形骸化したことが示唆されている。 なお、第3話での怜人の妄想や第21話での麗亜の説明では、それぞれ複数の女性たちが仰向けの怜人に彼と同じく全裸で群がり、一方的なメイティングに励む光景がイメージとして描かれている。 大部屋にてマジックミラー越しに披露された女性たち 第1話冒頭の扉ページで動揺する怜人に、美来が背後から密着しながらマジックミラー越しに披露して選択を迫った女性たち。 確認できるだけでも10人以上が大部屋に全裸で立ち並び、怜人とのメイティングを待ち望んでいる。 フルカラーで描かれた容貌や肌色からさまざまな人種とうかがえる面々のうち、最前列には股間にを描かれた者も並んでいるが、単行本第1巻では重なっていたを大きく変更するなど、向かって左端の者の股間(連載時から陰毛が描かれていない)以外はまったく見えないように修正されている。 なお、連載時にこの女性たちが立ち並ぶ光景は、美来の台詞と相まって反響を呼んだ(詳細はを参照)。 その後、第1巻の発売当時に各書店へ配布された試し読み用小冊子 に連載版第1話が収録された際には、この扉ページは女性たちの首から下のほぼ全身が白く修正され、まったく見えないようにされている。 一方、フランス語翻訳版では独自のタイトルロゴが見開きに渡らない程度の大きさで配置されているためもあり、陰毛は日本語版の連載時と同様に見えている。 また、英語翻訳版では独自のタイトルロゴが大きいものの日本語版のように女性たちの股間を完全に隠す配置にはなっておらず、陰毛は日本語版の連載時とほぼ同様に見えている。 強制的に発情させられた女性たち4人 第9話で技術長官が怜人をUW日本支部にて別室に監禁し、彼に絵理沙への操を捨てさせてメイティングに没頭させようと差し向けた、アップヘア、セミロングヘア、ロングヘア、ショートヘアの美女たち4人。 正体は技術長官の研究助手である。 技術長官曰く「」で強制的にさせられており 、に拘束されて技術長官に同薬を注射されそうな怜人を荒い呼吸と共に見つめながら、彼とのを求めて火照った全裸にを着けただけの四つん這いの姿で迫る。 怜人のシャツを破いてで勃起させたズボンの前を開き、我先に結合しようとして技術長官に蹴り飛ばされても不満を述べず、鬼原たちの前でも技術長官に従って共に立ち去るなど、絶対服従の立場にある模様。 技術長官曰く「特製」でもある前述の薬は4人の身体を確実にする状態にもさせており、怜人を「」にさせる「仕上げ」と称して彼の身体にも注射されそうになっていたが、技術長官の暴挙を察知した美来たちが鬼原の許可を得て共に突入してきたことにより、未遂に終わる。 その後、アップヘアの研究助手は第26話にも登場しており、何者かと通信中の技術長官が片手間にたしなむの標的として、発情した全裸で技術長官室の壁際に立たされている。 なお、アップヘアの研究助手の容貌は恭司に奉仕する水着姿のたち2人のうち1人(姿の侍女)と酷似しているが、セミカラー版ではの色で判別できる(アップヘアの研究助手は紺、マイクロビキニ姿の侍女は紫)。 恭司のメイティング候補たち [ ] 恭司のメイティング候補として、メイティング施設へ集められた女性たち。 早々に現状を受け入れた恭司の要望に応じ、よりに抵抗を持たないさまざまな美女たちが、日々メイティングに励む。 怜人の候補たちに先駆けて集められた最初期の者たち を経て、軌道に乗ると共に恭司の好みを把握した寧々子による手配でから転身した者も多く、怜人と恭司の初対面当日までは1日に1人ずつ(一昨日はの女性、昨日はのマヤ、当日はの玲奈)がセックス に、その後は一度に複数人が にそれぞれ励んでいるほか、のような過激な状況や扇情的な衣装すら受け入れた者は、中の奉仕を経てのグループセックス や、恭司の激情に身を任せる一方的なプレイ にも励んでいる。 また、前述の経緯ゆえに特に選りすぐられた美女揃いであることから、初めてのメイティングを経て恭司の好みにより適合した玲奈たち数人は平時の奉仕も担当するとして寵愛され 、さらなるメイティングに励む姿が描かれている。 女性たちの間にはグループセックスのや結合を巡ってのささいな競争こそ見られる ものの、前述の転身した者たちなど前職を持つ社会人が多いことから、恭司の独断に応じる姿こそ見られる ものの翔太の候補たちのような狂態に陥る姿はまったく見られないうえ、恭司の人柄やによって大きな対立には至らず共に励む姿が散見されるほか、怜人の世界宣言以降は平時でも彼や恭司の話題をメイティングについても含めて話し込むなど、グループセックスを通じてを求める同志となったことが示唆される姿も見られる。 寧々子の手際も相まってメイティング済みの者は第11話時点で100人近くにおよび、そのうち28人の受胎が確認された 後、第21話では恭司がたちの空中投影映像を眺める姿を経て、手を腹に添えた全裸の女性たちの姿がイメージとして怜人のと共に描かれた ほか、第26話では寧々子が恭司を送迎車で難民地区へ案内して新たな女性たちの確保に努める姿が描かれる など、受胎する者は順調に増えつつあることが示唆されている。 それに先駆け、第4話に相当する版のepisode. UW世界本部による日本支部への介入でメイティングが中止された後、第52話ではクロエが候補たちを受胎した者たちと受胎していない者たちに分け、食事も入浴も別々にして生活させていることや、寧々子が受胎した者たちの生活保持に努めることを恭司に告げているうえ、彼が腹の目立ち始めた者たちと個別に撮影した写真が描かれている ことから、受胎した者たちは「研究所」に収容されていない模様。 一方、受胎していない者たちは花蓮とクロエの取引によってメイティングを再開した翔太へ提供され、大浴場にて美貌に磨きをかける姿は皆が恭司にこだわらず自分とのメイティングに励むことを翔太に確信させる が、花蓮が玲奈の提供を目論んだことは寧々子を経て恭司の知るところとなり、彼を激怒させている。 また、第62話では最初期に受胎した者たちからあと2 - 3か月で男児が誕生することが判明したうえ、その旨は翔太のメイティング候補たちにも「噂」として伝わることとなる。 その後、第85話では恭司の死を知った寧々子に有志たちが率いられて共にを手にし、クロエたちの追放に動いている。 なお、初登場時は名が不明でその後も明かされていない者が多いが、死亡する際の恭司にはマヤ・玲奈・リカを含む15人の名が呟かれている。 ゆかり 恭司がセックスでのメイティングに励み、最初に受胎させた女性。 は不明。 中心分けのロングヘアが特徴。 恭司のを用いたはに至らなかったが、彼とのセックスで受胎したことから、を待つ状態にある胎児は「人類の希望」と高評されている。 この成功を受け、メイティングは必ずセックスで行なわれることとなった。 ゆかりの受胎が確認されるまで恭司が何人の女性とセックスに励んだのかは不明である(も参照)が、怜人が美来から初めて2045年の現状を説明された際にはすでにゆかりの受胎が確認されているうえ、彼女のに浮かぶ胎芽状態の胎児が描かれている ことから、恭司は怜人が目覚めるよりも7週間以上前の時点で励み始めたことが示唆されている。 その後、第21話で恭司が胎児の空中投影映像を眺めながら性別がまだ不明であることを怜人に明かしていることから、恭司が目覚めてからの経過時間はこの時点で18週間以下であることが示唆されている。 やがて、胎児の性別が男性であることやゆかりがあと2 - 3か月で出産することが寧々子から恭司への報告で明かされた 後、さらに腹が目立ってきた時期には恭司の自室にて彼に『』を読んでもらっており、それまで読者には不明だった名前や容姿が明かされているほか、護衛から時間切れを告げられて泣き出したところで恭司になだめられて見送られた後には、が近日中に決まることが寧々子の台詞で明かされている。 それを受けた恭司の台詞によれば、中学生当時に交際するも別れた少女に容貌こそ酷似しているが、性格や言動は彼女と違ってほとんど子供のようだという。 まもなく、UWによるロスアニアへのに並行して寧々子に引率され、恭司と共にメイティング施設からを経て出奔した九州某県の洞窟にて恭一を無事に出産するが、脱出した直後にはクロエに狙撃された恭司の最期を看取って号泣し、恭一と共に怜人たちのもとへ託される。 恭司をマッサージする侍女たち2人 第4話で台にうつ伏せて『セイフクの涙』を鑑賞中の恭司に寄り添い、タオル姿の彼の裸身をマッサージするショートヘアとロングヘアの侍女たち2人。 本名は不明。 2人ともベアトップ の衣装や球体ので着飾っており、前者は恭司の尻に跨って背中を、後者はマッサージ台の傍に立って左足をそれぞれ担当する。 ショートヘアの侍女は恭司が画面内の玲奈を「美人」と評した際に嫉妬して彼の背中をつねり、ロングヘアの侍女はその光景に苦笑する。 恭司が寧々子の端末を手に次のメイティングの相手を選ぶ際には、2人とも選ばれることを赤面しながら期待するも寧々子に玲奈を優先されて落胆した顔が描かれている が、第11話では玲奈らメイティング済みの候補たち11人の顔写真に2人のものも並んでいる ことから、同話までに選ばれていたことが示唆されている。 また、第4話に相当するボイスドラマ版のepisode. その後、第21話では恭司の子を受胎した全裸の女性たちが怜人のモノローグと共に描かれたコマに、両手を腹に添えながら微笑むロングヘアの侍女とうかがえる女性も並んでいる。 また、第52話では腹の目立ち始めた女性たちが恭司と個別に撮影した写真に、2人とうかがえる女性のものも並んでいる。 北山玲奈 ( きたやま れな ) 第4話で恭司が寧々子と共に怜人との初対面を果たす少し前、メイティングに励んだ美女。 ミディアムヘアとの が特徴。 恭司にとっては特に好みの若手女優 であり、彼が自室にて鑑賞していた主演映画『セイフクの涙』の撮影当時以上の美貌 を持つ。 第4話で映画本編の衣装を着て恥じらいながら初めて励んだ 後は侍女の1人として恭司の傍に置かれ、第8話では姿の侍女や姿の侍女と同様に姿 での混浴中、共に彼のことを名で呼びながら奉仕するを経て 自身はまだ恥じらいながら初めての に、第25話ではリカやの少女と共に下着姿での奉仕を経て欲情のまま求める4P に、それぞれ励む。 第34話ではを着けたショートウェーブヘアの女性やを着けたロングヘアの女性と共に姿でソフトSM調の4Pに励んだ結果、その激しさから恭司に芽生えたまひるへの思いを察したうえ、事後にはシャワー中の彼に単独で抱きついて切ない表情で心配の言葉をかける など、献身的な奉仕やメイティングを重ねるにつれて性的な大胆さを増す一方、異性としての一途な思いを寄せるようになっている。 UW世界本部による日本支部への介入でメイティングが中止させられた後も、恭司への奉仕は寧々子による案内で続けていたが、彼と怜人の経由による通信に同席してまもなくクロエから改めて恭司との無断接触を禁じられたうえ、彼に思いを馳せられる腹の目立ち始めた女性たちへの羨望も重なり、自分がまだ受胎していないことへの寂しさを募らせる。 そういった美貌や立場から翔太と花蓮にも着目され 、で眠らされて一方的なメイティングの危機に遭うが、彼が柚希を思い出したことや寧々子が花蓮に頭を下げて駆けつけたことにより、無事に救出される。 後にセーフハウスにて寧々子が恭司に専属担当官として尽くしてきた苦労を述べた際には、彼のメイティング候補への転身は恭司の好みがうるさかったためでもあることが、初めてのメイティングの回想と合わせて明かされている。 前述の設定や第4話での描写、後述のといった理由から読者人気が高く、単行本第1巻ではそれに応えて初めてのメイティングシーンが加筆された 後、第2巻でも初めての4Pでのメイティングシーンが加筆された。 また、現実世界の2016年9月18日には『セイフクの涙』の公開当時に撮影したことをうかがわせる体裁の姿 が、『』にて特別として公開された。 さらに、2019年8月2日には単独で第9巻の表紙を飾った うえ、同巻の登場人物紹介ページにも恭司グループの1人として並ぶ に至ったほか、同年10月4日には「」にて配布されたに名前入りで採用される 、12月21日・12月22日には『』にて配布されたに採用される など、本作を代表して挙げられている。 「火野恭司の華麗なる一日」では、寧々子・リカ・ツインテールの少女と共に下着姿で扉ページを飾った ほか、恭司の自室にてウェーブヘアの侍女と共にでのメイティングを経ての同衾から目覚めた朝に姿で彼の身支度を手伝う、にて恭司と寧々子の昼食に同席して談笑する、マッサージ台にて就寝前のメイティングに備える彼の尻に跨って・マッサージをベアトップマイクロミニワンピース姿で担当するなど、本編第4話の侍女たち2人と同様に侍女の1人として馴染んで久しい姿が描かれている。 モデルの女性とアイドルのマヤ 第4話で恭司が寧々子と共に怜人との初対面を果たした際、その当日以前に選ばれてメイティングに励んだ実績を挙げられた女性たち2人。 モデルの女性はウェーブの入った前髪アップヘアを後方へまとめた髪型 が特徴。 本名は不明。 第4話ではメイティング中の光景こそ描かれていないものの一昨日に励んだ実績を挙げられたほか、素肌を晒して微笑む姿がマヤや玲奈と並ぶ形で恭司に回想されている。 その後、第11話ではメイティング済みの女性たちの顔写真にモデルの女性とうかがえる女性のものも並んでいる ほか、第52話では腹の目立ち始めた女性たちが恭司と個別に撮影した写真に、モデルの女性とうかがえる女性のものも並んでいる。 アイドルのマヤは童顔やの髪型、付きの衣装 が特徴。 名は第4話で恭司が玲奈との初めてのメイティングに先駆けてマッサージ中に端末から女性を選ぶ際に明かされている が、苗字は不明。 メイティング中の光景こそ描かれていないものの昨日に励んだ実績を挙げられたほか、胸元のみの衣装からや腹部を露出させて微笑む上半身の姿がモデルの女性や玲奈と並ぶ形で恭司に回想されている。 なお、連載時の恭司の台詞では一昨日がアイドル(のマヤ)、昨日がモデル(の女性)と紹介されていたが、回想コマでの配置と合致していなかったため、単行本第1巻では合致するように台詞が入れ替えられている。 恭司の初めての4Pでメイティングに励む女性たち3人 第7話でUW日本支部の首脳陣が隠しカメラによる空中投影映像を監視する中、が四角形の寝室に置かれたにて全裸の恭司とのメイティングに励む、全裸の美女たち3人。 本名は不明。 作中で確認できる限り、恭司の初めての4Pが描かれる相手でもあるが、その光景が第6話で動物研究所の絵理沙の研究室にて会話する怜人と美来の光景から続いて監視されている ことに加え、後日の第8話で玲奈や水着姿の侍女たち2人が4Pの提案を予定外と認識している ことから、彼女たち3人とは交流が無く独自に先駆けて日中の4Pに臨んだことが示唆されている。 左腕で抱かれる黒髪の女性が左手で尻を掴まれながら、太腿に跨るの女性が右手で唇を弄ばれながら、右側に寄り添うショートヘアの女性が股間に顔を埋めながら、それぞれ監視されていることを気にする様子も無く夢中で励む姿は、単行本第1巻の巻末に収録された第2巻の予告で怜人と恭司の言動を思い思いに評価する首脳陣の姿や、彼女たちの思惑を示唆する説明文にボディ洗いで恭司に奉仕する玲奈と水着姿の侍女たち2人の姿を絡めながら、取り上げられている。 第11話ではメイティング済みの女性たちの顔写真に1人も確認できないが、第52話では腹の目立ち始めた女性たちが恭司と個別に撮影した写真に、ポニーアップの女性とうかがえる女性のものも並んでいる。 恭司に奉仕する水着姿の侍女たち2人 第8話で自室にてMKウイルスを研究していた怜人が休憩に入る少し前の17時過ぎ、自室の浴室のにてくつろぐ恭司に寄り添いながら、彼とのメイティングに備えてチューブトップ姿の玲奈と共にボディ洗いで奉仕する、マイクロビキニ姿とスリングショット姿 の侍女たち2人。 前者は黒髪のアップヘアと後者を上回る 、後者はのロングヘア がそれぞれ特徴。 本名は不明。 第8話では恭司の右腕を担当する前者が別の刺激を欲しがる彼にで応えてみせたうえ、恭司の左腕を担当する後者もディープキスを望んだことから、調子に乗った彼がその場での4Pを提案し、予定を乱せば寧々子に叱られることを懸念しながら恥じらう玲奈をディープキスで蕩けさせ、4Pを了承させる。 2人も玲奈と同じく驚いて赤面していたものの、寧々子の見つめる監視カメラの画面では、恭司の正面から身を任せて嬌声を上げる玲奈に続こうと、左右から身を任せる 姿が描かれている。 その後、第11話ではメイティング済みの女性たちの顔写真に、前者のものも並んでいる。 また、第21話では恭司の子を受胎した全裸の女性たちが怜人のモノローグと共に描かれたコマに、左手を腹に添えた前者とうかがえる女性も並んでいる。 さらに、第52話では腹の目立ち始めた女性たちが恭司と個別に撮影した写真に、前者とうかがえる女性のものも並んでいる。 なお、前者が恭司とディープキスに耽るシーンは、連載時の第15話の本編終了後に掲載された単行本第2巻の広告でも取り上げられている。 恭司のために初めて用意された女性たち 「火野恭司の華麗なる一日」で、恭司が寧々子との初対面を果たした当時、彼女による手配で恭司のために初めて用意された、全裸の美女たち。 寧々子がから目覚めた恭司をメイティング施設へ案内し、当時はまだ現状を受け入れられない心境にあった彼に「あなたのものです」と紹介した見開きページに確認できるだけでも12人、その他のページにも数人ずつといった数十人が、全裸や立場ゆえの恥じらいを見せながら(あるいは色目を使いながら)長い廊下の左右にそれぞれ立ち並び、恭司とのメイティングを待ち望んでいる。 信じがたい光景に驚愕している恭司の傍に寧々子が跪き、「遠慮する必要はございません」と鼓舞しながら「地球を救うために」というや女性たち50億人の存在を印象付けてメイティングを要請したうえ、地球上で活動できる男性は恭司を含めて5人のみという重大な情報を明かしたことや、玲奈ら数十人の美女たちと日々メイティングに励む「種馬」としての生活を受け入れた恭司がモノローグと共に玲奈やウェーブヘアの侍女との同衾から目覚める時点で数か月が経過していることから、当初の数十人にはゆかりが含まれているうえ、さらなる大人数が寧々子によってすでに手配されており、本編第11話での成果につながったことが示唆されている。 なお、見開きページに立ち並ぶ12人のうち表情も明確に描かれた9人は、『週末のハーレム』でもステージの左右に分割される形で取り上げられている。 11時の「趣味の時間」に恭司と3Pでのメイティングに励む女性たち2人 「火野恭司の華麗なる一日」で、医務室にて10時の「健康診断」を終えた恭司が、11時の「趣味の時間」にヘッドボードが楕円形の寝室に置かれたダブルベッドにて3Pでのメイティングに励む、全裸の美女たち2人。 本名は不明。 2時間前まで玲奈やウェーブヘアの侍女が恭司と同衾していたそこでシーツを乱れさせながら、ウェーブのかかったリップラインボブの女性は姿の彼の左側から身を任せて左手で左肩を抱かれながら露出している胸板へのキス、ストレートロングのの女性は右側から身を任せて右手で腰を抱かれながらディープキスを行なうなど、それぞれ午前中から夢中で励む姿が描かれている。 しかし、「種馬」としての生活を数か月は経た現在の恭司にとって、もはやこの程度の内容は子作りというよりもいちゃつきでしかないことが時間名やモノローグから示唆されているほか、彼がその後に寧々子や玲奈と摂った12時の「昼食」では美女たちに囲まれた日々を「言う事なし」「少し飽きてきちゃったけど」と評し、玲奈に「贅沢な悩みですね」と微笑まれる一方で寧々子が一計を案じることにつながっている。 後にセーフハウスにて寧々子が恭司に専属担当官として尽くしてきた苦労を述べた際には、3Pでのメイティングは彼が気分でを変えたためでもあることが、当時の回想と合わせて明かされている。 リカ 「火野恭司の華麗なる一日」で、メイティングに飽きを覚え始めた当時の恭司の前に現れたヘアの美女。 苗字は不明。 2040年時点では店で働いており、当時の恭司のことを「 君 ( くん )」付けで呼ぶ親密な先輩にして彼の憧れの存在でもあったが、2045年現在ではメイティング施設で働いていたことから恭司と再会し、彼のメイティング候補となっている。 恭司や寧々子との夕食では、同席したツインテールの少女と反発し合いながら同じく今日がであることを明かし、今夜の相手に自分を選ばなければメイティング希望を取り下げる旨を挙げ、彼に迫る。 両方が招かれた寝室でも同様に反発し合いながら恭司に抗議するが、かつて自分の贈った言葉「自分を大事にしなさい」に沿って欲望を素直に明かす彼に動揺しながら惹かれ、3Pでのメイティングに励む。 数日後、恭司に再会した際には、3Pも含めてそれらが寧々子の案じた一計によるものだったことが、ツインテールの少女と微笑み合いながら彼らを見送る姿や、掲載時の柱コメントから示唆されている。 その後は本編第25話に登場し、玲奈やツインテールの少女と共に下着姿でバスローブ姿の恭司に奉仕していたところ、相変わらず旧知ゆえの親密さで接したことがきっかけとなり、欲情した彼女たちと共に4Pでのメイティングに励む。 第34話ではまひるとの会食で空回りする恭司の姿に幻滅して食事中の皿を下げた後、怜人の話題で玲奈やツインテールの少女と話し込むほか、食事のおかわりに勤しむ美来への対応に追われる。 UW世界本部による日本支部への介入でメイティングが中止された後、第53話では玲奈やツインテールの少女ら他の候補たちと共に大浴場にて入浴中の姿を、翔太と花蓮から越しに眺められる。 後にセーフハウスにて寧々子が恭司に専属担当官として尽くしてきた苦労を述べた際には、彼が受胎させた女性たち全員の家族まで面倒を見ようとしていたうえにツインテールの少女と共に励んだ3Pでのメイティングが回想されていることから、自分の家族は存命中であることが示唆されている。 まもなく、恭司の死を知った後には、寧々子のもとでツインテールの少女と共にアサルトライフルを手にした姿が描かれている。 ツインテールの少女 「火野恭司の華麗なる一日」で、健康維持のためのに励む恭司の相手を経て混浴でディープキスやボディ洗いを担当した、のツインテールかつの美少女。 寧々子・玲奈・リカを上回る巨乳を持つ ことが、扉ページで彼女たちと並ぶ下着姿 のほか、本編第25話で玲奈やリカと並んで恭司に愛撫される姿 から確認できる。 本名は不明。 リカとの反発を経て共に恭司の寝室へ招かれた際には動揺し、彼女のことを「オバサン」と酷評するが、恭司に抱き寄せられて鎮静も兼ねたディープキスで蕩けさせられる姿は、彼がメイティングへの欲望を素直に明かしたこともあり、リカを欲情させて3Pを了承させる。 ベッドにてリカと共に乱れる姿 は恭司を激しく興奮させており、彼がメイティングへの意欲を取り戻すきっかけとなったことが、数日後の再会時に恭司が寧々子に明かす台詞から示唆されている。 その後は本編第25話に登場し、玲奈やリカと共に下着姿でバスローブ姿の恭司に奉仕していたところ、リカに対抗心を燃やして彼に抱きつきながら飲み物を口移しで与える。 そのままディープキスに移行して蕩ける姿は玲奈を欲情させて加わらせ、彼女に続いて恭司に身を任せたリカと共に4Pでのメイティングに励む。 第34話ではまひるとの会食で空回りする恭司の姿を眺めながら怜人の話題で玲奈やリカと話し込み、まだ受胎していないことを愚痴りながら恭司への幻滅や怜人への乗り換えを口にしてリカにたしなめられるほか、食事のおかわりに勤しむ美来を見て呆れる。 UW世界本部による日本支部への介入でメイティングが中止された後、第53話では玲奈やリカら他の候補たちと共に大浴場にて入浴中の姿を、翔太と花蓮からマジックミラー越しに眺められる。 後にセーフハウスにて寧々子が恭司に専属担当官として尽くしてきた苦労を述べた際には、彼が受胎させた女性たち全員の家族まで面倒を見ようとしていたうえにリカと共に励んだ3Pでのメイティングが回想されていることから、自分の家族は存命中であることが示唆されている。 まもなく、恭司の死を知った後には、寧々子のもとでリカと共にアサルトライフルを手にした姿が描かれている。 恭司とソフトSM調の4Pでメイティングに励んだ女性たち2人 まひるとの会食で空回りする恭司の姿に幻滅したリカとツインテールの少女に代わる形で、それからまもなく彼の自室のベッドにて鎖付きの首輪を着けた玲奈を交えながらメイティングに励んだ、ボールギャグを着けたショートウェーブヘアの女性と目隠しを着けたロングヘアの女性。 本名は不明。 事後に佇む恭司の位置から見て、ショートウェーブヘアの女性が中央にうつ伏せ、ロングヘアの女性が左側に仰向け、そして鎖付きの首輪姿の玲奈が右側に仰向けでそれぞれ横たわっていることや、余韻に浸りながら行為の激しさを評する玲奈の台詞と合わせ、ソフトSM調の4Pを行なっていたことが示唆されている。 まもなく、浴室にてまひるへの思いを抱えたままシャワーを浴びていた恭司は後から入室してきた玲奈に抱きつかれ、心配する彼女を改めて抱き締める。 その後、ショートウェーブヘアの女性は第53話にも登場しており、玲奈・リカ・ツインテールの少女ら他の候補たちと共に大浴場にて入浴中の姿を、翔太と花蓮からマジックミラー越しに眺められる。 クロエに「気の毒」と評された女性たち3人 UW世界本部によるUW日本支部への介入でメイティングが中止された後、マリアと麗亜を叱責したクロエが怜人との会話中に恭司を挙げる際に描かれた、4Pでのメイティングに励む美女たち3人。 第7話に登場した、恭司の初めての4Pでメイティングに励む美女たち3人とは別人。 本名は不明。 1人は恭司の背後から、もう1人は左側からそれぞれ身を任せているほか、さらにもう1人は右側から身を任せて右乳房を愛撫されている。 3人とも全裸かつ嬉しそうな表情で励む姿は、これまで励み続けてきた候補たちも含めてクロエに「気の毒」と評されたうえ、同じく励んで候補たちを受胎させてきた恭司の姿は、「半強制的」と酷評されている。 そういった評価に怜人は「でも火野さんも望まない女性とはしてないんじゃ…」と反論しているが、クロエは答えず会話を打ち切り、その場を立ち去っている。 翔太のメイティング候補たち [ ] 翔太のメイティング候補として、集められた女性たち。 に入った時点で高校生だった翔太の環境を考慮し、彼の通っていた慶門市立西高等学校ごと用意された。 怜人の世界宣言以前に外界から隔離されたため、それ以降のことは何も知らないまま翔太を世界で唯一の男性であると思い込まされた うえ、UW日本支部による生活保障を経て生じる人生序列を盾として彼の争奪を花蓮に煽られた際には、翔太の夫人たちとなって人生の優位に立つ将来像を意識するなど、2045年現在の日本はを基盤とした極端な格差社会であると思い込まされている。 柚希ら教職員たち以外は女子生徒たちが大半を占めており、普段は翔太の級友として授業を受けている。 最初にメイティングを果たした柚希と同様、女子生徒たちは当初から翔太への興味が高かったためもあり、教室で花蓮がメイティングの詳細を明かした際には、驚愕する彼の目の前で女子生徒たちが起立し、欲情しながら制服を脱いでいくという事態に至る。 その後、翔太が花蓮のさまざまな手段によって現状に慣れていくに伴い、メイティングが叶う者は独占欲から彼を巡っての対立に花蓮の煽りも加わって恭司の候補たちに迫る勢いで増え続け 、彼女たちと同様のに最適な環境(ベッドや浴室)でのはおろか、授業時間の内外や校内の場所、果ては人目を気にせずセックスに励むという事態にまで至る。 学生生活よりもメイティングを優先し、翔太を共有する友人にしてライバル同士であることを自負するその様子は、校舎屋上での強要に恥辱の涙を流す汐音の姿を見て疑問に思う女子生徒たち と合わせ、校内の狂態の象徴となっている。 そういった展開を経た第39話のサブタイトル「2045年の金瓶梅」はの小説『』にちなんでおり、男性への欲望にまみれた人生を経てその報いを受ける主要な女性たち3人(、李瓶児、龐春梅)に春歌・奈都・晶を例えたものとなっている。 メイティング施設へ避難した後にはその立地ゆえに授業が中止されたため、クロエとの取引を経て再開されたメイティングは避難完了までの数日間の禁欲や成長促進器による翔太の変貌という理由も重なり、さらに存分な内容で行なわれている。 ただし、男児の誕生を拒絶するUW世界本部への対処から、候補たちにはホルモンバランスを調整しての性別を女性に固定する薬品の注射という「処置」が翔太と花蓮による思惑のもとで行なわれているうえ、彼女曰く「アメリカの男女産み分けの最新の研究成果」も用いられている。 なお、汐音は春歌・奈都・晶とのに励む翔太の姿を見せてから彼に再会させる 、エリカは翔太による復讐や彼への隷属を経験させてから改めて対面させる など、それぞれさせることは二の次として例外的に用意されている。 また、受胎した者たちは「研究所」に収容されていることが当初は示唆されていた が、世界本部による日本支部への介入後にはクロエたちを疑った花蓮によって一部の者は情報を改竄され、難民向けの病院へ改めて収容されている。 羽生柚希 ( はにゅう ゆずき ) 年齢:?? 2040年時点では担任教師兼吹奏楽部顧問 としての立場から翔太を心配し、まっすぐに勇気づけようとするうえ、教え子たちに「ゆず先生」と愛称で慕われていたが、翔太以外の教え子たちには軽く見られる立場でもあった。 2045年現在でも前述の美貌や立場は健在である一方、2040年時点から一転してセックスに手慣れて久しい様子が散見される。 音楽室にて翔太との再会に感涙した際には彼へ「ご褒美」を与えるよう花蓮に薦められ、動揺しながら翔太を夜の自室へ招いている が、彼が訪れた際には平然と風呂上がりの薄着姿で応じており、ベッドにて再会までの5年間のことを語ると、「病気に勝ったご褒美」と称して翔太を優しく押し倒して全裸になり、初めてのメイティングに励む (このシーンに相当する版のepisode. また、翌日にも額を負傷した翔太に音楽室にて「痛くなくなるおまじない」と称した額へのキス を行なうと、これをきっかけにしてを吸わせる など積極的となり、それ以降は1週間に渡って昼夜を問わず校内や自室にてさらなるメイティングに励む。 その後は仕事や体調を理由として翔太に会わなくなるが、それは彼を奈都ら教え子たちともメイティングに励ませようと目論む花蓮の指示による不本意な拒否だったため、後に再会した翔太の前から駆け去る際には悲涙を浮かべている。 怜人たちが慶門市を発つ直前には、まとめた荷物と共に花蓮に引率され、校舎から立ち去っている。 真相を知らない翔太には花蓮から「ご家族の事情で転任」と報告された うえ、立ち去ったのは受胎の確認を経て「研究所」へ収容されたためであることが、汐音が翔太とのメイティングに至った後における花蓮と民生長官の会話から示唆されている。 しかし、UW世界本部によるUW日本支部への介入後には、クロエたちを疑った花蓮によって情報を改竄され、難民向けの病院の個室へ改めて収容された結果、彼女によって翔太が案内されてきた際には男児を出産間近な姿となっており 、急成長後の翔太の姿に驚愕するも再会に感涙する。 柊春歌 ( ひいらぎ しゅんか ) 年齢:?? Q'sのちなみのことを「ちな」と呼び、初対面からまもない翔太のことを「土井ちん」と呼ぶ自分のことも名で呼ばせてアニメ主題歌の話題で盛り上がるなど早々に打ち解けている が、そういった態度が災いして周囲が見えなくなってしまうこともある。 バランスの取れたプロポーションのうち、奈都や晶よりも小さい胸の大きさを気にしている。 当初、教室では翔太の前の席だったため、授業中には彼がを目の当たりにし、動揺している。 また、「1週間翔太様と同じ部屋で過ごす権利」を賭けたの速さは、晶に「もう少しで負けそうだった」と言わしめている。 胸板や腹には中学生当時に遭ったいじめによる痣がいくつも残っており 、用務員室にて見せたそれが翔太にさらなる親近感を覚えさせたことから、奈都に続いて彼と結ばれる。 こうして翔太への独占欲をたぎらせ、呼称も「翔ちん」に変えた後の保健室では、奈都と晶の目の前で彼の痣へキスによるを行ない、4Pでのメイティングの口火を切る。 その後のプールでは奈都と晶に出し抜かれる形でメイティングが叶わなかった ものの、それ以降も欲情のままグループセックスで励む姿は散見されており、共同浴場では奈都や晶と共に4P 、その直後に律香を加えての 、教室では奈都・晶・葉句露・小雪と共に でのメイティングにそれぞれ励む。 メイティング施設へ避難した後には怜人たちナンバーズ4人やマリアら花蓮以外の専属担当官たちの存在を知る が、花蓮による管理下で翔太の子を欲する心境はまったく揺らいでおらず、翔太の自室にて奈都や晶と共に4Pでのメイティングに励む。 また、その後日には奈都・晶・律香・葉句露・小雪・兎水と共に姿で翔太の自室を訪れ、8Pでのメイティングに励む。 一条奈都 ( いちじょう なつ ) 年齢:?? の歴史ある古い家の令嬢であり、着替えすら単独ではできず、就寝時にを必要とする(本人の台詞から、実家ではに、女子寮では相部屋の女子にそれぞれ世話されていたことが示唆されている)。 本来は高校卒業後に父の事業のため、家の決めた20歳年上のと結婚させられる予定だった。 尻の上部には幼少時に負った傷痕が残っている が、それが判明した以降は描かれていない。 教室での当初の席は翔太の右隣であり、授業中に彼と視線が合った際には赤面しながら微笑む 、休み時間には自分との会話を止めて春歌とQ'sの話題で盛り上がる翔太に立腹する 、彼の自室のベッドにて結ばれた翌朝には交代日への切なさを吐露する 、する晶とそれに応じる翔太の様子を体育用具室のドア越しに聞いた際には不穏な表情で爪を噛む など、彼への意識や独占欲は強い。 競泳の速さは晶を上回り、前述の権利を勝ち取ったその夜に翔太の自室を訪れる。 着替えや添い寝の件は翔太を動揺させるが、添い寝中に好意を告白して結ばれた うえ、前述の晶の強行を経て翌日の保健室では、春歌に愛撫される翔太の姿に欲情して自分も制服を脱ぎ、彼女や晶と共に4Pでのメイティングに励む。 それ以降も、欲情のまま誰よりもグループセックスに積極的となる姿が散見されており、プールでは晶と共に3P 、共同浴場では春歌や晶と共に4P 、その直後に律香を加えての5P 、教室では春歌・晶・葉句露・小雪と共に6P でのメイティングにそれぞれ励む。 メイティング施設へ避難した後には怜人たちナンバーズ4人やマリアら花蓮以外の専属担当官たちの存在を知る が、花蓮による管理下で翔太の子を欲する心境はまったく揺らいでおらず、翔太の自室にて春歌や晶と共に4Pでのメイティングに励む。 また、その後日には春歌・晶・律香・葉句露・小雪・兎水と共にメイド服姿で翔太の自室を訪れ、8Pでのメイティングに励む。 東堂晶 ( とうどう あきら ) 年齢:?? 部のエースで、高身長かつ巨乳という体格や照れ屋かつ負けず嫌いな性格に反し、感情を表に出すことがあまり得意ではないため、傍目には沈着冷静な言動が人気の的となっている。 翔太が柚希と結ばれた翌日、翔太を意識してちふゆのバレーボール対決を受けるが、彼女のレシーブの失敗によって翔太が額を負傷したため、彼に土下座して涙ぐみながら謝罪する。 その後、春歌に競泳で勝つもちふゆには翔太の目の前でから乳房を露出させられ、赤面しながら彼女をプールへ放り込んでいる。 奈都に続いて翔太と結ばれると信じて1週間待ち続けるが、彼の動揺とそれによるメイティングの中断を知った花蓮がゲームをでやり直し、律香を差し向けたために呆然となる。 しかし、後日の夜には寮外にて理性の緩んだ翔太の一言に応じてから露出させた乳房を触らせたことが高じて欲情を抑えきれなくなり、翌日の体育用具室にて彼を拘束してメイティングを強行した うえ、我に返って深謝した翌々日にも保健室にて春歌に愛撫される翔太の姿に欲情して制服を脱ぎ、彼女や奈都と共に4Pでのメイティングに励む。 欲情のままグループセックスで励む姿はその後も散見されており、プールでは奈都と共に3P 、共同浴場では春歌や奈都と共に4P 、その直後に律香を加えての5P 、教室では春歌・奈都・葉句露・小雪と共に6P でのメイティングにそれぞれ励む。 メイティング施設へ避難した後には怜人たちナンバーズ4人やマリアら花蓮以外の専属担当官たちの存在を知る が、花蓮による管理下で翔太の子を欲する心境はまったく揺らいでおらず、翔太の自室にて春歌や奈都と共に4Pでのメイティングに励む。 その後日、恭司の最初の子が男児であるという「噂」を聞きつけた際には、にて翔太の目の前で体操着を肌蹴させ、欲情のまま彼の子を欲して メイティングに励んだ 後、シャワー室での後戯中に翔太からとある依頼(後にイザナミへの伝言役だったことが判明)を受ける。 また、その後日には春歌・奈都・律香・葉句露・小雪・兎水と共にメイド服姿で翔太の自室を訪れ、8Pでのメイティングに励む。 恭司がクロエによる狙撃で最期を迎える際には、イザナミへの伝言役を果たして彼女たちと同様の姿で翔太のもとへ帰還する。 前述の設定や作中での描写から読者人気が高く、本作の公式サイトにて行なわれた人気投票の第1回・第2回では第1位となっている。 後者の褒賞として単行本第10巻巻末に描き下ろされた短編「人気投票第1位記念! 東堂晶 特別描き下ろしメイティング」では、慶門市立西高等学校が健在だった当時、教室移動の直前に見ていた淫夢にて浴衣姿で翔太たちとのメイティングに励み、動揺する姿が描かれている ほか、現実世界の2020年2月16日には第10巻を手にしての宣伝を春歌・奈都・ちふゆに翔太への抜け駆けとして責められた後、春歌や奈都と共に乳房を露出させた下着姿で夜の4Pでのメイティングに臨むイラストが描かれている。 黒田・レイン・ちふゆ ( くろだ・レイン・ちふゆ ) 年齢:?? (Aカップ) 丸顔にショートヘア が特徴の女子生徒で、マリアの妹。 急成長前の翔太よりも低身長かつ小柄の で、の際に鼻を強打して鼻血を出すなど運動神経はいまいちだが、頭脳についてはUW日本支部に見出されてで入学した全教科トップの成績を誇るであり、強いから高圧的なで喋る。 晶には極端な体格差からも露骨な対抗心を持っており、何にでもすぐ首を突っ込む負けず嫌いかつ悪戯好きである。 特に競泳については、「の」を自称するも晶に「川にトビウオはいないんじゃない?」と一蹴されるうえ、放り込まれたプールの底に足がつかない深さで溺れかける 、翔太の当番を賭けた競泳を開始する際に飛び込みで腹を打って溺れかける など、水泳自体が不得意である様子が散見される。 また、幼児体形かつ年下である自分のことをメイティング候補としては見ていない翔太を、自分で開発した薬を用いて振り向かせようと躍起になっており、彼とのメイティングに備えて自分の身体も成長させようと成長促進器に入りたがっている。 メイティング施設へ避難した後には怜人たちナンバーズ4人やマリアら花蓮以外の専属担当官たちの存在を知る が、花蓮による管理下で翔太の子を欲する心境はまったく揺らいでおらず、一室にて春歌・奈都・晶と共に待機中にマリアとの再会が叶って喜んだ結果、春歌・奈都・晶への高圧的な態度やメイティングへの無配慮の意欲をマリアにたしなめられている。 「天才少女の巨乳への道」や「天才少女の欲望感知マシン」では、花蓮に調達してもらった材料で巨大や眼鏡型欲望感知マシンを組み立てる姿、そしてそれらの顛末が描かれている。 また、「人気投票第1位記念! 東堂晶 特別描き下ろしメイティング」では、慶門市立西高等学校が健在だった当時、淫夢から目覚めた晶の動揺を看破して指摘し、彼女に無言で頬をつねられる姿が描かれている。 柳律香 ( やなぎ りっか ) 日焼けした肌に明るいウェーブヘア、派手なや下着 が特徴の女子生徒。 花蓮のくじ引きを経て、奈都に続くメイティング候補として翔太へ差し向けられる。 軽薄な口調で翔太を動揺させたうえ、男子トイレに入った彼のもとへ踏み込んで押し倒し、平然と女子用制服を脱ぎながらメイティングを迫ったため、高松たち4人にいじめられた当時を思い出した翔太はたまらず逃げ出し、その光景は花蓮に天を仰がせる。 用務員室で春歌と結ばれた後の翔太が彼女を連れて自室へ戻った夜には、待ち伏せていた室内にて彼らのを看破したうえ、平然と下着姿になって翔太にメイティングを迫ったことから、春歌との掴み合いの喧嘩に発展する が、花蓮が回転率を上げようと翔太の世話に日替わりの当番制を導入したことから、教室で彼とのだけは叶う。 やがて、翔太との校内敷地一周の肝試しを花蓮に命じられた際には、幽霊の類を怖がるあまり野良猫の出現に腰を抜かして亡兄への思いを明かしたことがきっかけとなり、かつて高松とエリカがに耽っていた茂みにて翔太と結ばれる。 その後は春歌とも打ち解けたうえ、翔太の当番を賭けた競泳に春歌・ちふゆ・小雪と共に参加する が、それに際して彼と奈都が自分の話題で談笑していたことから焦り、後日には共同浴場にて翔太との4Pを終えてまもない春歌・奈都・晶のもとへ乱入して自分の思いを伝え、彼女たち3人と共に5Pでのメイティングに励む。 また、その後日には春歌・奈都・晶・葉句露・小雪・兎水と共にメイド服姿で翔太の自室を訪れ、8Pでのメイティングに励む。 黒いロングヘアの女子生徒 黒いロングヘア が特徴の女子生徒。 本名は不明。 翔太の「」当初はクラスの右前の席に座っていた が、花蓮が日替わりの当番制を導入した結果、第30話では彼の当番が叶って右隣の席に座っている。 柚希の「転任」を知らされて自暴自棄となっていた翔太からの突然のディープキスを受け入れた後、級友たちの可愛さに改めて気づいた彼から花蓮への提案を経て、当夜に翔太の自室へ招かれてメイティングに励む。 以外をすべて脱ぎ捨ててで結合しながら翔太の腰使いに喘ぐ姿は、それを淡々と見つめる彼に校内の狂態と同調した自分の変容を、自覚させている。 その後、第37話では女子更衣室にて翔太の制服を脱がせようとする面々の1人として、上半身裸の姿で彼に迫っている。 なお、翔太とのメイティングに至った汐音が民生長官に「6人目」と称されている ことから、この女子生徒は柚希・奈都・春歌・晶に続く5人目としてされている模様。 また、連載時からメイティング中の男性の身体を含める構図で結合しながら腰使いをうかがえる姿や、女性がそれに合わせて嬌声を上げる姿が描かれたのは、この女子生徒が初めてである。 その後、翔太のメイティングの際には同様の描写が散見されるようになっている。 星野汐音 ( ほしの しおん ) 一部を編み込んだポニーアップ が特徴の美女。 慶門市出身。 2040年時点では翔太の級友の1人であり、男子生徒たちの注目を浴びていたが、翔太のいじめられていた姿を見ても淡々と哀れむ か、その場にて気にも留めず食事する ほど無関心だった。 また、コールドスリープによる休学の挨拶中の翔太を無視してへ向かうなど、の卵として活動中でもあった。 2045年現在では5年分成長した23歳の姿で花蓮のもとに控えており、彼女の見せた監視カメラの映像で春歌・奈都・晶との4Pに励む翔太の姿を赤面しながら見つめた 後、彼のクラスへの「転入」という形で翔太と再会する。 男性の死滅や需要の激減によってタレントになり損ねており、翔太を介してUW日本支部による後ろ盾を得ようと接するが、彼への愛情をまったく持っていないことから翔太だけでなく奈都や晶にも蔑視されたうえ、本気度を試そうという花蓮にスカートを穿かずの登校、下着姿での登校、そして翔太の当番を命じられる。 さらには、下着姿のまま翔太に教室にてディープキスを強要されたうえで昼休みの校舎屋上へ呼び出され、年下の「同級生」たちの視線に晒されながら命じられたでは、どこかの室内にて励むことになると思っていた予想を裏切られたうえ、かつての復讐でもあることを悟って愕然となった後、彼に乳房を触られただけでへたり込むという反応から処女を守り通していたことを悟られ、全裸で身を任せて恥辱の涙を流す。 その後、翔太が荒淫の限りを尽くすようになっても約束を守らない花蓮にさらなる不審を抱くようになり、ついには東京への脱出を図ったところを警備員たちによって花蓮のもとへ連れ戻されるが、日々メイティングに励むようになった面々と違って理性を保っており、慶門市立西高等学校を用意したことの真の目的を質問する、翔太をメイティングに没頭させる手段の異常さを指摘するなど、彼女の真意が子作りの推進や人類の救済とは別にあることを察する。 翔太たちのメイティング施設への避難後も彼らに連行されており、結果的に上京こそ叶ったものの日本支部にて首藤による国民向け『ボヴァリー夫人』の面接をドレス姿で受け、翔太による「最終面接」という名目のメイティングに改めて約束(交換条件)を挙げながら下着姿で励まされる。 葉句露 ( はくろ ) セミロングヘアや眼鏡 が特徴の女子生徒。 苗字は不明。 他人の姓に「氏」をつけて呼ぶうえ、小難しい口調で喋る毒舌家であり、紙の書籍のを好む現実主義者でもある。 寮では小雪と同室。 第19話で黒いロングヘアの女子生徒の左隣にて級友たちと同じく制服を脱ぐ姿が描かれた 後、第37話で小雪と共に水泳の授業を嫌って図書室へ潜み、スクール水着姿で読書に耽っていたところ、女子更衣室から逃げ出してきた翔太と出くわす。 花蓮に翔太の争奪を煽られた後、夜の自室のベッドにてとだけの姿でくつろいでいたところ、彼を招き入れてきた小雪に動揺して激怒するも彼女の行為そのものは黙認したうえ、氷を口に含みながらのディープキスを目の当たりにしたことから、促されるまま自分も欲情して加わったうえで共にパンティー姿となり、翔太と3Pでのメイティングに励む。 その後日には、荒淫の限りを尽くすようになった翔太と図書室にてメイティングに励んだ うえ、教室では春歌・奈都・晶・小雪と共に6Pでのメイティングに励む。 また、その後日には春歌・奈都・晶・律香・小雪・兎水と共にメイド服姿で翔太の自室を訪れ、8Pでのメイティングに励む。 小雪 ( こゆき ) ショートポニー や柔軟性の高い身体 が特徴の女子生徒。 苗字は不明。 翔太のことを「翔やん」と呼ぶ新体操部部員で、葉句露と同じく紙の書籍の小説や芸術を好むが、そのために彼女からは「破滅主義者」と酷評されている。 寮では葉句露と同室。 第19話で黒いロングヘアの女子生徒の背後にて級友たちと同じく制服を脱ぐ姿が描かれた 後、第37話で葉句露と共に水泳の授業を嫌って図書室へ潜み、スクール水着姿で読書に耽っていたところ、女子更衣室から逃げ出してきた翔太と出くわす。 花蓮に翔太の争奪を煽られた後、彼の当番が叶った朝には授業の開始直前までディープキスに耽って級友たちの反感を買う一方、放課後には翔太に姿での部活を見学させ、彼を夜の自室へ招く。 とだけの姿で翔太を出迎えた後、氷を口に含みながらのディープキスを経て葉句露と共に欲情のままパンティー姿となり、彼と3Pでのメイティングに励む。 その後日には、荒淫の限りを尽くすようになった翔太と教室にて、春歌・奈都・晶・葉句露と共に6Pでのメイティングに励む。 また、その後日には春歌・奈都・晶・律香・葉句露・兎水と共にメイド服姿で翔太の自室を訪れ、8Pでのメイティングに励む。 なお、第19話で制服を脱いだ際にはを着けている が、その後の話では着けている様子は見られない。 杉山兎水 ( すぎやま うすい ) ツインテールの髪型と幼児体形 が特徴の女子生徒。 まだ1年生にして、のコンクールで優勝した経験を持つ吹奏楽部部員でもある。 翔太がプールにて奈都や晶との3Pでのメイティングを終えた後日、次の相手を物色しに教室を訪れた彼に選ばれ、その夜に下着姿で彼の自室を訪れる。 エリカの目の前という状況もあって恥じらいながら翔太に押し倒されてメイティングに励んだ 後、同衾する。 メイティング施設へ避難した後にはホルモンバランスを調整する薬品を女医に注射される最後の1人となっており、医務室にてその正体や避難後の出来事への追求を翔太にディープキスでうやむやにされながら蕩けさせられ、室内のベッドにてメイティングに励む。 また、その後日には春歌・奈都・晶・律香・葉句露・小雪と共にメイド服姿で翔太の自室を訪れ、8Pでのメイティングに励む。 桐原理子 ( きりはら りこ ) ウェーブのかかったショートヘア が特徴の。 保健室に常駐している。 柚希や女子生徒たちと同様、翔太を世界で唯一の男性と思い込まされていることや、保健室をメイティングの場として提供していることが、手に軽傷を負った彼を手当てする際の会話から示唆されている。 また、翔太を全身スキャンする際に覗いた胸の谷間や、後の身体測定の合間に室内のベッドのシーツを直そうとして掲げた越しの尻に彼がそれぞれ興奮する など、翔太にとっては性的に好みの女性でもあることが示唆されており、その後日には荒淫の限りを尽くすようになった彼と室内のベッドにてメイティングに励む。 「保健室の勝負下着」では、それまでの漫画本編で不明だった姓名が明かされたほか、昼休みに自分のパンティーを女子生徒の忘れ物と偽って翔太に探索を依頼し、彼が真相にたどり着いた際には自分がであることを匂わせ、着用中のとの「答え合わせ」と称した初めてのメイティングへ誘うといった、一計を案じる姿が描かれている。 単行本第11巻では巻頭に柚希の下着を脱がせながらの3Pとうかがえるグラビア が、巻末に発熱で浮かされた翔太とのメイティングを描く短編「保健室にて…」 が、それぞれ描き下ろされている。 エリカ ウェーブのかかった が特徴の美女。 は不明。 2040年時点では翔太をいじめる高松たち不良生徒の1人であり、女子用制服のを外して着崩すなど、服装の乱れを気にしない喫煙者でもあった。 いじめの際には、男子トイレにて笑みを浮かべながら喫煙中のを高松に手渡す 、校舎屋上にて彼らに蹴りを入れられる翔太を喫煙中に眺めながら嘲笑する など、残虐な性格を覗かせている。 高松とは肉体関係にもあり、休学の挨拶を終えて帰宅の途に就いた翔太に高松との学内を偶然目撃された際には、激怒した彼と共に翔太を蹴り倒して侮蔑している。 2045年現在では難民地区にてとなっており、律香と結ばれた後の翔太に依頼された花蓮によって彼のもとへにつながれた制服姿で連れて来られた後、結果的に自分の得となるメイティングではなく翔太の痣を舐めさせられるという復讐に遭い、恥辱の涙を流す。 その後も翔太の自室にて粗雑に扱われながらに苦しむが、彼に懇願して侮蔑されては治療薬を与えられる 日々を経て美貌を着目されるようになり 、イザナミによる爆破テロの際にはかばわれている。 翔太たちのメイティング施設への避難後も彼らに連行されており、花蓮による指示で待機していた一室にて翔太を出迎える。 花蓮に薬物中毒から脱したことを明かされたうえで翔太と共に室内へ押し込まれた後、爆破テロの件を経て現在の彼に惹かれていることをうかがわせ、まだ服用中の治療薬をかつてのように口移しで飲ませて欲しい旨を懇願したことから、彼に口腔内へ薬ごと指を差し込まれる。 薬を飲み込んだ後もそのまま口腔内を弄ばれることに恍惚となる姿が翔太を嗜虐的に興奮させた結果、ベッドへ押し倒されて彼と初めてのメイティングに励む。 その後は翔太に改めて覚悟を示そうと、コールドスリープ中の高松を披露したうえでその場にて靴下だけのほぼ全裸となり、カプセルに上半身を預けて翔太とメイティングに励みながら、ひそかにカプセルの開放スイッチを押す。 それと平行して絶頂を迎えるが、余韻に浸る一方でカプセル内の高松と目が合ったことからも、花蓮による教唆のもとでの行動とはいえ殺人を犯した罪悪感に震えながら涙する。 善のメイティング候補たち [ ] イザナミのもとで善の子をしようと、一方的なメイティングに励む「村」の女性たち。 UW日本支部のもとで励むメイティング候補たちとは意味合いが異なるが、便宜上からここに記述する。 出芽輝奈 を参照。 有手美鈴 を参照。 安保ころん を参照。 兵州手亜咲美 を参照。 保世いと を参照。 美鈴の部下たち2人 から目覚めさせられてまもない善との初めてのメイティングを望む、センターパートミディアムヘアの女性とボブヘアの女性。 本名は不明。 どちらも美鈴に敬語を用いて従っていることから、彼女の部下であることがうかがえる。 第46話のラストの見開きページでは美鈴の右側にて同じく全裸で順番を待っており 、彼女の次に善との初めてのメイティングを果たしたことがうかがえるほか、第54話後編では美鈴に従って飲料水や夕食を持参して善のもとへ現れ、前者は飲料水、後者は夕食をそれぞれ口移しで与えると彼の衣服をまくり上げ、前者は左側、後者は右側にそれぞれを行ない、美鈴と共に4Pでのメイティングに励む。 その後、センターパートミディアムヘアの女性は第57話前編で振魂の池にて身を清めて畔へ上がってきた輝奈ら参加者たちに切ったを振る舞い 、第57話後編で「祭」の「聖心祓穢」に参加した 後、第58話でボブヘアの女性と共にイザナギに貪られる面々の円陣に並んで描かれている。 輝奈に続いて励む女性たち 岬の木のもとで善との初めてのメイティングを果たした輝奈に続き、彼に結合しようと立ち並ぶ全裸の女性たち。 第46話のラストの見開きページに確認できるだけでも輝奈の右側に美鈴や彼女の部下たち2人を含む5人、それに先駆けての「契約」の時点でも参列者たち数十人が善の子を受胎しようと、自分の順番を待ち望んでいる。 また、その場には第33話で日本海側にいる友達から聞いた「村」のことを第15地区にて立ち話の話題に挙げた 後、出奔してきたとうかがえるの女性も参列しており 、第56話では善の自室にて自分の後にを善に強制してからでメイティングに励むこととなる、ウェーブのかかった黒いリップラインボブの女性を含む女性たち3人に眺められながら、でメイティングに励む。 また、第57話後編で「祭」の「聖心祓穢」に参加した 後は第58話でイザナギに貪られる面々の円陣に並んで描かれている。 その後、第84話では怜人たちを追いつめたクロエたちのもとへ他の面々と同じくを構えながら現れ、クロエたちを包囲している。 第54話前編で短髪の女子生徒の話を聞いたマリアの妄想では、四肢を拘束された善に彼と同じく全裸の女性たち4人が群がり、一方的なメイティングに励む光景がイメージとして描かれている。 安保恋子 ( あぼう ここ ) 安保ところんの娘。 2040年時点では善に土下座されている安保ところんのもとへ制服姿で現れるが、自分よりも年上ではるかに高身長の善のことを名で呼び捨てにしてころんに叱られるなどまだ幼いうえ、取引先のである彼にQ'sのライブチケットをねだるなど、公私混同のわがままな言動で懐いている。 また、善とミキのに出席した際には、彼がコールドスリープから目覚める頃に自分は18歳になっていることを想像し、善のことを欲しがっている。 2045年現在では「村」の一員となっており、医療班に所属しているものの男性復帰派には参加していないことが、第55話での輝奈との会話から示唆されている。 また、美鈴と彼女の部下たち2人による4Pでのメイティングに善が励まされた翌朝、彼のもとへ現れた際には18歳らしく成長して髪型もかつてのアップではなくストレートに変更していたため、善は恋子が髪をかき上げてみせるまでは(それに先駆けて参加した儀式の際も含め)彼女であることに気づけなかった。 言動については、ミキの消息不明に取り乱しながら詰め寄ってきた善を喉元にナイフを突きつけて制止する、「聖奴隷」である善の扱い方について輝奈に意見する、善のことを「私たちの所有物」と称して彼にキスする輝奈の姿を見て「今日は恋子の番なのにーッ!」と立腹する、その夜にころんと共に善をでのメイティングに励ませた うえで事後には平然と彼のことを「私たちのはけ口おじさん」と称するなど、が崩壊してさらに過激なものとなっている。 また、その後日にもころんの目の前で精力剤を自分の右足に垂らして善に舐めさせることを嬉々として行なっている ほか、「祭」の際には「聖心祓穢」に参加している うえ、イザナギに貪られる面々の円陣に並んで描かれている。 UW日本支部の関係者たち [ ] 首脳陣 [ ] UW日本支部から日本を統制している女性たち5人。 人類救済や人権尊重など一般市民の支持を集める政策のもとで沈静を図っているが、実際にはUW世界本部に代わって世界の主導権を一気に握ろうという野心のもとで結託している。 当初はナンバーズの存在を世界本部に明かしていなかったこと、世界本部との連携を絶って日本を事実上の状態にしたこと、そして後述の傲慢な本性にもとづく言動からも確認できるように、人類救済よりもを覗かせているうえ、中の男性たちの復帰よりもメイティングによる次世代の確保を優先し、「メイティング計画」を進めている。 そういった野心や本性は、怜人にMKウイルスの作成やそれによるを疑われる理由となっている ほか、朱音や護衛たち、さらには麗亜や寧々子からも見限られる理由となっている。 メイティングを拒否した怜人については世界宣言を行なわせた 後、研究中や食事中の姿に加えて彼へのなどで構成した を放送するなど役として用いている が、美来を解任した後も怜人をメイティングに励ませることを断念したわけではなく、彼の新たな専属担当官としてマリアと麗亜を手配している。 前述の野心や本性、そしてMKウイルスの製造に関わっていたという実態はクロエによる内偵へつながり 、彼女やポープら世界本部による介入を受けた結果、内通者の首藤以外の首脳陣は処刑もしくは拘束された。 首脳陣の罪状は、読み上げられただけでも「MKウイルス製造と拡散による人道に対する罪」「UW世界本部からの命令無視」「報告義務違反」「日本市民に対する不当な搾取」と多岐におよび、ポープに「数え上げたらきりがなさそうね」と酷評されている。 一方、呂の占いによれば「鬼女ども」と酷評されており、三賢者の企みには気づいていたうえ、ナンバーズの存在を武器として独自路線を歩もうとしていたという。 また、絵理沙の回想によれば動物研究所当時の彼女にコールドスリープ中のナンバーズを披露し、彼らの持つMKウイルスへのや女性たちとのによる子作りの件、そして世界本部への疑惑の件を明かしたうえで協力を取りつけた うえ、クロエの台詞によれば人権を無視したにすら着手し、絵理沙から美来を作成した ことが明かされている。 そのため、絵理沙には美来の作成途中の時点で失踪された うえ、自分たちの情報がイザナミに露呈することにもつながっている。 鬼原 ( きはら ) 国務長官として外交を担当する小太りの老女。 名は不明。 初登場時はMKウイルスの特効薬を作ると宣言した怜人のことを個人的に高評する一方、ナンバーズをUW日本支部の管理下に置けなくなることを危惧する他の面々の意見を首脳陣の長としての立場から酌み 、翔太の解凍を決定する。 技術長官による監禁から美来・朱音・翠による怜人の救出を許可した後、民生長官と共に技術長官の暴挙を責め 、怜人には世界宣言を依頼してメイティング施設外への外出やMKウイルスの研究施設の使用を許可する一方、民生長官から報告された恭司のメイティング成果を踏まえ、翔太を早々とメイティングに励ませようと手配する花蓮に期待する。 その後、教室にて翔太の目の前で女子生徒たちに制服を脱がせる成果まで至った花蓮を高評して民生長官の申請を酌み、花蓮とは対照的に成果を上げていない美来の解任を決定する。 ポープの来日時には、夜中の空港で降り立った彼女を使者と思い込んで民生長官や首藤と共に出迎え、ポープの明かした正体やクロエの居場所を知って驚愕する。 その後の会談では、技術長官に慶門市中央区第三病院跡の地下施設での人体実験を指示していたことまで詰問してくるポープに観念して彼女の拘束を目論むが、護衛たちに首脳陣のではないという理由やUWそのものに仕えるという理由から造反されたうえ、ポープと首藤の内通を知ってさらに驚愕し、ポープの読み上げた罪状に絶句して民生長官や司法長官と共に拘束される。 娘の朱音には彼女の亡弟の件でも嫌悪されているが、家庭や家族を顧みず弟の葬式を欠席してまでMKウイルスによる大混乱を収めようとした当時の采配については理解されており、それゆえにMKウイルスの製造については涙ながらに疑問視されている。 収監中、そのことも含めて朱音が話を聞こうと訪れた際にはイザナミの蜂起を悟っており、世界本部が日本支部以上に高度な情報網を持っていたことを明かしている。 後に絵理沙の回想によれば、地下施設へ案内されてきた彼女に一連の件を明かして協力を取りつける際には誠実な言動で振る舞っており、「人類のため」というを何度も挙げている。 美来の調整中には両手首を拘束された姿で彼女のもとへ連行されており、クロエに美来のことを「野心の犠牲者」と指摘されてなお平然と大義名分を挙げるが、彼女の人権を無視したことを指摘されると「選択の問題」と称して動揺したうえ、美来の名前の由来を看破されてさらに動揺する。 技術長官 科学技術研究・保全を担当するヘアの女性。 本名は不明。 初登場時はメイティングを拒否する怜人のことを「」「フニャチン」、美女たち3人とでのメイティングに励む恭司のことを「脳みそチンポメガネ」と、MKウイルスの当時に死亡した「あの人」への未練を覗かせながらそれぞれ酷評する。 また、後述の暴挙に出た際には怜人や全裸の研究助手たち4人に「存分にサカるがいいさ」と言い放つ 、会議中も常に軽口を叩きながら大股を広げてを露出させたまま座っている など、口が悪く性格も過激である。 怜人の世界宣言後に彼への面会希望が殺到し始めた際には、何者かと通信中にナンバーズを「匹」と数えており、改めて怜人をメイティングに励ませる策を講じるそぶりも見せながら全裸のアップヘアの助手をの標的に用いる など、前述の口調や性格はさらに過激となっている。 実験施設の使用許可を餌として怜人をUW日本支部の自室へ呼びつけた際には、護衛たち2人にで気絶させた彼を鬼原に無断で別室へ監禁してに拘束し、やがて気絶から目覚めた怜人を叱責したうえ、薬で強制的に発情させた研究助手たち4人の前に晒すという、暴挙に出る。 そのため、同胞にして上司の鬼原だけでなく同僚の民生長官・首藤・司法長官からも警戒されている。 慶門市中央区第三病院跡の地下施設では、渡米したと記録されている研究者たちを鬼原による指示のもとでひそかに被験者としてMKウイルスの人体実験を行なっていたことを匂わせており、怜人・マリア・朱音・翠の口を封じようと銃撃を部下たち3人に命じた直後、クロエと彼女の部下たち2人による狙撃を受け、部下たち3人と共に死亡する。 花蓮との通信中における民生長官の台詞によれば、以前はUW世界本部に所属していたことから、彼女たちには世界本部への内通者と思い込まれていた模様。 一方、呂の占いによれば前述の死亡の理由は、MKウイルスのを作成していたことを感づかれたためであるという。 後にロスアニアにてマリアが怜人と2人きりの時間を過ごす際には、生前にも製造していたことがマリアの口から明かされており、その液体が封入された小瓶を持ち出していた彼女は怜人への求愛の際に服用している。 また、絵理沙の回想によれば地下施設の所長も務めており、民生長官に案内されてきた絵理沙に何度も下品な口調で怜人とのセックスによる子作りを説明してはそのたびに民生長官から注意されている一方、コールドスリープ中のナンバーズを1か所にまとめておくことには世界本部への対策からも異議を唱えており、分散させることを鬼原に提案している。 下卑た口調は美来の作成当時も変わらず、急成長していく彼女を眺めながら鼻で笑うほどだったうえ、美来を抱かない怜人の様子を見越している。 民生長官 食糧計画・人民管理を担当するウェーブヘアの女性。 本名は不明。 初登場時は怜人のことを酷評する技術長官に賛同し、自分も「全然人類のためにならない」と冷評する が、怜人を監禁するという彼女の管轄外の行動に際しては激怒している。 世界宣言後の怜人には龍の命を盾として、恭司たち4人の存在を口外しないよう釘を刺している。 また、その後の会議中にはUW世界本部からいきなり戦争を仕掛けられることはないと推測したほか、恭司の顔写真や玲奈らメイティング済みの候補たち11人の顔写真を空中投影映像に表示し、メイティング済みの候補たち100人近くのうち28人のを確認したという成果を鬼原に報告している。 当初、翔太のために慶門市立西高等学校を丸ごと用意させる花蓮の方針には疑問を持っていたが、その後は彼女の実績を踏まえ、結果さえ出せば口出しはしないという見解を述べている。 やがて、花蓮の成果を踏まえて美来の解任を鬼原に申請し 、首藤と共にマリアと麗亜を連れて怜人のもとへ現れ、専属担当官の交代を通告する。 汐音が翔太とのメイティングに至った後には、以前と変わらない怜人を「奴ら」こと世界本部へ引き渡すことを考えている。 また、後に恭司の子を受胎した女性たちが寧々子による生活維持のもとで無事にを成長させつつある姿が判明している ことから、「研究所」には翔太の子を受胎した女性たちだけを収容させている模様。 世界本部の使者派遣の目的については怜人の引き渡しのみと推察していた ことから、首藤からポープとの内通を明かされた際には真っ先に驚愕して首藤を罵倒するが、軽くあしらわれて鬼原や司法長官と共に拘束され 、役職は民生長官室ごと花蓮に引き継がれる。 その後、玲奈の件を知って激怒した恭司が民生長官室へ抗議に訪れた際には、彼を軽くあしらう花蓮による現状の説明と合わせ、うつむいた姿勢で着席させられている収監中の姿が描かれている。 また、絵理沙の回想によれば動物研究所から慶門市を訪れた当時の彼女に接触して慶門市中央区第三病院の地下施設へ案内したうえ、一連の件の説明を経てナンバーズに専属担当官をつけることを鬼原や技術長官に提案する一方、絵理沙の協力を取りつけた後は彼女に身体検査を命じており、婦人系の病気への罹患を告知されて愕然とする絵理沙に、怜人の身体は彼女だけのものではない旨を諭している。 美来の作成当時は急成長していく彼女に沈痛な面持ちを浮かべ、美来の健康維持のためにどんな設備も作ることを技術長官に述べている。 その後、美来と麗亜の回想によれば、「養成所」当時の彼女らを含む専属担当官たちには歴史上の偉人たちの多大な子作りを挙げ、それに倣わせようと専属担当官の使命を説いていた ことが明かされている。 首藤 ( しゅとう ) 総務長官として広報・その他を担当するアップヘアの女性。 名は不明。 右手の小指に指輪を着けている。 初登場時は美女たち3人と4Pでのメイティングに励む恭司のことを「みたい」と冷評したうえ、ナンバーズの存在をUW世界本部に気づかれることを危惧し、「メイティング計画」の進展を提案する。 口調は前述の冷評も含めて軽薄であり、監禁から救出されたばかりの怜人の前で平然と、技術長官の非常識さが研究者ゆえであることを挙げて彼に批判されているが、世界宣言の際には毅然とした態度で広報を担当している。 また、会議中には世界本部の動向を気にしているほか、日本が世界中の女性たちにとって希望の国であることを誇っている。 民生長官と共に専属担当官の交代を怜人に通告した際には、前述の口調で美来とのメイティングを薦め、彼の怒りを買っている。 時期は不明ながら裏ではポープと内通してUW日本支部の動向を報告していたため、護衛たちが鬼原・民生長官・司法長官を拘束する直前には本性を明かし、彼女たちに驚愕されている。 その後も、イザナミによる放送後には一般市民たちに落ち着いて行動するよう呼びかける 、怜人が高濃度のMKウイルスによる死の淵に絶たされた際にはロスアニアがMKウイルスの首謀者というプロパガンダをクロエによる指示で公表するなど、以前と同様に広報を担当している。 なお、も担当していることから、『ボヴァリー夫人』のキャスティングの際には翔太や花蓮による口添えに応じて汐音との形式上の面接を行ない、翔太と汐音のメイティングを改めて実現させている ほか、翔太による玲奈への一方的なメイティングも花蓮による依頼に応じる形で渋々許可している。 司法長官 司法・警察を担当する老女。 本名は不明。 首脳陣内では最も小柄であり、UW日本支部内ではほぼ常時、制服の上からを羽織っている。 口調は鬼原たち4人と違ってほぼ無口で表情も乏しく、まれに口を開く際にも淡々とした口調である。 初登場時は美女たち3人と4Pでのメイティングに励む恭司のことを酷評する技術長官に無言で答えるだけだった が、第15地区にて難民と警備員による小競り合いが発生した際には鬼原に暴動化への対策を直訴するなど、物語開始以来初めて長々と話す姿が描かれている。 ポープとの会談では、彼女の拘束を鬼原に命じられて護衛たちを差し向けるも造反に遭い、鬼原や民生長官と共に拘束される。 その他の職員たち [ ] 専属担当官 UW日本支部の職員たちのうち、ナンバーズをメイティングに励ませることを最重要任務とされ、彼らの世話や管理(実質的には監視)を専属して担当する美女たち。 メイティングのスケジュールを設定し、それに合わせて候補たちを引率するほか、怜人の動物研究所の見学に際して安全管理を厳しく通達する(美来) 、翔太のメイティング用に慶門市立西高等学校を用意させる(花蓮) 、怜人の行動をさらに制限してメイティングの強要に等しい状況へ追い込む(麗亜) など、一般職員よりも高い権限を与えられている。 怜人にとってはまだ赤の他人に等しい自分の美貌と色香で彼をメイティングに奮い立たせる(美来) ことすら必要とされており、それゆえに成果を上げられなかった者は解任され、権限を失ってしまう。 また、寧々子が美来にはで喋る のに対して麗亜にはで喋る ことから、専属担当官間にもが存在していることがうかがえる。 そのほか、美来と麗亜は同じ「養成所」を経て専属担当官となったことが、彼女が美来のもとを訪れて求愛する際の台詞から示唆された 後、「養成所」当時の回想で寧々子や花蓮も含めて明示されている。 専属担当官の全人数は不明であるが、一般職員から立候補した者や別役職からの転属を志願した者など、「養成所」当時の時点で美来・麗亜・寧々子・花蓮を含めて少なくとも11人はいることが、当時の回想で確認できる。 基本的には、担当する男性1人につき専属担当官1人が上層部によって相性を判断されたうえで配属されることが、「養成所」当時の回想における花蓮と民生長官の会話で明かされている。 については、ナンバーズにも明かしてはならないなど厳重に秘匿されていることが、美来や花蓮の台詞から示唆されている。 また、日常生活用の私室とは別にメイティングの監視専用として、隠しカメラによる映像を音声付きで表示するモニターをいくつも設置した個室を個別に与えられていることが、監視中の寧々子や花蓮の姿で明かされている。 各専属担当官の詳細については、の各グループを参照。 なお、「メイティング計画」については花蓮のみが知らされており 、美来・寧々子・マリア・麗亜は何も知らないまま、日本支部の掲げる表向きの崇高な政策に沿って勤務している。 また、美来が全裸で怜人に迫りながら彼の子種を望む 、寧々子が恭司と姿の玲奈・姿の侍女・姿の侍女の4Pを監視しながらに耽る 、民生長官が解任した美来を怜人グループに所属し続けることについては許可する 、花蓮が自分も翔太の望むままメイティングに応じてみせる旨を述べる といった描写から、専属担当官もナンバーズの要望次第ではメイティングに参加できる模様。 実際、絵理沙の回想によれば専属担当官が一番に参加することは技術長官に想定されており、鬼原もそれを了承済みだったという。 また、美来と麗亜の回想によれば、民生長官からは前述の高い権限を与えられる代わりにナンバーズのあらゆる求めに応じることを命じられており、その中にはメイティングも含まれることが寧々子のイメージで描かれている。 美来の上司 第2話で美来から怜人についての報告を受ける、UW日本支部の上層部に所属している女性。 本名は不明。 画面内の目元はゴーグル状のもので隠されており、長いウェーブヘアや濃色の、そして調の衣装が描かれている。 怜人が難民地区にて送迎車内から飛び出したことや、メイティング施設で詳細な説明を受けてもまだメイティングを開始していないことを報告されて憤り、美来を叱責する。 その後、首脳陣の会議にも彼女たちと同じ衣装で出席しており、ナンバーズを日本支部の管理下に置けなくなることを「絶対にダメ」と強い口調で危惧する。 新都心第三病院にて怜人を診察した女医 から目覚めた直後の怜人を診察した、新都心第三病院の女医。 本名は不明。 谷間を露出した胸元まで左側の前髪を垂らしたアップヘアや細い眼鏡越しのつり目が特徴の美女であり、初登場時には上半身裸の怜人を横目で見ながら赤面して生唾を飲むが、彼に細胞硬化症の完治を向き合って説明した後、完治を感謝されて高木の所在を尋ねられると態度が一変し、再び横を向いて「先生は……… 先生はもういません」と静かに言葉を濁す。 その後、第52話ではメイティング施設へ転属しており、医務室にて翔太と花蓮による指示で兎水にホルモンバランスを調整する薬品を注射したうえ、彼女をすぐに翔太とメイティングに励ませるため、花蓮と共に室外へ立ち去る姿が描かれている。 メイティング施設の関係者たち 施設外での移動に同伴する護衛 、施設内での食事を担当する料理人 、関係者たちのを担当する など、さまざまな立場からナンバーズや専属担当官と接する女性たち。 送迎車にて怜人の両隣を固める護衛たち2人は越しでも彼と視線を合わせられず赤面する 、大食堂にて料理人たちは料理を高評する怜人に歓声を上げる 、医務室にてナースたちはパンツ姿の恭司に赤面しながら接する など、それぞれナンバーズを異性として意識する姿も描かれている。 なお、本編では朱音がたびたび怜人に迫ってはメイティングへの誘惑を行なっている ほか、「火野恭司の華麗なる一日」ではリカが恭司との初めてのメイティングに励む以前にとして働いている ことから、関係者たちもナンバーズの要望次第ではメイティングに参加できることが明かされている。 撫民官 ( ぶみんかん ) UW日本支部を代表して一般市民と交流し、なだめる職員。 麗亜の前役職であり、専属担当官への転属当初に民生長官によって役職名が述べられた 後、怜人たちが日本支部から出奔する際には難民ホームでの会話でも麗亜が役職名を述べている。 美来と麗亜の回想によれば、前述の交流は実際には悲惨な状況にある難民たちを主な対象としたものであり、撫民官としての業務における一部に過ぎず、難民地区にて難民たちの暴動を防ぐための監視や管理に相当することが明かされている。 クローニングの関係者たち 絵理沙から美来をクローニングする際に関わった者たち。 調整中の美来の回想によれば、七三分けの女性・茶髪のストレートの女性・アンダーポニーの女性が(失踪した絵理沙に代わる形で)付き添っており、大量の食事や怜人の映像を与えながら教育していたが、いずれも目元は描かれておらず、わずかな会話の際にすら口元が見えるだけという人間味のない印象を美来に与えていたことが示唆されている。 UW世界本部の関係者たち [ ] クロエ・マンスフィールド UW世界本部の使者にしてUW平和維持活動局局長を務める白人美女。 のロングヘアや、左乳房の上方に何かしらの紋章とうかがえるを常に露出させた が特徴。 の間違った日本語で喋る姿は美貌と相まって一旦は怜人の警戒を解かせている が、普通に英語で喋る 内面には冷酷な本性を秘めており、補佐官のポープを恐れさせている。 登場当初はから慶門市への留学生を装っており、の露天風呂のに現れ、怜人との初対面を果たす。 を着たまま前述の言動で日本好きを自称して怜人を呆れさせたうえ、叫ばない代わりに浴衣を肌蹴させて裸体を見せつけ、負ければ自分とのメイティングに応じるよう匂わせ、の我慢比べを挑む。 30分後、それは怜人の勝利に終わるが、彼の「」を称賛したうえで失神を装って翻弄し、浴衣を脱ぎ捨てて投げキッスと共に立ち去る。 後に正体を明かした際の台詞によれば、依然として留学生を装いながら、UW日本支部の内偵を進めていた模様。 慶門市中央区第三病院跡の地下施設の調査については、怜人・マリア・朱音・翠に先行して進めており、技術長官と彼女の部下たち3人による怜人たちの窮地には部下たち2人と共に軍服姿で現れて彼らを救出し、自分の正体を明かす。 その後、共に脱出するの機内にて日本支部の実態や世界宣言によるの加速、そして絵理沙の現状を怜人に伝える。 メイティングについては、日本支部による怜人への命令を挙げて「非人道的」と酷評したうえ、それに屈せず協力しなかった彼に感心している。 また、マムにナンバーズの現状を報告する際には恭司からまひるへの思いを察し、それが叶わないことへの薄笑いを浮かべているほか、自分たちによる理想郷の完成が近いことへの喜びに打ち震えている。 日本支部を管理下に置いた後にはを兼務していることが、クロエの不在中に玲奈の件を知って激怒してきた恭司を軽くあしらう花蓮の台詞で明かされている。 一方、呂とは独自に内通しており、前述の不在中には怜人たちに先駆けて占いの館を訪れ、彼女に怜人たちへの助言などの行動を指示していたことが、彼らの立ち去った後に呂との会話で明かされている。 その後は日本支部へ戻っており、収監中の美来に怜人たちの動向を挑発的に伝えているが、彼への思いから毅然とした態度を変えない美来には静かな怒りの視線も送っている。 怜人たちがロスアニアに滞在している時期には、彼らの動向をオリガに探らせながら吉報に期待している ほか、調整中の美来のもとへ鬼原を連行して美来の出自を看破してみせている。 その後、怜人が高濃度のMKウイルスによる死の淵に陥った際にはMKウイルスの首謀者をロスアニアと断じるを首藤に公表させ、彼らがワクチンの開発に成功した際には対処済みとしての余裕を見せるが、花蓮から報告された恭司とゆかりの出奔には立ち去った花蓮のことを「」と侮蔑するなど差別意識を剥き出しにしながら激怒し、ロスアニアを3日後にミサイルで消滅させてからナンバーズを全員抹殺することを、並べた人形にを乱射しながら決意する。 怜人と美来が絵理沙を交えてので結ばれた夜更けには、を搭乗させたとうかがえる形状のを操縦して九州某県へ向かい、洞窟から脱出した直後の怜人たちを自身曰く「悲しい事故」に見せかけて抹殺しようと追いつめるが、翔太や花蓮と結託したイザナミに包囲されて追撃される。 負傷しながら逃走には成功したものの、怜人たちを追いつめて恭司を射殺した映像を花蓮によって公表されたことにより、ポープら部下たちと共に日本からの撤退を余儀なくされる。 しかし、その後は世界本部へ帰還したわけではなく、海上のとうかがえる形状の内にての絵画 を撃ち続けながら、「男性絶滅計画」はまだ終わっていないことや、ワクチンに仕掛けがしてあることを述べる。 ポープ クロエの補佐官を務める黒人美女。 名は不明。 ウェーブのかかった、視線を隠すサングラス、厚い唇、そして鬼原よりも頭1つほど大柄な体格 が特徴。 後述の会談の際に本性を現した鬼原のことを「馬脚を現す」と評するだけでなく彼女たちの罪状すら読み上げてみせるなど、クロエと違って流暢な日本語で喋る。 鬼原のやUW日本支部の内情については、後述の理由からすでに把握している。 日本支部の首脳陣には来日の期日だけが事前に通達され、クロエ共々容姿や姓名は伏せられていたため、夜中の空港で降り立った際には使者と思い込んだ首脳陣に驚愕される。 その後の会談では本性を現した鬼原に対し、首藤による内通を明かしたうえで鬼原・民生長官・司法長官を護衛たちに拘束させる。 怜人が美来に自分とのメイティングを懇願された際には彼のもとへ現れ、イザナミから守る名目でアメリカへの連行を目論むも朱音と翠に反撃された結果、部下たちをすべて気絶させられて美来を人質に取るが、自分も麗亜にで気絶させられる。 その後、怜人たちの足取りすら掴めなくなった一連の失態をクロエから責められる際には全裸で磔にされており、全裸の彼女に鞭で打たれて涙ながらに挽回を懇願する。 また、怜人たちがロスアニアに滞在している時期には、MKウイルスの結晶の入手をオリガに急がせなければ「転勤」させられる可能性をクロエに挙げられており、冷酷な視線を向けてきた彼女に焦りながら頭を下げる ほか、オリガからの報告で怜人たちのワクチン開発成功を知って驚愕する。 やがて、クロエが日本からの撤退を余儀なくされた際にも今までと変わらず従い、日本神話の絵画を撃ち続ける彼女に畏怖しながら三賢者への申し開きについて尋ねる。 マム クロエがUW日本支部にメイティングを中止させたことを怜人に説明した後、日本支部の別室にて全裸となってナンバーズの現状を報告した上司の老女。 本名は不明。 別画面にて首脳陣とうかがえる若い女性と同様、顔は鷲鼻や眼鏡、ショートヘアだけが確認でき、それら以外は画面の反射によって隠されている。 メイティングの中止を納得しているわけではないが受け入れた恭司のことを、事前に得ていた彼の情報から不思議に思う。 また、図らずも以前から自分たちの野望に沿う形で動いている怜人については、慎重に見るようクロエに命じている。 通信の際にはクロエが必ず全裸となって何も手にせず直立不動の姿勢で応じるなど、彼女ら部下たちにその身体で絶対服従の意思を示させる姿も描かれている。 なお、英語圏における「マム」は個人名ではなく、「母」を意味する口語やの縮約形であるほか、上司の女性への敬称でもある。 そのため、ポープが畏怖する際 や小隊が準備完了を答える際には、クロエのことを「マム」と呼んでいる。 三賢者 ( さんけんじゃ ) クロエとの会談で花蓮が呼称を挙げて面会を要求した、UW世界本部の統治者たち3人。 本名は不明。 年齢も出身地もバラバラで、共通点は類まれなる知性と男嫌いだけという。 また、呂の占いでは顔が影で見えなくされており、老女・淑女・少女と説明されている。 第79話のクロエの台詞では、「マザーたち」とも称されている。 クロエの率いる小隊 ナンバーズの全員抹殺を決意したクロエの率いる小隊。 九州某県の洞窟へ向かう軍用輸送機内に確認できるだけでもサングラスをかけた10人がアサルトライフルで武装し、クロエによる命令に従っている。 到着後には半数が正面から扉を蹴破って突入するが、抜け道から脱出されて無人となった屋内を見て舌打ちする。 残り半数が怜人たちの行動を読んだクロエと共に抜け道の出口の先へ先行して彼らを包囲した後、上空から軍用輸送機が本性を現したクロエによる命令で姿勢に入るが、その直後にイザナミによる砲撃で撃墜される。 先行したクロエたちの言動は花蓮にビデオカメラで撮影されており、彼女を撃とうとするもすでに自分たちを上回る人数で包囲していたイザナミから多数の銃口を向けられ、追撃されて敗走する。 なお、残り半数のうち1人は、かつて動物研究所にて怜人をクマに襲撃させたことや、慶門市中央病院にて谷口を昏睡に陥らせたことが、絵理沙による追及にクロエが答える際に明かされている。 イザナミの関係者たち [ ] 男性復帰派 [ ] 谷口はイザナミに身を置いていることが明示されているわけではないが、便宜上からここに記述する。 橘絵理沙 を参照。 谷口 ( たにぐち ) 日本で初めてMKウイルスの犠牲者となった老人の妻。 名は不明。 慶門市中央病院に入院している。 かつてテクノロジー嫌いかつ医者嫌いでを着けずを取っていなかった夫の遺体を、日本政府によって勝手にで切り刻まれたことから、その後継組織でもあるUW日本支部への協力を拒んでおり、生前の夫のより詳細な情報を得ようと以前から見舞いに訪れているマリアにも厳しく接する。 絵理沙に一途な怜人のことも猛烈に批判し、を理由として本性を暴こうと女医やたちに彼を誘惑させるが、身体こそ動揺して診断結果の数値が揺らいだものの絵理沙への一途さは揺らがなかった怜人の言葉に、彼と同様に一途さを揺るがさなかった亡夫の言葉を思い出す。 絵理沙とは独自の通信回線を介して連絡を取るなど親しい関係にあり 、美来を指名しての面談ではまず絵理沙の名を挙げて反応を見ている。 また、後に絵理沙の回想によれば彼女が動物研究所に所属していた当時からの知人であり、慶門市を訪れた絵理沙との通信ではだった可能性が高い亡夫の遺体を切り刻まれたことへの辛さと悲しみを訴え、慰められている。 怜人から絵理沙への思いを、美来から怜人への思いをそれぞれ聞き出し 、亡夫の情報を翌日に話すと誓った後、各々の言葉から似た者同士であることへの感慨に耽る。 その夜、何者か(後にクロエの率いる小隊の1人であることが判明)によってに毒物を混入されたことからに陥る が、その直前には生前の夫と並んで撮ったを怜人に渡すよう、ナースに託している。 過労による高熱に苦しむ絵理沙の回想では、疑心暗鬼に陥った当時の彼女からMKウイルスの作成法の論文データを託される姿が描かれている。 短髪の女子生徒 毛先が立ち気味の短髪 が特徴の女性。 本名は不明。 正体は絵理沙の同志であり、彼女に内通していたことが明かされる第41話 以前にも第14話で慶門市立西高等学校の教室内に待機する女子生徒たちの1人として姿が確認できる ほか、さらにそれ以前の第11話では世界宣言を見届けた絵理沙と共に難民に扮し、その場から立ち去る同志としての姿が描かれる など、UW日本支部による監視や警備を自在に回避して同校の内外を往来する隠密行動により、男性復帰派の1人として彼女を補佐している。 翔太が兎水とのメイティングを終えた翌朝、登校した彼からを経てメイティングに誘われるも「中」という理由を挙げて恥じらいながら断ったため、花蓮に不思議がられる。 その夜、寮の敷地内の林にて絵理沙と連絡を取る際には、ディープキスを気にしての水で口を何度もゆすいでいたため、彼女から嫌な役回りへの謝罪や心配を受けたほか、今週中に計画を実行することを告げられる。 爆破テロの際には翔太の確保に動くも失敗し、彼と花蓮の結託を確認して任務の失敗を絵理沙に伝える。 慶門市から脱出した後は「村」へ戻って絵理沙と合流するが、彼女と同じく善との「契約」を結ぶ列には加わらず、「聖痕」も輝奈たちとは違って左腕に刻んでいることを明かしている。 放送の場には絵理沙と並んで現れ、「聖痕」も彼女と同じく披露している。 その後は麗亜と接触しており 、で怜人・朱音・翠・まひると共に向かったのにて彼を絵理沙と再会させ 、共に香港へ向かう。 香港では怜人・マリア・翠・絵理沙とは別行動を取っており、MKウイルスの特効薬の開発に必要なものの入手を朱音やまひると共に担当した 後、占いの館での合流を経てヨーロッパへ向かう。 ロスアニアへ到着した後は朱音やまひるのもとからも離れて別行動をとっており、山中の木造小屋から戻った怜人との会食にも参加していない。 自分専用の研究棟にてMKウイルスの研究に勤しむ絵理沙の不審な行動が冰冰を通じて怜人に伝わった後には、孤独に抱え込む絵理沙の様子を見かね、心配する怜人をロスアニアからひそかに連れ出し、で研究棟へ案内する。 翌日には冰冰を連れて研究棟を訪れ、絵理沙の高熱を持病とは無関係の過労によるものと診察して怜人を冰冰に託し 、絵理沙が回復した後には特効薬の開発実験に臨んだ彼のもとへ共に駆けつけ、UW世界本部によるロスアニアへのを伝える一方、実験の成功を見届けて怜人や絵理沙と共に日本への帰路に就く。 イザナギ派 [ ] 出芽輝奈 ( いずめ てるな ) イザナミのもと、「村」の統率者の1人として農耕班を率いる女性。 また、絵理沙の台詞によれば、イザナギ派を率いているという。 アップヘアに鋭い目つき 、豊満な身体 が特徴。 2040年時点では善と佐藤を叱責する年下の課長であり、善を安保の担当に戻して新しい薬の契約を取るよう命じたうえ、佐藤の処分を上層部に相談して善に自分への貢献を命じるなど、彼には特に厳しく接していた。 そういった執着は、善とミキのに出席した際や彼がコールドスリープに入る直前にも描かれており、特に後者の際には単独でひそかに見送ろうと新都心第三病院を訪れ、自分のことを尊敬しているという善に「おやすみのキス」を行ない、目覚めたら迎えに訪れる旨を告げて立ち去っている。 やがて、MKウイルスが発生した後には、鬼原たちのもとから失踪した当時の絵理沙に接触しており、イザナミへ誘う姿が彼女の回想で描かれている。 2045年現在ではかつてとほぼ同じ美貌を保っており、「村」へ善をカプセルごと拉致したうえで目覚めさせて彼の額に「聖痕」を刻み、同志たちの目の前で露出させた自分の胸元にも刻まれている「聖痕」へのキスや、自分たちの「聖奴隷」となることを命じる。 善に自分をはじめ「契約」に参列する一同の両と「聖痕」へのキスを行なわせた後、日没時には彼を岬の木のもとに仰向けで拘束したうえで全裸となって善の股間を露出させ、のもとで現在の自分がに入っていることを明かしてで結合し、する。 その後、美鈴・いと・ころんと共にを囲みながら、精力剤のを絵理沙に作成させておいたことをいとやころんに明かし、善の「聖奴隷」としての完成と「祭」の開催に一同で期待の祝杯を挙げる。 また、「祭」の「聖心祓穢」に参加した 後はイザナギに貪られる1人となり、自分たちを貪る彼の姿を亜咲美と共に眺めながら歓喜して乱交に再び加わる。 九州某県の洞窟から脱出した直後の怜人たちがクロエたちに追いつめられた際には、晶による伝言を介して結託した翔太や花蓮のもとへイザナギと共に皆を率いて現れ、いとたちにクロエたちを追撃させる一方でナンバー5のに「金」が含まれることを述べ、花蓮から聞き出した東京の混乱ぶりに満足すると、皆で「村」へ帰還していく。 有手美鈴 ( ありて みすず ) イザナミのもと、「村」の統率者の1人として狩猟・採集を担当する有手班を率いる女性。 七三分けのロングヘア が特徴。 善との「契約」の際に平然と輝奈を急かす など、強気な性格かつで周囲と接する。 「契約」の際には輝奈の次に乳房を露出させ、彼女と同様に邪まな笑みを浮かべながら自分も「契約」を結ぶ。 輝奈の次に善との初めてのメイティングを果たしたことが示唆された 後、部下たち2人を伴って善のもとへ現れた際には彼女たちに善への飲食を行なわせ、自分は彼に「ご褒美」のを経てを行ない、騎乗位で結合して部下たち2人と共にでのメイティングに励む。 その後、輝奈・いと・ころんと共に囲炉裏を囲みながら、絵理沙の薬学の手腕については認めている。 また、「祭」の「聖心祓穢」に参加した 後はイザナギに貪られる1人となるが、その直前には彼に乳首を強く吸われただけでに達したうえ、改めて円陣に加わる姿が描かれている。 安保ころん ( あぼう ころん ) 安保の妻。 カールのかかったロングヘアや、善と同年代で若く豊満な美貌 が特徴。 安保に土下座していた善のもとへ現れ、人前でも夫のキスに応じるほど夫婦仲が良いほか、久々に訪れた善を穏やかに迎える 、彼とミキの結婚式に出席した際に輝奈の酌を受けながら善のコールドスリープによる欠員を心配する、肘を突きながら善のコールドスリープの期間を輝奈に質問する恋子を叱る など、人当たりも良い。 また、善からお詫びとして贈呈されたののことを「飲み頃のいい」と喜びながら高評していることから、好きである模様。 実際、後述の精力剤を調合する際には、ビンテージに例えながら善に紹介している。 2045年現在では「村」の一員となっており、コールドスリープ中の夫のもとから戻ってきたところを善に「村」を案内中の恋子のもとへ現れ、彼と再会する。 かつてと変わらない美貌に露出度の高い「村」の衣装で恋子と同じく善に欲情しており、その夜は森の中にて木のもとに彼を拘束したうえ、恋子と共に全裸となって3Pでのメイティングに励む。 自分に先駆けて善と騎乗位で結合したがる恋子の目の前で「ご無沙汰だったからね」と称してを平然と行なうなど、貞操観念は彼女と同じく崩壊しているうえ、事後にも嬉々として善に「祭」の詳細を説明している。 また、その後日にも性的に開花してきた善の股間をまさぐったうえで精力剤を調合して服用させ、それによって彼が常時興奮状態に置かれた後には自身を見せつけたうえで「お預け」を強制している。 その後、輝奈・美鈴・いとと共に囲炉裏を囲んだ際には、元としての立場を活かして絵理沙に代わる形で恋子ら医療班を率いており 、精力剤をいとにも飲ませたうえで善の「性奴隷」としての完成と「祭」の開催に、一同で期待の祝杯を挙げている。 また、「祭」の際にはイザナギに貪られる面々の円陣に並んで描かれている。 兵州手亜咲美 ( へすて あさみ ) イザナミのもと、「村」の統率者の1人として建設を担当する建設班を率いる女性。 眼鏡をかけ、の入ったショートヘアと、それによって普段は隠されている左頬の「聖痕」 が特徴。 恋子から善に存在を明かされた際には「村」を離れていた が、常時興奮状態に置かれた善のもとへ現れた際には儚げに彼のことを哀れみながら抱き締めたうえで「聖痕」にキスさせ、「教祖様」(イザナギ)が訪れるまで我慢するよう告げて立ち去る。 その後、振魂の池にて身を清めながら「祭」の果てに「我らの待ち人」が降臨することをいとに告げ、その当人であるイザナギをいとに紹介して彼への信仰を見せる。 美鈴を貪るイザナギに焚き火の傍で待ち受ける参加者たちを紹介した後は自分も円陣に加わって彼に貪られる1人となり、イザナギの姿に歓喜したうえでもう一度輝奈と共に貪られる が、「祭」を終えてなお貪欲な言動には「恐ろしい怪物を生み出してしまったのかも知れない」という動揺も見せている。 保世いと ( ほせ いと ) イザナミのもと、「村」の統率者の1人として漁業を担当する漁業班を率いる女性。 褐色の肌に前髪の左右を伸ばしたショートヘア が特徴。 美鈴と同様に強気な性格かつ男言葉で周囲と接する ほか、「祭」の当日にはかつてとある男性と一晩に2回のにあったことを、平然と明かしている。 恋子から善に存在を明かされた際には亜咲美と同じく「村」を離れていた が、後に戻った際には輝奈・美鈴・ころんと共に囲炉裏を囲みながら、骨付き肉を齧る一方でころんに飲まされた精力剤の味を酷評したうえ、不在中の絵理沙のことを「小娘」と罵倒する。 「祭」では参加者たちの列の最初に並んでおり、を飲み干して点火されたを手にし、善の胸板へ溶けたを垂らして「聖心祓穢」の口火を切った 後、円陣に加わってイザナギに貪られる1人となり、先に貪られた輝奈や亜咲美に眺められながらで激しく突かれる姿が描かれている。 やがて、九州某県の洞窟から脱出するもクロエたちに追いつめられた怜人たちのもとへ輝奈たちと共に現れた際には、を構えながら立ち並ぶ彼女たちとは違って唯一とうかがえる形状のを構えていることから、それに先駆けてクロエの指揮するを対空砲撃で撃墜したことが示唆されているうえ、その後に構えたままクロエたちを追撃する姿も描かれている。 前述の言動に加えて善への旺盛なを隠さない大胆な言動 や、イザナギのことを亜咲美の憧れの女性と思い込んでいたゆえの驚愕 から、イザナミの詳細については知らないことや、信仰心については輝奈や亜咲美ほど高くないことが示唆されている。 イザナギ 第56話で「教祖様」 、第57話前編で「我らの待ち人」 と亜咲美にそれぞれ称されて存在が明かされた後、第57話後編で振魂の池にて「祭」の参加者たちからの「聖心祓穢」に遭った善の身体に降臨した、イザナミの主。 イザナギの降臨により、善の身体にはそれまで普通に生えていた頭髪が異様に逆立つ、見開いた眼がほぼ白目で表現されるなどの豹変が起こっている。 降臨する際、参加者たちによって水中にうつ伏せで沈められた善の反応が一旦は消失したことから、いとには溺死を心配されるが、その直後に彼女を突き飛ばして立ち上がると、美鈴を押し倒して衣服を引き裂いたうえで彼女のにむしゃぶりつくなど、参加者たちを貪り始める。 その様子から輝奈に「性の」と高評された性欲は尽きることを知らず、参加者たち全員を彼女たちの膝が立たなくなるまで満足させるが、なおもまだ女性たちを貪ろうとして亜咲美を動揺させたうえ、主だった女性たちを伴っての国内行脚への旅立ちすら口にする。 しかし、その時点で善の身体が限界を迎えて昏倒したため、降臨は一旦終了する。 怜人たちが九州某県の洞窟から脱出するもクロエたちに追いつめられた際には、翔太や花蓮と結託した輝奈たちと共に現れる。 4人揃ったナンバーズの苗字における最初の漢字1文字を述べ、恭司の最期を蝋燭の火に例えながら予見すると、「村」へ帰還していく。 香港の反UW勢力の関係者たち [ ] 冰冰 ( ビンビン ) のにて武装集団との睨み合いになった怜人・マリア・翠・絵理沙のもとへ現れた、姿の美女。 は不明。 身長こそを履いてなお怜人の顔を見上げるほど低いが、の髪型、で裾の切れ上がった短いチャイナドレス、自分で抱えながらを舐められるほどのが特徴。 また、後述の誘惑の際に放たれる全身の甘い香りは、本人の台詞によれば小さい頃からばかり食べて育ったため、その果汁の味がする汗によるものだという。 後述の怜人や絵理沙を試す際には流暢な日本語で喋る一方で悪戯好きな一面も覗かせており 、特に後者には全裸の全身を調べ上げるついでに乳首を吸って驚かせることすら行なっている。 怜人たちと武装集団の間へを突入させるという妨害を経て路地裏から現れ、怜人たちに自分との逃走を促す。 逃走中、二手に分かれようという絵理沙の提案に乗じて怜人を隠れ家に連れ込むと、自分の名を明かしたうえでメイティングに誘うが、それを彼が形だけの誘惑かつ試験と看破したうえ、提案が自分を敵か味方か見極めるためのものだった旨を怜人やそこに現れたマリアたちから明かされたことにより、彼のことをだけの馬鹿ではないと認める。 怜人たちを呂のもとへ案内して紹介した後は彼女からMKウイルスの結晶を託され、怜人たちに監視役として同行する。 へ向かう内では絵理沙の覚悟を試し 、アナスタシアのことを明かす。 ロスアニアでは怜人と半分夫婦である旨を言い張るアナスタシアの抑え役も務める一方、怜人からは無自覚のうちに異性として意識され始めており、を捨てる必要があることをラギーニから断言された彼の意識下ではその相手の1人として挙げられている。 また、怜人とのでは酒が回ってくるにつれ、で意気込むも要点を忘れて朱音からを受けたりで彼女と激しく張り合ったりするなど、コミカルな様子も見せるようになっている。 しかし、UWからが送り込まれたことを怜人に知らせた後には、MKウイルスの結晶も貴方も誰にも渡さないという決意を新たに覗かせており、料理の腕だけでなく人柄も高評してくれた彼に求愛する一方で絵理沙の不穏な行動(注射)を明かす。 また、短髪の女子生徒と共に絵理沙専用の研究棟を訪れた際には、ロスアニアでは特効薬の開発実験準備が整ったことを怜人に告げたうえ、占いの館にて呂が告げた助言を思い出させて選択を迫り、高熱に苦しむ絵理沙のもとから怜人をロスアニアへ連れ帰っている。 怜人が高濃度のMKウイルスによる死の淵に陥った際には、彼の惨死する姿を見たくないという思いから、MKウイルスの結晶の残りを持って香港への単独帰還に走ろうとするが、アナスタシアによる制止や絵理沙の復帰もあって思い留まり、皆と共に怜人の生還を涙ながらに見届ける。 その後、世界各地へのワクチン手配に際して中国を担当し、大陸の党幹部との面会に臨む一方、呂に疑念を持つ。 ロスアニアにて怜人へ料理を振る舞った後の会話によれば、母を幼少時に、父を5年前にそれぞれ失ったうえ、呂が多忙だったこともあり、5年前から自立して料理や格闘の腕を磨いてきた模様。 呂 ( ルー ) 隠れ家にて怜人のことを認めた冰冰が、彼だけでなくマリア・翠・絵理沙にも存在を明かした 女老板 ( ボス )。 名は不明。 冰冰の祖母でもある。 冰冰の台詞によれば、香港だけでなく中華全土に影響力を持つという。 冰冰に案内されてきた怜人・マリア・翠・絵理沙に先駆けて自分のもとを訪れていた朱音・まひる・短髪の女子生徒には占い師として接しており、冰冰による紹介の後は彼らがヨーロッパへ向かおうとしていることをはじめ、UW世界本部やUW日本支部のこと、ナンバーズやイザナミのことをそれぞれ言い当てた うえで怜人たちへ助言と共にMKウイルスの結晶を託し、冰冰を監視役として同行させる。 しかし、それらの行動は裏で内通していたクロエによる指示だったことが、怜人たちが立ち去った後に室内の奥から現れた彼女との会話で明かされている。 ロスアニアの関係者たち [ ] アナスタシア ロスアニアの。 巻き上げた以外は尻まで届く長髪や身を包むドレス が特徴の美少女。 16歳。 は不明。 知り合った後の怜人たちからは、「アナ姫」とも称される。 へ向かう内にて冰冰から「自分よりもっと手強い」、絵理沙から「だって噂」とそれぞれ評された人柄の通り、宮殿では怜人・翠・絵理沙・冰冰にとして挨拶した直後に怜人との婚礼の儀を宣言するという、彼らを驚愕させる行動に出る。 婚礼の儀でも、婚姻可能な自分の年齢や高貴を理由として怜人にキスを迫る、2045年現在の世界における男性の不在を理由として怜人の出自を我慢するなどの行動で彼をたじろがせるが、怜人が状況を打破しようと勢いで「日本では婚姻より先にを済ませるがある」などと言葉巧みに誘導したことにより、婚姻の儀を回避されて彼の自室へ誘導される。 そこでもベッドに全裸で横たわったうえでを口にし、を提案するという行動に出たところ、不安に震える様子を怜人に諭されて自国の内情を吐露し、中の父や兄をはじめ生き残りの男性たちを救うためにも、怜人に特別研究施設の使用許可を与える。 怜人・マリア・絵理沙を特別研究施設へ案内する際には、婚礼の儀を半分済ませたことを理由として彼には正式な結婚後に日本のに即位すれば良い旨や、朱音と冰冰も含む周囲の女性たちをに迎えれば良い旨を天真爛漫に言い放ったため、同行していたオリガを「寛大さ」で感涙させた一方、怜人たちを呆れさせている。 また、宮殿内の一室にて姿で朱音の次に怜人への求愛の順番を待っていた際には、同席して彼と朱音の動向に思いを馳せていた姿のまひるから怜人と何をしたいかという質問に対し、「殿方とずっとしたかった」という「グォウクォン」ことを希望したため、彼女を驚かせている。 「ろすあにあ」にて合コンを堪能してほろ酔いとなった後には、トイレから戻ってきた怜人を室外にて出迎えて2人きりで抜け出し、庭園のにて彼に求愛する。 MKウイルスの特効薬の開発実験に際しては、高濃度のMKウイルスによる死の淵に陥った怜人の生還を皆と共に号泣しながら見届ける一方、UW世界本部によるロスアニアへのを根拠のないものと断じ、激怒する。 また、精製されたワクチンの最初の被験者として迷わず父を挙げたうえ、そのことによる高過ぎるリスクを絵理沙から説明された際には、プロパガンダに直面した王女としての覚悟や国民たちへの思いから改めて父を挙げたため、怜人や絵理沙に感動される。 その後、ワクチンを投与された父を解凍して無事の復帰に感涙すると、世界各地へのワクチン手配に際してヨーロッパを担当し、各国の首長との面会に臨む。 前述の大胆な行動からも怜人には無自覚のうちに異性として意識され始めており、を捨てる必要があることをラギーニから断言された彼の意識下ではその相手の1人として挙げられている。 オリガ アナスタシアのの1人。 のお下げ髪 が特徴。 苗字は不明。 当初は宮殿を訪れた怜人・翠・絵理沙・冰冰に挨拶するアナスタシアの後方にて、他の側近たち2人と共に控えている。 その後、怜人・マリア・絵理沙を特別研究施設へ案内するアナスタシアに同行して彼女の「寛大さ」に感涙する ほか、山中の木造小屋を後にした怜人をマリアや翠と共に乗せた自動車を運転して宮殿へ送る。 また、怜人との合コンの際には朱音と同様に男装して参加し、ロスアニアでは16歳から飲酒できることをまひるに明かした後、で怜人の肩を揉んだりアナスタシアの指を舐めたりすることとなり、特に後者では夢中になるあまり彼女を身震いさせている。 さらに、アナスタシアが怜人と2人きりで合コンを抜け出して庭園を訪れた際には、キャリッジ内にて抱き合う彼女たちを車外から無言で見守っている。 時期は不明ながら裏ではクロエと内通しており、として怜人たちの動向を彼女に報告していたため、MKウイルスのワクチンの開発成功やそれによるロスアニア大公の復帰は、いち早くクロエたちに知られることとなった。 ラギーニ・シン からロスアニアに出向している博士。 中心分けのロングヘアや褐色の肌、額に着けたや切れ長の吊り目、そして左頬から首筋にかけて残る傷跡 が特徴の美女。 左利き。 マリアやアナスタシアの台詞によれば、・・などあらゆる分野のの権威にして分野でも数多くの実績を持つが、特別研究施設にてMKウイルスの特効薬を開発できなかったことに絶望し、1年前から山中にて隠遁生活を送っている。 アナスタシアにも懸念されるほど気難しいことから、怜人が単独で隠遁先の木造小屋を訪れた際には、裏庭にて全裸で日課のやを行ないながら出迎えたため、彼を驚愕させている。 木造小屋では簡素な衣服で質素に暮らしており、特別研究施設への復帰を依頼されるも拒否してを怜人に振る舞いながら、質素な生活の良さやMKウイルスによる男性の死滅を経て生じた科学者ゆえの神への信心を明かすと、絵理沙たちの考案したMKウイルスの特効薬の製造法を看破してみせたうえ、それによって惨死する覚悟やを捨てる覚悟を怜人に問う。 怜人のことは気に入っており、食事中に思わせぶりな表情で自分の衣服の裾をまくり上げ、「そっち(童貞を捨てること)なら協力してやってもいい」とからかってみせるが、先述の絶望がコールドスリープから目覚めさせて試薬を投与した被験者の即死によることもあり 、復帰については「目の前で男が死んでいくのはもう見たくない」と改めて拒否する。 高濃度のMKウイルスによって怜人が死の淵に陥った際には想定以上の反応に失敗を覚悟するが、成功を見届けて涙する。 また、数日後にはワクチンの精製に没頭するあまりやつれた顔となるも成功し、アナスタシアの許可を得て投与したロスアニア大公の復帰を見届けて怜人と絵理沙に感謝すると、世界各地へのワクチン手配に際してインドを担当し、との面会に臨む。 ロスアニア大公 MKウイルスによる脅威から逃れ、コールドスリープに入っていた。 本名は不明。 口髭 が特徴の初老の男性。 王女としての覚悟を決めたアナスタシアによって最初のワクチンの被験者として挙げられた後、投与から解凍を経てラギーニによるチェックでもに問題はなく出血も見られないことが確認され、無事に復帰する。 しかし、怜人たちが世界各地へのワクチン手配に動いた時点では、年齢からもまだ無理は利かず静養している姿が、アナスタシアの台詞と合わせて描かれている。 その他の人々 [ ] 前田 ( まえだ ) 国立先端医科大学にて怜人や絵理沙の先輩に当たる男性。 名は不明。 が特徴。 優しく教授たちによる評判が良かったうえ、絵理沙に思いを寄せており、彼女が怜人による一途な思いの告白や細胞硬化症への罹患の報告を受ける直前の時点ですでに絵理沙に告白するも返事を保留されていたことが、怜人の台詞から示唆されている。 怜人がコールドスリープに入った以降の2040年終盤には、への登壇を経てからの帰路中に校内の絵理沙のもとを訪れるが、敷地内での散策中もを飲みながら医学に打ち込んでいた彼女からは尊敬の念こそ抱かれているものの怜人への一途な思いは変わらないことを明かされたため、より強く思いを伝えようと掴みかかって襟元を肌蹴させてしまったところで我に返る。 実は絵理沙のもとを訪れる前からすでにMKウイルスに感染しており、訪れた際に軽い咳から急変しての重い咳や吐血を経て昏倒したため、まだ真相を知らないまま驚愕した絵理沙に救急車を呼ばれるも3日後 には死亡したことが、2045年に彼女が自分専用の研究棟にて怜人に説明する際の回想で明かされている。 難民ホームの面々 難民ホームにて暮らす人々。 たびたび訪れてくれるまひるのことを女児たちは姉のように慕い、小太りの老女や酒飲みの 伊藤 ( いとう )ら大人たちは家族のように受け入れている。 老女はまひると気さくに会話して「おばさん」と慕われるなど特に優しく見守っており 、後述の出奔時にそれまで怜人の妹であることを黙っていた件についても、事情を汲んで受け入れている。 また、麗亜とは彼女の撫民官当時から親しく、怜人たちがUW日本支部から出奔する際には麗亜の依頼を快諾し、メイティング施設からまひるを連れ出すことを皆で手伝ったほか、出奔してきてまひると合流した怜人たちを夜まで難民ホームに潜伏させている。 伊藤は親しい男性をMKウイルスによって失ったことから酒浸りとなっており、年上である老女による叱咤にも耳を貸さずを投げつけるほどだった が、怜人の世界宣言の際には老女ら他の面々と共に驚愕している ほか、その後に彼らが出奔してきた際には直面した怜人の身体を好色そうに撫で回し、老女に叱られている。 高松 ( たかまつ ) 2040年時点で翔太をいじめていた不良生徒たち4人の頭領。 名は不明。 脱色した頭髪 が特徴。 当初は翔太以上にQ'sに詳しかった別の男子生徒をいじめていたが、ふと翔太が制止に入ったことからそれ以降は矛先を彼に変えて取り囲み、男子トイレにて制服のズボンを脱がせて剥き出しになった太腿に火の点いたタバコを押しつける 、校舎屋上にて脇腹にのに例えた蹴りを入れて嘲笑する など、さらに凄惨ないじめを行なう。 エリカとはにもあり、休学の挨拶を終えて帰宅の途に就いた翔太に学内を偶然目撃された際には、彼に激怒して蹴り倒したうえで唾棄している。 そのため、エリカ共々翔太には深く恨まれており 、彼が後々までに苦しむこととなった。 2045年現在では中のエリカが翔太を敵視していた ことからも、当初の彼にはMKウイルスによって死亡したものと思われていた が、復帰したエリカが急成長後の翔太と初めてのメイティングに励んだ後日には、コールドスリープ中のカプセルごとメイティング施設へ収容されていたことが判明する。 コールドスリープに入る前にも喫煙しながらが1か月以内に終わるものと楽観視しており、エリカには浮気しないよう言い残して「待っててあげる」と誓われていたが、それを破ってカプセルの傍にて翔太とさらなるメイティングに励む彼女がひそかにコールドスリープを解除した結果、を迎えた直後のエリカとまだ朦朧とする意識の中でカプセル越しに目が合った後、MKウイルスに蝕まれて死亡する。 桐原ちなみ ( きりはら ちなみ ) Q'sのメンバーの1人である女性。 2040年時点では高松たち4人に翔太がを強要される際のネタとして空中投影映像に音声付き動画が映っており、彼にとっては憧れの存在だったことが、回想やから示唆されている。 2045年現在でも初期メンバーの1人にして最も歌唱力が高く、努力家にして好感度が高いことが翔太との会話で嬉々として盛り上がる春歌の台詞で説明されている ことから、同じ関係者でも恭司のメイティング候補への転身が明白となっているの女性・マヤ・玲奈といった面々とは違い、Q'sの現役として他のメンバーたちと共に活動中であることが示唆されている。 麗亜の後輩 第32話の冒頭、難民ホームの一室にてに走ったボーイッシュな女性に強姦されかけていたところを、麗亜にで救われた女性。 本名は不明。 麗亜のことを専属担当官への着任前から慕う後輩 のであり、救ってくれた直後の彼女にキスして男性への嫌悪感を覗かせるが、に参加する怜人への狙撃を阻止する依頼を受ける。 配給当日は麗亜を慕う同志たちと共に第15地区を張り込んでおり、狙撃が実行される寸前には単独で狙撃犯のもとへ踏み込み、携帯していた拳銃で射殺する。 狙撃犯の顔をスキャンするもUWのデータベースには登録されておらず、その旨を麗亜に伝える通信から、間に合えば生け捕りにして首謀者の姓名を吐かせる予定だったことが示唆されている。 麗亜が怜人たちをメイティング施設から出奔させる際には彼女の依頼でを手配しており、難民ホームにてその完了を伝えている。 その後、恭司・寧々子・ゆかりがメイティング施設から出奔する際にも麗亜の依頼でを手配しており、現地にて彼らを出迎えている。 また、怜人たちが九州某県の洞窟にて恭司たちと合流する際には同県の難民地区に潜伏しており、クロエたちによる襲撃をいち早く察知して洞窟を先に訪れ、怜人たちを抜け道からの脱出へ導いている。 安保 ( あぼう ) 2040年時点でのアポロン病院の院長。 名は不明。 初老の禿げ上がった頭頂部や下腹の出た肥満体形、善の目の前でも若妻のころんの身体をまさぐる様子から、当時の輝奈には「エロ院長」と陰口を叩かれている。 また、善とミキのの壇上にて祝辞を述べる際には平然と彼らのを挙げて出席者たちを笑わせるなど、遠慮がない。 善の後任者の佐藤に自分の病院や処方薬の古さを酷評されたため、その当てつけに自宅へ善を呼びつけて取引先の変更を仮定し、焦った彼に頭を下げ続けられたうえで土下座されている。 また、善にQ'sのライブチケットを席で手配するよう釘を刺すなど、娘の恋子のことは甘やかしている。 2045年現在ではアポロン病院にてころんによる管理下のコールドスリープ中であることが、善に「村」を案内するに際して現状を説明する恋子の台詞で明かされている。 しかし、「村」の一員となって久しい現在の恋子やころんにとっては、まだ一応は家族であるものの実際にはもはやどうでも良い存在として見放されていることが、前述の台詞や善とでのメイティングに励む彼女たちの言動から示唆されている。 武装集団(仮) マリア・翠・絵理沙と共に観光客を装いながら香港のをMKウイルスの情報収集に歩いていた怜人のもとへ現れ、同行を命じた女性たち5人。 の下半身をにした制服を着用してを履いており、背中には、手にはでそれぞれ武装している。 5人のうち3人は射撃体勢で威圧するが、非常の事態を想定済みだった絵理沙が怜人たちにもあらかじめスタンガンで武装させていたことから、互いに射撃体勢で睨み合う状態となったところ、冰冰による妨害に遭う。 世界設定 [ ] 作中世界における2040年の社会は、科学技術の発展と新エネルギーによってあらゆるものの機械化が進み、人々はから解放されるほど、に生活基盤のほぼすべてを依存して安定した生活を送っていた。 また、以前と変わらない町並みや大衆文化こそ一部に残っているものの、日常では食料の生産はおろか自動車の運転すら不要となっており 、労働は一部の物好きや使命感に駆られた者のみが人生の充足感を得るために従事するという、形骸化に至っていた。 それゆえ、の数も社会を動かすの養成機関として残された一部の高校や大学を除き、大幅に減少していた。 医療技術については、特効薬がまだ存在しない新種のに罹患しても で病状の進行を抑制している間、AIが特効薬を開発して投与するという治療が行なわれていた。 生殖技術についても、こそ実用化されていない ものの、は成功して当然と見られるほど高い水準に達していた。 しかし、発生からまもない新種の・ 細胞硬化症と、それから1年と経たないうちに発生した新種の・ MKウイルスによって、状況は一変する。 前者はコールドスリープによって特効薬の開発が見込めていた ものの、後者は男性のみを3日間で殺害するその脅威に世界人口100億人の人々が翻弄されて社会は大混乱に陥り 、による地球規模のを経た結果、男性の99. そのため、女性による国際連盟・ UWが世界を統治するようになって久しい 2045年現在での活動可能な人類の男女比は、細胞硬化症の特効薬によって偶然MKウイルスへのを得た 男性5人に対して女性50億人という、極端な比率になっている。 そういった理由もあって科学力は衰退し始めており、技術者や科学者が半数以下に減ったことで多くの科学技術がと化したうえ、MKウイルスの撲滅や自分たちの生存に必要不可欠な技術以外は研究する余裕もないことから、食糧生産システムなどの科学技術の維持が難しくなっている。 また、研究施設の増加も難しくなっていることが、汐音が翔太とのメイティングに至った後の花蓮と民生長官の会話で明かされている。 上記の状況のもと、UW日本支部の職員たちやコールドスリープ中の男性の家族たちが限りある資源を優先的に回されて整備された環境で悠々とした生活を送る一方、一般市民たちは制に頼る貧しい環境でとして淡々とした生活を送るといった、が世界に浸透している。 その結果、世界各地ではUWへの不満が高じてさまざまな反抗勢力が結成され、活動している。 また、日本では男性の事実上絶滅によってやの需要が激減したうえ、はもとよりそのものを撤廃したことが、による子作り・ メイティングを推進する日本支部の方針やメイティングに励む候補たちの態度からうかがえるほか、の概念すらなくなっている。 同様の理由による影響は男性専用の公共施設にも現れており、慶門市の駅構内男子トイレなどは荒廃したまま放置されている。 なお、UWによる統制社会については、難民たちから「男と一緒に戦争も世界からなくなった」と高評される一方、「女の喜びもなくなった」とも酷評されている。 ただし、ロスアニアのにて怜人がマリアの衣服を購入する際に現金ではなくを用いるうえ、高額であることを心配する彼女に「コールドスリープから起きたあと全然お金使ってない」と明かす姿 が描かれていることから、は同社会外でも維持されている模様。 また、のにて怜人・マリア・絵理沙・翠がを食べ歩く姿が 、日本支部の国務長官室にてクロエがを飲み物とのとうかがえる仕様で食べる姿が それぞれ描かれていることから、業界も維持されている模様。 用語 [ ] cold sleep 現実世界でも ()社などで研究されている、人工冬眠技術。 作中世界では機械化が進むことによって一般市民にまで普及した技術の1つであり、2040年時点で細胞硬化症に罹患したナンバーズがによる特効薬の開発時間を稼ぐため、新都心第三病院などの大病院に設置されている無数の配線に接続されたカプセル(コールドスリープ機 ) にて、5年間のコールドスリープに入っている。 MKウイルスが発生した後には特効薬やの開発時間を稼ぐため、一部の男性たち(美来の台詞によれば、100万人から500万人 )がコールドスリープに入っているが、その低温環境下でもMKウイルスはゆっくりと活動し続けられるため、コールドスリープ以前からの感染者はあと1年足らずで身体を蝕まれて死亡すると予想されている。 また、UW日本支部を掌握した翔太と花蓮の会話によれば、今後は彼らへの協力を条件として選ばれた男性(花蓮曰く「女の人を釣るエサ」)だけが目覚めさせられ、管理されていく模様。 作中では被験者をコールドスリープから目覚めさせることを「解凍」と呼称する描写が散見されるが、カプセル内の被験者が液体に浸されているうえ、コールドスリープ中の身体が凍っていないことから、冷凍タイプではなく冬眠タイプであることが示唆されている。 また、コールドスリープ以前と同じ容姿の怜人が成長したまひると再会していることから、5年間程度のコールドスリープでは肉体はほとんど老化しないことが示唆されている。 そのほか、善がイザナミに拉致された際の描写から、カプセル自体にもコールドスリープ中の搬送に対応できる規模のが内蔵されていることが示唆されている。 また、その後に善が目覚めさせられた際 やエリカが高松を殺害した際 の描写から、開放スイッチは配線側ではなくカプセル側に設置されていることが示唆されている。 細胞硬化症 ( さいぼうこうかしょう ) 2040年時点でナンバーズが罹患した性の。 まだ非常に症例数が少ないことから、当時は医大生である怜人や絵理沙はおろかのである善にも知られていなかった。 必ず死に至ることを除いて詳細は不明であるが、感染症であることは難民地区にて怜人に初めて説明する美来の台詞で明かされており 、体調の悪化や身体の激痛を経て発症するうえ、新都心第三病院などの大病院へ入院する必要があることが、罹患当時の台詞や描写で明かされている。 ただし、怜人が絵理沙に対面しながら罹患を告白する、新都心第三病院へ向かう自動車内にてまひると龍が怜人と同席する、まひるがコールドスリープ用カプセルに入る直前の怜人に抱きついて泣きじゃくる 、柚希が翔太のに自分の額を密着させて彼の体熱を測る 、善とミキがの際に出席者たちの目の前でキスする、輝奈がカプセルに入る直前の善に駆け寄ってキスする といった、罹患が確認された後もごく普通に接近する描写が散見されることから、対人感染はしない模様。 第1話時点ですでにのAIが特効薬の開発に取りかかっていたが、それには数年間が必要だったため、コールドスリープに入ったナンバーズはやがて投与された特効薬によって細胞硬化症を克服すると同時に、偶然MKウイルスへのを得ることとなった。 この事実は恭司が発見されるまで確認されていなかった ため、「健康な男性を細胞硬化症に罹患させ、コールドスリープ中に特効薬を投与し、MKウイルスへの免疫保有者を増やす」という方法は、男性がほぼ死滅したうえに科学技術が衰退し始めている2045年現在では取れなくなっている。 男性にしか感染しないことから「男殺しウイルス」の通称が付けられた が、怜人が入手した論文データでは「男性特異的殺人人工合成ウイルス」と称されており、人間によって作り出されたことが明かされている。 また、UW世界本部による内偵ではUW日本支部の首脳陣が製造に関わっていたことが明かされている が、イザナミによる放送では世界本部がを介して散布した可能性が高いことが暴露されている。 この人工衛星については、某国の工場に大量の残骸が廃棄されていたこと、その一部部品から高濃度のMKウイルスが検出された こと、人工衛星の製造会社の取締役には2045年現在における世界本部のトップの1人が名を連ねていたことも暴露されている。 感染者の全身の細胞を3日間で死滅させ、皮膚が紫色と化した全身の穴から血液を噴き出す惨死に至らしめるという、きわめて重篤な症状や急速なにより、地球全土でのを3か月間で引き起こした結果、世界人口を半減させている。 第22話では感染者は世界同時多発的に現れたと見られていることがマリアから怜人に説明されている ほか、第65話では2040年後半に世界中にて猛威を振るったことが冒頭で説明されている。 また、第74話では並みの感染力と以上の致死性を兼ね備えていることや、都市への人口集積と移動手段の発達が仇となったことが、町の至る所に倒れた人々の光景や、逃れようとして航空機へ殺到するも搭乗直前で力尽きた人々の光景と合わせ、冒頭の絵理沙の回想で説明されている。 ただし、第78話では免疫を持っている怜人が高濃度注入を経ての鼻血や吐血からあと数時間の命とラギーニに判断されているなど、惨死までの経過日数には免疫の有無やMKウイルスの濃度によって個人差が生じることも描かれている。 2045年現在でも地球全土に蔓延していることから、エリカが高松のコールドスリープを花蓮による教唆のもとで解除した際には、彼がまもなく惨死に至る姿が描かれている。 なお、現実世界での2016年7月には、のにてのの生態を観察したのなどの研究者たちにより、カバマダラのメスに感染してオスの卵を孵化させなくするの ()の存在が確認されている ほか、同年9月にもにてスピロプラズマを研究していたにより、スピロプラズマがのをメスだけにしてしまう生殖操作の構造が解明されている。 また、「Male」が厳密には人間の男性に限らず性別のを意味することから、英語翻訳版では 「Man-Killer Virus」 ( マンキラーウイルス )と変更されている。 MKウイルスの特効薬やワクチン UWによる統制下で世界中の最上位AIが開発に総力を挙げている、MKウイルスの特効薬やワクチン。 開発開始当初の時期には感染前の男性のを用いたも試みられたが、いずれも成功には至っておらず(人工授精は誕生したのが女児なら生存するのに対し、男児なら数日で死亡する)、2045年現在では半ば絶望的と見られている。 恭司の精子を用いた人工授精が試みられるも失敗し、によるが成功した後はメイティングに一本化されるが、怜人が目覚めた時点ではまだどの女性もに至っていないうえ、がを持っているのかすら不明だった。

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