アルミン 巨人 化。 進撃の巨人・アルミンはアニが好き?結晶化のアニに何を見ているのか?

アルミンがすべての黒幕!?巨人説や性別の謎を徹底追跡!【進撃の巨人】【進撃の巨人】

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進撃の巨人:アルミンとは? まず、アルミンとはどのような人物かご紹介します。 壁の外への好奇心が強いからか、同年代の子供からは馬鹿にされる事が多く、エレンとミカサによく助けられていました。 小柄な体格で身長はミカサよりも小さく、身体能力もあまり高くありません。 しかし、明晰な頭脳と洞察力があり、作戦立案、仲間の窮地を度々救っています。 アルミンは新リヴァイ班の一員でもあり、度々窮地を救う働きをします。 >> アルミンの名言・名場面ランキングTOP3!! そんなアルミンの名言・名場面のTop3をご紹介します! 私の独断と偏見なので、異論や共感する部分があればコメントください! 【アルミンの名言第1位】「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ」 エルヴィンは調査兵団の中に諜報員がいると推測し、一部の兵士にのみ女型の巨人を捕獲する作戦を伝えました。 一部にしか情報を伝えていなかった為、結果的には多くの兵士が命を落としてしまいます。 そんな状況に対して、ジャンはエルヴィンに不満を持しました。 「結果を知った後で選択する事は誰にでも出来る」 「人類全体の為に、100人の兵士の命を切り捨てる事を選んだ」 アルミンはエルヴィンの深い考えを感じ取ると同時に、エルヴィンの苦渋の決断を支持しました。 【アルミンの名言第2位】「私はとうに人類復興の為なら心臓をささげると誓った兵士!!その信念に従った末に命が果てるなら本望!!」 巨人化できるエレンを危険視し、エレンを殺そうとしている兵士たちに向かい、アルミンが言い放った言葉です。 エレンは、 アルミンに全ての判断を任せこの場を収めるという案を提案し、それにミカサも賛同します。 そのエレンの提案に後押しされ、アルミンはエレンが人類の敵ではない事、エレンの巨人の力は今後大きな戦力になると兵士たちに説きました。 その後、巨人になったエレンが巨石で壁の穴を塞ぎ、見事トロスト区の奪還に成功。 自分は無力だと思っていたアルミンが、エレンとミカサの2人に背中を押され、自分の能力を自覚した瞬間です。 【アルミンの名言第3位】「……良い人か…それは…その言い方は僕はあまり好きじゃないんだ」 エレン王都召集時、アニを女型の巨人と疑い捕獲を試みるアルミン。 そしてエレンの奪還を狙うアニ、両者の駆け引きの場面です。 このセリフの続き。 「だってそれって…自分にとって都合の良い人のことをそう呼んでいるだけのような気がするから。 すべての人にとって都合の良い人なんていないと思う 誰かの役に立っても他の誰かにとっては悪い人になっているかもしれないし… だから…アニがこの話に乗ってくれなかったら… アニは僕にとって悪い人になるね…」 良い人悪い人の話聞くと アルミンのこれ思い出す 自分にとって都合が良いってことは大体において誰かにとっては都合が悪いこと — soshi 200373andria このアルミンのセリフに、ハッとした方は多かったようですね。 アルミンは他人を思いやり、心情を理解する事が出来ますし、分析能力が高く、決断力もあります。 しかし、自分自身が他人からどう思われるのか、自信がない様子も見て取れるのではないでしょうか。 アルミンの成長が分かる名言・名場面 アルミンの成長は著しく、物語の序盤と現在で大きな変化がありました。 そんなアルミンの成長を、名言・名シーンで振り返ってみましょう。 アルミンの成長がわかる名言:2人のように強く…肩を並べてこの世界を生きていたかった… アルミンを庇い、エレンが巨人に食べられてしまった後のセリフです。 幼い頃からエレンとミカサに助けられる事が多く、そんな2人に憧れていたアルミン。 実際エレンとミカサは、アルミンの豊富な知識や判断力を認めていたのですが、アルミンの根本には強い劣等感があります。 そんな自分に自信の持てないアルミンの言葉だからこそ、大勢の読者の胸に突き刺さりますね。 アルミンの成長がわかる名言:でも…僕なんかの案が…本当にこれが最善策なんだろうか…? 補給室にいる巨人を殲滅させる作戦を立てた後のアルミンのセリフです。 仲間には信頼されているものの、体力や体術面で劣っているアルミンが、自分自身に全く自信がない様子が描かれています。 アルミンの成長がわかる名言:アニを置いていくの?アニなら今…地下で拷問をうけてるよ? ベルトルトとライナーからエレンを救出する為、時間稼ぎのためにベルトルトについた嘘ですね。 アルミンは極限状態の中、自分が捨てられるもの必死で考え、人間性を捨てることを決意。 この嘘により、ベルトルトは動揺し、エレンの救出に成功しました。 しかし、アニに好意を抱いているベルトルトに対し、かなりキツイ嘘だったこと。 この時のアルミンの表情がとてもインパクトがあった事から、この時から 「ゲスミン」という不名誉な愛称で呼ばれる事も出てきました。 >> アルミンの成長がわかる名言:僕らはもういい人じゃないよ 巨人だけでなく人間とも戦う事になった調査兵団。 アルミンはみんなに対し、 自分たちの正義と敵の正義が違うだけで、敵にとって自分たちは悪であり、自分たちも敵も同じであると説きました。 実はこの前に、調査兵団の危機的状況を打破する為、アルミンはこう考えます。 「王政にぬれぎぬを着せ、それを調査兵団が解決する事で、民衆を味方につけよう」 その考えに、新リヴァイ班のみんながドン引きしますが、エレンは「昔から陰湿で姑息な事を考えるのが得意」と言っています。 元々、問題解決の為なら手段を選ばない傾向があり、戦う事でその傾向が強くなったのではないでしょうか。 アルミンの成長がわかる名言:みんなで鎧を引き付けてくれ!!超大型は僕とエレンで倒す!! ウォール・マリア奪還作戦の時、アルミンなら大型巨人の弱点を見つけ、作戦を立てることが出来る、その指示に従うと。 アルミンは期待に応え、大型巨人の弱点を見つけますが、同時に鎧の巨人も登場。 鎧の巨人をみんなに任せ、エレンと2人で大型巨人を仕留めると、アルミンは力強く宣言しました。 自分の命をかける事に躊躇せず、アルミンらしい敵の意表を突く作戦でした。 アルミンの成長がわかる名言:信頼できる他の誰かを巨人にして エレンの始祖を継承させる選択だ マーレから戻ったエレンの非協力的な態度を見て、幼馴染でありながらエレンを信頼できる人間に食わせて能力を奪うと仲間に提案する一言です。 エレンを疑う仲間が増えている状況でしたが、非常な提案をするアルミンを亡きエルヴィンと重ねた方も多かったのではないでしょうか。 アルミンの成長がわかる名言:ミカサを傷つけることが君が求めた自由か?どっちだよクソ野郎に屈した奴隷は! ミカサがガキの頃から嫌いだったと言い放ったエレンに殴りかかり、逆にボコボコになったアルミンのセリフです。 傷ついたミカサの為を思っての行動でしたが、エレンに殴りかかりケンカを吹っ掛ける姿は、以前の臆病なアルミンは微塵も感じられませんでした。

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【進撃の巨人】103話ネタバレ!アルミン登場で超大型巨人になる!

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エレンのプロフィール 出典: 身長170㎝ 体重63キロ 誕生日 3月30日 ぶっきらぼうで無鉄砲。 猪突猛進。 「目つきが凶悪で悪人面」と評されている。 全てを投げ打つ程の純粋過ぎる正義感は、同期から 「死に急ぎ野郎」、上司であるリヴァイから 「誰にも止められない化け物」と言われるほど狂気染みている。 ぶっきらぼうで無鉄砲。 猪突猛進。 「目つきが凶悪で悪人面」と評されている。 全てを投げ打つ程の純粋過ぎる正義感は、同期から「死に急ぎ野郎」、上司であるリヴァイから「誰にも止められない化け物」と言われるほど狂気染みている。 過去9歳時、まだ会ったこともなかったミカサの両親を殺害して彼女を連れ去った人攫いを追い、自分が子供であることを利用した演技で相手を油断させて殺し、「たまたま自分達と姿の似た獣を駆除しただけ」と躊躇わず言い切るという、幼い頃から自分が悪と認めた相手への容赦を一切見せない思考を持っていたことが伺える。 幼い頃はウォール・マリア南側の壁外への扉があるシガンシナ区で、医者の父・グリシャと母・カルラ、そしてミカサの両親が亡くなってからは彼女も一緒に生活していた。 アルミンによって「壁の外の世界」を知らされると、「いつか壁の外に出て世界中を探検する」という夢を持つようになる。 そのため、唯一壁の外へ行く調査兵団に憧れを抱き、入団することを目指していた。 エレンが巨人となった経緯と原因とは グリシャに注射を打たれたエレン 出典: 巨人によって壁が破壊されたとき、エレンからカルラ(エレンの母親)が巨人に殺されたことを知ったグリシャはエレンを森に連れていきます。 「母親の仇をうて」グリシャは泣きながら怯えるエレンに 無理やり注射を打ちます。 これによってエレンは巨人化する能力を得ました。 注射器の中身とは? 出典: ロッド・レイスはヒストリアを巨人化させようとするとき「彼(エレン)の背骨を噛み砕き脊髄液を体内に入れればよいのだ」といっています。 巨人あるいは巨人化する能力のある人間の脊髄液を摂取することで、巨人化も含めて相手の能力や記憶を得ることができるようです。 よって注射器の中身は巨人の脊髄液ではないかと思われます。 ロッドが割れた注射器の中身を舐めて巨人化した姿から考えると、ヒストリアに使用されようとしていた注射器の中身は超大型巨人(ベルトルト)の脊髄液で、エレンがどさくざにまぎれて見つけた「ヨロイ ブラウン」と書かれた瓶には鎧の巨人(ライナー)の脊髄液が入っていたのでしょう。 エレンに「初代王」の能力の継承させるため! レイス家は代々 「巨人の力」と 「世界の記憶」を選ばれた一人に継承させ続けてきました。 「世界の記憶」を口外する権利は継承した当人に委ねられているようですが、今までに口外した者は一人もいません。 継承した瞬間から 「初代王」といわれる人物の人格が宿り、みな一様に世界の記憶については語らず「人々の愛がどうしたとか平和がどうのこうのとか 似たようなことをほざいている(ケニー)」らしいです。 「初代王」を継承していたヒストリアの姉・フリーダを食べたグリシャが、自分を巨人化させたエレンに食べさせたことによってレイス家のもつべき「初代王」の記憶と能力は現在エレンにあります。 しかしレイス家の血筋でなければ「初代王」の能力の真価を使いこなすことは出来ないようです。 エレンは座標の能力を使いグリシャの記憶を開くことは出来ていますが、「世界の記憶」は開いていません。 「世界の記憶」はエレンに所持されているだけの状態です。 下の動画は、アニメでエレンがシガンシナ陥落後グリシャに注射を打たれるシーンの動画です。 図らずもミカサを覚醒させ、子ども2人で大人の男3人を殺害。 エレンが自分以外と仲良くしていると相手が男女問わず嫉妬してしまう様は恋心なのか、家族への気持ちなのか…愛情なことは確かですが、そこの区別は難しそう 笑 出典: エレンはミカサのことを基本的には世話焼きな姉のように思っているらしく、ミカサに守られたり素行を注意されるたびに不満げな態度をとっていました。 周りが凍り付くくらいミカサが嫉妬全開であってもエレン本人は全く気付いていない修羅場もしばしば 笑 しかしレイス家と巨人化をめぐる騒動の後、ミカサに対して素直に謝罪や感謝を言えるようになっています。 今後、ミカサに対してエレンの態度は変わっていくのでしょうか。 注目ですね。 エレンとクリスタの関係性 クリスタ、そしてヒストリアに対するエレンの印象 出典: ヒストリア・レイスは天使と呼ばれていたクリスタ時代とは一変、ネガティブ発言や悪態が目立ちます。 自分の本性に知ってさぞ周囲は失望しているだろうというヒストリア。 しかしエレンは「他はどうか知らねぇけど」と前置きして、実は無理して笑顔を作っている不自然なクリスタが気持ち悪くて苦手だったと告白します。 そしてヒストリアに対しては 「今のお前は何かいいよな」「ただバカ正直な普通のヤツだ」と好感をもっているようです。 誰からも愛されたことのない本当の自分を肯定するエレンの言葉にきょとんとするヒストリア。 エレンの天然タラシがいかんなく発揮されていますね。 アニの足技を褒めるときもそうでしたが、エレンは女子に下心がないせいかさらりと褒めることができます。 天性のイケメンですね…! 人類を担う二人のこれからは? 初代王継承問題を経て、本心をぶつけあったエレンとヒストリア。 一時は殺し殺されの状況に置かれた、その命で人類の未来を担っている二人は訓練兵時代よりもかなり親しい仲になっています。 2人の関係は読者にとってかなり気になるところですが、読者以上にミカサが注目していそう 笑 エレンの母を食べた巨人はアルミン!? 出典: エレンの母・カルラを食べた巨人の正体がアルミンであったのではないかという説がたっています。 カルラが食べられるときアルミンの所在が不明だったこと ハンネスを呼びに行ったとは言われていますが、カルラが食べられるときどこにいたかが不明 、そして件の巨人とアルミンのおかっぱ風の髪型が似ていることが噂を立ち上げた原因だと思われます。 しかし第50話「叫び」の壁画委調査でその巨人が再び登場した時、アルミンは人の形のまま気絶したジャンを抱えながらモブ巨人にブレードを向けている様子が描写されていました。 あの距離でアルミンが実はカルライーターの巨人とは言い難いです。 アルミン=カルラを食べた巨人説は否定されたといってよいでしょう。 エレンの父親の真の目的とは? 黒幕説が囁かれているグリシャですが、確かに怪しいところが満載です。 まずグリシャが巨人であることがほぼ確実と言われています。 その目的は「巨人だけど人類を助けるために壁の中にきたのか?」それとも「巨人側からのスパイとして入ってきたのか?」 どちらかではないかと思われます。 二つを組み合わせて「巨人側からスパイとして壁内にきたけれど、壁内で暮らしているうちに人類側になって対抗勢力を作ろうとした」という考え方やその逆もできますがややこしくなるので、「最新のグリシャの目的」を考えましょう。 これはグリシャが壁内に入るため、調査兵団と接触できるように叫びの力のようなものを使っていたのではないかと思います。 意図的に壁内に入ってきた巨人だと考えるともう何もかもが怪しく見えてしまいますが、(笑)調査兵団を褒めるときの言葉、カルラ死亡を聞いた時の絶望っぷりやレイス家と話しているときの必死そうな顔つきからすると 人類側の味方 のように に見えます。 最後に 謎が謎を呼び続けるグリシャの存在。 グリシャ黒幕説も一読者として面白いと思うのですが、もしそうだったらエレンが可哀想すぎますね…。 果たして真相や如何に。 グリシャが人類の味方か、敵か。 皆さんはどちらだと思いますか?.

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【進撃の巨人】83話巨人化はアルミンかエルヴィンかの選択【84話】

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巨人化能力者は、巨人化できる注射を打って無垢の巨人となり、同じく巨人化能力を持つ者を捕食することで人間に戻ることができ、その力を継承していきます。 たとえ能力者が死亡した場合でも、どこかの「ユミルの民」にその力が継承されます。 また注射を打って巨人になれるのは、「ユミルの民」と呼ばれているエルディア人だけ。 2017年9月現在、巨人の力を保有しているのは、パラディ島では、エレン、アニ、アルミンの3人。 海の向こうのマーレ国では、ライナー、ガリアード、ピーク、ジークが保有しています。 残る1体については、マーレ国にいるタイバー家が、「戦槌の巨人」を保有しているとの情報が明かされました。 ここでは、各巨人能力者がその力を手に入れた背景を説明しながら紹介していきます。 出典:『進撃の巨人』2巻 継承者名: エレン・イェーガー 出身:パラディ島シガンシナ区 保有する巨人の力: 「進撃の巨人」および 「始祖の巨人」 「進撃の巨人」 この力は、過去マーレ国で「エルディア復権派」の、メンバーとして活動していた、エレンの父グリシャから受け継いだ力です。 グリシャも、マーレ政府の内通者だった「フクロウ」から継承したもので、能力の詳細は不明ですが、自由のために戦った巨人だということが、22巻で明かされました。 エレンが初めて巨人化したのは、2巻で5年ぶりに現れた超大型巨人に壁を破壊され、ウォール・ローゼを死守するための作戦が行われたときです。 エレンの巨人化は、仲間だけではなく、壁内人類を驚愕させる出来事でした。 裁判が行われ、エレンの処遇について討論されましたが、結果的にエレンはエルヴィン団長とリヴァイ兵士長の管理下に置かれ、人類を守るための希望となったのです。 壁の穴を塞いだり、女型の巨人捕獲に貢献したり、12巻では「始祖の巨人」の力を継承していることも明かされました。 「始祖の巨人」 能力:「座標」 始祖の巨人は、全ての巨人の頂点に立つ存在で、ユミル・フリッツが、大地の悪魔と契約して手に入れた力で、エルディアに繁栄をもたらしました。 「座標」能力は、無知性巨人を含めた、全ての巨人を操る力のことをいいます。 ユミルの死後は、その力が9つに分けられ、それぞれが知性を持つ巨人となって誕生し、エルディアを築いたと21巻で語られています。 グリシャが王家のフリーダ・レイスと戦い、始祖の力を奪い取った様子が16巻で描かれていますが、エレンは「進撃の巨人」と共に、「始祖の巨人」も継承していたということでしょう。 「始祖の巨人」の力は、王家の血を引く者しか発動しないはずですが、エレンの「叫び」は、同じ巨人化能力を持つ、ライナーやベルトルト、ユミルにも電撃が走りました。 彼は「叫びの力」いわゆる「座標」の能力も手にしていたのです。 しかしエレンはいまだこの力を確実に操ることはできていません。 また、過去のフリッツ王の例から、記憶改ざんの力もあるかもしれません。 獣の巨人【ジーク・イェーガー】 出典:『進撃の巨人』9巻 継承者名: ジーク・イェーガー 出身:マーレ国 保有する巨人の力: 「獣の巨人」 能力:会話、巨人を作る・操る 「獣の巨人」が登場したのは9巻で、最初にその姿を目にしたのは、調査兵団の兵士ミケでした。 ちなみにミケは、調査兵団を襲う巨人の群れに自らおとりになったのですが、あと4体というところで残念ながら捕食されてしまいます。 獣の巨人の能力は、言葉を話せるということと、無知性巨人を操ることができるということです。 ジークの脊髄を注射されたエルディア人は、ジークが叫ぶことにより、瞬時に無知性巨人と変貌してしまいます。 この効果は、王家の血を引くことに関係した、ジーク特有の能力なのです。 獣の巨人の目的は「座標」の奪取。 18巻ではシガンシナ区で、エルヴィン率いる調査兵団を待ちぶせしていました。 この時はエルヴィン決死の作戦と、リヴァイの容赦ない攻撃により、巨人らは重傷を負って撤退します。 その後23巻では、ジークがリヴァイのことを「二度と会いたくない相手」だと語っています。 また2017年9月時点では、ジークの獣の巨人を継承する予定なのは、マーレ国の兵士「コルト」とされているとのことです。 ジークは、グリシャとダイナ・フリッツの息子で、マーレ国の戦士長を務めています。 エレンとは異母兄弟で、21巻では対面を果たしました。 「お前がエレン…イェーガーか?」(『進撃の巨人』21巻から引用) エレンとジークはこれ以降、顔を合わせていません。 鎧の巨人【ライナー・ブラウン】 出典:『進撃の巨人』1巻 継承者名: ライナー・ブラウン 出身:マーレ国 保有する巨人の力: 「鎧の巨人」 能力:全身の硬質化 「鎧の巨人」は1巻で登場し、強烈タックルでウォール・マリアの壁を崩壊した巨人です。 強固な体には防御力があり、立体機動装置も役に立ちません。 しかし、膝の裏側や脇など、鎧で覆われていないところがあるため、その部分が唯一の弱点だといえます。 ライナーは、「始祖の巨人」の力を奪うという任務のため壁内に潜入し、調査兵団の兵士として、仲間と一緒に訓練を受けています。 エレンが巨人化能力者だと知ってから、戦士としての責任を果たすため10巻で正体を現し、巨人化したエレンと戦闘を開始しました。 始祖の巨人を奪えなくても、せめて巨人の力を有するエレンを連れていれば、祖国に帰れると考えたうえでの行動です。 この時のライナーは、エレンに始祖の力があることを知らなかったため、1体の巨人化能力者だと思っていました。 しかし、調査兵団にエレンを奪還された後、エレンが「座標」を所持していることを知ったのです。 「最悪だ…よりによって「座標」が…最悪の奴の手に渡っちまった…」 「絶対に取り返さねぇと…!間違いねぇ…断言できる」 「この世で一番それを持っちゃいけねぇのは エレン…お前だ」(『進撃の巨人』12巻より引用) エレンが巨人を憎んでいることや、巨人に立ち向かっていくことを恐れない姿、そして何より壁外に興味持っていることから、もっとも持ってはいけない人物だと考えているのでしょう。 ライナーは、調査兵団兵士としての時期が長かったため、本人も無自覚のうちに、戦士ではなく兵士と思い違いをしていました。 そのことを、エレンを誘拐した11巻で指摘されたわけですが、ライナーが抱える苦痛は、マーレに戻ってからも続くのです。 調査兵団の兵士として活動していたことにより、壁を破壊したのに仲間を助けたりと、矛盾することをしていたため、精神的に追いやられていたのかもしれませんね。 23巻では家族に、調査兵団の仲間のことを、こう話していました。 「突っ走るしか頭にねぇ奴に 何があってもついて行く奴ら…」 「それに… 色んな奴らがいて そこに俺達もいた」 「そこにいた日々はまさに 地獄だった」(『進撃の巨人』23巻から引用) ライナーの心の葛藤が表れているシーンです。 幼少時代から壁内人類は「悪魔」と教え込まれていたライナーでしたが、兵士として仲間と接しているうちに、彼らは自分たちと何ら変わりない人間だと悟ったのでしょう。 連載中の「別冊少年マガジン」95話で、マーレが再びパラディ島へ侵攻し、「始祖の巨人」奪還計画が立てられています。 ライナーは「自分はまたあの島に行くのか」と、うつむき加減の様子が描写されているので、彼もまた「仲間」と顔を合わせることになるのでしょう。 人類は、突然の巨人襲撃にウォール・マリアを放棄せざるを得ませんでした。 その後18巻では、エレンの家の地下室に、巨人の謎を解く鍵が隠されているとのことで、エルヴィン団長率いる調査兵団が、ウォール・マリア奪還計画を立て、エレンの家の地下室を目指しました。 エレンの家を目前に、待ち伏せしていた獣、鎧、超大型巨人と調査兵団が激戦をくり広げます。 エルヴィン団長は戦死。 アルミンは、虫の息だったところ「巨人化注射」を摂取して、捕らえたベルトルトを捕食させられます。 こうしてアルミンが超大型巨人の力を手に入れました。 彼が巨人の力を継承してから、まだ1度も超大型巨人になっていないので、50mを越える巨人になるのかは不明です。 彼は、戦闘能力は低いものの、女型の巨人の正体を暴いたり、潜んでいたライナーを暴き出したりと洞察力に優れています。 その才能は、エルヴィン団長も認めていたほどで、本人にはその意識はありませんでしたが、いつも仲間の窮地を救ってきたのです。 だからこそ、仲間からの信頼も厚く、頼れる存在となっているのでしょう。 なかには「ゲスミン」と呼ばれるほど、ゲスい考えを浮かべることもありますが、それもまたアルミンの魅力でもあります。 出典:『進撃の巨人』5巻 継承者名: アニ・レオンハート 出身:マーレ国 保有する巨人の力: 「女型の巨人」 能力:部分的の硬質化及び、本体を包み込む結晶化 「女型の巨人」が登場したのは、5巻での第57回壁外調査実行中の場面です。 アルミンのフードをつまんで顔を確認したことから、アルミンは「女型の巨人」がエレンを捜していると推測しました。 エルヴィンは、巨大樹の森におびき寄せて生け捕りにする計画を兵士たちに知らせず実行しましたが、あと1歩というところで失敗してしまいます。 その後、アルミンの解析により、「女型の巨人」の正体がアニだと割り出し、8巻で再び生け捕り計画を実行しました。 場所はウォール・ローゼ領域内、巨人のアニとエレンが戦い、アニが壁をよじ登って逃げるのをミカサが阻止します。 見事、女型を確保したかと思うも、アニが自分自身を結晶体で包み込み、閉じこもってしまったのです。 アニは、地下深くに収容され、全身を強固な水晶体で覆ったまま、2017年9月現在もなお口を閉ざし続けています。 突然、巨人が現れたことで、破壊された壁の位置を特定する調査が行われた時のことです。 当時兵士たちは、巨人とは遭遇せず、壁の崩壊も確認できないまま、ウルガド城にて休息をとっていました。 しかし、そこでは日没から時間が経っているにも関わらず、夜間動くはずのない巨人らが動き、城を囲んでいたのです。 ユミルは、クリスタを守るために巨人化し、自らの正体を明かしてしまいました。 ただ、ユミルはライナーたちのように任務を負っているわけでもなく、いつか祖国に帰ろうとしているわけでもなかったので、こんな事態が起きなければ、巨人化するつもりはなかったのでしょう。 ユミルは、マーレで孤児だったころ「始祖ユミル」に祭り上げられ、最終的には罪人として無知性巨人にされていました。 60年ほど彷徨い、たまたま出くわしたマルセルを捕食したことから、顎の巨人の力を手に入れたのです。 マルセルはライナー、ベルトルト、アニとは同期で、4人は始祖の巨人奪還計画に向かっている最中でした。 捕まりそうになったライナーをかばって、マルセルが巨人のユミルに捕食されたというわけです。 しかし、ライナーたちがエレン誘拐に失敗した後、ユミルは醒めない悪夢から救ってくれた恩を返すとして、ライナーたちと一緒にマーレ国に向かいました。 そこで、「顎の巨人」の力を返すため、ポルコ・ガリアード(マルセルの弟)に捕食されたのです。 車力の巨人【ピーク】 出典:『進撃の巨人』20巻 継承者名: ピーク 出身:マーレ国 保有している巨人の力: 「車力の巨人」 能力:四足での俊敏な動き、荷を運んだりできる 「車力の巨人」は19巻の、ウォール・マリア奪還作戦で、荷物を運ぶ鞍をつけて登場しました。 調査兵団らがジーク捕獲に成功しましたが、「車力の巨人」が瞬時に現れ、ジークをくわえて取り返しています。 23巻の「マーレ編」では、顔面に鉄の面をつけている姿が描写されており、その正体はピークという女性だと判明しました。 また、「2ヶ月ぶりに人間の姿に戻った」というセリフもあることから、長期間巨人の姿で活動しているものと思われます。 数ヶ月間にわたって四足歩行をしているため、人間の姿になった時は杖で体を支えて歩いたり、四足で床に寝ていたりするといった行動が23巻で見られます。 「人間に戻るのは2ヶ月ぶりだからね」 「その度に 二足歩行を忘れてしまうよ」(『進撃の巨人』23巻から引用) ただ、戦場ではガリアードと行動することも多いようです。 ガリアード「久しぶりに会った気がするな」 ピーク「戦場じゃいつも一緒だったろ」(『進撃の巨人』23巻から引用) 「車力の巨人」やピークに関しての詳細は不明ですが、戦いの場で「車力の巨人」は、重要な役割を果たしているようです。 「別冊少年マガジン」95話で、9体目の最後の巨人が「戦槌の巨人」ということが明かされました。 その姿や能力などの詳細は不明ですが、タイバー家一族が管理しているのが9体目の巨人でした。 タイバー家一族は、100年前の巨人大戦で、最初に王家に反旗を翻した一族で、名誉マーレ人として政治や戦争の一切を干渉せず、諸外国に顔が利くようです。 また、「戦槌の巨人」の力を1度も敵国に向けたことがない、十分な立場のある一族とのことです。 マーレ国にいるエルディア人は、悪魔の末裔として蔑まれており、マーレ人とは別の収容区で生活しています。 しかしタイバー家一族は、エルディア人にも関わらず広い土地と屋敷を与えられ、優雅な暮らしを送っているのです。 また、彼らはこれまで、戦争には一切干渉してこなかったということですが、2度目の「始祖の巨人」奪還計画には、タイバー家一族の関与が必要不可欠という事態になっています。 これまで謎だった最後の巨人が「戦槌の巨人」だと明かされたことで、物語がさらに大きく動き出す予感がします。 最後の鍵となる巨人はいったいどんな姿なのか、その能力も気になるので、今後の展開に期待したいですね。

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