ルネサス エレクトロニクス。 ルネサスエレクトロニクス(株)【6723】:企業情報・会社概要・決算情報

人事、ルネサスエレクトロニクス(3) :日本経済新聞

ルネサス エレクトロニクス

中長期戦略について説明する社長兼CEOの柴田英利氏 説明会ではまず、社長兼CEO(最高経営責任者)の柴田英利氏が、2017年のIntersil(インターシル)買収、2019年のIntegrated Device Technology(IDT)買収という2つのM&Aを通じ、企業体質が大きく変わったことを強調。 Intersil/IDTが得意にするアナログ、ミックスドシグナルが大幅に拡充され、それまで高かったマイコン/SoC(System on Chip)の売上構成比が50%にまで低下。 「製品ポートフォリオが改善され、製品の多様化が進んだ」(柴田氏)とした。 また、M&Aを通じて、サーバーや携帯電話基地局などのインフラ向け事業が大きく強化された点なども強調した。 2016年に掲げた中期経営目標と、その達成状況 (クリックで拡大) 出典:ルネサス エレクトロニクス こうした中期目標未達は、前工程工場への過剰投資などとともに、市場平均の2倍を目指した売上高成長が伸び悩んだことが主因。 売上高成長を思うように実現できなかったことについて柴田氏は「新製品展開が独り善がりだった」と、製品開発面で課題があったことを率直に認めた。 発表した新しい中長期戦略では、売上高に関する目標は「(年平均成長率7%を見込む)市場平均成長率を上回る成長」と従来目標から下方修正。 柴田氏は「頑張れば手が届く目標設定にした。 せっかく目標を掲げるので達成したい」と述べ、達成可能な現実的な目標に改めたとした。 売り上げ成長計画の内訳 (クリックで拡大) 出典:ルネサス エレクトロニクス 自動車向け事業では、特にADAS(先進運転支援システム)向けと電気自動車などxEV向けビジネスを強化する方針。 一方で、車載情報機器向けについては「ADAS、xEVを伸ばすために、そんなに成長を追わない」(柴田氏)。 自動車向け事業では、2019年から2023年までの年平均成長率8%程度と見込む市場平均成長率とほぼ同程度の売上成長を目指す。 産業/インフラ/IoT向け事業は、自動車向け事業に比べてアナログ/ミックスドシグナル製品の比率が高く、マイコン/SoCを組み合わせたソリューション提案が先行。 今後もそうしたソリューション提案を強化することで、年平均7%程度(2019〜2023年)と見る市場平均成長率を上回る売上げ成長を目指す方針。 その結果、現状全社売上高に占める産業/インフラ/IoT向け事業売上高比率を48%から50%に高め、自動車向け事業と同規模にする。 関連記事• ルネサス エレクトロニクスは2016年6月28日、同日付で社長兼CEOに就任した呉文精氏の就任会見を開催し、新CEOとして、戦略的セグメントに特化するなどの経営方針、抱負を語った。 ルネサス エレクトロニクスは2020年2月12日、2019年12月期(2019年1〜12月)通期業績を発表した。 非経常項目などを除いたnon-GAAPベースの業績は、売上高が前年比5. 1%減の7182億円、営業利益が同10. 5%減の931億円、当期純利益が同8. 4%減の764億円で、減収減益だった。 なお、GAAP(財務会計上の数値/IFRS基準)ベースでは、売上高7182億円(同5. 1%減)、営業利益68億円(同90%減)、当期純損益59億円の赤字(前年は509億円の黒字)で、最終赤字となっている。 ルネサス エレクトロニクス(以下、ルネサス)は2020年1月6日、買収したIntegrated Device Technology(IDT)の米国内での統合が完了し、同月1日付で「ルネサス エレクトロニクス・アメリカ(Renesas Electronics America)」として運営を開始した、と発表した。 ルネサスの社長兼CEO(最高経営責任者)柴田英利氏は、「両社のシームレスな統合により、今後さらにデジタルとアナログのシナジー発現を加速させ、より深く、より広い顧客へ高競争力、高付加価値の新ソリューションを提供するとともに、新市場開拓を推進していく」としている。 ルネサス エレクトロニクスは2016年9月13日、Intersilを約3274億円で買収すると発表した。 製品面、事業面で補完関係にあるIntersilの買収で、ルネサスは半導体業界で続く再編の中で、生き残りを図ることになった。 ただ、懸念材料もある。 2019年6月25日、ルネサスエレクトロニクス株式会社は、呉文精氏に代わって、柴田英利氏が社長兼CEOに就任する、と発表した。 業績が低迷する同社において、今このタイミングで社長を交代する必要性が本当にあったのか、むしろ社内が余計に混乱するのではないか、という疑問を禁じ得ない。 呉文精氏の「続投」が決定していた同年3月20日の株主総会から3カ月の間に、社内でいったい何があったのだろうか。

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ルネサスエレクトロニクスってどんな会社? ルネサスエレクトロニクスの会社概要 会社名 ルネサスエレクトロニクス株式会社 設立年月日 2002年11月1日 資本金 100億円 代表者 代表取締役会長 鶴丸 哲哉 従業員数 20,153名 本社所在地 東京都江東区豊洲三丁目2番24号 ルネサスエレクトロニクスの事業内容 半導体専業メーカーとして、各種半導体に関する研究、設計、開発、製造、販売およびサービスを行ってます。 自動車向け事業 自動車のエンジンや車体などを制御する「車載制御」とカーナビの車載情報機器向け「車載情報」などの半導体を提供しています。 産業向け事業 「スマートファクトリー」、「スマートホーム」及び「スマートインフラ」などのスマート社会をっさえる半導体を提供しています。 ブロードベース向け事業 分野を問わない幅広い用途の半導体を提供しています。 4 761. 6 892. 0 平均勤続年数(年) 11. 75 20. 5 21. 1 従業員数(人) 2,933 3,029 5,663 平均年数(歳) 44. 9 45. 0 45. 3 ルネサスエレクトロニクスの平均年収についてご紹介しました。 平均年収については、750~900万円と非常に幅がありますね。 一般的なサラリーマンの平均年収が400万であることを考えると、いずれにしても高給であることがわかりますね。 ルネサスエレクトロニクスの年収事情【社員の口コミあり】 ルネサスエレクトロニクスの年収ってどのくらいですか? 大学での専攻が電気であったことから大手の電気メーカに入社したいなと考え、ルネサスエレクトロニクスを第一志望にしようかなと考えています。 そこで、実際の働き方や年収について知りたいなと思いました。 是非回答の方よろしくお願いします。 ルネサスエレクトロニクス10年目になります。 ソフトウェア開発の部署にいるのですが給与は、700万ほどです。 基本給はそれほど高くないですが、賞与が沢山もらえます。 働き方なども、休日出勤などはほとんどなく、残業は少々ありますが、気になるほどではありません。 との事です。 年収に関しては、おおよそ公表されている平均年収と変わりはないようです。 職場環境としては、休日出勤も残業も少なく非常に良い労働環境が整っているようですね。 次は、ルネサスエレクトロニクスの業績についてみていきましょう。 ルネサスエレクトロニクスの新卒初任給を確認しよう 次に、ルネサスエレクトロニクスの新卒初任給をご紹介いたします。 ルネサスエレクトロニクスの新卒初任給に関して、企業のホームページを参考にしながら確認していきましょう。 ルネサスエレクトロニクスの新卒初任給 学部卒 211,500円 修士了 235,500円 博士了 269600円 以上になります。 ルネサスエレクトロニクスの新卒初任給は学歴によって異なってくるそうですね。 また新卒初任給の額としては一般的な水準であると言えるのではないでしょうか。 賞与や昇給に関しては、賞与が年2回、昇給が年1回となっています。 ルネサスエレクトロニクスの制度についても、企業のホームページを参考にしながら確認していきましょう、 ルネサスエレクトロニクスの制度 福利厚生• 家賃補助制度• 年次有給休暇• フレックス制度• 財形貯蓄• 持ち株会制度• 産前産後休暇制度• 育児休職• 育児のための短時間勤務など 人材育成の取り組み• グローバル人材の育成• ルネサス教育体系 ルネサスエレクトロニクスの制度は社員のために様々な制度が整備されていると言えるでしょう。 特に、フレックス制度などが導入されていることによって、柔軟な働き方ができるのではないでしょうか。 また女性社員が結婚や出産・育児などのライフイベントを経ても働き続けられるような制度も充実しており、プライベートと仕事のバランスが取りやすい環境であると言えるでしょう。 人材育成に関しては、グローバル競争力のさらなる強化を目的とした人材育成や新入社員や主任、課長、統括部長などの様々な段階で研修を行なっており、しっかりと学びながら働くことができると言えるのではないでしょうか。 しかし、今期に関しては、各事業それぞれで前期を上回ることができたために、業績を上げることができているようです。 ルネサスエレクトロニクスのまとめ 今回は、ルネサスエレクトロニクスの年収についてみていきましたがどうでしたか? ルネサスエレクトロニクスへの就職や転職を考えている方は、是非参考にしてみてください。

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ルネサスエレクトロニクス(ルネサスグループ)|20年卒 技術系のエントリーシートの選考体験談|就活サイト【ONE CAREER】

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中長期戦略について説明する社長兼CEOの柴田英利氏 説明会ではまず、社長兼CEO(最高経営責任者)の柴田英利氏が、2017年のIntersil(インターシル)買収、2019年のIntegrated Device Technology(IDT)買収という2つのM&Aを通じ、企業体質が大きく変わったことを強調。 Intersil/IDTが得意にするアナログ、ミックスドシグナルが大幅に拡充され、それまで高かったマイコン/SoC(System on Chip)の売上構成比が50%にまで低下。 「製品ポートフォリオが改善され、製品の多様化が進んだ」(柴田氏)とした。 また、M&Aを通じて、サーバーや携帯電話基地局などのインフラ向け事業が大きく強化された点なども強調した。 2016年に掲げた中期経営目標と、その達成状況 (クリックで拡大) 出典:ルネサス エレクトロニクス こうした中期目標未達は、前工程工場への過剰投資などとともに、市場平均の2倍を目指した売上高成長が伸び悩んだことが主因。 売上高成長を思うように実現できなかったことについて柴田氏は「新製品展開が独り善がりだった」と、製品開発面で課題があったことを率直に認めた。 発表した新しい中長期戦略では、売上高に関する目標は「(年平均成長率7%を見込む)市場平均成長率を上回る成長」と従来目標から下方修正。 柴田氏は「頑張れば手が届く目標設定にした。 せっかく目標を掲げるので達成したい」と述べ、達成可能な現実的な目標に改めたとした。 売り上げ成長計画の内訳 (クリックで拡大) 出典:ルネサス エレクトロニクス 自動車向け事業では、特にADAS(先進運転支援システム)向けと電気自動車などxEV向けビジネスを強化する方針。 一方で、車載情報機器向けについては「ADAS、xEVを伸ばすために、そんなに成長を追わない」(柴田氏)。 自動車向け事業では、2019年から2023年までの年平均成長率8%程度と見込む市場平均成長率とほぼ同程度の売上成長を目指す。 産業/インフラ/IoT向け事業は、自動車向け事業に比べてアナログ/ミックスドシグナル製品の比率が高く、マイコン/SoCを組み合わせたソリューション提案が先行。 今後もそうしたソリューション提案を強化することで、年平均7%程度(2019〜2023年)と見る市場平均成長率を上回る売上げ成長を目指す方針。 その結果、現状全社売上高に占める産業/インフラ/IoT向け事業売上高比率を48%から50%に高め、自動車向け事業と同規模にする。 関連記事• ルネサス エレクトロニクスは2016年6月28日、同日付で社長兼CEOに就任した呉文精氏の就任会見を開催し、新CEOとして、戦略的セグメントに特化するなどの経営方針、抱負を語った。 ルネサス エレクトロニクスは2020年2月12日、2019年12月期(2019年1〜12月)通期業績を発表した。 非経常項目などを除いたnon-GAAPベースの業績は、売上高が前年比5. 1%減の7182億円、営業利益が同10. 5%減の931億円、当期純利益が同8. 4%減の764億円で、減収減益だった。 なお、GAAP(財務会計上の数値/IFRS基準)ベースでは、売上高7182億円(同5. 1%減)、営業利益68億円(同90%減)、当期純損益59億円の赤字(前年は509億円の黒字)で、最終赤字となっている。 ルネサス エレクトロニクス(以下、ルネサス)は2020年1月6日、買収したIntegrated Device Technology(IDT)の米国内での統合が完了し、同月1日付で「ルネサス エレクトロニクス・アメリカ(Renesas Electronics America)」として運営を開始した、と発表した。 ルネサスの社長兼CEO(最高経営責任者)柴田英利氏は、「両社のシームレスな統合により、今後さらにデジタルとアナログのシナジー発現を加速させ、より深く、より広い顧客へ高競争力、高付加価値の新ソリューションを提供するとともに、新市場開拓を推進していく」としている。 ルネサス エレクトロニクスは2016年9月13日、Intersilを約3274億円で買収すると発表した。 製品面、事業面で補完関係にあるIntersilの買収で、ルネサスは半導体業界で続く再編の中で、生き残りを図ることになった。 ただ、懸念材料もある。 2019年6月25日、ルネサスエレクトロニクス株式会社は、呉文精氏に代わって、柴田英利氏が社長兼CEOに就任する、と発表した。 業績が低迷する同社において、今このタイミングで社長を交代する必要性が本当にあったのか、むしろ社内が余計に混乱するのではないか、という疑問を禁じ得ない。 呉文精氏の「続投」が決定していた同年3月20日の株主総会から3カ月の間に、社内でいったい何があったのだろうか。

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