収束時期。 コロナ収束見込みはいつ?スピリチュアルな予言も|スピリチュアルたまてばこ☆

「収束」と「終息」の違いと使い分けとは?宣言するのはどっち?

収束時期

同時に、経済を守るため、ウイルス対策は、同じく重要です。 「ウイルスの制御や制圧」がなされれば、激しく落ち込んだ「景気はV字回復」でしょう。 つまり「ウイルス対策」は、「最高の経済対策」でもあります。 消費と経済の消費者経済総研では、「経済対策」は、主たるテーマの一つであります。 コロナ問題を、公衆衛生の問題としてのみではなく、経済問題として連載していきます。 終息でも収束でも、ありません。 緊急事態宣言の趣旨は、 医療崩壊の防止です。 緊急事態宣言が解除されても、緩和だけで、2019年のような自由な通常生活には、戻れません。 「マスク不要」に、なったわけでも、ありません。 」に、関心が集まります。 しかし、くやしけど「長い戦い」です。 結論ですが、 収束時期の試算結果は、 1年2か月後(2021年7月)でした。 抗体を6~7割の人が、獲得する「集団免疫の確立」までの期間としています。 コロナウイルスに感染すれば、その人の体内には、コロナウイルスに対する抗体ができます。 しかし、複雑化するとブラックボックス化してしまうので、本稿では、単純化を優先します。 まずは概略を記載しますので、根拠データ、考え方、用語の解説などの詳細は下段に記載します。 「抗体を6~7割の人が獲得」を収束の目安とします。 「基本再生産数」(R0)は、1. 4~2. 7人で、減少で収束方向です。 4-2. 5 was presented 人から人への感染が発生しており、予備的なR0推定値1. 4〜2. 5が提示されました。 直近の調査データから、日本の 抗体の保有率を4. つまり、 抗体保有率は「1か月あたり、4. 1年後 12か月後 は、どうでしょうか? 4. 1年経過しても、抗体保有率は、まだ50%に達していません。 これを超えるのは、 16か月後です。 6%) 3月上旬スタートで、16か月後は、 2021年7月上旬です。 66となります。 再生産数0. 66では、3人の感染者が2人に感染させることになります。 66人で、収束方向へ向かっています。 完全に終息では、ありません。 1人が2人に感染させて拡大だったのが、1人が0. 66人に感染で、減少ということです。 抗体を獲得するには、「感染する 又は ワクチン接種」の2択です。 今回のコロナウイルスでは、頑張って急いでも 1年半は、必要と言われます。 日本では「第1相試験」という なお、P2とP3は、上記の数字を読み替える。 仮に、スケジュール通りに完成しても、接種の普及には、より長い期間が必要でしょう。 オックスフォード大学は、ワクチン供給の最速を、目指しています。 以前、オックスフォード大学は、 9月に100万回のワクチン製造を目指す、としていました。 100万では、77億人の世界人口には、不足です。 自国民を優先することも考えられます。 また、優先接種者は、まずは医療従事者であろうと、捉えられていました。 その後、同大学は、アストラゼネカ等と、 製造数を増加させる方針になりました。 順調に開発が進めば、このスケジュールで、進むかもしれません。 そのためには、人間を閉じ込めなければなりません。 ずっと、ステイホームが長期継続です。 短期なら耐えられますが、 長期では、経済崩壊、社会崩壊を招きます。 ステイホームを続けても、そもそも、抗体がなければ、感染のリスクは消えません。 を参照 また、この新型コロナウイルスは、他の感染症と比較しても、感染力が強いのも特徴です。 無症状の感染者が多いのも特徴で、知らずのうちに、感染拡大してしまうことがあります。 新型コロナでは、無症状の感染者が、感染拡大するので、厄介です。 致死率が高いウイルスなら、宿主の生命を奪うので、ウイルス自身も、存続率が下がります。 このように、新型コロナウイルスは、人類を苦しめる「ずる賢いウイルス」です。 他の感染症ウイルスより、対処が難しいのは、この点にもあります。 空港経由で、日本へ入国(帰国)する人へ、検疫が行われています。 コロナウイルスに感染し抗体を保有する人が増え、多数の人が免疫力を持つ作戦です。 「 実行再生産数」は、自粛などの対策をした上での、再生産数です。 「最近の再生産数が、「1」を切ったから、良いではないか」と言う人もいます。 しかし、それは、行動制限のもとでの再生産数で「 実行再生産数」です。 行動制限を、しなければ「 基本再生産数」の「2」に、戻ります。 1種類の抗体は、1種類の外敵にしか、対応しません。 よって、SARS-CoV-2に関係の無い抗体は、SARS-CoV-2に対応できません。 SARS-CoV-2が体内に内に入ると、その人にはSARS-CoV-2に、対応する抗体ができます。 *「免疫」とは、体内に侵入した外敵と戦う「しくみ」のことです。 *「 免疫力」とは、体内に侵入した外敵と、 戦う「能力」のことです。 正しくは、下記 「」のとおりです。 (原文を、筆者:松田が和訳) 「2020年4月24日の時点で、SARS-CoV-2に対する抗体の存在が、 その後の感染に対する免疫力になるかどうかを、評価した研究はありません。 (なお海外は10. その後、上記4データ以外にも、抗体の保有率の、新しいデータの発表が、続いています。 最近は、低めの抗体保有率のデータが出てきていて、4. また、ダイアモンドプリンセス号に、感染者がいたことが、2月1日に確認されました。 2月では、散発的ではありますが、日本国内で、市中感染が、指摘されるようになりました。 それでも、2月は、東京の新規の陽性者数が、0人である日が、大半でした。 3月には、新規感染者数が増加していき、日々報道されるようになります。 感染拡大の開始時期を、3月上旬としています。 6%) 2020年3月上旬から16か月後は、2021年7月上旬です。 この2択では、現時点では「感染」での集団免疫の獲得の方が、日本では、早そうです。 理由は、ワクチン開発は、9割以上が失敗する確率であり、見通しが、立ちづらいからです。 世界中で、ワクチン開発が行われていますが、スケジュールは、いずれも目標です。 日本国内では、厚生労働省は「来年前半のワクチン接種開始」を目標としています。 大阪大学(アンジェス、タカラバイオ)は「来春にもワクチン実用化へ」としています。 もちろん、目標通りのスケジュールで完成し、早期接種が普及するかもしれません。 日本国内のワクチンの早期の成功・普及を、ぜひ期待しています。 患者があふれて、病院の廊下に放たれてしまうような「医療崩壊」が、起きてしまいます。 「医療崩壊」の防止は、重要です。「医療崩壊の線」のグラフは、テレビ等でも、よく目にします。 医療の限界レベルの線を、超えずに推移するように、制御するのです。 そのために「自粛レベル」の強・弱のコントロールを、することになります。 それには「医療稼働率」の指数の設定が、必要です。 「医療稼働率」が、100以下に収まるように、「自粛レベル」を、増・減させるのです。 緊急事態が解除されても、去年のような自由な生活は、戻りません。 例えば、病院のベッドが100床あり、患者増加の対応で、99床が埋まったら「指数0. 99」です。 指数は、感染の専門家に設定して頂くのが良いですが、例えば下記の様に分類するのです。 6 未満 : 健全 0. 6~0. 8: 注意 0. 8~0. 9: 警戒 0. 9 超 : 緊急事態 例えば0. 8を超えたら、自粛強化で、0. 再生産数が「2」だと、1人が2人に感染させます。 例えば、「健康なYさん」と、「健康なZさん」の、2人がいたとします。 その2人に、「感染者x」さんが、接触しました。 「xさん」一人で、「Yさん + Zさん」の2人を、感染させます。 2人のうち、1人は免疫力があり感染せず、もう一人は、免疫力がないので感染します。 つまり、1人から1人しか感染しません。 再生産数が1になり、感染者数は、横ばいになります。 しかし「 免疫ありのAさん+ 免疫なしのCさん」に接触したら、 Cさんだけ感染します。 再生産数は、2ではなく、1に、下がります。 再生産数は、1です。 感染拡大前は、Xさんは、自分1人で2人を感染させ、感染拡大に寄与してしまいました。 感染拡大後は、66%の人が免疫力を獲得したので、Xさんは、0. 66人 に減り」ます。 イギリスとドイツは、このような「長期の感染との共存」を、当初は、考えました。 しかし、正しい反論なのかどうかは、別として、猛反論を受けて、その考えを撤回しました。 スウェーデンは、集団免疫作戦を継続中です。 さて日本は、どうするのが、よいでしょうか? 日本は、まだ明確なスタンスがなく、議論できるチャンスでも、あるかも知れません。 1か月間で、抗体の保有率が、4. そこで、5月7日~5月20日の直近2週間を見てみると、1日平均は 18人です。 今回の計算において、仮に最初から、1日18人ペースだとすると、どうでしょうか。 *緊急事態の前の2週間は、多い 東京も近々、緊急事態宣言が解除される見込みです。 そして行動制限 自粛 も緩和となります。 「 新規数」は、再び増加傾向になるでしょう。 ウイルスを抑え込もうとすると、逆に、 集団免疫の獲得の時期が、遅くなることに、なります。 一方、逆の見方では、 医療負荷の軽減と、ワクチン供給を待てるという利点が、考えられます。 ちなみに、アメリカの歌手のマドンナは、次のように、はしゃいでいました。 「検査を受け、抗体を持っているのが判明した。 ドライブに出て、ウイルスの空気を吸おう!」 「早く抗体を獲得したい」と考える人も、いるかもしれません。 意図的に感染者に接近し、自ら感染を試みる「コロナパーティー」もアメリカであったようです。 これには、米当局も、危険であるとし、警鐘を鳴らしています。 【筆者プロフィール】 松田優幸が登壇のセミナーの様子 【松田 優幸 消費者経済総研 チーフ・コンサルタント 経歴】 *1986年 私立 武蔵高校 卒業 *1987年 慶応大学 経済学部 入学 経済学部で、 ・マクロ経済学 GDP・失業率・インフレーション・投資・貿易収支等 ・ミクロ経済学 家計・消費者、企業・生産者、取引市場等 ・労働経済学を専攻 経済学科「高山研究室」にて、貿易経済学・環境経済学を研究 *1991年 慶応大学 卒業 東急不動産 株 入社 *1997年 親会社の東急電鉄 株 へ逆出向 消費の現場である商業施設と街づくりの計画担当 *2000年 東急不動産 株 復職 各種の商業施設の企画開発・運営、接客等で消費の現場の最前線に立つ。 *2005年 東急不動産から、消費・商業・経済のコンサルティングをおこなう 株式会社 リテール エステートへ移籍し14年間、 全国の消費の現場を視察・調査。 その数は多岐にわたる。 *テレビ局等のメディアの方がたは、取材対応での情報提供となりますので、ご連絡下さい。 *本サイト内の情報は、正確性、完全性、有効性等は、保証されません。 本サイトの情報に基づき損害が生じても、当方は一切の責任を負いませんので、あらかじめご承知おきください。

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コロナ収束時期をスピリチュアルな予言で予測!最新情報も|スピリチュアルたまてばこ☆

収束時期

こんにちは有栗です。 先日、志村けんさんの訃報のニュースが飛び込んできました。 驚きました。 だいじょうぶだあ、と戻ってくることを疑ってなかったのにショックです。 ここ長崎では、3月31日時点でまだ2名の感染者しか報告されていませんが、私も一気に他人事ではなくなり、恐怖感も増してきました。 それにしても、新型コロナウイルスでだけは死にたくないですね。 検査の結果、陽性反応が出たら家族と離れ離れになり、万が一(ではなくて100が3)そのまま死亡したら、再会できるのは荼毘に付されてお骨になった後とか。 これでは、亡くなる人も、その家族や友人の人も辛すぎます。 近くにいるのに看取ることも看取られることもできないんですからね。 悲しすぎます。 葬儀もまともに行えないようですし。 新型コロナウイルス問題が長引くと思っていた理由 そんな新型コロナウィルスですが、私は、3月の上旬頃までは、これは長引きそうだ、ある程度収束するまで最低でも1年はかかるのではないかと思っていました。 そう思っていた理由は、下の図によるものです。 厚生労働省HPより引用 この図は新型コロナウイルス対策の考え方として当初からテレビでもよく紹介されているグラフです。 皆さんも何度も目にしたことがあると思います。 現在行われている不要不急の外出などの自粛要請や渡航中止は、集団感染を防いで感染拡大を抑制し、患者の増加のスピードを抑えて、流行のピークを下げると同時に医療体制を強化する時間稼ぎをするのが目的だと説明されています。 薬もない今の時期は、医療対応の限界を超えて医療崩壊が起これば、助かる重症患者も助からなくなりますからね。 対策としては正しいのでしょう。 わからなくもないです。 しかし、この図では、ワクチンや薬で収束させるといった説明はなく、あたかも富士山のようなカーブで終息させるようなイメージになっています。 集団免疫を作るには、人口の6割(東京都では1,400万人のうち840万人)が感染しなければならないので集団免疫で乗り切ろうとしている訳でもなさそうです。 集団免疫ができるまで仮に1日に1万人感染しても2年以上かかりますから。 であれば、やはり封じ込めて感染者数をゼロにしていこうと考えているのでしょうか。 しかし、ご存じの通り、新型コロナウイルスは、無症状の人も多く、潜伏期間も長いという特徴がありますので、油断すると隠れた感染者からの拡大もまた広がります。 国内で一時的に感染者の発生が収まってきても、海外の感染の状況はまだ当面は続きますので収まっては増えるを繰り返します。 最も期待されるワクチンや薬の開発・承認ですが、一般的にはワクチンの開発には10年、薬の臨床試験から承認までは最低5年はかかると言われています。 アビガンのように既にある薬でも治療の対象が変わりますのでさほど変わらないと。 そもそも普通は承認自体に年単位の時間がかかるようですから。 結果、集団免疫が得られるまでは、低い山は完全には収束しませんので、収束するまでには、最低1年以上は続くと思っていた訳です。 新型コロナウイルスが収束する時期は意外と早いと思う理由 しかし、最近、テレビやネットの情報を色々見てみると、意外と速く収束するのでは、と希望を持つようになりました。 そうでなければ恐ろしい事態になります。 その理由が薬の開発スピードです。 最近は、アビガンやレムデシビルといったいくつかの薬の有効性が期待されています。 その中でもアビガンは、中国で既に効果が確認され、特に感染した初期段階で投与するとウイルスの増殖を抑えることができることがわかっています。 そんな薬があるのなら早く世の中に出せばいいのに、と私たち素人は思うのですが、やはり薬はそうはいきません。 アビガンで言えば女性が服用すると奇形児が生まれるリスクが高いことがわかっていますし、未知の副作用も発見されかねません。 日本でも効果や副作用が確認されているところですが、昨日も、アビガンが臨床試験を始めたと発表があるなど、ここのところワクチンや薬の開発や治験が加速的に進んでいます。 たった数カ月で臨床研究から臨床試験に入った訳ですからすごいスピードです。 本来、日本の場合は、季節毎に同じ効果が得られるかなど治験を行い、その後承認という数年単位の手続きを踏むようになっているようですが、これも大幅に短縮されることが期待できます。 それもそのはず、今は世界中の首脳が「薬」を最も熱望しているはずですし、寝ても覚めても薬はどうなった、どこまで進んだ、という会話がなされているはずですから。 おそらく、常識では考えられないスピードで薬が承認され、いつ頃処方できるようになるか、ある程度、予測が立っているものと思われます。 ですから、安倍首相も先日の記者会見で長期戦になるとは言ったものの、短期(といっても夏以降だと思いますが)で収束する見通しがある程度立っているのではないかと思います。 オリンピックを2年後にしなかったということも(任期の問題も取沙汰されていますが)、その数か月前までには収束していると睨んでのことだと思いますし、今回の経済対策に60兆円と言われるお金をつぎ込むことも早く収束するのではないかと思われる理由の一つです。 もし、長引くリスクが高ければ、今の時点でそんな大盤振る舞いしないのではないかと。 つまり、政府は、ある程度早い段階での収束の見通しを立てており、医療崩壊が起きてその計画がとん挫しないよう、必死でグラフの低い線の中に収めようとしているのではないかと思うに至ったのです。 薬が処方されるようになれば 薬ができれば、しばらくはその運用でもたつくことが予想されますが、ワクチンができて即効的に集団免疫を作れるようになるまでどうにか対応することができそうです。 徐々に経済活動を抑制する要請や指示も解くことが可能となります。 PCR検査が話題になっていますが、先日テレビで、免疫を持っているかどうか判別できる抗体検査装置もつくられていると言ってました。 再度感染するリスクはゼロではないようですが、免疫があることがわかれば自由に経済活動に参加できますからね。 なので、それまではつなぎとしてやアビガンなどの薬の承認が待たれるということになります。 これらが、いつ処方されるようになるかはわかりませんが、上記の理由でそう遠くない日に処方されるようになるのではないかと思われます。 薬が処方されるようになれば経済活動を抑制する措置は緩められ、金融危機も免れそうです。 実際、そういう風にでも考えなければ、ゾッとします。 従って、新型コロナウイルスの爆発的感染は、計画を大きく狂わせパニックを引き起こしますので何としても阻止しなければなりません。 薬の開発が遅れたり、下手な対応をとれば、金融にも大きく影響し、バブル崩壊やリーマンショックの時のように株価が6割減少する(1万円を割る)シナリオだってあり得ます。 そうならないためには、本当に大変な人が大勢いるのはわかっていますが、不要不急の外出などの自粛要請や渡航中止などは緩めることはできません。 今日の感染者数によっては、今日明日にでも緊急事態宣言が出されると思いますが(ロックダウンはどうでしょうか)、早く事態が収束することを願ってじっと待つしかないようです。

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収束時期

公開日: 2018. 01 更新日: 2018. 01 「収束」と「終息」の違いと使い分けとは?宣言するのはどっち? 「収束」という言葉をご存知でしょうか。 「事態が収束する」「争いが収束する」などと使います。 では、「収束」とは一体どういう意味なのでしょうか。 具体的な意味はよく分からないけれど、なんとなく使ってしまっているという人も多いかもしれません。 実は「収束」と間違えやすい言葉に「終息」があります。 どちらも「しゅうそく」と読みます。 同じ意味の感じがしますが、何か違いはあるのでしょうか。 言葉を正しく使うためには、しっかりと意味を理解する必要があります。 そこで今回は「収束」と「終息」の違いと使い分けについて解説していきます。 意味を正しく覚えて、上手く使い分けできるようにしましょう! 「収束」の意味と使い方 読み方と漢字 「収束」は< しゅうそく>と読みます。 「集束」と書くこともできますが、 一般的には「収束」とすることが多いです。 「収」は音読みで「シュウ」、訓読みで「おさめる・おさまる」と読みます。 「収」は「取りまとめる。 まとまる」を意味します。 「束」は音読みで「ソク」、訓読みで「たば・つか・つかねる」と読みます。 「束」は「引き締めて一つにまとめる」を意味します。 一般的な意味と使い方 「収束」の意味は 「おさまりをつけること。 おさまりがつくこと」です。 分裂や混乱していたものが、まとまっておさまりがつくこと・おさまりをつけることを表します。 「収」は「取りまとめる。 まとまる」、「束」は「引き締めて一つにまとめる」を意味します。 「収束」には「多くの光線が一点に集まる」という意味も含まれます。 これは物理用語なので、日常的にはあまり使いません。 混乱していた状態が落ち着いてきたという場合に「収束」を使います。 「収束」は完全に終わるという場合ではなく、一定の状況に落ち着く、一旦まとまるという場合に用いるのが適します。 例えば、「事件が収束に向かう」「事故による一時の混乱は収束する」などと使います。 言い回しとしては、 ・収束する ・収束を図る ・収束に向かう ・収束をつける などとなります。 数学用語 数学においての「収束」は 「数列が、ある一つの有限確定の値にいくらでも近づくこと」です。 具体的には、 ・ある無限数列が、ある値にいくらでも近づくこと ・数列の項が、ある値に限りなく近づくこと ・級数の途中までの和が、ある値にいくらでも近い値をとること を表します。 収束しない場合は「発散する」と言います。 類語 収斂(しゅうれん) (意味:一つにまとまること。 まとめること) 「こんがらがっていた感情が一点に収斂する」 輻輳(ふくそう) (意味:方々から集まること。 ものが一箇所に混み合うこと) 「種々の交通機関が輻輳する」 交わり (意味:交わること。 付き合い) 「一切の交わりを絶つ」 重複 (意味:同じ物事が幾度も重なること) 「話が重複してしまう」 沈静 (意味:落ち着いて静かなこと) 「事態が沈静する」 収拾 (意味:混乱した状態などを、取りまとめること) 「収拾がつかない」 正常化 (意味:あるべき状態にすること) 「国交を正常化する」 平常化 (意味:常日頃のようにする) 「事態を平常化する」 鎮火(ちんか) (意味:火事の消えて鎮まること) 「鎮火して静かになる」 「終息」の意味と使い方 読み方と漢字 「終息」は< しゅうそく>と読みます。 「終 熄」と書くこともできますが、一般的には「終息」と書きます。 「終」は音読みで「シュウ」、訓読みで「おわる・おえる」と読みます。 「終」は「おわる。 おえる。 おわり」を意味します。 「息」は音読みで「ソク」、訓読みで「いき・やすむ・いこう」と読みます。 「息」は「やむ。 しずめる」を意味します。 意味と使い方 「終息」の意味は 「事が終わって、おさまること」です。 物事がすっかり終わること・事態が完全に集結することを表します。 完全に物事が終わるという場合に「終息」を使います。 世界的に重大な戦争が終わった時や、一つの時代が終わった時などは「終息」が適します。 例えば、「戦争が終息を迎える」「インフレが終息する」などと言います。 「終息」=「息が終わる」=「エンド」と覚えておきましょう。 言い回しとしては、 ・終息する ・終息を迎える ・終息に向かう などとなります。 類語 終わる (意味:物事や動作が最後の段階まで行きついて,それ以上続かなくさま) 「やっと片付けが終わる」 ストップ (意味:止まること) 「雷で電車がストップしてしまった」 完結 (意味:しめくくりがついて、すべて終わること) 「楽しみにしていた連載漫画が完結した」 済む (意味:物事が終わる。 終了する) 「課題がいつもより早く済んだ」 終結 (意味:物事のおさまりがつくこと) 「AさんBさんとの争いはやっと終結した」 止まる (意味:動いていた人物などが動かなくなる) 「前の人が急に止まったのでびっくりした」 終止 (意味:終わりにすること) 「長期に渡った関係に終止符を打つ」 完了 (意味:全てが終わること) 「準備が完了したので始めることにする」 終了 (意味:物事が終わりになること。 終わりにすること) 「そろそろ業務を終了する」 例文 例文 ・ファミコンブームが終息した今、携帯式ゲームが人気となっている。 ・注射を呼びかけた効果があり、蔓延していた感染病が終息した。 ・地震による困難や事故については、なかなか終息しない。 ・長い期間に渡って起きていた暴動は終息を迎えた。 ・生産終息品については、最終セールを実施する予定だ。 ・全土に流行したものの、来週にはインフルエンザの終息宣言ができるだろう。 ・麻疹が注目を浴びているが、いつ終息するかについては気になるところだ。 ・新しい理事長が就任したことから、事件は終息に向かうことになった。

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