ご都合はいかがでしょうか。 【日程調整・打ち合わせの変更】状況別のメール例文から見る正しい書き方とマナーとは

依頼/催促時の「いかがでしょうか」の使い方と例文

ご都合はいかがでしょうか

自分の「訪ねる」という行為は、下げて表現するのが適切ですね。 よって、「訪ねる」の謙譲語「伺う(うかがう)」を使います。 問題は単に「伺う」でよいのか、それとも「お伺いする」がよいのかですが、これは、結論から言うとどちらでも構いません。 厳密にいうと、「お伺いする」は「伺う」を更に謙譲表現の形「お~する」にあてはめた、いわゆる「過剰敬語」なのですが、もはや一般的に定着していますので、使っても問題ないと思います。 さて、後半の、相手の都合はどうかと尋ねる部分についてです。 「都合」は相手に属するものですので、上げて「ご都合」と表現するのが適切です。 「大丈夫でしょうか」は、可能な限り使わないほうがいいですね。 相手を疑っているように聞こえますし、なによりも幼稚な印象を与えてしまいます。 以前、ある派遣会社の営業の方から、仕事の紹介の電話を受けて、「今、お話して大丈夫でしょうか?」「残業は月10時間程度となっておりますが、大丈夫でしょうか?」「面接は明日に設定したいのですが、大丈夫でしょうか?」と「大丈夫でしょうか」を連発されて辟易した覚えがあります。 「お時間よろしいでしょうか」 「お差支えございませんか」 「ご都合はいかがでしょうか」 これらをすべて表現できる言葉として「大丈夫でしょうか」は確かに便利な言葉ではありますが、きちんとした社会人であるという印象を相手に与えたいのであれば、封印したほうがいいでしょう。 と言うことで、正解はア「本日、3時に伺おうかと存じますが、ご都合はいかがでしょうか?」でした。

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ご都合いかがでしょうかの使い方!敬語・英語やメールの返信・返事も

ご都合はいかがでしょうか

「都合のよろしい」を使う敬語での聞き方は、「よろしい」(丁寧語)がつくことで、「都合」には何もつけません。 丁寧語の「ご」をつけると二重敬語になってしまうためです。 ただ、二重敬語といっても、敬語を重ねすぎるとタブーとされていた言葉も少しずつ変わってきています。 「ご都合のよろしい」となると、「ご都合」という丁寧語に「よろしい」(丁寧語)が重なることで、二重敬語とされていました。 「ご都合のよろしい」は、よく使われることから、年齢や状況によりますが、話し言葉としてはあまりタブー視されることは、なくなってきています。 しかし、文字であらわす場合は、厳しい目が光っていることが多いので、注意しなければなりません。 文章での二重敬語を避け、正しい敬語で書き表す努力をしましょう。 「都合のよろしい」を使う敬語の例文• 都合のよろしい日程を教えていただけますか。 「ご都合」を使う敬語での聞き方 「都合が合う」を使う敬語での聞き方は、「合う」が一致するという意味を持つため、予め日時などが決まっていて問い合わせる場合に使われることが多い聞き方です。 しかし、予定にない将来に対しても、「都合が合う」という言葉を使うことができます。 「都合が合う」を使う敬語の例文• 急遽〇月〇日に決まりましたが都合が合う方はどの位いらっしゃいますか。 都合が合う日があれば、またお会いしませんか。 大切な相手だからこそ、敬語が必要な場面もありますね。 気楽な日常会話とは違って、使い慣れない敬語に自信が持てない方もいらっしゃることでしょう。 下記には、「差し支えなければ」の意味や使い方など敬語表現についての関連記事をご紹介します。 どうぞ、ご覧ください。 「都合がつくか」と聞かれた時の敬語の返事の仕方は、相手に対して尊敬語か丁寧語を使い、自分に対しては謙譲語を使います。 「都合がつく」という言葉は、「ご都合がつく」と変化させることで、相手に対して尊敬や丁寧な形の表現にできます。 自分にとって「都合がつく」場合には、「都合がつく」という言葉自体は変化できないので、前後の言葉を謙譲語とします。 または、似た意味の違う言葉で敬語表現をします。 「都合がつく」を使う返事の例文• 私事で恐縮ですが予定がつき次第資料を持参いたします。 〇月〇日には時間がありますので必ずお伺いいたします。 「大丈夫です」と使いたいところですが、この言葉は立場が上の者から許可するという意味がありますので、敬語としては成り立ちません。 そこで、日時の確認と共に「大丈夫」という意味の言葉が使われます。 「都合が合う」の返事の例文• ご連絡いただいた〇月〇日で問題ございません。 〇月〇日の打ち合わせの件を承知いたしました。 敬語は大きく分けると、尊敬語、謙譲語、丁寧語がありますね。 同じ言葉でも敬語の表現方法が違ったり、言葉自体が違う場合もあります。 日常会話のように使い慣れた言葉は、言い換えるバリエーションが多くなりますが、敬語のバリエーションがなかなか増えない方も多いのではないでしょうか。 日常会話でよく使われる「ちょっと」という言葉ですが、正しい敬語だと思われますか。 下記には「ちょっと」という言葉の意味や例文・使い方・類語などの関連記事をご紹介します。 どうぞ、ご覧くださいね。 「都合がいい」の英語表現は、英語においても「都合」という言葉の持つ意味によって、表現の仕方が変わってきます。 いくつか例文をあげてみましょう。 (何時の都合がいいですか)• When is it convenient for you? convenient 手頃な、使いやすい、便利などの意味• When would it be convenient for you? When is a good time for you? When are you free? When would you be availble? avaible できる、得られる、入手できるなどの意味• About what time are you availble? Please tell me what time is good for you. Please tell me what day would work well for you. What date do you have time? 敬語では、話し言葉は許されても、文字として表すとタブー視されてしまう言葉もあります。 また、その逆もありますね。 正しい敬語の使い方は、いろんな場面でその場に合った敬語表現が必要になります。 下記に「承服」についての関連記事で意味や例文、使い方、類語などをご紹介しましょう。 どうぞ、ご覧ください。

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依頼/催促時の「いかがでしょうか」の使い方と例文

ご都合はいかがでしょうか

前述したとおりに、「ご都合はいかがでしょうか」とは、相手の予定や都合を尋ねる場面で用いられる表現と言えるでしょう。 「ご都合はいかがでしょうか」と予定を合わせたい、例えば打ち合わせを入れたい場合などに用いられることも多いのではないでしょうか。 また、何かの用事をお願いしたい場合などや相手の予定や都合を尋ねたい場面で、「ご都合はいかがでしょうか」と使われます。 「某月某日の午後から打ち合わせをできればと考えていますが、ご都合はいかがでしょうか」などでも構いません。 「ご用件がありましてお電話させて頂きました、今、ご都合はいかがでしたでしょうか」、「こちらの案件を急ぎでお願いしたく思うのですがご都合はいかがでしょうか」などと用いられるのを聞くのではないでしょうか。 メールで? ビジネスシーンでの「ご都合はいかがでしょうか」なら、どう対応すればいいでしょうか。 前述しましたように、「ご都合はいかがでしょうか」とは、相手の予定や都合を尋ねる表現、言葉になりますので、「ご予定はよろしかったでしょうか」や、「ご都合のほどはよろしいでしょうか」などと用いることができます。 また、「ご都合がよろしい日をご教示頂ければ幸いです」や、「先日の日程で、ご都合のほどはよろしかったでしょうか」などとも用いることができます。 「ご都合はいかがでしたでしょうか」と用いるのもいいでしょう。 「ご都合はいかがでしょうか」は丁寧な表現ではありますが、ビジネスの場面ではもう少し工夫して、前後の文脈や言い回し、差し替え表現などを用いて敬語表現にしましょう。 Web電話帳を導入しませんか? では、これらを踏まえた上で、本題である「ご都合はいかがでしょうか」について戻ってみましょう。 「ご都合」という部分には丁寧語が用いられています、「いかがでしょうか」もお伺いを立てる文章としては相手に対して敬いを見せた文章です。 少し異議を唱えるとすれば、 敬語での正しい表現とするには「ご都合のほどはいかがでしたでしょうか」や、「ご都合のほどはよろしいでしょうか」など、「ご都合」という表現の後にちょっとした助動詞の工夫を加えたいところです。 日本語の敬語表現やマナーというのは前置き文一つ、助動詞一つで意味合いや響きが変わってきますので、きちんとした敬語表現として用いたい場合には注意したい場所です。 目上の人に? 「ご都合はいかがでしょうか」と尋ねられた際の返事としてはどのように返せばいいでしょうか。 尋ねられた日程や予定、用件などに差し障りがない場合と変更を申し出たい場合の二通りで見ていくことにしましょう。 まずは問題がなく構いませんという意味合いでの返事になります。 この場合の返事としては、「特に問題や異論ございませんのでそのまま進めて頂きますように」となります。 用件、日程調節、予定について尋ねられたものに対して、特に問題や差し障りはありませんと答えたものになりますが、きちんと文章としても返事としても成り立っています。 では、相手に変更を伝えたい、申し出たい場合の文章ならどうでしょうか。 「申し訳ありません、その日程ですと少々わたくしの方に」や、「申し訳ありません、その件ですが」などと、前置きにまず謝罪を入れ、尋ねられていた件への回答と代替え案を出しましょう。

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