リニア モーター カー 作り方。 簡単なリニアモーターカーの作り方

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リニア モーター カー 作り方

概要 [ ] リニアモーターは、一般に状と円柱状の固定子と回転子から成るを、帯状に展開し、回転運動の代わりに直線運動をするようにしたような形態のモーターである。 リニアモーターカーは、リニアモーターにより直接進行方向に加速及び減速する(鉄道)車輛である。 主な種別として、磁気で車体を浮上させて推進すると、浮上させず車輪によって車体を支持し、推進及び電磁ブレーキにリニアモーターを利用する鉄輪式が、現在実用化されている。 またその他の分類としては、「軌道一次式」と「車上一次式」がある。 これは要するに回転式モータの場合の、「固定子一次式」と「回転子一次式」のようなもので、(常伝導の)電磁石により極性を変化させて駆動力を発生させる側がどちらか、ということである。 電磁石で可変の側が一次側であり、永久磁石や超伝導磁石による固定極あるいは誘導電流を受動的に発生するためのコイルや導体のみの側が二次側である。 旧国鉄・JRの超電導リニアの場合、超伝導磁石は磁極固定式でありまた軌道側に敷設するのは非現実的なので、必然的に軌道一次式となる。 多くの鉄輪式リニアは逆に、軌道側に制御系を持たせるよりも車両側に持たせるのが現実的なので、車上一次式である。 なお、二次側の構造が「推進用コイル」と称されるものであるか、「リアクションプレート」と称されるものであるか、という違いには基本的には意味は無く、軌道一次式と車上一次式という語の説明に持ち出す必要は無い。 日本では、国鉄が古くから実験を始めていたやが有名なこともあり、単に「リニアモーター」と言えば磁気浮上式のみを指していることも以前は多かったが、1990年代のなどの営業開始もあり、鉄輪式のことを指す場合も増えてきている。 なお当然ながら鉄輪式リニアなどは「マグレブ」ではない。 空気浮上式リニアモーターカー [ ] 詳細は「」を参照 磁気浮上式リニアモーターカーは、であって、かつ同時に、リニアモーターで加減速される。 はであり(宮崎実験線では床部分のコイルによる反発式だったが、山梨実験線では側壁に推進用と浮上用の両方のコイルがあり、浮上には反発と吸引が併用される)、やは吸引式のである。 超電導リニアは浮上に誘導電流を利用するというそのメカニズム上、低速時には浮上しないため、引込式のを装備しており、・低速時や緊急停止時にはタイヤで車体を支持する。 の営業運転は、による1989年のにおけるYES'89線である。 運行されていたのは博覧会の期間中であったが、ではなく、磁気浮上式鉄道としてのを得たであった。 営業運転中・開発中・開発終了した磁気浮上式リニアモーターカー [ ] 「」も参照 現在営業運転を行っているものは、日本では(リニモ)、では・・、では線・である。 その他は・段階にとどまるか、すでにされている。 将来においては日本で、2027年を目処に() - ()間を結ぶの営業運転開始を目指している。 アメリカ [ ]• - 吸引式磁気浮上で1970年代に開発していたが中止。 [ ]式である• - 超伝導誘導反発式磁気浮上でに建設予定 イギリス [ ]• - 1984年、世界初の磁気浮上式鉄道がイギリスの空港〜バーミンガム国際展示場駅間約620mで開業。 1995年に廃止。 韓国 [ ]• - から吸引式磁気浮上の技術を導入して1993年にで運行された。 UTM( ()、) - 2008年4月21日からUTM-02が内の約1kmで運行を開始したが7月に故障により運行を中断。 その後2010年に再開している。 - 2016年2月3日開通。 6駅間6. 所要時間15分。 中華人民共和国 [ ]• - 吸引式磁気浮上の試験車両• ドイツ [ ] (後にトランスラピッドに研究を集約)• (実用路線あり)• EET• - 吸引式磁気浮上で1970年代に開発していたが中止。 へ技術供与。 - 1989年、ドイツの市内ライスドライエック駅〜ケンパープラッツ駅間約1. 6kmで開業。 1992年閉鎖。 日本 [ ]• - からトランスラピッド04の吸引式磁気浮上の基礎的技術を導入 して開発された。 で運行中。 (開発終了) 鉄輪式リニアモーターカー [ ] リムトレン 鉄輪式リニア in さいたま博 鉄輪式リニアモーターカーは、推進力(動力)にリニアモーター(もっぱらリニア誘導モーター)を使用し、車両の支持・案内にはレールと車輪を使用する。 原理から来る構造により、車高を低く抑えることが可能であることや、鉄輪とレールの摩擦力(粘着力)に頼る一般的な鉄道と比べ、推進力を直接発生させる方式であることから急勾配や急曲線にも強い、などといった特徴がある。 日本ではトンネル断面を小さくしても車内を広く取れるという利点から、への採用が1990年代以降広がった。 鉄輪以外にタイヤ式なども原理的には可能であるが、エネルギー効率が悪いという性質から、さらに転がりロスの大きいゴムタイヤと組み合わせた例は見られない。 車体側の台車底面にはコイルを取付け、地上側にはリアクションプレートを軌道中央に取付けて固定している。 走行の際には、車両側のコイルに三相交流を流すことで、誘導電動機の回転磁界に相当する移動磁界が発生する。 これによりリアクションプレートにによるが発生して、車体側のコイルとリアクションプレートの間で磁力の吸引・反発が相互に働いて車体に推進力を発生させる。 また、集電方式には直流1500Vの電力をまたはに流してパンタグラフにより集電するを(ただし海外ではの採用例もある)、車両の制御方式には、リニア誘導モーターを使用するため三相交流を制御可能なを採用している。 このため、定格速度まではすべり周波数一定制御により一定トルクで加速して、定格速度以上ではすべり一定制御を行って 効率を最大にする。 鉄輪式リニアモーターカーには以下のような長所がある。 リニアモーターは非常に薄いため通常の電車よりもを薄くでき、車両の床下を低くすることができるほか、車両断面を小型化できる。 このためトンネル断面を小さくでき、建設費を削減可能()。 駆動力を車輪とレールの摩擦に頼らないため、急勾配での走行性能が高く 、急曲線での走行が可能である。 大都市では地下鉄路線の過密化により直線的路線空間の確保が困難になっており、急勾配・急カーブを多く持つにせざるを得ないが、そのような場合に有効である。 、撓み継ぎ手等の可動部分が無いので保守が容易。 一方で、以下のようなデメリットがある。 リアクションプレートと車両側の電磁石との間隔(ギャップ)が狭い(12mm程度)ため、地上区間や駅部ではゴミなどが挟まりやすい。 従来の推進に比べるとリニア誘導モーター固有の損失、及び、一次側とリアクションプレート間の隙間が従来の回転式の誘導電動機に比べ大きいのでエネルギーの損失が大きく(の強度はする)効率が低い、そのため、単位輸送量あたりの消費電力が従来型に比べ大きい。 リニアモーターを使った車輛以外の鉄道関連システム [ ]• リニアモータ方式貨車加減速装置 - (の記事も参照)1974年9月に運用開始。 貨物列車などの組成・入換えにコンピュータ化された、、、、、の各操車場で使用されていた。 保守車両としてがあった。 リニアモーター車輛でもいわゆる台車でもなく、通常のレールの内側に設置された専用のレールの上を移動しながら貨車を捕捉して加減速の後に突放(あるいは静止)させる装置である(『日立評論』の1970年12月号に「リニアモータ方式L 4形貨車加減速装置」という記事がある)。 世界の鉄輪式リニアモーターカー [ ]• - 車載のガスタービン発電機で駆動するリニア誘導モータを備えた試作車両• ()(ボンバルディア・アドバンスト・ラピッド・トランジット) - 社が開発した鉄輪式リニアモーターカー。 から集電する。 アメリカ [ ]• のピープルムーバ()• の「」 カナダ [ ]• の「スカーバラ RT line」• の エキスポ・ライン - 1985年開業• の ミレニアム・ライン - 2002年開業 韓国 [ ]• 韓国の その他、の地下鉄などでも採用計画があるとされる。 中国 [ ]• 広州市の - 2005年開業• 広州市の - 2009年開業• 広州市の - 2013年開業• 北京市の - 2008年開業 日本 [ ] 「」も参照• - ゴムタイヤ支持・リニアサイリスタモーター駆動の高速鉄道システムとして、で研究された。 - の(3月19日 - 5月29日)でが出資し、鉄車輪(4輪)のボギー台車2組を取付け2両編成による展示走行を行った。 製作は三菱重工。 - に日本初の常設実用線として開業。 使用車両のは、この年のを受賞した。 導入の経緯として、(の前身の)長であった今岡鶴吉は、御堂筋線の混雑軽減のために四つ橋線を開通させたが「余り使ってもらえない」ため、現在のの幅員にもう一本地下鉄を入れるために小型地下鉄を検討したことから、長堀鶴見緑地線のリニアメトロ車両の開発に繋がったとしている。 - 開業• - 開業• - 開業• - 開業• - 開業• - 開業 ベネズエラ [ ]• - の ()で開発中のリニアモーター式交通機関を推進に使用する。 マレーシア [ ]• の「」• クアラルンプールの「Bandar Utama-Klang line」 駆動方式の種類 [ ] 詳細は「」を参照 リニアモーターも通常のと同様、以下のように分類できる(なお、以下の分類はリニアモーターカーと全く無関係に「リニアモーターの分類」である)。 また、モーターの1次側(変動磁界を発生させる側)を地上側に設置して、モーターの2次側を車上側に搭載している方式を 地上1次方式と言い、モーターの1次側を車上側に搭載して、モーターの2次側を地上側に設置している方式を 車上1次方式と言う。 リニア LSM - 車両側に電磁石を搭載するとともに、軌道側にも電磁石またはを並べなくてはならないため、軌道敷設・のコストがかさむ。 効率や出力には優れる。 リニア LIM - 車上一次式の場合、車両側に電磁石が必要だが、軌道側には電磁石が不要で、「リアクションプレート」と呼ばれる単なる板ですむ。 LSMと比較した場合、高速域では・・が低くなるほか、1モーターの1次側と2次側の空隙が大きくなると推力が大幅に減少するため、その空隙を小さく抑える必要がある。 ただし、車上一次式であれば軌道上にコイルを敷設する必要がなく、軌道上のコイルを励磁必要がないので推進効率は同種の推進方式のと同水準である。 リニア - サイリスタモーターとも呼ばれており、ブラシと整流子を電子回路において実現している。 エネルギー効率はLSMよりも高いが、機械的接触がある、寿命が短いなどの問題があるため、実用レベルではほとんど使われない。 脚注 [ ] [] 注記 [ ]• Maglev Trains: Key Underlying Technologies. Springer. 2015. Google ブックス:• 新交通システム. 保育社. 1990. 当時のリニアモーターヤード:(2009. 4 急行越前の鉄の話)• 鉄道総合技術研究所• 鉄道総合技術研究所(2019年9月4日閲覧)• 座談会「リニアメトロのあゆみ」における今岡鶴吉の発言から。 「鈴木俊一著作集第五巻 座談会 」良書普及会発刊 2001年 708p-709p 参考文献 [ ]• 正田英介・加藤純郎・藤江恂治・水間 毅『磁気浮上鉄道の技術』、1992年9月。 『交通関係エネルギー要覧〈平成12年版〉』国土交通省総合政策局情報管理部、、2001年3月。 久野万太郎『リニア新幹線物語』、1992年2月8日、初版。 『超電導リニアモーターカー』財団法人鉄道総合技術研究所、、1997年4月、初版。 井出耕也『疾走する超電導 リニア五五〇キロの軌跡』、1998年4月1日、初版。 持永芳文『電気鉄道技術入門』、2009年9月20日、初版。 関連本・参考図書・関連作品 [ ]• 京谷好泰『10センチの思考法』、2000年12月。 京谷好泰『リニアモータカー 超電導が21世紀を拓く』、1990年6月。 奥猛 京谷好泰 佐貫利雄『超高速新幹線』、1971年1月。 茂木宏子『お父さんの技術が日本を作った!メタルカラーのエンジニア伝』、1996年3月。 『匠たちの挑戦 3 』研究産業協会監修、、2002年12月。 Ralf Roman Rossberg『磁気浮上式鉄道の時代が来る?』須田忠治 訳、、1990年6月。 澤田一夫 三好清明『翔べ!リニアモーターカー』、1991年2月。 『超電導が鉄道を変える-リニアモーターカー・マグレブ』鉄道総合技術研究所浮上式鉄道開発推進本部、、1988年12月。 井出耕也『疾走する超電導 リニア五五〇キロの軌跡』、1998年4月。 『ここまで来た!超電導リニアモーターカー』鉄道総合技術研究所、、2006年12月、初版。 窪園豪平『リニアモーターカー』、2006年12月、初版。 『時速500キロ「21世紀」への助走』交通新聞編集局、、1990年1月、初版。 白澤照雄『リニア中央新幹線』、1989年7月、初版。 『リニア中央新幹線で日本は変わる』中央新幹線沿線学者会議、、2001年8月、初版。 『磁気浮上鉄道の技術』正田英介・加藤純郎・藤江恂治・水間毅、、1992年9月(日本語)。 『交通関係エネルギー要覧〈平成12年版〉』国土交通省総合政策局情報管理部、、2001年3月(日本語)。 久野万太郎『リニア新幹線物語』、1992年2月8日、初版(日本語)。 『超電導リニアモーターカー』財団法人鉄道総合技術研究所、、1997年4月、初版(日本語)。 コルム; R. ソーントン 1973年12月号. 日経サイエンス社 : 10. Heller, Arnie 1998年6月. Hood, Christopher P. 2006. Shinkansen — From Bullet Train to Symbol of Modern Japan. Routledge. Moon, Francis C. 1994. Superconducting Levitation Applications to Bearings and Magnetic Transportation. Wiley-VCH. Simmons, Jack; Biddle, Gordon 1997. The Oxford Companion to British Railway History: From 1603 to the 1990s. Oxford: Oxford University Press. 303. 第7話 高速トレイン大暴走.

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夏休みの親子の共同作業といえば工作。 毎年モーターを使った何かを作るわけですが、今年は子供がこう言いだしました。 「リニアモーターカーを作りたい」 調べてみるとリニアモーターカー、かなり構造的に複雑で小学生がちょこっと作るレベルではないことがわかってきました。 リニアモーターの仕組み まず一般的にリニアモーターカーの仕組みですが、 ・磁気浮上 ・リニアモーター駆動 この2つの条件が必要です。 このうち磁気浮上を省略し、リニアモーター駆動だけして、車輪で設置させる大江戸線方式もありますけど、トキメキが少ないようで、子供には受けません。 それとリニアモーターはレール側か、車両側のどちらかにSとNを切り替える制御装置が必要。 通常のモーターはローターが回転、ブラシで機械的に切り替えることができますけど、リニアモーターではブラシがないのでこういうギミックを別の制御装置で行う必要があるのです。 ということを子供と事前にディスカッション。 そして材料を揃えに東急ハンズへ。 磁気浮上車に方針変更 色々と子供と話していると、どうやら「浮上」しているのが大事らしいことがわかってきました。 そうであれば単純に磁石のN極をレール上にしきつめ、車両側にN極をつければ浮き上がります。 さて問題は2つ。 1)安定して浮上する構造 2)推進する仕組み これをどうやって実現したらいいか? (1)安定浮上させるには ネットで色々調べてみると、やはり同じような疑問を持っている人がいます。 磁気浮上させても、どうしても磁力によって車両がひっくりかえってS極がレールにがちゃんとくっついてしまうから対策が必要です。 レール上に磁石をV字型につけて、そのVの字の中に車両をおけば安定するのではないか、と最初考えました。 ところが部品となるL字レールをみて磁石をしきつめてもどうも安定浮上するイメージがわきません。 V字を逆V字(^)型にして、モノレールにまたがる形にして、重りを両側につければどうだろうと、JNRの初期のリニアモーターカーのような構造を子供に提案。 それはいいじゃないと、まずはそれで考えたのだけれども、それはそれで作るの大変そう。 そもそもレールを高架にする必要がありますし、車両側の重り調整も大変。 レールを2本に、クワッドコプター方式 V字型にすると結局のところ2本分の磁石を敷き詰めることになります。 そうであれば、これを別々のレール、つまり2本にして、車両側には4つ(以上)の磁石をつければ安定するのではないか? つまりクワッドコプターのように4つの磁力・浮力で車体を浮かせようという考えです。 4つの磁石がそれぞれフレームで連結されるので、バランスをとりやすくひっくり返りにくそう。 (2)推進する仕組み さて安定浮上した次の課題は(2)推進する仕組みです。 ネットで調べると風力を使う方法などありましたが、モーターと電池を積める見込みがなかったので、ここはシンプルにレールを傾けて重力で滑り落ちる方式、重力推進方式へ。 いやただ落ちてるだけですけどね。 この設計を東急ハンズの磁石売り場で子供と繰り広げて、部品を購入。 本人はかなり「頭使ったね!」と満足げ。 レール製作 まずは2本のレールを製作。 といってもL字アングル材を2つ組み合わせてコの字を作り、底に磁石を敷き詰めるだけ。 このレールを2本作ったら、トレッドを正確に合わせるために台となるボードに固定します。 ここまでの作業、すべて両面テープのみで行ってます。 車両製作 つぎに車両を製作。 まずはトレッドに合わせてフレームという名の筏を木で作り、四隅に磁石を貼り付けます(最終的にはピッチングを抑えるために片側3個、合計6個のヘキサにしてます)。 この筏の上にミニ四駆ボディを固定して車両完成。 ところがこのボディ、浮力が強すぎて弾かれる結果に。 そのためボディの中に不要の乾電池をバラストとして数本入れて、浮上クリアランスと前後バランスを調整。 スムースにレールの上を進むようになって完成です。 よく考えて、作りました。 コツは磁石を敷き詰めること レールの磁石、最初数ミリ間隔をあけていたのですが、浮力がこの隙間で変動、車両がピッチングするわかり、隙間をなくして敷き詰めることに。 すると浮力が安定してスムースとなりました。 磁石の分量=レールの長さ=コスト に跳ね返ってくるので、なかなか高価な工作となりましたけど、致し方ないですね。 そう考えると車輪で走行する電車や自動車って、なんて効率がいいんでしょう。 リニアモーターカーのよいところは、浮力と推進力を1つのリニアモーターで実現できること。 とはいえ実装上、浮力用リニアモーターと推進用リニアモーターを分けるようです。 それには交流制御が必要なので、マイコン製作やプログラミングができるようになったらそれにチャレンジしたいですね。 【Amazon】 【Amazon】 【Amazon】•

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クリップモーターの作り方 電池と磁石で作るクリップモーター

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近い将来、東京-名古屋間を走るリニア中央新幹線が開通します。 リニア中央新幹線と同じ「磁石の力で浮いて走る」仕組みのリニアモーターエクスプレスが4月中旬に発売されます。 ひと足早く、組み立てレポートを行います! リニアモーターエクスプレスのパッケージはこんなデザイン。 工作時間は3時間を目安にと書いてあります。 ちょっと気張って工作しましょう。 箱を開けると色んなパーツが入っています。 磁石の力を利用するので、色々な磁石が入っています。 説明書は48ページもあってちょっとした本のようですが、イラスト満載で初めての方でも分かりやすく解説してあります。 工作に必要な道具は、ニッパー、+ドライバー、-ドライバー、カッターナイフまたははさみです。 また、リニアモーターエクスプレスを動かすために、単4アルカリ乾電池が2本必要です。 では、組み立てて行きましょう。 まずはレールの組み立てからです。 最初に作るのはレールのカーブ部分からです。 レールはあとでつなぎ合わせて1周分のレールになりますので、カーブ部分は12コ作ります。 レールのウラには磁石を貼っていきます。 最初に貼る磁石は【111】の磁石です。 他の磁石と間違えないように注意しましょう。 まず、磁石をカッターナイフ、またははさみで切り分けます。 磁石を貼るときは、磁石を貼るための専用部品「D3」を使い、レールのウラにピッタリ貼ります。 この磁石はトレインが浮き上がるための磁石ですから、磁石がレールにピッタリ貼られていないと、走らせるときにトレインが浮かなくなって脱線してしまいます! また、貼る位置も間違えないようにします。 それぞれのレールはつなぎ合わせるので、磁石が飛び出すとつなげられなくなってしまいます。 飛び出さないように端の位置を合わせて貼りましょう。 指で磁石の端とレールの端を押さえて位置を合わせると飛び出さずにすみますよ! 【111】の磁石が貼り終わったら【222】の磁石を貼っていきます。 【111】の磁石と【222】の磁石では極性が違います。 【111】はレール面がN極に、【222】はS極になります。 カーブ部分の次は直線部分です。 同じものを6コ作ります。 作り方はカーブ部分と同じで、磁石の番号、磁石を貼る位置、ピッタリ貼ることに注意して貼っていきましょう。 次は推進用のレールです。 透明のプラスチックパーツAセットに【555】の磁石を貼って組み立てていきます。 ここでちょっと実験してみましょう。 【555】の磁石は【111】など今まで使った磁石とちょっと違います。 パッケージウラ面の「磁力で進む」のイラストを見ると「永久磁石 推進用 」はN・S・N・S・N・S・・・・・と磁石の極が交互になっています。 では、セットに入っている赤い磁石を使って確かめてみましょう。 推進用レールの磁石に赤い磁石を近づけてみると・・・ 交互にくっついたりはなれたりすることがわかります。 磁石はSとNは引き合い、SとS、NとNのように同じ極だとはなれようとします。 このことから、推進用の磁石はSとNとが交互にならんでいることがわかります。 では、黄色いレールのウラに貼った磁石ではどうなるか実験してみましょう。 そうですね、片方はずっとくっつき、もう片方はずっとはなれようとします。 赤い磁石は赤く塗った面を近づけて実験してくださいね 推進用のレールは4種類あります。 説明書をよく読んで磁石【555】を貼っていきましょう。 最後に黄色い浮上用のレールと透明の推進用レールを取り付けていきます。 浮上用レールはばらばらになっているレールをつないでいきます。 小さい穴の方 レールの外側 に部品D1を取り付けて固定していきます。 推進用のレールは部品D2を使用して取り付けていきます。 黄色い浮上用のレールに推進用のレールを取り付ければレールの完成です。 もし、推進用レールを取り付けるとき、浮上用のレールにはまらない場合は推進用レールの順番を間違えている場合があります。 順番を間違えると推進用レールの出っぱりと浮上用レールの穴の大きさが合わなくなり取り付けることができません。 順番を間違えないように注意しましょう。 レールが完成したら、取り付けた部品が最後まできちんとはまっているかチェックしてください。 部品が浮いているとトレインがぶつかって脱線してしまいますよ! レールができあがったらいよいよトレイン本体を組み立てます。 まず、さきほど実験で使用した赤と青の磁石を取り付けていきます。 取り付ける車両は同じような形をしていますので間違えないように説明書をよく読みましょう。 その車両に赤と青の磁石を取り付けます。 磁石に向きを間違えないでくださいね! 磁石の向きや取り付ける場所を間違えると、脱線したり、レールにくっついてしまいます。 赤い磁石は真っ赤な色ではなく、ちょっと茶色っぽい色をしていますね。 もし磁石の取り付け方を間違ってはずしたいときはマイナスドライバーを使用すると簡単にはずれます。 マイナスドライバーは先の細いものを使用してください。 次にそれぞれの車両にフードを組み立てます。 写真のように部品にバリが残っていると正しい位置に部品が取り付けられなくなります。 ここだけに限らず、バリはきれいに切り取るようにしましょう。 次に「ベアリング」や「電池金具」を取り付けて行きますが、ベアリングは取り付け忘れが多い部品です。 忘れないように注意しましょう。 電池金具の配線は金具を曲げるときとトレインに差し込むときに注意が必要です。 曲げる向きや差し込む向き、場所が間違っていないか注意しましょう。 電池を入れるときは向きに注意しましょう。 電池を使うキットで「動かない!」とご相談を受けることが多いのですが、電池の向きを間違ってらっしゃる方がとても多いようです。 また、充電池は乾電池よりも電圧が低いので使用できません。 必ず単4型のアルカリ乾電池を使用してください。 電池を固定するF9をねじ止めしたら、電池金具のコードを写真のように通しておきます。 車両の横や先頭の部品を取り付けて、左右のトレインボディーが完成です。 次にまん中の車両を組み立てます。 まず完成基板を取り付けます。 基板がガタガタしないように、ねじは最後までしめましょう! ここでも「ベアリング」を取り付け忘れないように注意しましよう。 F3、F4とシャフトは写真のように上下が同じ長さになるように通しておきます。 F3とF4の場所を間違えるとうまくはまりませんので、間違えないように注意しましょう。 スイッチカバーや太いシャフトを取り付けたらセンターのトレインボディーが完成です。 左右とセンターのトレインボディーを連結します。 ベアリングが同じ方向になるように取り付けましょう。 電池金具のコネクターを完成基板のコネクターに差し込みます。 コネクターには向きがあり、向きを間違えると差し込めません。 もし差し込めなかったら電池金具のコネクターの向きを変えてみましょう。 どちらの電池金具のコネクターもベアリング側が赤になります。 電池金具のコードは、じゃまにならないように左右に軽く引っ張っておきます。 フードを取り付ければトレインの完成です。 センターのトレインボディーにフードを被せるとき、ベアリングを取り付けるのを忘れないように注意しましょう! トレインが完成したら、ステッカーを貼りましょう!ピンセットを使うと細かい部分も貼りやすくなりますよ! レールとトレインが完成したら走らせてみましょう。 レールを設置する場所はなるべく広くて平らな場所に! レールをテーブルの上など高い所に置いて走らせると、もしもトレインが脱線したときにテーブルから落ちて壊れてしまいますので、高いところでは走らせないようにしましょう。 ベアリングが推進用レール側になるように、レールにトレインを乗せます。 試しに逆向きにトレインを乗せてみましょう。 どうなるでしょう。 答えは自分で実験して確かめてみてください! トレインがレールに乗ったら上から少し押してみましょう。 トレインが浮いているのが分かるかな? スイッチを「1」にするとLEDが点灯します。 トレインを軽く手で押し出すと走り出します。 モード「1」ではトレインは2分くらいで自動的に停止します。 スイッチを「2」にすると、LEDが点滅します。 LEDは遅い点滅、中くらいの点滅、速い点滅の3段階でスピードが変わります。 遅い点滅のときにスタートさせると低速走行。 中くらいの点滅のときは中速走行。 はやい点滅のときは高速走行になります。 モード「2」の時は自動では止まらず、手で止めるまで走り続けます。 もし走っている途中で脱線するような場合は、レールウラの磁石がはがれていないかチェックしてください。 磁石がはがれたり取り付ける場所が違っているとその場所ではトレインが浮かなくなってしまい、脱線してしまいます。 またレールのまわりに金属製のものや磁石を使用したものがあると、正常に動作しない場合があります。 ご注意ください。 youtube. トレインが浮くしくみは黄色いレールのウラに貼った磁石とトレインのウラに取り付けた赤と青に磁石の反発を利用していることは組み立てながら学べたと思います。 ではトレインが進むしくみはどうなっているのでしょう。 推進用レールに取り付けた磁石は、S極とN極が交互にならんでいるこ とを実験して確かめましたね。 センター車両に取り付けた完成基板のまん中にあったのが電磁石です。 その電磁石の左右には、磁石のS極、N極を見分けるセン サーが取り付けられていて、トレインが進むときに推進用レール磁石のS極、N極を見分けているのです。 その見分けたタイミングで電磁石に流す電流の向きを変えています。 電磁石は電流を流す向きを変えるとその電磁石自体のS極、 N極が入れ替わります。 この電磁石と推進用レールの磁石がくっつこうとしたりはなれようとしたりをを繰り返すことでトレインが進むようになっています。 世界に先駆けて日本で開発されているリニアモーターカー。 電気と磁石の働きで動くリニアモーターカーの仕組みを学ぶのにピッタリです!.

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