パン ケーキ 小麦粉。 家庭で簡単パン作り!小麦粉の性質をしり美味しいパンや焼き菓子を作ろう!

家庭で簡単パン作り!小麦粉の性質をしり美味しいパンや焼き菓子を作ろう!

パン ケーキ 小麦粉

「小麦粉」と聞くと、まず薄力粉を思い出す人が多いと思います。 一般的にも薄力粉を指していることがほとんどですし、クッキーやケーキなどのお菓子や天ぷら、ムニエルなどの料理にも使われているのも薄力粉です。 でもパン作りで主に使われているのは 中力粉と強力粉、フランスパン専用とも言われる準強力粉と呼ばれる小麦粉なんですね。 小麦粉の種別は、含まれるタンパク質の量によって異なります。 中力粉や強力粉はいずれも薄力粉よりタンパク質を多く含み、パン作りに適しています。 特にソフトなパンにはグルテンを多く含んでいるものが最適。 小麦粉に含まれているたんぱく質が水とくっついて「グルテン」を形成し、このグルテンがイーストの発する炭酸ガスを覆うことで膨らむ仕組みだからです。 このように、料理には料理向きの、またパンにはパン向きの小麦粉があり、 パンの種類によっても適したタイプは異なります。 そのためしっかり特徴を押さえて小麦粉を選べば、より美味しいパンを作ることができますよ! 先ほども少しお伝えしたように、グルテンの含有量によってパンの膨らみ方が大きく変わってくるので、こちらはまずチェックしてほしいポイントです。 一般的には含有量が高いほどよく膨らみますが、 種類によるグルテン含有量の違いについてはまずしっかりと押さえておきましょう。 なお薄力粉はグルテン含有量が6. 5~8. 5%と少なく、パンにはあまり向いていません。 強力粉はグルテン含有量が11. 5~13. 5%と多く、粒が粗く粘りが強いという特徴を持っており、 ハード系以外のパン全般に使用されます。 中力粉はグルテン含有量が8. 0~12. 0%で、 薄力粉と強力粉の中間の性質を持っています。 準強力粉はグルテンが10. 0~12. 0%で、 フランスパン専用として売られていることも多くありますよ。 作りたいパンを決めてから、それに合った小麦粉を選ぶのも一つの方法です。 小麦粉自体の味や香りが良いタイプなら食パンやイギリスパン、チョコチップやナッツなどをたくさん加えるなら、「釜伸び(オーブンでパンが膨らむこと)」の良いもの、デニッシュなどサクサク感のあるものには中力粉または準強力粉というように 使い分けるのがおすすめ。 なお、グルテンの質や量などで小麦粉は3種類に分けられ、ハード系のパンには中力粉または準強力粉、それ以外のパンは強力粉が向いているというお話をしましたが、同じ中力粉・強力粉であっても製品によってグルテン含有量には幅があり、味・香り・製パン性なども様々です。 いくつかの小麦粉を試したり、ブレンドしたりと 好みの生地に出会うまで追求するのも楽しいですが、どんな小麦粉でもパンは焼けるので、初めての方はとりあえず焼いて試してみる、というのも悪くないでしょう。 外国産の小麦粉はグルテン含有量が多いためパンが 膨らみやすく、とても扱いやすいのも特徴的。 また、国産小麦は吸水率にばらつきが多く、そもそも吸水率が低いものも多いので、本通りのレシピで作るとべちゃっとした生地になってしまうこともあるようです。 そのため、初めてパン作りに挑戦する人には外国産の物をおすすめします。 外国産と一口に言っても、アメリカ・カナダ・イギリス・フランスなど様々な国の小麦粉があります。 中でも多くを占めているのがアメリカとカナダからの輸入小麦ですね。 日本はグルテンの質や量で分類されていますが、 アメリカでは小麦の加工法、フランスでは灰分量によって分類されているなどの違いがありますから、外国産の小麦粉を購入する際にはこちらも覚えておきましょう。 最近は健康ブームも手伝って、全粒粉パンなども人気がありますよね。 扱いが少し難しくはなりますが、興味のある方は全粒粉でのパン作りにも挑戦してみてはいかがでしょうか。 小麦は、表皮・胚芽・胚乳から成り立っていますが、私たちがよく使用する小麦粉はこの中で83%を占める胚乳部分のみを粉にしています。 しかし、2%程度しか含まれない胚芽部分に、実は必須脂肪酸などの脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養が多く含まれているので、この部分まで 全て取り込める全粒粉は積極的に摂取していきたいところ。 全粒粉だけでなく、 食物繊維が豊富で糖質の低い表皮部分(ふすま)を加えた小麦粉にも注目が集まっています。 ヘルシーな手作りパンを作りたいなら、こうしたタイプを使ってみるのも良さそうですね。 日東富士製粉 商品名 パウダースノー 強力粉 春よ恋 100 強力粉 はるゆたかブレンド プレミアム7 小麦粉 キタノカオリブレンド 強力粉 スーパーノヴァ(1CW) デュエリオ 強力粉 スーパーキング 毎日おいしい お手軽食パンミックス ソフトパン キタノカオリ強力小麦粉 パリス 特徴 さまざまなスタイルのパンに対応できるベース粉 吸水性がよく、扱いやすい「春よ恋」を100%使用 幻の小麦「はるゆたか」を贅沢に使った北海道産100%小麦粉 キタノカオリ・つるきち・春よ恋のブレンド小麦粉 パン用小麦として高い評価を得ているカナダ小麦1CWを使用 生パスタにも使える!デュラム小麦100%の強力粉 パンのふっくら感にこだわりたい人におすすめ 軽量不要で簡単にパンづくりができる! 農協直販。 地元産のキタノカオリ100%使用 その名の通り、フランスパンに適した準強力粉 最安値.

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小麦の種類

パン ケーキ 小麦粉

小麦粉の種類 小麦粉には薄力粉や強力粉などの種類があります。 その違いはタンパク質の割合です。 タンパク質がたくさん含まれていると水を加えてこねた時に粘りと弾力が強くなります。 パンはその粘りと弾力が強い粉で作られることが多いです。 粘りと弾力が強い事で発酵させた時によく膨らむからです。 薄力粉 粘りと弾力が少ない小麦粉。 膨らみが弱いので、そのままではパン作りには向きませんが、サクッと仕上がるためハード系のパンを作る時に強力粉に混ぜて使ったりすることがあります。 一般的にはお菓子作りや料理に使われることが多いです。 中力粉 粘りと弾力が薄力粉よりはありますが弱い小麦粉。 そのままパン作りに使われることはほとんどありません。 シットリ仕上がるので、うどん作りに使われることが多いです。 強力粉 タンパク質の割合が小麦粉の中で一番多く、粘りと弾力が強いのでパン作りに使われます。 パン作り向け小麦粉の選びのポイント 薄・中・強力粉によってグルテンの強さが違う パン作りに大事なグルテン。 グルテンの強さによってパンの膨らみ方が変わります。 一般的には、グルテンの弱い薄力粉はお菓子作りに使われ、グルテンが強い強力粉がパン作りに使われます。 グルテンとは小麦粉に独自に含まれるタンパク質の事で、小麦粉に水分を入れてこねる事でグルテンが形成されます。 そして、それを捏ねたり刺激を与えると、網目の細い繊維状になりその中に空気をとりこみ、ふっくらとしたパンが出来上がります。 それなので食パンのようなふっくらしたパンを作る時には、グルテンが強い強力粉を選び、フランスパンのような硬めのパンを作る時には中力粉や薄力粉を選びます。 国産or外国産? 日本で見かけるパン作りに適した強力粉の多くは、アメリカやカナダの外国産です。 外国産の強力粉の方がタンパク質の割合が多いので家庭でパンを作るには、よく膨らむ外国産の小麦粉が選ばれていました。 しかし、最近では国産の強力粉も種類が増え扱いやすくなりました。 国産 国産小麦の一番の魅力はその安全性です。 筆者にとって小麦は農薬の心配がつきものの食物です。 一昔前にはポストハーベスト問題がありましたよね。 輸入品は農水省の検査を合格している物しか販売されていないのは知っているのですが、やはり安全性・安心性を考えると国産なのかなと思います。 国産の小麦粉はモチモチとしたしっかり歯ごたえがあり、香り・甘みがあり日本人好みの味と言われています。 外国産 外国産小麦粉は様々な国からの輸入品ですが、中でもアメリカ・カナダの小麦粉が多くを占めています。 外国産小麦粉はタンパク質量が多いので、生地が膨らみやすく扱いやすいのが特徴です。 また、国産小麦粉は吸水率が低いものが多くあります。 吸水率が低いとレシピ通りにパンを作っても生地がベタついてしまうので水分の調整が必要ですが、外国産の物はその心配がありません。 その2点から、失敗なくパンを作りやすいのは外国産小麦粉です。 それなので、パン作り初心者の方は外国産小麦粉を選んだ方が無難です。 パン作り向け小麦粉はタンパク質の割合で選ぶ パン作り向けの小麦粉を選ぶ時に見るのは、タンパク質の割合です。 筆者は、食パンや菓子パン用の小麦粉はタンパク質が12以上のものを選ぶようにしています。 食パンと菓子パンを作る小麦粉は同じ物を使っているのでこの数値ですが、もし食パンを作るためだけの小麦粉でしたら13以上のものを選びます。 タンパク質が多いほどフワフワなパンができよく膨らむので失敗も少ないからです。 また、フランスパンなどのハード系のパン用には、タンパク質10~11のものを選んでいます。 小麦粉を選ぶ時の前提として、新鮮なものを選びましょう。 古いと香りや味に影響ができます。 灰分率ってなに? 小麦粉の原料である小麦には、外皮や胚芽部分に多く含まれるミネラルである灰分があります。 灰分率の少ない白い小麦粉ほど高級と言われていますが、灰分が多いほど栄養価は高くなります。 灰分が少ない小麦粉で作ったパンは焼き上がりが白いパンになり、灰分が多いパンは色が濃いパンが焼きあがります。 灰分が多いと水分をよく含むため、重さのあるパンに仕上がり小麦の風味が強いです。 反対に灰分が少ない小麦粉は軽くあっさりしたパンが出来上がります。 灰分率の高いパンで多く見かけるのが石窯パンになります。 全粒粉・ふすま入りもチェック! 最近は全粒粉パンやふすま入りパンも見かける事が多くなりました。 全粒粉パンはその名のとおり全粒粉で作られたパンです。 全粒粉とは小麦をそのまま粉砕して粉にした物です。 小麦粉は、表皮と胚芽を除いた胚乳部分を粉にしたものですが、それらが全て入っているのが全粒粉です。 お米に例えるのなら、小麦粉は白米で全粒粉は玄米といったところでしょうか。 ふすま入りパンのふすまとは、小麦の外皮の事になります。 それなので、ふすまだけでパンを作ることはできませんが、小麦粉に混ぜてパンを作ります。 ふすまに含まれる食物繊維量は小麦粉に比べ約18倍多いと言われています。 また、ふすまは小麦の外皮なので低糖質。 それなので、低糖質パンなどに多く使われています。 作りたいパンに合う小麦粉の種類とは? パンには種類があります。 そして小麦粉にも多くの種類があります。 小麦粉の種類はタンパク質の質と割合、香りの違いがありますので、作るパンにより向いている小麦粉があります。 食パンにおすすめの小麦粉 向いているパン ロールパン グルテン含有量 100gあたり13g 産地 ー 種類 強力粉 1キロ300円ほどと購入しやすい価格ながら、膨らみや出来上がりの香りが良いと評判の小麦粉です。 頻繁にパンを焼く方にはありがたい価格です。 食パンや菓子パンなどに向いている小麦粉です。 初心者さんも簡単!おすすめのパンレシピ 出典: パン作りを始めると楽しくて毎日でも作りたくなる方が多いのではないでしょうか。 パンはこねる作業も大事ですが、なによりも成形が大事!成形により見栄えがかなり違います。 それなので、成形が誰でも簡単にできるパンのレシピをご紹介します。 基本の小麦粉の量は250g パン作りに欠かせない小麦粉ですが、一体どれくらいの量を使うのでしょうか? 家庭でパンを作る時に1回量として作る出来上がりは、食パンなら1斤、バターロールなら12個、フランスパンなら4本、惣菜パンなどは12個といった感じではないでしょうか。 これらの数は、家庭用のオーブンの庫内の大きさを考えて作りやすい数だからです。 そして、全て小麦粉は250gが基本と考えて良いと思います。 もちろんレシピにより山形の食パンなら300gなど、多少の変動はありますが、基本的に小麦粉を購入する時には250gがパン作り1回分の量だと考え購入するとよいです。 シナモンロールパン 1、一般的なロールパン(12個分)作り用のレシピの分量でパン生地を作ります。 2、一次発酵を終え、ベンチタイムが終えたパン生地を作業台の上に乗せ打粉をかけ綿棒で長方形に伸ばします。 3、伸ばしたパン生地の上にシナモンシュガーを満遍なくかけます。 4、生地の下からクルクルと巻き、スケッパーで縦に12等分にします。 ホームベーカリーでパン作りがもっと簡単に.

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パンに使う小麦粉

パン ケーキ 小麦粉

「小麦粉」と聞くと、まず薄力粉を思い出す人が多いと思います。 一般的にも薄力粉を指していることがほとんどですし、クッキーやケーキなどのお菓子や天ぷら、ムニエルなどの料理にも使われているのも薄力粉です。 でもパン作りで主に使われているのは 中力粉と強力粉、フランスパン専用とも言われる準強力粉と呼ばれる小麦粉なんですね。 小麦粉の種別は、含まれるタンパク質の量によって異なります。 中力粉や強力粉はいずれも薄力粉よりタンパク質を多く含み、パン作りに適しています。 特にソフトなパンにはグルテンを多く含んでいるものが最適。 小麦粉に含まれているたんぱく質が水とくっついて「グルテン」を形成し、このグルテンがイーストの発する炭酸ガスを覆うことで膨らむ仕組みだからです。 このように、料理には料理向きの、またパンにはパン向きの小麦粉があり、 パンの種類によっても適したタイプは異なります。 そのためしっかり特徴を押さえて小麦粉を選べば、より美味しいパンを作ることができますよ! 先ほども少しお伝えしたように、グルテンの含有量によってパンの膨らみ方が大きく変わってくるので、こちらはまずチェックしてほしいポイントです。 一般的には含有量が高いほどよく膨らみますが、 種類によるグルテン含有量の違いについてはまずしっかりと押さえておきましょう。 なお薄力粉はグルテン含有量が6. 5~8. 5%と少なく、パンにはあまり向いていません。 強力粉はグルテン含有量が11. 5~13. 5%と多く、粒が粗く粘りが強いという特徴を持っており、 ハード系以外のパン全般に使用されます。 中力粉はグルテン含有量が8. 0~12. 0%で、 薄力粉と強力粉の中間の性質を持っています。 準強力粉はグルテンが10. 0~12. 0%で、 フランスパン専用として売られていることも多くありますよ。 作りたいパンを決めてから、それに合った小麦粉を選ぶのも一つの方法です。 小麦粉自体の味や香りが良いタイプなら食パンやイギリスパン、チョコチップやナッツなどをたくさん加えるなら、「釜伸び(オーブンでパンが膨らむこと)」の良いもの、デニッシュなどサクサク感のあるものには中力粉または準強力粉というように 使い分けるのがおすすめ。 なお、グルテンの質や量などで小麦粉は3種類に分けられ、ハード系のパンには中力粉または準強力粉、それ以外のパンは強力粉が向いているというお話をしましたが、同じ中力粉・強力粉であっても製品によってグルテン含有量には幅があり、味・香り・製パン性なども様々です。 いくつかの小麦粉を試したり、ブレンドしたりと 好みの生地に出会うまで追求するのも楽しいですが、どんな小麦粉でもパンは焼けるので、初めての方はとりあえず焼いて試してみる、というのも悪くないでしょう。 外国産の小麦粉はグルテン含有量が多いためパンが 膨らみやすく、とても扱いやすいのも特徴的。 また、国産小麦は吸水率にばらつきが多く、そもそも吸水率が低いものも多いので、本通りのレシピで作るとべちゃっとした生地になってしまうこともあるようです。 そのため、初めてパン作りに挑戦する人には外国産の物をおすすめします。 外国産と一口に言っても、アメリカ・カナダ・イギリス・フランスなど様々な国の小麦粉があります。 中でも多くを占めているのがアメリカとカナダからの輸入小麦ですね。 日本はグルテンの質や量で分類されていますが、 アメリカでは小麦の加工法、フランスでは灰分量によって分類されているなどの違いがありますから、外国産の小麦粉を購入する際にはこちらも覚えておきましょう。 最近は健康ブームも手伝って、全粒粉パンなども人気がありますよね。 扱いが少し難しくはなりますが、興味のある方は全粒粉でのパン作りにも挑戦してみてはいかがでしょうか。 小麦は、表皮・胚芽・胚乳から成り立っていますが、私たちがよく使用する小麦粉はこの中で83%を占める胚乳部分のみを粉にしています。 しかし、2%程度しか含まれない胚芽部分に、実は必須脂肪酸などの脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養が多く含まれているので、この部分まで 全て取り込める全粒粉は積極的に摂取していきたいところ。 全粒粉だけでなく、 食物繊維が豊富で糖質の低い表皮部分(ふすま)を加えた小麦粉にも注目が集まっています。 ヘルシーな手作りパンを作りたいなら、こうしたタイプを使ってみるのも良さそうですね。 日東富士製粉 商品名 パウダースノー 強力粉 春よ恋 100 強力粉 はるゆたかブレンド プレミアム7 小麦粉 キタノカオリブレンド 強力粉 スーパーノヴァ(1CW) デュエリオ 強力粉 スーパーキング 毎日おいしい お手軽食パンミックス ソフトパン キタノカオリ強力小麦粉 パリス 特徴 さまざまなスタイルのパンに対応できるベース粉 吸水性がよく、扱いやすい「春よ恋」を100%使用 幻の小麦「はるゆたか」を贅沢に使った北海道産100%小麦粉 キタノカオリ・つるきち・春よ恋のブレンド小麦粉 パン用小麦として高い評価を得ているカナダ小麦1CWを使用 生パスタにも使える!デュラム小麦100%の強力粉 パンのふっくら感にこだわりたい人におすすめ 軽量不要で簡単にパンづくりができる! 農協直販。 地元産のキタノカオリ100%使用 その名の通り、フランスパンに適した準強力粉 最安値.

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