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ハムスターを飼って後悔したことはありますか?

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ゴールデンハムスターの特徴 ゴールデンハムスターは齧歯目キヌゲネズミ科に分類されるネズミの仲間です。 別名でシリアンハムスターと呼ばれています。 シリアやトルコ、レバノンなどの中東の草原や半砂漠地帯に生息しています。 日中は土の中に掘った巣穴の中で寝て過ごしており、夜になると餌になる昆虫や果実を探して、何十キロも走り回ります。 白色と茶色がまばらに入っており、一部分に黒い毛があります。 模様は個体差が大きいので、お気に入りの体色を探す楽しみがあります。 なつく性格 ゴールデンハムスターの性格は大人しく、人になつきやすいです。 他のハムスターよりもなつきやすいので、初心者向けのハムスターとして人気です。 なつくと自分から手の上に乗ってきたり、手から直接餌を受け取ってくれたりととてもかわいいですよ。 しかし、縄張り意識は強いので、ハムスター同士で飼育すると激しく喧嘩をしてしまいます。 また、警戒心が強いので、一度大きな恐怖を与えるとなつかないようになるので、注意してください。 体の大きさ ゴールデンハムスターの体の大きさはオスだと18cm、メスだと19cmまで成長します。 やなどのドワーフハムスターは12cmほどの大きさなので、2まわり以上は大きいです。 体重 ゴールデンハムスターの体重は平均だとオスで130g、メスで150gになります。 小柄なゴールデンハムスターだと体重は90gほどで止まります。 寿命の長さ ゴールデンハムスターの寿命は2年~3年です。 ストレスの少ない飼育下では長生きさせやすいです。 生後2年目から老衰で死ぬ可能性が高くなるので、運動力の低下による怪我に注意してください。 老衰の症状や長生きのコツはで紹介しているので、ご参考ください。 ゴールデンハムスターの毛色の種類 ゴールデンハムスターは繁殖力が強いので、品種改良が盛んに行われています。 特に毛色のバリエーションが豊富なので、どのような色があるのか知っておくと良いですよ。 ホワイト ホワイトは茶色との黒色の毛がない、真っ白なゴールデンハムスターです。 温度が低くなるとノーマルカラーのゴールデンハムスターも冬毛で真っ白になることがあるため、確実に入手したいときは春か夏に購入しに行きましょう。 アルビノ アルビノは色素が抜けたゴールデンハムスターです。 体色が白くなるだけではなく、目が真っ赤になります。 とても珍しいので、ほとんど販売されることはありません。 ダルメシアン ダルメシアンは白色をベースに、黒い斑点模様が入ったゴールデンハムスターです。 犬のダルメシアンの黒模様が若干グレー寄りになったような色合いをしています。 ブラックバンド ブラックバンドは白色と黒色がバンド模様になっているゴールデンハムスターです。 キンクマ キンクマはゴールデンハムスターの中でも人気がある毛色です。 薄いクリーム色がとてもかわいらしく、テディベアハムスターとも呼ばれています。 キンクマはゴールデンハムスターと同じ種類なので、交配することが出来ます。 で紹介しているので、ご参考ください。 ゴールデンハムスターの入手方法 ゴールデンハムスターを入手するにはペットショップで購入するか、里親募集で譲り受ける方法があります。 値段と販売場所 ゴールデンハムスターは人気のハムスターなので、ペットショップや小動物店で年中販売されています。 ペットショップの値段だと1,000円~2,000円で販売されていることが多いです。 里親募集 ゴールデンハムスターは繁殖力が強いため、増え過ぎてしまった飼い主さんが里親募集をしている事があります。 成体だけではなく赤ちゃんの里親募集もあります。 ネットで検索してみると良いですよ。 ゴールデンハムスターの飼育に必要なもの ゴールデンハムスターの飼育に必要なものを紹介していきます。 他のハムスターと同じものですが、体の大きさが違うので、ゴールデンハムスター用のものが必要です。 初期費用では1万5千円ほどみておきましょう。 ケージの選び方 ゴールデンハムスターの飼育ケージの大きさは横幅で40cm、奥行きで30cm以上は必要です。 ケージには水槽タイプ、金網タイプ、アクリルタイプの3つがあります。 水槽 保温性が高く、床材が外に出ない。 通気性が悪く、蒸れやすい 金網 通気性が高く臭いが少ない。 ハムスターがよじ登って怪我をすることがある アクリル 通気穴があるタイプだと通気性が高く、怪我をするリスクも小さい 詳しくはで紹介しているので、ご参考ください。 回し車 ゴールデンハムスターの飼育に回し車は必須です。 野生のゴールデンハムスターは毎日数十キロは走り回っており、ケージの中だけでは運動不足になってしまうからです。 音が小さい回し車が販売されており、夜間の騒音もそれほど気になりません。 体の大きさに合った回し車を選んでくださいね。 で紹介しているので、ご参考ください。 巣箱 巣箱はゴールデンハムスターの隠れ家になり、安心して休むために必要です。 巣箱の大きさは、巣箱の中で毛づくろいや餌を食べられるくらいの隙間があると気に入ってくれやすいです。 気に入らなければ自分で床材を詰めますが、あまりに大きすぎると巣箱として使ってくれません。 巣箱には陶器製と木製、プラスチック製の3種類があります。 好みのデザインで選ぶと良いですよ。 で紹介しているので、ご参考下さい。 床材 床材はゴールデンハムスターが苦手な湿気を吸収してくれるので、ストレスの軽減につながります。 また、ゴールデンハムスターは土に潜るのが好きなので、たくさんの床材を入れておくと、掘って遊ぶ様子が観察できます。 で紹介しているので、ご参考ください。 エサ入れ ゴールデンハムスターがいつでも餌を食べられるように、常にエサ入れに餌を入れておきます。 エサ入れを使うことで床材の誤飲も減らすことが出来ますよ。 ゴールデンハムスターの飼育方法 ゴールデンハムスターは体が丈夫で飼育しやすいハムスターです。 寒さに弱いので、冬の温度管理には注意してください。 飼い始めの注意点 ゴールデンハムスターは警戒心が強いので、ゆっくりと飼い主さんに慣していきましょう。 飼い始めの初日は静かな場所にケージを置いておき、ハムスターを観察せずにそっとしておいてください。 2日目からは餌やりや水換えなど最低限のお世話だけをします。 1週間ほど経ったらケージをのぞき込み、ハムスターが警戒していないか観察してみます。 怖がっている様子がなければ、ゆっくりと手を近づけて、餌を与えてみてください。 おすすめの餌 ゴールデンハムスターは餌は人工餌であるペレットを与えましょう。 ペレットは栄養満点の餌で、これ一つで最後まで飼育することができます。 おやつにやなどの野菜やひまわりの種を与えることがありますが、ペレットを食べられないくらい与えると栄養不足になってしまいます。 あくまでもおやつとして、1週間で2,3回程度にしておくのがベストです。 餌の量は1日でペレットを15gほど食べます。 ハムスターが太り始めたら餌の量を制限してください。 で紹介しているので、ご参考ください。 飼育に適している温度 ゴールデンハムスターに適している温度は18度~25度です。 高温になる夏は風通しが良い場所にケージを置いておき、30度を超えるようならエアコンを使います。 冬はを使うか、暖房を使うと確実に保温できます。 温度対策についてはで詳しく紹介しているので、ご参考ください。 散歩は必要なの? ゴールデンハムスターはなるべく散歩をしてあげた方が良いです。 散歩は運動不足の解消だけではなく、健康状態のチェックのチャンスにもなります。 一度散歩をさせた場所は縄張りを思うので、そこから毎日同じ場所を散歩させないとストレスを感じさせてしまいます。 なので、散歩させる範囲は大きくしない方が楽です。 で紹介しているので、ご参考ください。 ケージを噛む理由と対策 ゴールデンハムスターは強いストレスを感じているとケージを噛むようになります。 金網タイプのケージであれば「ガガガガッ」とすごい音が鳴ります。 これを無視していると不正咬合 ふせいこうごう という上下の歯の噛み合わせが悪くなる病気を引き起こし、餌を食べられずに栄養失調になってしまいます。 ケージを噛む原因で最も多いのが、過去に散歩したことがある場所を縄張りと思っており、パトロールをしないと気が済まないからです。 毎日同じ場所を散歩してあげましょう。 他の対策についてはで紹介しているので、ご参考ください。 多頭飼いはできない ゴールデンハムスターは縄張り意識が強いので、多頭飼いは出来ません。 狭いケージで多頭飼いをすると、どちらかが死ぬまで喧嘩をしてしまいます。 ペットショップで多頭飼いができているのは、まだ子供で縄張り意識が強くないからです。 この事を知らずに、ペットショップで購入してから2ヶ月程度で出血するほどの喧嘩をし始めました。 オスとメスのペアでも喧嘩する可能性があります。 必ず1匹に1つのケージを用意して、複数のケージを置くときは距離をとっておきましょう。 で紹介しているので、ご参考ください。 ゴールデンハムスターについてまとめ ゴールデンハムスターは人なつっこい性格をしているので、ふれ合いながら遊びたい人にはうってつけのハムスターです。 餌を手渡しで食べてくれたり、手乗りをしてくれるので、とても楽しいですよ。 カラーバリエーションが豊富で、かわいい毛色の種類がたくさんいますので、観察しているだけでも心が癒やされます。 興味を持たれたからはぜひ飼育に挑戦してみてくださいね。

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ゴールデンハムスターの飼育方法!値段や体の大きさ、必要なケージは?

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ハムスターは人に懐かない• ハムスターと遊べる時間が限定的• ハムスターとの触れ合いが限定的• 抱きしめたり、一緒に寝ることはできない• 一緒に寝れない、外出できない• ハムスターの感情は分かりづらい• ハムスターは毎日お世話が必要• ハムスターは怪我や病気になるとお金が掛かる• ハムスターは寿命が短い ハムスターは人に懐かない ハムスターは 基本的には懐かないと思ったほうが良く、目指すべきはどちらかというと ハムスターに人間に慣れてもらうことです。 どちらかというとメリットがある上で近づいてくる、怖い存在ではないから大丈夫という感情でしょう。 ハムスターと遊べる時間が限定的 ハムスターは夜行性です。 我々人間と活動する時間帯が異なりますので、 ハムスターと遊べる時間は少なめと考えてもらった方が良いです。 日中帯はたまに起きてくるくらいです。 ハムスターを無理に起こして遊ぼうとするのは極力避けましょう。 ハムスターにとってスレトスになります。 ハムスターの習性を理解して、ハムスターのお世話をしたり、触れ合う必要があります。 また、夜間であっても、部屋に灯りがついているうちはそれほど活発ではないので、 「ハムスターは寝てばっかりだ」とガッカリされるかもしれません。 ハムスターとの触れ合いが限定的 ハムスターはケージの中で生活します。 人の手のひらで寝るハムスターもいますが、 ハムスターにとって一番落ち着く場所はケージの中です。 長時間の触れ合いはハムスターにとってストレスになることもあります。 また、ハムスターとの触れ合いは限定的といえます。 例えば下記のようなことはできません。 抱きしめたり、一緒に寝ることはできない ハムスターはとても可愛くて抱きしめたくなりますが、とても小さい生き物ですし、ぎゅうって抱きしめることはできません。 一緒に寝ることもできないです。 潰されて大怪我をしたり、脱走されるリスクがあります。 一緒に外出できない ハムスターを外で散歩させてはいけません。 散歩するにしても室内です。 また、 ハムスターを一緒に旅行に連れて行ったりするのも難しいです。 ハムスターはとても敏感な生き物です。 外出先に連れていくのはストレスですので、控えましょう。 ハムスターの感情は分かりづらい ハムスターの表情からは考えていることが分かりづらいです。 また、 病気を患っていても平然とした様子なので、いつの間にか病気になっていることもあります。 ハムスターは毎日お世話が必要 お世話に掛かる時間はそこまで掛かりませんが、 基本的には毎日お世話が必要です。 毎日、餌や水を補充したり、簡単な掃除が必要で、月に一度くらいの目安でケージを掃除する必要があります。 ハムスターは怪我や病気になるとお金が掛かる ハムスターが 病気になると一回の通院で数千円は掛かります。 重い病気の場合は数万円掛かるケースもあります。 また、ハムスターは体調が急変することもありますので、緊急時用の費用として5万円程度は確保しておくと安心です。 ハムスターは寿命が短い ハムスターの種類にもよりますが、 寿命は2、3年程度です。 もちろん、ちゃんと育てられなかったり、ケガ・病気などで、その前に亡くなってしまうリスクもあります。 ハムスターを飼うメリット ここまでハムスターを飼うデメリットについてお伝えしてきました。 この段階で「ちょっとイメージと違うかもな、、、」と思った人もいるしれませんが、ハムスターを飼うメリットを続けて紹介します。 ハムスターを飼うメリット• ハムスターを飼うコストは安い• ハムスターを飼っても部屋が汚れない• ハムスターは臭いが少ない• お世話に時間が掛からない• 狭いスペースでも飼える• ハムスターは吠えない、鳴かない ハムスターを飼うコストは安い ハムスター自体の価格は非常に安いです。 ハムスターの種類にもよりますが、 ハムスターは1,000~3,000円程度で購入可能です。 哺乳類の小動物の中でもトップクラスに安いです。 それ以外に掛かるコストとしては、 最低限必要になる飼育用品の初期コストで10,000円程度、 餌や床材などの消耗品が一月で大体1,000~2,000円程度です。 ジャンガリアンハムスターを例に具体的な費用を割り出しました。 ハムスターを飼っても部屋が汚れない ハムスターは基本的にケージの中で生活します。 そのため、部屋が汚れません。 また、部屋を傷付けられてしまうようなこともないです。 部屋を綺麗に使いたいけど、ペットを飼いたい方にはおすすめです。 また、賃貸物件でもハムスターならOKなところもあるので、住居による制限も比較的ゆるいです。 ハムスターは臭いが少ない ハムスターは臭いは少ないです。 もちろん完全無臭ではないですが、キチンとお掃除をやっていれば、キツイ臭いに悩まされることもなく、臭いによるトラブルはないでしょう。 臭いの原因と対策についてはこちらをご覧ください。 お世話に時間が掛からない デメリットでも挙げたように 毎日のお世話は必要になりますが、時間はあまり掛からず、10~20分程度で終わるレベルです。 日々のお世話はこちらで紹介しています。 狭いスペースでも飼える 家や部屋が狭くても飼えるのも魅力です。 ハムスターを飼うためのケージやお世話グッズを置くスペースが置ければ飼えます。 例えばジャンガリアンハムスターであれば、飼うためのケージ ケース はこれくらいの広さがあれば十分です。 幅35cm x 奥行き25cm x 高さ 25cm この広さはニトリとか売っているカラーボックス1つ分より小さい面積です。 とはいえ、 ケージを置く場所はキチンと考えてほしいです。 ハムスターのために、 直射日光が当たらず、空気が循環する部屋の隅のスペースを確保してあげてください。 ハムスターは吠えない、鳴かない ハムスターは吠えないです。 例えば、ちょっと嫌な事があった時は鳴きますが、そんなにうるさくありません。 鳴く音が近所迷惑になることは考えにくいです。 回し車で走る時はうるさいと感じる時もあるでしょうが、飼育用品の選び方や工夫でどうにかなります。 以外なところでは、給水器から水を飲む音もそこそこ大きいですが、短時間なのであまり気にならないでしょう。 総合的に考えても、 ハムスターは「うるさいない」ペットといえるでしょう。 さいごに ハムスターを飼う最大のメリットを忘れてました。 ハムスターは最高にかわいいです。 悩んでいる方はペットショップに見に行ってみてください。 ハムスターのデメリットとメリットを紹介しました。 デメリット部分で紹介した内容は、ハムスターという動物の特性を理解した上で付き合っていく、お世話を怠らないことができれば大丈夫です。 ハムスターのかわいさが日々のお世話の労力を余裕でチャラにしてくれます。

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ハムスターの飼い方と注意点|特徴・寿命・種類・値段【まとめ】

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エキゾチックアニマル専門獣医師の霍野 つるの と言います。 えっ、エキゾチックアニマルって言葉知りませんか?ウサギやハムスター、インコやカメなどの犬猫以外のペットを指します。 1996年に日本初の専門病院である『エキゾチックペットクリニック』を開業しました。 症例数は月に400件を越しています。 他にもエキゾチックアニマルのセミナーも企画し、沢山の医療や飼育の書籍を執筆しています。 ウサギのNPO団体『日本コンパニオンラビット協会』代表としても、2019年から活動をしています。 エキゾチックアニマルに関することは勿論のこと、ご縁を感じた方がいましたら、いつでもお声かけてください。 ハムスターを飼うならハムスターが落ち着く巣箱を用意してあげたいものです。 とはいえ、どのような巣箱を用意すればいいのか、いまいちわからないもの。 ここでは、エキゾチックアニマルの専門医である霍野晋吉さんに聞いた、選び方とおすすめの商品を紹介します。

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