水いぼ ステロイド。 ステロイド外用剤について|さぎのみや皮膚科クリニック 中野区 鷺ノ宮 中村橋 都立家政

子供の水いぼに効く薬は?リンデロンは使っていいの?市販薬は?

水いぼ ステロイド

溶連菌感染症の水いぼにステロイドは効果がない! 溶連菌感染症にかかってしまうと、手や足などに発疹として 水いぼのようなものができてしまいます。 一般的に、発疹が出た場合には、ステロイドを塗って治すということもありますが、 溶連菌感染症は ステロイドでは治りません。 溶連菌感染症の治療には、ステロイドではなく、 抗生物質が有効なのです。 溶連菌というのは、 繁殖力の強い細菌であるため、抗生物質で細菌が増えるのを防がなくてはいけません。 使われる抗生物質としては、 ペニシリン系、 マクロライド系、 セフェム系が一般的だと言われています。 ただし、溶連菌感染症にかかって抗生物質を服用すると アレルギー反応を起こすことがあるので、 そのような場合には病院で抗生物質の種類を変更してもらう必要があります。 アレルギー反応としては、 蕁麻疹がありますが、副作用として 下痢や 血便が出ることもあります。 このような症状が出たときは、薬の服用をやめて病院で診てもらいましょう。 溶連菌感染症について詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください。 溶連菌感染症に塗り薬が効かないのは、発疹の原因が溶連菌そのものだから! 溶連菌感染症にかかってしまって、身体に出る発疹は溶連菌そのものが原因になっています。 そのため、溶連菌を抑えないことには発疹は良くなりません。 ステロイドなどの塗り薬を使うことで、一時的に 痒みを抑えることはできますが根本の解決にはなりません。 溶連菌感染症による水いぼを治そうと思ったら、 やはり溶連菌を身体から追い出すために抗生物質を服用した方が効果的なのです。 一方で、溶連菌ではなくて ボックスウイルスというウイルスに感染してできる水いぼは、 ステロイドで治すことができます。 同じ水いぼでも、水いぼを引き起こしているウイルスによって、対処の仕方が違うのです。 去年酷い風邪ひいたときに皮膚にものすごく痒い発疹ができたことがあって、あれ後から考えたら溶連菌だったのかなぁっていう……。 ステロイド塗っても発疹全然治らなかったし。 喉はめっちゃ痛かったし。 今2種類目の抗生物質でそれが副鼻腔炎にはワークしてるんですが(ペニシリン系ではない)咳が止まらないなら溶連菌かもですよね。 吸入ステロイドでも良くならなければ溶連菌の検査してみます。 天気が不安定だとアトピーが出るので、皮膚科でいただいたステロイド塗ってます」と伝えたら「うーん。 あやしいな。 溶連菌の検査します」って!最近、はやっているからアヤシイと。 一週間塗っても治らず、昨日小児科に行ったらそれは溶連菌だと。 水いぼや発疹がステロイドで治らなければ、溶連菌感染症の疑いもあるので、 病院でもう一度診てもらうのがいいでしょう。 溶連菌の発疹についてはこちらの記事もご参考に! 溶連菌感染症の発疹にステロイドを使うと症状が悪化する? 溶連菌感染症の発疹にステロイド軟膏を使っても効果がないということについて、 紹介してきましたが、ステロイドを使うことで発疹の症状を 悪化させてしまうこともあります。 発疹で痒みがある場合に、ドラッグストアなどで購入できる テレスハイや デビオンVGなどを使って 痒みを抑えようとする方もいますが、症状が治まることは少なく、 逆に悪化させてしまうことがあるので、 溶連菌に塗り薬を使うというのはやめましょう。 どうしても痒みが我慢できないという場合は、 病院で診てもらってかゆみ止めの 内服薬などを処方してもらうというのがいいでしょう。 一般的には、病院で処方される抗生物質をきちんと飲んでいれば、 症状と共に痒みも治まってくると言われています。 溶連菌は風邪とも 間違いやすいので、熱があって、舌や身体に発疹が出てきた場合には、 早めに病院を受診して薬を処方してもらうといいでしょう。 まとめ• 溶連菌感染症の発疹に ステロイドは効果がない• ボックスウイルスが原因となる水いぼにはステロイドが効果的• 同じ水いぼでも原因となるウイルスが違えば、 対処法も違う• 溶連菌感染症の発疹にステロイドを使うと 悪化してしまう可能性もある 今回は、このようなことについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。 毎年流行する溶連菌感染症にかかってしまう子どもも多いと思いますが、 痒みが症状として出るのは仕方がないです。 塗り薬ではなく、抗生物質の服用で良くなっていくので、 薬をしっかりと飲んで、できるだけ掻かないようにするといいでしょう。 また、うがいや手洗い、マスクをすることで予防することもできるので、 かからないように予防して対策をすることも大事だと思います。

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水いぼの薬でリンデロンなどのステロイド軟膏を使う時の注意点!

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[目次]• 水いぼがかゆいのは治りかけのとき 水いぼに、かゆみはほとんどありません。 しかし、かゆみをともなう症状が現れることがあります。 水いぼが、よくできる場所は、わきや股といった皮膚が柔らかな部分、あるいは衣服で擦れたりする部分です。 擦れることで、いぼが破けて、中からウイルスが飛び散ります。 そして感染が徐々に広がっていきます。 主に、水いぼがかゆくなるのは、治りかけのときです。 水いぼは、1か月ほどすると鎮静化して治りますが、その過程で水いぼのまわりの皮膚が赤くなったり、強いかゆみが出ることがあります。 水いぼのかゆみを止める対処法 水いぼがかゆいときには、絶対に掻かないようにしなければなりません。 もし、このときに掻いてしまうと、水いぼのウイスルをまき散らしてしまうことになります。 しかし、子供に言い聞かせても無意識に掻いてしまう可能性は高くなります。 そうならないためにも、早期に対処することが大切です。 清潔な状態を保つ 水いぼは、わきや股、陰部などの柔らかいところや汗をかきやすいところ、蒸れやすいところにできやすいのが特徴です。 汗が刺激となって、かゆみが出ることも多いため、常に汗をかいたら拭き取るようにしましょう。 また、拭き取るときは、ゴシゴシと擦ってしまうとイボを破裂させてウイルスを広げてしまうことになります。 軽く押すように、タオルに汗を吸い込ませるようにしましょう。 また、汗を拭いたタオルは、他の人との共有はしないように注意しましょう。 かゆみ止めの塗り薬を使う かゆみが耐えられない場合、かゆみ止めを塗ります。 かゆみ止めというと、ステロイドが使われることは珍しくありません。 しかし、ステロイドは長期間使用することで、副作用が出る危険性があります。 さらには、ステロイドの使用によって、かえって水いぼが増えてしまったということもあります。 掻きむしりに気をつける 腕や足などにできた水いぼは、掻きむしらないように気をつけましょう。 また、ウイルスを拡散させないためにも、一時的に包帯を巻くという手段も有効です。 包帯は、掻きむしり防止目的のため、きつく巻かず、子供が気にならない程度にゆるく巻きましょう。 スキンケアで保湿を心がける 肌が乾燥していると、かゆみがひどくなることがあります。 夏は、太陽の紫外線によって肌が乾燥しやすくなっています。 外遊びが大好きな子供の肌は、思っている以上に紫外線のダメージが肌に影響して乾燥しています。 日焼け止めをこまめに塗って、お風呂上りにはボディローションなどで保湿をするように心がけましょう。 アトピー性皮膚炎による悪化に注意 水いぼは、アトピー性皮膚炎の合併症としてよく起こります。 湿疹を起こしている部分や乾燥している部分は、皮膚のバリア機能が衰えているため、水いぼのウイルスが入り込みやすいからです。 さらに、かゆみのため、爪で掻いてひっかき傷を身体のあちこちに作ってしまい、その傷口から水いぼのウイルスに感染して広がりやすくなります。 アトピー性皮膚炎の場合の水いぼ治療 アトピー性皮膚炎の場合、水いぼ治療は、先にアトピー性皮膚炎の治療をすることが一般的です。 小さな水いぼとアトピー性皮膚炎による乾燥肌のザラザラした部分は区別がつきにくく、水いぼだけの治療が行いにくいからです。 アトピー治療の間に、水いぼを増やさないようにしなくてはなりません。 水いぼは、かゆみをともなわないものの、その周りの皮膚がアトピーであれば、一緒に掻きむしってしまうこともあります。 まずは、爪を短く切り、身体を清潔にしてアトピー症状を改善しましょう。 また、アトピー性皮膚炎のような免疫に対する疾患がある場合には、水いぼを掻いてしまうことで、一気に周辺にも感染が広がって「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」いわゆる「とびひ」になってしまうこともあります。 とびひになると、なかなか治療も難しくなるので注意しましょう。 もうひとつ、アトピー性皮膚炎の場合に注意したいのが「ステロイド」です。 アトピー性皮膚炎で、かゆみを抑える薬としてステロイドは欠かすことができません。 しかし、水いぼのような感染症の場合、ステロイドを使うことでさらに増やしてしまうことがあります。 かゆみを取るためのステロイドは、できるだけ水いぼを避けて使用しましょう。 このように、アトピー性皮膚炎の場合、水いぼ治療は細心の注意を払う必要があります。 かかりつけの医師に従い治療に当たるようにしましょう。 また、水いぼは、治りかけにかゆくなることがあります。 せっかく治りかけたのに掻くことで、再発することがあります。 保護者がしっかりと子供を観察して、できるだけ掻かないように対処しましょう。

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「水いぼ」になったら!?治療法と注意点

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いぼ以外の症状はほとんどない なるほど。 ひとまず、いぼ以外の症状がほとんどない、ってことでちょっと安心。 そして、色々調べているとやはり良く目にするのが、「水いぼは放っておけばそのうち治る。 治療はいらない」ということ。 そっか。 それなら・・・ と、しばらく何もしないで様子を見ることにしました。 それからしばらく経ちましたが、一向に治る気配はありません。 ただ、本人が特に痛がったりかゆがったりという事がなかったので、大丈夫かな、と思っていました。 でも、実際のところ治るどころかさらに水いぼが増えてる! しかもよく見るとなんか「予備軍」的な小さいのがポツポツみえる・・・ 水いぼは確かに、放っておいてもその内治る様です。 ただし、すごく時間がかかります。 そう、すごーく。 自然治癒までにかかる時間は早くても6ヶ月、長いと4年程かかることもあるとか! 4年はさすがに長すぎます・・・ そんなこんなでうかうかしている内に、兄弟でうつってしまい、結局、皮膚科を受診することになりました。 水いぼは治療したほうが良い 皮膚科を受診すると、先生はそれを見るなり、 「あー、水いぼだね。 取ろ!」 というと、ピンセットでつまんで取り始めました。 6歳の子供はと言うと・・・ちょっと痛そうでしたが頑張って我慢してました。 先生曰く、 「水いぼはね~、放っておけばいいっていう医者も居るんだけどね、たしかに放っておいてもいいんだけどね。 なかなか治んないから取ったほうがいいんだよ。 」 とのこと。 スポンサーリンク 確かに、あのまま放っておいても治るよりは増える方が先だな、と思いましたね。 水いぼにつける薬はステロイドが良いの? 一通り、目に付く水いぼは取ってもらいました。 水いぼをピンセットでつまむと、プツッとつぶれてなかから白い芯のような物が出てきます。 取った後はちょっとキズっぽくなる ニキビをつぶした後みたいなね ので、薬を出してもらいました。 そこで先生がおっしゃっていたのですが、 「水いぼにステロイドはダメだよ」 なのだそうです。 ネットで調べたりするとステロイドが良い、というのを見たのでちょっと混乱。 でも先生の説明によると、水いぼにステロイドを塗ったら良くなるどころか広がるよ、とのこと。 水いぼを取った後に塗る薬として、キズの炎症を抑える薬「アクアチム軟膏」と、かゆみを抑える薬「レスタミン」を出してもらいました。 水いぼを早く治すには 水いぼの治療や治し方への考え方は同じ皮膚科の先生であっても考え方が色々あるようです。 実際に、放っておけばそのうち治るよ、という先生がいたり、今回我が家が受診した皮膚科の様に取ってしまったほうが良い、と言う先生がいたり。 どれが一番良いのか、というのは実際にそれぞれの治し方で経過を比較したわけではありませんので断言できません。 ただ、我が家の経験としては、 取ってもらってよかった、ということです。 先生の説明では、今ある水いぼをいくらかでも取ることで、体が水いぼを減らす方向へ働くようになる、ということでした。 実際に子供二人の内、一人はちょっと多く出てしまっていて取るのに結構痛がったので少し残した状態で診察を終えました。 「今回いくつか取ったことにより、残った分も徐々に消えて行くと思うけど、もし一ヶ月たっても減らなかったらもう一度来て」 と先生に言われていましたが、数日すると、本当に取れなかった水いぼも段々と小さくなって、治まっていきました。 結局一度の診察で治まってくれたので再診せずに済みました。 あのまま放っておいたら今頃もっと増えてただろうし、治るのに何カ月かかるかも分からなかったな、と考えると早く治すには取ってもらうのがよいのだな、と言うのが我が家の感想です。 まとめ 水いぼは放っておいてもその内治りますが、「その内」がかなり長い期間となることも考えられます。 皮膚科の先生によっても、対処の仕方に違いがあるようなので、我が家はたまたま受診した皮膚科の先生の考え方と子供の経過がマッチしたのかもしれません。 でも、確実に放っておくよりは、治療はしたほうが良いのだろう、というのは強く感じました。 水いぼが出来て辛いのはお子さんですので、出来るだけ早く治るように、一度皮膚科を受診してみましょう。

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