ショタ bl 同人 誌。 ボーイズラブ

エロ同人サークル「おどうぐばこ」のCG作品まとめ

ショタ bl 同人 誌

ボーイズラブ 漫画 ボーイズラブ(和製英語)とは、日本における(少年)同士のを題材としたやなどののことで、1990年代中盤〜後半に使われるようになった言葉である。 元々は「」・「」の言い換え語だったようである。 のちに BL(ビーエル)と略されるようになった。 作家、編集者のほとんどは女性、読者の大多数も女性 で、の男性向けの作品とはおおむね別れている。 それほど確固とした概念ではなく、ボーイズラブとそれ以外のジャンルを明確に分けることはむずかしい。 「」とは区別されることもあるが、混同されることもある。 現在では、やウェブ上の作品もBLと呼ぶこともあるが、BLは基本的に商業出版寄りの言葉である。 2000年代初頭の10年ほどの間で、やおい・BLジャンルの総称は、やおいからBLに移行している。 漫画、小説、ドラマCD、アニメ、ゲームといった異なるメディアの作品があり、相互に影響しあって発展してきた。 2014年の「」の特集では、「BLのどこに魅力を感じるかは十人十色だが、 特筆すべきは"関係性"の表現にあると言えるだろう。 」「描き手/読み手の心を時に癒し、時に興奮させ、 やに対する固定観念を揺さぶり、 愛することや欲望の発露について思考をめぐらせるきっかけとなる。 」と紹介されている。 BL関連の日本の市場規模は、オタク市場に限れば215億円(2012年)、その他の市場まで含めば350億円(2013年)ほどといわれる。 レーベルは小説とコミックス合わせて100程度存在する。 巨大な商業BLジャンルの背後には、それを上回る規模の・二次創作の世界が存在している。 商業BLへの同人界からの影響はかなり大きい。 市場が成長する一方で、2010年前後頃からはBLに対する規制の動きも出てきている()。 日本を代表するポピュラー文化として国際的に知られ、海外各地でファン向けの開催、日本の作品の翻訳、その影響を受けた海外作家の作品の出版が見られる。 このようにグローバル化しながら 各地でローカル化も進んでいる。 語源 [ ] 1991年12月10日「イマージュ」()が創刊し、キャッチコピーに「BOY'S LOVE COMIC」と冠した。 BLlogiaのぶどううり・くすこは、これが「ボーイズラブ」という言葉の初出であると考えられると述べている。 考案者は編集プロダクション「すたんだっぷ」代表・荒木立子(白城るた/霜月りつ) とされ 、荒木も同様のことを述べている。 )漫画家のも、自身のブログで「ボーイズラブ」はあらきりつこ(荒木立子)が 命名したと言及している。 雑誌等でをテーマに記事を書くのは、「for girls love」というのを見た の編集者が「だったらうちはボーイズラブだ」と思い立ったのがボーイズラブという言葉の誕生であるとしている。 しかしこれは事実ではない。 当初は現在の意味と異なり、「耽美」または「」の置換語と認識されていたようである。 男性同士の愛や特別な絆を扱った作品を指すが、ボーイズラブはそれほど明確な概念ではなく、他のジャンルとのはっきりした区別は難しい。 2008年にから、「市民の声」(実際には匿名の市民一人とその意向を受けた議員たち)によって、5500冊あまりの「BL」本が詳しい検証もなく開架から撤去・除去されるという事件が起こったが、排除図書リストを分析した社会学者の熱田敬子は、これらの本がBLとされた基準は明確ではなく、一貫性がなかったことを指摘している。 近年のボーイズラブはハッピーエンドのロマンスが多いが、シリアスからギャグまで多様であり、時代もの、ファンタジー、SF、ミステリーなど幅広い。 は、マンガと小説が両立して存在する点でもめずらしいと述べている。 元々少年同士・男性同士の同性愛を扱う作品は、「耽美」または、耽美で背徳的、シリアスな少年・青年の同性愛ものを扱う女性向け『』のからそのまま「JUNE(ジュネ)」 と呼ばれていた。 「JUNE」は、国内海外・現在過去を問わず、小説やマンガ、イラストだけでなく、映画、音楽など、あらゆる文化の「耽美」な部分をクローズアップして紹介し(例えば、ゲイ文学研究者・翻訳家のが洋書ガイドを連載していた)、様々な作品を掲載して「JUNE」文化を広げ、美しい男性同士の関係が描かれた創作物「耽美」と呼ばれるジャンルを確立した。 女の子向けの男性同士の恋愛ものが増えた初期には、書店では「耽美」というコーナー名が付けられていた。 JUNE的な作品、少年同士の恋愛関係・性愛関係を描いた作品は、ものと呼ばれることもある。 「ビブロス」や「ぱふ」など複数の雑誌がこのジャンルに参入し、女性向けの男性同性愛ものを「ボーイズラブ」と呼び、普及していった。 ボーイズラブは商業オリジナルの作品を指すだったが(によるオリジナルは「オリジナルJUNE」「オリJUNE」と呼ばれた)、名称が広まったことにより、プロ・アマチュア、オリジナル・二次創作問わず使われるようになった。 近年では、女性向けの男性同性愛を扱った作品で、JUNE(JUNEに掲載されていた作品や類似する作風の作品を指す)ではないものがボーイズラブと呼ばれることが多い。 ボーイズラブと呼ばれる作品は、JUNEよりも明るく軽いものが多い。 ボーイズラブの愛好者は女性の方が圧倒的に多いが、男性もいる。 は、BLはJUNEのような背徳的なものへの憧れではなく、男性同士の対等な葛藤を描こうというもので、同性愛者としての葛藤を描きたいというものではないと述べている。 編集者の佐川俊彦は、という発想はJUNE以降に作り出されたもので、<受け>と<攻め>という大発明ができたことで耽美がBLになったのではないか、少年愛ものの少年漫画を描いていたと呼ばれる少女漫画家たちは、意識的にキャラをそういう風に分けていなかったと述べている。 少年愛、JUNE、耽美が、やおいを経由して、BLに発展したとも言われる。 BLの類義語の「やおい」は、JUNE・パロディやおい(二次創作のやおい、ホモパロ)・BLなどの総称でもある。 ボーイズラブという単語はもともと商業出版で生まれて普及した単語なので、JUNEと同じく、商業オリジナル作品を指す言葉としても使われる。 ボーイズラブとやおいと区別して、オリジナル作品をボーイズラブ、二次創作(パロディやおい)をやおいと呼ぶこともある。 パロディやおいとJUNEは、もともと男性同士の恋愛を扱っているという以外はほぼ別ジャンルであったが、ボーイズラブ作家には両方から影響を受けたものもいる。 は男女の別なく少年に対する愛情・そのものを指すのに対し、・JUNEは、男性(少年)の同性同士の関係(しばしば性関係も伴う)に主眼を置いた創作物のジャンルを指すという点で、おおよそ用法が異なっている。 ショタはショタコンの略称で、ショタコンが好むような少年キャラクターも指す。 そういったキャラクターが登場する作品をショタ物という。 は、少年に対する愛情や嗜好、ジャンルどちらの意味でも使われる。 元々「やおい」ということばは「」同様に、社会にとって「病理的」な現象の一つだった。 「やおい」「女おタク」と「BL」「」という新しい言葉には大きなイメージギャップがあり、男性同性愛を題材にした作品やその愛好者を「新しい存在」にすることに一役買った。 近年は「ボーイズラブ(BL)」がやおい・BLジャンルの総称として使われることが増え、男性同性愛を扱う女性向け作品全般を指す言葉として「やおい」は徐々に使われなくなってきている。 ボーイズラブの漫画家の中には、BL専門作家だけでなく、で活躍している作家や、としても活動する作家、から参入した作家など多種多様。 ゲイコミック(ゲイの人向けのマンガ作品)も手がける作家も少数いる。 また、小説においてもや大衆向け文芸作品を手がける作家もいる。 作家の中には他ジャンルへの活動の際、ペンネームを変えている者もいる。 BLには男性からの影響もある。 西村マリは「BLCDには(出演する)男性声優たちの作品に対する解釈が反映され、結果的にBL界へのフィードバックとなっている。 」と述べている。 2012年頃になると、BLと一般誌両方で活躍する作家や、BLレーベルで出た後に一般向けのレーベル・文庫から再版される作品も増え、BL的な要素がアニメや舞台といった様々なジャンルで展開されるようになり、浸透と拡散が起こっている。 千田有紀は、BL好きも一枚岩ではなく、戦う少年たちの熱い友情に憧れ萌える、アニパロの系譜のやおいを好むタイプもいれば、少年愛ものは好きだが戦う少年たちにもその熱い友情にも興味はないという人、「」などの国の擬人化にみられるように、ジェンダーを娯楽化して屈託なく楽しむ人など、BLをどのように読むのか、そのような側面を好むのかには、いくつかのグループ、少なくとも2つ以上のグループがあるようだと指摘している。 よしながふみは、BLは「もてない女の慰め」と揶揄されることもあるが、実際そういった面もあり(無論それが全てではない)、「今の男女のあり方に無意識的でも居心地の悪さを感じている人が読むもの」だが、読者が受けてきた抑圧や居心地の悪さはそれぞれ違っているので、一括りにしにくいと述べている。 と結びつけて論じられることも少なくないが、それを嫌がる人も多い。 英語圏ではを導入して、「」、「」、「」という用語が使われる。 英語では、ボーイズラブという言葉が小児性愛を連想させると敬遠され、YAOI(やおい)と呼ばれることが多い。 欧米ではライトテイストの作品が「」、性描写のある作品は「やおい」と呼ばれる。 BLコミックの翻訳も少なくなく、アメリカ「amazon」のコミックス売り上げランキングで半分近くを占めたこともあったという。 これらBLとは別に元々英語圏にあった、男性同士の関係性に焦点を当てた(しばしば性関係も含む)()は、「Slash fiction(」という。 女性作家による男性同性愛の物語は古くからあるが、英語圏でのスラッシュは、『』や、BBCで70年代末に放送されていたSF『』()の人気が引き金になり、1970年代ので広く認知されるようになった。 海外は、日本と比べてボーイズラブはまだニッチなジャンルであり、市場も日本ほど大きくない(海外で一番大きい市場はフランス)。 東アジアでは、日本などのライトノベルは「」と呼ばれ、村上春樹を超える売れ行きの作品も数多くある。 BLも人気で、女性が好んで読む。 表紙や挿絵に漫画家の表紙やイラストが用いられることが多く、書店に大きなコーナーが設けられるほどファンが多い。 台湾では日本の作品の翻訳だけでなく、現地作家の作品もあり、高い人気がある。 中国や香港、シンガポールでは、商業ベースの作品は少ないが(香港とシンガポールは市場が小さいため、BLに限らず商業作品自体が少ない)、同人誌があり、各地のBLファンの交流がある。 耽美とボーイズラブ [ ] 「」も参照 ぶどううり・くすこは、耽美は男性同士の関係描写の隠語で、JUNEという区分ができる前からあったと述べている。 1978年10月に「JUNE」の前身「comicJUN」が創刊される前、同人作家の間で男性の同性愛描写を「お耽美」と称する動きがあったらしく、おそらくの描いた美少年と美青年の恋愛ものやの美少年絵、の美青年絵が想定されていたのだろうと述べている。 その後「JUNE」誌上やその周辺の創作物が「耽美」と呼ばれた。 「耽美小説」は、1991年頃から刊行され出したハードカバー新書サイズ単行本のキャッチフレーズとして使われた。 JUNEは固有名詞であるため、使えなかったということもあるようである。 JUNEは、当初は今の意味とは異なり、読者の美意識に適うものはなんでもJUNEとされたようで、だんだん耽美の色合いが強まり今の意味になったのではないかと述べている。 ボーイズラブという言葉は、できた当初は耽美やJUNEの言い換え語だったが、近年の用法は異なっている。 とはいえ、一部の書店ではまだ耽美とBLは一括りに扱われている。 作家のによると、重厚なストーリー展開を持った「女の子向け男同士の恋愛」小説がハードカバーで発売され始めた頃、書店で「耽美」という名称が見られるようになった。 その後、このジャンルの専門雑誌が多く創刊され、小説はノベルズサイズや文庫サイズになり、専門のコミックスのレーベルができ、その頃「ボーイズラブ」という名称を見かけるようになったという。 三浦は、「ボーイズラブ」は、それまで書店で「耽美」と呼ばれていた女の子向けの男性同士の恋愛ものを、出版社がよりポップで手に取りやすいイメージにしたいと考えて作り出した名称のようで、「耽美」と「ボーイズラブ」は元々同じものを指しており、書店と出版社の立場(思惑)の違いで呼び名が違ってしまっただけだろうと述べている。 三浦は、「耽美」と「ボーイズラブ」は乱暴にくくれば同じものを指す名称だが、絵柄や文体にも「耽美」っぽい、「ボーイズラブ」っぽいという違いはあり、内容については、登場人物がゲイである自分をなかなか受け入れられないなど、悩みや迷いが大きくなるほど「耽美」っぽくなり、男同士の恋愛に迷いもない明るい学園物などは「ボーイズラブ」っぽいと述べている。 よしながふみは、「耽美」に対する名称として「ボーイズラブ」があり、同じカテゴリーだけど「耽美」といえば「美青年」というイメージであると述べている。 ぶどううり・くすこは、耽美の定義ははっきり決まっていないが、個人的な印象として次の3つを挙げている。 同性間の恋愛を恥ずべきもの、禁ずべきものと必要以上に苦悶する。 登場人物は必ず眉目秀麗。 また欠点がないと描写される。 リバ(セックスの<受け>と<攻め>の役割の交換)はない。 <受け><攻め>は固定で、年長者が<攻め>という暗黙の了解がある。 ゲイとボーイズラブ [ ] 「」も参照 の『』のように、少女漫画家による美しい絵で描かれた男性の同性愛をテーマにする作品でも、リアルなの葛藤や苦悩、現実的な生活を描いたものの場合、その作品をボーイズラブややおいと呼ぶことには否定的な意見がある。 ゲイの人々もボーイズラブに対する意見は様々で、「好んで読む」人もいれば、「読んだけどおもしろくなかった」という人、「(そもそも)興味がない」人もいる。 1980年代初頭、ゲイ向け雑誌『』で、「同性愛は、異性愛のように打算的ではない崇高な純愛だ」と考える女性が、「薔薇族のモデルはブ男ばかりで、気色が悪い」といった内容の投書を寄せ、ゲイの読者たちを激怒させるという事件があった。 やおい・BLの表現については、1990年代からゲイ側からの批判もある。 1992年から4年間にわたって「生き方とセクシュアリティを考える女性のためのミニコミ誌」という触れ込みの「CHOISIR」 ショワジール というミニコミ誌で、ゲイサイドとやおいサイドの論争が行われた。 掘あきこは、ゲイ側の批判点は、やおいが「男性同性愛者を、異性愛社会に隷属させるためのステレオタイプに押し込めるゲイ差別表現」である、という主張に要約できると述べている。 やおい側は「やおいは現実のゲイを描いたものではない=ファンタジーである」という反論がなされ、これに対して女性に向けられるジェンダーの問題からの逃げだ、ゲイの性愛を覗き見しているだけだと批判が行われるなど、ゲイ側・やおい側それぞれの主張が展開され、政治的で幅広い議論がされた。 個々のゲイと腐女子の関係については、良好な関係の腐女子の友人・知人がいるゲイの人もいれば、初対面の腐女子にぶしつけな質問をされて不快な思いをしたという人もおり、人によってさまざまである。 日本ではBLとゲイコミックは歴史的な距離があり分かれているが、海外では歴史がない分、男性向け・女性向けという住み分けがあまりない。 アメリカやヨーロッパではBLも日本より男性読者が多く、主にゲイだが、異性愛男性も少なくないようである。 海外では、BLとゲイコミックが一緒に出版されることもある。 少女漫画との違い [ ] ボーイズラブ漫画は、作風や絵柄が少年漫画風、青年漫画風、劇画調などに仕上げる作家もいるものの、恋愛模様を主眼においている点と絵柄の美麗な作品が多いことなどから少女漫画と混同されることもある。 しかし、少女漫画におけるカップルの多くは異性同士であり、男性同性愛を扱うボーイズラブとはジャンルとしてはおおよそ別れている。 よしながふみ・三浦しをんは、今の少女漫画は主人公の女の子を魅力的でなおかつ読者が嫉妬しないようなキャラ として作らなければならず、そういった困難をクリアするためにボーイズラブが生み出された面もあると指摘している。 少女漫画でストライクゾーンが狭い人も、BLなら広く受け入れられるという。 また、の年齢も職業も、少女漫画よりかなり多様であると述べている。 千田有紀は、最近の少女漫画が恋愛以外の活動で成長する主人公を描くことが多くなっているのに対して 、BLは(男性が主人公であるため仕事との両立は言うまでもない前提であるのだが)、BLの恋愛至上主義は際立っていると述べている。 また千田は、BLには、ずっと運命の人と愛し合う「究極の一対」のカップルの理想が脈々と生きており 、これはすでに少女漫画では失われた愛の幻想で、なつかしいものであると述べている。 (少女の頃24年組をはじめとする少女漫画の少年愛ものを読んでいた世代が、大人になってから既婚・未婚を問わずBLの世界に戻ってきているが、BLは彼女たちに昔の読書体験を思い出させたという。 )また千田は、少女が母や妻になることで「居場所」を探したのが少女漫画であったなら、BLは母や妻にならなくても「居場所」を与えられるジャンルであり、男女の恋愛では描けない地平をどこかしら拓いたと述べている。 成人向け青年漫画との違い [ ] 三浦しをんは、セックスの表現はボーイズラブにおいて重要視されているが、成人向け青年漫画とは(30冊ほど確認してみた限りでは)傾向が異なると述べている。 BLでの魅力的なセックスシーンとは、ストーリーに組み込まれたもので、背景には恋物語が必要である。 これは女性がムードに弱い夢見がちな生き物だからということではなく、「心の交流や葛藤と共にあるセックス」でなければ、幸せも満足も喜びも生まれるはずがないと経験則で知っているからだと指摘している。 そのためBLでは、成人向け青年漫画のように、ストーリー性が限りなく薄められた作品が主流になることはないだろう、と述べている。 (三浦は、これはストーリー性があるものが善で、そうでないものが悪いということではなく、女性と男性では作品から快感を感じ取るポイントが違うらしい、という話だと述べている。 )読者を女性・男性で区切るのも無意味なことで、ボーイズラブの読者は「心の交流(それが愛情であれ憎しみであれ)に基づくHシーン」という方法論を支持する人間であるという見解を示している。 魅力 [ ] 男女の組み合わせでは表現できなかったり、受け入れられにくい、また男同士でしか表現できない関係性を描くことができ、その点が魅力であるといわれる。 セクシュアルな表現を含む作品も多くあり、ポルノグラフィーとしても楽しまれている。 ブロマンスを好み、「二人がエロい関係にならない状態で想い合ってる程度のほうが萌える」という人もいる。 千田有紀は、「やといった男女の役割のメタファーを維持しながら、男性二人がその役割を演じることにより、その役割を換骨奪胎できるのがBLの魅力である」としている。 また、生涯未婚率が上がりつつある現在、女性に「子どもが産めなくても、どんな過去があっても、あなたはあなたでいいのだ」という承認、「居場所」がもたらされるジャンルは、BL以外にはないようであると述べている。 詩文奈は、基本的にBLには異性であるキャラクターを360度見る自由があり、まるで監督になったように視点を切り替え、心の中でキャラクターを好きに扱うという、日常にはない権力や自由が手に入るため、女性にとっては精神レベルでの解放のツールになっていると指摘している。 また、日本にはいまだに男女差別ともいえるような社会的な男女の違いと距離(詩は日本の男女の現状は様々な面で1960 - 70年代のイタリアに近いと述べている)があり、ヨーロッパに比べの文化がないことで日本の女性はより過酷な状況にあり、どんなでも「愛がないとだめ」というBLの理によって、「紳士文化」への憧れの気持ち(これには日本の「父」の不在の影響もある)が満たされるという側面もあるという。 多様な職業と仕事でのレベルアップ [ ] よしながふみは、読者が挙げるBLの魅力として、様々な職業が取り上げられることの少ない最近の少女漫画に対して、BLは多様な仕事が取り上げられ未知の職業を知ることができるので、それが特有のおもしろさになっていると述べている。 舞台や仕事は、警察、自衛隊、消防士、探偵事務所、中小化学工場 、商社 、工務店 、書店 、石油発掘チーム 、弁護士 、税理士、翻訳家、カジノのディーラー 、料理人、農家 、養蚕 、漁師 、ドッグトレーナー 、バスの運転手、トラックの運転手、自動車教習所の教官 、漫画家、編集者、画家、画廊オーナー 、アイドル、俳優、テーマパークの着ぐるみアクター 、能楽師 、ソシアルダンサー など多種多様。 西村マリは、BLは女性の恋愛願望だけではなく、職業上の成功願望も満たすものであると述べている。 恋愛成就だけでなく、社会的・経済的に<攻め>より不利な立場として描かれることの多い<受け>の職業上のレベルアップがお約束となっており、これが結婚エンディングのハーレクインとの違いであるとしている。 そして「BLはその流行の時期から見て、女性の社会進出と密接な関係があるエンターテインメントである。 バブル期に一気に進み、そして就職氷河期に凍りついた女性の社会進出。 労働環境はその後もじりじりと厳しさを増し続けている。 そんなもどかしい時期を、BLはカップルのあり方をシミュレーションしながら伴走してきたのだ。 」と述べ、2人とも職業を持つ夫婦の関係は、会社人と専業主婦の組み合わせより、男同士のカップルに近いのではないかと指摘している。 歴史 [ ] 「」も参照 前史 [ ] 1970年代に、ら少女漫画家が美少年・美青年の同性愛を描いた少女漫画を発表して大きな衝撃を与える。 これを背景に 、1978年10月に「」の前身「COMIC JUN」が創刊、1981年に「JUNE」(後に「小説 JUNE」、サン出版)が創刊した。 ボーイズラブの系譜において、からまで連載された竹宮惠子の漫画『』が最初の著名な作品として挙げられることがある。 この作品について竹宮は「表現の問題として、男女の愛を深く語ろうとするとベッドシーンでなくては語れない形もありますよね。 ところが当時は、ベッドの上に男女の足を3本描いただけで警察に呼ばれ、作品は世に出せなかった。 でも不思議なことに、男性同士なら問題にならなかったんです。 」と述べており 、セックスを表現に取り入れるために主人公ふたりが男性に設定されたことがわかる。 竹宮自身は、自分の作品が「ボーイズラブ」への流れを生むきっかけになったのかもしれないが、意図はまったく違うと断言しており、「仮面のかぶり方を教えてしまいましたね。 女性の描き手にとって、女性の性衝動を描くことは超えがたいハードルでしたが、男性の姿を借りれば描ける。 そういう仮面。 」と述べている。 「恣意的世界をまるごと表現できる」()少女まんがの表現形態を知り尽くしてい24年組の作家たちは、男女関係を描くというタブーの抜け道としてを見出し、70年代後半少女漫画の世界で少年愛は非常に流行した。 竹宮惠子、らに代表される少女漫画家による少年愛ものは、1980年代半ばにほとんど連載を終えた。 は、『風と木の詩』は少年同士の恋愛を描いた画期的な作品ではあるが、書店に多く見られるBL作品と直接つながらないと指摘し 、源流として、女性を作品世界からきれいに排除し、情報機関(スパイ)や政治といった少女には未知の世界も取り入れた作品を描いたをあげている。 は、「やおい(BL)」の展開について、「女装の少年」の系譜でとらえた方がいいのではないかと述べている。 シリアスな少年愛ものと並行して描かれてきた「美形ホモセクシュアルもの」の流れがあり、青池保子『』、『』といったコメディ作品も含まれており、これらは明らかに「女装の少年」の系譜を引いているという。 さらに藤本は、少女の抑圧からの逃避だった少年愛ものと異なり、「女装の少年」の系譜は「少女たちが『性を遊ぶ』ことを可能にし、受動から能動へと視点を転換させる可能性を開いた」と指摘し、千田有紀は「男性の身体を眼差す主体として、女性を位置づけることを可能にした」と述べている。 なお『パタリロ』は1982年にアニメ化され、地上波でゴールデンタイムに全49話放送されたが、メインキャラのとの男同士の愛人関係 が描写されるなど、原作の男性同性愛の要素も全く隠さず表現された。 ぶどううり・くすこは、「強いて言えば『パタリロ!』関連のアニメ化をもって BL 及び耽美作品映像化の始まりと言う事も出来ようが、そう言う判断は2014年の時点でもほぼ為されていない模様」と述べている。 始まりから拡大 [ ] 1980年代には、少女漫画家による少年愛ものの連載はほとんどが終了した。 24年組以降、続く少女漫画家たちはその成果を消化しきることができず、少女漫画では物語のダイナミズムが失われていた。 また少女漫画の編集方針の多くは、「無自覚な」のように、結果的に女性の性を固定化し、従属を強いるようなものであったため、描き手の少女たちに高まりつつあった「自己実現」の欲求と相いれなかった。 描き手は少女漫画から離れていき 、読者もまた少女漫画に不満を感じ離れていった。 1979年には、が主宰する漫画同人会ラヴリが機関誌『らっぽり』(責任編集)の「やおい特集号」を発行()。 その影響もあり、ストーリー性やメッセージ性のない、描きたいことだけを描いた同人誌も多く描かれるようになり、それは男同士の危ない関係を扱ったものが多かった。 1980年代には、少年漫画・少年アニメを題材にしたパロディ同人誌が大量に作られるようになり、アニパロやおい、パロディやおいなどと呼ばれた。 少女漫画から離れた少女の描き手は、魅力的な少年キャラクターがたくさん登場し、絵柄も少女たちに受け入れやすい少年漫画『』(1982年に連載開始)に出会って熱狂し、それを題材に二次創作を作るようになる。 (同人誌の世界では「少年ジャンプ」系のパロディが大きな人気を博したが、集英社側は基本的には放置という姿勢だった。 例外的に、「週刊少年ジャンプ」の編集後記に『キャプテン翼』のやおい本に対して批判のメッセージが掲載されており 、同作のアンソロジーを多数発行していた「ふゅーじょんぷろだくと」に対して警告が行われた )霜月りつ(荒木立子)は、80年〜85年頃に学漫(大学の漫画同好会)主流の同人誌即売会でアニパロが大流行し、女性の描き手、読み手が急激に増えたと述べている。 (一方少女漫画は、人材不足からレベルダウンが加速し、さらに長期間にわたり落ち込むことになる。 )86年ごろからキャプテン翼ブームが起こり、、、と美少年キャラが多数登場するアニメが放送され、女子の同人熱が一気に高まった。 パロディやおいの題材としては、「少年たちが共通の目的を持って戦う」パターンの作品が好まれ、パートナーが高じて恋人同士になる、「私生活でも仕事(目標)でもお前が必要なんだ!」(中島梓)といった展開が描かれた。 少年漫画や男性同士の恋愛ものが好きだが「JUNE」のような作品を読みたいわけではなく、同人誌のやおいものを好んで読むような少女たちが増えていった。 このあたりの同人誌からのちにプロになった作家はかなり多い。 料理研究家の・よしながふみは、同人誌で「JUNE」と異なる流れと作ったのは、それまでの耽美でシリアスなものと異なる、軽くて明るく同性愛差別が全くない、ゲイばかり登場する学園物を描いた(漫画・イラスト担当のと小説担当のの同人サークル )で、「同人誌で一番耽美が流行っている頃に、えみくりさんは同人誌で一億総ホモっていう世界を確立した」と述べている。 (えみくりは80年代後半からキャプテン翼や三国志でなどで人気が出始め、聖闘士星矢あたりで大きな人気となり、その後元々書いていたオリジナルに移行した。 も同時期に同人活動で人気となる。 )福田は、、、、えみくりら62年生まれを「24年組のマンガをリアルタイムで読んで育った世代」「そんなにマンガ雑誌がなかった時代」なので「読もうと思えばほぼ全部制覇できた」と言い、「女子で多様な出自の作家が出始めた世代」と指摘している。 そして「(一般に評価の高い)岡崎京子さんがさんとかを読んで男女の性を赤裸々に描くというのは、わかりやすいというか…想定の範囲内(笑)」だが、えみくりは「同じものを見てきたはずの人が、想定の範囲外のことを出してきた」と評価している。 福田によると、えみくりは自分たちの同人誌を「男と男の『』」(やの活躍した「」時代の『りぼん』)であるとしており、福田は、手をつないだだけでドキドキするような物語を男と男でやるというところに、えみくりの「突然変異的な発想の飛躍」があるとしている。 えみくりに始まる新しい流れの影響が後に商業誌に及び、商業誌で確立したのがであるという。 1991年12月10日『イマージュ』(白夜書房)が創刊し、キャッチコピーに「BOY'S LOVE COMIC」と冠した(「ボーイズラブ」の確認される初出)。 1992年に(当時のは少年向け、少女向けの区別をしておらず、当初ボーイズラブ作品も刊行していた )から独立する形でが創刊。 この時点でボーイズラブという言葉は知られておらず、「耽美」「JUNE」「やおい」などと呼ばれていた。 よしながふみは、同誌の創刊時、女の子のためのポルノ雑誌ができたと思ったと述べている。 初期のボーイズラブは商業誌の描き手が少なく、同人作家、特にパロディやおいの作家を集めてスタートした。 そのため、二次創作として書かれたものをオリジナルキャラでリライトして商業ベースで出版することもあった。 現在でも商業BLで活躍すると同時に同人誌を出している作家は少なくない。 霜月りつ(荒木立子)は、初期のボーイズラブはものに比べかなり自由で、ティーンズラブで禁じ手だった、ハッピーエンドではない、好きな人を他の人に奪われる、主人公がひどい目に合うといった展開も許されており、「せっくすシーンさえはいれば何を書いていいという自由さは女性の書き手にかなり広い門戸を開いたと思う。 」と述べている。 1984年から95年には、一般向け小説と共に今でいうBL小説を書いてこのジャンルを切り開いた(中島梓)が「JUNE」で、読者の投稿小説を批評する「中島梓の小説道場」を連載し、投降者たちの創作活動を支え、ここから、、、、、、、、といった多くの作家が育っていき、商業BL小説の発展に大きな役割を果たした。 1988年にカセットJUNEが創刊、第1弾は三田菱子原作「鼓ヶ淵」。 やおい・BLジャンル初の音声メディアと言われる。 1990年代にはボーイズラブの小説レーベルが次々誕生した。 雑誌も次々生まれては消えていき 、半分は3号で終わるような状況だった。 1990年代後半には出版不況が起こり、ライトノベルやボーイズラブが有力コンテンツとして注目されるようになった。 この時代は、ボーイズラブにとって高度成長期のようなものだったという。 その後も「ぱふ」はボーイズラブ特集を繰り返し行い、これがボーイズラブという言葉の普及に一役買ったといわれている。 コバルト文庫やといった少女小説レーベルもBL要素のある小説を増やしたが、乱立したBLレーベルとの競争が激しかったためか、あまりうまくいかず撤退している。 よしながふみは、自分より下の世代のBLに大きな影響力を持つ作品として、少女漫画誌「」に掲載されたの漫画『』(1990年に第1巻刊行。 同作のやおいを下敷きにしているといわれる。 作者は商業誌での活躍と同時に『』のやおい同人作家であり続けた )、の漫画『-絆ー』(元々は作者の商業少年漫画から派生したオリジナル同人誌(1991年)。 1992年商業で第1巻刊行 )、少女小説レーベルのから出たの小説『』(1990年第1巻刊行。 当初はコバルト文庫ではBLに分類されていなかったようである )をあげている。 BL的なものを読むが量は多くないという人でも、この3作はほとんど皆読んでいたという。 1991年、『』のミュージカルが公演、今でいう「ボーイズ・ミュージカル」 の嚆矢となる。 当時駆け出しのが出演。 1992年に、著・イラストのBL小説が原作のOVA『』第1巻がより発売される。 やおい・BLジャンル初のアニメ化作品と言われる。 同年、の自主企画として「やおいパネルディスカッション」が開かれる。 1996年からが少女漫画雑誌「」で『』の連載を開始。 作中で主人公さくらの兄と友人(さくらの好きな人)の同性愛を匂わせる関係性が描写される(恋か友情か明言されないが、互いが一番大事でずっと側にいてほしい相手として描かれている)。 またヒーロー役の少年は、最初さくらと同じ人を好きなライバルである。 ちぷたそは、本作にはBL・(女性同性愛もの)・・という要素があり、幼少期にこの作品に触れた人でオタクになった人は多いのではないかと指摘している。 1997年、児童文学作家として著名なが、より少女向け異世界ファンタジー『』を刊行。 2巻「秘密の花園」で、女王候補・側近候補の子女たちが通う閉ざされた女学校での、女生徒たちによるやおい・BL同人誌文化とその活用の様子を描く。 1998年、NHK衛星第2テレビ BS2 で『カードキャプターさくら』がアニメ化される。 翌年地上波放送のでも放送された。 1999年ごろからネット上で「」という言葉が見られるようになった。 BL的なものの拡散と一般化 [ ] 2000年代には、BL作品が電子書籍で出版されるようになり、携帯電話で読めるようになったことで、店頭で購入するのが恥ずかしい人も気軽に買え、どこでも読めるようになったころで、一気に広がっていった。 携帯電話の進化に伴い、BLゲームのアプリも作られるようになり、さらに間口が広がった。 2007年ごろから、携帯ゲームなどではBLゲームが人気になり、2010年ごろまで一種のブームになる。 攻略キャラクターからメールが届くなど、携帯電話の性能を生かした遊び方を備えたゲームも登場した。 ブームに伴い「BL」の意味もさらに拡散し、男性同性愛作品全般を指す言葉として広く使われるようになった。 よしながふみは、ボーイズラブ市場が成長して頭打ちになり、限りあうパイを食い合うようになったことで、より最大公約数的な作品が求められるようになり、フォーマットができつつあると述べている(2006年時点)。 悲劇でも許され好きに描くことのできた初期に比べ、制約が強くなり、保守化しているという。 BLの元編集者は、2011年頃から「勝てない勝負はしない(=利益が見込めるものだけ刊行する)」傾向の版元が増えて市場が膠着しており、BLマンガは電子媒体があるためデビューのチャンスは多いが、小説は1冊分を書き下ろすのが主流であることもあり、長い目で作家を養成する余裕がなくなってきていると述べている。 保守化によって面白い作品が減り、読者が離れることが懸念されるという。 また、最近ではセックスシーンが絶対必要という雰囲気も薄くなり、セックスシーンのないBLも増えている。 西村マリは2014年時点の状況として、最近は王道を逆転・逸脱した進化形BLが増え、主流になってきていると述べており、進化形BL漫画の流れを作った立役者のひとりとして、かつて同人活動で人気を集め、近年は女性誌や青年誌でも大ヒットを飛ばしている漫画家のを挙げている。 は、BL的な要素のある他ジャンルの作品として、最近では『』や『』、『』などの作品があるが、「あの程度のイチャイチャ」は1980年代には始まっており、1990年代には少年誌「」はすでに自覚的であったと述べている。 は、出版社や制作サイドは、ボーイズラブ的なものが商売になると理解し、戦略的に使うようになっており、その認識が浸透して最近(2012年)には普通のことになったと述べている。 近年では、作家の三浦しをん、アナウンサーの 、女優の など、BL愛読者であることを公言する女性も増えた。 また金田は、女性は様々なジャンルにBL的な要素があることをわかっており、作品自体が最近変わったわけではないが、女性が少年漫画などにBL的な要素を見出すことに否定的だった男性たちの中にも、そういったものを評価し受け入れる人がかなり増えてきたと述べている。 雑誌「」や本の年間ランキングを扱う雑誌でBLが取り上げられることも増え、それほどサブカルチャーに興味がなくても、ボーイズラブをいつの間にか知っていたという人も増えた。 BL小説 [ ] 小説では、の『箱の外』が、BLレーベルで出版された後に2007年に講談社文庫からも出版され、BLレーベル出身の、、、らが他ジャンルでも活躍している。 2008年時点で、ノベルズをジャンル別に見ると、4割弱を「仕事を持つ大人の女性が、社会的地位のある魅力的な男性を好きになり、すれ違いを経て両想いになる」というストーリーが多い社の大人の女性向け翻訳ラブロマンス小説が占めており、次いでボーイズラブ小説が約2割となっている。 ( の物語構造は、主人公が女性か男性かを除けばBLと非常に近く、読者は一部重複しており、BL作家にもハーレクインの読者がいるという指摘がある。 人気BL小説家のは、自分が書きたいものは「男と男のハーレクイン」であると述べている。 西村マリは、BL小説の人気のジャンルの一つ「アラブもの」は、ハーレクインから同人界を経由して導入されたと指摘している。 ) 一般向け小説では、BL好きを公言するやなどが男のロマン的なテイスト、BLテイストの入った作品を書いている。 金田淳子は、ハイカルチャーとしての小説の有名な賞などを取るようなタイプの純文学は、ジェンダーやセクシュアリティ関連のものが圧倒的に多く、設定やストーリーだけを見るとBLと区別がつかない作品もあり、を受賞したの『yes・yes・yes』はBLとしても読まれていたと述べている。 永久保陽子は、漫画はそれ自体がサブカルチャーだが、小説は、一般小説がメインカルチャーでBL小説がサブカルチャーという関係がはっきりあり、を頂点とするヒエラルキーがまだ根強いため、カテゴリーの境を超えることが漫画よりも難しいと述べている。 永久保は、BLマンガよりBL小説の方が作品に許される幅が狭いのではないかと指摘している。 BL小説が年代を経て洗練された反面、<受け>と<攻め>の設定、ハッピーエンドなどパターン化が顕著になっており、その型からかなり外れた作品を描いている木原音瀬は別格である評価している。 西村マリは、BL小説は「アラブもの」のように決まった型を絞り込む傾向にあり、一方BLマンガは設定や型の逆転逸脱が起きやすいと指摘している。 三浦しをんは、BL小説の読者はBLマンガの読者より比較的年齢層が高いことと文章による表現であることから、BL小説でもマンガ同様にポップ化が進行中であるとはいえ、「耽美」な雰囲気の作品や大人が主役の作品、任侠ものもBLマンガより残っていると述べている。 もBLレーベルとそれ以外のレーベルで活躍し、独自の作品世界を確立しているが、BL作家というより耽美作家と呼ばれる。 (コンシューマー機やパソコンというプラットフォームを採用した初期のBLゲームは、販売面では苦戦した )WOWOWで「」(原作)が連続アニメされる。 地上波放送はないが、これがボーイズラブ初の連続TVアニメといわれる。 著・挿絵のライトノベル「」がで刊行開始(登場人物の多くがイケメンのライトファンタジー。 主人公は男子高校生だが、異世界で魔王になり美少年と婚約する。 男同士の恋愛要素は薄い)。 この頃から、携帯電話でBLの電子書籍が読めるようになる。 2001年には、アメリカのカリフォルニア州で総合イベント「」が開催され、日本のBL作家たちがゲストとして招かれる。 2003年に、(刊)で連載されたの少年漫画『』を化した(通称・テニミュ) 初公演。 出演者は男性だけである。 (監督などの女性キャラが登場する場合、音声や映像のみという演出。 ) 2004年にライトノベルの 「」が『今日から㋮王! 』としてでアニメ化。 「」(雑草社)5月号の文中で、女性を対象にしたアニメグッズや同人誌などを扱う店舗が密集する池袋の通りに対して、初めて「」の名称が使われる。 2005年、PCゲーム「好きなものは好きだからしょうがない!! 」が地上波でアニメ化される。 おそらくボーイズラブ初の地上波アニメである。 による4コマ漫画『 -Boys be tambitious-』(腐女子の彼女に振られたモテ男の主人公が、彼女を見返すために友人たちとBL漫画を描こうと奮闘するギャグ)が連載開始。 雑誌「」(角川書店)12月号で、乙女ロードが「通称・腐女子ストリート」として紹介される。 この頃からSNSサイトも作られており、それまでひっそりBLを愛好していた人も、仲間を気軽に探して交流できるようになった。 2005年頃にはや(basso)が先駆的にBLと一般誌両方で活躍するようになり(二人とも同人作家だった)、以前はBLやパロディをかいている漫画家に対して一般のマンガはかけないといった偏見もあったが、BLやパロディ同人誌での経歴も肯定的に捉えられるようになっていった。 2006年、BLの大手出版社ビブロスがグループ会社の自己破産のあおりを受け倒産、ビブロスのBL事業を引き継ぐために、アニメイトグループの・・の3社共同出資によりが発足。 がチベット801名義で腐女子の彼女の生態を描く漫画ブログ『』を開設。 、のコンビで、男同士の純愛を描いた歌舞伎『染模様恩愛御書』が復活上演された。 2007年には雑誌「」で、関連論客による見識を集大成し「総特集 腐女子マンガ大系」(6月)という特集が行われ 、「いまBLというジャンルが熟していてアツいんじゃないか?」という認識のもと、さらに「BLスタディーズ」(12月)という特集が組まれた。 韓国のBL漫画イ・ヨンヒ『絶頂』が日本で翻訳出版される。 より『この BL (ボーイズラブ)がやばい! 2008年腐女子版』が刊行される。 のBL小説「」『そして春風にささやいて』、のBL漫画『愛の言霊』、のBL漫画『いつか雨が降るように』が実写化。 この頃から携帯電話でのBLゲームが流行。 2008年には、BL誌に連載された漫画としては初めて、の「」の地上波でアニメ化される。 で、匿名市民とその意向を受けた議員たちがBL本を図書館から排除するよう要求し、図書館は意向を受け「BL」と判断した約5500冊の本を開架から除去する事件が起こる()。 2010年頃には、やなどが一般誌とBL両方でヒットを飛ばし、どちらのジャンルにも偏らず活躍し続ける漫画家も増えた。 2012年には、短歌ブームの中、Twitter上で「 BL短歌」タグによるBL短歌が始まって流行し、同人誌も作られる。 のBL小説原作の『』が実写化。 『コミック JUNE 』(ジュネット刊)2013年2月号(2012年12月刊行)で休刊し、定期的に刊行されるJUNE ブランド雑誌がなくなる。 2013年、BL作家のが少女漫画誌『』()で、腐女子が主人公で、コンセプトは「もっとも主人公になりたくない人物が主人公になってしまった 」という恋愛コメディ漫画『』の連載を始める。 好きなキャラが作中で死んだショックで激ヤセし急に美少女になった主人公が、それまで妄想の対象だった4人のイケメンとボーイッシュな美少女からアプローチされるようになるが、本人は変わらずディープな腐女子で状態に困惑するというストーリー。 一般向け少女漫画誌掲載であるが、腐女子の文化や行動がリアルかつ詳細に描かれている。 2014年には、のBLマンガが原作の実写映画『』(2014年5月31日公開)が、BL実写映画で初めてのDVD映画週間ランキング(2014年9月15日 - 2014年9月21日)で1位になる。 美術雑誌「」で「ボーイズラブ"関係性"の表現をほどく」という特集が行われ 、売り上げを伸ばした。 2015年には、の累計動員数が200万人を突破。 より、19世紀末〜20世紀半ばの独仏英などの女性作家による男同士の物語を集めた笠間千浪編『古典BL小説集』 が出版される。 学校でアジアで流行っている文化としてBL(やおい)が紹介され、その例として生徒トゥイークとクレイグのBLイラストが出され、周囲は二人は本当に付き合っているゲイのカップルだと思い込み、東アジア系の腐女子の生徒たちは大喜びでイラストを量産、当人たちは大迷惑、町中でふたりの恋を応援するのが流行り・・・という話。 作中には事前に募集された実際の腐女子によるファンアートが使用された。 成人男性向けのイラストを扱うSNS「ニジエ」を運営する株式会社ニジエが、18禁BLイラストSNS「ホルネ」をリリースし、サービス開始から6日でユーザー数が3万人を超えた。 原作のBLCD「抱かれたい男1位に脅されています。 」(販売元:リブレ出版、レーベル:Cue Egg Label)がBLCD初のオリコン週間TOP10入りし1位になる。 2016年には、のBL漫画が原作の劇場アニメーション『』が全国30館で上映をスタート、上映開始から43日で動員数13. 5万人、興行収入2億円を突破した。 の男同士の恋愛をテーマにした短編小説集『』(1687年出版)がアンソロジー形式で漫画化される。 7月に日本の2015年度大賞を「オメガバース現象 Omegaverse 」が受賞と発表される。 『』が秋にアニメ化。 2017年4月にカンテレ・フジテレビ系全国ネットで主演のドラマ『でも、結婚したいっ!〜BL漫画家のこじらせ婚活記〜』が放送された。 メディア展開 [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2010年1月) ボーイズラブ小説のレーベル [ ] 概要 [ ] ほとんどが版()・版での出版だが、角川書店等では高い人気を得た作品は単行本で出版されることもある。 に入った頃から、男性向けアダルト本の出版社が男性向けの売り上げが様々な規制のあおりを受け凋落し始めたのを受け、そのノウハウをボーイズラブ・ジャンルに応用する形で次々と新規参入を果たしたため、レーベル数は肥大化し膨大になっている。 そのため、老舗として知られたレーベルに影響が見え始めており、リーフ出版の倒産、クリスタル文庫の出版鈍化などが起きている。 主なレーベル [ ] 電子書籍レーベルについては、紙書籍レーベルのように新刊が出なくなって休刊とするのではなく、出版社が消滅して既刊も完全に取り扱いが消え新刊も可能性がなくなったもののみそれを記す。 アイノベルズ(雄飛) - 2007年版元経営破綻により消滅。 アクアノベルス(オークラ出版)- 休刊。 アクア文庫(オークラ出版) - 休刊。 アズ・ノベルズ() - アズ文庫と共にsplush文庫としてリニューアル。 アズ・ノベルズextra(イーストプレス) - 電子書籍のみ。 アズ・ホワイト(イーストプレス) - 休刊。 アズ文庫, アズ文庫ホワイト(イーストプレス) - アズ・ノベルズと共にsplush文庫としてリニューアル。 アドニスノベルス(フロム出版) - 休刊。 アプリコット・ノベルズ(あんず堂) - 休刊。 ミリオン出版のAPRICOT NOVELSとは別もの。 アプリコ・ロマン(あんず堂) - 休刊。 アルルノベルズ(ワンツーマガジン社) - ユニ報創に出版社名変更。 AI-M文庫(K-アド・プランニング) - 電子書籍のみ。 出版社消滅と共に消滅。 EASY BOOKS() - 休刊。 ヴァリオノベルズ(桜桃書房) - 休刊。 ヴェルヴェット・ノベルズ() - 休刊。 エールブランシュ() - 電子書籍のみ。 Eclips NOVEL, NEW Eclips NOVEL(桜桃書房) - 休刊。 Eclipse romance(桜桃書房) - 休刊。 エクレア文庫()• X-Kids NOVELS() - 休刊。 エミューノベルズ(エムウェーブ) - 休刊。 エンクノベルズ(シーズ情報出版・販売) - 休刊。 ohta BL NOVELS() - 休刊。 オヴィスノベルズ() - 休刊。 ガイ・ノベルズ(・販売) - 休刊。 カクテルキス文庫(ジュリアンパブリッシング)• GUSH NOVELS() - 休刊。 ガッシュ文庫(海王社) - 休刊。 (角川書店)- 当初は少年向け・少女向け共に扱っており、少女小説だけでなく、らの『小説JUNE』掲載作品も1992年にルビー文庫を立ち上げるまで出版していた。 (角川書店)- 1992年に角川スニーカー文庫から独立する形で創刊。 『小説JUNE』掲載作品がメインだった。 KAREN新書(・販売) - 休刊。 KAREN文庫(秋水社・販売日本文芸社) - 休刊。 KAREN文庫 Mシリーズ(秋水社・販売日本文芸社) - 休刊。 キャラ文庫(旧:徳間AMキャラ文庫)()• キララノベルズ() - 休刊。 キララノベルス セレクション(ワニブックス) - 休刊。 キルシェノベルズ() - 休刊。 GLASS BLUE NOVELS() - 休刊。 Clear NOVELS() - 休刊。 クリスタル文庫() - 休刊。 CROSS NOVELS(笠倉出版社)• GENKI NOVELS(ムービック)- 休刊。 () - 1993年1月よりボーイズラブも扱っている。 コスミックロマンス() - 休刊。 () - BL路線は2005年で終了。 雑誌『Cobalt』で2001年に始まったBL特集も2005年で終了。 サニーサイドロマンス(サニー出版) - 休刊。 ジーン・ノベルズ(イー・コネクション) - 休刊。 電子書籍のみになった。 出版社消滅と共に消滅。 CVノベルズ() - 2007年版元経営破綻により消滅。 JNPC NOVELS(ジャパンネイチャーフォトクラブ) - 休刊。 Jam Plusノベルズ() - 休刊。 や男女のラブコメも扱っていた。 CITRUS NOVELS() - 休刊。 シフォンノベルズ(キリック) - 電子書籍のみ。 SHYノベルス()• SHY FANTASY(大洋図書) - 休刊。 SHY文庫(大洋図書) - 休刊。 シャレード文庫()• シャレードパール文庫(二見書房) - 2008年に紙書籍の発行終了。 以降は電子書籍のみ。 シャレードブックス(二見書房)• ジュネノベルズ(JUNEノベルズ)() - 休刊。 ジュリアンノベルス(アイデジタル パブリッシング) - 電子書籍のみ。 ショコラノベルス() - 休刊。 ショコラノベルスHYPER(心交社) - 休刊。 ショコラ文庫(心交社)• ショコラLite(心交社) - 電子書籍のみ。 スイート蜜ラブBL文庫(ネットワーク出版) - 電子書籍のみ。 SPARK NOVELS() - 休刊。 スピカ文庫(くるみ舎) - 電子書籍のみ。 splush文庫(イーストプレス)• セシル文庫(コスミック出版(旧:コスミックインターナショナル))• セシル・プレミア文庫(コスミック出版) - 休刊。 タナトス文庫 (竹書房) - 休刊。 ダリアエロチカBooks() - 電子書籍のみ。 Daria Series(フロンティアワークス) - 休刊。 ダリアノベルズ(フロンティアワークス) - 休刊。 ダリア文庫(フロンティアワークス)• 月夜見ライブラリー(メディアチューンズ) - 電子書籍のみ。 小説も扱っていた。 ディアプラス文庫()• DEEP collection(ミリオン出版) - 休刊。 テディ文庫(テイアイエス) - 休刊。 ドミニクBL文庫(ドミニク社) - 電子書籍のみ。 出版社消滅と共に消滅。 ドルチェノベルズ(ムービック) - 休刊。 ハーレクイン・ラブシック() - 海外小説の超訳。 BasiLノベルズ(ドリームメーカー・販売元) - 休刊。 Hug文庫, Hugノベルズ(・販売・) - 休刊。 パッションノベルズ(ヒカリコーポレーション(旧:ひかり出版)) - 1997年版元倒産により消滅。 HANAOTO NOVELS(芳文社) - 休刊。 花丸ノベルス() -1993年よりBLレーベルへシフトした。 花丸文庫(白泉社)• 花丸文庫BLACK()• ハニーアイスノベルズ(オークラ出版) - 休刊。 バニラ新書() - 休刊。 バニラノベルス(コアマガジン) - 休刊。 バニラロマンス(コアマガジン) - 休刊。 パパイヤROMANCE(スコラ) - 休刊。 () - 1994年5月よりボーイズラブも扱っている。 ピアスノベルズ(マガジン・マガジン) - 休刊。 B-cube(イーストプレス) - 電子書籍のみ。 BLスイートノベル() - 電子書籍のみ。 BL桃色図書館(秋水社ORIGINAL) - 電子書籍のみ。 ピーチ文庫() - 休刊。 ビーゲームノベルズ(ビブロス) - 休刊。 B-PRINCE文庫(アスキーメディアワークス&リブレ出版) - 休刊。 ビーボーイスラッシュノベルズ((旧:青磁ビブロス)) - 2006年版元倒産により、新会社・が引き継いだ。 ビーボーイノベルス(ビブロス) - 上記に同じ。 ビーボーイプラスDX(リブレ出版) - 休刊。 bijou(いるかネットブックス) - 電子書籍のみ。 コミックとの共通レーベル。 ピチコミノベルズ(学習研究社) - 休刊。 FUDGE NOVELS(桜桃書房) - 休刊。 風林NOVELS(風林館) - 休刊。 プチ・ジーン(イー・コネクション) - 休刊。 (プランタン出版・販売) - 休刊• プラチナ文庫アリス(プランタン出版・販売フランス書院) - 休刊。 プランタンe-Boys! (プランタン出版・販売フランス書院) - 電子書籍のみ。 プリズム文庫(オークラ出版)• フリチラリア文庫(夕霧文庫) - 電子書籍のみ。 フルール文庫ブルーライン() - 休刊。 Blue Mint Novels(パラダイム) - 休刊。 ベリーノベルズ() - 休刊。 Holly Novels(スコラマガジン(元は蒼竜社)) - 休刊。 ホワイトロマンBL文庫(ネットワーク出版) - 電子書籍のみ。 まほろば文庫(オデッサプロジェクト) - 電子書籍のみ。 Milk Crown(K-アド・プランニング) - 電子書籍のみ。 出版社消滅により一部は桜雲社が引き継いだ。 MoonLight Romance(フォー・シーズン・販売コアラブックス) - 休刊。 メガヒットロマンス() - 休刊。 もえぎ文庫(学習研究社) -2009年に設立の販売子会社 に移った。 2012年以降は電子書籍のみ。 (学習研究社) - 出版社の移行までは同上。 少女小説も扱っていた。 モノクローム・ロマンス文庫(新書館) - 海外小説の翻訳。 ライブノベルス(出版部) - 休刊。 ラヴァーズ文庫()• ラヴァーズ文庫 GREED(竹書房) - 休刊。 ラヴェンダー・ロマンス・シリーズ() - 海外小説の翻訳。 ラキアノベルズ(ハイランド) - 版元・ハイランドがビブロスの関連会社だったため、連鎖倒産。 レーベルは消滅。 ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ(ハイランド) - 上記に同じ。 ラキッシュ・ノベルズ((旧:吉祥寺企画)) - 休刊。 LAPIS CURIO(プランタン出版・販売フランス書院) - 休刊。 (プランタン出版・販売フランス書院) - 休刊。 LAPIS more(プランタン出版・販売フランス書院) - 休刊。 LOVE xxx BOYS(幻冬舎コミックス) - 電子書籍のみ。 コミックとの共通レーベル。 ラルーナ文庫(シーラボ・販売)• ラルーナ文庫オリジナル(シーラボ) - 電子書籍のみ。 ラルーナ文庫K-line(シーラボ) - 電子書籍のみ。 Liamノベルス(DeNIMO) - 電子書籍のみ。 リーフノベルス(リーフ出版) - 2007年版元経営破綻により消滅。 LiLiK(リリ)文庫(ブライト出版) - 休刊。 リンクスロマンス()• ルチルノベルズ() - 休刊。 その後、2001年に出版社消滅で、「ルチル」のブランドは幻冬舎コミックスが引き継いだ。 ルチル文庫(幻冬舎コミックス)• ルチル文庫L(幻冬舎コミックス) - 休刊。 LUNA NOVELS(ムービック) - 休刊。 Le-Rin romance文庫(ネットワーク出版) - 電子書籍のみ。 REIJIN NOVELS(竹書房) - 休刊。 ROSE文庫(天海社) - 電子書籍のみ。 ローズキーノベルズ(ブライト出版) - 休刊。 ローズキー文庫(ブライト出版) - 休刊。 ロワ・ノベルズ, ロワ・ブラン() - 休刊。 ワニノベルス() - 1998年よりBLも取り扱ったが、2001年まででBL路線は終了。 主なボーイズラブ漫画誌 [ ] 現在刊行中の全ボーイズラブ漫画誌は、と、電子書籍であればを参照。 (オークラ出版) - 携帯コミック誌。 () - 漫画以外に小説も掲載。 GUSH(ガッシュ) (海王社)• 花恋(カレン) (日本文芸社)- 休刊。 (キャラ) (徳間書店)• 月刊リンクス() - 漫画以外に小説も掲載。 コミックアクア (オークラ出版)- 休刊。 コミックJUNE (ジュネット)- 休刊。 コミックマガジンリンクス (幻冬舎コミックス) - 小説リンクスと合併して月刊リンクスになった。 (シエル) (角川書店) - 紙媒体が休刊し電子書籍に移行。 Splush(スプラッシュ) (イースト・プレス) - 創刊時より電子書籍のみ。 ダリア(Daria) (フロンティアワークス)• drap(ドラ) (コアマガジン)• BasiL(バジル)(ドリームメーカー&) - 漫画以外に小説も掲載。 BOY'Sピアス (ジュネット) - 紙媒体が休刊し電子書籍に移行。 麗人 (竹書房)• ルチル (幻冬舎コミックス) 主なボーイズラブ小説誌 [ ]• シャレード(二見書房) - 休刊。 小説アクア(オークラ出版) - 休刊。 小説エクリプス(桜桃書房) - 休刊。 小説キャラ()• 小説ショコラ(心交社)- 紙媒体が休刊し電子書籍に移行。 小説ディアプラス(新書館)• 小説花丸()- 紙媒体が休刊し電子書籍に移行。 小説ピアス() - 休刊。 小説b-Boy(リブレ出版)• 小説リンクス(幻冬舎コミックス) - コミックマガジンリンクスと合併して月刊リンクスになった。 主なボーイズラブドラマCDレーベル [ ] 2014年時点で3,000枚を超えるBLCDがある。 違法アップロードの影響もあり、主流レーベルの倒産・撤退が相次ぐ。 Atis collection• (販売協力:・)• (販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)• (販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン) - 2012年にBLから撤退• ascolto• CROWN WORKS• アルパカレコード• Ginger Records• バナナジュースカンパニー(モモアンドグレープス社)• Binetsu() - 撤退• - 2007年経営破綻• - 2010年倒産• サイバーフェイズ - 2010年倒産 主なボーイズラブゲームレーベル(会社) [ ]• (制作休止)• アイン• (ニトロプラスキラル)• パルミエ• 郎猫儿(ランマール) 堺市立図書館「BL」本排除事件 [ ] 「」、「」、および「」も参照 2008年に大阪府ので、ボーイズラブ小説が収蔵・貸出されていることを非難する「市民の声」によって廃棄が要求され、ボーイズラブとされた5500冊の本が開架から除去される事件が起きた。 この「市民の声」というのは、実際は「匿名市民ひとり(同一人物)から」と、その意向を受けた市議たちで、このことは図書館側も認めている。 市議のは「」の記事で、図書館にボーイズラブがあることを激しく批判し「実質的にポルノ本」であり、図書館にあるのはおかしいと主張している。 市民活動家の寺町みどりは、「堺市に届いたメールから分かったことは、特定図書を排除したい人たちは、『同性愛』自体を嫌悪している。 同性愛への差別と偏見から『BLをこどもに見せるな』といい、『BL本を処分せよ』と迫った。 」と指摘している。 このボーイズラブ本除去運動は、議員の介入 、やバッシング、漫画・アニメ・ゲームの性表現や暴力表現に法的規制をかけるためのロビー活動を行っている韓国発祥のカルト・の関連会社「」のバックアップを受けていたことが指摘されている。 (なお、統一教会は「同性愛は創造の原理に反する不自然な関係」であるとして否定しており、「同性愛は倫理道徳の問題であり、人権問題ではない」と主張している。 )図書館が示す排除の理由は二転三転し、ボーイズラブとされる基準も不明瞭であったが 、ボーイズラブ本として約5500冊がリストアップされ、堺市側は、これらの本は「全て閉架に保存」「今後は収集しない」「青少年には貸出しない」と決定した。 この意思決定に至る議論や経過は記録に残っていない。 図書館の定まらない対応に、市民は不信感を募らせた。 この事件以前に福井でも、の流れの中で、やに関連するとされた本「ジェンダー図書」が、「市民の声」によって図書館から排除される事件が起きており、原因究明のために東京大学名誉教授・らによって「ジェンダー図書排除」究明原告団が結成されていた。 寺町は福井の事件以降、同様の事件を防ごうとバックラッシュ派のインターネット掲示板「 を監視する掲示板」に注視しており、そこで匿名男性が図書館にBL本が大量にあるという苦情の電話をかけていることを知ったと述べている。 同原告団は堺市の決定を同様の問題ととらえ、連絡を受けた早稲田大学のは除去リストを分析した。 熱田敬子は、除去リストには『』(第5回大賞を受賞した少女小説)なども含まれており、深く検証する前におかしいことがわかるようなものだったと述べている。 堺市は排除理由を「過激な性描写」のあるものとしたと回答しているが、性描写のない本、ほとんどない本も含まれており、「挿絵」も理由として挙げられたが、挿絵に裸や性表現のない本やそもそも挿絵のない本も含まれていた。 男性同性愛の要素のない少女小説やセクシュアル・マイノリティの日常を描いた作品が含まれていたり、同じ作家のBLとされる作品でも出版社によって指定されたりされなかったりであったり、同一シリーズの一部だけが指定されていたり、ライトノベルは指定されるが文学は指定されていない、少女向け・女性向けと思われる本は指定しているが、男性向けでセックスをするのが男女であれば性描写の程度に関わらず指定されていない、男性同性愛がテーマでも「ゲイ文学」と認知されているものは含まれていない、性描写の程度では振り分けされていない、ストーリー性や文学性があっても同性愛表現があるだけで指定されているなど、図書館員が共有する基準を持たず各々の判断で選んだかのように一貫性がなく、暗黙の差別があらわになる除去リストであったという。 (具体的な内容は、熱田が整理したリスト を参照のこと) 堺市の決定に対し、報道やネットで賛成反対様々な意見があがり、BLが図書館にあることを批判する声や、BLの読者を嫌悪するような意見もあった。 「図書館の自由」や「表現の自由」を守るため、上野らや市民団体、全国の議員などが反対の声をあげ、堺市長と堺市教育長に対し、市民97人、議員46人、7団体による申し入れがされた。 堺市に対して、上野を代表に市民などから監査請求も行われた。 監査請求の後、堺市立図書館は「青少年への提供は行なわない」との方針・合意を撤回し、「請求があれば18歳未満にも貸し出す方針を決めた。 同日から運用を始めた。 」と新聞で報道された。 堺市は「拙速で、判断を誤った」としている。 「BL図書は収集・保存しない」という措置は、2008年時点では見直されていない。 堺市立図書館は、BL本排除を決定するよう外圧があったことを否定している。 これに対し寺町は「インターネットにおける各種情報や新聞等の報道からも、また、事案の経過からも事実に反する。 」と述べている。 寺町みどりは、同性愛への嫌悪に基づく要求に従った堺市立図書館にも、「『ボーイズラブは青少年に見せてはいけない』という予断と、セクシュアルマイノリティへの偏見があったのだろう。 だからこそ、堺市立図書館で起きたことは、『ジェンダー図書排除』事件にほかならない。 」「巷にあふれる『BL本』の悪いイメージをことさらに振りまいて、自己規制を迫るのは、差別する側の常套手段だ。 (中略)わたしは、図書を選別し、区別し、隠すことこそが『焚書』であり、『差別』につながると言いたい。 」「『どのような理由であろうと蔵書を排除しない』を基本原則としない限り、第二第三の『図書排除』事件は、起きるだろう」と述べている。 熱田敬子は、そもそも図書館から本を大量に除去することが大問題であるが、このような乱暴な指定で図書を除去することの原理的な問題として、大きく分けて「『BL』という恣意的な括りで、本が排除されるということ」(BLであるかどうかの明瞭な定義はないので、図書館は除去する本を恣意的に選べる)、「『BL』を一括りに排除することがそもそも恣意的である、ということ」(図書館はをするべきか)の2点があると述べている。 他に論点として、次のものが挙げられている。 BLとは何か。 BLはわいせつか。 18禁か。 ポルノか。 BLが有害であるとするなら、「誰にとって」「何故」有害なのか。 わいせつ図書は図書館にあっていいのか。 図書館の自由という観点において、堺市図書館の対応はいかがなものか。 また論争における問題点として、次のことが指摘されている。 図書館の自由に基づきありとあらゆる知を提供するという図書館の立ち位置が知られていない。 BLへの不快感/自重意識から、思考停止または論点のすり替えが行われた。 この事件は、表現の自由の侵害であると同時に明確な差別事件でもあったが、その点は理解されにくく、当時は報道でも識者の間でもあまり注目されなかった。 背景には、女性が性的表現を享受することに対する女性自身の後ろめたさや世間の冷淡さ(保守的なも含む)、男性オタクからの腐女子へのバッシングだけでなく、や差別があることも指摘されている。 BLに対する表現規制の動きはその後も継続しており、たとえば2019年現在、 によって毎月指定されるの大半はBL作品となっている。 指定された作品は都内で青少年向けに販売できなくなるほか、における販売が停止される(不健全指定された書籍のタイトルなどは東京都のウェブサイト上ので確認できる)。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• アメリカの批評家ドゥルー・パグリアソッティは、このように国際的に広がりつつあるBLを、Glo BLization(グローバルBL化)と呼び、グローバル化そのものの具象と定義している。 荒木は元々同人サークルを主宰しており 、全くの一般人から会社を興して半年で今でいうBLアンソロジーを出版している。 1988年に青磁ビブロスとして創業、1997年にとなった。 「ジューン」と読まない。 初出は1981年の雑誌『』• 『』の主人公のだめの、ピアノの天才でゴミ女、という設定など。 は、でも一見男性と対等の女性が描かれることが増えたが、その場合仕事ができるだけでなく容姿もよくおしゃれといった「」の高いキャラであると指摘している。 少女漫画には「はやっぱりおしゃれで恋をしなくてはいけません」という暗黙のメッセージがあふれており、それをシャワーのように浴び続けるのは大きなであるし、受け入れられない女性もいると述べている。 そしてBLの世界に大きな描き手の鉱脈があるのは、「おしゃれ」なものから解放され、もっと別のものが描きたい女性作家が少なくないためではないかと述べている。 よしながふみは冗談めかして「一穴一棒主義」と呼んでおり、こだか和麻は、これは<受>キャラはある程度読者の理想であるためと述べている。 男同士のカップルだが、ふたりの間には子供が生まれている。 現在はBL文庫の老舗として有名だが、当初はBLに特化していたわけではないようである• BLではないが、の人気ファンタジー『』も、発表された最初は『キャプテン翼』の二次創作としてであった• 漫画家のが命名。 のはに初めて邦訳された。 ハーレクインという言葉は、同社が出版したものだけでなく、同様の物語類型の作品全般も指す。 もともとは海外で発生したスラッシュ、やおい・BLジャンルにおける性別と支配・被支配関係に関する特殊設定で、日本でも流行した。 詳細はを参照。 なおは、で、「図書館は、正当な理由がないかぎり、ある種の資料を特別扱いしたり、資料の内容に手を加えたり、書架から撤去したり、廃棄したりはしない。 」提供の自由は「わいせつ出版物であるとの 判決が確定したもの」については制限されることがあるが、これらの制限は、「極力限定して適用し、時期を経て再検討されるべきものである。 」としており 、性表現を含む書籍でも、わいせつ出版物であるという判決が出ていない限り図書館が収集・貸出することに問題はない。 また「個人・組織・団体からの圧力や干渉によって収集の自由を放棄したり、紛糾をおそれて自己規制したりはしない。 」としている。 フェミナチとは、とを掛け合わせた、フェミニズムやを敵視する人々が使う造語。 フェミニズムとナチスに関係があるということではない。 出典 [ ]• ボーイズラブ専門レビューサイト ちるちる• ガバチョの部屋• 『オタク女子研究 腐女子思想大系』 、2006年、136頁。。 messy• 1 2013. nodada 2008-12-01• Dearly Beloved 用途のない備忘録• にしへゆく 〜Orientation to Occident• 井之上• 烏城あきら「許可証をください!」シリーズ• 谷崎泉「しあわせにできる」シリーズ• 花川戸菖蒲「キスよりもその口唇で」シリーズ• 松岡なつき『WILD WIND』• うえだ真由『ロマンスの黙秘権』• 一穂ミチ『ノーモアベット』• さとみちる『生田さんちのこめ王子』• 桜井哉々子『コクーン』• 新也美樹『嫁に来ないか〜漁師の嫁〜』• サクラサクヤ『恒久の在り処』• 川唯東子『胡桃の中』• 鳶田瀬ケビン『恋と訳ありサイダー』• 井上佐藤「10ダンス」• うだうだWeblog• 三崎尚人 同人誌生活文化総合研究所• 川原和子 マンガラブー• 髙木聡司 Core Ethics Vol. 7(2011)• 2013年2月1日 ライブドアニュース• ロシェの街道• PUUL• ちぷたそ ITmedia• 全国出版協会• ブックオフオンライン• BLサイト ちるちる• BLサイト ちるちる• テニミュニュース• 収録作家は(フランス)、(スイス)、(イギリス)、(日本)、ジャネット・シェイン、(アメリカ)+ジョン・ジェイ・ウェルズ• 平凡社• ねとらぼ• BLサイト ちるちる• Present the France Trip• net• IRORIO• アニメイトタイムズ• 関西テレビ• 葡萄瓜XQO(ぶどううり・くすこ) 「」• 世界日報 2008年10月28日• 日本図書館協会• 魚谷俊輔 「洗脳」「マインドコントロール」の虚構を暴く• 世界平和統一家庭連合(旧 統一教会)広報局サイト 雲外蒼天• DailyNK Japan• みどりの一期一会• みどりの一期一会• みどりの一期一会• エキサイトニュース 2019年4月3日 関連項目 [ ]• - 「女性オタクの街」とも呼ばれる。 詳細はも参照。 外部リンク [ ]• - BL論文データベース化プロジェクトの準備室。 BLの年表もあり随時更新されている。

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B L ♂ U N I O N

ショタ bl 同人 誌

概説 [ ] 必ずしもであることを問わないが、一般に女性向けのと、男性向けのにまたがったジャンルであり、特に男性ユーザーは両者に手を出すことも珍しくない。 「ショタ」に関する事柄については以下の項目を並べて参照。 女性向け作品の場合は、いわゆるボーイズラブゲームに属するため少年同士、または青年男性と少年というが一般的である。 一方、男性向け作品では、必ずしも同性同士とは限らない。 あくまでも男性向けアダルトゲームというの一つであり、大別してショタ主人公が女性を相手にするゲームと、男性主人公がショタキャラを相手にするものの2種類に分かれる。 男性向けゲームでは、特に後者の作品において的にも一見して女の子のような風体をした少年が多く見られる。 なお、男性から見たショタゲーという観点からは、男性向けアダルトゲーム側からすれば特殊なカテゴリであり、女性向けボーイズラブゲームから見れば男性ユーザーそのものが少数派となる。 それぞれのユーザーらは前述の理由から交流は少なく、においても層はであるやに、アダルトゲーム派はに属するなどにそれぞれスレッドを構えており、その立場の違いを浮かび上がらせている。 ショタゲーの歴史 [ ] 「ショタ」という名を明確に冠して発表した先駆は折原うさぎの運営する「」であるといわれる。 これは同人ソフトやフリーソフトといった形態ではあったが、のCGフォーラムで活動していた折原うさぎ(仮名:ハンドルネーム)のに立ち上げたサイトで、同人ゲーム・CGなどを発表していた(現在閉鎖中だが検索によって各ページにいける)。 折原のサイトで制作されていたゲームはショタジャンルオンリーである事を明確にしており、これらのショタゲーは当初はウェブサイトによる通信販売によって行われていたが、その後、ソフトアイランド(現在:DLサイトコム)への委託販売へと移行した。 市販ソフトがショタを扱ったゲームであると自ら明言した作品はにより発売された「(オリジナル版)」である。 の「(オリジナル版)」は後に声優によるボイスを収録しシナリオを一新したバージョンが改めてリリースされたが、オリジナル版はのショタジャンルオンリーの、で開発中であることが発表され、ショタというジャンルに感心を持つ者たちの関心を強く引き付けた。 これは翌に発売されたが、発売にいたるまでの期間が長くかかったことや、それまでにSingingCanaryをとりまいた様々なトラブルから一時はファンの記憶から消えかかるようなこともあった。 これに先んじることにから「」シリーズが発売されている。 、今度はショタジャンルオンリーの同人誌即売会、においてが「」を発表。 これはもともと同人ソフトとして開発されたものであったが、市販ソフトの流通に転換。 この際に公開されたポスターでは主人公達がであることが明記されていた。 以上はいずれもボーイズラブゲームの枠に含まれるもので、どちらかと言えば女性向けとされる。 一方、男性向けではにが「」を発売。 以後シリーズ化をしていくこととなる。 本作は「ショタ主人公の」というコンセプトで構成され、この構図は概ね男性向けソフトの雛型となった。 また、は発売の「」に先んじて登場キャラクターの人気投票を募集した。 本作もショタゲーではなく であったが、ヒロインキャラクターよりも主人公を含む少年キャラに人気が殺到し、シナリオのは急遽、誰とも結ばれないルートの結末としてライバルの少年カーツとの的な展開を挿入するに到った。 なお、この発売後に改めてキャラクターの人気投票を募集した結果、またしても上位3人が少年キャラとなった。 こうした一種のとも受け取れる状況を経て、ショタゲーという呼称はともかく、ゲームの中にショタという要素を盛り込むという考えは、特に男性向けソフトにおいて急速に広まり、前述の「たんぽぽ」のように本来ショタゲーでは無くとも隠しキャラや隠しイベントとしてショタとの絡みや、それを思わせる展開を盛り込むものが増えていくこととなった。 「ひみつたいけん」シリーズを開発販売したコンプリーツは、このシリーズとは別に、「野外学習」を発売している。 これもショタをメインとした構成では無いが、シナリオや画風などの側面で「ひみつたいけん」シリーズの流れを汲んでおり、主人公の少年はここでも「」という性格的位置付けがなされている。 本作も同様にシリーズ化され、には「もうすぐ夏休み! 」がリリースされた。 なお、いわゆるユーザーの中にはショタゲーにはまるきっかけとなったソフトに「」をあげる者も多い。 これはにから販売されたシリーズであるが、「」の発表よりもさらに1年半ほど早い。 全般をテーマとしたゲームであり、あくまでもその一環としてショタ要素を含んでいるに留まりはするが、ショタゲーやボーイズラブゲームという概念の乏しい黎明以前の時期にあって、その衝撃的な内容はユーザーやを揺るがす問題作となり、その結果、製品回収や倫理機構脱退にまで到った。 日本国外のショタゲー [ ] ショタゲーの多くの作品は日本国内で作られているが日本国外で存在しないというわけでもない。 例えばの後半にそのころ有名であった携帯ゲーム「」をもとにした「Boygotchy(ボーイごっち)」というゲームがドイツ語で作られた。 またの初めになると、これとは別のドイツ人の手により上で遊べる英文ホームページ「Play with Boys」が開催された。 これらのショタゲーは商業化には到ったものの日本国外では全般的にショタゲーを支持する会社や消費者文化が無いため、結局は日本国内で生産されたショタゲーのように発展していくものはほとんど見られなかった。 しかしながら、同人ソフトとして流通する形態のショタゲーは散発的に誕生し、下記のような「Escaper」といったゲームも存在している。 女性向ソフト [ ]• 男性向ソフト [ ]• ヒミツたいけんシリーズ• (英語だが無料で遊べる)• このほか、ショタに対する特別な描写がないにしても、多少なりともショタゲーのような内容を盛り込んだ男性向ソフトは非常に多い。 同人ソフト [ ]• 関連項目 [ ]•

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ショタ小説一覧

ショタ bl 同人 誌

親は俺が生まれてすぐ他界し、親戚にはたらい回しされ、どこの学校に行っても孤立し、ひどいといじめにあう毎日。 会話なんてろくにしたことがない俺はコミュ障で、周囲を見ては友達がほしいとそう思った。 友達がいれば世界は変わるのではないだろうか、時に助け合い、共通の会話を楽しみ、悩みを相談し、何かあれば慰め合うなど、きっと心強いに違いない。 親戚の家では携帯どころか、パソコンはあってもいんたーねっとすら使わせてもらえないのでネット友達もできない。 だからもしクラスメイトから盗み聞きしていたなんでも願いが叶うならどうする?と言う話題に、友達がほしいなと俺なら答える。 しかしその日、盗み聞きをした罰だろうか、赤信号を走ってきたトラックに引かれ、俺は死んだ。 まさか、死んだことでぼっち人生がなくなるとは思ってもいなかった。 「あー、僕神様ね。 質問は聞かない。 間違えて君殺しちゃったんだよね。 悪いとは思わないけど?神の失敗はお詫びする決まりだから、あの世界で生き返る以外なら1つなんでも叶えてあげる。 」 「と、友達になってください!」 「は?」 思わず叫んだ願い事。 もし叶うなら死んでよかったとすら思う願い事。 だって初めて友達ができるかもしれないんだよ? 友達になれるなら神様にだってお願いするさ! 進めば進むほどBL染みてきたのでファンタジーからBL変更。 腐脳はどうしてもBL気味になる様子。 でもソフトBLなので、エロを求める方はお引き取りを。 とりあえず完結。 別作品にて転生後話公開中!元神様はスライム転生!?~世界に一匹だけの最強のスライムに俺は召喚された~をよろしくお願いします。 僕は産まれて来てはいけなかったんだ。 だって、パパは僕のお尻に痛い注射をするし。 嫌がると殴られるから、毎日我慢するしかなくて。 ママは僕の顔も見てくれない。 顔が合うと、叩かれる。 お前なんか消えてしまえとか、ひどい言葉も一杯投げられた。 ご飯も水も、ろくにくれないんだ。 僕なんか死んでも良いって、思っているんでしょ? ねえ、ひどくするなら、何で僕のことを、産んだの? 要らない子なら、最初から産まないでくれたら良かったのに。 *不定期更新。 性描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 以上のことご理解頂けたらと思います。 学校での帰り道、トラックにひかれたと思ったら森にいた……! それからわかったことだけど、どうやら俺は欲しかったけど年齢的に買えなかった、R18えろえろゲームの世界に転生してしまったみたいだ。 神さまは中学一年生の少年ーー俺に何を、求めているのだろう。 湖で出会った親子とゲームシステムのせいで、俺の性癖がねじ曲がってきました。 お気をつけを。 魔術師見習いフィルは学年最後の使い魔召喚のテストにおびえていた。 あまりに成績が悪く、うまく召喚できなければ学園を追い出されてしまうからだ。 いざテストで召喚したのはなんと伝説級の巨大ドラゴン! なんで、ドラゴンが召喚獣に?って聞いたら「かわいいから」って言うんだけどなにこれどうなってんの? お陰で学園は半壊になり、追い出される事に。 フィルはキレイなお姉さんに変化したドラゴンに甘やかされながら、さらには伝説の竜使いに勘違いされちゃって、村を救ったりお姫様を助けたりします。 親父が娶った二番目の嫁サン、雅子は僕の憧れの女子アナで、こころトキメカセ心臓バックンバックンの毎日。 政治家の親父が外務大臣に任命されたその日、事件は起こる。 日本を裏で操ろうとする秘密結社クロコダイルに捕まった雅子ママと僕。 黒幕、糞邪淫(ふんじゃいん)によって人格改造サプリを使ったエロ~~い洗脳手術を施されてしまう雅子ママ。 それを阻止せんとした僕だが、あらぬ方向で雅子ママを『洗脳』してしまい…。 若く美人で聡明…でも、どこか天然でおっちょこちょいな美母と彼女に憧れる少年が織りなす、微エロ・ヒロピン小説です!!.

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