熱海 ブーム。 衰退している熱海になぜ観光客が増えているのか (2/4)

なぜ熱海が新婚旅行のメッカに?知られざるハネムーンの歴史

熱海 ブーム

海に面した温泉地、熱海。 東京から近いこともあり、古くから人気の観光地だ(写真:熱海市) 若い世代のお客が増えている かつて熱海は人気の観光地だった。 昭和の頃には新婚旅行の宿泊先にもよく選ばれ、やがて社員旅行などで団体客がたくさん訪れるようになった。 だが、時代の変化と共に熱海は古臭い観光地として敬遠されるようになった。 熱海市の統計資料を見ると、宿泊客数は1991年がピークで、1年で440万人以上の観光客が熱海に宿泊している。 しかしその後宿泊客数は減少の一途をたどり、2002年からは300万人を割り込む事態に。 特に東日本大震災が起きた2011年には246万人まで落ち込んだ。 そんな熱海が復活しつつある。 2012年から毎年103~110%程度宿泊客数が増え続け、2015年には14年ぶりに300万人台にまで回復。 2016、17年の数字はまだ発表されていないが、さらに増えそうな勢いだという。 宿泊客だけで見ると2015年に13年ぶりに300万人を越えた。 なぜ熱海は往年の活気を取り戻しつつあるのだろうか。 その背景には「アラフィフおじさん」の活躍があったようなのだ。 温故知新、花火大会に力を入れる 熱海には昔から変わらぬ強みがたくさんある。 温泉、海、山、新鮮な魚料理。 何と言っても首都圏からの近さが売り。 泊まった次の日に8時半に熱海を出発すれば、1時間ほどで東京駅に到着できる。 月曜朝にエクストリーム出社なんていう選択肢もある。 客が減っていく中、存続の危機に直面した熱海の旅館ホテル組合が「この強みを生かさない手はない」と動きだした。 中心人物のひとりであり、熱海温泉ホテル旅館組合の観光情報委員長で、熱海の景勝地に立地するホテルニューアカオの加藤光良取締役はこう語る。 「もったいないと思ったんです。 もしかしたら、当たり前になっていることが若い方には新鮮に見えるのかもしれません。 熱海はいいところだよ、と知ってもらうことから始めようと5年前からプロモーション活動に力を入れ始めました」.

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熱海市でトランクルーム・レンタルボックス・貸し倉庫?(^

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*問題* 熱海で起きている60年前と同じ現象は? 青 新婚旅行ブーム 赤 団体旅行ブーム 緑 ホテル建設ラッシュ ニュース検定の答え 答えは 緑 ホテル建設ラッシュ ニュース検定の答えの解説 答えの解説です。 1960台にホテル建設ラッシュ 1960年代、5年後の東京オリンピックをひかえ、熱海ではホテルが次々に建てられていました。 東海道新幹線の開通も追い風でした。 実は今熱海では、来年の東京オリンピックに向けて、同じような現象が起きています。 地元の人の声 今、ホテルが建設ラッシュみたいで、期待しています。 ホテルは良いと思います。 お客さんが入るから、にぎわいがある(商店街の女性) 熱海の人たちはこれをきっかけに完全復活を目指しています。 熱海の冬の時代 熱海は長い間冬の時代が続いていたからです。 高度成長期の熱海の観光客は、年間500万人を超えていました。 しかし、その数は年々減少、東日本大震災があった年には、ピークの半分250万人以下に落ち込みました。 その後徐々に盛り返し、観光客は300人台にまで回復しました。 外国人観光客がターゲット 今では熱海市内のあちこちで、若者向けのお店も見られるようになりました。 熱海は今や若者にも人気です。 更なる飛躍を期待するのに、狙っているのは外国人観光客です。 外国人の間では、熱海はまだ認知度が低く、年間3万人程度です。 熱海は新たな需要の獲得に必死なのです。 それではまた明日!.

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熱海より~かつて新婚旅行のメッカだった熱海・・・そして今再び

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かつては新婚旅行の定番であり、団体旅行や企業の保養所ニーズも高かった「熱海」。 バブル崩壊後は観光客が激減してしまったが、ここ数年は中高年はもちろん、若い女性やカップルなどの姿が増え、都心から身近な温泉地として再び活気を取り戻している。 そんな再ブームが到来している熱海に、新たな複合型リゾートが誕生する。 このたび株式会社東京ドームと株式会社東京ドーム・リゾートオペレーションズは、同社が運営する「熱海後楽園ホテル」を中心とする複合型リゾート「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN(熱海ベイリゾート後楽園)」を2019年3月28日 木 に開業することを発表した。 今回HOTELIER編集部は、2月18日に行われた記者発表会に参加した。 宿泊施設の「熱海後楽園ホテル」は、既存のタワー館89室に加え、100室を展開する新館「AQUA SQUARE(アクア スクエア)」が新設。 多様化する宿泊スタイルに合わせ、様々なタイプの客室を設けたリゾートホテルを目指すという。 「AQUA SQUARE(アクア スクエア)」は、幅広い年齢層やインバウンドにも対応できるよう全室ベッドルーム仕様。 また1泊朝食プランや1人旅、日帰り利用など、カジュアルな旅行シーンにも対応している。 客室はオーシャンビュールームをメインに、コートヤードルームやユニバーサルルームなど、多彩な客室を用意。 40平米の広さを誇るオーシャンビュールームは、全室バルコニーを設け、五感で熱海を楽しめるつくりだ。 なお、企画・運営は、株式会社フジノネへ委託予定だ。 同プロジェクトは、都心から1時間で足を運べるなど、お出かけ感覚で気軽に遊びに来て欲しい想いのもと、熱海の魅力を様々なコンテンツを通して発信していくもの。

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