ブラジル、サンパウロのミナスジェライス連邦大学(UFMG)統計学大学院が、新型コロナ感染拡大のピークや収束の予測日を この統計学的予測によると日本の収束日は 5月12日〜21日!! 意外と早いかも? もちろん統計学的予測ですので、未来はどうなるかはわかりませんし、 北海道のように第2波が起こる可能性はあります。 ただ、自粛警察とかのニュースを見ると悲しくなりますよね。 戦うべき相手はコロナであって人間同士ではありません。 今回のコロナ騒動で僕も色々と勉強したのですが、 コロナウィルスは弱い血管に感染するウィルスということが 明らかになりました。 日々血管を若返らせるというライフスタイルが大切です。 きちんと栄養価の高い食事をして、より良い睡眠を追求する。 そして日々の運動も大切です。 日々のアンチエイジングの追求は、結果として病気を防げます。 そして今回研究所で調べたお茶ですが、2020年アンチエイジング大賞は お茶カテゴリーで一番抗酸化力が高かったヘルシア緑茶となりました。 ただ、研究者によるとお茶の抗酸化力データも毎年変わるらしい。。 ということで毎年コンビニで手に入るお茶の抗酸化力を 研究所で測ろうかなと思っています。 政府関係者によると、今後とんでもないことが起こらない限り 自粛は5月31日で終了する模様。 本当に心からそう願いたいですね。 というわけで皆さん、もう少しの辛抱です。 一緒に自粛、頑張りましょうね!.
次のこの場合は、「めりはり」のない形で数年続いていく可能性が高くなる。 「患者数には増減があるだろうが、社会的に一定の規制を必要とする状況が続く可能性が出る」と菅谷医師は危惧する。 新型コロナウイルスの感染で東京五輪は21年夏に延期された。 ただ、季節が逆になる南半球諸国では、日本のある北半球と互い違いの形で流行が盛んになる可能性がある。 この点について菅谷医師は「WHOによるパンデミック宣言の取り下げは、22年の春頃の南半球の流行状況を見て、同年の7~8月になるのではないか」とみる。 その場合でも、公衆衛生組織の弱体なサハラ以南のアフリカや中南米、中央アジア諸国では数年間は潜伏する形での流行が続く可能性が高いため「入国時の検疫などを厳しくしていく必要があるだろう」と指摘している。 慈恵医大晴海トリトンクリニック(東京都中央区)所長で行動変容外来診療を積極的に行っている横山啓太郎教授は「ヒトという動物は、周囲の物事を認知して行動を選択する。 『行動変容』は心理学に基づく言葉で、経験によって生じる比較的永続的な行動の変化だ」と解説する。 確かに緊急事態宣言後、東京では銀座や新宿、渋谷など繁華街の人出は大きく減った。 しかし毎日の買い物客を相手にするスーパーなどがある商店街の人出はあまり変わっていないようだ。 感染拡大対策として人同士の距離を一定程度取ること(ソーシャルディスタンス)が求められている。 これを浸透させるには、「日本では法で規制して徹底的に監視するのではなく、国民の意識を高めて自発的に外出を制限するように促すことが重要だ」と横山教授は強調する。 長期化した場合に行動を維持するには自主性が欠かせなくなるからだ。 自宅外での「密閉、密接、密集の3密」を避けるのはもちろん、帰宅時の手洗いだけでなく、何かの拍子で手に付着したウイルスを取り込まないよう、口元に手を運ばないよう意識することが重要になる。 企業などの組織も「最大限の想像力で密閉、密接、密集となる状況を避ける努力をし、時差出勤やテレワークの設立に努めるべきだ」と横山教授は求めている。 このような対策は、これまで個人が培ってきた人間関係や適切な社会的対人距離を壊してしまうかもしれない。 この「破壊」は大きなストレスを生み出してしまうため、横山教授はITを使った仮想現実空間などを使い、代替機能を構築していくのも必要だとする。 テレビ会議システムを使った「オンライン飲み会」などだ。 横山教授は「このようなアイデアは30代くらいまでの若い人に任せてお膳立てしてもらった方がよい。 尻込みするような50~60代も参加してみると、意外に楽しめるのでよい」と、中高年層を励ましている。 (喜多宗太郎・鈴木豊)•
次のコロナ禍の読み方と意味 コロナ禍とは何? ずっと何て読むのかわからんまま放置やった言葉、コロナ禍。 — みゅ mtunyachang 鍋(ナベ)や渦(うず)と似ている「禍」という感じですが、 コロナ禍(ころな か)と読みます。 「禍」はわざわいとも読み、喜ばしくない事柄。 不幸を引き起こす原因。 災難を意味します。 ちなみに「禍々しい」は「まがまがしい」と読み、何か良くないことが起こりそうな、不吉な様子のことを言います。 つまり「コロナ禍」とは、新型コロナウイルスによる様々な災いという意味になりますね。 中国の武漢で新型コロナウイルス感染者が発見されてから、世界各地で流行し、日本も様々な影響を受けています。 こういった状況を「コロナ禍」と表現しているわけですね。 コロナ禍はいつから広まった? 今では、「コロナ禍」という言葉が広まっていますが、いつからこの言葉が使われ始めたのか?使い始めたのは誰なのか?誰がこの言葉を作ったのかを調べてみました。 「コロナ禍」を最初にツイッターで呟いた人を検索してみたところ、現在削除されていない公開ツイートで、2020年1月23日のツイートが最古でした。 春節なぁ・・・(コロナ禍) — 驪猫トム KuronekoTom gattineri 3月くらいから広まり始めたと思っていましたが、1月末ごろからすでに使っている人がいたんですね。 誰が最初に言い出したのかは、特定できませんでしたが、今やネットやテレビなど様々なメディアで使われるようになっている新語となりました。 「コロナ禍」今年の流行語大賞になるかもしれませんね。 コロナ禍の使い方【挨拶文・メールなど】 コロナ禍は、新型コロナウイルス感染症の大流行によって様々な災いが起きている現在の状況を指す言葉なので、 「コロナ禍の今〜」「コロナ禍の中〜」「コロナ禍は終息するのか?」 などといった使われ方をしています。 会社や取引先などの挨拶で、コロナ禍を使う場合の例文を紹介します。 カテゴリー• 103• 218• 128•
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