アドミラ 対 ザルツブルク。 南野2発 ザルツブルク大勝で決勝進出

南野が2戦連発で今季7得点目…ザルツブルク、大量8ゴールの圧勝

アドミラ 対 ザルツブルク

オーストリア・ブンデスリーガ第12節が17日に行われ、日本代表FWの所属するザルツブルクとアドミラ・ヴァッカーが対戦した。 南野は右MFで5試合連続の先発出場となった。 代表ウィークが明けてリーグ戦も再開。 今節、勝ち点21で2位につけるザルツブルクは、ホームに勝ち点差1で4位のアドミラ・ヴァッカーを迎えての一戦となった。 ザルツブルクは現在2連勝中。 13日に行われた国際親善試合のイラン戦で日本代表デビューを果たした南野も、前節のラピド・ウィーンでゴールを挙げているため、今節は連続得点に期待がかかる。 試合は31分、ザルツブルクの先制で動く。 右サイドを抜け出したクリスティアン・シュヴェクラーがマイナスの折り返し。 そこに走り上がってきたジョナタン・ソリアーノがダイレクトで右足を振り抜き、豪快にシュートをゴール右上隅に突き刺した。 先制に成功したザルツブルクはさらに44分、バロン・ベリシャがペナルティエリア内左に抜け出して、落ち着いてGKとの1対1を決めて追加点を挙げた。 ザルツブルクが2-0とし、前半を折り返す。 後半に入って、ザルツブルクが圧巻のゴールショーを見せる。 53分、ナビ・ケイタの折り返しを、ゴール前に飛び出したソリアーノが流し込んでチーム3点目を獲得。 56分には、オメル・ダマリとのワンツーでエリア内中央に抜け出したケイタが、フリーでシュートを放ちゴール右隅に決めた。 すると64分、南野にも2試合連続で今シーズンのリーグ戦7得点目となるゴールが生まれる。 ベリシャのスルーパスに反応した南野がエリア内右に抜け出し、飛び出したGKを見てループ気味のシュートを放ち、ゴール左隅に沈めた。 南野はこのゴールで、得点ランキング暫定3位につけている。 まだ勢いの止まらないザルツブルクは、70分にベリシャがこの日自身2点目となる追加点を獲得。 リードを6点に広げたザルツブルクは直後の71分、ベリシャと南野を下げて、ホーヴァル・ニールセンとハニー・ムフタールをピッチに送り出した。 さらに75分にはダマリがゴールを奪うと、86分にもムフタールがダメ押しのチーム8点目。 このまま試合は終了し、終始圧倒したザルツブルクが、8-0の圧勝を収めた。 ザルツブルクは次節、24日にホームでリートと対戦。 アドミラ・ヴァッカーは同日にグレーディヒをホームに迎える。 【スコア】 ザルツブルク 8-0 アドミラ・ヴァッカー 【得点者】 1-0 31分 ジョナタン・ソリアーノ(ザルツブルク) 2-0 44分 バロン・ベリシャ(ザルツブルク) 3-0 53分 ジョナタン・ソリアーノ(ザルツブルク) 4-0 56分 ナビ・ケイタ(ザルツブルク) 5-0 64分 (ザルツブルク) 6-0 70分 バロン・ベリシャ(ザルツブルク) 7-0 75分 オメル・ダマリ(ザルツブルク) 8-0 86分 ハニー・ムフタール(ザルツブルク).

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南野拓実 新天地ザルツブルクで感じたレベルの違いで意識新たに

アドミラ 対 ザルツブルク

ザルツブルクの南野拓実がアドミラ戦で今シーズン初のゴールを鮮やかなターンから冷静に決める!先制点を奪いチームの6連勝に大きく貢献! オーストリア・ブンデスリーガは2018年9月2日、第6節を行い、日本代表FW南野拓実が所属するザルツブルクはホームでアドミラと対戦。 南野はリーグ戦では今季初ゴールとなる先制点を挙げ、チームの6連勝に貢献している。 幾度とチャンスメークをした南野は前半44分、自らの得点で均衡を破る。 PA手前でパスを受けた南野はそのまま流れるようにターンしながらPA内に進入。 PA右までボールを運ぶと、鋭い右足シュートを放ち、ゴール左に突き刺した。 その後追加点を重ねたザルツブルクは3-1で勝利し、開幕6連勝を達成している。 日本代表に招集されている南野は7日のチリ戦、11日のコスタリカ戦に備え、日本へ帰国する。 yahoo. 後半も頑張れ! — 小田尚史 oda800628 ポルティモネンセはリオ・アヴェに1-2で敗戦。 中島は4-2-3-1の右ウイングで後半43分までプレー。 亀倉は出場せず。 ザルツブルクはアドミラ・メドリングに3-1で勝利。 南野は4-1-2-1-2のトップ下でフル出場。 1ゴール。

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南野が公式戦初ゴール含む2ゴール1アシスト!!ザルツブルクを勝利に導く

アドミラ 対 ザルツブルク

先発したはフル出場。 退場者を出して数的に不利な状況の中で初ゴールを決めると、その後も試合終盤までゴールを狙い続け、結局2ゴール1アシストを記録する活躍を見せた。 南野に話を聞いたのはその1週間前のこと。 彼にとってターニングポイントとも言える試合の後だった。 「試合をしていて楽しかったですし、こういう相手とやれたっていうのは自分にとっていい経験になりました」 ヨーロッパリーグ(EL)の決勝ラウンドに臨んだザルツブルクは、スペインのビジャレアルと対戦した。 自身はケガの影響もありわずか45分の出場に留まったが、この戦いは南野にとって今後の大きな指標になった。 新天地にオーストリアの強豪ザルツブルクを選んだ南野だが、初めからその視線はより高いレベルでの戦いを見据えていた。 リーグ再開初戦でいきなり先発に名を連ねた南野は先発入りに満足することはなく、「そのつもりで来ていますし、ここからだという気持ちの方が強い」と語っていた。 あくまで目標はこの地で活躍することだった。 とはいえザルツブルクの所属するオーストリアリーグはUEFAカントリーランキング16位。 国内リーグのレベルは主要リーグに比べれば高くはなく、チャンピオンズリーグ(CL)本戦へのストレート出場枠はない。 欧州でまだ何の実績も残していない選手が経験を積むのには良い環境だが、国内ではザルツブルクが圧倒的な強さを発揮しており、むしろチームメイトとのレギュラー争いの方が熾烈かもしれない。 チームメイトにもザルツブルクをステップアップの場として考えている選手は少なくない。 南野自身もチームメイトの貪欲さに刺激を受け、自らもそういった気持ちを持つことが必要だと感じていた。 そんな南野にとって早くも迎えたEL決勝ラウンドは欧州の高いレベルを知る絶好の機会だった。 対戦相手のビジャレアルは数年前に一度、2部に降格しているものの、2000年代にはウルグアイ代表フォルランやアルゼンチン代表リケルメらを擁して欧州カップ戦の常連として名を馳せたクラブだ。 2005〜2006シーズンにはCLベスト4に進出している。 この試合で際立ったのはビジャレアルの試合の流れを読む力だった。 ザルツブルクに先制されたことでゴールが必要になったビジャレアルだが、慌てることなくセットプレイで前半のうちに同点とし、後半になると前掛かりになった相手の背後を突いて追加点を奪って見せた。 その試合巧者ぶりは欧州トップレベルを知るクラブとしての経験を感じさせるものだった。 公式戦2試合目でわずか45分の出場だったが、南野にとっては得るものが多い試合になった。 試合後には「課題が見えたのでそこをしっかり(見つめ直して)、今後やっていければいいかなと思います」と語っている。 レベルの違いを最も感じたのは局面でのボールへの寄せだと言う。 オーストリアリーグにも体の大きな選手が多く、球際では激しいぶつかり合いが繰り広げられるが、この日ビジャレアルが見せた、喰らいつくような激しさはそう見られるものではない。 「そういう中でもしっかりボールを繋いで前に運べる、それでシュートまで持ち込めるくらいにならないとやっていけない」と、南野も意識を新たにした。 現在日本人でCLに最も多く出場しているシャルケの内田は21歳でCL初出場を果たし、ドルトムントの香川も同じく21歳でELを経験している。 南野と同年代の久保裕也(ヤングボーイズ/スイス)も、半年早く、20歳でヨーロッパの舞台に足を踏み入れていた。 若いうちにトップレベルを知ることは、その後の成長を考えれば非常に重要なことである。 残りのシーズン、ザルツブルクにとって最大の目標は国内リーグ優勝を確定させることになるが、南野にとってビジャレアル戦を経験できたことは国内リーグにおける自分のプレイを評価する上で大きな基準になったはずだ。 今後、南野のプレイ基準は、ビジャレアルのレベルで通用するかどうかになるはずだ。

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